アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

危険な男に寝取られを頼んでしまい、美人嫁が鼻フックされた

私の妻の小由里は
41歳になりました

子供を二人産んでいるが
身体の線はそれほど崩れていない。

同年代の女性と比べれば
私の妻は美人な部類だと思います

歳よりだいぶ若く三十路そこそこに見られる。

身長は160cmで体重は50キロ

芸能人で言えば
浜崎あゆみをふっくらとさせた感じである。

近所でも評判の美人妻である。

そんな小由里に
どうしてもあることをやってみたい

それは小由里との夫婦の営みが
マンネリになっていることもあるが
私以外の男とセックスした場合
他人棒でどんな風に
変身するか見てみたいという欲求である。

私の知る限りでは
浮気などしたことはないはずである。

計画はいつも庭の手入れを
お願いしている植木屋のご主人に
小由里を抱いて欲しいとお願いすることにした。

ご主人(Aさんとしておこう)
も以前から小由里を気に入っていたので
相談すると2つ返事で乗ってきた。

ただ、何しても後で
文句言うなよという約束させられた。

何するつもりだろうと一抹の不安を覚えたが
普段の付き合いから安心はしている。

それがとんでないことになろうとは
その時は想像だにしなかった。

そして子供が学校に行っている
平日の水曜に決行することにした。

私は水曜の朝出勤前に

「今日,庭の手入れを
Aさんにお願いしているから,よろしく」

と小由里に言って出掛けた。

実のところ会社には有休を取っている。

駅前の本屋や喫茶店で時間を潰し
そろそろ工事も終わる頃だろうと
昼過ぎにこっそりと家に戻ることにした。

Aさんには,小由里がコーヒーを出すはずだからと,
知り合いの医者から貰った睡眠薬を渡しておいた。

戻ってみると庭にAさんの姿はない。

庭木もきれいに整えてある。

家の前に軽トラがあるから
まだAさんは居るはずである。

リビングを覗いてみたが
2人の姿が見えない。

どうやらうまくいったようである。

玄関のドアをそっと開け中に入る。

二階からかすかな物音が聞こえる。

後でAさんから聞いた話では
小由里は作業を終えたAさんに
ケーキとコーヒーをすすめた。

自分も同じものを口にしていた。

そして小由里がキッチンへ立った隙をみて
Aさんは小由里のコーヒーに睡眠薬を入れた。

小由里はそうとも知らず,コーヒーを飲み干す。

世間話をしている最中に
何回もアクビをする小由里。

とうとうテーブルにもたれかかり寝入ってしまった。

Aさんはすかさず小由里を抱きかかえ
2階の寝室へと運んだ。

そして衣類を丁寧に一枚づづ剥がし
生まれたままの姿にして
両手・両足をベットの四隅に
用意していた縄で縛りあげた。

ぷっくりと脹らんだ土手。

豊満な肢体の大事な部分が露になった。

本人には言ってないが
小由里のあそこに生えている毛は
クンニで顔が痛くなるほどの剛毛である。

小由里が寝入っている間にAさんは
全身を嘗め回す様にビデオを撮り,
足元から映るようにセットし,小由里の意識が戻るまで
しばらく様子を見ることにした。

ここから先は,ドアの隙間から私が見たままである。

何も知らない小由里が
全裸のままベッドに縛られている。

Aさんはビールを飲みながら
意識が戻るのを待っている。

それから1時間ぐらいたっただろうか

小由里の意識が戻り始めた。

その時はAさんも全裸になっていた。

その股間についた他人棒は
小由里の肢体に既に反応し,太く,長く,
何よりもその肉棒は天にむかってそびえたち,
お腹にくっつくほどである。

小由里と同い年のはずであるが,
その元気なことに我ながら驚く。

Aさんはおもむろにベッドに
縛られている小由里に覆いかぶさり,
両手で両方の乳房を揉みしだきはじめた。

小由里の乳房は寝そべった状態でも
隆起がはっきりとわかる。

最初はやさしく揉んでいたが
握りつぶすように,
思うがままに小由里の乳房を弄んでいる。

右の乳首を丁重に舐めはじめた。

乳首を舌で転がしていると
寝ているはずの小由里の乳首が勃起してきた。

しつこいくらいにしゃぶりついている。

舌は左の乳首へと移っていく。

そして舐めていたその舌は下へと移動しはじめた。

ついに小由里の一番大切な部分
おまんこに舌を這わしはじめた。

ここからははっきりと見えないが
一番敏感な突起物
クリトリスを舐めているのだと思う。

Aさんには,小由里はクリトリスでも
イクことができるが子宮派である。

奥の奥を肉棒で突かれると
何回でもイクと言ってある。

小由里のおまんこからクチャクチャと音が出ている。

寝ているのに感じているのか
もの凄くいやらしい音が

その時である。小
由里が目を覚ました。

そして

「えっ何?いや,やめて…。Aさんやめて!」

と叫んだ。

あまりに大きな声に
Aさんは一瞬動きを止めた。

そしてAさんは小由里のからだに
圧し掛かり作業で使った鋏を
小由里の首に突き付けた。

小由里は

「やめて,いや,やめてください!」

とからだを起そうと抵抗するが,
ベッドの四隅に両手・両足を縛られているために
身動きができない。

そうちょうどアルファベットのX状態になっている。

そしてAさんは小由里に

「大声を出すんじゃない。刺すぞ!」

というと
小由里は大きな声は上げなくなった。

「口を吸わせろ!」

と小由里の口元に唇を近づけると

「いや!死んでもいや!」

と顔を左右に激しく振り拒んだ。

「だったらこれをあそこに突っ込んで
使い物にならなくしてやるぞ。それでもいいか!」

「…」

Aさんの形相に恐ろしくなり
小由里はどうすることもできない。

「口を開けるんだ」

小由里は両目をきつく瞑り
口を少し開く。

Aさんは小由里の顔を両手で
包み動かぬようにしてから

少し開いた口の中に舌を強引に差し入れた。

「舌を動かすんだ」

小由里は言われるままに舌を動かした。

Aさんはその動きに合わせ
自分の舌を絡ませる。

Aさんの舌が小由里の
小さな舌にべっとりと絡まっている。

Aさんの煙草くさい臭いに小由里は
今にも吐きそうになるのを必死に堪えていた。

千切れんばかりに思いっきり
小由里の舌を吸い上げる。

見るとAさんの唇が
小由里の口の中にすっぽりと隠れてしまっている。

小由里の舌を歯で噛みながら
根元から吸い上げているためである。

小由里はその反動で
これ以上は無理というぐらいに
口を大きく開けさせられている。

自分では想像できないだろうが
何とも滑稽な,顎がはずれたような顔になっている。

「んんっ」

小由里の苦しそうな呻きが微かに聞こえる。

Aさんの唾液が注ぎ込まれているのか
小由里の喉が上下に動いている。

小由里にとってはすごく
長く苦しい時間に感じたことであろう。

Aさんがやっと開放したと思ったら
顔を手で挟んだ状態のまま
両方の親指を上唇と歯茎の間に滑り込ませる。

普段笑っても見ることのできない
ピンク色の歯茎がむき出しになった。

どんなに綺麗な歯並びでも滑稽に見える。

Aさんはニヤッと笑い
たっぷりと唾液のついた舌を伸ばし
歯茎や白く輝く歯の表面
裏側まで何回もねっとりと舌を這わせている

たっぷり楽しんだあと
今度は下の歯茎も同様に

その間小由里はされるが
ままじっと耐えている。

こんな接吻を今までやったことはない。

いや接吻といえるように代物ではない。

「小由里さんのきれいな口元を見るたびに
いつかこうしてやりたいと
ずっと思ってたんだ。
やっと願いがかなったよ」

飽きることなく時間を掛けて嘗め回す。

口の中を隅から隅まで完全に蹂躙され
初めての経験に小由里の目からは涙が流れている。

しかしAさんはそれだけでは飽き足らず
次にやったことは…もう変態としか

「きっと俺のことが
忘れられなくなる」

Aさんは,着ていた上着の
ポケットから何やら包みを取り出した。

よく見るとそれはチョコレートである。

「チョコレートは好きかい?
小由里さんに食べさせてあげるよ」

そう言うと,チョコレートの包みをはずし,
自分の口の中に入れた。

くちゃくちゃ…あっという間に
口の中でチョコレートが溶ける。

Aさんは,小由里の頬を両手で押さえ,
自分の口の中にあるドロドロに溶けた

チョコレートを舌に載せ
小由里の口の中に流し込もうとした。

しかし小由里は口をぎゅっと
結び首を左右に振って激しく抵抗した。

Aさんは一旦諦めたが,
持っていた道具箱から首輪を取り出し,
小由里の首に取り付けた。

首輪には何やら
フックのようなものがついている。

「小由里さん,これが何かわかるかね?」

「…」

「先に小由里さんの美しい
顔をもっと美しくしてあげよう。」

そう言うと首の後ろから
頭のてっぺんをとおして鼻の穴に引っ掛けた。

鼻フックにはゴム製の紐がついており
小由里の形のよい鼻が
これ以上は無理なほど上を向いてしまった。

「最初だからこんなもんだろう。
調教したらもっと上を向くようになるよ。」

小由里は「やめて,いや,やめてください!」

首を左右に激しく振りながら叫んだが,

聞く耳持たぬといった態度である。

さらに頭の後ろから両頬をとおして
二つのフックを左右の鼻の穴に引っ掛けた。

形のよい鼻が上だけでなく左右にも引っ張られ,
真正面から見ると顔の
真ん中に大きな穴が二つ並んだようである。

鼻毛も丸見えである。

横から見ると鼻の頭が潰れ皺が幾重にもできている。

何とも醜い豚顔にされてしまった。

Aさんにこんなアブノーマルな性癖があろうとは

しかし興奮する自分がそこに居た…。

「小由里さん見てごらん。すごくいい顔になったよ。」
Aさんは鏡台にあった手鏡を小由里の前に差し出した。
「いや,見たくない。」
小由里は目をつぶり鏡を見ようとしなかったが,
「見ないとフックをもっと引き上げるぞ」とAさんに脅され,しかたなく鏡を覗く小由里。
そこには想像だにしなかった醜い豚顔が…
鼻がきつく引っ張られているため口を閉じることができない,
歯が剥き出しのままの…これが自分の顔だとは…
それを赤の他人に見られていると思うと,恥ずかしいやら情けないやらで,
思わず涙を流してしまう小由里。
「どうだい。めす豚になった気分は?」
「…」
「ブウブウ言ってみろ。あははは…」

さらに,Aさんは,道具箱から,鼻に引っ掛けたものより大きなフックが
両側についているものを取り出した。
「これで口は開きっぱなしになる。ふふふ…」
すばやく頭の後ろから両頬をとおして唇に引っ掛ける。
フックは口の幅より広く,小由里の口は開きっぱなしになった。
閉じようとしても閉じられない。空しく舌が動いているのが見える。

Aさんは,食べかけのケーキをリビングから持って上がり,
「さっきチョコを食べなかった罰にケーキを食べさせることにしたよ」
そう言うとケーキを口の中に入れて,ドロドロになるまで噛み砕き,
小由里の顔を両手で押さえ,強引に小由里の口の中に流し込んだ。
ドロドロになったケーキは喉の奥に…
「よく噛んでから飲み込むんだぞ。吐き出したら鋏を大事なところに突っ込むかな!」
と言うとAさんは口のフックを外した。
小由里は,涙を流しながらも口を動かすが,何とも言えない臭いと感触にもどしそうになる。
私とでさえこんなことはやったことがない。いやできないだろう。
ましてや赤の他人とは…Aさんの口の中にあったものだと思うと
そのおぞましさに中々飲み込むことができない小由里であったが…
ごくっと飲み込む音が聞こえた。

「よしよし。これでもう小由里さんの唇は俺のものだな」
…またさっきと同じように隅から隅まで口の中を…。
その様子はビデオがしっかり撮っている。
もう小由里の抵抗は完全に弱まった。
こんな変態行為を受け入れ?てしまったことに頭が混乱している。

それでもAさんの行為は止まらない。
足を縛っている縄を外したかと思うと大股開きになるように縛りなおした。
小由里の大事なところが天井を向いてしまった。
お尻の穴も丸見えである。
Aさんはお尻と陰毛を撫でながら
「結構毛深いねえ。尻の周りにも生えているじゃないか。」
小由里は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めている。
そして,道具箱から鬚そり用のスプレーを取り出すと,大事な部分に向けて搾り出す。
白い泡がたっぷりと土手に…Aさんは丁寧に尻の回りにまで塗りたくる。
「毛深いのは小由里さんには似合わないなあ。綺麗にしてあげるよう。
おっと動くんじゃないぞ。大事なところが傷つくぞ。」とかみそりで剃り始めた。

「やめて!お願い!やめてください。主人に何て言えば…」
「ふふふ。そんなこと自分で考えるんだな。」
抵抗しようにもジッとしているしかできない。
ぞりぞり…剃る音だけが静かに響く。
Aさんはつるつるになるまで時間を掛け丹念に一本残らずそり落とした。
「…綺麗になったよ。」
「あぁ…どうしたらいいの…」
Aさんは,そんに小由里にお構いなしにビデオカメラを手にして,
つるつるのオマンコを広げながらアップで撮る。

小由里の狼狽振りを楽しんだ後,Aさんは乳首を舐め始めた。
小由里は我慢を決め込んだのかまったく反応がない。
乳首を舐める音が聞こえる。先ほどと同じように勃起していた。
Aさんは「小由里さん,乳首が硬くなってきたよ。気持ちがいいんじゃないのか?」と聞くと
小由里は「気持ちよくなんかありません。もうやめてください。」と言った。

Aさんは「じゃここはどうかなぁ」と言っていきなりつるつるのおまんこを舐めた。
すると小由里は「ヒイィ!!いや,そこはやめてぇ…!」といい,
舐められた瞬間身体をビクつかせた。
さすがに一番敏感なところをいきなり舐められ,からだに電気が流れたようだ。
それでも小由里はシーツの端をつかみ必死に我慢している。
さきほどと同じようにクチャクチャと音がした。

「小由里さん,いや,いやと言っているわりにはもうここはビショビショですよ。
こういうことされるの好きなんじゃないの?」
「いや,そんなことない。いや,ナメないで…!」
と小由里はちょっと上ずった声で言った次の瞬間,Aさんは指を膣に入れてきた。

「うぅ…,やめて,指を入れないで!」と言い哀願したが,眉間にはシワが…。
そう,眉間にシワを作るときはかなり感じている時である。
指を執拗にこねくり回すAさん。
その指は小由里のGスポットを確実に捕えている。
小由里はイク寸前までなっていた。

突然,Aさんの指が抜かれた。
すると小由里はなぜやめるの?という顔をしていた。
それを何度も繰り返すAさん。
小由里はもうイキたくて我慢ができなくなっている。
小由里の顔に大きく反りかえった肉棒をもってゆき「ナメろ!」と命令した。
小由里はそれでも「いやです。」と言ったが鼻フックで口は開きっぱなしである。
頭を抱えると無理やり突っ込んだ。

ノドまで入れられたのか小由里は苦しそうにしていた。
「上手にナメないと鋏が刺さるぞ!」と脅した。
小由里は私の肉棒を舐めるように舌を使い舐めはじめた。
「袋も舐めろ!」
Aさんは自分で肉棒を持ち上げ袋を小由里の口元に持っていく。
小由里は舌を伸ばしゆっくり舐めていく…。

Aさんは道具箱から1本のバイブを取り出した。
小由里に舐めさせたまま,そのバイブを小由里の蜜壷の中に埋め込んだ。
もちろんバイブは初めての経験である。
入れられた瞬間,小由里は口から肉棒を出し「うぅ,ダメぇ…」と言った。
「やめるんじゃない」
Aさんは無視してそのバイブを出し入れし始めた。
小由里は「うぅ…やめて,いやぁ…」と叫びながらも感じていた。
バイブの音が室内に響く。
小由里はその瞬間「うぅ…いやぁ…ダメ!とめてぇ…」と言ったが,
構わず出し入れを続ける。

Aさんは「気持ちイイだろう?気持ちがよければ素直にイイといいなさい。
小由里さんイッてもいいんだよ」
小由里は「気持ち…よく…なんか…!」と口では言っているが身体はもう…。
「強情な人だなぁ。じゃこれはどうだ?」と言いバイブの振動を最強にした。
その瞬間小由里は「あぁ…あ,ダメ…イイ…,感じるからヤメテ!」と言った。
「だからイキなさいよ」
「いや,いや,イキたくな…い。」
Aさんは強情な小由里にバイブを根元まで奥に突っ込んだ。
すると小由里は「あぁ…イク,イク,イッちゃう…ぅ,あぁ…あ」と言って…
気を失ってしまった。

小由里が私以外でイッたのを見たのは初めてである。
私はすごく興奮していた。
いつの間にか右手で自分の肉棒を掴んでいたが,いつにもまして膨張していた。

気を失った小由里にAさんがバイブを抜き,自分の肉棒を
グチャグチャに濡れた蜜壷にあてがった。
「さあお待ちかね。本物を入れるぞ」
「やめて…それだけはやめてください」
失神から目覚め,気丈にも最後まで抵抗する小由里だったが,
そんな願いも空しく少しづつ中に沈めていった。
「いいのかい。だんな以外の男のものが入っていくぞ」
小由里は「いやぁ…ぁ,入れないで」と泣き叫んだが,容赦なく肉棒は沈められた。

「さあこれで小由里さんと一つになったよ」
奥までしっかり入れるとAさんはリズミカルに前後に腰を動かす。
小由里はすでにバイブでイカされているため身体が勝手に反応してしまう。
「あぁ…いやぁ…」と言いながらも小由里の腰は動いていた。
ピストンにスピードを加えると「いや,動かさないで…ダメ…」と言いながら
シーツの端をにぎりしめていた。
おかましなしにスピードをあげると「あぁ…いや…ダメ…ダメ…ダメ……」と言い
早くもイク寸前であった。

「どうです。小由里さん,ご主人のモノよりいいでしょ?」と聞いた。
すると小由里は「いやぁ,抜いてぇ…ぇ」というのがやっとだった。
Aさんは両足を自分の肩まで持ち上げ,さらに蜜壷奥深く肉棒を突きたてていた。
膣の奥にAさんの肉棒が当たり小由里はもうイク寸前だった。
そしてAさんは「いけよ。素直に!」と言った。

小由里が「いやぁ,イカない,イカないょ…ぅ」と言ったその時,
Aさんの動きが止まった。
小由里は首を振って催促しているように見えた。
「何だ。身体は欲しがっているようだな」
「…」
「口をあけろ」
小由里はAさんの言うままに口を開ける。
Aさんはその口の中に唾を流し込む。
ゴクゴクと小由里の喉が鳴っている。
「どうだ。美味しいか?」
「…」
小由里は何も答えない。
Aさんは小由里と唇を重ねる。
小由里は,もう嫌がらない。
積極的に舌を動かし,Aさんの舌を自ら吸い上げ,絡ませている。
お互いの唾液が絡みつく。唇を離すと唾液が糸を引いている。
Aさんの肉棒は小由里の膣に入ったままであったが,動きだした。

「あぁ,イっちゃう,あなた,ごめんなさい…ん,イっちゃうょ」と言い,
そこでまたAさんの動きが止まった。
「イヤ,イカせて,お願い,もっと突いてぇ…ぇ」という言葉がとうとう小由里から出た。
Aさんがここぞとばかりに「またやらしてくれるか?」と聞くと「いい…ぃ」と答えた。
「もっとはっきりまた小由里のおまんこに入れてください!と言え!」と
言いながらピストンを与えた。
すると小由里は「あぁ…ぁ,イイ…ぃ,また…小由里…のお・ま・ん・こに入れてぇくださいぃ」
「うぅ…ぅ,イク・イク・イク・イク・あぁ…ぁイっちゃうう…う」と
大きく身体を反らして…とうとうイッてしまった。

Aさんは突きまくった。
それから先は何回も何回も小由里はイカされた。
Aさんもやっとイク準備ができたのか小由里の蜜壷から抜き取り,
小由里の口へそのマン汁で濡れた肉棒を刺し入れた。
そして大量の精子を小由里の口の中に吐き出した。
そして「こぼすなよ。全部飲むんだ!」と命令すると喉を鳴らして小由里は飲み干した。
それでも肉棒は衰えを知らず天を向いていた。

そしてまた密壷の中へと突っ込んだ。
今度は先ほどよりもっと激しく突きまくっていた。
もう両手首を縛っていたヒモは解かれていたが小由里はその両手を
Aさんの背中にまわし,全身を痙攣させて
「うぅ…ぅ,あぁ…あダメぇ…死ぬぅ…ぅ,死ぬぅ…ょ。壊れる,壊れる…ぅ,あぁ…あぁ…ぁ」
と言って白目をむいて失神した。

Aさんは容赦なくそれでも突きまくっていた。
小由里は時より目を開け,何回も何回も快感に酔っていた。
そして最後は体位を変え,小由里を四つん這いにしてバックから責める。
ちゃくちゃいやらしい音が続く。
垂れ下がった二つの乳房を揉みしだく。
小由里の両手を背中に回し,交差させ,腹ばいにする。
Aさんの胸が背中に密着しているため縄で縛りあげたように両手は動かせない。
この状態でAさんは小由里の顔をまっすぐに起こし,
両側から口の中に両手の指を入れ引っ張った。

歯茎がむき出しになる。
2人の前に手鏡が立て掛けてあり,小由里の顔が写しだされている。
小由里は舌を伸ばし盛んに動かしている。
もう意識は快楽によってどこかにいってしまってるようだ。
Aさんは小由里の頭の上から鏡を覗きこむようにしながら
無理やり犯している風に興奮しながら
「そんなにいいのかい奥さん。だんな以外の男にこんな姿で抱かれて感じているんだよ。
お前はドスケベで淫乱な女なんだ。」
小由里の耳元で囁く。もう小由里はされるがままである。

Aさんが「イクぞ!中に出すぞ!」というと気丈にも
「いやぁ…ダメぁ…中はいやぁ…外にしてぇ…」と力のない声でいった。
しかしAさんは蜜壷へありったけの精子を子宮めがけ放出した。
そのとき「イやぁ…あぁ…イク…う…」といって小由里も果てた。

Aさんが小由里のおまんこから肉棒を抜くと精子がいやらしく流れ出た。
しばらく2人ともそのままの状態だったが,Aさんは小由里に
「これでもう小由里は俺のものだ。もう俺の言うことを聞くしかない。」というと
小由里は「もう勘弁してください。もういやです。」と答えた。

するとAさんはビデオを再生して見せた。
再生されたビデオからは
「あぁ…ぁ,イイ…ぃ,また…小由里…のお・ま・ん・こに入れて…ぇください…ぃ」
という部分が映し出されていた。
小由里は「あぁ,いや,止めて」と言い耳を押さえながら涙を流していた。

「わかっただろう。もう言うことを聞くしかないことが・・
でないとこのビデオをご主人にもご近所にも配るからな。」
小由里はただ黙って泣いていた。
「わかったのか!」とAさんが大きな声でいうと小由里はうなずいていた。
「きょうはこのくらいにするが,次は尻の穴を調教してやるよ。」

 私はここまで見届けるとそっと外に出た。何だか頭がボーっとしている。
その日の晩,いつもの時間に私が帰宅すると小由里はやはりいつもとは違った雰囲気だった。
私は「どうした?具合でも悪いのか?」と聞くと
「いいえ,ちょっと疲れただけです」と言い,本当のことは言わなかった。
言えるはずないか。

その夜,小由里の身体を求めた。
するといつも以上に何かを振り払うかのように小由里は燃えていた。
私も昼間のことを思い出し,いつも以上に興奮し,激しく交わった。

昼間見たように歯茎にも舌を伸ばしてみた。
小由里は最初ビクッと身体を震わせたが,何も言わない。
それより同じように私の歯茎に舌を伸ばしてきた。
何ともいえない感覚であるが悪くはない。

あれから3日がたった土曜日,Aさんと会った。
Aさんは「小由里さんのことが気に入った。これからも頼むよ。」
あんなセックスを見せられては小由里がどうなるかわからない。
「いや,もうあれで十分だ。」
「いや俺はまだ満足していない。もっと楽しませてもらうよ。
それにビデオが俺の手にあることを忘れるなよ。いやなら近所にばら撒くだけだ。」
Aさんの豹変ぶりに,その時初めて後悔した。
だが後の祭りである。

あれから3か月…私が仕事に行っている間,自営のAさんは自由に家に入り浸り,
飽きるまで小由里の身体で変態行為を楽しんでいる。
小由里は今ではAさんのいうことなら何でも受け入れる奴隷女に成り下がっている。
あの清楚な小由里の姿はどこにもない…
ほぼ毎日のようなセックスづけのせいか,体つきもいやらしく変わってしまった

○学生に尿道責めされたり、チングリ返しで辱めをうけるM男

もう何十年前に体験したエロバナです

○学生の近所の女の子がいて
俺の事を格好良いと言っていた

名前はY香とする

その子は結構可愛くて、
よくオナネタにしていた

そして俺も可愛がっていたんだが、
○学生になって直ぐに彼氏が出来て、
会うこともなくなった。

それから2年たったある日、
あるお店に行くとY香ちゃんがバイトをしていた。

するとY香ちゃんが久し振りだね。

もうすぐバイト終わるから一緒に帰ろ?

と言って来たので一緒に帰りました。

久し振りで何を話したら良いかわからず、

学園生活は楽しい?

と聞くと、楽しいけど色々あって大変だよ。

特に最近の悩みは
彼氏とのエッチなんだけど

色々聞かされた。

童貞だった俺は
そうなんだとしか言えなかった↓↓

そして空気を感じとったのか○○君って
もしかして童貞?と言ってきた!

違うよ、でもY香ちゃにはバレバレで、
わざと腕に胸を当ててきて、
童貞隠さなくても良いよと笑われた。

顔を赤くして黙っていると。

抜いてあげようか?

と聞かれてビックリしたが、うんと答えた。

すると、口とおまんこは彼氏の物だから
手コキだけだよ!

と言われ、今日は夜中まで
誰も帰って来ないらしく、Y香ちゃんの家にいった。

ちょっと待っててと言って
しばらくY香ちゃんの部屋でまっていると、
Y香ちゃんは学校の制服に着替えていた。

こっちのほうが興奮するでしょ?

これはヤバかった!

そして早速ズボンを脱がされた。

キャア~

彼氏のより小さ~い

おまけに初めての事で、
逆にチ〇コは起たなかった。

そしてY香ちゃんは。

あ~!!これってもしかして仮性包皮茎ってやつ

初めて見た~と笑われた。

恥ずかしくて泣きそうになった。

そしてY香は余った皮を
伸ばして遊んできた。

キャア~

面白い

そして恥ずかしくも起ってしまった。

すると、起ってる時は皮剥けるんでしゅね~
と馬鹿にしたように言ってきた。

これで起とかもしかして○○君は
M男なのかな?

恥ずかしくて何も言えなかった

そしてY香ちゃんはいよい本格的に責めてきた

彼女は彼氏に仕込まれたらしく、かなり上手い。

てか僕は初めてなので
何でも気持ちいだけ

そしてY香ちゃんはチンポに
唾液を沢山垂らしてきた。

滑りよくしなきゃね!
今のはアップね、ここからが本番だよ。

ここからは悪夢の始まりだったのだ。

彼女はわざとにカリと
亀頭ばかり責めてくるのだ。

こうするとイケなくて辛いんでしょう?

ア~アン アン

俺は女の子の様に喘いてましまった。

するとY香ちゃんのS魂に火をつけてしまったらしく、
また激しい物になった。

そして尿道口って
気持ちいんでしょ?と言い、責めてきた。

アン アン

また喘えいでしまった。

しばらく責め続けられると
気持ちいよりもここは気持ち悪いと思えてきた。

アンアンはぎゃあきゃあと
悲鳴の様になった。

面白い~

○○君女の子みた~い。

そしてY香ちゃんは何か思い出したらしく。

そう言えば後輩の女の子に
教えて貰った技がありの。

フォーク手コキだよ。

思わずわ~と叫んだ。

人差し指と親指の間に
カリを挟んで激しくしごいてきたのだ。

ふん ふんあ~

気持ちい?

う~気持ちいいです。

そして俺は完全なMになり
思わずY香さまと言ってしまった。

え?

Y香さまとかうける~

私4つも年下なんだよ!

無意識に言った事だがもう手遅れで、
じゃあ私的に様は嫌な感じするから先輩って言ってね!

私は性の事で先輩なんだし!

はい!先輩!

うける~

じゃあ次の教えて貰った事やりま~す。

ナックル手コキだよ~

Y香ちゃんは唾液をたして、
手の平で亀頭を包んでぐりぐりして
激しく亀頭責めきた。

全く新しい快感で気持ちいのかどうかもわからなかった。

どちらかと言えば不快だった

これって刺激が強いでしょ?

ぎゃあ~ あう あう

完全な悲鳴をあげてしまった。

頭がおかしくなって
意識が飛びそうになる。

すっごく効果あるんだね

今までにない声の大きさに
Y香ちゃんは驚いてた。

そして2時間くらいは経過した。

2時間ずっと今までのテクニックを
繰り返して焦らされ続けた。

チンコも体力も限界だ。

もう動く力もなく、
チンコも感じなくなってきたので俺は聞いてみた。

Y香先輩?


いつになったら行かせてくれるんですか?

もう我慢出来ません。

まだまともに竿に一回も触れてすら貰っていない。

するとY香ちゃんは、
Y香先輩は疲れた!!と言って30分くらい放置された。

泣きそうになった

そして30分後、少しちじんだチンコを
チンンコプター!!と言いながら振り回してきた。

また起ってきてぐりぐりと亀頭責めかいしである。

しばらく放置したからまた感じるでしょ?

確かにまた敏感に戻っていた。

するとY香ちゃんは足で責めてきたのである。

あ~う~Y香先輩気持ちいです。

喘いでいたらいきなY香先輩は言ってきた

何で足でしてるか分かる?

わからないですと答えたら、
Y香ちゃんはこう言った。

気にしてると思ってずっと言えなかったんだけど、
〇〇君背が小さいね。

俺は顔が真っ赤になった。

一緒に帰ってる時から俺は
気にしていたが触れなかった事である。

Y香ちゃんが俺の背を抜いていたのだ

(俺163? Y香ちゃん、168?あるそうだ。)

足でやってるのは〇〇君より背が
大きいから脚の長さを自慢してるの。

悔しいが何も言い返せなかった。
現に俺の脚よりも少し長いのだ。

すると今度は電気アンマをしてきた。

もはや完全に年上のプライドはなかった。

チングリ返しされケツを
唾液でいっぱいにされ棒を入れれ
年下の女の子にSMチックに調教され自分

前立腺を探していたらしいが、
結局は見つからずに俺が痛みで泣いて終わった。

年下に泣かされて悔しくない?
急にY香ちゃんは口調までSになっていた。

そしてやっとの思いで抜いて貰った頃には、
開始してからすでに7時間くらいは過ぎていた。

そして風呂で洗ってあげると言って、
チ〇コを丁寧に洗ってくれた。

Y香先輩は制服脱がないの?

と聞くと、さっきから制服脱がないのは
彼氏以外にに下着と裸を見せたくないと言われた。

ここまでして純粋なのだ

彼女は制服を濡らさない様に
優しく洗い終わると、俺のチ〇コを拭きながら言った。

彼氏はSだからこんなことさせてくれないんだ。

一回くらい責めて見るのが
夢だったから今日は楽しかったよ。

そういって最後は風呂場で
焦らしなしの一本で抜かれて終わった。

そして帰りぎわに女の子のアドレスを教えられた。

誰かと聞くと、Y香ちゃんに
色々教えてくれた後輩らしい。

そのこ浮気されて彼氏と別れたばかりなの。

それとその子は
私にSな事を教えてくれた子だから。

30分放置した時に〇〇君の
事話したら紹介して欲しいんだって。

〇〇君顔は格好良いのに
女の子に出会う機会がないんでしょ?

だから童貞なんだよ。

そして数日間メールをしてその子と会うと、
格好良いと言われて付き合う事になった。

その子はとても一途でいい子だ。

そしてその子はY香ちゃんと同じく
バスケ部のエースで171?と俺よりも背が大きい。

見た目は細いのに、
何もしていない俺よりも力が強く、
腕相撲でまだ一度も勝てていない。

童貞も彼女で卒業した。

5つ下の女の子に童貞奪わて悲しくない

力も背まで負けてるのよ!
と言われまくった↓↓

初挿入までは沢山の試練があって、
ローションとガーゼで亀頭を
責められたのは気絶した。

そして今では彼女に服従として
セックの時は必ず顔面騎乗されています。

彼女はセックスの時以外は
普通で優しい子です

アダルトブログランキングへ

巨根で興奮した淫乱看護士さんが、フェラチオして入院患者と女性上位でSEX

飲酒運転しているDQN車にオカマも掘られ
右腕骨折、左中指骨折、
足を18針縫って頭も6針縫う怪我を負って
入院する事になりました。

すぐに事故の加害者の奥さんが見舞いと、
お詫びを言いに来ました。

飲酒運転で事故を起こした旦那は
逮捕されて拘留中だそうです。

ちなみに私の奥さんは実家(海外(ヨーロッパ))に
帰省中で誰も身の回りの世話をする人が居ない事を
加害者の奥さんに言ったら退院するまで
身の回りの世話をしてくれる事になりました。

加害者の奥さん(麗子さんって言います)は
32歳の 背が低くてポッチャリな人妻

次の日から麗子さんが来て
洗濯と身体を拭いてもらっている時に
尿意が来て看護士さんを呼ぼうとしたら

麗子さんが!どうしたの?

って聞いてきたので、
正直に話したら

「私がやります」

って言ってきました。

恥ずかしい気持ちもありましたが
我慢できないので

やってもらう事にしました

麗子さんがカーテンを閉めて
私のズボンとパンツを下ろした時

ビックリした感じで下半身を見ていました。

私は我慢出来なかったので、
麗子さんに尿瓶を早くって言ったら

麗子さんは慌てて尿瓶の口を
私のチムポにハメテ来ました。

私は気持ち良くオシッコを済ませ
麗子さんに終わりましたっと言ったら

麗子さんは顔を真っ赤にして

「はっ…はい」

と言いながら恥ずかしそうに
しながら私のパンツとズボンを
履かせてくれました。

その日の夜私は昼間の麗子さんの
態度を思い出して

私は悪巧みを考えてました

次の日いつものように麗子さんが
身の回りの世話をしに来た時に私は、
また尿意が来たので尿瓶を
お願いしますと言いました。

すると麗子さんは顔を真っ赤にして
恥ずかしそうに用意してくれました。

そうして麗子さんがズボンを下ろして
パンツを下ろそうとした時

「キャッ」

っと言ってビックリしました。

そうです私のチムポは
ボッキして大きくなってたのです。

前にも言いましたが私のチムポは
長さ23cm 太さが500mlの
ペットボトル位あります

私はその麗子さんのビックリした
顔を見ながら

「早くお願いします」

っと言いました。

そうしたら麗子さんは
凄く恥ずかしそうにしながらパンツを下ろして
尿瓶にチムポをハメようとしましたが
ハマりませんでした。

麗子さんは、慌てた様子で私に

「尿瓶に入らないんですけど?
どうしたらいいですか?
と聞いてきました」

私はチャンスと思い!

「最近抜いてないので息子は
年甲斐もなくスグ元気になるんですよ~
麗子さんなんとかなりませんかね」



すると麗子さんが

「一回出せば…小さくなりますか」

と聞いてきたので

「ハイ」



すると麗子さんが

「口と手でいいならしてあげます」

と言って来たのでお願いしました。

麗子さんは

「こんな大きいの見たこと無いわ」

と言いながら

両手でチムポを手コキしながら
亀頭を口にクワえたり舐めたり亀頭責めせきてれて

「オシッコはださないで下さいね」

と言いながらその日は
頑張ってくれました。

次の日からは…麗子さんの方から

「オシッコは大丈夫?」

と聞いてくるようになりました

そうして別に尿意がなきても私は

「お願いします」

と言って抜いてもらう日が
1週間位続きました。

ある日いつものように麗子さんに
チムポをシャブってもらってる時に
カーテンが開いて看護士さんに
見られてしまいました


麗子さんと私は慌ててましたが?

看護士さんは私の
下半身を見ながら冷静に

「状態はどうですか」

と聞いてきたので

「調子いいです」

と私が応えたら看護士さんは

「そうですかじゃぁお大事に」

と言ってカーテンを閉めて出ていきました。

麗子さんは恥ずかしそうにしながら

「私帰ります」

と言い帰って行きました。

私は…恥ずかしいと言うよりも
明日から麗子さんがチムポの
世話をしてくれないんじゃないかと?

心配でした(アホ丸出し)

その日の夜22時頃に誰かが
病室に入ってきて私に声をかけてきました。

「○○さん起きてますか?」

私の名前を呼んだのは

昼間エッチ行為を見られた看護士さんでした

看護士さんは

「昼間ごめんなさいね私もまさか
あんな事してるなんて思わなかったら
でもビックリしたわ○○さんのアソコ凄いんだもん!
私仕事中あなたの巨根が
頭から離れなくて
もう一度見たくて来ちゃったの」

と言って私の布団を剥いで
私のズボンとパンツを脱がして来ました。

「わぁ~やっぱり凄い!
昼間私のせいで途中だったよね!」

と言いながら私のチムポを
フェラチオして来ました。

ナースさんは

「患者さんの下の世話も
看護士の仕事だから気にしないで」

と言って来ました。

後から聞いたら両手が使えない男
性のチムポを手コキで
やってあげたりするそうです

看護士さんのフェラチオは
凄く上手くて思わず

「あぁ」

と声を出したら

看護士さんに

「声出したらダメ他の患者さん
に聞こえるでしょ」

と言われました

しばらく看護士さんは
フェラしてくれてたんですが

いきなり看護士さんがパンティを
脱いできて私の上に乗ってきて
69の状態になって

「私も興奮して来たから舐めて」

と言われ私は

両手が使えないので舌と口と
歯でクリを攻めました。

淫乱痴女な看護士さんは
声を出さないように我慢してましたが

「うぅ…あっ」

と言いながら腰をクネラセてました。

しばらく69の状態を続けていたら
看護士さんが向きを変えて私にキスをしてきて小声で

「いれさせて」

と言って来たので私は

「うん」

といいました。

次の瞬間看護士さんは私の上になり
私のチムポをマンコに入れました。

最初看護士さんは「うぅ…」
と苦しそうに入れてましたが半分も入ると
私の耳元で

「凄いわ~なんか苦しいけど
こんなの初めて~」

と言いながら腰を振り始めました。

看護士さんの中は締め付けが凄くて

私には痛いくらいでしたが
看護士さんは

声を出すのを堪えながら
私にキスしてきたり枕に顔を埋めたりしながら

小声で

「あぁ凄い~いぃ…イキそう
イク~イク~」

と言いながら凄く腰を振るので
私も負けずに腰を振っていたら我慢出来なくなり
看護士さんの中に出してしまいました(+_+)

私はヤバイと思いながら~看護士さんの顔を見たら…凄く疲れた様子で目を閉じてました。

しばらくして看護士さんが「○○さんが腰を振ってくるから私の方が先にイッちゃった中だしされたの久しぶりだけど…今日は安全日だから大丈夫~気にしないで」と言われました。

その後看護士さんにチムポをフェラして綺麗にしてもらいパンツとズボンを履かせてもらい最後にキスをされて「それじゃお大事に」と言われ、その日は就寝しました。

次の日
麗子さんは人目を気にしながら私の病室まで来てくれました。
それを見た看護士さんが!麗子さんの側に来て「昨日の事は誰にも言ってませんから気にしないで下さいね」と言ってきたらしいですけどね後から聞いたら…

まぁその日から麗子さんはフェラしてくれなくなりましたが(+_+)
看護士さんとは退院するまで3日に1回の割合で結ばれるようになりました。

最初のうちは歩けないのでベットの上でばかりでしたが…歩けるようになってからは夜中のトイレとか屋上で人気のない場所でむすばれました。

退院前日には夜屋上でお互い声をおもいっきり出しながら…何時間結ばれたか?分からないくらいです。
退院してからは…
何もなかったように患者と看護士になりましたが…いい思い出になりました。

ちなみに麗子さんとは今現在不倫の関係になってます。

来月嫁さんが帰ってきたら終わりになるかもしれませんが…麗子さんとはエッチの相性も良く続けて行きたいと思ってます。

ちなみに麗子さんとフェラ以上の関係になれたのは…入院中身の回りのお礼をしに麗子さんの自宅に行った時に感じで襲った時に麗子さんから『病院で○○さんのチムポの世話してる時から…こうなりたかった』って言われたのが切っ掛けです。

麗子さんとの話しはいつかしたいと思います。