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マグロの軟体手コキ風俗嬢と危機一髪のSEXバトルロワイヤル!

俺は38歳のフツメンサラリーマンだが
風俗歴だけは人に自慢出来る!

最初に風俗に通いだし、
早10年め!

色んな風俗にいったが
今一番好きなのが手コキ専門店


そんである日、
いつものように手コキ店に
向かったんだけど、

今日はオキニのお休みの日。

店のHPをあらかじめチェックして居た僕は、
新人のりょうこちゃんに目を付けてたんだ。

紹介用の写真には、体の柔らかさを
強調するストレッチ写真があったから
軟体女子もいいかな?って。

中国雑技団がやるようなアクロバティックな格好で
写真を取られてた
りょうこちゃんが気になって
仕事が手に付かなかった。

720°のまんぐり返し
させたらどうなるんだろう、って。

速攻で店に予約電話を入れて、
午後の仕事は気もそぞろに終えたった

はよはよ!はよ、店にいかんと!

と思いつつチンコカチンコチンに
させながら店に向かったのよ。

店について坂東玉三郎似の店員に
4000円払って、待合室でタバコ一服したりして
余裕のよっちゃんのフリ。

あまり待つこともなく、
玉三郎に入り口まで案内される。

「禁止事項の確認です。
本番行為や嬢の嫌がる行為をされた場合は
罰金及び当局への通告になります。
よろしいでしょうか?」

「あいーっす」

この店では店のルールに
声を出して同意せねばならぬ。

まあ、いつものことなんで
適当に返事しといたのね。

で、ドアがあいて手コキ嬢と初対面。

店のHPには顔出しされて無くて、
初めて顔をみたんだけど、
なかなかなのロリータ巨乳

うは!今日まで生きてて良かったw

で、嬢に手を引かれて
プレイルームにレッツラゴー。

チョット前に手コキ店で
本番やったやつが居てうらやましかったんだけど、
その人は嬢に好き好き
光線だしまくってやっちゃうイケメン。

俺は普通のオッサン、
腹も出てきた残念リーマン。

好き好き光線なんて出せるわけない。

それに、嬢のヤル気が全く感じられない

風俗ファンの皆ならわかると思うが、
ルックスが良くてもおざなりな嬢だと冷めるよね?

ちょっとブサイクな嬢でも
よく笑う子の方が楽しいよね?

「なんてこった。。地雷かよ」

第一印象からそう思うまでに、
わずか三十秒。

今日はお金捨てたかー。

帰りはどこの居酒屋行こうかな、なんて考えてた。

で、ヤル気も萎えつつ
部屋に入って軽く挨拶。

服も脱がせてくれず、
自分でぬいでハンガーにかける始末。

あーマジで今日は終わったわー。

俺はパン一になって、
改めてよろしくねって言って嬢の横に座った。

オッパイポロリオプションを付けてたんだけど、
嬢は脱ぐそぶりも見せない。

もーいい加減にしてよね!プンプン!!

おじさん怒っちゃって、
自らブラ外したった。

そしたら、なんとも素敵な巨乳オッパイが
こんにちは。

おっちゃんが手コキ店に行く時は、
いつも長めの時間で入って、
嬢をサワサワしたり、
いちゃこらしつつ最後にイカせてもらうのが流れなのね。

だから、とりあえず今回もあまり
乗り気ではなかったんだけど、
なんとなく習慣でフェザータッチを始めちゃった。

習慣って悲しいね。

二の腕から背中、脇腹、下乳って順に
さわさわーさわさわーってしてたら、
明らかに下乳でビクンビクン!ってするわけ。

おいおい、クールなふりしてもココは敏感かい?

とおっちゃんのSっ気がスイッチオン。

ここでふと気がついたんだが、

オッパイポロリオプションは付けてたけど、
パンツ見せオプションは
付けてなかったのね。

付けて無くてもパンツまで
見せてくれるサービス精神旺盛な
嬢もいるんだけど、
りょうこは頑なにガードしてたわけ。

すかさずパンツ見せオプションを追加して
料金をキャッシュで、ぽーん!と払ったったったw

で、オプション払ってようやくパンツ見せてくれたんだけど、
オリモノシートがあってちょっと苗。

ここで、ふと店のHPに出てた

雑技団みたいなポーズを
やってもらえないか聞いてみたわけ。

足を抱えて直立してVみたいなの、
伝わるかな?

そうするとおまたの奥まできっちり見えるわけ。

立ちっぱなしも辛いだろうから、

ソファーで横になりつつ同じポーズしてもらった。

本来は触ったらダメな太ももも、
これならさわさわし放題だぜ!ひひ!

すごい肌綺麗だね!色白いね!

モテるでしょ?

なんて言いながら、
オブ範囲のおつぱいわさわさわーさわさわー。

上半身から腰元まで
さわさわーさわさわーってしてた。

嬢は終始無言なんだけど、
だんだん眉間にしわ寄せたり、
じわっと汗かきはじめた。

ついに牙城が崩れ始めたか!

潮の変わり目を機敏に見てとったおっちゃんは、
本来は触ってはならぬ太もも、お尻へと
フェザータッチを進めて行ったわけ。

さっきまでツンツンしてた嬢だから、
ダメなそぶりを見せたら
即座にやめる心持ちで居たんだけど、
全然何もいってこない。

むしろ眉間のシワをさらに
深くしつつ気持ち良さそう。

ふともも、おしり、
と来てなにも言わない場合は、
経験上おまたの真ん中を
触ってもなにも言われない事が多い。

今回もその経験則から、
ふともも-おしり-おまた、
の敵陣奥深くをドリブルしてみた

予想通りイエローカードは出ない!

うは!来たで!

片手でおまた中心に攻めつつ、
おつぱいは下乳を重点的に舌でコロコロ。

最初は攻められつつも、
引き気味にディフェンスしていた
手コキ嬢だったけど、
ここらへんでもう白旗を上げたようだった。

おまたの白旗から指を滑らせて、
直接おまんまん触ってみたった

こう言う店は下半身お触り禁止なのが常なので、
かなり冒険だったんだけど、
もう嬢はひたすら快楽に身を委ねてた

すでに白旗の上からクリッとした
ゴールキーパーを刺激してたんだが、
白旗の横から指を滑らせて直接刺激。

直ぐに嬢のゴールマウスにも
指をいれてみたんだが、
これがまたビショビショのコンディション。

サッカーなら試合中止ですよw

もうかなりの濡れ具合だったので、
チョット強めにGスポットとくりくりを同時に刺激。

合間合間に下乳あたりから
腰へのタッチも忘れない。

五分くらい刺激を続けただろうか。
嬢が高みへと上り詰め始めた。

ここまで嬢は完全に無言。

表情と体温、身体の動作だけで
ポイントを探しつつ攻めてたw

Gスポット+フェザータッチ+
B地区ぺろりの波状攻撃。

ゴールマウスがだんだんと狭くなり、
キュッとしまったかと思った所で、
嬢が口を大きく開けつつあごを
あげてゴール!

登りつめた嬢は荒々しく息をしていたが、
さらに指でゴールマウスを出し入れしてたら、
また二回目の波が来そうになってたw

ここまで嬢のサービス全くなし。

手コキ店来て、なにやってんの俺w

二回目の波が来ないように刺激を抑えつつ、
タイマーを盗み見たら、ロスタイムは残り7分位か。

いつもはまったりと手コキしてもらって
ようやく時間ギリギリにイケるのに、
今日は絶対無理だわーと思った時に、ピンときた。

あ、前に見たびっぷらのイケメン君みたいに
本番できるんじゃね?って。

二回目の波になかなか乗らせてもらえない
嬢(FW澤)に、婉曲的に言って見た。

「ゴム付けていい?」

嬢は最初黙ってたが、
あ、最初から黙ってたか。

その無言をイエスと捉えたおっちゃんは、
素早くカバンの中から0.02mmシューズを
取り出して装着したったった

シューズを素早く装着してる俺を
嬢は黙って見てた。

残りロスタイムは6分。

シューズを履き終わった足で、
くりくりゴールキーパーを刺激して
嬢の気分を盛り上げていたつもりだったんだが、
ここでまさかのホイッスル!

嬢がなんか冷静になりつつあった!

くりくりこすりつけから
ゴールマウスに入れ始めた時点で、

嬢が上へ上へズルっ
!ズルっ!と逃げ始めた。

ソファーはそんなに大きくなかったので、
嬢がにげられるすぺーすは五センチ位。

嫌よ嫌よも好きのうちとばかりに、
その五センチを追い詰めて

「いくよ?」

と最後の言葉を残して、シュート!

ゆっくりとボールが根元まで、
嬢のゴールマウスに包み込まれて行った。
あれ?シューズだっけ?まあいいやw

シュートを決めて三十秒位か?

残りロスタイム五分を知らせる
ブザーがタイマーから鳴った。

出し切って、後始末して着替えて
部屋を出るまでの時間。

間に合うのこれ?

しかしそんな心配は不要だった。
久しぶりの試合、まさかの手コキ店での本番

ヒロスエFカップ。

条件は整いすぎてる。

やれる。

猛烈にピストンを繰り返した。

審判の残りタイムが残り三分を差した所で、

おっちゃんは猛烈な快感と共にピッチに倒れた

終わった。

これで終わったんや。。

生じゃなかったけど、

もしものことがあったら
怖かったので抜いてから出したった

こうしうて手コキ嬢とのSEXバトルに勝利したのだ!

思い出したらまた立って来たw

出したあとに猛烈に怖くなり始めた。

ハコの手コキ店で、本番。

店員呼ばれたら一発アウトやん\(^o^)/

すぐさま財布を拾い上げて
、嬢に五千円札を渡した。

気持ち良かったよーありがとうって、
感謝の言葉を添えて。

手コキ店常連ならわかると思うが、
終わったら普通は嬢が後始末するのね。

ここでもリョウコは、
マグロっぷりを発揮。

あそこを拭くウエットティッシュも、
俺が渡す始末。

ユニフォームを着終わったところで、
FW澤選手にヒーローインタビューしてみた。

「なんでセクロスしちゃったんですか?」

「やめようと思ったけど、
逃げられなかったんで」

「どれ位ぶりにセクロスしたんですか?」

「2週間ぶりくらい。相手は彼氏」

「気持ち良かったですか?」

「初めてこんな早くいった」

とまあこんな具合で
本番できたんだけど、
最後にまた来るね。

って言って、帰ってきました。

妻の不倫現場に突入した結果→浮気相手にボコボコに殴られ、妻には逆ギレされNTRのM男になったww

妻は37歳で
とてもスレンダーで若く見える美人な嫁。

生保レディの仕事をしている妻は、
いつも8時ごろ帰宅の準備をする。

たまたま自分の仕事の関係で
近くを通ったんで、
ついでに迎えて一緒に帰ろうかと思い、
妻の会社まで行ったら、
ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。

もう居ないのかな?

と思って、出口の方に目をやると、
妻が40歳ぐらいの渋い男性と出てきたところだった。

すぐに声を掛けて見ようとすると、
なにやら二人の様子がおかしい。

手を繋いでいたのだ。

やがて鍵を閉めた上司らしい男は、
妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。

慌てて後を追いかけると、
人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。

少し離れたところに自分の車を止めて、
忍び足で近寄って行くと、
二人は車から降りて女子便所に入っていった。

ここまでくると自分の心臓は早鐘のように鳴り出し、
息をするのも苦しいぐらいだった。

これから何が起きるのか想像すると、
ますます心臓が喉から飛び出そうになる。

もし浮気だったら怒鳴り込んで現場を抑えて

とか考えてるうちに、
中から声が聞こえだした。

もう少し様子を見ようと思い、
女子トイレに入って行くと、
2つある内の奥のトイレに二人が入っているのが判った。

下の方に10cmぐらいの隙間があり、
足が4本見えていたからだ。

「悪い奥さんだ」

「いや、そんなこと言わないで、
貴方だって悪い旦那さんなんだから」

「お互い様だね。
ところでご主人は気づいちゃいないだろうな?」

「全然!昨夜だって下手な
セックスに付き合わされたんだから
ネ~、中途半端なの、早く貴方のアレ頂戴」

そこまで聞くと体中がカーッと熱くなり、
手足がぶるぶる震え出した。

考えるより先にドアを開けていた。

「お前ら、よくも人をバカにしやがって」

ビックリして顔を私に向けた
二人は呆気にとられ、
物凄い修羅場が起きる雰囲気だったが
やがて妻が上気した顔で逆切れして言った。

「どうして後をつけるの?
そんな卑劣な事をするから嫌気がさすんじゃない!
こうなった以上、もう私たち別れましょう。
別に貴方がいなくても私は
自分の給料でやっていけるから
それにセックスだって良くないし」

まさか妻が開き直るとは思わなかった。

私は呆然とした。

「そういう事だ、ご主人!
わかったらさっさと帰りなさい」

言い終る前にその男に飛び掛って行ったが、
逆に不倫相手である妻の上司に
ミゾオチに強烈な
パンチを貰ってうずくまってしまった。

悔しさと屈辱で顔が歪んだ。

男は後ろ手に私をネクタイで縛り
、顔を思いっきり蹴飛ばした。

「そこでお前の奥さんを良く見ていろ」

そう言うと男は自分のペニスを引きずり出した。

私の倍はありそうな
重量感溢れる巨根ペニスだ。

妻は私の方を見ながら
そのペニスを手でしごきだした。

ムクムクと勃起しだしたモノを妻は
跪いて口に咥え出した。

「すご~い、固くて熱くて逞しい
ウフ、早く入れて欲しいわ」

妻の口から離れたペニスは
ブルンと勢い良く腹を打った。

確かに大きい!

「止めてくれ、わかったからもうやめろ」

私がそう言うと、男は

「自分もして欲しいのか?
最後だからイカセテやれよ」

と妻に言うと、

「可哀想だから1回だけね、
でも、手でしかやらないからね」

と言いながら、妻は私のジッパーを下げ出した。

「あら、貴方もう立ってるの?
可愛い・・ね~見てよこのオチンチン。
変態じゃないの?
縛られて殴られて勃起するなんて最低ね」

妻は無造作に私のペニスをしごきだした。

「俺のもまた咥えてくれよ
旦那の目の前でな!」

私の目の前に巨大なペニスが出された。

妻は嬉しそうに舐め始めた。

妻は男のペニスを咥えながら
私のペニスを無造作にしごくと、
私は自分の意思とは裏腹に強烈な
射精感に襲われ、堪える間もなく発射してしまった。

「やだ~もう、相変わらず早いのね、
だからダメなのよ。おまけに小さいし、細いし」

私のプライドはズタズタである。

「後ろを向いてお尻をこっちに向けろ、
旦那に見せつけてやろうぜ」

妻が後ろを向くと男は黒のミニスカートを捲り上げ、
薄い黒のセクシーパンティを一気に下ろした。

テカテカと黒光りして隆々とそそり立った
巨根ペニスをゆっくりと
妻の割れ目にあてがった。

もう濡れているのが良くわかる。

男はズブ、ズズ、ズブリと差し込んでいった。

「あ~ん、いいわ~、スゴ~イ、ハ~ン」

何とも言葉にならない卑猥な声で
感じ始めた妻は、もう1匹のメスと化していた。

「ヒー、凄い、いっぱい入ってるよ~
壊れちゃう」

男のピストンも激しくなってきた。

「いいか?いいのか?オチンチンいいのか?」

「いいの、いいの、オチンチンがいいの
おおきい・・スゴ~イ、イク~、イク」

「俺もイク、出すぞ、いいか、中に出すぞ~」

「出していっぱい出して
思いっきり中に出して~
あぁ~イク、逝っちゃうずう」

一部始終が終って私は我に返った。

目の前で妻がNTRいても
またしても勃起していた。

自分の妻が目の前で逞しいペニスを入れられて
悶絶する様を見せつけられ、
自分でも信じられないぐらい
痛いほど勃起していた。

「オッ、可愛いのが
またおっ立ってるじゃないか、
本当にお前のはチイせーな
ヨシ、俺がいかせてやるよ」

男は親指と人差し指で
私のペニスをシゴキだした。

妻はクスクス笑いながら、

「貴方は乳首も感じるのよね
私触ってあげる」

後ろに回った妻は私のシャツを捲り上げ、
左右の乳首を両手で摘み上げた。

ものすごい快感が込み上げてきた。

「おいおい、カチカチだぞ
すぐ出そうだな?ハハハ」

「乳首も固く尖ってるわ
ホ~ラ気持ちいいでしょう?ホラホラ」

妻は私の乳首を後ろから円をかく様に
刺激したかと思うと、ギュッと摘んだりした。

たまらず・・・

「うお~、デ、デ、デル~」

その声を聞くと二人は私から離れ、
ドクドクっと発射される様子を眺めて笑った。

かれこれ2時間ぐらい経ったろうか、
二人は私の戒めを解いて帰って行った。

数日後、妻から離婚届が送られてきたが、
私はこの時の快感が忘れられず、
私の方からお願いして二人の奴隷となる事で
形ばかりの仮面夫婦生活を送っている。

寝取られM男としての行き方を開発された私・・

普通の幸せは一生手にはいらないと思います


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エロDVDを処女でウブなサークルのマネージャーと一緒に鑑賞した童貞の俺

大学時代に、
バスケット愛好サークルに入っていた。

1年の時だが、試合で相手のファウルを喰らい、
転倒して腰を強打して痛めてしまった。

軽い捻挫のような症状で3~4日
安静にしてれば良くなるという事で
一人暮らしのアパートで静養する事に

二つ年上の3年生のマネージャーの先輩が
付き添ってアパートまで来てくれた。

この先輩は、メガネを掛けてちょっと
地味な感じの大人しめの女子大生

ちょっと天然で不思議系の
ジャージが似合うタイプ。

帰り際に、

「明日、様子見に来るね?
玄関まで鍵開けに来るの大変だろうから
この合鍵借りてくね?」

と玄関に掛けてあった
合鍵を持って帰った先輩。

翌日、学校へ行く前に様子を見に来てくれた。
そして、夕方にも来てくれて、

「何か食べたの?」

「『いいえ・・食欲なくて」

「ダメだよ、ちゃんtp食べなきゃ」

とパスタを作ってくれた。

そして、テレビを観ていたら、

「そうだ!そうだ!2年のT君が、
君に渡してくれって
DVD預かってきたよ?
一緒に観てやって下さい・・って言われた」

とプレイヤーにセットする先輩。

T先輩って聞いて悪い予感がしたが、
止める間もなく

無修正のAVが始まった。

いきなり、フェラシーン!

「キャァああ!な、何、コレっ!」

と飛び上がってオロオロするウブsな先輩。

「やだやだ!こんなの初めて見る」

「す、すごぉい・・ヤダァあ」

とか喚いているが、
止めようとはしない先輩。

セックスシーンが始まる頃には、
画面に釘付けで静かになった。

俺もこの光景に勃ってしまった。

静かな部屋の中でAV嬢の
喘ぎ声に混じって先輩の荒い息遣いが聞こえた。

エロDVDが終わった頃、
真っ赤な顔をした先輩が俺の方を振り向き、


「『男の子って・・みんな見るんだ」

って呟いた。

俺の股間をチラッと見た先輩は、

「やだぁ・・おっきくなってるの?」

と両手で口を覆った。

「そりゃぁ・・健康な男なら勃ちますよぉ」

「おっきくなったの観たの・・初めてぇ」

「えっ?!先輩・・ひょっとして処女ですか?」

「そ、そうよ!悪い!」

と口を尖らせる先輩。

「君はどうなのよ?」

「いや・・俺も・・童貞です
すんません」

暫く沈黙が続いた後、

「ちっちゃくなっちゃったの?」

と俺の股間を指さす先輩。

「はぁ・・興奮も醒めちゃったので」

「ふ~ん・・ねぇ・・見せて?
実物見てみたいの」

と俺のスウェットと
ブリーフを一気に脱がす先輩。

「いやっ!あの・・イテテ」

と動くと腰が痛い。

「いいから寝てなさい。見るだけだから」


とマジマジと俺の半勃起のチンポを見る先輩。

「おっきくならないねぇ?」

「そりゃぁ、刺激がないと」

「どんな刺激?」

「エッチなの見たり・・手で触ったりとか」

「ビデオみたいに舐められたりとか?」

「そ、そうです」

「そっかぁ」

と恐る恐るペニスを
手で触って弄る先輩。

若気の至りでそうされるだけですぐに
勃起してしまった。

「すごぉい!すぐにおっきくなるね!」

と目を丸々として見入る先輩。

「こうすると出ちゃうの?」

とビデオの真似にして手コキする先輩。

「ああっくっ」

「気持ちいいの?」

「は、はい・・もっと激しくして下さい」

「こぉ?」

「あああ・・はい!」

「気持ちいいんだ」

「あっ出る!」

と勢い良く射精して
先輩の顔から首にぶちまけた。

「キャァ!」

とびっくりする先輩。

我に返ってティッシュで拭い、
チンポも拭いてくれた。

「すごいね・・びっくりしちゃったぁ」

「すんません」

「でも・・小さくならないね」

「先輩が触ってるから」


「そうなんだぁ・・」

と優しく触るのは止めない。

「まだ・・出るの?」

「は、はい・・多分
でも時間掛かるかも・・」

「どうしたらいいの?」

「舐めてもらえれば・・すぐに出るかもぉ?」

と我ながら大胆な発言をした。

「こぉ?」

とチロチロと舌先で舐めだす先輩。
「あっ~そ、そうです!」

「ビデオみたいにやればいいのね」

とさっき見たビデオを思い出しながら
拙くフェラする先輩。

「あああ!出ます!」

とすぐに先輩の口内射精。

「ンンン!」

と目を丸くして口で受け止める先輩。

「ごほごほっ・・にがぁい」

と噎せながらザーメンを
ティッシュに吐き出した。

「すごいね・・」

と俺のチンポを拭き、
トランクスとスウェットを穿かせる。

「せ、先輩のも見せてくれなきゃ
ズルいっすよ・・」

「ええ・・そうだね
でも・・腰が治ってからね」

「約束っすよ」

「うん・・」

そして、腰が治ってから
童貞と処女で初体験を済ませ
先輩とは恋人同士になった