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血縁関係が無いイケメンでモテる兄のクンニで、昇天してしまう中学生の妹

私は中学生の時に、
兄は高校生でした

でも、私たちは
血の繋がりのない兄妹

なぜ、兄妹になったかというと

母が入院してしまったため。

母は、兄の母と仲が良く、
私を引き取ってくれた。

仲が良いか悪いかって言ったら
多分、「ものすごく仲が良い」と思います

ある日です

兄の部屋で、皆でわいわいしてました。

兄の幼馴染2人の男の人と
私のお友達1人です。

私のお友達の「あいちゃん」は
すごく緊張してて

で、高校生の癖に
兄がお酒を飲み始めたのです。

私は必死に止めましたよ

幼馴染さんの2人だって止めてました。

飲んで酔っ払った後が酷いからです。

でも飲んでしまった兄。

案の定、酔いました。

兄はポーっとしています。

するといきなり家を飛び出してのです

幼馴染さん2人が追いかけ、
無事捕まえることができました。

そして、幼馴染さんたちと
あいちゃんが帰り、兄の部屋で2人きり。

兄はまだ酔っています。

「お兄ちゃん・・・?大丈夫?」

と聞くと、兄がいきなりキスしてきました。

「ちょ・・・・」

抑えられていて、
脱出不可能なのです><

でも、兄が途中で寝てしまいましたので、
私は部屋に戻りました。

キスだけだったのに、
私のあそこは結構濡れてました(汗

そして次の日。

兄と登校することに。

皆の目線が怖いです

だって、兄はイケメンで
ものすごくモテるので

私から見てもカッコいいと思いますし、
兄のことは好きでした。

休み時間。

兄からの呼び出しを受けまして。

私は体育館裏へ。

そこにいた兄はいきなり
私に抱きついてきたのです。

「お兄ちゃん!」

「ん?」

「ここ学校だって・・・」

「良いじゃん・・・別に」

なんて言ってるのです!

よくないです><

私は必死で止め、
自分の教室へ行きました。

そして家。

制服のまま兄の部屋へ。

入ったと同時に私は手を縛られました。

「キャッ・・・」

ベットに押し倒されてしまって
キスされました。

昨日とは違う

舌交じりのキス。

ディープキスですかね?

とろけそうなキス

兄とのキスだけで
ものすごく感じちゃう私

抵抗したいのですが、
手を縛られているため抵抗できず

兄は私の胸を触ってきました。

「いやっ・・・・ん・」

感じる私・・・最低ですかね?

「杏菜・・・・」

兄の声にびくッ!とする私。

だっていつもよりもすっごく優しく、
甘い声だったから

「おに・・・ちゃ・・・」

すると兄は私の胸をなめ始めたのです><

「やぁ・・・」

抵抗するけどできない私

どんどん感じていくばかりです、

「可愛い」

そう耳に囁かれまたまたどきッ!

っとするのです

そして、
兄の手がついに私のあそこに

さすがに抵抗しました。

じたばた体を動かすのですが

兄にかなわず
そのまま触られてしまいました・

「やぁ・・・・ぁ」

そして、兄はあそこを舐め始めたのです><

「やぁ! あん」

声を我慢しても出ちゃいます

そんな中兄は私を見て、

「声出すなよ?出したら・・・・ね?」

って言ってきたのです。

そう。兄はドS

「んん・・んん!!」

口をふさげない私

必死に我慢します・・・

でも、

「っぁあ・・・ぁぁ!」

そう。

クンニで初めてイってしまいました><

兄は

「声出しちゃったね?」

意地悪な顔をしながら言いました。

するとあそこに1本指を入れてきたのです

「3本いくからねぇーw」

悪魔の笑みといっても良いくらい。

意地悪です

「2本~」

「やっぁぁ・・・・」

「3本~」

「ぁぁぁぁッッ」

兄の手が
入っているあそこ・・・。

気持ちよかったです><

少しだけ
兄から目をそらしました

「ダメじゃん」

「ぁぁぁぁん!」

兄が3本の指を私の中で動かしているのです。

「ぁっぁあぁぁ・・・  ぁん」

喘ぎまくりの私

兄は反応を楽しんでるようで・・・

「ぁっ! ひゃぁ・・・」

イキそうということを伝えたいのですが
なかなか伝えられず

「まだイクなよ?」

「だめぇ、も・・・・やぁぁぁぁ」

兄の言うことを聞けず、
私はイってしまいました。

「はぁはぁ・・・」

肩で息する私に兄は

「次は・・・・これじゃ済まないかんね♪」

なんて耳元で囁くのです

次はいつだろう

何されるのだろう・・・

と恐怖(?)と楽しみを抱く私

お兄ちゃんともっともっとHな事したいって
思ちゃって

私って変態ですよね

羞恥心を感じながら、元カレとの大量潮吹きSEXでシーツが濡れてしまう

全然その気はなかったのに

男友達とHしてしまった


正確に言えば、
元カレで別れてから、
普通の友達付き合いしていたのに

でも、元カレとは言っても、
付き合っていたのは学生時代のほんの2ヶ月。

彼の優しさに素直になれなくて、
2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、
卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が
私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、
相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、
二人とも似たような勤務時間に
なったのを機に、また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、
その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、
私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、
ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、
全然気にならなかったし、
深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、
友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、
予想もしていなかった。

反応に困ってつい
「馬鹿にしてるでしょw」と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、
単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、
強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの
縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、
布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、
お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」

と大きな声を上げて、
私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、
上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、
友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、
そのまま抱きしめるように、
布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、
体の関係を持ってしまうのは
とても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、
一体何に対してなのかまでは
考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、
今の友人関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、
においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、
友達は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、
抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、
友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって」

そこまで言いかけたが、
私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、
首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、
友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、
首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう喘ぎ声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、
首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと
思って仰向けに向き直ると、
友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、
返ってきた言葉は予想外の物だった。

「…かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、
余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、
顔から剥がして押さえつけると、
今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、
女としての自分を見せていることに
言いようのない羞恥心を感じた。

認めたくはなかったが、
この状況に興奮し、
脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、
ベロチューをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、
恨めしげに睨め付けてやったのに、
効果はなかった。

深い深いベロチューをしながら、
友達の手が服の上から
おっぱいをまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、
指先が乳首に触れた。

そこは私の性感帯

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、
片方の乳首を指で弄ったまま、
もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「…すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、
友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ…」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から
何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか…。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、
シーツまでぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、
また友達の指は卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が「入れていい?」と聞いてきた。

「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな…」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい…」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、
ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、
今まで相手に感じたことのない
男性の性を感じて、また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい声出すな
止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る
”友達”である私の女の部分に
興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、友達に、
こんなことされて、こんなHな声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んー!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」

イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって…!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、顔を隠そうなんて考える余裕もなく、言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか…」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと…。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは…」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、
もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、
顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、
お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。