アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏休みの短期留学で、白人の爆乳アメリカ人と初Hして童貞喪失

俺は高校二年生の時に初体験をしたんだけど、
相手は普通の女性じゃない!

実は、外国人で20歳の白人女性で童貞喪失した

スレンダーのデカパイという
絵に書いたようなアメリカ人の白人女

どこで知り合ったかと言うと
俺が通ってた高校には希望者は
夏休みの間アメリカに海外研修にいく
短期留学のプログラムがあった

現地の大学の学生寮に
みんなで住んで英語の勉強って感じだ

そこで出会ったのが
俺の童貞を捧げた相手、
仮名シャーリーとしよう

俺たち日本人生徒は全部で20人くらい

現地の学生が1人につき1人ついてくれて、
トークする時間があったり
一緒に授業を受けたりする

シャーリーは俺のパートナーだった

1日1時間、パートナーと会話、
というか一緒に過ごさなければならないという
最初は地獄のような時間があった

正直俺は中学生程度しか
英語をしゃべれないし、
シャーリーは日本語が「マジデ」と
「トノサマ」と「ダイヒンミン」
くらいしか知らなかった


パートナーになって1週間ほど経って、
ある程度お互いに打ち溶けてきた頃に、

「どんな女の子が好み?」

とか

「彼女いるの?」

的な会話が入るようになってきた

そこでもう俺はぶっちゃけることにした

「彼女はできたことない童貞だよ」と
そしたらシャーリーは「Realy? Oh~」みたいな
典型的な外人のリアクションをしてきやがった

「なんなら私がセクロスしてあげようか?」

「ホントに?」

「食べちゃいたいのよ~」

「じゃあ食べてみる~?」

的な会話をしていた・・・つもり。

多分できてたと思う

そういうちょっとシモ系の話もできるようになって、
シャーリーは過去に
2人彼氏がいたことが判明した

しかもアメフト選手らしく、
どちらもガタイのいいマッチョだったらしい

そんなシャーリーだから
相手になってくれるって言うのも冗談だと思ってた

そしてある時シャーリーがなにかをもってきた

童貞の俺でもわかる、コン●ームだった

「使ったことある?」

的なことを聞かれたので

「童貞だしないよww」

みたいに返したら

「じゃあ使ってみる?」

みたいなこと言ってきた

最初は冗談だと思っていた

「Your nice joke! Hahahaha!」

みたいに返した

学校の中庭のベンチで話をしていたんだが、
急に手を引いてどこかにつれていかれた。

「What!? Where!? Why!?」

とか俺はわけのわからないことを叫んでいた

連れ込まれたのは普段授業を
受けている教室だった

この時間はみんなだいたい外で
トークしているので誰もいない

そこで椅子に座らされた

椅子に座らせたあと、
シャーリーは俺の額に人差し指を当ててきた

そのまま鼻筋を通って唇で止まった

と思ったら口の中に
そのまま指を入れてきた

口は閉じていたのだが
無意識に開いてしまう俺

そして中指まで入れてくるシャーリー

さらに俺の右手をつかんで
自分の爆乳に押し当ててきた

やわらかい・・・というよりは
いままで人生の中で一番幸せなものを
触っているんだなと思った

おっぱいをつかんでいる右手を離せなかった

俺の口から指を抜いたシャーリーは
おもむろにその指を舐めた

エロい舐め方そのものだった

「私が本気だって
わかった?」

みたいなことを言ったのだろう

ちょっと正確には理解はできなかったが、

「い、イエス」

となさけない返事をした

この間、右手は右手は胸を掴みっぱなしである

「今日は時間ないから、
続きは今度ね」

みたいなことを言って教室を出た

そのあと夕食の時間に会ったのだが
シャーリーが普通の表情をして「ハーイ」と挨拶していた

俺はシャーリーの顔を見れなかった

翌日の授業の間、右に座っている
シャーリーを1度も見れなかった

授業中、俺の隣に座っているシャーリーが

「You like tits?」

と書いてきた

「What is tits?」と書いたら
「Next breaktime…」と書いてきてそれっきりだった

次の休憩時間に手を引っ張って
廊下の奥に連れて行かれた

そこでシャーリーは俺の手を掴んで
自分の胸に押し当てて「It’s a tits!」と言ってきた

”Tits”とは”おっぱい”という意味なのだと、
とても勉強になった

その日の午後のトークの時間、
半端じゃなく気まずかった

というか、単に俺が
気まずいと思っているだけだった

シャーリーは普通に自販機で
ペプシを買ってきて飲んでいた

その日の話によると、
シャーリーの家は学校から車で
15分ほどのところにあるアパートなのだという

そして、何となくだが、

「夜中に抜け出せないか?」

という話だった

俺たちの住んでいる寮は
5、6人が1セットで一人1部屋に
全員が集まれるリビングとトイレと
シャワーがついている、
シェアハウスのようなところだった

玄関には寝る時にカギをかけなさいと
先生から言われており、
合鍵を含めて2つカギがあった


偶然にもその日、
俺が授業に行く前に寮にカギをかけ、
1つをそのまま持っていた

「こうすれば夜中に抜け出しても
外からカギをかけられるし、
部屋にカギをかけてしまえばまずバレない!」

そう思い立ち、その日シャーリーに
10分ほどかけてそのことを説明した

これまでの人生のなかで
一番熱心に英語をしゃべった瞬間だった

話の結果、翌日やろうということになった

さりげなく忘れ物をしたという
嘘をついてカギを借り、部屋に戻ったフリをする

トークの時間に

「夜中の1時に駐車場で待ち合わせ」

と決め、うまくカギをキープする立ち回りをした

そして、部屋のみんなは
11時には全員個室の戻るのだった

そこからの2時間が長かった


皮が剥けるんじゃないかっていうくらい
風呂で体を洗った

その後なぜか正座で30分ほど過ごしていた

そのとき聞いていたのは
Janne da arkのダイヤモンドヴァージンだった

15分前行動、という言葉の通り、
15分前に待ち合わせの駐車場に到着

5分ほど待つとシャーリーの車が来る

つい日本のくせで左側の運転席に
乗り込もうとしたことにシャーリー爆笑

ちょうどipodを持っていたので
車の中で二人でいろいろ聞きながら
シャーリーの家に向かった

確か福山雅治のHELLOだった気がする

夜中で道が空いていたのか、
10分ほどで家に到着

そこそこきれいなアパート

築6年ほどだろうか

家の中は案外すっきりしていた

結構ファンシーグッズが
いっぱいあるものだと思っていた

「シャワー浴びる?」と聞かれ
「浴びてきた!」と日本語で返してしまい
「は?」みたいな顔された


その後シャーリーだけが浴びることに

15分ほどするとシャワーから上がったシャーリー

バスタオル1枚だった


改めて「おっぱいでかいなぁ・・・」とかみしめる

なぜか正座していた俺を
見てシャーリーが「なにそれ?」
と聞いたので

「ジャパニーズサムライスタイル」

と言ったら笑ってくれた

そしてやんわりとベッドへ

「ンン~?」



「まずどうしますか?」

的な感じで見られたので

「・・・キス?」って言ったら

「OK」

とキスをしてくる

童貞なんだからもちろん初めて
いきなり舌とかマックスで来た

超がつくディープキスだった

無意識に右手で爆乳を掴んでた

バスタオル越しでも柔らかいことがわかった

キスしているうちにシャーリーはバスタオルを脱ぐ

乳首はちいさいが、乳輪はやや大きめだった

ジェスチャーで「舐めてもいい?」と聞いた

考えたらめっちゃ恥ずかしいこと聞いた

乳首を軽く舐めたら「ンン・・・」とあえぐ
舐めた、とりあえず舐めた。

しばらくして吸った。とりあえず吸った。

さらに揉んだ。まぁ揉みしだいた。

間には胸をなでる、
指でいじるなど思いつく限りのことをした
5分ほど胸ばっかだった

「このままじゃだめだ」と思いながらも

「おっぱい、きもちいいよって言ってくれ」

とか頼んでた

片言で「オパイ、キモチー」
みたいに言ってくれてテンションマックスだった

そっと右手を股間の方に伸ばす

案の定だが毛はすべて
剃ってパイパンまんこだった

割れ目の中がどうなっているのかなんて
知ったこっちゃないのでとりあえす
割れ目を人差し指でなでながらおっぱいをしゃぶってた

やっぱこっちかと思っておっぱいに別れを告げ、
顔を股間の方に持ってくる

よくわからないまま舌で
舐めたりしているうちに構造が分かってくる

クリと思われる部分を執拗に
舐めていたらどんどんあえぎ声が大きくなっていった

しばらくするとシャーリーは
身を大きくよじりはじめた

そのままクリを舐めていると、
「ア、アーオゥ!」みたいな声を上げた

おそらくイったのだろう、と童貞でもわかった。

が、よく考えれば演技だったのかもしれない

「今度は私の番ね」

多分そんなようなことを言って
シャーリーにベッドに押し倒される

さっきのお返しと言わんばかりに乳
首を舐められる、いじられる

乳首を舐めながら俺のモノを掴む

触られただけでイキそうだった

つい「ぁあぁっ」みたいな声が出てしまったが、
それがシャーリーのツボだったようだ

この時の俺の声はどれだけ情けない声だっただろう

次第に乳首舐め

ちんぽ扱きから乳首いじり

フェラへシフト

30秒ほど舐められただけでイってしまった

だって童貞なんだもの

あっという間に果てたことに
シャーリーはあんまり驚いてはいなかった

冷静にキッチンペーパーみたいなので
精液をふき取り、フェラを再開

日本のAVはねっとりしゃぶるイメージだが、ア
メリカのフ●ラはのどの
奥までくわえて舌でベロベロ舐めてくる

このあとアメリカンフェラ
でさらにもう一回イってしまった


「今日はもうやめておく?」と聞かれ「
大丈夫!」と言ったがその日はそこで終わった

そして翌日も、前日と同じく夜中に抜け出した

前の日よりも1時間早い12時待ち合わせだった

同じくシャーリーの運転で家に到着

その日は一緒にシャワーを浴びることに

俺は男のロマン、パイズリをお願いしてみた

シャーリーは普通にパイズリしてくれた

テクニックかは知らんが思っていたより普通だった

パイズリしてもらいながら乳首をいじってあげると
シャーリーはすごい喜んでいた

何かつぶやいていたのだが、

「今度別の人にもやってもらお」


的なことだったのかもしれない


結局30分くらいシャワーを浴びていた


この日はいきな
りシャーリーがフェラをしてきた


相変わらず気持ちいい


亀頭だけを口に含んで
鈴口だけを舌で舐めながら手ですごい勢いで扱く



これがシャーリーとのプレイのなかで一番気持ちよかった



当然イった



もちろん口の中に出してしまった



「おいしい」とか言いながらもキッチンペーパーみたいなティッシュに全部出していた



そしていよいよ挿入



シャーリーがゴムをつけてくれる



初めてつけたのでちょっとキツイ感じがあったけどすぐに慣れた



フ●ラの時に自分でもイジっていたみたいで、シャーリーはぐしょぐしょにぬれていた



俺はベッドに仰向けで寝転んだままシャーリーが股間のうえにまたがる



そのまま腰を落としてきた



あぁ・・・これが女の人の中なのか・・・ゴム邪魔だなぁ・・・



ともかく”暖かい”という印象だ



シャーリーは俺の乳首の上に手を置いていじりながら腰を振る



ともかくきもちよかった



ただただきもちよかった



入れたままシャーリーが180度回転



俺に背中と尻を向けたまま再び腰を振る



やっぱきもちいい



最高にきもちいい



気がつくと俺自身も腰を振っていた



そのままシャーリーをバックで突くスタイルになる



しばらくは俺のペースで入れていたが、やがてイってしまった



シャーリーはゴムを外して俺のち●ぽにキス、そして新しいゴムをつけた



正常位で挿入する



終始俺のペースだと思ったらシャーリーが抱きついてキスしてきた



そのままキスしながらずっこんばっこんしていた



俺も眠くなってきたからちょっと早めに行く



正常位から再び騎乗位になった



シャーリーはすごい勢いで腰を振ってくれていた


それでイってしまい、その日は終わった

次の日は週末だったので授業がなく、
カギを確保できなかった

それから週3回ほど、
アメリカ滞在中に計8回くらいシャーリーの家に行った



その度にセクロスしていた

あっという間に別れの日が来た

仲のよかった人達はハグとかしていたが
俺たちは思いっきりディープキスだった

みんな泣いている



俺も泣いている

シャーリーは・・・泣いてない・・・

あぁ、やっぱ俺は好奇心の
興味本位の相手だったのかなぁ

帰りの飛行機の中でそう思っていた

だって、渡されたメアドにメールしてみたけど

「存在しません」

って返ってくるんだもの

アダルトブログランキングへ

サーバーの管理するIT系のボーイッシュなOLと過激な無修正のエロ画像

大学を卒業し、メーカーに就職し、
3年ほど経った頃・

あまり大きな会社ではないですけど
最初私はそこのシステム管理部門に
配属されました。

システム管理の仕事って商品管理のシステムが
きちんと動いているかを見ているだけって
聞いたから楽だと思っていたら、
システム自体は24時間体制で動いているから
サーバールームへの泊まり込み
夜間の作業も出てくると聞かされました。

同期の女の子でシステム部門に
配属されたOLは
私以外にもいたんですけど、
夜間の勤務に女性を加えるのは
私が初めてだったみたいです。

しかも理由は、
雰囲気がボーイッシュな感じだから
頑張れるだろうってことだったようです

さすがに夜間一人で
サーバールームにいるのは男性でもほとんどないらしく、
通常2~3人で一緒に泊り込むようです。

初めてで女性ということもあったので、
私と私より3年早く入社した先輩と、
システムを作られた協力会社の方が2名の、
計4人で泊まり込みをしました。

始めのうちはどういった
作業をするのとかを覚えるのが精一杯で、
あっという間に時間が過ぎていったのを覚えています。

さすがに3、4ヶ月もすると仕事が慣れてきて、
作業自体はほとんどないので
ネットとかしながら(2ch見たりw)まったりしていました。

初日に一緒に泊り込んだ先輩や
協力会社の方たちとも仲良くなって、
お酒を飲みに行くほどにはなっていました。

その日もその4人が一緒に泊まり込みの
作業をすることになっていました。

入社当時は春だったこともあり
あまり気にならなかったんですけど、
サーバールームって
大きなコンピュータがいっぱい並んでいるので
すごく室温が高いんです。

冷房を目いっぱいきかせているようですけど、
それでも蒸すような暑さです。

梅雨明けの時期もあって、
その日もとても暑くてみんな汗だくで作業していました。
汗はスーツの生地を痛めやすいので、

みんなスーツの上着を脱いで作業をしていました。

私も慣れたメンバーだったので
気にせず同じように脱いでいました。

いつも通りの報告書作成を終えて、
あとは明け方までのんびりで
きるというところまで作業を終えると、
先輩と協力会社の方たちが、
ネット用のPCの前で
「おお~」「すげー」とか言ってるのが聞こえてきました。

「何見てるんですか?」

って近づいて覗いたんですけど、
画面は最小化されていました。

先輩にいつもの作業を終えたことを伝えると、

「そうか~じゃあ**ちゃんも
休憩がてらに見せてあげるよ」

と言って、
PCの前の椅子に座らせてくれました。

「女性は**ちゃんだけだもんな~。
いつもご苦労様~」

なんて言いながら肩も揉んでくれました。

私は気持ち良いななんて思いながら
最小化されていたウインドウを元にもどすと、
そこには無修正のハメ撮りの
過激なエロ写真がいっぱい並んでいました。

私もそういう無修正のエロ写真とかは
見たことあったし、さすがに
処女でもありませんでしたが、
まさが仕事場でこんな
卑猥な物を見るとは
思わなかったのでビックリしました。

「うわ…」とか呟きながら見ていると、
となりにいた協力会社の方が

「もっとすごいのもあるよー」と

どんどん写真を画面に出していました。

驚いたのと、室内が暑いのもあって
私は頭が少しボーっとなってきていました。

気が付くと、
肩をマッサージしてくれた先輩の揉み方が
なんだかさするようになってきていました。

それに気づいたように私は肩を動かすと、
先輩はごまかす様に
また普通の肩揉みに戻していました。

でも私の両隣にいる
協力会社の方の私を食い入るように
見る視線や少し荒くなってる息づかいを感じて、
少し怖くなってしまい見るわけにもいかず、
PCに映ったエッチな画像を
見続けるしかない状態になっていました。

先輩も私の肩を揉むのか
さするのかがよくわからないような
マッサージを無言で続けていました。

私は気を許したメンバーだったので、
ブラウスのボタンを3つほど空けていました。

先輩はブラウスを引っ張るように
肩を揉んでいましたので、
前も胸の谷間やブラが見えるくらいはだけきていました。

やがてブラウス越しだった先輩の揉む手が、
だんだん私の肌に直接触れるようになってきて、
肩甲骨のラインを少しさすられた時、

「あ…」

と小さく言ってしまったんです。

私の右隣にいた方が、

「あれ**ちゃん。どうしたのー?」

って
(今思えばわざとらしく)聞いてきたのであわてて、

「い、いえ…」

とごまかしていたら、
先輩が急に耳に
息をフッっと吹きかけてきました。

私はまた「や…っ」と言い、
体を反らせると今度は左隣にいた方が

「**ちゃん、エッチな
画像見て興奮してきちゃったかな?」

と私を支えるように
腰に手を当てて聞いてきました。

わたしは(変な雰囲気になってきたな…どうしよう)
って思いながらも
体が熱くなってきているのを感じていました。

先輩に後ろから肩と首すじ(胸も少し)を、
両隣の方からは腰と足の
ヒザ辺りをさするようにジワジワと責められ、

「あ……はぁ」

と私も息遣いが荒くっていました。

やめてもらおうにも
私自身が何も考えられなくなってきたとき、
先輩が耳元で、

「…今日…大丈夫な日、だよね」

とささやきながら
ブラウスのボタンをはずそうとしてきたので

や、脱がされちゃう。ココでされちゃう

と思い涙目で

「ダメ…です。こんなところで」

と訴えました。

すると先輩は

「…じゃあここでなければいいよね」

と聞いてきたので、
もうどうでもいいかもと思いながら

「はい」

と返事をしました。

するとみんな私の体を責めるのをやめて、
気まずい空気がそこには残っていました。

誰もしゃべらない沈黙の中で私は少し乱れた服を戻し、

勤務明けの時間が来るまでさっきのことや、

これから起こるかもしれないことを考えて頭がいっぱいでした。

ようやく勤務があけたので、帰らせてもらうとしましたが、

結局みんなの強引さに負けて、そのままホテルに行くことになってしまいました。

こんな時間にしかもこの人数でラブホテルに入るなんて始めてだったので、

すごくハズかしかったです。

みんな勤務が明けるまですごく我慢していたらしく、

部屋に入るなりおフロにも入らず私の服を脱がせ始めてしまいました。

私もホテルに来るまでにもう覚悟をしちゃってたので、

服を脱がされていくのに抵抗はしませんでした。

興奮していたのと、

かなり長い時間エッチをしていたのであまり内容は覚えていません。

3人も相手にどうすればいいかわからなかったので、ずっとされるがままでした。

エッチの経験は普通くらいと思っていたけど、

まだやったことも無いような体勢でさせられたり、お尻にも初めて入れられました。

協力会社の方からは、

「**ちゃん気持ちいい?気持ちいい?」

「**ちゃん男っぽい雰囲気だけど感じてる時はやっぱり女の子だね」

などと言葉で責めてくるので、

(私…こういうのでも興奮しちゃうんだ…)と感じていました。

最初はゴムを付けていてくれてたんですけど、

置いてあるものは2つしかなかったので生で入れることも許してしまいました。

(でもゴムってちゃんと部屋で買えるんですよね。

あの時はどうでもよかったんだろなw)

ただ怖いから中に出すのだけはやめてくださいって言いました。

中に出せないからみんなイクときは私の胸や顔に出してきました。

当然体も汚れてくるし、

3人同時ではさすがに疲れてしまって途中でシャワーに入らせてもらいました。

(シャワー中に先輩が入ってきて2人で1度だけしました)

ほんとにシャワーを浴びるだけだったので髪を乾かす間もなく、

また先輩に担がれてベットに連れて行かれみんなに続きをされました。

そのときに時計を少し見たらもうお昼を過ぎていたことを覚えています。

「**ちゃんここでしょ?ここ責めてるとき**ちゃんカワイイ声だしてるよ?」

と相変わらず言葉で責めてきたり、

お尻が好きでバックの時も指を入れて責めてこられたりして、

私も「や…ぁ…そこ…すごい」なんて言葉が自然に出ていました。

体もさっきのように精液でまた汚れてきたのに、かまわず責められ続けられました。

だんだん感覚も鈍くなっていましたが、他の方がイク時には動きが激しくなるのと

私自身がイク時の感覚だけは鋭く感じていました。

(何回いってしまったかなんて覚えていませんw)

その後しばらくして、私はエッチの途中で気絶してしまったみたいです。

目が覚めたとき先輩に、

「**ちゃん、か細い声で「もうダメェ…」

なんて言いながらそのまま気を失っちゃったんだよ~」

と言われ、(夢じゃないんだ…みんなにされちゃったんだ)と、

まだボーっとする頭で考えていました。

体についた精液は拭いてくれたようですが、

臭いが残っていたのでシャワーを浴びさせてもらいました(今度はエッチなしですw)

シャワーを浴びてる途中、なんだか悲しくなって少し泣いてしまいました。

時間ももう夜の8時くらいになっていたので、

さっさとホテルを出ました(お金は他の方が出してくれましたw)

ホテルを出た後みんなにご飯を誘われましたが、

疲れていて早く帰りたかったので私だけ先に帰らせてもらいました。

みんなと別れて一人で帰っているときはイヤでもエッチのことを考えてしまい、

家についても体の火照りがしばらく収まりませんでした。

次の日になり、今後泊まり込みの時にどういう態度で接しようか考えながら出勤すると

「おお、おはよう~」「お疲れ~」なんてみんな結構アッサリした感じでした。

その昼に行った会議で、

先輩と協力会社の2人の方は別のプロジェクトへ組み込まれるため

来週にも配属先が変わると知り「ええ~?」と少し混乱しました。

なんだかヤリ逃げをされたような気持ちになり

先輩を呼び出してつめ寄ったんですけど、

「会社を辞めるわけじゃないんだからさ。…またいつでも抱いてあげるよ」

と耳元でささやかれてました。

私は「えっ…。もう…ダメですよ…!」と言い返しましたが、

(え…また?…みんなで…なのかな…?)と

胸がドキドキしてしまうのを感じていました。

その後あの3人とは関係を持つことはありませんでした。

先輩にも彼女がいたのを知っていましたし、

あえて私からややこしくすることもないかなって割り切ることにしました。

あの出来事の後、私以外にも女性で泊まり込み作業をする子が増え始めたので

サーバールームに監視カメラも取り付けられました。

(私を配属したときに付けておいて欲しかったですw)
だからもうあんな事も起きないと(たぶん)思います。