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寝ている妹のロリまんこにイタズラww指を一本、そして二本入れて膣内をかき混ぜてみた

俺が中学生の時に、
爆睡している妹に悪戯して、
妹のロリまんこを触った事がある

夕方自分の部屋のベッドに
横になったまま熟睡してしまったらしく、
少し開いたドアからたまたま寝てるのが見えた。

デニムのスカートでパンツが
チラ見えしそうな感じでちょっとムラムラ。

これはチャンスかもと中に入り、
しばらく観察したけど起きそうにない。

胸の先をちょこっと触るも反応なし。

それで服の上から胸を揉んだりつついたりしたけど、
Tシャツにブラしてるので生乳は断念。

下の方も気になるのでスカートをめくり、
パンツの上からここらへんかな?

というあたりを指先でなぞってみる。

特に反応はしないけど、
時々太ももをもぞっとさせてるので
一応刺激は与えてるみたい。

しばらくあそこを撫でたり
ぐにぐにしたりしてたりしたけど、
直接触ってみたくなって
パンツの股間の部分をこそっとめくってみた。

女の子のあそこってどんなのかなー

と思春期の俺はwktkしたけど
部屋が薄暗くて確認できず。

ささーっと自分の部屋に戻って
小さいマグライトを持ってきた。

そっと照らすとさすがにキレイな
割れ目ってわけにはいかなくて、
ほんのちろっと小陰唇ぽいのが見える。

クリトリスはどこか分からなかったけど、
包皮は小さいけどあった。

これから成長していくのか、
ああいうモノなのかは不明だけど。

指でちょっと開くとなんとも形容しがたい形で、
中はこんなになってるのか!とビックリ。

後から思い出してスケッチしておいたんだけどね、
何時の間にかどっかいっちゃったけど。

おそるおそる指で直接なぞってみると、
なんだかぷにぷにで柔らかい。

あんまり濡れたりしてないんだな、
と思って膣穴のあたりを触ると
閉じたあそこでせき止められてたみたいで、
急にヌルっとしてきた。

わ、寝てても感じてるのか!

とちょっと興奮しつつ、
濡れたあそこに指を押しつけると
そんなに力を入れてるわけでもないのに、
ぬるるっと中に吸い込まれてしまった。

さすがに入れるつもりまでは無かったので驚いた。

こんなに簡単に入るもんなのね。

妹の様子を窺ったけど、
よく濡れてたおかげか特に反応しなくて、
もうちょっと入れてみる。

ゆーっくりと指を侵入させてみたら、
結局根本までくわえ込んだ。

なんか凄い!

レベル1なのにラスボス倒した気分

それにしても妹の股間と
自分の手がぴったりくっついて
中に指が消えてる光景はエロい。

全部入れた状態で指先を中で動かしてみると、
ザラザラというかプルプルした肉がみっしりした印象。

たまに指先に硬いのが触れる感じがして、
たぶん子宮口かな。

気のせいかも。

中に入れられてもあんまり反応しないので、
ほっとしたような
なんとなくつまらないような気がした。

膣内って結構鈍感に出来てるっていうけど
あれみると本当かも。

調子に乗ってこんなだったらもう一本入るかな、
と思ってしまうのが男のサガ。

一回指を抜き、中指に人差し指を添えてそーっと
差し込んでみたけど、イヤまずいかな

途中で引っかかるようなら抜こう、
と思ったんだけど、
別に引っかかりもなくこれも根本までお召し上がり。

妹すげー!

まさかSEX経験アリの非処女?

とは当時は疑問に思わず。

二本入れたは入れたけど、
さすがにこの状態では動かせないので
抜いてまた中指を入れ直した。

でも普段妹なんて肉親の情以外に
可愛いとかは思わなかったけど、
不躾に侵入してきた男の指を
女の子の部分で優しく迎え入れて、
柔らかなプルプルで暖かく包んでくれてるんだなー、

なんて勝手に母性を感じて
急に有り難く可愛らしく思えるのが不思議。

ロリまんこに
指入れてるだけなんだけど。

しばらく中のおへそ側の壁面を触ってると、
後から考えるとGスポットのあたりだったからか

たまに

「うん」

とか艶っぽい声を出し始めて、
気づかないうちにパンツまで湿ってきたので

これ以上はヤバイかな、
と思い指を抜いてそっとパンツを戻して部屋を出た。

出てから毛が生えてるかとか
どんなパンツだったかとかは
全然観てなかったと気づいたけど、後の祭り。

中まで探検したんだし、いいか!

結局妹はその後ご飯が出来て起こすまで寝てて、

「にーちゃんご飯ナニ?」

とかさっきまでの
色っぽさが嘘のような日常感覚。

後で風呂に入ったとき、
乾いてた妹の愛液が溶けて手がヌルっとしてきたw

その妹の愛液をチンポにつけて
ローションがわりに風呂場でオナニーしてしまった

思春期の過ちだ


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丁寧に前戯をしていたら、デリヘル嬢と客の関係から、男の女の関係になった【風俗本番体験】

人妻のヤリ友がいたんですが、
そのセフレと会えなくなってから
横浜のデリヘルで抜く生活になりました

人見知りなせいか、
相手を都度変えるのは
苦手でいつも決まったデリヘル嬢

はじめて会ったとき、
オプションに「ゴックンOK」とあっのたで
冗談まじりに

「ゴックンできるの?」

と聞くと

「してほしいの?」

と小悪魔的に笑う表情が
とてもイヤらしいデリヘル嬢でした。

以来、いつも最後はゴックンで終わる日々。

わざわざ 自分の顔の前で 
聞こえるように音を鳴らしながら
「ゴクッ」と精子を飲み干す彼女です。

デリヘルは本番行為、
エッチ禁止。

彼女はその部分を徹底して守る子で、
どんなにイカせてもジラしても、
「イレたい」とは言わない。

自分からも本番したいとは強要しなかったので
ずっとそんなカタチが続きました。

その日もまた、本番はナシで終わると
思っていたのですが、
その日は、自分が酒の弱いことも忘れ、
ついつい二人で部屋中のビールを
飲み干してしまったためか、
どうしてもイケなかった。

なので 時間内、ずっと彼女を攻め続け、
その日は終わりと思っていたら

「今日これで仕事終わりなんだ。
一度事務所に帰ってまた来てもいい?」

という彼女。

その日は翌日の仕事の関係で
ホテルに泊まるつもりだったので
宿泊することは伝えていた。

半信半疑で

「じゃあ 帰りにお弁当買ってきてよ」

と頼むと

「何が食べたい?」

と言いながらメモを取り出す彼女。

彼女が部屋を出た後、ひとり 
ホテルの一室で待つ自分。

「まぁ、このまま朝だろうなぁ」

などと思いながらテレビを見ていると、
「コンコン」と部屋をたたく音。

まさか

彼女は本当にお弁当を買って帰ってきた。

「どうせ泊まりなんだし、
私も帰るの面倒になっちゃったから
一緒に泊まってもいい?」

当然 断ろうハズもなく、
そのまま彼女を抱きしめた。

いつもは自分で服を脱ぎだす彼女。

この日は自らの体を委ねるように
ただ黙って裸体をあらわにされるのを待っている。

何かいつも以上に興奮する自分がいた。

そのままソファの上でエッチ開始。

明るい電気の下で、
彼女の泉の奥まで舌を伸ばす。

すでに溢れんばかりの
その泉はとても綺麗だった。

そのまま舌で彼女にはイッてもらう。

もちろんそれだけでは終わるつもりはない。

何度も何度も 執拗に攻め続ける。

彼女はどんどん息が荒く、
そしてイク時間も短くなってくる。

そしてついに彼女が

「お願い、イレて、 欲しくてたまらないの」

そのままソファに彼女を押し付けるように挿入。

その泉の奥は とてもフィットした。

これほどまでに相性の良さを
感じた泉は久々だった。

彼女の泉の奥底まで届くように
グラインドを続けるうちに
射精のタイミングが近づいてくるのが分かった。

「イキそう。どこに出そうか。中?」

と冗談まじりに言うと

「いいよ。好きなところに出して」

という彼女。

「そんなこと言うと中出ししちゃうぞ」

「うん、出して。いっぱい出して」

という彼女。

その言葉につられるように、
彼女の泉の一番奥で果てた。

泉の奥から芯棒を抜き出しへたりこむと
ちょうど彼女の泉が目の前にあった。

その泉から溢れてくる真っ白な液体は、
彼女のものなのか自分のものなのか分からないほど。

自分も彼女も興奮していた。

大股を開きソファの上でぐったりとする彼女。

そして、その泉から溢れる真っ白な
液体がポタリと床に落ちる。

その姿にすぐさま愚息が起きだした。

「なんか、また起っちゃったみたい(笑)。
もう一回Hしようか」

「ちゃんと起たなきゃダメだよ」

と言うと彼女は自分と彼女の
液体の混ざり合った愚息にむしゃぶりつく。

ネットリと、そして丁寧に
液体をふき取るようなフェラチオ。

あまりの気持ちよさにそのまま
彼女の口の中で果ててしまった。

いつものように、彼女は顔を近づけ

「ゴクッ」

とそのザーメンを飲み干した。

その後、一緒に風呂に入りながら

「エッチしちゃったね」

と微笑む彼女。

「まあ、今日は 
もうプライベートだしね」

と笑う彼女を抱きしめ

「来てくれてありがとうね」

とささやくと彼女は唇を近づけ求めてきた。

そのまま 朝の4時まで、合計4回。

彼女の泉の奥に精子を送り続けた。

朝になり、彼女は

「じゃあまたね」

と交換したばかりの携帯電話を
振りながら駅の方向に帰っていった。

帰り際、彼女から届いたメールには

「今日はありがとう。いっぱいエッチしちゃったね。
でも今日は安全日だから大丈夫だよ。
久々にエッチして いっぱいカンジちゃった。
また安全日は お泊りしようね。

追伸

中出しされたの、実は初めてなんだ」

以来、安全日にはプライベート、
それ以外の日はデリヘルの
お客さんとデリヘル嬢として会っている。

デリ嬢との二重生活

丁寧な前戯の賜物かもしれぬ