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着ぐるみバイトで、汗だくになり透けブラした女の子と赤ちゃんプレイ?

学生時代に、イベント会社のバイト説明会に行ったら、
偶然にも同級生の長谷川さんがいた

長谷川さんは背が小さくて、
すごくおとなしい女の子だった

俺は長谷川さんとは 一度も喋ったことがなかったが
周りは他人ばかりだったから、
とりあえず2人並んで座ってバイトの説明を受けた

バイトの内容は夏休み期間の間、
2週間にわたって遊園地の一角で行われる
キャラクターショーの会場案内 

俺は入口係員で、長谷川さんはベビーカー預かり所に配置された。

ところがこのイベント、客があまり来ない、
平日はショーの時間になっても
客がいないこともよくあり、ショーの中止もあった

イベント会社の人はコスト削減を考え、
スタッフの削減や配置換えなどで
何人かのスタッフが辞めさせられ

会場入口付近は実質

俺と長谷川さんと もぎりのおばさんだけで
やっていくことになった

それでも客は来ない、遊園地自体には
お客さんは来ているんだが
肝心のショーを金払って見てくれる人がいない

そこでショーの会場入口付近で、
キャラクターの着ぐるみ(人形)を着て
客引きをすることになったが、
キャラショーに入っているスタッフは別会社の人で

「契約の関係でそんなところに人は出せない」

との事

俺が着ぐるみに入っても良かったんだが、
俺は背が高くて入れなかった
イベント会社の人が背の小さな長谷川さんに

「長谷川さんはどう?」

と聞いた

長谷川さんは少し考えてから「やります」と答えた

長谷川さんはショーの
スタッフから着ぐるみについての注意点と
動きのレクチャーを受けたあと着ぐるみに入った

大きなタマゴみたいなヤツに
耳と足の生えたような着ぐるみだった


まず、大きなタマゴに長谷川さんが頭からすっぽりと入る

同時にタマゴについている
左右の耳の部分に中から腕を入れる

次に足を靴の着ぐるみに通す、
すると丁度タマゴの下から足が出ている様に見える

が、この着ぐるみの「足」の部分が
とにかくでかい!先に足を付けてしまうと

タマゴが付けれなくなるほどだった

ショーのスタッフは着付けが終わると
「じゃあ、外す時はコレと反対の事を
していけばいいから、頑張ってね」と言い残し、ショーの準備に戻っていった


会場前での着ぐるみはやはり目立って、
子供を呼ぶにはいい作戦だった

しかしこの着ぐるみは 視界があまりよく無く、
足元の方は見えないので
俺は長谷川さんのすぐ横について、
足元に駆け寄ってくる子供たちの位置を
長谷川さんに教えたり、着ぐるみが歩くのに危なく無いようにアテンドをした

ショーが始まると俺たちの方は休憩となった

休憩所に入ってすぐに俺は長谷川さんの
着ぐるみを脱がした


まず、タマゴ型の着ぐるみの下の 大きなぬいぐるみの足から
長谷川さんの足を抜こうとしたが、
この時 片足立ちとなり一苦労

何とかバランスを保ちながら片足を抜くと、
又もう片方の足を抜くのに一苦労

それでも何とか両足を抜く事が
出来てはじめてタマゴから出ることができる

俺がタマゴに抱きつくようになって、
下からガバッとタマゴを上に持ち上げ

着ぐるみを外すと、夏場の野外

中にいた長谷川さんは当然汗だくになって、顔も真っ赤

俺が「大丈夫?」って聞くと
「すごく暑いし、歩きづらい」と言った

とてもきつかったみたいで、
お茶をゴクゴク飲んだ後、座り込んで動かなくなった


ショーは1日3回で、つまり長谷川さんは1日3回、
客引きのために着ぐるみに入る事になる
その時は3回目のショーの開始前の客引きだけだったから1回だけで済んだが
明日からこれが3回・・・俺は長谷川さんがすごく心配だった

次の日の朝、集合場所で長谷川さんを待っていると
 昨日までとは違って
ものすごくラフな格好で長谷川さんが現れた、Tシャツに
デニムのショートパンツだけで 今風のちょっと大きめのベルトをしていた、
着替えも持ってきたのだと言う


会場に着き、開園30分前になった所で、
入口業務はもぎりのおばさんに任せて
俺と長谷川さんは着ぐるみの準備に取り掛かった
長谷川さんはまず、靴と靴下を脱ぎ 裸足になった

そして腰に巻いている大きめのベルトを外すと
俺に「お願いします」と言って

両手を挙げた、 俺はタマゴ型の着ぐるみを、長谷川さんの手が
うまく耳の部分に入るように注意しながらタマゴを長谷川さんに上から被せた
そして大きな靴を履かせる、これがまた一苦労、タマゴが重たいので
どうしても片足立ちになるとバランスを崩してこけそうになる
俺は長谷川さんの体を支えながら何とか両方の靴を履かせた


開園すると会場前にもお客さんが集まり、長谷川さんはすぐに子供たちに囲まれた
着ぐるみの長谷川さんは子供たちと握手したり、一緒に写真をとったりした
俺も横に着いて子供たちの順番を整理したり、お父さんにショーの開始時間を
案内したり、チケットの説明をした

1回目のショーが始まり、俺と長谷川さんはやっと1回目の休憩に入った


休憩所に入りすぐに俺は長谷川さんの着ぐるみの靴を脱がせた
脱がせるのは2回目なのでだんだんと脱がすコツが解ってきた

着ぐるみの「耳」の中に入っている長谷川さんの手で俺の肩に捕まらせ
俺はしゃがんだまま 子供の靴を脱がすかのように
長谷川さんの足首を掴み、持ち上げて靴を脱がせる、もう片方も同じように
脱がした、長谷川さんの足には何本もの汗の筋がついていた
着ぐるみのタマゴを外すと、また中から真っ赤な顔をした長谷川さんが現れ
「暑い・・・」と言った 前髪がぴったりとおでこに張り付いていたが
そんなことより休憩したかったようなので、俺はペットボトルの水を渡し、座らせた



ものの1時間ほどで長谷川さんは回復した、弁当も普通に食べ、笑顔も見せていた
新しいTシャツに着替えていたが、ブラに残っていた汗がシャツを濡らしていた
2回目のショーの前に 再び長谷川さんは着ぐるみに入った
俺も長谷川さんもだんだん慣れてきて、5分ほどで着替えが終わって、
2人でお客さんの呼び込みに出た




外は気温が30度を超えていて 炎天下だった、着ぐるみを着ていない俺ですら
かなり暑かったので、着ぐるみの長谷川さんの辛さが容易に想像できた
開演10分前になると、着ぐるみの中から長谷川さんの「はあー、はあー、」
と言う声が聞こえてきたので、少し早めに休憩所に戻った
急いで着ぐるみの足を脱がすと、タマゴの中からモワッとした熱気が出てきた
炎天下の中、汗だくになった長谷川さんの汗と熱気が着ぐるみの中を充満していた
「外すよ」と声をかけて俺はタマゴを引き抜いた
長谷川さんは前髪どころか、Tシャツ全体が汗で濡れてぴったりと体に張り付いていた
顔を真っ赤にして、久々に吸う新鮮な空気を深呼吸するかのようにして息を吸った



座り込んで動けなくなっている長谷川のシャツの裾から汗が滴っていた
俺が「少し楽になったら、早めに着替えたほうがいいよ」と言うと
「うん、着替える」と言ってゆっくりと立ち上がった

3回目の客引きの前、俺が長谷川さんにタマゴを被せ、靴を履かせようとしたら
タマゴの中から足元に、長谷川さんのショートパンツが脱げて落ちてきた
あまりの暑さに、ショートパンツすら履いていたく無くて
脱いだのだろうと思い、俺は無言でショートパンツを足から外してやり、靴を履かせた


外は 日差しは若干落ちていたが、まだ けだるい暑さが残っていた
長谷川さんの着ぐるみは 疲れなど微塵も感じさせず、子供に愛嬌を振りまいた
3回目のショーが始まり、俺と長谷川さんは休憩所に戻った
俺がもう慣れた手つきで長谷川さんの足から靴を脱がすと
タマゴを取り外す前に、長谷川さんのショートパンツを着ぐるみの中に入れてあげた
長谷川さんがショートパンツを履いた後、タマゴを外してあげようと思った
そうでないとタマゴを外した瞬間、下着姿の長谷川さんが出てきてしまう

俺がタマゴの下から手をいれ「長谷川さんコレ履いて・・・」と俺が言うと
長谷川さんは「・ ・ ・ 履けないから履かせて」と言ってきた


よく考えると長谷川さんの「手」は着ぐるみの耳の部分に入っていて
ズボンを履くなんて事は出来ない・・・・
じゃあ、脱いだときはどうやって脱いだんだろう と思いながらも
ショートパンツの足を通すところを広げてやり、長谷川さんの足元に置き
足首を掴んでショートパンツに両足を通してあげた
タマゴの中には下着姿の長谷川さんが・・・と思いながらも
両手でしっかりとショートパンツの横を掴んで上に引き上げた
が、途中までしか上がらない、タマゴの下部分が邪魔をして手がそれ以上入らなかった


俺は少し強引にタマゴを腕で押し上げながら、ショートパンツを腰まで履かせた
途中、下着に俺の両指が触れた、かなり汗で濡れているようだった
手探りでショートパンツのボタンを探し ボタンを掛けようとした

長谷川さんのおへその辺りで 左右の止め具を合わせ、ボタンを穴に通した
そして次はファスナーの金具を手探りで探した、なるべく変なところを触らないように
気を付けながら金具を探し出し、ゆっくりとファスナーを引き上げてやった
長谷川さんは「ありがとう」と言い、俺はタマゴを取り外した



着ぐるみから出てきた長谷川さんは、相変わらず真っ赤な顔をしながら、俺に
「へんなことさせちゃってゴメン」と謝った、俺はファスナーを上げる時に
手に感じた下着と肌の弾力を思い出しながらも
「いいよ別に、それよりお疲れさん」と言ってペットボトルの水を渡してあげた


それからは、暑い日には 俺が長谷川さんの着替えを手伝った
やはりズボンは履いていない方が動きやすかったらしく
毎回、タマゴを被ってからズボンを脱がして
逆にタマゴを外す前にはズボンを履かせた
その度に長谷川さんは「なんか私、赤ちゃんみたい」と言っていた
最初にショートパンツが脱げたときは全くの偶然で、1回目のショーの後
体を楽にするためにパンツのボタンを外していて、そのまま忘れていて
タマゴを被る時に一緒に脱げてしまったらしい
長谷川さんが「どうしよう!」と思っているうちに俺がショートパンツを
足から外してしまったので、何も言えなかったらしい
俺が「そうだったんだゴメン!」と謝ると 長谷川さんは笑っていた


その日は朝から 30度を超える真夏日だった
炎天下の中での客の呼び込みが終わり、着ぐるみの長谷川さんを休憩所に連れ帰り
俺がいつものようにズボンを履かせようとすると「暑いから後でいい!」
と長谷川さんが怒ったように言った、声の様子から、相当暑いんだろうと思い
タマゴを一気に引き抜いた、汗でずぶ濡れになった下着姿の長谷川さんが現れた
長谷川さんは力なくその場に座り込むと下半身下着姿のまま「暑い!」と言った
長谷川さんの体から湯気が出ていた、俺がペットボトルの水を渡しても
受け取る気力が残っていないらしく、座り込んだままだった


下半身を隠すようにと思い、俺がタオルを掛けてあげても「要らない!」と言って
振りほどいてしまった、長谷川さんが こんな風に不機嫌になったのは初めてだった
俺は何とかしてあげたいと思い、長谷川さんの後頭部から少しずつペットボトルの水を
静かに流し、冷やした
長谷川さんは小さく「あ ・ 」と言った後「・・・あー気持ちいい」と言った
流れる水が長谷川さんの体を伝わって流れ落ちた


長谷川さんはもう1度「気持ちいい!」と言い、顔を上に向け
水が直接自分の顔に当たるようにした

俺は長谷川さんが後ろのめりにならないように背中を支えながら
長谷川さんの額や頬に なるべく少しずつ水を流した、
真っ赤になっていた長谷川さんの顔がだんだん元の白さを取り戻していった

長谷川さんの唇に水を流すと、ゆっくりと唇を動かし 水を飲んだ
俺はなるべくゆっくりと水が流れるように気をつけながら水を飲ませた
こぼれた水で長谷川さんの胸元が濡れていた

ようやくして長谷川さんはいつもの落ち着きを取り戻し笑みを浮かべながら
「気持ちいい・・・もっと水かけて」と言った

2本分のペットボトルの水を使ったが、長谷川さんは相変わらず上を向いたまま
「もっとちょうだい」と言った
俺が「もう水無いよ」と言っても 上を向いたまま、すこし笑みを浮かべていた

俺はどうしたらいいか解らず、思わず 長谷川さんの唇にキスをした

長谷川さんの唇は濡れていて、やわらかかった
唇を離し、長谷川さんの顔を見ると キスをする前と同じように目を閉じて
笑みを浮かべたまま「もっとちょうだい」と言った


俺が「後はお茶かコーラぐらいしかないけど、どっちがいい?」
と聞くと「コーラはやめて!」と笑いながら体を起こした
そして「さっきはタオルごめん」と言って 俺からタオルを受け取り、顔を拭いた
俺はなるべくパンツの方は見ないようにしながら長谷川さんに話しかけた
「ラスト1本頑張れる?」と聞くと「頑張る」との事、意外と芯のある子だと思った
長谷川さんが「休憩後何分ある?」と聞いてきたので、俺が時計を見ると
今からでも着替えて 着ぐるみに入らないといけないような時間だった


俺が「どうする?このまま着ぐるみ着ちゃう?」と聞くと
長谷川さんは少し考えた後、おもむろにシャツを脱いだ
透けブラしていた長谷川さんはそのブラ1枚の姿になった

薄い水色のブラジャーで、何の飾り気もなかった、胸は小ぶりだったけど
確かに丸みを帯びて盛り上がっていた、長谷川さんは
「この格好で着ぐるみ入る!」と言い出した、
俺が本当にその姿でよいか長谷川さんに念押しした後 時間を逆算して
「じゃあと3分経ったら着ぐるみ着よう!」と言った
残りの休憩3分、長谷川さんはお茶を飲んだり、へばりついてくる前髪を気にしながら
過ごした、俺の目の前で上下とも下着姿で・ ・ ・ 




俺は思わず「・・・長谷川さん今、結構すごい格好で俺の前にいるよ」と言った
長谷川さんは改めて自分の下着姿を見直し、少し照れ笑いをしながら
「いいんじゃない?私、毎日誰かさんにズボン脱がされてるんだし」と言った
そして「キスもしたし、」と付け加えた
あの、おとなしい長谷川さんがこんな発言をするとは思ってもいなかった



時間が来て 着ぐるみを着ることになった
突然、長谷川さんが「ブラも取ろうかな?」と言い出した
俺があわてて「なんかそれはヤバイ気がする」と答えると
「冗談だよ!」と言って笑っていた
なんか完全に長谷川さんのペースに乗せられていたが、楽しかった
こんな感じの彼女がほしいな・・・、というか俺は長谷川さんを彼女に欲しくなった
俺は下着姿の長谷川さんにタマゴを被せ 靴を履かせた




夕方になっても気温は高いままだった
3回目の呼び込みが終わり 再び下着姿の長谷川さんがタマゴの中から現れた
やはり顔を真っ赤にして汗だくになっていた、俺の想像以上に疲れているらしく
下着姿のまま座り込んで小さく呼吸を繰り返しているだけで動かなかった
俺は長谷川さんの頭に冷水をかけた後、冷たい水で絞ったタオルで
長谷川さんの頭と顔の汗を拭いてあげた、

だんだんと長谷川さんが元気を取り戻してきて疲れきった表情をしながらも
「色々してもらっちゃって なんか私、赤ちゃんみたい」と言った
俺が「今日は暑かったからな、よく頑張ったよ!」と言うと、長谷川さんは
「ご褒美になんかちょうだい」と言って 力なく笑った

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アイドルみたいに可愛い女の子に、保健室でイタズラするレズビアンな女子中学生

中学生の時から自分はレズビアンって気づいていて、
寝ている女の子に悪戯してしまいました

あれは、保健室で寝ていた時

隣のベッドから小さないびきが聞こえるので、
そっとベッドの間のカーテンめくったら見知らぬ
上級生のアイドルみたいに可愛い女子が寝てた。

自分も熱があったので少しハイになっていたんだと思うが、
同じ部屋には普通に保健室の先生がいるというのに、
その女子のほてった寝顔があまりに扇情的だったので、
どういうわけかスカートをめくり、パンツをそっとずらした。

後ろ半分はお尻に踏まれてるので
前の布を上半分ぐらいしかずらせなかったけど、
人生で初めて見る同世代女子の陰毛のきれいなこと。

そっと鼻を近づけてにおいをかぎ、
様子を伺ったけれど全く変わらないペースの寝息。

それで、もう少し大胆になって、
そっと毛並みを撫でてみて、
これも無反応なのを確かめると、思い切って身を乗り出して、
真ん中のあたりにキスをした。

ドキドキしながらスカートだけ戻して、カーテンも引き戻して、
しばらくして落ちつくと、ずらしたパンツを戻していないのが不安になってきた。

どうしようか、今からもう一度カーテンを開けて戻すべきだろうか、と
逡巡しているうちに、保健室の先生が

「そろそろ起きなさい」

と二人のカーテンを一斉に引いた。

不意打ちだったので本当にびびったが、
自分を見ると「なんだ、起きてたの」とだけ。

上級生女子は寝起きが悪いようでかなりぐずっていて、
保健室の先生がなかなか目を離さないので自分はビクビク

ようやく上級生女子がベッドから立ち上がろうとしたとき、

「あ、」と言いながらスカートの下を
まさぐっていたときはもう終わりかと思ったけど、

こっち2人を見ながら

「パンツちょっと脱げてるあははは」

と自然現象として解釈してくれてよかった

リクルートスーツを着たブス巨乳な教育実習生は、現役風俗嬢だった

私は、学校で先生をしていまして、
毎年、教育実習生がくるんですね

ある年に、教育実習生と浮気した思い出です

当時、3年生の担任でしたが、
実はその年で学校を辞めるつもりだったんです。

妻の実家の関係で、3年前から決まっていた事でした。

ある時、同じ3年生の担任で仲良くしていた
同僚と競馬に行きました。

間違えて買った馬券が当たってしまい、
三桁のお金を手に入れてしまいました。

そのまま同僚と街へ繰り出し、飲んで食って風俗へ。

私が指名したのは女子大生と
書かれていたマミという風俗嬢でした。

私は巨乳が好きで、
ムッチリした身体なら顔なんて二の次


マミはお世辞にも可愛い顔と言いがたく、
ブスでしたが体つきは最高に好みだった

同僚に断りを入れて、
私は3時間ぐらい延長して風俗を堪能しました

そしてチップを渡し、本番までさせてもらっていました。

嫁とは違った若くピチピチした肌に
可愛くも無いブスな顔。

私はムチャクチャに巨乳を鷲掴みして揉んだり、
アナルまで舐めさせたりと好き放題やりました。

どうせ会う事もないだろうって思ったので。

そんな他愛も無い遊びをしてから数カ月後、
学校に教育実習生がやってきました。

職員室でマミを見た時は、
お互いに開いた口が塞がらないほど驚きました。

私もマミも、スグにあの時の
と気が付いたんです。

互いに余所余所しい挨拶をして、
どうにか喋るチャンスがないかと探っていたんです。

私のクラスは男の実習生だったので、
あまり喋るチャンスがなかったわけです。

やっと喋れたのは午後でした。

2クラス合同の体育があり、
空き教室でミーティングみたいなものをやったのです。

私とマミ以外が煙草を吸いに喫煙室へと出て行きました。

「あの・・・あの時の」

「いやぁ~ビックリだね。
ホントびっくりだよ」

「あの・・・内緒に・・・お願いします」

「うんうん、俺も言えない事だからさ
お互い初対面という事にしようよ」

「ありがとうございます!もうどうしようかと思いました」

「まだあの仕事してるの?」

「今はもうしてないです・・・」

「そう。なら大丈夫じゃないかな。」

ピンときました。

まだマミは仕事をしてるのを隠しているんだなって。

それでも知らぬ顔で「秘密」として過ごそうと決めました。

マミはリクルートスーツを着ていてもムッチリしていて、
Yシャツの胸元は必要以上に膨らんでいます

あの時の光景を思い浮かべると、
ダメだと分かっていても勃起してしまいました。

その日も次の日も、マミのムチムチな肉体を見ていると、
どうしても我慢ができなくなってしまったんです。

考えた末、私は風俗店に電話をしてしまいました。

聞いてみるとマミはやはりヤメてはおらず、
明日出勤すると教えてもらいました。

3日目になり何食わぬ顔でマミと接し、
学校が終わってから軽く呑んで店へと向かいました。

予約せずともすんなり通され、ドアを開けた瞬間マミは固まっていました。

「やっぱりいたんだね」

「えっ?・・・あ・・いや」

「今日はお客さんで来たから楽しもうよ」

「でもそれは・・・指名変えてもらえませんか?」

「もう一回してるんだし同じだよ。
誰にも言わないからさ」

バラされたらマズいという弱みに付け込み、
強引にマミとプレーしました。

まだ競馬で勝ったお金があったので、2時間以上の長さで。

諦めたんでしょうね。
マミは丁寧に接客してくれました。

学校で見るムチムチした肉体を思い浮かべながら、
卑猥な巨乳や無毛のパイパンおまんこを楽しみました。
前回で知ったポイントを必要以上に攻め、当然のように本番もしました。
途中から快楽に負けたらしく、マミ自身も楽しみだしてくれたのが嬉しかったです。
プレーが終わって汗だくになったマミの体を触りながら、私は考えていた事を打ち明けました。

「実習中はこの仕事休むんでしょ?」

「そうですね・・・今日出てしばらくは休もうと思ってます」

「じゃ~お金とか大変じゃない?」

「貯金を切り崩しますから
一カ月ぐらいですし・・・」

「バイト代少し出すから俺の相手しない?
秘密ついでって感じでさ」

「学校が終わったらですか?」

「そうだね・・・例えば学校で
フェラチオとかちょっと入れてみたりとか」

「それヤバいですって!バレたらアタシ終わりじゃないですか」

「バレたら俺も終わりだから、
そんな無茶はしないよ。無茶しない程度にって事だよ」

「えぇ~・・いくらぐらいですか?」

「1日3万でどう?」

「3万かぁ~・・・・・どうしよう」

結局マミは受け入れてくれて、
次の日からマミとの楽しい学校での変態プレーが始まりました。

学校での悪戯から夜のホテルまで繋がっているので、
学校で3万を渡した時はヤルって決めました。

二日後、書類を渡すフリをして3万円を封筒に入れて渡しました。

オドオドと受け取ったマミでしたが、
言われるがまま4時間目に音楽室の奥にある空き教室へ来ました。

ここは普段誰も使わない教室ですが、
時々音楽教師が見回りに来るだけ。

待っていると静かにドアが開き、キョロキョロしながら入ってきました。

後ろの方の席に座り、マミをしゃがませてのフェラチオ

初めは緊張していたらしくフェラに集中していませんでしたが、
途中から慣れてきたみたいで店と同じように舐め始めました。

学生時代もこんな経験はした事のない私は、
やっちゃダメだという気持ちと共に興奮しまくりでした。

教室に卑猥なジュルジュルとしゃぶり上げる音が響き、
巨乳を服の上から揉むと小さく喘ぎ声まで聞こえます。

調子に乗った私は両手で巨乳を弄りながら、濃厚で激しいフェラを堪能しました。
予想通り数分で限界になりました。

「口に出してもイイ?」と聞くと
「うんうん」と頭を振っていました。

だから遠慮なくそのまま口内射精をしました。

「こんなにも早く出るとは思わなかったよ」

「お店じゃあんなに長いのに」

「やっぱりこのシュチエーションは興奮するね」

「うふふ、何かヤバいですよね」

マミは嫌がって怒るどころか、
なんか楽しんでいるように見えました。

その日の夜に待ち合わせ、ホテルへ行ってマミを抱きました。
昼間の学校でのフェラに興奮したらしく、いつも以上に淫乱になっていました。
店では見せなかった腰遣いや精子飲みなど、完全にふっ切れたようです。

私自身も若くは無い為、毎日のようにはできません。
でも2~3日おきに学校とホテルとで楽しむ事ができました。

最後の方はマミの方が積極的になっていて、部室や校舎裏、
廊下やグランドの隅などでセックスを楽しみました。

ホテルでは初アナルまで頂く事ができ、
アナルにバイブを突っ込んでのバックでは失禁するほどでした。

思い出に残っているのは、ノーパンでの授業でしょうか。

もちろん私も後ろで授業を見ていましたが、
チラチラと見る目つきに正直その場で入れてやりたくなるほどでした。

その後、空いている教室でフェラをしながらのオナニーも格別でした。

マミは結局中学校の教師になりました。

働いているところは見ていませんが、
男子中学生に手を出してやいないかと心配しています。

若い童貞の中学生に、ここがオマンコで

とか教えたい!って笑っていましたしね