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ショタコンな叔母の強制射精

忘れもしない子供の時、
ショタコンの叔母に筆おろしされた思い出

あれは、小5の夏休み

エロゲーやエロ漫画の世界ならオバショタは興奮するが
子供の時にリアルに起こると結構トラウマになるもんなんだよなぁ

あれは、法事か何かでそこの記憶は曖昧だが、
家には身内が集まっていました。

どこもそうでしょうが、
子供達にしてみればこういう状況は、
久し振りに会う従兄弟等とワイワイ楽しく遊ぶだけのイベントです(笑)

当然僕も、兄弟や従兄弟と、
大きなテレビのある部屋でテレビゲームを
して遊んでいたんですが、そうしている内に、
ちょっとだけ眠くなってきました。

結局一人だけ部屋の隅で眠る事になりました。

皆のはしゃぐ声を聞きながら、段々と意識が薄れ、
心地良い眠りに落ちていったその時

当時、家の廊下等ですれ違う度に、一人だけ、
子供達に楽しげに接してくれる
優しい叔母さんがいたんですが、
その叔母さんが急にガラッと部屋のドアを開け、

「皆でゲームしてんの?」

とか何とか、中に入って来ました。

叔母は、当時30代後半、今で言えば、
女優の天海祐希に似た雰囲気の、
面長でちょっと気が強そうな見た目の、
身内の間でも有名な美魔女

叔母は、そのまま暫く部屋の入口付近に立っていて、
今から眠ろうとしている僕的には、
何だか気になって、少し鬱陶しく思えました。

そして、あろう事か叔母は、次に、
横を向いて寝ている僕と壁の間に割って入り、
向き合う形で横になり、

「○○君は寝てるの?ねえ?」

と僕に声を掛けてきました。

その時は内心

「何で話し掛けるんだよ」


と思い、イライラしながら寝たふりをしていたんですが、
今思えば、それは確実に寝ているかどうかの確認だったんです

次の瞬間、タオルケットをかき分け、
叔母の手は、僕のズボンのファスナーを探り、
ゆっくりと開け始めたんです。

僕は何が起こってるのかさっぱり理解できずにいました。

そして叔母は、内側にあるパンツのボタンまで外し、
遂に僕の男性器を掴み、静かに引っ張り出し、
ソレを露にしました。

恐怖や緊張で心臓は高鳴り、身体は硬直しきっていて、今
更目を覚ますふりなんて出来ません。

されるがままにされていると、叔母は、
まだ皮を剥いた事すらない亀頭部分を執拗にいじってきました。

痛かったのですが、前述通り、身動きが取れません。

その後も叔母は睾丸を撫で回したり、
キツくて皮の剥けない性器をいたぶり
悪戯してきます

そこで僕に大きな変化が表れます

確かに痛いんですが、
同時に何とも言えない快感を覚え始めたんです。

心の中ではすっかり

「皆にバレないようにもっともっと触って?」

とすら思っていました。

顔面が紅潮している事に気づかれないかと
ヒヤヒヤしながら快楽に浸っていると、それは急にやってきました。

叔母の手コキで快感の波がジワジワと押し寄せてきて、
与え続けられた刺激に性器が耐えられなくなり、
排尿など比べ物にならない、絶頂の予感…、そう、射精です。

まだ精通などしていなかった僕にとって、
それは衝撃的な体験でした

凄まじい快感と共に、尿道口から何かが噴き出す感覚、
下を覗く事は出来ませんが、確かに実感しました。

恐らく精液はおばさんの手に飛び散ったのでしょう、
ビクビクと脈打つ性器からそっと手を話し、
叔母は静かに部屋を出ていきました…。

僕は急いでベトベトになった性器をパンツにしまい、
暫くしてからトイレに行き、困惑しながら後片付けをしました。

僕自身は別に悪い事などしていないんですが、
物凄い罪悪感に襲われました…。

しかし、味わった快感も忘れられず、
その後も身内の集まる行事の度に、
僕はわざとおばさんの目の付く所で寝たふりをし、
中◯2年くらいまで、わざと叔母の悪戯を受け続けました

今になって思うのは、
普通寝ている男の性器は勃起しませんよね

叔母は気付いていたんじゃないか

わかりながら少年時代の自分のチンコを弄び悪戯してきた

身内にリアルなショタコンの叔母がいるのは
嬉しいよな悲しいよな複雑な気分です

元カレがAV男優だと聞いて、雌豚に調教されたビッチだと思ったら・・・

元カレがAV男優って女とSEXしたんだよ

元カレが汁男優となると期待しまくるよ

女は雌豚みたいにプロの竿師に調教されて、
アヘ顔出しまくりのビッチだと思ったんだけどなぁ・・・


あれは早番で、そのまま帰るのもアレなので、
帰りの電車での出来事

「これから○○で飲める人いる?」

という、最近珍しい即会い系の募集を発見。

○○は、ちょうど通り道。

迷わずメールを送る。

しばし、待っているとケータイにメールを着信。

面接が決まった。久しぶりの即会い系GET!

写メ交換してないけど、まあいいか。

トントン拍子で面接が決まったけれど、
今日はパコるか、普通に飲むか

どうしよう

ガっついていないときに限って、
面接の機会が舞いこむんだよな

などと、考えていたら相手が
待ち合わせ場所に着いたようだ。

相手 の指定する場所に向かうと、
そこには小さい青山テルマ似の女が立っていた。

よし、今日は普通に飲んで帰ろう。


テルマと居酒屋へ向かう。

テルマは森ガール風のいでたちで年相応の格好
(ファッションはよくわからんけど)なのだが、
年齢のわりに、とても社交的で落ち着いている。

「ちゃんとしてる」

感が感じられる。たぶん、普通のOLじゃない感じ。

赤ちょうちんが好きなようで、好感がもてる。

しかし、20代前半の女子と話すのは随分ひさしぶりだ。

ジェネレーションにギャップはないか不安になり、テルマに問うてみた。

「君は、セーラームーン世代? おじゃ魔女世代?」

「私は、バリバリのセーラームーン世代ですよ」

さらに好感度が上がった。

テルマの希望もあり、駅ちかくの赤ちょうちんへ入る。

お互いビールを頼み、乾杯する。

酒が入ると、テルマも打ち解けていき次第に自身のことを話し始める。

くわしくは、解らないがどうやら芸能関係の人らしい。

いまの韓流ブームを年寄りのように憂えていた。

大人びた印象は職業柄なんだろうか。

俺も大人らしいところを見せなくては、とホッピーセットを注文し、
テルマの前で偽ビールをつくる。

さすがにホッピーは知らなかったようで、感心するテルマ。

「ホッピーを入れるときは、
気が抜けるから混ぜちゃいけないんだ。
これはホッピービバレッジの推奨する飲み方なんだ」

と、又 聞きの薀蓄をたれる。

飲み始めて1時間ほどたつと、お互い酔いがまわり
話題はエロークに

そして、テルマが過去の男性遍歴を語りだす。

どうやら、直近まで付き合っていた彼氏が、
ひとまわり年のはなれたAV男優で、
別れたいまも肉体関係は続いているらしい。

元彼がAV男優だなんて、なかなか興味深い。

顔が青山テルマだけど、AV男優に仕込まれた23歳。

はたして、どんな具合なのか。

こうなったら、AV男優に恐らく調教されたであろう
テルマとオマンコするしかねー

酒で助走がついたので、さっさと店を出る。

「今日は朝まで一緒に居ようよ」

「えー、無理! 私、実家だから泊まりとか無理だから」とテルマ。

押せばなんとかいけそうな雰囲気だ。

「じゃあ、君の実家の近くで飲もう。
そしたら、遅くなっても大丈夫」

と、自分でも惚れ惚れする機転の利いた返し。

えー! とはいっていたが、結局、
テルマの実家の最寄り駅へ向かうことになった。

移動したものの、休日ということもあり、空いているお店がない。

ならば、とホテルに誘うと、
テルマはしぶしぶといった感じで了承してくれた。

そのわりには、進んでホテルのほうへ案内しているようにも見えるが、
きっとテルマも酔っていたんだろう。

商店街の裏通りにある汚いラブホテルへ入る。

入るなり、テルマを抱っこしてベッドへ連れて行く。

なんせ、彼女は泊まれないからね。

ご 家族を心配させるわけにはいかないから、
さっさと済ませなきゃね。

そんな下衆なことを思いつつ、テルマに覆いかぶさりキスをする。

テルマも舌をからませてきて応戦する。

このテルマ、ノリノリなビッチである

すこしほぐれたところで、
教科書どおりにキスを首筋に移動させる。

首筋はあまり感じないのか、ピクリとも動かないテルマ。

さらに鎖骨のあたりに舌を這わすがとくに反応なし。

不思議に思い、顔をあげるとテルマ、爆睡してやんの。

起きそうもなかったので、そのまま寝ることにした。

数時間後、目を覚ます。頭が痛い。息が酒臭い

テルマは、相変わらず隣で爆睡している。

時計をみると朝の六時。

外はすでに明るくなっている。

あわててテルマを起こし、帰り支度を するよう促す。

人の心配をよそにダラダラと起きだすテルマ。

「もういいよ、朝になってるし。
うちの親、別に朝帰りくらい気にしないよ」

「おまえが帰るっていったんじゃないのかよ」

と呆れる俺にテルマがいう。

「そんなことより、昨日の続きしない?w」

エロ漫画みたいなセリフはくじゃねーか!

とこちらも火がつき、再度、テルマに覆いかぶさる。

そして、キス

朝六時のキスは口の中がカラカラで舌が滑らかに動かない

キスをしたあとは、
これまた教科書どおりに首筋にキス。テルマの吐息が漏れる。

テルマの肌は、若いだけあってとても張りがある。

張りというか、むしろ硬い

20代後半以降の女性の、
よくこねられたモチのような肌が好きな俺としては、
触っていてもイマイチ楽しくない。

おっぱいも硬い、尻も硬い、
太ももも硬い。これが若さか

それでも、ひととおりのペッティングを済ます。

そして攻守交替、
テルマにフェラチオしてもらう

AV男優仕込みの超絶テクなフェラを期待したのだが、
至って普通。

むしろ、すこし痛い。

元彼は相当な遅漏のようだ。

仕方ないので、挿入。

中の具合は締まりがあっていい感じ。

ただ、セックスに関しても普通
エロワードを発するわけでもなく
長瀬愛ばりに騎乗位してグラインドするわけじゃない

AV男優というのは、プライベートでは
逆に普通のセックスをするものなのかもしれないなー などと、
妙に冷静になったところで、果てた。

テルマも一応は、満足したのかしばらく
余韻に浸ったあと帰り支度をはじめ、ホテルを出た。

出勤中のサラリーマンの波を逆行して駅に向かった。

超期待したんだが、かなりのガッカリSEX体験になってしまった