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女子寮に皆で集まってパコパコ乱交大会

大学生の時、
女子寮的な下宿に住んでいる女友達の自宅に集まって、
男4人×女4人で飲み会をした

で、酔いが廻ってきた頃に男Aが突然の童貞告白

ここから急にエロい雰囲気になって、

女Aが「フェラチオまでならしてあげる!」と宣言。

男Aは迷っていたけど、
他のみんなの後押しもあって、
ズボンをその場でずり下ろす。

すると、すでに巨大化したアレをドーンと登場で、
みんな爆笑。

女Aも引くに引けなくなって、
アレに手を添えた瞬間
童貞男のAは勢いよく射精して、再び爆笑

女Aはなんだか偉そうに
「つまんなぃ」とかいうもんだから、エロ加速。

俺もそばにいた子とそのままレロチューして、

「フェラまでなら大丈夫?」

とか確認して、そのまま継続。

他もカップルが誕生して、そのまま別部屋に移動。

当然、別部屋に移ったらフェラチオで終わるわけもなく、
そのまま筆おろしのパコパコ乱交大会

元の部屋に残された男Aと女Aも、
明け方近くに合体果たして無事童貞喪失。

後日、女Aは飲ませればなんとかなるということで、
俺含む2人とも合体。

それを聞いて男Aが怒るというw

男Aはその後、女Aに迫るものの、
相手にされなかったいうことが発覚。

女Aの言い分は

「早漏で、つまんない。童貞、無理」

とのこと。

ちなみに女Aはちゃんと攻めればすぐイクという敏感な女子大生だった

楽しい学生時代だった。

父の大きなオチチンで、処女姦通した小学生時代の思い出【父娘相姦】

私が父とHしたのは小学生の時

初潮を迎え、その後に父とSEXしたんです

母から泣きながら綺麗なドレスを私に着せ、
初めて薄いながら化粧をし、
子供の頃から休みの度に遊びに行く
伊豆の別荘へと連れてこられました。

母もいつもより綺麗な出で立ちをし、
滅多に着けない真っ赤なルージュを差し

思えば、私の父は多くて週に一度、
少ないと月に1回程度しか家には顔を出さない人でした。

でも私や母にとても優しく、
ただ普通の家の父とは少し様子が違うような

と薄々は感じ始めた頃の事です。

もちろん私は何が始まるのかも知らされないまま、
いつも遊んでくれる家政婦さんとお風呂に入り、
可愛いパジャマを着せられ、
案内されるまま母達の寝室に通されたのです。

そこには裸の両親、
正確には薄いベビードールを着た母と裸の父

「美咲、よく来たな。お前もやっと女の仲間入りが出来るな。
そこでしばらく母がどうするか見てなさい。
後で一緒に教えてあげるから」

母は、私の目を避けるように

「やめてください」

と何度も小声で父に話し掛けていましたが

「お前の時と一緒だよ、恥ずかしがらなくても」

と言い、母の体に巻きつきように手を延ばし、
母が息も出来ないほども長いキス

キスが終わる頃には母の目はトロンとし始め、
父が体を触り始めると仰け反るような仕草、
そしてその線の綺麗さに驚きました。

決して無理やりという訳ではありません。

母も時々私を意識して顔を隠すようにしていましたが、
父の手が母も大事な部分を優しく撫で始めると
かすかな声を発しながら喜んでいるように目を瞑っていました。

正直、私が当時思っていたSEXとは比べ物にならないほど優雅で、
官能的で枕を強く抱き締めたままで
瞬きもせずに見入ってしまっていました。

気が付くと、母はベットから降りて跪き、
父のオチンチンを咥え始めました。

「加奈子、ちゃんと美咲に
あそこがどうなっているか見えるようにしてあげなさい」

と父が言うと、モジモジしながら母が
私にお尻を向け、ゆっくりと足を広げ」

綺麗に手入れをされた恥毛の中からままのお尻の穴
そして大事な部分

「いや、もう許して・・・恥ずかしい」

「何言ってるんだ。
ちゃんと見せてあげるのがママの役目だろう」

「美咲、ママのあそこがどうなっているか
近くで見て触ってごらん」


ままは首を父のあそこから慌てて離そうとしましたが、
父に静止され

「綺麗・・・キラキラ光ってる」

「そうだろう、ママのあそこは本当に綺麗だ、
優しく触って上げると喜ぶよ」

私は恐る恐る人差し指で
母のお尻の穴の下からなぞるように触ってみました。

ヌルヌルしていてプリンを触るように柔らかく、
少し開いたひだのところに差し掛かると、
まるで絡みつくように指にまとわりつき、
指先に抵抗がなくなった瞬間、母は体を一瞬硬直させ

「そこだね、ままが一番触って欲しい所は・・・・優しく指を差込んでごらん、ママが喜ぶから」

父の物を頬張りながら首を横に振る母。

もちろん私は綺麗な母のお尻の美と、
あそこへの好奇心から言われるがままに人差し指を入れました。

「凄い・・なんて柔らかくて温かいんだろう。
まるで生き物のように動いているなんて」

母は私の指を拒むように足を閉じようとしますが、
父の両足が母の膝をそうさせません、

「もうダメ、あなた、これ以上我慢出来ない
美咲に見られてると思うだけでもう我慢出来ない、
早く・・・早くしてください」

「いいかい美咲、
男と女が愛し合うという所をよく見ておくんだよ」

私は慌てて母から離れ
また枕を握り締めてジッと行為を見つめていました。

母が離した父の物は想像を絶する大きさになっており、
同級生の者とはまるで別物

そして私の理解を超える行為

母のあんなに小さい入り口に

母と父が横向きに寄り添うように私の方を見て、
後ろから母の足を軽く持ち上げると父のまるで
ヘアスプレーくらいの太さの大きなオチンチンが飲み込まれるように

「あっ~」

今まで聞いた事のない母の吐息、
そして幸せに満ちたような笑顔

一定のリズムで母を揺らしながら、
先ほどまで小さく開いていた母のひだが大きく丸く開き、
父も物が何度も何度も入っては出て、

「パパ・・・やっぱり恥ずかしい、美咲の前では」

「そうか」

と母を仰向けに寝せ、

「ごめんね、これがいいかな」

無言で俯く母、そして手足を父に絡め、
気持ちよさそうに声を上げる母。

「もうダメ・・・パパ」

「もうかい?しょうがないな」

ピッチを上げ、腰を強く突き刺す父は背中にしがみつきました。

「いくよ、いいかい・・・?」

「はい・・・」

「うっ!」

小さく声を出すと、仰け反るように深く母に差し込む父。

そして呼吸を止め、強く父に抱きつく母

それから何分か添い寝をしていた父が、

「どうだ美咲、これが愛し合うという事だ。
おまえが女になったと聞いたので、見せてておこうと思ってね
でも母は綺麗だったろう?女性が一番か輝く瞬間だよ」

「うん、ママとっても綺麗だった」

「じゃ美咲もしてみよう・・・おいで・・・」

横たわる母の脇に腰掛けると幸せそうに眠っている母。

「美咲は好きな人学校にいるのかい?」

「いない、みんな私に悪戯ばかりするから嫌い」

「そうか、でもきっと誰かを好きになる時がくる。
パパとママのようにちゃんと愛せるように練習だよ」

後ろから父に抱かれると

「目を瞑って感じてごらん」

と言いながら脇の下から胸の方に
ごつごつした手が胸を服の上から

「おっぱい大きい方だろう・・・」

「もっと大きい子いるよ・・・んっ」

「そう、いっぱい感じてごらん」

乳首の辺りに痛みを、目を開けて確認すると今までみた事もないように突起し、充血しています。

「ほら、もう立派に感じてる。少し痛いかな?」

「うん、でもなんか変な感じ、自分で触ってもこんな感じしないのに」

「じゃここはどうかな・・・美咲の大事な場所」

「冷たい、何で・・・?」

父から触られて初めてパンツが濡れている事に気付きました。

「これでは風邪引いてしまうね」

立たされ、まるでお漏らしでもしてしまったように濡れてました。

パンツを下ろされると母の脇に寝かされ、

「いいかい?目を開けちゃダメだよ。
瞑ってどこを触られているか感じるんだよ」

「うん」

今胸を・・きっと父は美咲のおっぱいにキスを
あっ、手が・・・下腹の辺りを円を書くように・・・でも何か変な感じ・・・。

お腹の下に手が来ると、

「あっ」

「美咲足を広げてみなさい」

自然と開いてしまう足

あっ、またきたこの感じ
いや指じゃない、温かい

何だろう?まるで痺れるような感じ

体が勝手に反応してるのでしょう。

「もう体の準備は出来てたね~」

「ママ、起きなさい。美咲が女になる所を見ていなさい」

目を覚ました母は私に優しくキスをすると、強く手を握ってくれました。

「まだ目を開けちゃダメ」

「そうね、もう少し我慢して」

「初めだけ痛いかもしれないけど、みんな初めてはそうだから」

「えっ?痛いの?」

「痛くない子もいるわ。私も痛くなかったもの」

妙に落ち着いた母に手を握られて安心していると、

「いくよ、美咲・・・」

「え?なに・・・?」

今までの外面的な感覚から、何かお腹の中に異物が入ってくる感じでしょうか。

まるで固めの便をする時の感覚

「あっ入ってくる・・・!」

「分かる?今パパが美咲の中に指を入れてるの・・・」

「指・・・?変な感じ・・あっ」

「この子ったら初めてなのにちゃんと中で感じてる」

「そうか・・・お前似だな
キツい膜ではなさそうだ・・・いくよ」

「美咲・・・」

一層強く握られた手

先ほどよりも太くて温かに

「こんなに濡れて・・・全く・・・」

私は不思議と不安はありませんでした、

父がさっき母にしたようにオチンチンを入れ
処女姦通するのに不安はありませんでした

「いくよ」

「凄い、でもママ、入んないよきっと」

一番キツい所を少し我慢した時です。

「パパを感じる、凄い・・・・あっ!」

「やっぱり奥までは無理だね。ここで当たってしまうよ・・・」

「そうですよ、まだ11歳ですから」

「まだ子宮孔がコリコリしてる。あまり動かせないな~」

そんな2人の会話を聞きながら、
体中の痺れが得たいのしれない快感に変わっているのを感じました。

もっと動かしてもらいたい・・・でも怖い
そんな事を思いながら確実に意識が遠のいていくのを感じました。

「美咲、起きて」

母の声で目を覚ますと、丁寧にあそこを拭かれ、

「もう少し経つと、意識を失わずに済むわ。でもおめでとう。なんか、パパを取られた感じもするけど・・・」

少し悲しそうな顔をした母がいましたが

「実はママも、ママのママから教えてもらったのよ」

今思い起こせば、父はもう60歳前、確かおばーちゃんもそんな歳・・・。

「じゃ、ママもパパの子なの?」

「しー、誰にも言っちゃダメよ。でも美咲はこんな事しないで済みそうね~」

もちろんその時は来ませんでした。

しかし今思えば父と苗字が違う事、そして、
母のパートだけで想像以上の生活できていた事、人生は不思議な事が多いものです。

父とは母と一緒に寝たのがその後数回、
それ以外は外や父のオフィスで数年間。

今、父が亡くなってしまっても、あれだけの愛に満ちたSEXには出会えていません。

残念ながら妊娠まではいきませんでしたが、
それでよかったのかもしれません。

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おばさんの激しいカリ責め手コキマッサージで、男なのに喘ぎ声が出てしまう

彼女と夏休みに沖縄旅行にいった時のHな体験談です

沖縄だけにリゾートホテルも立派なもんでしたよ

汗水垂らしてバイトした
甲斐があったというものです。

夕食後、みきちゃんはせっかく
リゾートホテルに来たのだからと、
エステに行くと言ってはりきっていました。

ならば僕は一人でいてもつまらないので
部屋でマッサージを呼ぶことにしました。

マッサージに来たのは、
40代前後の普通のおばさん

そのおばさんとは意気投合して
マッサージをしながらずっとしゃべっていました。

僕の地元に友達がいるとかで更に意気投合!

おばさんなのに格闘技が好きだということで
またまた意気投合!

マッサージをしてもらいながら楽しくしゃべっていると、
ふと気になったことがあって
オイルマッサージについて聞いてみました。

「オイルマッサージって気持ちいいの?」

「正直あまりいいオイル使ってないけど
人気はありますよ~」

「でもオイルって女の人がやるんでしょ?」

「え?男性も多いですよ」

などというオイルマッサージをしていると

「興味あるんなら少し試してみる?」

「ちょっとだけお願いしようかな
何事も経験だし」

「そんじゃ、次は
足のマッサージだから足だけやりますね」

「あっ、足のオイルだと
これ脱いでもらわないといけないけど・・ま、男だから
平気ですよね?」

と僕のハーフパンツを指差しました。

そんなこと言われたら恥ずかしがるわけにもいかず、
普通にハーフパンツを脱ぎました。

上半身はシャツで、下半身はトランクス1枚となり、
仰向けに横たわると目にタオルを被せられました。

おばさんはなにやらごそごそしたかと
思ったらオイルを取り出したようで、オイルを
つけてふくらはぎのマッサージを始めました。

「気持ちいいでしょ?」

「あぁ~これいいかも」

そんな会話をしながらまた世間話に入りました。

今度は僕の彼女の話がメインで
付き合ったきっかけだの、どっちが告っただのと
自分も懐かしいと思うような話を繰り広げていました。

そしてマッサージは太ももに移りました。

太ももを擦られると何だか身体が熱くなってきて、
変な気分になっていくのが自分でもわかりました。

股間付近に手がくると思わず身体が
ピクンッと反応してしまいます。

さらに、その反応と同時に
「んんっ」と声が出てしまったときは恥ずかしくて
たまりませんでした。

僕からはタオルで視界を遮られているので
わからないけど、おばさんは俺の方を
見てるんだろうなぁ~と思うと余計にはずかしくなってきました。

太ももを擦る手がトランクスの中に入ってくるので、
俺も変な気になりそうで
勃起しそうになるのを必死で堪えていました。

しかし、次の瞬間、足の付け根部分から
付け根に沿って指で擦られる動きとなり
思わず「ああぁっ!!」などという恥ずかしい声を出してしまいました。

「くすぐったいけど気持ちいいでしょ?」

と聞かれたけど、答える余裕もありませんでした。

というのは、僕のチンチンが勃起し始めてきたのです。

やばいやばい

と思いましたが何ともなりません

でもこのまま続けられたらフルボッキしてしまう

「それやばいです」

と助けを求めるように言いましたが
おばさんの手は止まりませんでした。

そこでおばさんは気づいたようで

「あっ、勃っちゃった?」と言ってきました。

まぁ、主婦ということで特に恥ずかしがることもなく

「男性の方はそうなっちゃう人が
多いから気にしなくていいですよ~」

と言葉をかけてくれました。

しかしこちらはそんなシチュエーションに
慣れているわけではないので
恥ずかしくて仕方ありませんでした。

しばらくその状況が続くと、
突然おばさんの手が止まり、沈黙となりました。

見えないだけにその沈黙が怖くも感じました。

すると

「ねぇ、ちょっとだけ触ってもいい?」
と聞いてきたのです。

まさかこんなことを言ってくるなんて想像すらしておらず、
頭の中がパニック状態となりました。

僕のチンチンはトランクスの中で
完全に勃起しており、触ってほしいという気持ちが
あったのと、触られることは嫌ではないという気持ちがありました。

その反面、みきちゃんと旅行に
来てるのにそれはいかんだろという気持ちで戦っていました。

最終的には少しだけと自分に言い聞かせ

「ちょっとだけなら」

と返答をしてしまいました。

そう答えるとすぐにおばさんは
トランクスの上から勃起したチンチンを掴み、
形を確かめるように握ってきました。

「硬いね~」と言いながら握ったり、揉んだりしてきます。

僕は声を出さないようにはを
食いしばりながら快感に耐えていました。

しかし、次の瞬間

「ああっ!!」

と声を出さざるおえない状況となりました。

おばさんが僕のチンポを握ったまま、
親指でカリの部分を小刻みに擦ってきたのです。

「気持ちいい?」

と聞かれましたが答える余裕はありません。

もう普通に喘ぎ声が出てしまっており、
快感に堪えるのに必死でした。

そしておばさんは僕の勃起した
チンチンをトランクスの上から握ると上下に扱き始めてきたのです。

「すっごい気持ち良さそう」と言いながら扱き続けています。

こんなおばさんでも女性と
二人っきりになると変な気分になるのでしょうか。

彼女がいるからこんなことをしてはいけないと
いうスリルが興奮させるのでしょうか。

極めつけは今夜の為にオナニーを
1週間以上我慢していたところにあると思います。

カリ責め&手コキされるとすぐさま射精感が込み上げてきたのです。

やばい・・と思い、おばさんの手を掴んで

「やばいです。出ちゃいます。」と言いました。

「あらら、パンツ汚れちゃうね」

と言うと、僕の手をどかし、
トランクスを脱がし始めてきました。

僕はトランクスを脱がされるときに
思わず腰を浮かせてしまったのです。

トランクスは膝辺りまで下ろされてしまいました。

そして僕のシャツが胸元辺りまでたくし上げられました。

この時点で僕を射精させようという気でいたのでしょう。

おばさんは「すごいね~」と言いながら僕のチンチンを触っています。

彼女以外の人に勃起したチンチンを見られているという状況が更に僕を興奮させます。

おばさんは僕のチンチンを握って上下に扱き始めたかと思うとすぐさま手を止め

「あっ、オイル使ってみる?」と聞いてきました。

僕は完全に覚醒しており、何もわからず「お願いします」と答えていました。

おばさんはオイルを僕のチンチンにたっぷりと垂らすと、手で扱くように

擦り込んできました。

それだけでイキそうになり、「あっ・・あっ・・」と声を出して堪えていると

「クチュクチュ」という音と共に物凄い快感が襲ってきました。

おばさんがオイルまみれのチンチンを握り、上下に扱いてきたのです。

もう我慢できませんでした。

チンポを扱かれてすぐさま射精感が込み上げ

「あっ、駄目です。出ます」と射精に備えました。

そこでおばさんはチンポを握ったまま動きを止め、思い出したかのように

「ねぇ、そういえばこの後彼女さんと寝るのよね?出しちゃっても大丈夫?」

と聞いてきたのです。

普通に考えたらここで辞めておいて彼女との激しいセックスというところでしょうが、

こんな射精寸前の状態で思考回路もまともに働きません。

1週間以上たまったものを早く吐き出したいだけです。

「ええぇ・・もう無理です。お願いします。」とイカせてほしいと頼みました。

「本当にいいの?」

更に聞いてきました。

おばさんから見たら不安になるのでしょう。

せっかく彼女と過ごす夜なのに・・・

でも僕は早く射精したいだけでした。

「お願いします。っていうかもう動かしたら出ます」

心の中は早くイカせて!早くその手を動かして!!と思うばかりでした。

おばさんは「かわいいね」と言うと、クチュクチュと音を立てて上下に扱き始めて

きました。

その瞬間、「あぁっ!出ますっ!」と言ったと同時に

ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・と勢い良く射精してしまいました。

射精を繰り返している間、おばさんはやさしく扱き続けてくれました。

「いっぱい出たね~、溜まってたの?」

と言いながら最後の一滴まで搾り出しています。

全て出し切っておばさんがタオルで僕の体を拭いている間、僕は射精後の余韻に

浸っていました。

射精後の処理を終えると

「ねぇ、何だか恥ずかしいから部屋を出るまでこのままでいてくれる?」

と言ってきました。

相手は子供もいる主婦なのであまり顔は見られたくないんだろうな~と思い、

承諾しました。

次に「もう少し時間あるからちょっとの間触っててもいい?」と聞いてきました。

今更恥ずかしがることもないし、断る理由もないので快く承諾しました。

おばさんは「やさしいのね、彼女さんが羨ましい」と言うと、射精後の縮こまった

チンチンを揉んだり、扱いたり、とにかく触り続けていました。

主婦とはいえ、やはり若い男の体には興味があるのでしょうね。

それにこのくらいの歳だと夜の営みもなくなってしまうみたいですしね。

勃起はしなかったけど触られ続けることに関しては気持ちよかったです。

「それじゃあ、時間になったから。彼女さんと仲良くね」

と言った後、僕にキスをして部屋を出て行きました。

部屋のドアの閉まる音がしてから目に覆い被せられたタオルを取りました。

こういう出来事は滅多に起きるものではないと思いますので、貴重な経験でした。

あのおばさんも優しかったと思います。