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夫に本当に良いの?って聞きながら友達にFカップのマシュマロ爆乳を揉まれるツンデレ妻【NTR体験】

俺はアラサーで名前は達也

平凡なサラリーマンは顔も平均だと思う

昔は高身長で痩せ型だったけど
最近ちょっと腹が出てきた。

嫁も同い年のアラサー

名前は美咲

兼業主婦でパートに出てる

自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁

結構ツンも多いんだけど
男を立ててくれる大和撫子タイプ。

影ではツンデレで可愛い嫁

手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップの爆乳妻

ちょっと垂れ乳だけど超やわこい

マシュマロおっぱいとはこのことか!って感じのおっぱい

でも本人はその爆乳が結構コンプレックスだったらしい

服装とかはそれを隠すように気にしてて
俺も付き合うまで気づかなかった。

顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない。

細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる。


ただ昔友人から酔った勢いで

「お前が言うほど可愛くはねーぞ」

と言われたことがある。

まぁ客観的にみて中の上かもしれん。

付き合い始めは社会人一年目

実は高校大学とずっと一緒だった。
でも高校の時は一度も喋ったこともなく
大学の時も「一緒の高校だったね」
って入学式とかで喋ったくらいで殆ど交友はなかった。

それで職場も一緒になって流石に喋るようになって
やっぱり外面よりも内面に惹かれるとこがあって惚れた

なんというかさばさばしつつも思いやりがあるんだな

同性に好かれて異性からも友達になりやすいタイプ。

そんで22歳から付き合って26歳で結婚。

プロポーズは二人でTV観てて結婚式のCMやってて

「あたし達もそろそろ?」

って聞いてきたから

「うん、じゃあ」

ってハッキリとしたプロポーズの言葉もなく
あっさり決まった感じ

そんで本題だけど夫婦の営みは結構前からマンネリしてた。

全く無くなったわけじゃないんだけど
週に一回あったのが月に二回とかその辺。

ただ諸事情で子供作りはもう少し後でってことになってるし
もうぶっちゃけ心で愛し合っちゃってるんで
無かったら無かったでいいやって思ってた。

そこにスワッピングの話を持ち込んできた友人がいた。

ちなみにそいつが前述した「そんな可愛くねーぞ」の奴から
夫婦交換の提案してきたんだよ

会社の同期で幸雄といって年齢も同じ。

嫁とも当然面識ある

というか昔から俺とすごい仲良かったから家にも何度も遊びに来てるし。
嫁とも友達みたいな感じ。

顔や体格とかは俺とそんな変わらない。
ただ性格は全然違っててどっちかっていうと内向的な俺と違って
かなり社交的でいかにもな二枚目半の営業マンって感じ。
そいつは結婚してなくて彼女が居るんだけど

その子とも長くてマンネリしてるからどうだ?
って持ちかけられた。

ただその話してる時はお互いぐでんぐでんに酔ってた時で
酒の勢いで「いいねー」って言い合ってかなり盛り上がった。

でその晩勢いで嫁に提案してみたら速攻で拒否られた。

でも「ほらマンネリしてんじゃん」って言ったら
向こうの思い当たる節があるみたいでちょっと考えてた。

でも結局スワッピングの話は無しになった

幸雄の彼女が断固拒否したから

それを嫁に話したら結構やるべきか悩んでたらしくてホッとしてた。

俺は俺でその事をきっかけでそういう妄想するようになった。

それである日幸雄が会社帰りに遊びに来たとき、家で三人で食事。

それは珍しくもなんともなくて月に一回くらいは絶対ある。

ただそん時は気まずくてスワップの話題はでなかったけど
それでメシ喰い終わって3人でリビングに居る時その話題を勇気出して言ってみた。

「本当はちょっとやってみたかったんだよな」

って。

そしたら嫁は困ったように笑って

「まだ言ってるー」って。

幸雄も

「俺も美咲ちゃんとネンゴロしたかったな」

と あくまで冗談っぽく両手をわきわきさせながら言ってた。

嫁は「キャー、セクハラセクハラー」と笑ってた。

で「ちょっと今二人手繋いでみてよ」と俺。

嫁は笑いながら「もー仕方ないなー」って言って
ぱっぱっと幸雄の手を掴んで離した。

それだけで結構キタ

「あ、やべ興奮する。もっと握っててよ」

って言ったら
一瞬嫁の眉間に皺が寄った。

でもアヒル口作りながら

「こう?」

って幸雄の手を握った。

幸雄は「すべすべだな」ってにやにやしてて
それだけでちょっと勃起した。

そん時俺がどんな顔してたかわからないんだけど
嫁は俺の事みてぱっと手を離して

「幸雄君彼女いるんでしょ?もうだめー」

と笑顔で言った。

「え?俺もう別れたよ?」

と幸雄

後で聞いたらこれは嘘だった。俺もこの時は信じてた

「へーそうなんだ?」

とビックリする俺と嫁。

「な?だからいいじゃん」

と恋人みたいに指を絡めあう幸雄。

「えー、ちょっとやだー」

と笑いながら俺を見る嫁。

「あー、やばい興奮する」

と寝取られに目覚めそうな俺w

「うわー変態だー」

とやはり困った笑顔の嫁。

そんで暫く二人は手を握ってて

でも嫁の手は開き気味で握ろうとしていなかった。
嫁の顔は段々笑顔より困った成分のが大きくなってって

でも俺はNTRシチュをもっと見たくて
「キスとか、だめ?」と聞いてみた。

それ聞いて嫁は幸雄から距離取って座った。
でも手は繋いでた。
というか幸雄が離さなかったって感じ。
「じゃあほっぺ」と幸雄。

「それくらいだったら」

と納得いかない感じの妻

んで幸雄が手を引っ張ってまたすぐ隣に座らせて、
そして頬にキス。

その時の嫁は「いやー」と言いつつくすぐったそうに笑ってた。
そんで「はい美咲ちゃんも」って幸雄が言ったら

「えーんー」

と数秒間迷った後、結局した。

すっごく素早かった。

幸雄は俺見てニヤニヤしてたからわからなかったけど、
した後嫁は口元こっそりと拭ってた。

幸雄調子に乗ってきて嫁の肩に手を置く。

「口はだめ?」

「だーめ・・・ね?」と俺を見ながら嫁。

初のNTRに完全勃起の俺は

「あ、ああ・・・そうだな」

と言ったものの直ぐに

「まぁ、でも、一回くらいは」

と前言撤回。

嫁は「はぁっ!?」

と外面用じゃない素の声を出す。

「俺後ろ向いてるから」と二人に背を向ける俺。

「ちょ、ちょっとー・・・いいの?」

と弱々しい嫁の声。

何か怖くて返事は出来なかったから首だけ縦に振った。

すると「ん」

と声なのか音なのかよくわからん音がした。

振り返るとニヤニヤしてる幸雄と口元を拭ってる嫁。

「ごちそうさん」と幸雄。

その幸雄の太股をパチンと叩く嫁。
幸雄の口にうっすら口紅がついてるのをみてガチで心臓が痛かった。
その時俺と幸雄のアイコンタクト

「いいな?」

「おう」

こんな意思疎通が確かにあった。

嫁の肩に乗ってた幸雄の手が
嫁のあの爆乳に伸びた。

嫁はぐいっと身をよじって

「やだ!っもう!」

とあくまで笑顔。

それで続けて

「・・・え~」と俺を困った顔で見る。

俺は無理矢理笑顔作って

「いいじゃんいいじゃん。てかメチャクチャ興奮すんだけど」

と背中を押した。

スワップを推した時にそういう
性癖があるっていうのは説明してた。

イマイチ納得はしてなかったみたいだけど。

で多分だけど嫁も興味あったんだと思う。

お互い性に関しては淡白だったけどやっぱり女盛りなのかもしれん。

「ううぅ~」

って唸りながら結局幸雄の手で揉まれ始めた。

「うわっでけえ」

幸雄のその言葉ですごいむかついてでもすごい興奮した。

嫁顔真っ赤で顔を伏せる。

嫁の手は幸雄を制するように幸雄の手に重ねてた。
でも、力はまったく入ってなかったと思う。

「何カップあるの?」

明らかに嫁に対して聞いたのに嫁はシカト。
上目遣いに俺を見る。

仕方ないので「秘密」と俺が代弁。

「よいしょ」

って言って嫁の後ろに座り両手で
大きく柔らかいおっぱいを揉み始めた。

それを一分くらい続けていたら嫁が

「はい!ね?もう終わり終わり」

と幸雄の手をどかして立った。

んで俺の横に座って手を繋いでくる嫁。

「あー、あつー」と手で真っ赤な顔を仰ぐ嫁。

俺キモイ半笑いで「エッチしてみない?」と提案。

嫁は顔を伏せて

「えー」

と俺の太股をいじいじし出した。

「たつ君は・・・嫌じゃないの?」

「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのにって思ってる」

幸雄は「ひどっ」と笑った。

嫁はぱっと笑顔を浮かべると
「じゃあ駄目じゃん!」と突っ込み。

「でも同時になんかすっごい見たい」

とはっきり言った。

意外と嫁は押しに弱い。

その時は雰囲気的に嫁も桃色って感じだったから勢いで押そうとした。

「えー・・・絶対嫌いにならない?」

「ならないならない」

「じゃあ・・・ちょっとだけ」

俺心の中でガッツポーズ。

でもちょっとショック。

断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった。

「じゃあ、寝室いこっか」

嫁の手を引いて寝室へ。

嫁の足取り超重い。

無理矢理引っ張ってった感じ。

その後を幸雄が付いて来た。

「俺、寝室は初めてだな」

「そうだな」

「ここが愛の巣か~」と幸雄。

でも最近もしてなかったからちょっと気まずかった。


嫁はちょこんとベッドに座った。

幸雄はその横。

俺はそれを離れたとこに立って見てた。


嫁はずっと俺を見てた。

悲しそうだったり照れ笑いだったり。

幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときもずっと俺を見てた。

でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた。

幸雄はまた嫁の耳元で「何カップ?」って聞いた。

服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた。

嫁はかすれた声で「・・・わかんない」とだけ答えた。

幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった。

下着になってブラを取ろうとすると

「全部はっや」と嫁の弱々しい声。

嫁は布団の中に潜り込んだ。

幸雄もその中へ

モゾモゾと動く布団の中で、やがて下着と
靴下が布団の中からぺっと吐き出された。

「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」と幸雄の冗談っぽい声。

「やー!」と嫁。

バタバタ動く布団。

「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声。

「布団取っていい?邪魔なんだけど」

「絶対だめー」

幸雄が布団から顔を出した。

その際幸雄の顔の先には、嫁の股が見えた。

クンニしてたんだろうなと思った。

「ゴムは?」

その時俺はうずくまって座ってた。
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり、
心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた。

そんな癖今までなかったんだけど

「お、おう」

と返事して引き出しの中のゴムを渡す。

「たっくぅん・・・」

と布団の中から弱々しい嫁の声。

ちなみに嫁は俺のことを

『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ。

第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか。
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた。

幸雄のは正直俺より小さかった。

安心した反面心のどこかで少しガッカリした。
ただ前述したとおり幸雄は嫁のことを散々

「タイプじゃない」「そんな可愛くない」と言ってたので
だからこそ安心して抱かせれたってのもある。

その上ちんこも俺より小さかったので余計安心した。

でも、すごいでかいので
NTR&犯される嫁も見たかった。

布団の中から嫁の手が出てきた。
俺はそれを握った。
嫁は握り返してきて

「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」

「絶対ならない」と即答した。

すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う。

幸雄が布団を少しめくる。
嫁の下半身とへそくらいまでが露になった。
めくられた瞬間嫁の足はだらしなく開いていた。
すぐに内股に。

幸雄はそれを開いて、ちんこを嫁の下腹部に当てがった。

「や、や、や・・・か、隠して」と慌てた嫁の声。

それを聞いた幸雄はめくった布団に潜り込み、
また二人の姿は全部布団の下に隠れた。

俺と握ってる嫁の手以外は。

そんでギシっと少しベッドが軋み。

「・・・ん」と嫁の声。

ゆっくりとギシギシと軋み始めた。
嫁の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた。

「ん・・・ん」

と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた。
ギシギシギシ

「んっはっはぁ~」

クチュクチュって音も聞こえてきた。

「た、たっくん」

俺は手を強く握りなおした。

「みっ見ないで~」

「だ、大丈夫だって、見えてないよ」

「あ、あっじゃなくて・・・おねがい」

「え?」

「部屋に居ないで欲しいんだよな?」

と嫁に向けて幸雄。

数秒沈黙。

でもベッドは軋み続けた。

「は、あ、あ、ん、あ」

「だよな?」と再び幸雄。

そして布団の中から「ちゅっ」と音がして
「だってさ。達也」

そん時俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う。

「ごめん・・・ああ、あ」

俺の手を握る嫁の手が緩まった。

「ち、違うの・・・は、恥ずかしいから」

俺はそっと手を離して「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」と言って
「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した。
「わかってるって」

背中向けて部屋を出ようとすると

「んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ」

って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と
「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた。
幸雄のはきっと俺に対して言ったわけじゃないと思う。

寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる。
しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて
俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけど、リビングだと全然音が聞こえてこない。
それでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ。
メチャクチャ聞こえる。
以前、この部屋居る時寝室で嫁が携帯喋ってて
「音漏れすごいな」って思ったのを思い出した。
築何十年もたってるからボロいんだ。
リビングとかは増築したんだけど、それで嫁の吐息とかも余裕で聞こえてくる。

ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた。
そんでグッチャグッチャって水音も凄かった。
「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄。
でも嫁は一切返答してなかった。
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ。
「な?ブラ外していい?」
「あっ、んっ、んっ」

「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」

「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」

「すげえ揺れてる」

そんで段々嫁の声が甘くなってった。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」
ずっと我慢してたんだと思う。

ついに普通に喘ぎだした。
「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
「ここ?ここ?」

「う、うん、そ、そこだめぇっ」

「すっげ!美咲ちゃんすげえ」

「だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
「ブラ外していい?いい?」

「だ、だめぇっ。全部はだめぇっあっ!あっ」

「キス!キスしよ?な?」

「や、やぁっ!キスやぁっ!」

「キス嫌い?な?」

「き、嫌いっ!・・・あっあっ」

でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声。
「もっと舌だして」
「ん・・・」

そんでまた軋む出す音と喘ぎだす嫁。

「な?バックしよ?な?」

「や、やだぁあぁ、あっ」
「バック嫌い?」

「んっ・・・やっ・・・きらぁい」

「じゃあ上乗ってもらっていい?」

「やぁ」
嫁の断る口調。
メチャクチャ甘く蕩けきった声でやばいくらい可愛かった。
「このまま?」

「このままぁ、そっ!あっ!そ、そこやだっ・・・てぇ」

それで嫁は「ま、まだ?ね?まだ?」と連呼しだす。

「いきそうっちゃいきそうかも」と幸雄。

「は、はやく!いって!ね?はやく」

「なんで?いきそ?」

「あっ、あっ、ああぁん、ち、ちが・・・ちがうけど」

「いきそなの?一緒にいこ?な?」

「ち、ちが・・ちが」

床が抜けちゃうんじゃないかって心配するくらい軋みが激しくなった。
増築してない元の家屋は暴風警報が出ると震度3くらい揺れるから怖い。

「だめ、だめ、だめ・・・だっめぇっ!!!」

最後一際激しい嫁の声。

こんな声聞いたのいつ振りだろうかとわりと冷静に聞いてた。

というか最後にイカせたのはいつだっけかと罪悪感を感じた。

その音をきっかけに音がぴたりと止んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ」ってどっちのかわからない荒い息遣い。
そんでしばらくすると「もう動いていい?」って幸雄の声。
返事は聞こえてこなかったけど、またギシギシってゆっくりと軋みだした。
嫁の声は「ふっ、ふっ、ふっ」とか「ひっ、ひっ、ひっ」
って感じでお産してる人みたいだった。
こういう声は聞いたことが無い気がする。
「もうイクね」
「あっ、ひっ、ひっ、ひぃ、あっ、ふっ・・・は、はやく、はやく」
それで「うっ」て幸雄の声が聞こえてそれで終わり。
しばらくやっぱり「はぁ、はぁ、はぁ」って息。

そんで一分くらい経って
「どだった?」と幸雄の楽しそうな声。
「・・・やばい」と嫁の返事。
「やばかった?」
「やばいやばいやばい」と嫁の焦ったような声と
ドタバタドタバタとした音が聞こえてきた。
「ふ、服・・・どこ?どこ?」って声が聞こえてきて
俺が慌ててリビング戻ろうとしたら
上でガチャってドアが開く音して、急いでリビングに戻った。
俺はリビングで通路の向けて背中向けて座ってた。
どんな顔してたらいいかわからんかったから。

で、すぐに後ろからドタドタドタって足音聞こえてきて
振り向くかどうか迷ってるうちに後ろから抱きつかれた。
しばらく無言でそんでなすがままだった。
美咲も特に何するでもなく後ろから俺の手を取って握ったり首筋に軽くキスしたりしてきた。
そんでようやく口開いて
「たっ君・・・好きぃ・・・」って甘えた口調で言ってきて
「俺も・・・やばいくらい好き」って返して、振り返って思いっきりキスした。
さっきまで幸雄に抱かれてた嫁の顔は紅潮しきってて、そんでちょっと涙目だった。
幸雄の香水の匂いがしまくってそれでまた興奮した。

そんで貪りあうようにキスしてたら、服着た幸雄が降りてきて
「おお、ラブラブじゃん」ってニヤニヤしながら言ってきて。
「帰れ」って俺がざっくり言って
「ひでえ」って幸雄が笑って「美咲ちゃん旦那になんとか言ってよ」
て言ったら嫁も「ごめん帰って。ていうか帰って」って即答して三人大爆笑。
幸雄はすごすごと帰っていって、その後燃え上がるように3回もした。
付き合ってる頃すらそんなしたことなかった。
もう動物かってくらい愛し合ったって感じ。
「良かったのか?なぁ?」って聞きながらバックでガン突き。
嫁はバックも騎乗位も嫌いじゃない。
むしろ好き。
「たっ君が良い!たっ君だけだからぁ!」って喘ぎまくってた。

これが先週のNTR話。

それで明日もまたやる予定。
幸雄は勿論嫁にも事前に言ってあるけど
「あたしもう絶対やらないからね?」って言ってたけど
「(料理は)何がいいかな?」と聞いてきたので
幸雄を招待する事自体は無問題みたい。

やっぱり元々愛してたけど恋愛感情が
戻るっていうか家族愛から好きって感じなる。

向こうもそうみたいで数日はすごいベタベタしてきた。

ていうか『たっ君』なんて付き合ってる頃に少し呼んでたくらい。
今は基本的に『あなた』か『達也君」だから。

父のDV,虐待で男性恐怖症になった彼女とプラトニックLOVE【恋バナ】

俺は23歳で、まぁフツメンだと思う

付き合っている彼女の裕美は
俺とタメで、顔は可愛い方だと思うよ

それで、彼女は実は男性恐怖症なんです

裕美と出会ったのは中学生の時

当時の俺は保育園から一緒の幼馴染ことが好きだった

その日、幼馴染を学校の廊下で見かけて話かけた

その時に一緒いたのが裕美だった

幼馴染に話しかけようとしたら裕美に

「イヤッ」

といわれた

初対面の女の子にいきなり拒絶されるのは
14歳の俺にはダメージがデカかった

え?俺って嫌われてる?

って思春期の俺にとっては軽いトラウマだったw

突然のことに困惑してたら、
幼馴染から裕美が男が苦手ってことを教えられた。


その場は裕美がいたこともあって、
そのままほとんど会話もなく別れた


ちなみに幼馴染と裕美は同じクラス・同じテニス部で中2になってから
よく一緒にいるようになったらしい

俺と幼馴染は真向いの家に住んでて、
親同士の仲がいいということもあって、
昔からよく遊んでいて、
中学生になってからも、たまに一緒に帰ったりしてた。


それから2か月がたって、
裕美のことはすっかり忘れていたところに

幼馴染から

「一緒に花火に行かない?」

と誘われた

幼馴染のことが好きだった俺は当然OKして、
待ち合わせ場所に行った

待ち合わせ場所には、
幼馴染と裕美と1年のとき同じクラスだったAがいた

最初は何故このメンツ?と思い幼馴染に聞いてみた

そしたら幼馴染は夏休み直前に
Aに告白されて付き合い始めたらしい

元々裕美と行く約束をしていて

幼馴染は断れずに裕美と面識のあった俺を入れて
2:2することにしたらしい

失恋してテンションはガタ落ちだし

幼馴染とAの空気に割り込むのもできなかった

間が持たなくなって裕美に話しかけてしまっていた

さすがに面識があったおかげか

よそよそしかったけど前回みたいな反応はされなかった

正直今思えば普通聞くのはタブーだと思うが

その時裕美の男性恐怖症の原因について聞いてしまった

裕美の話だと小学2年生とき親が離婚したらしい

18歳と19歳の姉と兄は母親が

まだ小さかった裕美は父親が引き取ったらしい

小学4年生の終わりまでは
何事もなかったらしいのだが

この頃から父親は仕事でストレスを貯めていたらしく
何かと怒りやすくなっていたらしい

小学5年生の夏ごろから虐待が始まりDVな父親だったらしい

秋に母親が様子を見に来たときに
痣に気が付いき引き取られたということでした

この虐待が原因で男に対して恐怖心を持つようになったようです

この話を聞いたときは失恋したこととか吹っ飛んでた

正直偽善だと思うけど

その時裕美のことがとても可哀相で力になってあげたいと思った

夏休みというのもあって、花火大会以後は裕美と会うことはなかった

でもなんとなく気にかけてはいた

2学期に入り、俺は少しずつだけど裕美に話しかけてみるようにしていた

会話の内容は勉強のこととか部活のこととかたわいない話ばかりしていた

その後の裕美との会話で
大人の男に対する恐怖心が強く
同級生ぐらいの男なら少しは緩和されてる感じだった

実際少しはしゃべれる男子もいたらしい

中学2年が終わるころには

俺と裕美はまぁまぁ普通にしゃべれるような関係になっていた

でも他の男子とかは相変わらずだった

幼馴染も裕美の男性恐怖症が少し改善してる気がすると喜んでいた

中3になっても裕美に話しかけることは継続していた

だけど4月の終わりごろに俺にも環境の変化があった

4月の終わりごろ俺に彼女ができていた

俺にとっても人生初めての彼女

彼女との関係を良くしようと思って

裕美に対してほとんど話しかけなってしまった

俺の中学校では5月の後半に修学旅行があって

その話し合いをしているとき

同じグループになった幼馴染に裕美のことを聞かれて

最近話しかけてないことに気が付いた

この後からまた少しずつだけど裕美と話す時間を作るようにしていった

修学旅行中もそれは変わらずで、見かけたら話しかけていた

でも普通に考えてそれって彼女のいる男のすることじゃないわけで

彼女のほうも当然だけど俺の行動を良く思ってなかったみたい

修学旅行が終わって少ししたら
彼女と別れることになってしまった

彼女はあまり裕美とは面識がほとんどなく
男性恐怖症のこともよく知らなかったから
どういう関係か聞かれたりしたが
勝手に話していいこととは思わなかったので
適当にごまかしていた

俺の所為で修学旅行が悪い思い出になったのは
今でも悪いことしたと感じている

当時の裕美に対して恋愛感情が
あるかないかで言ったらなかったと思う

なんていうか妹みたいな感じかな?

まぁこの頃の関係はうまく
形容できないとりあえず恋愛感情はなかった

この後も裕美とは話をしたり

幼馴染とAを入れた4人で下校したり勉強したりと

普通の日常生活を続けていった

そして俺は共学の私立へ、
裕美は私立の女子高へ進学し、高校生になった

高校生活は割合知り合いが多くすぐ溶け込むことができた

裕美も女子高ということもあって、すぐに順応できたようだった

4月の終わりごろ、俺は裕美のことが気になったので

裕美にメールして久しぶり会ってみることにした

久々にあった裕美は男からの
ストレスがないおかげか少し明るくなっていた

多分前より会話もスムーズになってたと思う

この日から休日に裕美に会ったりする機会が増えていった。


幼馴染とAの2人を加えて遊ぶことも増えた

高2なるころには

裕美は俺とだけでなくAとも普通に話せるくらい改善していった

多分この頃から少しずつだけど裕美に対して好意を持ってた気がする

まぁまぁ順調に裕美の男性恐怖症も改善されてきてるような感じていた

そんな高2の夏休みにとある事件が起きた

俺は夏休みに予備校の夏期講習に行くことになっていた

裕美はもともと運動するのが好きで夜走ったりしているといっていた。

俺はその日も授業があり、隣町の予備校に行き

寄り道などをし、10時ごろに地元駅についた。


俺の家までの道には少し大きめの公園がある

公園は昼は子連れの親子など多いが

夜になると街灯がほとんどなく人通りもほとんどなかった

俺の家は公園を迂回するより
中を通ったほうが近道なのでいつも中を通っていた

公園を通っていると、公園の隅のほうの人影と物音に気がついた

何だろうと思って人影のほうを見てみたら裕美だと気がついた

正確にいうと裕美+1人で裕美が馬乗りにされている状態だった

光景が衝撃的すぎて最初体が動かなかった

はっと気がつたように動き出して近づいて行ったら

男もこちらに気づいたらしく、その場から逃げてしまった

何があったのか聞いたら、すぐに裕美に何があったのか聞いたら

ランニング中に後ろからついてきて、
走って逃げたけど公園で捕まったらしい

発見が早かったから触られて服脱がされそうになっただけで

まだ挿入とかはされてなかったっぽい

取りあえず裕美のこと励ましながら、裕美の母親と警察に連絡して
事情を説明して、俺は帰ることになった

正直励ましてたっていっても
何を言えばいいかわからなかった

それからしばらくは裕美とは会えなかった

何度もメールや電話をかけたけど

メールで「ごめん、今は無理」って返信が1回だけで

あとは反応がなかった

裕美のショックは表現できないレベルだけど
俺も相当ショックを受けてた

夏休みほとんど無駄に過ごしてた

夏休みが明けても裕美は学校を休んでいた

一応メールで励ましたりすることは続けていた

幼馴染にも励ましてあげるように頼んだりした

9月の終わりくらいから裕美の姉さんが
車で送り迎えをして学校に復帰したことを知った

それでも連絡は取れなかった

10月の半ばになって、
幼馴染から裕美が自転車通学に戻ったことを聞いた

俺は悩んだ末に裕美の通学の時通る道で待ってみることにした

まぁ裕美とはその日のうちに会うことができた

その時はいろいろテンパっていて、
何を話したかは覚えてないけど

俺が近づいただけでも軽く震えてたことと

メールに返信しなくごめんと謝られたことは覚えてる

事件前は普通に話したりくらいはできるようになってたのに

俺に対してもおびえたかんじになってしまったのは
スゴいショックだった

裕美の状態も状態だったので
また連絡するとだけ伝えてその日は別れることにした

帰ってから幼馴染に直接会ったことを話して、これからも励ますのを続けてくれるように頼んだ

俺もメールで励ますことを続けていった

つか今書いてて思ったけど軽くストーカーだな俺www

直接会ったことで、少し心を開いてくれたのか

メールの返信がたまにだが帰ってくるようになった

あの待ち伏せから2か月後には、幼馴染のフォローもあって

裕美と幼馴染3人で会うことになった

久々にあった裕美も前回同様俺に対して軽く震えてた

あらためて初対面の時より男性恐怖症がひどくなってしまったんだなと

実感して悲しくなった

まぁそれでも裕美は俺らの前だからか無理して笑ったりしてくれてた

とりあえず俺と幼馴染は、裕美に

またAを含めて4人で遊んだりできる様な関係になりたいことと

少しでも恐怖心がなくなるように協力したことを伝えた

裕美からは泣きながらありがとうと言われた

それからは俺と裕美と幼馴染の3人

もしくはAを入れた4人で定期的に集まることにした

ただ今回のは本当に重症で
Aのことを受けれるのもかなり時間がかかった

Aもそれなりに仲良くなっていたこともあって
相当ショック受けてた

今回の事件以後の裕美は生活面でも相当ツラかったと思う

まず人が多いところはあんまりいけないから

買い物とか電車乗ったりとかも制限されてるような状態だから

かなり不便を感じているはず

裕美と出会わなければ女性専用車両とか必要ないだろとか考えてたと思う

まぁあの車両の中に裕美みたいな人が1人でもいれば役に立ってるんだなて今は思えてる

高3になり受験勉強などもあるなかでも、
この定期的な集まりは続けていた

1年がたつ頃にはまだ少し震えがでるものの

俺とAに関しては以前のような関係に戻ることができたと思う

この頃には俺は指定校推薦が決まり

裕美は今いる女子高からエスカレーターすることが概ね決まっていた

幼馴染とAは受験するときめていたので

さすがに大学が決まっている2人が集まろうと
声をかけるわけにはいかないので

2人で集まる機会が増えてきた

あとこの頃には俺は裕美に対して明確な好意をもっていた

俺は暇なうちに教習所に通い自動車免許を取りに行っていた

3月になり幼馴染とAも大学が決まり、4人で出かけることにした

裕美のことを考慮して車をレンタルし

俺が運転で、Aが助手席、裕美と幼馴染が3列目という席順で出かけた

ちなみにプランは深夜に出発し、箱根あたりで一日遊び

深夜また出発して午前中に帰宅する予定で出発した

旅行自体はみんなそれなりに楽しむことができ

夜は幼馴染たちに気を使って2人の時間を作ったりもしていた

裕美と2人になってからはいつもみたいに話をしていたんだけど

ある程度話したところで、裕美から今までありがとう的なことを言われた

大学は家から離れたところにあり

電車で行くには男性恐怖症のこともあって厳しいので

大学から近いマンションに一人暮らしすることが決まっていた

俺や幼馴染らは実家通いなので中々会えなくなることはわかっていた

ここでかなり唐突だけど、裕美に好きだってこと伝えてしまった

俺は実家通いで大学の場所も少し離れているから

中々会えなくなることが分かっていたし

そうなる前に言わないとと思って言ってしまった

裕美はすぐに車の中に行ってしまった

もうこの時は裕美にはすぐ逃げられるし

帰り道は気まずいし、どうしようってことばかり考えてた

完全に\(^o^)/ってなってた

幼馴染たちも帰ってきて、予定通り深夜に出発することになった

車を走らせて1時間くらいで、みんな寝てしまっていた

とにかく裕美と一緒にいると気まずすぎると思い

休憩する予定だったSAをすっ飛ばしてで高速を走らせ

予定より大幅に早く地元に帰ってきた

地元に着いてAの家でAを降ろし

次に俺の家の前で幼馴染と俺の荷物をおろして

最後に駅の近くの裕美の家に向かったんだけど

この時間が会話もなく数分のはずなのに絶望的に長くて死にたくなった

裕美が降りるときも、会話がなかったし、終わったと思って

駅前のレンタリースに車を返しに行った

車を返して、チャリで家に帰っていったら、裕美がまだ自分の家の前でいた

声をかけるしか選択肢がないから、声をかけたら

いきなりあんなこというからビックリしたって言われた

どうすればいいかわからなくなって混乱したとも言われた

俺はごめんって謝ることしかできなかった

俺が謝っていると、でも嬉しかったと裕美から思いがけないことを言われた

自分のことを本気で考えて、
大切に思ってる人がいるってわかったと言ってくれた

これからもかなり迷惑かけると思うけど
もしいいなら付き合ってほしいと告白された

っていう感じのやり取りがあって俺は裕美と付き合えることになった

幼馴染たちにもすぐに報告し、祝福された

そして大学生になってからも、4人で時間を作るようにしていった

俺は裕美と付き合う上で自分で3つのことを決めた

1つ目はこのまま裕美の男性恐怖症の改善を手伝うこと

2つ目は俺から無理に肉体関係を求めないこと

3つ目は当たり前だけど絶対裏切らないこと

これだけは絶対守ると決めて今でも守ってる

まぁでも付き合ったといっても裕美との関係はほとんど進展しなかった

自分で決めたことだけど、大学生の恋愛で2年以上プラトニック貫いた

裕美の家に泊まることがあってもそういう感情出さないように努力してた

デートとかも基本的に人が多いとダメだから

映画とか娯楽施設とかも行けないしで

ツマネェと思うことも正直多かった

基本的に喧嘩とかはしないけど
1度だけマジ切れしたときがあった

それは付き合ってもうすぐ2年になるって時だけど

その日は昼から2人で遊んでたわけだけど
会った時から妙にそわそわしていた

少し気になったけどスルーして遊んでいたら

多分初めてだと思うけど裕美のほうから泊まっていかないかと誘われた

裕美の家についてからもまだそわそわしてるから

そわそわしてるけどなんかあったの?て聞いてみた

そしたら

大学の友達に俺とのこと話したら

プラトニックな関係のこととか色々ツッコまれたらしく

それを気にして誘ってきたぽかった

なんかそれ聞いて

人に言われてセックスすんのかよってのと

裕美が信頼してくれるまで待つっていうのを
決めてたのがバカらしくなって
めっちゃキレてしまった

そのまま裕美の家飛び出して少ししたら頭が冷えて裕美の家に戻った

頭が冷えてよく考えれば危機一髪
裕美が俺を誘うのって

人生でベスト3に入るぐらい勇気いることだって気づいたしね

とにかく帰ってすぐ裕美には頭を下げた

裕美のほうも俺に謝ってすぐに和解することができた

とりあえず裕美には周りの言葉に流されてこういうことをしないでほしいことと

本気で俺でいいと思えたら伝えてほしいってことを伝えた

裕美も了承してくれた

その日は裕美の家に泊まってたけど結局しなかった

次の日若干後悔したけど、間違ってない考えて我慢した

でもこの事がきっかけで裕美とは一気に距離が縮まったと思う

これから2か月後ぐらいに裕美のほうから思いを伝えられ

初めて裕美とすることになった

シチュとしては

裕美の家でやりました

ぶっちゃけ俺も中3の時以来彼女いなかったわけだし

裕美はずっとこんな感じだから

お互い初めてだったわけで中々うまくいかなかったです

裕美がいくら俺を信じていてくれても

体の震えとかは無意識にでちゃっているから

震えが止まって落ち着くまでずっと抱きしめてた

この震えは今でも少し出る

トラウマがあまりにも強すぎる

それでも裕美は俺のこと信頼してくれてるのは感じてるから

できるかぎり答えられるようにしてる

まぁこんな感じで初めての夜を過ごしました

まぁあとは結婚までは特に話はないんだけど

今後の経過を簡単に話すと

俺は大学在学中からおこなっていたバイトからそのまま正社員になりました

裕美は保育士の資格を取り、現在保育士として働いてます

幼馴染とAとは今でもかなりの頻度で交流しています

幼馴染は銀行で働いていて、Aは出版社に入社しました

Aが働いてる会社の本を読んだことがある人も結構いるはず

幼馴染とAは結婚もしました

今回結婚を決めたのも2人に感化されてです

裕美の男性恐怖症はまだまだ問題点もあります

俺の親に裕美のことを紹介する時も少し話しただけで
親父にはひっこんでもらいました

裕美も親父に関しては努力すると言っていた

親父も長生きするから
ガンガン会いに来てくれと言ってました

あとまだ人ごみと狭い空間に
男がいっぱいいるとかはダメだね

こればかりは時間をかけて、
一緒に克服するつもりです

それでつい最近裕美にプロポーズしました

先日幼馴染たちにも報告しました

めっちゃ祝福されました

あとこの時に裕美と出会った当時、
幼馴染が好きだったことも暴露しました

どんな顔するかと思ったら

幼馴染にAがいなければ考えたかもとか
ドヤ顔で惚気られました

まぁ結婚を決めるまでの馴れ初めはこんな感じです