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男性経験20人のランドセルのヤリマンjsが昭和時代にはいたらしい【ブルセラ】

遥か昔のブルセラ全盛期の昭和時代

当時俺は高2で童貞で
早く初体験してSEXを体験したくてしょうがなかった

そんな童貞でムラムラした俺に友人が
あるHな情報をくれたんだ

「お前知ってるか?隣のクラスの小野って」

「ああ、あの根暗そうなメガネの女だろ?」

「そうそう、その小野布美子の妹がヤリマンで、
頼めば簡単にヤラせてくれるみたいだぞ」

「マジかよ!?あいつの妹だからブスだろ?
それに噂だけじゃねえの?」

「A先輩がヤッたって言ってたからマジかもしれねえぜ」

そんな話を学校の昼休みでしたんだけど、
ちょっと気になって放課後にA先輩に直接聞いてみた。

ちなみにA先輩は同じ高校の1つ上の先輩。

「マジだよ。何ならお前もヤルか?
お前確か童貞だったよな?ヤラせてくれるか聞いといてやるよ」

A先輩に頼んだけど、本当なのか嘘なのかわからなかった。

すると翌日の朝、
学校に来るとA先輩が俺のとこにやって来た。

「おい、今日空いてるか?聞いてみたらOKだってよ。
今日の夕方5時に○○公園に来いってさ、良かったな」

「マジですか?ありがとうございます。
そう言えばその子の名前知らないんすよ」

「雪美って名前だ。楽しんで来いよ」

それからは放課後になるまでドキドキワクワク。

こんな日って時間が立つのがマジ遅く感じる!

そんなんでやっと学校が終わり、
一旦家に帰宅し着替えて指定された○○公園に向かった。

ドキドキワクワクだったけど、
マジで来るのか不安になってたのも事実。

「ノボルちゃん?」

公園で待ってたら俺を呼ぶ声がしたので振り返ると、
何とランドセル背負ったjsがいた!!

「えっ!!も、もしかして雪美ちゃん!?」

「そうだよ~(笑)」

「jsだったんだ」

「聞いてなかったんだ~(笑)私が妹の雪美で~す
さあノボルちゃん早く行こうっか?」

ノボルちゃんてちゃん付けで名前呼ぶなんて、
まあjsだから良いか

歩きながら話してるとランドセル背負った雪美ちゃんはjs5で、
すでにこれまで男性経験20人とセックスしたベテランさんだとわかりました。

しかし、正直jsヤルなんて考えてなかったんで断ろうかと思ったんですが、
セックスベテランのヤリマンjsなら良いかと思ったのも事実です。

「ここ、ここだよ。さあ入ってぇ」

着いたとこはボロい空き家です。

俺「こんなとこでいつもヤッてんの?」

雪美「仕方ないじゃん、家にはお姉ちゃん居るし、
他に場所ないから。早く入ろう、こっちこっち」

雪美ちゃんに連れられてその空き家の裏に行くと、
裏の窓が1ヶ所割れてか何かで無くなっていて、
そこから中に入れそうでした。

雪美ちゃんはその窓から四つん這いで中に入ろうとしています。

するとどうでしょう!!

四つん這いだったので雪美ちゃんの
スカートの中が見えたのです!!

スカートがミニだったのはその時まで全然気付かなかったけど、
スカートの中が見えてパンツが見えた時、俺は興奮してもう勃起していました。

しかも雪美ちゃんのパンツは食い込んで、
ワレメちゃんの型がクッキリと出ていました。

俺は急いで雪美ちゃんの後に続いて中に入ると、
いつの間にか雪美ちゃんに抱きついていました。

雪美「あはは、慌てないでよ(笑)ノボルちゃん童貞でしょ?
聞いてるよ。私がしてあげるから」

雪美ちゃんはそう言うと、背負ってたランドセルを下ろして
押し入れから毛布出して敷くと、
俺のズボンを脱がしてくれて毛布の上に寝かされました。

パンツ脱がされ俺のチンチンを舐め始めた雪美ちゃん。

jsにチンチン舐められるとゾクゾクきますね。

それから雪美ちゃんは自分でパンツだけを脱ぐと俺に跨がり、
騎上位で早くもチンチンをマンコに入れてきました。

跨がる時に雪美ちゃんのマンコが見えましたが、
やはりjsなんでパイパンでした。

マンコはヌルヌルがいっぱいで、
簡単にチンチンは膣内に飲み込まれていくのがたまりません!!

奥までチンチンが届くと、雪美ちゃんはゆっくり腰を動かし始めます。

雪美「精子出したい時に出していいからね」

実は早くもイキそうになってた俺。

俺「雪美ちゃん、もう出そう!!」

雪美「うん、出していいよぉ~、初めての時は早いのが普通だから」

俺「どいて!!もう出るから!!」

雪美「中に出していいんだよ(笑)私、まだ生理ないから中に出して!いっぱいマンコの奥に出してね(笑)」

俺「あっ!!出る!!」

ビュルビュルビュルッ!!

雪美ちゃんに中出ししちゃいました。

雪美「童貞卒業させたのこれで20人目だよ(笑)もっとできるよね?今度は私が下ね」

射精してもまだ勃起してた俺は、急いで雪美ちゃんを寝かせると正常位で即挿入!!

だけど入れるとこわかんないから雪美ちゃんに手伝ってもらいました(笑)

正常位で腰を振りながら雪美ちゃんの少し膨らんだオッパイを露出し、オッパイ舐めまくり!!

それからディープキスしてお互い舌を吸い合っていたら直ぐに射精感が!

俺「雪美ちゃん!また出したくなったよ、また中に出すね」

雪美「うん、中に出してぇ~!!いっぱいマンコの中に出してぇ~!!」

ビュルッドクドクッ!!

2回目も大量に中出ししちゃいました。

外も薄暗くなったのでその日はもう帰る事に・・・。

雪美「また出したくなったらいつでも呼んでね」

その頃はまだ携帯なんて無かったので、自宅の電話番号交換して帰りました。

後日、何度電話しても雪美ちゃんは忙しくて日程合わずでした。

ヤリマンちゃんだから早いもの勝ちで日程が決まるので俺の番は3週間も先でした・・・。

俺が童貞を捨てた日はたまたまヤル相手が前日にキャンセルとなり、その日が空いたので俺がたまたまヤレたというわけです。

後日また電話すると・・・。

雪美「ごめんね、日にち合わなくて。代わりにお姉ちゃんとヤッたら?」

俺「あいつ処女だろ!?俺は経験してる女がいい」

雪美「あ~、知らないんだぁ~(笑)お姉ちゃんもヤリマンだよ(笑)」

俺「マジかよ!!根暗みたいだから処女だと思ってた!布美子でもいいからヤリたい!!セッティングして」

雪美「あはは(笑)わかった、今聞いてくるからちょっと待ってて」

しばらくして・・・。

雪美「聞いてきたよ。OKだって、良かったね。でもお姉ちゃんは今生理だからあと1週間位先でないとダメだって」

俺「マジか~、やっぱ直ぐは無理か~」

雪美「じゃあ私の友達とやる?友達にもヤリマンちゃんいるから(笑)」

俺「うん、お願い」

そんな訳で雪美ちゃんはその友達に電話で連絡して俺に紹介してくれた。

だが、その友達はデブスだったので1回だけして帰りましたよ。

まだ雪美ちゃんの姉の布美子がマシです。

ちなみに雪美ちゃんは深田恭子が小◯生になった感じです。

その後、布美子とヤリましたが生外出しだったんでスッキリしませんでした。

やっぱりセックスは生中出しが一番ですよね(笑)

雪美ちゃんとは高校卒業するまでセックスしましたが、俺が他県へ就職で引っ越ししたので高校卒業してからは雪美ちゃんとはヤル機会はありませんでした。

ただ、姉の布美子とは正月やお盆に帰省した時にはヤリましたね。

今でも懐かしいロリな思い出

友達の彼氏を寝取ってしまい、ウンチ臭いアナルを舐めてもらった

彼氏とのHがマンネリで何か刺激的なエッチがしたいなーって思ってたの

友達のマンションで友達カップル2人
(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。

いつも通りくだらない話で0時くらいまで
盛り上がりましたがわたしは体調悪い上に
結構飲んだので潰れちゃった

最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。

着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが

「何かもぞもぞする」


と思って飛び起きるとKくんが夜這いしてきててわたし
Tシャツの上からおっぱいを触っていました

「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ
Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」

「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ」

Kくんは上のTシャツを着たまま
パジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで
乗りかかる感じでわたしの口にモノを入れてきました

Kくんは正直あまりタイプではないんですが

「友人の彼氏をフェラチオしている私・・・」

と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。

わたしの膠原病の彼氏の小さな粗末なオチンチンとは違い、
すごい大きさ・太さで感じてしまいました。

酔ってて力が入らずにされるがまま

わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。


「わたしお風呂はいってない・・・。だめ」

「(オレは)いいよ。気にしなくて。」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を
揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ
靖代ちゃんの胸・・・きれいだね」

「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる
彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる
しかも友達の彼氏に許しちゃってる」

今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかが
ブルブルッと痙攣して、体をくの字にしてビクンビクンっと
激しく絶頂しちゃいました

イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。

四つん這いにさせられて

「靖代ちゃん、かわいいよ・・・。お尻大きいんだね」

5分くらいお尻を揉んだり掴んだり
シャワーも浴びてない、きっとウンチ臭いアナルを舐められました

廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんに
バレないかと不安で横目に見ながら、

Kくんに体を密着されて正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。

「だめっ付けてよ。」

「大丈夫だよ。」

「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」

結局ナマで入れられてしまいました・・・。

ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんの立派なオチンチンを挿入され、Kくんにすごく速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。

「あっ、あんあん、ああんっ、彼氏のと・・・今の私の彼氏の粗チンとは全然違うの!!Kくんの(大きいオチンチン)感じちゃうの!!Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」

わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で

「このまま(中に)出すよっ・・・」

「だめっ中はだめ!!」

「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」

Kくんの腰の振りが速くなりました。

「ホントだめだから・・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!!」

「ごめん・・・イクよっ」

結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。

わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」

Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じとKくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。

Yくんの精子にはYくんの情報が詰まってるのに、膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。

Yちゃんのものなのに・・・。

わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、

流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・・。

ただ粗チンの彼氏に中出しされてデキ婚するよりはマシかな・