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試合でホームラン打ったら、野球部の処女なマネージャーとSEX出来るチケットを貰える

高校生の時、野球部に入っていました

俺の学校の野球部は
地区大会絵で、ベスト8とか16位には入る地元の中堅校

俺は、何とか2年から
準レギュラーで出場したりしてました。

3年になると3番になり、
その最後の夏の時でした。

野球部のマネージャーに恵って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、
細身の明るい子で、
うるさい時も合ったけど元気をくれました。

最後の夏の前に打撃不振になり、
自信を無くしかけてた時に、マネージャー恵は

「夏の大会には良くなるよー」

と励ましてくれたりした。

しかしなかなか復帰出来ない俺に

「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」

と言われた。

「何?」

と聞くと

「プレゼント!」

と言われガックリ。

「じゃあ、何がいいのよ?」

と恵に聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、

「恵とエッチがしたい!」

と話した。

恵は

「馬鹿じゃないの」

と怒ってしまい、

「気を使ってくれたのに悪いな、いいよ」

と立ち去った。

道具を置いて帰ろうとしたら、恵が走って来て

「さっきの話だけど…」

と言われたので、

「いいよ!忘れてくれ」

と話したら、少し黙って

「いいよ、ホームラン打ったら
ご褒美」

と言われ驚きなながらも興奮した。

そして大会。第1試合はスタメンから外されベンチに。

試合は5-3の負け試合で、6回に守備に入り7回。

ランナー2塁。

打席に入ったが、相手のピッチャーは
カーブがかなり変化するので、
監督はストレートを狙うように言われてた。

だが、何となくカーブのリズムを合わせられるような気がしてた。

ストレート、ストレートでワンストライクワンボール。

3球目にカーブが来るような気がしてたので、
待つとやんわりとカーブが来た。

これだ!とタイミングは若干外されたが、
バットで振り抜いた。

ボールはバットの先よりに当たり、レフト側に

思ってたより飛距離はありそうだったが、
入るかはどうかの自信はなかった。

2塁に向かいながら、フェンスによじ登るレフト

ジャンプしてた。

しかしボールは取られずにスタンドに入り、
ホームラン!

ずっと打撃不振が続いていたが、何とか一矢報いた。

興奮してその時は、マネージャーとのおまんこチケットGETという事もを
完全に忘れてた


それにより試合は同点になり、
9回表に、ワンナウとからヒットで出塁、
チームメイトがヒットを打ち、悪送球でホームに。

結果、試合に勝ちました。

皆で喜び、帰りました。

夜に恵から

「凄かったね」

とメールが。

「恵に励まされたからだよ!」

と返すと

「約束の事だけど…」

と。

「大会が終わってからでいいよね?」

と言われ、いいよと返すと

「じゃあ一杯ホームラン打って!」

と来たから

「沢山打ったら恵の体持たないぜ!」

と書いた。

「じゃあ!持たなくなるまで撃ってみろ!(^^)v」

と数日後の試合はホームランはなかったが、
3安打、その次にホームランを打ち、ベスト8までで終わり、合計3本。

夏が終りました。

夏休み…
恵と逢いました。

親が旅行に行き居ない日に家に来た。

ヒラヒラのスカート姿の恵と部屋に。

ベッドに座る恵、

「いいの?」

と聞くと

「約束だから」

と話し、恵の隣に、キスをすると

「ゴムは着けてね」

と言われ、ゴムを用意した。

ベッドに寝かせ服を脱がし、細くて綺麗な体だった。

ちょっと緊張した感じでしたが、徐々に感じて来てました。

アソコも綺麗な色で、
舐めると甘酸っぱいエキスを流してました。

「入れるよ」

と話すと

「いいよ…でもゆっくりして」

と言われ、ゴムを着けて挿入。

「あっ…痛い!」

と痛がる恵。

確かに何か入れにくいが、続けゆっくり沈める。

顔を歪めて我慢してる恵。

半分位入った辺りで気づいた。

「お前…もしかして初めてか?」

と話すと頷く恵。

「俺なんかで処女喪失しちゃっていいのか?」

と言うと

「いいよ…続けて」

と言われ、結構時間を掛けて挿入し処女姦通

「痛い?」

と聞くと

「ちょっと…でもさっきよりはいいよ!大丈夫」

と言われ、動かして恵の中で動きました。

正直処女だとは思って無かったが、
俺との約束の為に

快感と嬉しさが込み上げ、俺も限界に。

「いくからな!」

と少し動きを早め、恵は抱きつきながら待っている。

「ウッ!」

俺は目一杯奥に入れながら、果てました。

目を瞑る恵とキスをして

「大丈夫?」

と聞くと

「うん」

と笑顔の恵と抱き合ってました。

その日は誰も帰って来ないから恵を泊めました。

数日後、昼間に恵が現れしましたが、
2回目は痛みはあまり無かったらしく、3回目には恵も気持ち良くなってました。

そして約束は終わり

「ごめんな、変な約束させて」

と話すと、恵はしばらく黙ってたが、

「これから先は約束とか関係無くていいよ」

と言われ、恵と卒業まで、関係しました。

恵も気持ち良くなって、
エッチしたい!とか誘う様になり、
割り勘でホテルに行き、体位とかも色々しました。

そして新年早々に、中出しのAVをホテルで見た時に

「中出しってどんな何だろ?」

と言われ恵としました。

俺も初の生でしたが、ゴム付きより遥かに気持ち良かった。

恵も気持ちいいと言い、あっという間に限界に。

「出してみる?」

と言われ

「いいの?」

と聞くと

「出来たら結婚してね?」

と抱きつかれ、俺も恵も未知の世界に。

俺が恵に放つと、圧迫感がなく、
中に放つ快感が堪らなかった。

恵も

「アンッ!何か暖かいのが出てる!」

と声を上げました。

果てるとしばらく恵も俺も興奮していて、
2回目を中出ししちゃったw

付き合う訳でもなく、セフレより
親密な何とも言えない青春時代の甘酸っぱい思い出でした。

彼女は10年経った今も独身らしいですが、
どう暮らしているのかと思い出します

おっぱいパブの個室ルームで、Hカップの爆乳風俗嬢を手マンしたら、本気汁ダラダラでガチイキ

おっぱいフェチで、大きなおっぱが好きな俺は
風俗の中でとりわけおっぱいパブ、
オッパブが大好き

おっぱいパブって場所で色々違うんだけど、
俺が実体験したおっパブは追加料金払うと、
個室ではないけど外から見られない程度に仕切られた席で
指名した風俗嬢と楽しめるという風俗店

俺は友人に誘われて行って最初は
通常のおっパブで利用したのだが、
その時3人のおっぱいを触ったのだが
最期に俺の上に乗って来た風俗嬢が凄く好みだった。

顔はモームスの安倍なつみに似てて、
しかも胸はHカップの爆乳

俺はその数日後もちろん友達とは行かず
一人でそのおっパブに行きなつみを指名。

それから定期的に個室で遊ぶようになった。

おっパブはエロイことする時間と
話す時間が基本的に分かれてるので
なつみとも色々話してある程度仲良くなったように思った。

ある日、俺はいつものようになつみの乳房にむしゃぶりついてた。

その日のなつみはいつもより感度が良くて、
俺に乳首触られたり舐められたりすると腰をグリグリ動かして
股間を俺のペニスにこすり付けるくらい悶えてた。

プレイする時間が終わりなつみを
俺の膝の上から下ろして酒を飲みながら、

「今日なんか感度良いね」

というと

「うん、なんか今日発情期みたい」

と言ってきた。

「仕事中にそんなんなるの?」

って聞き返したら

「たまーになるんだよねwあ、相手にもよるよ?」

と俺を立てるのも忘れない感じ。

そんな感じなんで結構ずっとHカップのおっぱい触ったりキスしたりしてた。

本来はダメなんだが個室に近いんで
店員は呼ばなきゃ来ることも見られることもまず無かった。

プレイする時間になると明るかった照明が落ち音楽が流れるんだが、
なつみは俺に跨ろうとせずに耳元で、

「ねぇ触ってみる?」

と言ってきた。

もちろんルールではダメなので

「え?良いの?」

と聞いたら、
無言で俺にくっついてきた。

俺は恐る恐る短いひらひらのスカートから露出してる太ももを触った。

なつみはもちろん抵抗なんかせず
心なしか股を開いたような気がした。

白い太ももを撫でるようにしながら、
徐々にスカートの中に手が入っていき下着までたどり着くと、

「発情期みたい」

って言葉の通りすでに下着の股間の部分が湿ってた。

手をかけるとなつみはお尻を上げて
脱がしやすくしてくれて、膝の辺りまでズリ下ろした。

なつみのおまんこの表面を撫でると
手に結構な量のマン汁がつくくらい濡れていて、
特に割れ目の線に沿ってはヌルヌルだった。

俺はそれを指にたっぷりとまぶしてから
人差し指をゆっくりと差し込んだ。

なつみの膣の中はものすごい濡れていて、
スポーツ新聞のエロ小説でおまんこを
蜜壷なんて比喩で表現する場合があるがまさにそれだった。

熱くてドロドロの愛液がたっぷりとあり、
中の肉ひだというかそういう部分が
指に絡みつくような感覚だった。

人差し指の関節を動かしたりすると
中の本気汁がトプントプンと波打つような感じ。

なつみは喘ぎ声こそ聞かれちゃまずいから抑えてただろうし、
何より大音量で曲がかかってるので聞こえないのだが、
俺にもたれかかったまま顔を真っ赤にしてうつむいてて、
身体はビクビクと痙攣して反応してた。

俺は指を人差し指だけじゃなく
中指も入れてかき回した。

恐らくしずかな部屋でしていれば
かなり激しい音が室内に響くだろうな、
というくらいの手ごたえが指にはっきりとあった。

二本になるとさらに気持ち良いのかなつみは
俺の体にしっかりとしがみつくようになってた、

そのうち耳元に口を寄せ

「もうイッちゃうよぉ」

とものすごいエロイ声で囁いてきた。

俺は左手をなつみの方に回し軽く押さえるようにして
右手で全力で手マン


激しくしすぎて俺の指どころか
手のひらまでなつみの愛液が垂れてきた。

そのうちなつみは俺にしっかりとしがみついたままで、

「あああっ!」

と抑え切れない喘ぎ声を
あの大音量の中でも俺に聞こえるくらい出して
ガチイキしてしまった

まだプレイする時間の途中だったけどなつみは
ぐったりとして、俺にもたれかかってて
そのまま時間が終った。

照明が明るくなり音がやんでから「イッたの?」と聞いたら
顔真っ赤にして

「うん、ヤバイねw今日ちょっとおかしいww」

とめっちゃ照れ笑いしてた。

おっぱパブでおっぱいに顔をうずめながら
お気にの風俗嬢をガチイキさせる

最高の風俗体験でした