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大好きな彼に縛られたまま放置プレイされ、違う男に玩具にされる性処理道具な女子の告白

大好きな人がいるんですけど、
彼にとって私は、セフレ、性処理道具で、
SEXした時にだけ、彼は私を呼び出すんです

でも彼の事大好きだから、断れない私・・

この前も呼び出されて彼の部屋に行きました。

部屋に入るとすぐに洋服を脱がされ全裸に


私が彼の愛撫を待っていると立ち上がって
ビデオをセットしはじめAVみたく撮影しながらエッチしたんです。

私が嫌がっても笑って無視です。

そしてそこからは武田さんの命令に従うことになりました。

最初はフェラチオと言われて、
横たわっている彼にしゃぶりつきます。

彼に後ろから胸をもまれながら足を広げて自分でクリを転がします。

我慢できなくなって彼を押し倒して上にまたがり、
自分から騎乗位でグラインドする淫乱な私


「バックで犯して下さい」

とお願いして後ろからついてもらいます。

「いきそう」って武田さん(彼の名前)が言うと

「なめさせてください」

って口でいかせました。

「触ってください」

ってお願いしてカメラに向かって

足を広げて指でいかせてもらいます。

興奮して夢中で武田さんのあそこにしゃぶりついて
また自分でまたがりました。

後でビデオを見せられたんですが、彼の顔は写ってなくて、
私のいやらしい顔とか入れられてるところとか、

私のアソコが写っていました。

すごくはずかしくて

「誰にも見せないでください」ってお願いしました。

何日かして、武田さんからまた呼び出されました。

彼の部屋へ行くと武田さんと
有田さんっていう友達がいました。

「あれ?」っと思いながら「こんにちは」と挨拶すると、

有田さんがちょっと変な笑い方をしました。

不安なまま座っていると有田さんが足を触ってきます。

逃げようとすると
後ろから武田さんが抱きしめてきて、胸をやさしく触ります。

「綾(仮)はスケベだし、
俺のいう事は聞くよな」

っていいながら撮影したハメ撮りビデオを再生。

そこには、彼にまたがる私が写っていました。

「有田にも見てもらえよ」

って私を裸にして足を広げます。

有田さんは私の股に顔をうずめて指で触りながら舐めまわします。

「舐めてもらうだけか?」

と武田さんに言われて、

有田さんのズボンを脱がし
寝転がってもらって私は四つんばいになって
一生懸命舐めました。

すると、武田さんが私の腰を掴んでグングン突いてくれます。

武田さんが離れたら、
自然に有田さんにまたがって腰を振ってしまいました。

有田さんは興奮したみたいで

私を押し倒して足を持ち上げていってしまいました。

武田さんはまだいってなかったのに、
座って私を見ているので

「武田さん、きて、私でいってください」

ってお願いしてしまいました。

武田さんとHしたかったんです。

武田さんは萎えてしまっていたので私の口に押し入って
大きくなると足を持ち上げて

遠慮なく激しく突きまくってお腹にだしました。

私は何度かいって朦朧としているのに、

うずきつづけるアソコにいつのまにか手をやっていました。

「綾、ほんとやらしいなあ。これですれば」

とバイブを入れられ
パンティを履かされ手足を縛られ転がされました。

横ではテレビから自分のあえいでる姿が流れています。
私は耐えられそうになくて

「許してください」

と必死でお願いしているのに

武田さんは

「俺バイトいってくるわ」

とさっさと出て行って放置プレイに

有田さんは私の手足を縛ったままパンティを下ろして、

バイブを出し入れしクリを転がし、もう耐えられなくなっている私に

「気持ちいい?こんなにジュクジュクになって、綾ちゃんはスケベだね」

ってちぎれそうなくら首を振っていきまくって、

それでも終わらない攻めにあえいでる私を見ています。

「お願い・・許して・死んじゃうゥ助けて」

と何度もお願いすると、
バイブを抜いてくれました。

気が付くと手足を縛られたまま私は眠っていたようです。

有田くんは布団をかけてくれていました。

有田くんとはその後一緒にお風呂に入って洗ってもらいました。

それから、私は武田さんと有田くんと
別々に呼び出されてエッチしたり、
時には3人でエッチしています。

先日3人で武田さんの知り合いのペンションへ旅行へいきました。

野外エッチが目的で、途中で車をとめて山でエッチしたり、

後部座席でバイブを入れられたりしました。

夜中に武田さんがペンションのオーナーを部屋に呼んで
有田さんとエッチしてるところを見られてしまいました。

武田さんはオーナーを誘って
私にオーナーのを舐めるように指示しました。

舐めていると、有田さんも私から離れて私はオーナーに抱かれました。

オーナーがいったあと、
有田さんに誘われるままお風呂にはいって
洗ってもらいお風呂で舐められ、
いかされて、立ちバックでしました。

帰るとき「昨日楽しかったから」と
宿泊代をただにしてもらっちゃいました。

綾は、武田さんも好きだけど最近は
有田さんの方が好きになってきています

今ではすっかり二人の男性の玩具にされ
毎回過激なHをするような関係になってしまいました

有料ハッテン場で初めてケツマンコを犯されゲイSEXした【アナニー経験者の1日】

精神的に病んだのかもしれない

性欲が一気に増し、爆発している

やたらと自慰行為をして、
そのうえ、自慰をしても性欲が収まらない

多いときは一週間のうち、自慰で17回、
女性とのセックスで3回射精した時もある。

最近は動画や画像も飽きてきたので、
ネット上の「萌えたエロ体験」みたいなので抜いていたが、
2週間くらい前から「男×男」のゲイSEXで
抜いてしまうことが多くなってきた。

昔から男は嫌いではなかったが、
女のほうが好きだったので今まで
男同士でのSEXは経験無かった。

しかし日に日に男に尻穴を犯されたいという願望が強くなり、
朝から晩までそんなことばかり考えるようになってしまった。

ある日、ついに我慢ができなくなり
市内の有料ハッテン場に行くことにした。


とりあえずフェラする(できれば口内発射も)のと
アナルセックスをするのが目的なので、
事前に家のシャワーでお尻を洗浄。

下着を新しいものに替え、いざ突撃

小汚い雑居ビルの4Fに行くと
ゲイ関係のアダルトショップがあり、
その横に入り口がある。

アダルトショップのレジと
受付の小窓が中でつながっているようだ。

靴をロッカーに入れ、受付で料金を払い、
タオルを貰って中に突入

奥に入ると喫煙所とロッカーがあり
そこで着替える。

その日はフリースタイルデーだったので
ティーシャツとボクサーパンツになり、
まずはロッカー室の横のコミュニティースペースへ入ってみる。

しばらくそこでテレビを見たり、
ゲイ雑誌を読んだりしていたが、
好みの人が現れないので下の階の照明が
真っ赤な部屋で待つことにした。

赤い部屋の横にはDVDが流れている部屋があり、
なぜかアニメ映画が流れていた。

俺はがアニメ映画をしばらく眺めていると、
一人の男が入ってきて隣に座って一緒に画面を眺め始めた。

この人かぁ…そんなにイケメンではないし、
特に好みでもないけど早くヤリたいし妥協しとくか

とか考えてる間に隣の人はチンコを出してしごき始めた。

それを見たら我慢できなくなって
相手のチンコを触りながら

「よく来るんですか?」

と聞いてみた。

男は「うん、割と…」と言いながらキスをしてきた。

初めての男同士でのキス

男が汗臭いのが気になるが、仕方がない。

意外とくちびるって男でも柔らかいんだ

とか思いながら男にリードされベッドのある個室へ。

男は175*60*31だそうだ。

ベッドの上に押し倒されながら

「男の人とHするの初めてなんです」

と言うと驚いていた。

首筋とか乳首とかを舐められると体に
電気が走る感じがして思わず声が出てしまった。

しばらく体を舐め回された後
仰向けにされて体の横側からチンコをしゃぶられた。

自分もしゃぶってみたかったので
男のチンコに手を伸ばすと男は俺の顔の上に
覆いかぶさる形になり69に

男のものはそんなに大きくなかったので
(11センチくらい?)玉を触りながら喉の奥まで
咥えてあげると「初めてとは思えない」と言いながらすごく喜んでくれた。

カウパー汁はちょっとしょっぱくて
別に嫌な味では無かった。

このまま口に出されるまでしゃぶっていたかったが
アナルにも入れてほしかったので、

「お尻も…」と言うと

「痛かったり無理だと思ったらすぐに言ってね」

と言われてローションを塗られ、指を入れられた。

俺はたまにアナニーをしたりしていたので割と簡単に入り、
最初は一本だった指が三本くらいになり、
その間も俺は相手のチンコをずっと扱いたり舐めたりしていた。

俺のアナルがほぐれたのを確認して
男はゴムをつけて正上位で挿入してきた。

痛さはほとんど無かったが圧迫感で思わず

「あぁっ…」という声が出てしまう。

「最後まで入ったよ」と言われ結合部分に
手を伸ばすと確かに全部入っている。

「痛くない?」

と聞かれて

「大丈夫、なんか変な感じ」

というと男はゆっくりと腰を振り始めた。

気持ちいいというより満足感みたいなのの方が強くて
男の腰に足を絡めて奥まで突いて貰った。

その間、何回か他の人に覗かれ、すこし興奮した。

そのうちお腹の辺りが痺れたようになり、
俺は男にチンコを扱かれると我慢できなくなり、

「あ、イク!イク!」

と声を出しながらケツマンコを犯されながら
イってしまった。

イった後は、圧迫感がきつかったのでチンコを抜いてもらって、
手と口でしてあげた。

(さっきまでこれが俺の中に入ってたんだ…)
と思いながら男のチンコをしばらく扱いていると男も
「イク!」といって絶頂に達した。

出る直前に男のチンコをパクっと咥えて口の中に出してもらった。

一瞬、飲もうかと思ったがなんとなく
ティッシュに吐き出した。

そのあと、腕枕をしてもらいながら男の話を聞いていたが、
大した話じゃなかったのであまり覚えていない。

シャワーを浴びてロッカールームに戻り、
着替えた。

男はもう少しいるつもりだという

「またね!」とキスをして店を出た。

すこし自慰を控えて、
今度からこっちに来ようと思う。

初めての男性経験&ハッテン場でのゲイSEX体験でした。