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ビールの飲ませハメ撮りし、調子にのってリベンジポルノ

女関係での大失敗談を投稿します

私は、モテたので、
調子に乗って色んな女と
遊んでやり捨てした付けが回って来たのです。

因みに私も爆乳好きです!

私は会社には通っていましたが
人生のウェートは仕事では無いので、
義務を果たす程度にそこそこ仕事をして居ました。

私は無類の女好きで、
会社の同僚や先輩からも余り派手な
女遊びしていると何時か
天罰が下るぞと忠告されていました。

いい年なんだから
そろそろ落ち着いた方が良いとも言われました。

そして遂にその通りに成ってしまいました。

つい最近の話なのですが、
私は人妻生保レディーを犯してしまいました。

適当に色んな女と遊んで居たのですが、
生保レディーとしたことは有りませんでした。

会社に来る保険レディー、はいかにも主婦って
感じの40歳くらいの中年おばさんばかりで、
ぜんぜん興味が無かったのですが、
ある日の昼休みに若めで爆乳のおっぱい生保レディーが来ました。

 スーツから飛び出そうな爆乳に
みんなの視線が彼女の爆乳に注がれました。

 彼女は身長166センチで28歳で
俺より一つ年下の生保レディーで
なかなかの美人の人妻

 スカートもミニでは有りませんが
短めで肉感的な女です。

「宜しくお願いしまーす」

と飴と名詞を置いてその日は帰りました。

 俺は色気で契約を取ってる女かと思いました。

 知り合いが色気で契約してしまい
はぐらかされてやらせて貰えなかった話を聞いていたので
気を付けようと俺も思いましたが、
仕事中も彼女の爆乳が頭から離れず色んな妄想をしてしまい、
仕事が手に着きませんでした。

 保険に入ってなかった俺は爆乳生保レディーに会いたくなり、
名詞の携帯に電話して仕事が終わってから呼び出しました。

最初は喫茶店で話を一通り聞きましたが、
俺は彼女の爆乳ばかりチラチラと見て
ブラチラ、パイチラしねーかなーと
煩悩で集中できませんw

 酒をおごってくれたら考えると言ったら、
仕事なのであっさりOKしました。

 居酒屋で1時間くらい飲んで、
それからパブに行って夜中まで飲みました。

色々話して彼女の旦那も俺と同じサラリーマンで35歳、
結婚3年目で時々出張がある事や、
子供が居ないこと等を聞き出しました。

俺は明日答えを出すと
言ってその日は真っ直ぐ家に帰りました。

今現在旦那が出張して居ることを知った俺は
我慢できなくなりました。

次の日に俺は、会社の宴会で遅くなると言って、
夜の10時くらいじゃないと逢えないと嘘を伝え
彼女と逢うことになりました。

俺は会社が終わって、彼女と逢う10時まで
近所のスナックで時間を潰しました。

俺は「今やっと宴会が終わったから
申し訳ないが俺の部屋に来てくれ」

と呼び出すと彼女は俺の部屋に来ました。

俺の部屋はワンルームでベッドが有るので、
彼女は緊張して警戒しているようでした。

俺は彼女を落ち着かせる為に
もうちょっと飲みたいから一緒に飲もうと500のビールを数本だし、
彼女の中のビールジョッキについで飲ませました。

俺は「ご免なさいね時間がこんなに遅くなって」
と言ってビールをドンドン勧めました。

グラスで5杯くらい飲んで、
トイレを貸してくれと言うので彼女がトイレに行ってる間に、
精神安定剤を一個丸ごと粉にしていた物を
ビールジョッキに入れました。

俺は眠れないときの為に精神安定剤を時々使っていたのですが、


常用してなければ、一個の半分でもコロッと眠れるのです。

それを俺はビールに一個丸ごと居れたのですから効果覿面です。

ジョッキに5杯くらい飲んで少し酔って
顔が赤くなった彼女に興奮しつつも、
俺は精神安定剤入りのビールを飲ませました。

 次の日は土曜日なので彼女も時間に余裕があったのです。

 そして契約書の手続きをして判子を押すだけとなりました。

 精神安定剤を居れたビールを飲んだ彼女はハイテンションになり、俺は判子を押すと下ネタ話をして反応を伺いました。

 笑いながら彼女は乗ってきたので、旦那とどれくらいやるのとかセックスは好きかとか初体験の事などを質問をしました。

 彼女はハイテンションで「嫌いな人は居ないでしょ」と言ったので俺は浮気したこと有るとかの質問をしたり俺の事を言ったりしました。

 薬のせいで下ネタ話に抵抗が無いので「それじゃ俺と浮気しようよ!」と言いました。

 彼女はハイテンションで笑いながら「何言ってるのよ。駄目よ私は人妻なんだから」と言いました。

 安定剤入りのビールを飲み干して20分くらいが経ち、彼女は体がだるくなったようでした。

 精神安定剤入りのビールを飲んで怠くなった彼女の横に行った俺は「ちょっとベッドで休んだら?」と言いましたが彼女は「それはちょっと・・・」と必死に最後の理性で抵抗してました。

 俺は彼女の胸に手を入れて、ブラジャーの上から爆乳を揉み始めました。

 俺は彼女のジャケットを脱がせて、ブラジャーを外しました。

 体がだるくて抵抗に成らない抵抗なので難なくブラを外して、服の中に後ろから両手を居れて生乳を揉み始めました。

 5分くらい揉んだり乳首を抓ったりしている間も「止めて!駄目です」「お願いです」と言っているがどんどん体がだるくなって抵抗が益々弱くなったので、俺は彼女をベッドに寝せると彼女は余り動けなくなりました。

 精神安定剤が効いて動けなくなったのです。

 意識がボーっとした彼女を前に俺は服を脱ぎベッドに入り、彼女の服を一枚一枚脱がせ全裸にして体をなめ回しました。

 彼女は弱い声で「ダメー」と言っているが薬が効いて体が動かないのを良いことに、俺は挿入してしまいました。

 もう抵抗は殆ど有りませんでした。

 感じてきた彼女は声を上げて腰を軽く降り始めました。

 セックスが終わると彼女は眠ってしまいました。

 朝になり俺も目覚めると彼女は未だ眠っていました。

 布団をはぐと彼女のグラマーな体に爆乳が露わになり、俺はその間にブラジャーのカップを見たら何とGカップ!

 俺は興奮して、再び彼女の全身をなめ回しセックスしてしまいました。

 彼女もかすかに目覚めてよがり声を上げて居ました。

 俺は2回目が終わると彼女の裸を“写るんです”とポラロイドで写真を撮りました。

 彼女は再び眠り始め4時間後に目覚めました。

 まだ精神安定剤が効いて居るみたいで頭がボーっとしているようでした。

 彼女は「私何してんの?ここは何処?」と聞いてきたので「ここは俺の部屋で君は俺とセックスしたんだよ。」と言うと「エーッツ!」と言ってだるい体を起こして胸を両手で隠しました。

 俺はブラジャーを持って彼女に見せながら「凄いでかいオッパイだねGカップもあるんだ」と言うと「ダメー!!」と俺の手に有るブラジャーを取ろうとしたので、そのまま押し倒してまたセックスしました。

 でかいせいか重さでちょっと垂れぎみの爆乳だが、俺のでかい手の平でも溢れる程乳房はでかい!興奮している俺はセックスしながら、
「もう旦那を裏切って2回もしたんだから平気だろ?」
「2回も3回も一緒だよ」
「それに君はエッチ好き出だしね。気にすること無いよ」

 と根拠のない事を言ったりしてました。

 ねちっこく攻め捲ったので彼女は何回も逝ったようでした。

 彼女は「どうしよう」と旦那を裏切ったことに沈んでいました。

 俺はこれからも抱かれてくれるように頼んだが、断られたのでもう一度抱いてしまいました。

 もう殆ど抵抗が無く開き直った彼女は大きなエロっぽいよがり声を上げ始めフェラチオに騎乗位、バックと何でもするようになりました。

 結局日曜日の朝に彼女は自宅に帰りました。

 帰る際にもうこれっきりだと念を押されました。

 俺はこれっきりにするつもりは毛頭なかったので月曜日に彼女を呼びだして、彼女の全裸のポラロイド写真や写るんですで取ったカメラを写真屋に出した事を伝えました。

 ポラロイド写真は彼女のあそこが丸見えの物や、俺も物が挿入されて居る写真明らかに彼女だと分かる写真が沢山ありました。

 意味を理解した彼女は青ざめて泣きだすと写真を帰してくれと懇願してきましたが、俺は聞き入れず旦那が居ないときには何時でも抱かせる約束をさせました。

 そして興奮した俺はそのまま俺の部屋に彼女を連れて行ってセックスしました。

 彼女は「言いなりになるから絶対に旦那にはばらさないで欲しい!」と言いました。

 俺は俺に抱かれ続けてくれる限りは絶対にばらさないと約束しました。

彼女はどうしても旦那と離婚したくなかったので俺の要求を呑むしか無かったのです。

約束を破ったら旦那に写真を見せるとリベンジポルノで脅したので、
彼女は嫌々セックスフレンドに成ったのです。

 俺は彼女に余りにも無警戒だからこんな事になったんだと彼女に言いましたが、今までもお客さんの部屋に説明に行ったり夜遅くに契約の為に部屋に行った事は何度も有ったらしいのですが、今までは何も無かったそうなので安心していたそうです。

 彼女は人妻なので床上手でフェラチオも騎乗位も上手く、俺は益々気に入りました。

 最高の好みの玩具を手に入れた俺は悪調乗りしてしまい、旦那が出張中に毛剃りをしたり体にキスマークを付けたりして彼女の体を弄びました。

 その他バイブプレイや写真のハメ撮り、俺の精子を飲ませたり色々やりました。

 そんな関係が半年も続き更にエスカレートしてしまい、旦那が居るときでも呼び出して抱くように成りました。

 彼女は職場の同僚と会うとか色々嘘を付いて俺の所に来て抱かれ続けてました。

 しかしそんな都合の良い生活が続く訳は有りませんでした。

 旦那はちょくちょく夜中に出かけたり休日に出かけることに疑問を抱き始めたようでした。

 俺と関係してから彼女は罪悪感や旦那への後ろめたさから旦那とのセックスも拒むようになり、旦那とは月に2回から3回しかセックスしないように成ってしまったようです。

 そんな様子に疑問を感じた旦那は、俺に抱かれて朝帰りになった奥さんを注意したようです。

 それでも彼女の行動が改まらないので浮気してるんじゃないかと疑われるようになり、喧嘩が絶えないように成りました。

 彼女の家庭、夫婦生活がギクシャクし始め、旦那の心は奥さんから少しずつ離れていったようです。

 更に運の悪いことに彼女は俺の子を妊娠してしまいました。

 妊娠一ヶ月半でした。俺の子を身ごもったと聞いてショックでした。

 旦那とは月に3回くらいで、しかもコンドームで避妊しているので間違いなく俺の子供だと言われました。

 度々有る喧嘩で奥さんの体にキスマークを発見した旦那は妻の浮気を確信し、大喧嘩に成ってしまったようです。

 そして旦那は妊娠を知りこれが決定的となり、奥さんから心が完全に離れたようでした。

 彼女は泣きながら浮気したことを認めたようです。

 更に悪いことに俺の事もばれて旦那が俺の部屋に奥さんと来てしまったのです。

 旦那に顔を何度か平手でぶたれたらしく薄い痣が出来ていました。

 俺は旦那に胸ぐらを捕まれ、壁に押しつけられ、怒鳴られ罵られました。

 床に突き飛ばされ殺されるかと思いました。

 奥さんはずっと泣いていて、俺は何も言うことも反論する事も出きません。
 俺はひたすら土下座をして謝りました。

 旦那は慰謝料を払えと行って来ました。俺は年収も低い事を話してひたすら許しを請いました。

 男らしく責任を取れと言われましたが、どうしたら良いのか分からずにいると旦那が条件を出してきました。

 旦那は、

「女房にはもう愛想が尽きたから離婚する」

「その変わり離婚して女房を
このまま追い出すのは余りにも可哀想だし
1人で生活するのも大変だろうから
お前にくれてやる。お前が引き取って結婚しろ!!」

「腹の子供もお前の子供だ。責任取れ!」
「お前が自分で撒いた種だろう!自分で刈り取れよ!!」
「切っ掛けや理由はどう有れ女房が浮気したことに変わりは無い!
俺はもう愛想が尽きた」
「呆れて物も言えん!!」

 と、凄い凄みを聞かせた声で言われた俺に選択肢は有りませんでした。

 この奥さんと結婚しないなら慰謝料を払えと言うのです。

 慰謝料を払えない俺は
泣く泣く人妻生保レディーを押しつけられ、貰うことを約束させられました。

 その日から数日後、彼女は離婚して
俺の狭い部屋で暮らし始めました。

 今は妊娠三ヶ月です。

 そして俺が付き合っていた彼女とも別れる事を強制されたので、俺は彼女に事実を伝えて別れました。

 旦那と離婚して2ヶ月しか経ってないのでまだ入籍はしていません。

 後4ヶ月したら入籍して俺の正式な妻となります。

 これが調子に乗って彼女と旦那の家庭を滅茶苦茶の壊してしまった結果と代償です。

 これが因果応報と言うやつなのでしょうね、見事に天罰が下りました。

 訴えたり慰謝料を取られなかっただけまだマシなのかもしれませんが・・・
 先輩や同僚の忠告通りに成ってしまったのです。

 このことは話すと恥ずかしいし笑われるので、当然彼女と結婚する経緯は先輩や同僚には一切話していませんし話せません。

 しかしもう時間は二度とは戻らないので後悔しても始まりません。(後悔してるけど)彼女を幸せにするように仕事を頑張ろうと思います。

 皆さんも私のように成らないよう女遊びには気を付けてくださいね。

 アーこんな筈では

色白でアイドルみたいに美人だった処女の同級生を拉致って無理やり中出しした結果

もう20年以上前の昭和時代

夏に中学時代の同窓会がありました。

自分は大学受験に失敗し、
大学進学を諦め、
地元の企業に就職していましたが

やはり大学進学出来なかった引け目があり
半分ぐれてるような感じで
ちょっと派手めの格好をしていました。

中学時代はまじめでダサい
格好だったので同窓会では女の子が

「くりぼうくんずいぶん変わった。垢抜けたわ。」

って言ってました。

そんな中に夏美(色白美人)がいました。

夏美は中学時代地味で顔立ちは良かったのですが、
大人しくあまり目立っていませんでした。

しかし、時は流れオッパイは
大きくなっているしアイドルみたいに美人になっていました。

自分は本命の女の子は別にいたのですが
夏美にターゲットを絞り、話をしました。

夏美は地元の農協につとめているそうで
週末は暇で彼氏もいないとのことでした。

そしてデートをする約束をしました。

それから何度とデートをしましたが
とにかくガードが固いこと
牡蠣のカラか天岩戸のよう

3ヶ月くらい経って自分が東京の営業所のほうへ
転勤する話がもちあがり、
これは早くSEXしないと逃げられると思いあせり始めました。

そんなある土曜日の午後、
夏美の車で自分の運転でドライブしていました。

自分が

「疲れたどこかで休もう」

というと夏美が

「どっか喫茶店でも行こうか?」
というのでもう今しかないと、

「あそこへ行こう」

と強引にモーテルへ連れ込みました。
夏美は激怒し

「もう帰る、人を呼ぶ」

というので自分ももう爆発寸前となり
もう犯罪者になってもいいと思い夏美の頬を張り、
首を押さえつけ部屋へ拉致するように
無理やり連れ込みました。

連れ込むと同時に夏美の
Tシャツ・Gパン・ブラジャー・パンティを剥ぎ取り思い切
りクンニをすると、夏美は

「私純潔なの!堪忍して!」

と処女アピールして泣いていました。

夏美は身長は153cm位でしたが
もうオッパイははちきれんばかりでした。

自分も裸になり、そそり立つチンポ
を夏美のオマンコに挿入しました。

処女だったのでなかなか入らなかったのですが
自分の固いチンポは遂に夏美の処女膜を貫きました。

夏美は

「グーッ!痛い痛い壊れるーッツ!」

と泣き叫んでいました。

オマンコの締りもよく、腰を激しく使うと
すぐ射精したくなり、溜まり溜まったザーメンが
夏美の子宮に飛び散りました。

夏美は半ば失神していました。

暫くしてチンポを抜くと夏美のオマンコから
は赤いイチゴミルクのようなザーメンがドロドロでてました。


ティッシュで始末していると夏美が気がつき

「どうするの赤ちゃんできたら」
というので自分は

「俺の子供を産んでくれ!」

とわけのわからないことを言いました。

その後風呂に入り夏美に俺の体(勿論チンポも)を
洗わせ泡踊りをさし、その後はイラマチオ。

自分は

「これからタップリ楽しませてやるから」

と言いました。

風呂から出るといきなりバックで
夏美のオマンコを貫きました。
まだ処女膜が残っているのか夏美は

「痛い、痛い」

と言うので、自分は

「オマンコのお掃除・お掃除」

とさらに激しく狂ったように腰を使うとすぐに射精しそうになりました。
夏美は

「痛ーいツ!グーグーウーイクー!」

と叫び始めオマンコの締りは激しくなり
遂に再び夏美のオマンコの中奥深くに
自分のザーメンが飛び散ったことを体感しました。

興奮した自分はすぐにザーメンつきの
チンポを抜き夏美に強制イラマチオ

夏美は

「オェー!」

と吐きそうにしていましたが自分は無理やり腰を使いました。

その後、今度はタップリ時間をかけ
SEXをして再度中出ししました。

自分は中出した快感と夏美の
純潔を汚した征服感で十分満足しました。

それからは週末になるとそれまでの
清い交際から中出し三昧の日々を送りましたが、幸
いにも夏美は妊娠しませんでした。

翌春、自分は東京に転勤になり
夏美に黙って上京しました。

自分は夏美とそれほど結婚する気は無かったので
何も無かったように東京で仕事をしていると、
GW頃荷物を持って夏美がいきなりアパートにやってきました。

夏美は

「どういうつもり!」

とカンカン。

自分はそこで追い返せばよかったのですが、
1ヶ月以上もSEXしていなかったので
また部屋で夏美に3回中出ししてしまいました。

それから20年以上夏美は家にいることとなりました。

いまも横で熟睡しています

最近は夏美が太りすぎて
中出しする気にもなりません

アイドルみたいに可愛かったのに、
すっかり中年おばさんになってガックリ

そんな妻との馴れ初め話です


【性の悩み】異常な程に精子が飛ぶので、病院に行って女医と看護婦さんにオナニーを診てもらう

誰にでも1つぐらい性の悩みがあると思いますが
僕の性の悩みはオナニーの事なんです

オナニーするときは、
必ず亀頭をティッシュでつつんやります

これには訳があります。

それは、僕が人生初のオナニー経験した時、
ものすごい勢いで飛び散って、
まわりがザーメンで汚れてしまい大変な事になりました

次からはティッシュに
チンコを包んでからするようになりました

でも、友達とかの話を総合すると、
どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。

仮に寝ながらオナニーをしたとすると、
みんなは、お腹にたれるか、
腹のあたりに飛ぶくらいでした。

ところが、ぼくの場合は、
自分の顔をはるかに超え勢いよくザーメンが出ます

頭の上に壁があるとすると、
その壁にかかる量の方が多いと言えば想像がつくでしょうか?

んな事から、真剣に悩んでしまったある日、
意を決して病院に行きました。

すると、担当医は女医さん

それも、30代くらいの
セクシーな女医

一度射精するところを
確認したいと言うので、言う通りにしました。

まず、ベットに座って両足を床に伸ばした状態になりました。

女医が見守る中、
二人の看護婦さんに左右から刺激されました。

緊張から、なかなか射精できないでいると、
女医が一人の看護婦に フェラをするようにと指示して、
フェラされました。

さすがに、いきそうになって

「出そうです」と言うと口からはなして、
手コキでシコシコされながら目の前(といっても2メートルくらい離れている)
の仕切り壁のような所めがけて発射しました。

それでも、最初はかろうじて壁に届くくらい飛び、
残りは手前に飛び散りました。

二人の看護婦さんも、
女医さんもかなり驚いたようで、イッた瞬間、

「わぁー」

「すごーぃ」

といった感じに小さく声を漏らしていました。

かなり気持ちよかった気がしましたが、
こんなに飛ぶのはいやだったので、
ちょっとだけ飛ぶようにならないかと相談したら、

これは、基本的に直せないと言われてしまいました。

それだったら、
確認する必要があったのかって今でも思います。

でも、その看護婦のうちの一人がこっそり、

「もう一度見たい」

と言ってきたので、冗談で

「プライベートならいいよ」

と言うとOK

こっそり携帯の番号交換をして、
後日、そのナースと会いました。

でも、なぜかその子の友達も二人いて、
僕を含めて4人で、とある
マンションの非常階段の踊り場に行きました。

3人とも僕が射精する所を見たかったようです。

「オナニーして見せて」

と言われたので、

「自分でオナニーなんかしないよ」

と言うとその子が、

「じゃあ私がしてあげるから、いきそうになったら言ってね」

と言ってきました。


僕は3人に囲まれたハーレム状態で、
ちんちんを手コキ

もちろん数分後、踊り場の壁に
ドピュッ~!っと発射しました。

友達の二人の子は、
ものすごく驚いていました。

僕は、一人の子の胸を触ると
その子に「駄目」と嫌がられて、

それを見ていた看護婦さんが、
今度私がセックスしてあげるからとなだめられたので、
そのときは我慢しました。

でも、その後、
その看護婦さんとは連絡がつきません。

あんな恥ずかしい事を見せさせておいて、
おっぱいすらもませないなんて、

まさに、いいように扱われてしまいました。

今度その病院にもう一度行って打診したいと思います