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女子学生の性的いじめ!顔におしっこをぶっかけられたり壮絶ヤンキー女

高校時代、不良の先輩に虐められた

中学生の頃ちょっと粋がってたあたし。

高校生になっても調子にのってえらそうにしてたのを
女子のヤンキー先輩に目をつけられ、
最初は軽く叩かれたりしてたけど負けるの嫌いだから
反抗してたら更にひどくなり、あたしがトイレに入ったら
外から戸おさえて出れなくして、上から水かけられた。

水泳の授業中、下着隠され半日ノーパン、ノーブラのときもあった。

それでもめげずに学校へは行ってたけど。

そんなある日、男子から告白されてお付き合いする事になったんだけど

それはいじめてた先輩達の罠だった。

放課後、彼の教室に呼びだされてワクワクして行ってみたら、
例のいじめ先輩達と彼が居た。

まさか?

彼が言った。

「おまえなんか本気で好きになると思ったんか?」

あたし騙されたの?

彼はいじめのリーダーの彼氏だった。

女子生徒数人に捕まって制服破くように脱がされ、
全裸にされてさらし者にされた。

両手を縛られ拘束され二人に足を掴まれ広げた状態にされ
性的虐め

準備してたカミソリで毛剃られた。

「暴れると大事なとこ切るよ

と言われ、身動きできずツルツルにされた。

1人の女子生徒が

「あたしおしっこしたくなった」

と言いだし、リーダーの子が、

「こいつの顔にやったりや」

と・

えっ?

その子、パンツ脱いであたしの顔に跨って本当におしっこしだした。

それを見てみんな爆笑。

「汚ねえなぁ!」

と罵声を浴びせかけられた。

あたしは強がって泣かなかった。

それが気に入らなかったようで

「こいつまだ泣かねえな」

って。

「お前処女か?」

と聞かれ、軽く頷くと

「じゃ、とも君こいつとやっちゃいな」

と言った。

とも君はあたしを騙した男。

女達に顔を押さえつけられてフェラさせられた。

他の女共はあたしのあそこ弄りまくってきて、
気持ちは嫌なのに身体は反応して濡れてくる。

「もういいかな?」

そう言ってとも君が入れてきた。

あたしは痛くて叫んでたら、
うるさいって口に自分のぱんつ詰め込まれ、とうとう奥まで入れられた。

痛くて、悔しくて泣いた。

それからあたしは変わった。

写真を撮られ、バラすなよと脅されて何回もセックスされた。

強がってたあたしもそのいじめグループに仲間入りし、
性奴隷になった。

何人もの男子とやったし、新たな女の子見つけて前にやられた事やった。

おしっこかけたり、毛剃りもした。

入学当初はいじめが嫌だったのに、自分が上級生になったとき、あたしがリーダーになって下級生を騙して性的いじめをした。

学生時代の話です。

喧嘩に負け、ファミレスのトイレでヤンキーな彼女が無理やりフェラチオされてブチ切れ

学生時代、俺は不良で喧嘩ばっかりしてた

当時付き合っていたヤンキーギャルな彼女もいて
不良ぶった感じの態度に惹かれるのは
若気のいたりだし、
悪さをしてスゲーエピソードを作れば作るほど彼女との
キズナが深まった。

付き合って二年ほどした頃

悪でかなりの有名人になってたんだが、そのせいで
他校のつわもの達が続々と挑戦しにきた。

二度三度 返り討ちにはしたんだが、
一人本気で強い奴が現れた。
そいつはかなりのデブで相撲をやってるらしかった。

どんな攻撃も奴の脂肪にはきかない。奴のはりて風の
パンチがアゴにモロヒット

根性とか気合とかそんなんで
踏ん張る暇なく気絶したらしい。


しばらくして意識が戻り、状況を把握するために周りを
見渡すと、そこには奴の姿はなかった。

そして俺の彼女の姿もなかった。

嫌な予感がしてあたりを探す。

近くを探し回っていると近くのファミレスに野郎が乗ってきた
チャリと、彼女のチャリがある。

なぜなのかはわからなかったが
ノックアウトされた怒りがおさまりきれないので、猛ダッシュで
ファミレスの中に突っ走った。

中に入ると彼女と野郎の姿が見えない。

くまなく探し回ると、トイレの入り口に知った顔がいる
そいつはダチのKで、何をしてるのか尋ねると、ファミレスの外に
連れ出された。

詳しい話を聞くと、ノックアウトされて倒れた後
気絶してるのにも関わらず野郎は追撃を浴びせ始めたらしい。
気絶してるから完全なる無防備。

そのまま殴られ続ければ死にはしないかもしれないが
一生残るような傷を負わされる。

彼女もそれを予想したのか、女なのに野郎を止めようと体をはった
それでも止まらない野郎に何でもゆうこと聞くからゆるしてと
懇願したらしいのだ。

すると野郎はピタリと追撃を止め
近くのファミレスに彼女を連れて去ったというのだ。

Kに凄まじく腹が立った。

彼女が連れ去られているのに
それを見送ったんだから。

だがそれ以上に自分に腹が たった。

ファミレスの壁を幾度か殴りつけ、痛みで怒りを
抑えた後、申し訳なさのためか半なきになってるKを
置いてファミレス内に戻る。

喧嘩と殺しの区別ができてる
つもりだったはずだが、さすがにこの時は鑑別を覚悟して
客が帰り食器がまだテーブルにある所からフォークを頂いた。

便所に入り、男子便所に入ったがいない。

次に女子便所に入ると人の気配がする。

すぐさまそこいき鍵のかかってるドアをタックルする。

向こうが鍵を開けるのを待つ気はない。

ドアが崩れるまでタックルしてやろうと思った
すると中から野郎が出てきた。

その後ろには彼女がいた。

完全にブチ切れたのか、
殺す覚悟が整ったのか怒りが消失した。

本当に人を殺そうと思った時に怒りはいらない
腕を前後に動かせばそれで相手は死ぬ。

すっと前に一歩 歩み出て、右腕を前に突き出す。

しかし刺さらない。アホだった。

ナイフじゃなくフォークを持ってきていたのだ。

これじゃ学生服を通さない。

野郎は光物をもってたのを見て
一瞬あせったようだったが、刺されないと確認した瞬間
物凄い勢いで突っ込んできた。

それをまともに受け後ろの
壁に綺麗に後頭部から叩きつけられる。

コーンと変な音が頭の中に響いた。

嫌な気持ちになった。

やばい所を打った んじゃないだろうか。


なぜか足に力が入らなく なり、
そのままズルズルと壁をつたって地面に座り込んだ。

その時便所に数人誰かが入ってきた。

野郎の仲間だった。

野郎の仲間はまたも追撃をしようとしてた野郎を止めた
また殺しかけてるよ。

頼むからやめてくれよ、となだめられる
野郎は落ち着いて、何度か侮辱する言葉を吐いた後タバコを すい始めた。

唾がたまったのか、唾をこちらに吐きかけた。

唾を拭う力も出ない。

その後今回の喧嘩の話を最初から
仲間にいばって話す野郎。

話が彼女にフェラさせたって所まで きて、
思い出したかのように個室の奥にいた彼女をひっぱり出す
仲間にコイツなんでもやるぜと気の利いた説明を始める。

仲間はじゃあ俺達のも頼むといって、
仲間数人と彼女が再び個室に入っていった。体が全く動かない。

絶望感のためか
便所のタイルの一箇所をずーっと眺めてた。笑い声が聞こえる
話し声も聞こえる。どうやら一人は童貞らしい。どうやって
セックスしようかと相談している。

どうやら彼女をはいつくばらせたらしい。

そしてセックスを始めた

彼女が声を出さないので、出せと強要する声が
聞こえる
それでも出さないので叩く音が聞こえる
泣き声が聞こえ始める

拍手が聞こえる。童貞卒業をみなで
祝っているようだ。30分くらいして
ファミレスの店長らしき人がやってきた。

即座にそれを仲間に伝えた野郎

仲間達は何もなかったように出てきて
去っていった。

店長は状況を見て救急車を呼ぼうかと
聞いてきた。

その頃救急車を呼ぶなんてことは自尊心が
ゆるさなかったので、まともに立つ事もできないのに断った

その後入ってきたKに手伝ってもらってようやく
ファミレスからでた。

彼女は何もいわずに自転車で
帰っていった。

怒りをぶつけてもらった方がまだよかった。

次の日、体が全身筋肉痛になったかのように動かない。

このままの状態で一生生き続けるのかと不安になり、
震えながら一週間を寝て過ごした。布団の中にいる間
野郎への復讐心を磨き続けた。

この後野郎との再決戦のため ボクシングを習い、
それがきっかけでプロボクサーを目指す
事になるんだが、そこらへんは既出になるからやめとく

新幹線の中でセンズリ鑑賞してたら、我慢できずにオチンチンを握るエロい女

新幹線のトイレで
衝撃的なエロいハプニングに遭遇したんです

私が、洋式トイレに入ろうと思ってドアを開けたら、
男の人が目をつぶってセンズリ中でした。

どうやら鍵をかけ忘れてたみたい。

「ヤベ!w」

と思って私は見なかったフリしてカーテンの
付いた洗面台に隠れたました。

カーテンの隙間から見てたんですけど、
のぞみのドアって手動じゃなく電動で開くからとっても静音w

電車の騒音もそれなりにあるせいか、
その男の人、気づかないでセンズリに夢中

しかもあのドアって「閉」押さないと
いつまでも閉まらないんだw

もう扉全快でセンズリにふけってる姿丸見えです。

こっちが恥ずかしくなっちゃいました。

のぞみのトイレって車両の連結部分にあるから
何人か人が通ったんですが、
そのセンズリ男は全然気づかないんです。

でも、私が、チラチラ見て鑑賞しているうちに
センズリ男のおチンチンがだんだんおっきくなってきてなんだか
興奮してしまいました。

自分でも大胆な事しちゃったな~、と今でも思うんですが

通路に人がいなくなったのを確認して、
私は洋式トイレの個室に入り込みました。

私が入ったところでその人はやっと気づいたらしく、
すごく驚いた顔で立ち上がってズボンをずり上げようとしてました。

私は、個室に入って扉を閉めてから、
わざとらしくそこで初めて人が入っていたことに気づいたフリをしました。

私「あ、イヤだッ!!」

男の人「あっあっ…あぁぁ!」

「やだー!こんなとこで!信じらんない!!な何してるんですか?!」

「すみまっあの…ごめんなさい!ごめんなさい!!」

「今オナニーしてたでしょ!!」

「あのすみません!!出ますから!」

でも扉のところに私が立っているので
センズリ男は出られません。

私はのぞみのゆれでわざと
男の人に体がぶつかったふりをして、
まっすぐに立ってるおチンチンに下腹部を押し当てました。

「あっ!!ナニコレ?!」

男の人は焦っていたのか、パンツをあげきれていなくて、
直に私の服におチンチンが触れました。

先が濡れていて、少し私の服から粘りの有る
お汁が糸を引きました。

「あっ…ヤダ」

そういいながら、(あくまでも「やめてください!」的な態度で)
私は男の人のおチンチンを握りました。

「あっ…!」

男の人は驚いて腰を引こうとしましたが、私は手を離しません。

「カチカチじゃないですか
いつもこんな場所で、してるんですか…」

そういって手を前後に動かしはじめました。多分牝の顔をしていたと思います。

「ちょっと、やめてください…」

「でも…ほら、どんどんかたくなって
気持ちよさそうなんですけど」

「やめて…あぁ…ああ~」

男の人も、ラッキー(と思ったかどうかはわかりませんがw)
とばかりに私に身を委ねてきました。

おチンチンの先からどんどんお汁があふれてきて、
手を動かすごとにくちゅくちゅ音がなりました。

「あぁ…気持ちいい」

そういいながら、ヤレると踏んだのか、
私のスカートの中に手を入れてきました。

正直、私はその人を手でイカせて悪戯しちゃおう、
くらいの気持ちだったのでびっくりしたんですけど、
下着の中はグチョグチョだったので、反抗する気持ちは起きませんでした。

男の人「あ~…すっごい濡れてるよ…」

私の耳元でささやきました。

「エッチしたかったの?」

「イヤ」

そういいつつも、私は男の人のなすがままに足を少しずつ開きました。

太い指が私の中に入ってきて、ゆっくり、ゆっくりピストンしはじめました。

「あっ…あ、んん」

「んん…?どうしたの?」

「もっと…」

そういうと男の人は指をいきなり3本入れてきました。

私「んんんっ…!」

ちょっと痛かったのですが、ゆっくり、舌で舐めるようにヌルヌルとピストンをするのですぐに気持ちよくなってしまいました。

「はぁもっと…あっ…太いのほしいです」

「これ…?」

いきなり、熱くて硬いおチンチンを私のおまんこにすりつけてきました。
バックから、素股の状態で、ゆっくり腰を押し付けてきます。
すごくヌルヌルの状態だったので、とにかく気持ちよくてそれだけでイってしまいそう…
でもそこで終わっちゃうのはイヤだったので、

「あっやっ…入れてっ…あっおチンチン入れて…お願いっ」

とおねだりしました。

男の人はそれ以上何もいわず、いきなり私のおまんこにおチンチンを突き入れてきました。

私「ああっあ…!!」

男の人のアレはすごく熱くて、おまんこの中が圧迫感でいっぱいになりました…
もういきなりすごいピストンでした。
ドアはガタガタするし、外に声が聞こえるかも…と思いましたが
むしろその状態に興奮しってしまって、いっぱい声を出してしまいました。

「スゴっやん…おっきぃいいい…!!」

気づくと私はお尻の穴が丸見えの状態でお尻を突き出して足を開いていました。

「いぃぃい…!イク!やっだめ!まだ…イキたくない!や!あっ」

「あ~~スゴイ、いい、イイ、閉まる、閉まるよ、あっイイっ」

そういってピストンしながら、私のお尻の穴に指を入れてきました。
私、実はアナルセックスもすごく好きなんで、両方の穴から攻められるとほんとに気持ちイイんです…
膣がさらにぎゅっと圧迫されるのを感じました。
私のおまんこのお汁で、ヌルヌルになった指がお尻の穴に出たり入ったり…

「あっお尻!イイっあっあ~!あ~~!!」

男「すっごいキツ…!あっお尻入れるよ、入れるからね…」

そういうと、ズルっとおチンチンを抜いて、お尻にさきっちょを押し当てました。

「はっ…あ…っぁうう…!」

さすがに一気に挿入は出来ませんでしたが、
ぐいぐいと少しづつ押し当てて、
ゆっくり私のアナルにおチンチンを突き刺しアナルFUCK

「あぁ~…すぐイク…!!」

「キツい…!あ…抜いて、おねが…ぁっぁあ」

アナルをピストンでかきまわされ、気持ちよすぎてヘンになってたかも…
私は自分でクリちゃんをいじって、男の人の指は今度はおまんこに、もういろんなところからぐちゅぐちゅちゅズチュズチュ音がしました。

「アナルで、アナルでいっちゃう!」

男の人「俺も、イク、イクよイクよ!」

「あっ、あっ、あっああ!!」

二人で声をあげて、イッてしまいました。
お尻の中で、ビクビクっと精子が飛び出しているのを感じました。

この後は二人とも妙に恥ずかしくなってしまって、何も言わずに分かれたのですが…

今も思い出してオナニーすることあります