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ヤリチンの友達に、看護婦とSEX出来るテクニックを教えてもらった

ヤリチンな友達がいると
何かとおこぼれがもらえる

俺にも学生の頃、
友達に超絶リア充イケメンがいた

それで、そのヤリチンが

「看護学生は食える!」

と言い出したので、
おこぼれをもらいに俺も着いて行く事にした

結果、そのヤリチンともう1人の
慶応スペックイケメンだけが看護学生をお持ち帰りw

俺悔しいww

それからというもの

その悔しさからなぜか「看護婦」に執着するようになった
ナースもののAV見て抜きまくった

そしてヤリチンに着いて行くと必ず看護婦か
看護学生が居たので俺はそのヤリチンの金魚の糞になった

だが女はやっぱりハイスペック男が好きなのでなかなか釣れない

しかし白衣のビッチ天使は居た!!

ある日の合コン

「こんにちは~^^」

「あ、ども」

「俺君ってどこの大学?」
「OO大学だよ」
「ええ~すごぉ~い」

もちろん嘘だ

そいでヤリチンの側で半年過ごした俺は看護婦を攻略すべく
話し方やその流れまで完全にマニュアル化していた

「看護学生なんでしょ?大変だね^^」

「そうなんだよね~実習とかもうサイアク」

「え?どう最悪なの?」

「先生がさ~もう贔屓するし怒る時も超ヒステリックなんだよね~」

「それは大変だね^^でも看護師って
すごく大変な職業だから俺尊敬してるよw」

「うそぉ~w」

「OOちゃんカワイイし、医学生とかにモテモテじゃない?」

「そんな事ないよぉ~w」

「俺、医学生みたいに頭良くないし、
そんな優秀な人が周りに居るとOOちゃんにアタックする勇気が無いかもw」

「えぇ~w」

「愚痴ならさ、いつでも聞くよ^^俺で良ければ^^」

こんな感じ

看護婦は女の中でも愚痴の塊だから

「こいつなら愚痴を言っても大丈夫、話しやすい男」

と思わせるのがヤリチン曰くポイントらしい

さすが竿師、効果的なテクニックを教えてくれる

で、あいつらなぜかプライドが高いのでそれをくすぐるのが大事だ!!!

そんな感じでめんどくさい愚痴を聞き続け2週間後にヤレたww

まぁソイツは彼氏居たんだけどヤル事が目的だったので
簡単に股を開いてくれて良かった

そんな感じで最後の学生1年をエンジョイした
だが、美人でかわいい看護婦は居ても
医学生の彼氏が居たりするからなかなか股は開いてくれなかったが
しかし、褒めまくったらヤレた
んでその後別れたらしいがそれは知らん

女は彼氏のスペックが高い程、股を開きにくいと俺は思っていた
でも、彼氏スペック高くても股を開く完全クソビッチは看護婦に多い!

その後も社会人になり、
積極的に看護婦の居る合コンに行き続けた

あいつら学生が終わって仕事が始まったら、
病院によってはものすごくキツいらしく

仕事がキツイという愚痴よりも、
女のドロドロした関係で愚痴るのがほとんどだったな

「先輩看護師がー」

「医者に馬鹿にされてー」

「患者がー」
まあそんな話ばかりな訳だが

たまに酔いつぶれて「医者にヤリ捨てられた!
結婚したかったのに!」と泣き叫んだのにはワロタw

俺でもこんなビッチと結婚は嫌だよw

と思いながらその日はホテルに行きアナルセックスさせてもらった

アナルいいよーー

入り口はキュッって閉まってるけど中はふっくら

が、ビッチとやりまくってて性病という文字が浮かんだが
病院行っても異常ナシw

ビッチ看護婦に教えてもらったんだが
セックスが終わった後にすぐに
シャワーしてオシッコしたら大分感染が防げるそうだww

それが良かったのかもしれないw


んで、次は出会い系だ

これもあのヤリチンに教えてもらった

ヤリチンに教えてもらったやり方で出会い系に書き込む

「仕事が男性ばかりで出会いがありません。
仕事柄時間もまばらなので、
空いた時間に一緒に食事に行ける方。愚痴を言い合ったりできる仲がいいです」

これで100パーセント看護婦が釣れる
分かりやすいが、分かりやすいほど釣れる

んで、釣れた看護婦を「由香」とする

ゆか「こんばんは~掲示板の書き込みみました^^
私も仕事が忙しいのであまり出会いがないです。
ご飯だけの友達とか欲しいです」
こんな感じだ

そいで、その後もサイト上でメールをやりとりして

「夜勤」

「女性が多い職場」

「仕事が厳しいキツイ」

「体力がいる」

このキーワードを質問してYESで答えが
返ってくれば100%看護婦だ

分かりやすいけど

そいで由香とメールを続け

「俺もメシ友欲しいんだよね^^」と言って
アドゲット出来るのは1~3日が勝負

ひたすら低姿勢で「愚痴なら聞くよ」をアピール
アドゲットできたらヤレるまでは早い

それで由香のアドをゲットし
さっそく由香の休日の夜に会う事にwww

由香は大学病院の2年目の看護師
病棟勤務らしいが、先輩との関係に悩んでたらしいw
夜勤と準夜が大嫌いで
5年くらい付き合ってる同じ病院の研修医の彼氏が居るらしいが

研修医も忙しいらしくなかなか相手にしてもらえなくて寂しいらしいw

女は寂しいと浮気するからなww

まぁ由香の見た目は

背が小さいし、ちょい小太りのぽっちゃり看護婦だったな
服で隠してたけど、オッパイは普通だった

顔も普通だった
まあ出会い系で多くは求めてはいけない

それで、あらかじめメールや電話で由香の愚痴りたい内容を把握していた俺は

「由香大変だな」
「でも会ってみて思ったけど、由香はしっかりしてそうだし、彼氏もいるしすごく羨ましいよ」
「その職場の先輩はどんな人なの?」
「へえ~それは酷いねw由香はそんな環境に耐えて仕事してるんだね、偉いね!」

それで程よく酔って来た所で
彼氏とのセックスの話を軽く聞く

「最近、彼氏も忙しいらしいじゃん。寂しくないの?」
「さみしいよぉ~」

この寂しいよぉの声がデカかったら
欲求不満だと思っていい

というより出会い系をやって、実際に会おうとする女なんて
何かしら欲求不満なのは確かだからな

それからも愚痴を聞いてやり、そんな由香は偉いよと言って褒めてやり
最終的には「こんな頑張りやさんな由香をほっとくなんて彼氏も馬鹿だな」
なんて女の事を褒めつつ、彼氏の事もおりまぜる

でも彼氏を遠回しに軽くディスられているが、自分の事をたくさん褒めてもらっているので
「自分の気持ち>>>>彼氏の気持ち」になり、女の考えがどんどん自分本位になっていく
まぁアルコールが入っているのもあるけどな

で、その時に研修医である彼氏の写メを見せてもらう
顔はデカいがイケメンだった
なんでこんなブスな上に軽い女と付き合っているのかは謎だったが
学生の頃からの付き合いのようだったので、それなりに純粋さはあったんだろうと思う
昔はな

だいたいの男はここで折れるが
マンコのために諦めては逝けない
いくら目の前の食えそうな女の彼氏がハイスペック男であろうがひるんではいけない!!!

怯えるなあ!!!くよくよするなあ!!!

そして、俺はその彼氏の画像を見て
「由香はホントすげーわ」とちょっと投げやりになる

「俺なんか、さえないサラリーマンだし、由香みたいな立派な職業でもない
ましてや、由香の彼氏は医者だろ?すごいじゃないか
社会的にも尊敬出来る男と付き合えるのは本当にいい事だと思うよ
由香はカワイイし、ノリもいいし、本当彼氏が羨ましい
でも、由香みたいな女の子にはそれなりの相手が居て当然だよな・・・」

次はちょっと相手と彼氏の事を褒めつつ、自分がいかにダメな男であるかを説明する

プライドが高い女や、高学歴女にも通用するのだが
並かそれ異常のスペック男なのに
「自分がいかにダメ男、ダメ人間であるか」と言うと

「そんな事ないよ」と本気で思うらしい
この状況だと女には母性本能のようなものが働く

それでそんな感じで由香と話しをする
ベタ褒め状態をずっと続ける事が肝心
その後もいかに自分が相手の女に興味があるかをアピールする
でも、オッサンにありがちなのがその褒め方が「下心丸見えでキモイ」のはダメだ
ホテヘルなんかで本番を頼む時キモいオッサンがヤリたいがために嬢を褒める時みたいな感じじゃダメだぞ

看護婦はビッチだが風俗嬢のようなサービスはない

で、店から出てエレベーターの中で
由香の後ろの髪を軽くひっぱり、顔を上に向けさせちょっと強引にキスして
すぐ話す

それで「ごめん」と言い
「今日はもう帰ろうか。これで帰って」といいそっとタクシー代を出す
ここで女が
「まだ一緒に居たい」と言ったらホテルへ

何もリアクションしなくても変な期待をせずにそのまま帰せ

あくまでも紳士的にだ!

女も女で、出会い系で会ったにも関わらずホテルにしつこく誘わない男という認識になるので会った当初よりは当然警戒心が無くなる

それで、由香の場合はエレベーターでキスしたら舌入れてきやがったw

あれ?研修医の彼氏は?wwビッチww

という事でホテルになだれ込み、貪るようにセックス
今まで紳士的にしてきたので、
ベッドの上では激しくなるのがまたポイントとあのヤリチンは言ってた

由香は寸胴だったが穴があれば問題ないw

幸い裾ワキガもなく、剛毛ではあったがヤレた

で、その後もなぜかセフレ関係が続き
アホは由香は罪悪感から彼氏に告白w

それを俺にわざわざ報告してきて「私と付き合ってほしい」ww

速攻アド変えたww

だいたいこのパターンで看護婦は食える
しかし俺は看護婦とは絶対付き合いたくないwww
やっぱり育った環境も仕事環境も穏やかな女の子がいいお

花嫁前のOLにお酒を飲ませて、パンティを脱がし勝手にオマンコ撮影でカメラでパシャ!

田舎のの役所勤務しているアラサー男です


数年前のHな体験を投稿します

真由子は26歳、私の所属する部署に配属されて3年。

美人ではないが童顔で笑顔が可愛いので
市民の受けもよく所内での評判も良かった。

私も好意を寄せていて
(私の好意は、推定で75E以上は有るであろう超爆乳のバストを含めてだけど)

いつかは抱きたいなと思っていた。

5年前の年明けに上司から所員に、
真由子が5月に結婚することになったと報告がされた。

それでは真由子の結婚お祝会でも予定しますかとなって、
2月に所員有志が集まって
簡単な宴会が模様された。


宴会が進み真由子もかなり酔いが回ってきたころ、
普段から仲の良かった私と後輩Aと
真由子の三人で話している時、後輩Aが

「真由ちゃんのこと好きだったんだよね」

「一度付き合って欲しかったな」

って誘うと、

「誘ってくれれば良かったのに」

「奥さんが大丈夫なら、今からでもOKですよ。」

なんて上手く交している。

後輩Aはさらに

「誘いたかったけど、真由ちゃん処女でしょ!」

「B子が言ってたよ。早く経験したいって話したよね」

実は、後輩Aと同じ職場のB子は不倫関係で

「えぇ~ 今は違いますよ」

って反論したから、後輩Aが

「彼とエッチしちゃったんだ」

「楽しそうですね」

とさらに突っ込むと、

「違いますよ」

「彼とはまだエッチしてないですよ」

と反撃してきた。

私は二人の会話をいつもの様に笑いながら(冷静を装って)聞いていたら、

「Aさんも、先輩(わたし)も聞いてくださいよ」

と言って真由子が話し始めた。

真由子は学生時代から吹奏楽を趣味にしていて、
就職後も地元の市民楽団に所属して吹奏楽を楽しんでいた。

一年ほど前、市民楽団員の中で渋い
中年男Cに好意を持ち、友達とグループでお付き合いを始めた。

程なくして、彼も真由子に好意を持つようになり二人で会うことが多くなって、
自然の流れで男女の関係へとなって行った。

事件は、そんなことを知らない劇団の友達が

「真由ちゃん、劇団員のCさんて隠してるけど結婚してるんだって」

「劇団員の子に手を出して奥さんともめてるんだって」

「渋くてかっこいいと思ったけど最低」

と伝えてきた。

真由子は、事の真偽を確かめることもせずに
劇団の活動からも疎遠になって行ったそうだ。

真由子のカミングアウトを聞いて
後輩Aは言葉なく、静かに酒を飲んでいた。

私は 冷静に、だったら俺が誘ってもOKじゃんって
勝手に思い込んで、下半身を熱くさせていた。


そして4月、真由子は定期の異動で他の部署へと移って行った。

結婚式の三週間前、『結婚の準備大変だね』とか
『新しい職場は大変?』なって普通の激励メールを送って、

最後に『良かったら夕飯でも一緒に』と誘うと、
『是非誘ってください。いろいろ大変なんで!』と
返信が来たので、早々にホテルのレストランで会うことになった。

食事が終わって場所を移してアルコールが入ると、
真由子の愚痴は新しい職場や仕事の事から始まって、
酔いが回るにしたがって彼との結婚まで話題が広がっていった。

私は終始笑顔でよい先輩を演じながら、
この後の展開を想像して下半身を熱くさせながら、
真由子に酒を進めていった。

そんな事を俺が考えているとは知らないで、
「本当に先輩は優しいですよね。」

「今日は思いっきり飲みましょ」

なんて一人盛り上がっている

以前の私なら良い先輩で終わったでしょうけどね

十分に出来上がった花嫁前の真由子の手を
引きながらエレベーターで自分の部屋へと誘うと、

何の抵抗もなく黙ってついてくる。
部屋に入ってベットに寝かせると、

「ここは何処ですか。」

「なんか、気持ち悪いです。」

「苦し~。」
とか意味不明の言葉をしゃべっていたが、ものの数分で寝息を立てて寝てしまった。

私は服を脱ぎ裸になるとデジカメで着衣の真由子を撮り、
寝息を立てている真由子のベットに添い寝して、
耳元で「真由子、服を脱がないとしわになっちゃうよ!」

「服を脱ぐ楽になるよ。」と囁きながら、
ブラウスのボタンを外しスカートのホックも外して下着一枚にした。

真由子の下着はピンクでレースの縁取りがあり、上下セットのエロ可愛いモノ


バストは期待通りの超爆乳でEかFはあると思われ

ブラジャーからはみ出て26歳の張を保っている。
薄い小さめのパンティーからはヘアーが薄らと見え、
股の部分は心なしか湿っているように感じた。

私は一旦ベットを離れ部屋のエアコン設定温度を幾分あげて、
デジカメで真由子の下着姿を撮りながら、

これからの調教に必要なものを隣のベットに広げた。

この日のために用意し事前に部屋に運び込んだものは、拘束するための紐と手錠、

バイブ(おまんこ、アナル用)大小数点、
ローション、剃毛用の電動髭剃り、
髭剃り&シェービングクリーム、
大人のおもちゃ数点を隣のベットに広げ準備が整ったので、

真由子のベットに移り下着を脱がせて

先ほどから部屋の温度を上げてあるので、
真由子は下着姿でも起きることなく静かな寝息をたて続けている。

私はブラジャーのホックをはずし豊満なバストを露にした。

超爆乳ではあるが乳輪は小さく薄いピンク色で、
乳首は乳房のボリュウムのためか一際小さく感じた。
すぐにでも口に含みたい衝動を我慢して、
パンティーに指をかけヒップの方からゆっくりと脱がすと、

綺麗にカットされたヘアーが見えてきた。

そしてその下には一筋の線が!

私は真由子を仰向けにすると両足を広げ、
まんこが見える様にして記念の写真を撮った。

そして真由子に添い寝する形で、

「綺麗だよ真由ちゃん。」「愛してるよ真由ちゃん。」「好きだよ!」
と囁きながら、乳首や耳に唇と指先で刺激を加えると、

「ああっ・・・あ、う、う」と声が漏れてきたが
真由子はまだ目を覚まさないでいる。

私は指先を下半身に移して、
太ももからおまんこへとゆっくり刺激しながら指先を進め、
ゆるく口を開け始め涎を垂らしているおまんこの中へと指を進めた。

十分に潤っているそこは
私の指を抵抗なく向かい入れたと同時に「いやぁ~」「だめ~」と
真由子は声を出したが、拒否の声と言うよりは感じて、
興奮して出した艶のある声であった。

真由子の体が十分に準備が整ったと確信した私は、
真由子の両足の間に入り十分に勃起して
硬くなったちんぽを、真由子のまんこに擦る付けて愛液を亀頭に塗りつけた。
その行為だけで真由子のまんこは大きく口を開け、涎が垂れて来そうなほどに潤ってきた。
私は亀頭の一部をまんこの中に進めると最後の写真を撮ってから、
真由子の両足を抱え込んで一気に挿入した。

その瞬間、「あっ いや・・・」と声を上げて真由子が目を覚ましたが、
私は気にしないで腰を動かして真由子の奥深くへの抽出を続けた。
「えっ いや なに・・・」「止めて 止めてください。」と暴れたので、
「真由子が誘ったんだよ」「彼氏とのSEXが不満で・・・」と言いながら腰を振り
「さっきまで感じて声を出していたよ。」「ほら 感じていい音がしてるだろ。」って、
クチャ、クチャと卑猥な音がする様に腰を動かすと、真由子は唇を噛みながら横を向いて、
下半身の刺激に耐えているようでした。

意識が戻ってからの真由子は、喘ぎ声を上げないように耐えながら、
私の言葉にも無反応で目を瞑り
唇を噛んで横を向いています。

真由子は拒絶するでもなく、かといって積極的に感じるわけでもなく

無反応の女を抱いても楽しくないので、取りあえず中に出してから次の調教に入りかと考えて、
自分のペースで挿入を繰り返し頂点を迎えました。

雰囲気から絶頂が近いことを感じ取った真由子は「お願いだから止めてください。」「お願いだから!」
と涙目で訴えてきます。
私は「何処に欲しい?」って聞くと「だめ~ 止めて」って叫ぶから、
「早く言わないと中に出すぞ。」って脅かすと「外に 外にお願いします。」と泣きながら言うので
「だったら、俺に抱きついて感じてみろ。」っていうと真由子はゆっくりと両手を私の体に廻してきました。

私は真由子の唇を弄びながら腰を振り続け、奥深くに挿入しながら
「結婚祝いだよ」って言って精液を吐き出しました。
吐き出すという表現がぴったりなほど、私のちんぽからは何度となく大量の精子が、
真由子のまんこの奥深く子宮へと注ぎ込まれてゆきます。
外に出すという言葉で安心していた真由子の表情が一変し「いやぁ~ だめぇ~」と
私から離れようとしましたが、すべてを出し終わるまで腰を掴んで離しません。

中出しの余韻に浸っていると、気を取り直した真由子は私の体の下から出ると、
バスルームへとおぼつかない足取りで向かいましたので、あとを追ってバスルームを覗くと、
真由子は泣きながら、おまんこに指を入れながら精液を掻き出しています。
私がニヤニヤしながら覗いているのに気付くと「ひどい どうしてですか?」と睨みながら聞くので、
「酔って誘ったのは真由ちゃんだよ。」「続きをやろうよ!」て言いながら手を引いてベットに寝かせました。

「嫌です 止めてください。」「黙ってませんから。」って暴れるので、
「結婚相手の彼に相談するかい。」「酔って、仕事場の先輩抱かれました。」
「決して合意じゃないけど、中に出されましたって言うんだ」
そして最後に
「それって楽しいかもね。それに写真もたくさんあるし。」
と言うと、真由子は顔を覆って声を出して泣き出しました。

私は「だから 楽しもうよ。」「今晩だけでいいから!」「明日になったら忘れるからさ。」
と抱きしめながら言っても泣き止まないので(こちらとしては抵抗する女を服従させる方が楽しいので)、
ベットに押さえつけると準備してあった手錠を後ろ手にかけ、両足を紐でベットの足へとつなぎました。
大きく足を広げた真由子の間に体を入れると、無防備のおまんこを指で弄びながら
「綺麗なヘアーだね。」「誰がカットしたの?」って聞くと
「ブライダルエステで・・・剃って あとは自分で・・・」恥ずかしそうに答えたので、
「俺も、剃ったり、カットしたりは上手いんだよ」って答えるとキョトンとしてるので、
準備した髭剃り&シェービングクリームを見せると途端に表情が変わって、恥骨にクリームを塗りだすと
「ダメ 止めてください。」「お願いだから 彼が・・・」と暴れるので、
「暴れると傷がつくよ。」と言って髭剃りを当てると抵抗はなくなりました。

その後は、剃毛したおまんこをバイブや玩具でお弄んで、逝き疲れて意識朦朧となった真由子の
おまんこに再度中出しして、あふれ出る精液をデジカメで撮影してその日は終了しました。

その後は結婚式の前日まで、何度となく呼び出しては中出しを楽しみました。
最初は抵抗して泣いてましたが、最後の方ではそれなりに楽しんでいたように感じました。
「子供が出来たら大変だ!」って言うと、最近ピルを飲み始めたことを白状しました。
結婚相手も暫く二人で楽しみたいということで了解したとのこと。
剃毛されたことは、新婚旅行で楽しむ水着の関係でエステの人に聞いたら、
剃毛を進められたってことで・・・ 彼も喜んでいると言ってました。

真由子は私との関係にも慣れてしまって、最初の様に泣きながら抵抗することが無くなってきました。
というか、楽しんでいるように感じてきたので

10代の妹を弄び、コンドームを着けずに、中出しするフリをする鬼畜できもい兄

私が高校生だったのは、
今からもう10年前

あれは17歳の夏休みの出来事

東京の大学に行っていた兄が
お盆の帰省で下宿先から実家に帰ってきていました。

その時、父が三泊四日で旅行で出かけ母は入院していて、
兄と二人だけになりました。

その時に兄に無理やり弄ばれて

父や母が留守の時は今までもありましたが
まさか兄妹でこんな事は初めてです。

まさかこんな事になるとは思わなかったです。

その夜は、兄と二人で食事をしながら酒やビールを飲んで
酔い過ぎたのですね。

飲んだ高校二年のわたしが、兄に絡んだのですよ。

着ていた服が薄着で肌の露出が多めだったようです。

兄も20歳でやりたい盛りだし
東京の彼女とも会えないので溜まっていたと思います。

しかも酔ってふらふらの兄に対して、
ふざけて抱き抱きしてしまいました。

夜食後、兄が椅子に座ってエロDVD見ているところに、
対面騎乗位座位で兄の股に座らされました。

そして兄に強引にキスされました。


すぐに寝室の布団に押し倒され、
浴衣の上から胸を撫でられまくりました。

この時の兄の顔、本当に凄かったです。

今でも、思い出すと当気持ち悪いです。

「いや、やめてよ」

とわたしも顔や身体を叩いたり、足で押したりしたのですけど、
もうどうにもこうにも獣のような感じの兄。

パニくりになって、重くて、離れるのは結構無理でした。

今考えれば何で噛んだりしなかったのだろうか

暫くはあちこちにキスをされ、
そして、 動けなくなりパンティーの上から大事な所を触らました

兄の指が強引にオマンコの間に差し込まれ
クリトリスを撫でられたときはビクン、ビクンと痙攣しました。

そのままオマンコを撫でられ続け、
兄は両手でわたしの浴衣をめくりあげ、帯を外しました。

あたしは浴衣を押さえてもがきました。

でも結局脱がされ上半身は裸。

自慢のオッパイを揉まれ、舐められさわり放題でした。

下は残りはパンティ一枚だけ。

なぜか兄はパンティを脱がしません。

あたしの上に乗って、兄も上半身裸になりながら、
おっぱいをジロジロ見ていました。

わたしのおっぱいに顔を埋め
乳首を吸ったり噛んだり舐めたりしました。

感じたくないのに女は感じるって
男の人には理解できないだろうね。

パンティごしのオマンコに兄のキス攻め。

わたしの必死の抵抗でしたが脱がされたら
すぐに舐められそうで必死で防戦しました。

パンティを脱がされながら

「もうやだやだ、いやだ、まじで本当にやめてよ」

とわたしが泣きました。

「わたし処女だからやめてよ」

と言いましたが、兄は聞かずいう感で、
パンティは一気に下ろされました。そしてアソコに頭を突っ込みました。

もうこれで抵抗することはできません。

で、兄はわたしの体のうえに乗りながら自分のパンツ脱ぎました。

ちらっと見えたチンポは、赤黒くて大きく太かった気がします。

彼氏のピンク色と違い一回り大きく逞しく思えました。

チンポを入れられるまでには相当抵抗しました

あそこに入ってこようとするので、
両手をオマンコの前で組んで足をバタつかせました。

兄は無理矢理ほどこうとしますど、あたしが

「痛い!身体が壊れる!骨が折れる」

と言うとさすがに、弱め加減してくれました。

でも、その代わりに、上に乗って胸を触り、
舐められまくられました。

この時が一番辛かったです。

長時間上に乗られて息も苦しかったです。

そして、自分なりに猛烈に抵抗してたんですが、
それまでずっと下半身と胸だけに兄がキスしようとしました。

顔を押しのけようとして、
手をオマンコから離してしまいました。

その隙に兄はわたしの白い太股を抱え、
身体をこじ入れました。まだチンポ入っていません。
チンポがわたしの下半身押しつけられました。

大きいチンポで、とっても凶暴に獣に見えました。

これで抵抗するのを諦めました

蛇に睨まれた小ウサギの心境です。

もう動けない

精神的、気力的に。

兄は泣きじゃっくっているわたしの
白い太股を抱き抱えてグッと自分の方に引き固定して、
ゆっくり味わうように 太くて赤黒いチンポ挿入しました。

兄は、フフハハ
言いながら腰を使い動いていました。

わたしは気持ちが良かった訳ではないけど、たぶん

「アンアン、ひぃひぃ」

と言っていたと思います。

はっきりと言って突かれるとあえぎ声は出ます。
しばらくは諦めて兄に

「アヒィヒィ」

と言わされました。

彼とは毎日のようにSEXをしていたので
小陰芯は少し黒く、愛液も沢山でます。

当時のわたしはフェラも上手で舐めたり吸ったり
首を振ったりもします。手コキも上手です。

70歳男と援交して
5年振りにフェラ抜きして謝礼を10万円もらった事もあります。

でも兄には内緒です。

「やばいナマ出しだ! 」

「赤ちゃんできたらどうするのよ」

と思った瞬間からまた、抵抗する気持ちが出てきました。
背中や腹に思いっきり、歯で噛み目一杯に爪を立ててひっかいて、ついでに顔もひっかきました。

そして

「妊娠して赤ちゃんどうするの??」

それを五回位言ったかな

兄は無視しました。
「う、あ・・あぁ・・」
とか派手なキモい声出してて
「やばい!!中出される!」

って思ったけど、変な声出し、
その瞬間すぐにオマンコから抜いて、あたしの太股に押しつけてました。

そしたら、お腹の付近にヌルヌルっと暖かい精液をかけられました。

精液の飛び散る感覚があって、
兄の行動がようやく止まりました。

この時は膣の中に精液は出されずに済みました。

一度目のSEXの後、ぐったりしている兄をのけてみると、
お腹から白い太股に精液がたっぷり
かかっていて強烈な栗の花の香りがしています。
「う?っ」
と思いつつティッシュで拭きました。

布団や浴衣の上にもこぼれてて、ど
うするのっていう感じでした。

すぐに拭き終わってお風呂にと思い、シャワー行こうとすると、
兄が急に起き、わたしを追いかけて来ました。

一回出しただけでは、収まる訳がないのでしょう。

兄に足首を捕まれても、わたしはなぜか冷静でした。
腕を振り廻して
「馬鹿!離して」

とは言いましたけど、どうせ離しはしないと
思いながらもそう言っていました。全裸の状態だとまったく気が弱くなります。

そのうち、 立ったまま兄はわたしを
抱きしめて、キスしました。

もう精神的にふらふらだったので諦めモードとなっていました。
わたしがすぐに抵抗しないので、お兄ちゃんは

「うん?」

と言うような顔していたけど、わたしの腰に手を
添えて抱えるように客間に連れていかれました。

兄が押入から布団を出そうとするので、わたしが
「そ、それはまずいよ。お客様用でしょう」
と言うと

「え、それじゃあ・・・、俺の部屋へ行こう」

と言い、二階の兄の部屋へ素直に従いいきました。

やっぱり、わたしもSEXしたかったのだろうか?

ベッドの前で、兄に肩と頭を押されて横にならされました。

兄に抱きしめられて、わたしは目を閉じました。
しばらくはオマンコやクリトリスや尻の穴や色々と
触られ全身リップされました。胸は当然、首筋や耳も舐められました。

一番感じたのはクリトリスの皮を剥かれて息を吹きかけられたのです。この辺弱いのです。オマンコはグショグショに濡れて気持ちが悪いほど太股を伝わって流れていました。
兄がわたしの太股にギンギンに固くなったチンポをぐねぐね押しつけてきます。
いよいよオマンコに入れるぞって感じで、脚をM字開脚に拡げられました。

この時に、兄チンポにはさっきの精液がまだ残っているだろうし、
このままオマンコ入れられたらまずいと思って

「ゴムを付けて!コンドームを!!さっき精液を出したばっかりでしょ?」

って怒り言いました。

兄はとりあえず従ってくれました。

この時兄が付けないとか言い出したら、
わたしは、もの凄く抵抗していたと思います。

兄が付けたのは正解ですね。

言わなくてもコンドームは付けて欲しいです。

「コンドームを付けてくれたら、
兄さん妹のわたしとオマンコしてもいいよ」

という意味になる訳だし。

コンドームを付けた後は、
もうすぐにやられました。一度目と違い時間が長かったです。

正上位、バック、騎乗位、寝バック、松葉崩し
駅弁など色んな体位ででかなり激しく抱かれちゃいました。

恥ずかしいけど、かなり激しく悶え鳴きしていたんでしょうね。たぶん。
二度目が終り寝て、気が付けば三度目を入れられて、
兄が腰を激しく振っていました。

はっと驚いて

「コンドームは付けた?」

って聞くと

「ば~か」

と言って激しくピストンしてくる鬼畜で最低な兄

実際は、ゴムをつけてくれてたんですけど
兄は私を不安にさせる為、わざとつけてないフリしていたんです