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デブ女がオナニーしている【テレクラ】

一日がかりの仕事になる筈の
大口取引があっさりと取れて午前中で終了した


帰社の途中で昼飯を食べて一服していると、向いのビルの二階にテレクラの看板が見えた。

今時まだあるのかよ。と思いながらも好奇心につられて狭い階段を上り、受付を済ませ個室に入った。

周りは静かで、どうやら客は私一人のようだった。



2分程すると直ぐに電話が鳴り、多少の会話をしたが今一の反応。

内心こんなもんだろうと思っていた時、30歳位の主婦らしい女から電話が入った。

話しているうちに、幾らかくれたら会ってもいいという。



早速待ち合わせると、ママチャリに乗った少し小太りのデブ女がきた。

自転車を近くに停めて、車で近くのホテルへイン。

部屋に入ると女を直ぐにベッドへ押し倒したが、さほど嫌な顔をしない。

直ぐに服を脱がせに掛かったが、恥ずかしいのか裸になるのを嫌がった。



それでも何とか脱がせて、まんこを指で触るともうずぶ濡れの状態で、特にゴムも要求しないので生のまま前儀もなく足を開かせて一気に挿入した。

ところが、見た目は今一な女だがまんこはとてつもなく気持ちが良いものだった。

直ぐに出そうになり、我慢して出し入れを止めてみたがどうにも駄目で、あっさりとそのまま中に発射してしまった。

女はもう逝ったの?と言うだけで、中出しされたのを気にしている様子もなかった。



少し横になり休んでいると、何やメンヘラデブら女がごそごそと動いている。

覗くと、精子でぐちゃぐちゃになったまんこに指を入れてオナニーをしていた。

自分でやってるのか?と言うと、女は見て見て厭らしいまんこと連呼しながら体を痙攣させながら逝ったようだ。

見ていた私は、堪らず勃起したチンポを逝ったばかりのまんこに突き立てた。

またも直ぐに射精感が来て、2回目もあっさり精子を漏らしてしまった。



女の本気オナを見て興奮したのか、勃起が萎えないまま3回目へ突入した。

今度は多少時間は稼げたが、やっぱり直ぐに膣奥へ射精した。

短時間に3回も射精したのは初めてだった。



帰りに幾ら欲しいと聞くと、5千円と言う。

夕食の買い物をするお金だということらしい。

この女のあそこがすっかり気に入った私は携帯番号を聞き出して、また会う約束をして別れた。

私の妻は美人で、スタイルも良くあそこも具合は良い方だと思っていたが、あの女には叶わない。



今日、午後の予定が空いた。

また女に電話したら直ぐに来ると言う。

もう既に股間ははちきれそうになっている

どうだ?甥よ!俺の爆乳彼女とHな事したいか?

彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。

俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、ぽちゃ爆乳が好みの俺には最高の彼女でした。

俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、
姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。

この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出すイタズラ好きなヤツで、逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。

彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が2人をお風呂に入れてあげる事になりました。

まあ真美も保母さんの資格を持っているし、頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。

俊樹と悠太は真美とお風呂に入れるのがよほど嬉しかったらしく、
俊樹 「マミちゃんはやくはやく?」
真美 「もう・・・ちょっと待っててよぉ・・・先に入ってて、ね?」
悠太 「マミねーちゃん、脱げないよー脱がせてー!」
真美 「はいはい。じゃあバンザイしてね。」
俊樹 「ずるーい!ぼくも脱がせて?!」

脱衣場から聞こえてくる声はまるで戦場さながらの様子でした。
後から真美に聞いた話なんだけど、3人は湯船に浸かりながら、おもちゃで遊んだり、潜りっことか数えっこをしたりしていたそうです。

悠太はお風呂の中では真美にずっと抱きついていて「マミねーちゃんのおっぱいおっきーね」とか「マミねーちゃん可愛いねー」とか甘えてきたと言っていました。

俊樹はもう女性の身体に興味がある年頃なのか、真美の身体をちらちらと横目で見ていたらしく、ふと俊樹の股間を見ると、石鹸の泡にまみれていた俊樹のチンチンがビンビンに勃起していたそうです。

真美は何だか恥ずかしくなってしまい、先に上がってきてしまったそうです。
そのあと俊樹と悠太を先に寝かしつけて、俺と両親、姉、智之と真美の6人でお酒を飲んだり、昔の俺の話で盛り上がったりして久々に家族水入らずの時間を過ごしました。

俺と真美は長旅のせいか眠くなってしまい、先に俊樹と悠太が寝ている部屋で寝る事にしました。
2人を起こさないようにそっと部屋に入り、パジャマに着替え、布団を敷いて床に入りました。

お酒を飲んだせいか、すぐにウトウトし始めたのですが、数分もしない内に悠太がモゾモゾとベッドから起き出して真美の布団の中に潜り込んで来ました。

悠太 「マミねーちゃん。一緒に寝てもいい?」
真美 「悠太くんどしたの?眠れないの?・・・じゃあお姉ちゃんと一緒に寝る?」
真美は悠太を自分の隣に寝かすと、悠太はすぐに真美にぎゅっとしがみついてきました。
真美は俺のほうを見て「しょうがないなー」という感じで苦笑いしながら悠太の頭を撫でていました。

俺はしばらくその様子を眺めていましたが、再び睡魔に襲われウトウトし始めると
「マミねーちゃん・・・あ、あのねお願いがあるんだけど・・・・・」
と悠太のささやく声が聞こえてきました。

真美 「ん?なぁに?」
悠太 「う、うんとね・・・ボクね、マミねーちゃんのおっぱいちゅぅちゅぅしたいんだけど・・・」
真美 「え!?あ、あたしの!?」
真美は驚いた様子で悠太に聞き返していました。

俺は「ハァ? 何言ってやがるんだ?このマセガキは!?」
と思いながらも真美がどういう反応するか気になったので、寝たフリをして薄目を開けながら聞き耳を立てていました。

真美は俺のほうをチラチラと見てどうしようか少し悩んでいる様子でしたが、どうやら悠太のリクエストに答えてあげるようでした。

真美が恥ずかしそうにゆっくりとパジャマの前ボタンを全て外してしまうと、Gカップのプルプルな大きい乳房と可愛らしい小さめなピンク色の乳首が現れました。

お酒のせいか桜色に染まった真美のおっぱいを悠太はしばらく見つめていましたが、まるで吸い込まれるようにゆっくりと真美のおっぱいに顔を近づけていきました。

真美 「ねぇ、みんなには内緒だよ・・・?」
悠太 「う、うん マミねーちゃんいいニオイする・・・・・」
真美 「コラ、変な事言わないの!・・じゃあ、する?」
悠太 「うん・・・」

悠太はまるで赤ちゃんが母乳を吸うようにチュウチュウと真美の乳首を吸い始めました。
「ちゅっ、ちゅうぅ。ちゅぱぁちゅぴ、ちゅぱちゅぷ・・・」
静まり返った子供部屋に悠太が真美の乳首を吸っている音が響いていました。

悠太は赤ん坊のように吸いついているだけで、真美も特に感じたりする様子は無かったのですが、俺は自分の彼女がまだ幼い悠太に乳首を吸われているなんて・・・と。
ありえないシチュエーションにひそかに興奮していました。

すると何か気配を感じたのか突然布団がモゾモゾと動き、今度は俊樹が起き出してしまいました。

真美はヤバイ!と思ったらしく、咄嗟に悠太を自分の布団の中に隠しましたが、俊樹は悠太がベッドにいない事に気付き、キョロキョロと部屋中を見回していました。

俊樹 「・・・あれ?悠太いない・・・?」

真美はなんとか寝たフリでやり過ごそうとしたのですが、布団の中に押しやられて呼吸が苦しかったのか、悠太が外に出てきてしまったのです。

悠太 「ぷはぁ!マミねーちゃん苦しいよぉ!!」
俊樹 「あ、悠太いた!なにやってんだよ?!?」
悠太 「え??ボク今日はマミねーちゃんと寝るの!」
俊樹 「何でだよー!悠太だけずるいぞー!」

真美は俺が起きてしまったら大変だと思ったらしく、慌てて俊樹に小声で話しかけていました。

真美 「シーッ!シーッ!わかったから喧嘩しないでよぉ・・・じゃあ俊樹くんも一緒に寝る?」
俊樹 「うん!」
俊樹は嬉しそうにうなずくと、すばやく真美の布団に潜り込みました。

真美は俊樹にばれないようにこっそりとはだけたパジャマの前を隠そうとしましたが、俊樹はその様子に気づいてしまいました。

俊樹 「あれ?なんでマミちゃんパジャマ脱いでるの?」
悠太 「さっきねぇ、マミねーちゃんのおっぱい吸ってたんだ、いーだろ?モガッ・・・・」
真美 「わー!ダメダメ!」

真美は慌てて悠太の口を手で塞ぎましたが、俊樹にはしっかり聞こえていたようで
「えー!悠太だけずるいよぉ・・・俺もしたい?!!」とダダをごね始めました。

真美はこれ以上大騒ぎになり、俺が起きてしまうのは避けたかったらしく(起きているけどw)
「うー・・・ぜーったい、ぜったいにみんなには内緒だよ!いい?」
と2人にきつく約束させて、乳首を吸わせてあげる事にしたようでした。

布団の真ん中に真美が仰向けで寝てパジャマの前をはだけさせると、真美の左側には悠太、右側には俊樹が横になり、嬉しそうに真美の乳首を吸い始めました。

真美は同時に両方の乳首を吸われる事なんて今まで経験が無かっただろうし、しかもそれが彼氏の目の前でされているという事で興奮しているのか声が漏れ始めました。

俊樹と悠太はまだ女性が乳首を舐められると感じるとかなんてわからなかったのでしょう、まるでアメやグミを舐めるような感じで夢中になって真美の乳首を吸い続けていました。

悠太はただ乳首を吸うだけでしたが、俊樹は吸いながらたまに舌先を使って舐めていて、右の乳首の方が感じてしまう真美は「ビクビクッ!」と身体を反応させていました。

ときたま真美の乳首から2人の口が離れるのですが、真美のピンク色の可愛らしい乳首は痛いくらいにピンピンに勃起していて、2人の唾液でテラテラに光っていました。

俺はもうこの頃には完全に勃起していました。
俺には寝取られ属性なんて無いと思っていたけど、今は嫉妬よりも興味のほうが勝っていました。

まあ子供達のやっている事だからこれ以上は無いだろうと甘く考えていたし、それにこんな光景は2度とは見られないだろうと止める気などは全然ありませんでした。

その時半開きのドアから智之が覗いていたなんて全く気付きもしませんでした・・・

俺が智之に気付いたのはヤツがそっと気付かれないようにドアを開けていた時で、「この展開はヤバイ!」と思いつつも今更起きる訳にもいかず、再び寝たフリをしました。

智之 「・・・おまえらナニやってんだよ?」
智之は部屋に入ってくると3人に静かに低い口調で囁きました。
すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。

真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」
真美は完全パニック状態になっていました。

智之 「真美さんってば・・・何してんの?」
真美 「え、えっとね、2人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」
智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」
智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。

智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。

智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」
智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。

智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。
智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」

真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」
智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね?。おーいアニキぃ・・・」
真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」

真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。
再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。

俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。

「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」
真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で顔を真っ赤にしていました。

真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」
智之 「真美さん、気持ちいい?」
真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」
智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ?」
真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」
智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。悠太も吸うだけじゃなくてペロペローって。」

俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。
真美 「きゃぁん!・・・やぁ・・・あ、あん!」
真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で後ろに頭と身体を仰け反らせていました。

智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、今度はちゅーって強く吸ったり、乳首軽く噛んだりしてみな。」
2人が智之の言った通りにすると、真美はひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。

俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、夢中になって真美の乳首をいじめていました。

智之 「真美さんエッチだね・・・なんか我慢できなくなってきたかも。」

智之はそう言うと真美の顔を自分の方に引き寄せて真美の唇を奪いました。
最初は唇だけの軽いキスだったのですが、そのうち舌を絡めさせるキスに変わっていきました。

「ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぷ・・・ちゅる・・」
智之は真美が抵抗しなくなったのをチャンスと思ったのか、キスをしながら真美のパジャマのズボンの中に手をすばやく差し入れました。

智之がゆっくりと真美のアソコのラインに沿って指を這わせると真美は「ビクッビクッ!」と反応していて、その度に喘ぎ声が出ないように手で自分の口を塞いでいました。

もう既にパンティ越しにも真美の愛液が滲み出ているのがわかりました。
さらに智之が真美のパンティの中に指を入れると、真美のアソコからは愛液が溢れ出ているのか「くちゅくちゅ」と音がしていました。

智之は真美の愛液を自分の指に絡めてヌルヌルにすると、その指で割れ目に沿って上下に動かしたり、クリトリスを指で弾いたりしていました。

真美 「きゃぁん、あ、あん・・やぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・」
智之 「すっげぇ気持ちよさそうだよ。あっちのベッド行こう、ね?」

そして4人は布団からベッドに移動し、再び先ほどの続きを始めました。

俊樹と悠太は相変わらず真美の尖った乳首にむしゃぶりついていたし、智之は真美の膣に指を挿入させながらキスしたりしていました。
そのうち智之が真美に「・・・ね?いいでしょ?頼むよ・・内緒にしてあげるから・・・」
などと耳元で囁くと自分のズボンを下ろし、真美にフェラチオをさせ始めました。

「チュポ、チュパ・・ジュボジュボ・・」

智之 「あー!すっげぇ気持ちいい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!」
真美 「んんー!はむ・・うん、ん、ん、はん・・」
智之 「もっと舌使って!吸ったり早くしたりして!」

真美は智之に言われたとおりペニスに舌を這わせながら舐め上げたり、竿の部分をしごきながら亀頭の部分を舐め回したり、大きな音が出るほど吸い上げたりしていました。
俊樹は真美の乳首を舐めるのを途中で止めて、初めて見るフェラチオという行為に見入っていました。

智之 「ん?俊樹もやって欲しいのか?・・・真美さん、俊樹にもしてあげてよ。いいよね?」
真美 「そ、そんなこと・・・ダメだよぉ・・・」
智之 「いいじゃん、俊樹もして欲しそうだし、な?」
俊樹は恥ずかしいのかうつむきながら黙って頷いていました。

智之 「ほら、やってもらえよー。めちゃ気持ちいいぞー」
智之は俊樹のペニスを真美の口元に誘導すると、
真美に咥えるように促してフェラチオをさせました。

真美 「あう・・うん、はう、あむ・・・ちゅ、ちゅぽ・・」
俊樹 「うゎ!あぁう・・・マミちゃん・・なんか変な感じだよぉ」
俊樹もさっきの智之の真似をしてゆっくりとだけど、腰を動かし始めました。

智之 「そうそう。真美さんやらしー 俺ももう我慢ムリだよ」

智之はそう言うなり真美のアソコにペニスをあてがい、何度か往復させ愛液でヌルヌルにすると一気に真美を貫きました。

真美 「!!! やぁあん、あ、ああん!だ、だめぇえ!」
智之 「うわ・・・真美さんの中熱くてまとわりついてきて気持ちいいよ・・・」
真美 「や、やぁ・・そんな事言わないでよぉ・・・お、お願いだからもう止めよ・・」
智之 「いや、もうムリだよ・・動かしていい?」
真美 「だ、だめぇ・・あ、あん・・動いちゃダメぇ・・」
智之 「気持ちよすぎてムリだよー それより俊樹の咥えてあげなよ。」

真美が再び俊樹のペニスを咥えると智之は激しく腰を使い始めました。
智之が自分の腰を真美の腰にグリグリと押し付けたり、激しく腰を打ち付けるたびに「パンパン!」と肉と肉のぶつかる音が激しさを増し、真美の大きくて柔らかそうな乳房がプルプルと波を打って揺れていました。

俺はもう気が狂ってしまいそうでした。
まさかここまで自分の彼女が陵辱されるとは・・・
しかしものすごく勃起し、ものすごく興奮していました。

ベッドの上では4人がぐちゃぐちゃになって動いていました。
悠太は智之に言われたとおり真美の左の乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだりしてるし、俊樹はずっと真美の口を犯し続けていて、智之は正上位でガンガン突きまくりながら真美の右の乳首をつねったり、引っ張ったりしていました。

ベッドの上でいっそう3人の腰の動きが激しくなるとまず真美が大きく背中をのけぞらせてイってしまい、次に俊樹が絶頂を迎えて真美の口の中に射精しました。

俊樹があまりに勢いよく射精したせいか全部口の中には納まりきれず、真美の口からは精液が垂れてしまっていました。

最後に智之がフィニッシュを迎えるためさらに激しく腰を打ちつけ、ペニスをすばやく引き抜くと真美のお腹と胸にめがけて射精しました。

「ドピュ!ドクドクッ!ドクッ!!」

これも勢いよく真美の白いお腹とたぷたぷの胸に降り注ぎました。
口元を中心に顔中とお腹、おっぱいとさらには首のほうにまで
白いドロッとした精液がまるで蛇のように繋がっていました。

しばらく智之は真美に軽くキスしたり、自分の乳首を舐めさせたりしてエッチ後の余韻を楽しんでいましたが、俺に気付かれないようにそっと自分の部屋に帰って行きました。
真美と俊樹、悠太はそのまま寄り添って寝てしまったようでした。

次の朝目覚めると真美の姿は無く、どうやらシャワーを浴びに行ったようでした。

朝食の時にみんな顔をあわせたのですが、全員昨日の晩何事も無かったかのように振舞っていました。
今年も年末に実家に帰る事になっているのですが、今回は真美を連れて行こうかどうか悩んでいます。

また悪戯されるのも見てみたいかもしれないけど、今度は俺も参加してしまいそうで・・・

両親にばれたらヤバイだろうな

ニューハーフとのSEXから男同士のホモエッチに進化した瞬間

バイセクシャルな俺の
ゲイデビュー話を投稿します


恋愛対象は女性で
男性とはSEXだけの対象という
バイ・セクシャルなんです




大学に入学した1年目の夏休み、

友達とT国へ海外旅行しに行った。

お互いに彼女(しかも初彼女)もいたのだが、

おセックス覚えたての俺たちは、

とにかくいろいろなセックスをしてみたくて…

要するに観光ついでの売春メインの旅行だったのだ。

何せ日本の風俗では、10万円あったって遊べるのは5〜6回、

しかも挿入無し。

でも、アチラでは旅行ついでに毎晩遊んだってオツリがくるってもの。

えぇ、10代だったのに鬼畜野郎ですね。

ファッキンジャップと言われても言い訳できませんよ。




さてさて、そんな不純な動悸で行ったT国はまさに天国。

あらかじめ調べておいたので、売春宿もスムーズに見つかり、

昼は観光し、夜は欲情にまかせて女性と楽しませてもらいました。

一晩で2人の女性とやったり、女性2人と3Pしたりと、

いままでの人生では味わえなかった性的刺激の毎日に

なんと言われようとも大満足でありました。

あらゆる刺激を楽しんだ我々、

今度は男2人と女性2人でスワップみたいな4Pをやってみようと思います。

宿の親父に交渉すると、

別の店ではできるとの事。

さっそく行ってみると、すんなりOK。

さっそくセックスすることにします。

やってきた女のコもヒジョーに可愛く、

もうお互いの視線をバチバチ感じながらキスしたりフェラされたり…。

ふたりとも、この異常なセックスに大変興奮しておりました。

さて、そろそろ裸に…と服を脱がせるてみると思わず絶句。

股間にはそそり立つ立派なペニスが…。

友達もフェラされたまま固まっております。

あわててもう一人の女のコも全裸にしてみると、やはりペニス。

そう、ふたりともニューハーフだったのです。

怒りを通り越して、なんだかもうとにかくビックリ。

口をアングリです。

しかし我々のおっ立ったペニスはそうは萎えません。

女性以上に美人ちゃん

(事実、その旅行で出会ったどの女性よりも可愛かった)

だった事が我々をダークサイドへと誘います。

「ここはT国だし…誰にも言わなければ大丈夫だろ…」

「そうだな、何事も経験だし…」

「そうだよ、彼女達はもう女性なんだから」

とかなんとか。

お互いに言い訳の限りを尽くし、

プレイ再会でございます。

あらゆるプライドを吹っ切ったこのセックスがまた官能的。

友達の前でセックスすることすら初めてだってのに、

ニューハーフとの初セックス、初アナルセックス。

常にペニスはギンギン。彼女に促されて、

もう1人の女のコがペニスを口元へ近づけてきます。

ジンジンするほど興奮し、初フェラ。

いままで味わった事の無い感触。

ちょっと引いてた友達も、

いつのまにか彼女のペニスで初フェラ。

2本同時フェラとか、

いつのまにか俺たちが彼女達にご奉仕する感じに。

発射の時、口中に広がる精液の感触。

ドクドクと臭くて熱い精液が注がれ、

嫌なんだけどスゴく興奮します。

さすがに飲み込めなかったので吐き出したが、

口元から股間にかけてもう精液まみれ。

そのベットベトの精液ローション

(すぐ乾いてギスギスって感じになる)

のまま、4人で組んず解れつの2回戦目に突入です。

この2回戦目が、

引き返せないダークサイドへのトビラでございました…。

さて2回戦目、もう誰が誰の相手とも言えないような感じで、

お互いを責め合います。

そんななかで、女のコの1人が俺を背中から抱きつくような感じで押さえます。

そうして、もう1人の女のコがフェラを…

そう、ここまでは良かった

(あらゆる面でここまでしていることが間違ってはいるけど)。

問題なのはその後。

女のコが友達を呼んでフェラさせたこと。

否、呼びかけに応じて、俺のを奴がフェラした事。

否否、その行為に、俺が異常に興奮したこと。

そう、興奮してしまったのです。

決して美形とは言えない我々…

そんな男からのフェラだってのに、

体も感情も正直。彼女たちに操られるかの要に、

69の体勢に…

そして当然のように友達のをフェラ。

横倒しになって彼女達のを手でシゴキながら

一心不乱にフェラをしあう俺たち。

友達の精液が口に発射されても、

クチュクチュとそのままフェラ。

精液の臭いと感触、友達のフェラに俺も友達に口内発射。

友達はむせ込み吐き出したが、

俺はあまりの興奮に飲み込んでしまった。

さすがに燃え尽きたかの要にばったりと倒れ込む。

横にいた女のコに腕枕をして、

裸のまま無言で寝転びます。

射精した後の寂しい感じはあっても、

後悔を感じないのが逆に不思議でした。

濡れたタオルで体を拭いて

(シャワーの出があまりに悪かったのです)、

ホテルへ帰りすぐにシャワーへ。

シャワーのトビラ越しに今日のことを話します。

お互いに「やってしまった事」はあまり触れず、

意外にニューハーフは気持ちよかったとか話します。

話しながら、思い出してまたムクムクと息子が…。

「そんな話してたらまた立っちまったよ」

「俺もだよ、どうしようもないな」

話しながら、シャワー室のドアを開けると、

ドアの近くにしゃがんでいる友達が。

しばらくの無言。

服を脱ぎ、ギンギンにおっ立てた包茎チンポをさらしながらこっちへ。

黙ったまま、ニューハーフとしていたような激しいキスを。

さっき出した、精液の臭いがします。

その後は、彼女たちとしていた事をふたりだけでもう一度。

こうして、俺はホモデビューを飾りました。

友達とはギクシャクすることもなく、

お互いにヒミツを守り、

今でも唯一セックスできる男友達として頻繁に会っています。

彼女は何人か変わったし、

友達も結婚して娘がいるけど、

この関係、やめられそうに無いのが実にダメ人間