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怖くてエロい超爆乳な女先輩の巨大ブラジャー

新入社員だった頃


「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね。」
と言ってくれました。

先輩OLは怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした


数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、うちの部署は僕と彼女だけが8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕はいつものように彼女に質問しに行き、そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。
僕が
「今日は金曜ですし、今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ。」
と言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも
「どうしようかな…。私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか。」
と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、大きすぎる胸をテーブルの上に乗せるような感じで座っていて、胸の谷間もかなり凄かったので、僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。
11時を過ぎて、家が遠い僕は終電の時間が近づいたので
「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ~。
もう家に帰り着けないですよ。
参ったなあ…」
と嘘をつくと、なんと彼女は
「本当に?やばいじゃん。…
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど。」
と言ってくれました。
僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず
「マジですか?!
すごく助かります。
本当にありがとうございます。」
頭を下げて感謝すると、彼女は相変わらずの仏頂面で
「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね。」
と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。
彼女が
「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」
と言うので、僕は酒に酔ったふりをして明るい口調で
「一緒に入りましょうよ~。」
と言うと、彼女はしかめっ面で
「ええ~、別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
と、すんなりOKしてくれました。
さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が
「ちょっと待って。
私が先に入るから後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ。」
と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、その中に彼女が脱いだ服が入っていました。
カゴの中を探ると、ついさっきまで彼女の爆乳を包んでいたであろう巨大なブラジャーが見つかりました。
色はベージュでデザインも地味でしたが、僕はこんなに大きなブラジャーを今までに見たことがなく、タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。
僕が彼女のJカップのブラジャーや脱ぎたてのパンティーを手に取り、匂いをかいだりしていると、風呂の中から
「もう入ってきていいよ。」
という彼女の声がしたので、僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の生爆乳をついに見ることができました。
彼女の爆乳は、歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。
服の上から見ているのとはというてい比較にならないインパクトでした。
僕は思わず
「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」
と聞いてしまいました。
すると彼女は
「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ。」
と言ってくれました。
僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
巨大な水風船のような彼女の超爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした
やがて揉むだけでは満足できなくなり
「○○さんの胸、最高ですよ~。
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」
と聞くと、彼女は
「もう、君は…。
好きにしたら。」
と許してくれたので、僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。
彼女の乳首は、乳房の大きさに反して小さく陥没していて、しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。
そして、いよいよ我慢できなくなった僕は
「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」
と言って、彼女の後ろに回り、立ちバックの体勢にもっていきました。
彼女は
「ちょっと!お風呂でしなくても。」
と言いながらも、足を開いてお尻をこちらに突き出すようにして、僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。
僕は既にギンギンに勃起していたチン棒をバックから挿入しました。
彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。
そして彼女の爆乳を後ろからグニュグニュ揉みまくりながら勢いよく腰をピストンさせました。
彼女はあまり声を出さず、うめくように感じていたようでした。
夢中でピストンしていた僕はすぐにイキそうになり
「ああ、イキそうです!」
と言うと、彼女が
「安全日だと思うから中で出していいよっ。」
と言ってくれたので、思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスでお互いの性欲に完全に火がついてしまい、風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。
正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、彼女の爆乳をグニャグニャと揉みながら左右の乳首を交互に吸いまくりました。
すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。
どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。
そうしているうちに僕はイキそうになり、腰のピストンを早めて、また彼女のオマンコに中出ししました。
そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、彼女の爆乳をいじったり舐めたりしているうちに、また勃起してきました。
僕が
「もう一回いいですか?」
と聞くと、彼女は
「やっぱり若いわね。
何回でもいいわよ。」
と言ってくれたので、今度は彼女を上にして騎乗位で挿入しました。
彼女はあまり腰を動かさないので、僕が下からズンズン腰を突き上げました。
ブルンブルン揺れまくる彼女の爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。
僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、下から揉みまくってしまいました。
そして、3回目なので時間がかかりましたが、またもや彼女に中出ししました。
3回連続で激しくセックスしたので、僕も彼女もさすがに疲れ、その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、朝の9時くらいでした。
彼女は僕の横でまだ眠っていました。
僕もまだ少し眠気がありましたが、チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。
そこで僕は彼女を驚かせようと、眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、両手を2つの爆乳に添えました。
そしてチン棒を一気にズボッと挿入、高速ピストンを開始すると同時に、爆乳を急に激しく揉み始めました。
彼女は驚いて目を覚まし
「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」
と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。
そのままピストンのスピードを緩めずに一気に中出しした後、僕が
「びっくりしました?すいません。」
と言うと、彼女は
「そりゃ急には驚くわよ。
眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」
と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。
両手はもちろん爆乳を揉んでいました。
シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、それを一緒に食べ、お昼前くらいにそろそろ家に帰ることにしました。
しかし、帰る直前に彼女の爆乳が名残惜しくなり、彼女の服とブラジャーをまくりあげて、爆乳にしゃぶりついてしまいました。
彼女は
「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」
と言って、驚きつつも許してくれました。
もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、彼女と6回もセックスしてしまいました。
やはり爆乳の魅力は凄いですね。
その日以来、週1~2ペースで彼女の部屋に泊まりに行って爆乳を味わってます。

SEXレクチャーして細身の可愛いOLにごっくんしてもらう

俺の上司は企画が大好きで
花見やら温泉ツアーやら、色んなイベントなど
季節ごとにいろいろあって
交流が多い職場だった



若手だったこともあり、準備や後片づけや
場の盛り上げなど、今ではあんまりやらないような事もよくしてた。



新人の女の子で、それをよくサポートしてくれたりする子がいた。

職場ではあまり接触がなく、ちょっとカワイイなと思う程度だったが、気が利く良い子だなーと思うようになった。




その頃、俺は社内の違う部署に彼女がおり、婚約したかしないかという時期だった。



ある日、その子(アユちゃんとでもしておこう)から相談を持ちかけられた。

俺の同僚からアタックを受けていて、どうしようか考えている、というような内容だった。



メールや電話をポツポツとやり合う関係になったが、俺の状況も理解してか、彼女に誤解されるようなことにならないように、という遠慮もいつも感じた。







アユちゃんは20代前半で、細身

目は大きいがサッパリ?あっさり?とした顔つき。

喩えるとイメージにも影響するので、個人で膨らませて下さい。



先程の恋愛相談は続いていたが、男の押しに負けて付き合おうか考えたが、結局好きになれそうもなく、止めたという結末だった。



その件が一段落した頃に、相談ありがとうございましたみたいな感じで、飲みに行く事に。

二人きりはマズイかなと思っていたが、やはり気を遣って友人を連れてくるという事になった。










半個室みたいな感じになっている飲み屋で、俺とアユちゃんと友人の三人で楽しく飲んだ。



アユちゃんはかなり飲んでおり、いつもよりも陽気になっていた。

テーブルの下は掘りごたつみたいになっていて、向かい合わせに座っていた俺とアユちゃんの足がたまに触れ合う。



俺は酒が入ると、身持ちを崩してしまうタイプで、すでに頭の中ではかなりエロい事を考え始めていた。










友人の女の子は終電とか何とかで、先に帰ってしまい、俺とアユちゃんだけでゆったりと飲み続けた。



テーブルの下では足が絡み合い、お互いスリスリしたりしている。

これは、いってしまっても良いものだろうか?わずかに残る理性と、アユちゃんの気持ちの確証が無い事が、辛うじて俺を抑えていた。



しかし、ゆっくりこうして向かい合うとカワイイ。

理性が崩壊しかけていた俺は、エロトークにまず話を持って行った。

ここで、驚愕の事実が明らかになる。



アユちゃんはまだ男性経験はおろか、付き合った事すらなかったのだ。

会社の男性陣からも割りと人気があり、もちろんデブ・ブス・ダサいなどの要素はない。

だが、相談の経緯から男慣れしていない感じはわかり、言われて見るとなんとなくわかるような気もした。



そして、その事をアユちゃん自身は「男の人って、そーゆーの面倒なんじゃないですか?」などと気になっている様子だった。










さすがに俺も気が咎め、やっぱりマズイよなーと思い始めていた。

明らかにこちらは遊びというか、火遊び気分だ。



アユちゃんは車で来ていて、俺も方向が同じで、代行で一緒に帰る事になった。

当時は代行業が始まったばかりだった。



寒いので、エンジンを掛けて暖房をつけながら話していた。

ふとアユちゃんが、「ホントは好きな人いるんですよー、私」と言う。



俺「そっかー。

アユちゃんなら良い子だしカワイイから、きっとうまく行くよ。



アユ「でも、なんかダメっぽいんです。

全然気持ちが伝わってないみたいで。






こ、これはいってしまっても良いのではないだろうか?というよりも、やらなくてはならないのでは?と、悪魔が囁く。










代行はいつまで経ってもこない。

おそらくブッキングしたのだろうか。

人気のない駐車場で、俺は一人冷静かつ大胆に色々な事を考えていた。



よし、やるしかない。



いきなりアユちゃんにキスした。



しかし、嫌がる様子はない。

いける。



すぐに右手は服の中へ。

ここで、もう一つサプライズがあった。



かなりオッパイが大きいのだ。

細身なのだが、CかDは堅い。

本来は美乳派の俺だが、それは飽くまでデブ嫌いの裏返しであり、細身+オッパイは悪くない。



いや、最高だ。





アユ「っ、ふっ」

俺「俺のこと、キライ?」

アユ「あんっ。

そんなことあるわけないよ。

でも、大事な人がいるんでしょ」

俺「今日はそんな事は言いっこ無しだよ」

アユ「でも…」




ディープキスをしたり、オッパイを揉んだり舐めたりしながら、俺はテキトーなことを言い続けた。






アユ「とにかく、あったかいとこに行きたい」




事実上のOKなのか?

決死の飲酒運転で最寄のラブホへ入る。

アユちゃんは既に一人では歩けないくらい酔っており、俺にもたれ掛かる様に歩いている。



部屋に入るなり、抱き合い激しくキスをする。

手をアユちゃんの下半身へ伸ばすと、

「ちゃんときれいになりたいの」ということでシャワーへ。



シャワーの間、やべーなぁ、久々に処女食べて良いんかな。

痛がられたら萎えるなー。

などと無責任な事を考えながらフル勃起。



シャワーから出て来たアユちゃんはタオルを巻いている。

少し酔いは冷めたのか、却って回ったのかはわからんが、なんだか意を決したような表情だった。



タオルを取りベッドに横たえると、息を飲むようなアユちゃんの体が露わになる。

あー、俺はシャワー入ってないけど良いのかな、なんて余計な事を考えながらパンツ一丁に。



ディープキスなど知るはずもないアユちゃんだが、たどたどしい舌づかいがそそらせる。



俺は愛撫を始めた。

アユちゃんはビクッとしたが、俺に全てを委ねた様だった。

しかも、濡れ具合は半端ない。

俺は堪らずにクンニを始めた。










初々しい感じ方がまたカワイイ。

俺はバカみたいに興奮しながら、アユちゃんのクリを中心に舐めまくった。



そして、後々の事を考えて少しだけ指で入り口付近の開通準備も始めた。



さて、今回のエッチのもう一つ(下手すると最大の)の楽しみはフェラだ。

いつもながら、フェラを仕込むのは最高だ。






「口で、…口でしたこともないよ」

「わかってるよ。

教えるからやってごらん」

「うん。

どうすればいいの?」

「まずはとりあえず、咥えてみて。

歯だけ気をつけて」

「うん。



フェラは才能の部分が大きいと思うが、アユちゃんの口の中は温かく、かなり期待できそうな咥え具合だった。










「じゃあ、ゆっくりとそのまま奥までもっていって」

「ふん。

はわったよ」(うん、わかったよ)




結構すでに上手い。

自然に舌も少し使っている。

俺的にはこのままフェラでいっても悪くないと思うくらいだ。

だが、それではアユちゃんに悪い。



頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関するレクチャーをしたところで、挿入することにした。






悩んだのは、ゴムだ。



処女の相手をした時に、ゴムを付けていて入りにくくて苦労した苦い経験がある。



悪魔の俺はナマを選択した。










「アユちゃん、いれるよ。

大丈夫だから。



「うん」

ナマの心配はしないのかな、なんて考えながら、アユちゃんに入れることにした。






「ん、んんっ」

そうだよなー、痛いよなーと考えながらゆっくりと入っていく。

しかし、その後は苦痛らしい表情は見せず、俺を見つめたり目を閉じてカワイイ小さな喘ぎ声をあげていた。

どこで覚えるんだろう。



初体験ということを考えると、様々な体位は考えにくい。

しかし、アユちゃんのカワイイお尻を触っていると、バックは外せないという気持ちになった。



正常位から繋がったまま横向きのバックに移行。

そして、アユちゃんをうつ伏せにしたバックになった。

ゆっくりと動いていくと、アユちゃんが少しだけお尻を上げている。

初体験の苦痛もあるだろうに。



俺はさらに興奮し、また正常位に戻り、強く抱きしめながらゆっくりと動いた。

声にならない息遣いを聞きながら、キスをしたりオッパイを舐めたりしながら、はやる気持ちを抑えてゆっくりと突き上げた。










最後は少し俺は体を離し、両手で胸を揉みしだきながら、多少はパンパンしてお腹に出して果てた。



アユちゃんは少し目が潤んでいた。






ティッシュでアユちゃんをキレイにしてから、俺はシャワーを浴びた。



シャワーから出ると、ドラマみたいに胸が隠れる位まで毛布をかぶり、アユちゃんはミネラルウォーターを飲んでいた。

隣に座り、俺ももらう。

余計な話をすると、お互い辛いのはわかっていたので、またキスをした。

連発は苦手なんだが、またしてもフル勃起に。



アユちゃんが俺のチンコを触りながら、

「何から何まで、初めてだったよ」などとカワイイ顔でのたまう。

堪らなくなり、またフェラレクチャーが始まった。

じゃあこれも経験した方がいいかな、と思いゴックンもしてもらった。



その日はお泊りして、朝もう一度フェラとゴックンしてもらって、別れた。


帰ってからメールがきた。



「俺さんのこと、ホントに前から好きでした。

でもどうしようもないこともわかってる。

まだもう少しだけ好きでいさせてもらっても良いですか?」みたいな感じ。



ちょっと切ない気持ちになったが、

「こんな奴のこと、忘れた方が良い。

彼氏ができたら、また飲みに行こう」と返事した。

実際、彼氏が出来て、俺も結婚してから何回か会ったが、やはり何回かはHしてしまった。

ちょっとずつ上手くなってて、ちょっと微妙な気持ちになった

ドクターの事を気持ちよくしたくて一所懸命フェラする看護婦さん

私は26歳で看護婦をしているんですが
職場のドクターとHしてしまいました



彼は離れた都市にある本院で勤務しているので
隔週で私の勤める病院に外来と当直に通って来ています。

彼の年齢は正確にはわかりかねますが、30代中〜後半。

普段は当直の時に救急当番だったら、

患者さんが来て帰ったあとに

ちょっと顔を合わせて一言二言挨拶程度に話す程度。

顔見知りではありますが、

親しい関係には程遠い感じでした。

あれは私が手術室兼務のために、

本院へ手術室研修に出かけた時のことです。

研修は2週間でしたが、はじめの1日と第一週目の金曜日は

病棟に見学(という名目のお手伝いでフリー業務)と、

消化器外来で胃カメラについていました。



彼は消化器内科医(以降M先生とします)なので、胃カメラは彼がやっています。

カメラの準備を指導ナースと一緒に終え、

予定時間の10分前に入ってきたM先生は

「あれー、新人さんかぁ。ん?○○(勤め先の病院名)のIさんだよね?なんでこっちに来てるの?」

「今週から手術室の研修でお世話になってるんですよ、よろしくお願いします」

「あー、そっかぁ、がんばってねぇ。

っていうか、すごく痩せたね?一瞬わかんなかったよ」

M先生とは3ヶ月ほど救急当番が一緒になっていなかったので

顔を合わせていなかったのですが、その間私は意を決してダイエットを敢行。

163cm65kgという暗黒時代から20kg近く体重を落とし、顔以外はほとんど

別人状態になっていたんですw

「M先生、よく私だってわかりましたねw自分でもびっくりなんですよ」

そうこうしてるうちに患者さんがいらしたので、

午前中はびっしり仕事、午後も仕事でした。

普段慣れない外来業務をしたせいかひどく疲れて、病院の隣にあるアパート

の部屋に帰ろうと職員玄関を出たら、丁度M先生が守衛さんと

玄関でお話していました。

「あ、M先生、今日はお世話になりました。

ありがとうございます」

「いやいや、こちらこそありがとね。

お疲れ様。

今日はもう上がり?」

「はい、研修なので定時で帰らせてもらってVIP待遇ですよw」

「そっかー、これから1病棟のドクターと飲み会なんだよ。

そっち(私の病院)

に行ってる他の先生も来るから良かったら顔出さないかい?」

「あ、いいんですか?こっち来てから知り合いもいなくてちょっと寂しかったんですよ。じゃあ、汗かいたので、シャワー浴びてから行ってもいいですか?」

「わかった、じゃあ道わかんないだろうから、準備できたら迎えに行くよ。隣のアパートなんでしょう?携帯教えてもらっていい?」

とごくごく自然な成り行きでお互いの連絡先を交換することに。

1時間後、M先生に迎えに来てもらい飲み会へ。

ここのドクターはお給料がいいので、ドクターはほとんどと言っていいほど

外車に乗ってる人ばかりなのですが、M先生はトヨタのランドクルーザーに

乗っていて、ドクターにしては庶民的で優しくとっかかりやすい性格だったのもあり、

割とすぐに打ち解けました。

飲み会には顔見知りのドクターもたくさんいて、女性は私だけだったので

お酌したり、食べ物取り分けたり、あれこれ動いて疲れましたが、

久々の飲み会で女性一人だったので、結構ちやほやしてもらって

悪い気分じゃなかったのは確かです。

「ねぇ、Iさん。

さっきから結構働いてるけど、大丈夫?疲れてやしないかい?」

「大丈夫ですよー、職業柄あれこれしてあげるのは好きだし明日からは3連休ですもん。楽しいですよ。」

「そっか、根っから奉仕的精神なんだねwナース向き!w二次会くるよね?」

「そんなことはないですよ、奉仕されるのも好きですw

二次会行きますよー、今夜はとことん!w」

「いいねー、そのノリ!女性がいないとしらけちゃうし、Iさん可愛いってみんな言ってるよ」

「あはは、減量マジックに引っかかってますねw種明かししたらみんな引いちゃいますよー」

っていう感じでM先生を交えて10人弱で楽しく

一次会、二次会、三次会まで参加しました。

三次会までいくとさすがにみんなヘロヘロで、

時間も3時ちょっと前だったのでそこでお開きに。

帰りはM先生とアパートが近かったので、先生の車で送ってもらうことに。

「ねぇ、Iさんまだ元気あるかな?ちょっと寄りたいところがあるんだ」

「大丈夫ですよ、そこってどこですか?」

「うん、結構夜景の綺麗なところでね、観覧車が夜も乗れるんだよ」

「あー、楽しそうですね、行ってみたいです」

「よし、決まりだー!飲んだらなんかすぐに家には帰りたくなくってね。

楽しい余韻がスパッと終わっちゃうのがもったいなくて」

結構ロマンチスト(?)なんだなぁと

ちょっとM先生への見方が変わった一言でした。

少し車を走らせてる間楽しく雑談。

着いた先にはそれほど大きくはないけれど観覧車があって

綺麗な夜景が望める山の上にそれはありました。

私にはあったかいココア、先生はコーヒーをそれぞれ飲みながら、

観覧車の中で色々お話。

ムードはそれほどなく、お互いあまり意識していない雰囲気です。

「でもあれだね、院内で白衣着ているときとまた全然変わるよね、ナースは」

「そうですね、でもドクターだってそうですよ」

「そうかもねwいつもIさん綺麗にお団子にしてるから

髪下ろすとロングだなんて知らなかったもんな。

 迎えに行ったときちょっとドキッとしたw正直言ってアハハ」

「そうですか?それもやっぱりマジックですよw」

「いや、前からこの子ちょっと痩せたら絶対すごく美人なのになぁと思ってたよ、ホント」

「うわー、ひどいなぁ、それwでもいいじゃないですか、痩せたんだからw暗黒時代を思い出させないで下さい!w」

「だって髪も肌もこんなに綺麗だしねー」

と言いながらM先生が私の髪を自然に触りました。

「あ、ごめんね、俺女の子の髪触るの好きなんだよね、気を悪くしないで」

「いえいえ、気なんて悪くしませんよ」

そうこうしてるうちに下まで着いたのでそのまま帰ることに。

車中でも会話は尽きなかったのですが、

私は余程疲れたのか、最後のほうは眠ってしまい、

起きたらもうアパートのパーキングでした。

「はい、着いたよ。

疲れてるのに付き合わせてごめんね。

じゃあ今日はこれで」

飲んだ後ってちょっと変な気分になることありませんか?

無性にセックスしたくなったり。

私はそういうことが結構多くて、

その日もなんだかムラムラしてしまい、

思わずこんなことを口にしていました。

「M先生、もしよかったら上がってお茶でも飲んでいきませんか?

付き合って下さったお礼です」

M先生はキョトンとした顔をして

それから少しの間真剣な顔で何か考えているような顔をしてから

「うん、それじゃあ遠慮しないでごちそうになろうかな」と言いました。

その間の表情の変化がまるでそのままわかったので、何だか可愛かった。

部屋に入って、お茶を入れてる間に先生は部屋をゆっくり眺めながら

「出張用の部屋の割には、なかなかいい家具揃えてるよね。

うちの病院もなかなかやるなぁ。

そのお釜って何?」

「土鍋でできた炊飯器ですよ。

自炊するものが何もなかったのでこっちで買ったんです。

すごく美味しいごはんが炊けるの」

「こっち来てまで自炊してるの?偉いねぇ。

結構作れる?」

「煮物とか、汁物とかわりと何でもやりますよ。

スーパーでお惣菜買うのもいいなと思ったんですけど、

歩いていくにはちょっと遠くて。

それなら買いだめして自分で作ったほうが早いしラクだから」

「へぇ、ねーねー、今つまめるものとかもしかしてある?少し腹減っちゃって」

「昨日作った里芋の煮付けならありますよ」

煮物を頬張りながら、

女性の手作りなんて久々だぁと感動してる先生がすごく可愛くて。

食べ終わった後、ソファに腰掛けて話してるうち、にムラムラが頂点になりました。

何と切り出そうか考えてるうちに、先生が私の手を取りました。

少しびっくりして「あ、先生」ときっと顔が真っ赤になっていたと思います。

「あ、ごめん、びっくりするよね。

でも何だか触りたくって。

Iさん素敵だしさ、さっき遠回りして寄り道

したくなったのも、きっとIさんのせいだと思う」

「いえ、私も遠回りしようって言ってもらえて嬉しかったです。

こっちに知り合いもいなくて毎日淋しかったし

誘ってもらえてほんとうに良かった…」

と次の言葉を言おうとしてる間に唇を塞がれました。

もうこれ以上何も言う必要はありません。

彼も同じことを考えていたのだと思いました。

普段先生は温厚で、

ナースや患者さんに対する態度も紳士的ですごくゆっくりな仕草や

話し方が素敵なんですが、その時は一変、少しだけ荒々しくって。

キスは優しくて、舌を絡めながらすごく上手なのだけど

手元は胸を弄って、動きが激しかった。

私の乳首を指先で苛めながら、酸欠で唇を離そうとしても

「だめだよ」

とそれを許してくれません。

「俺、ずっとしてないから今日はすごいと思う。

疲れてない?大丈夫?」

と優しく気遣いながらも、私をうつ伏せにさせて背中や腰、ヒップを唇と指で

激しく、そして優しく愛撫します。

私はあちこち敏感なので言葉にならない声で

「だいじょうぶ・・・私もしたかったから・・・」

と返すのが精一杯で、あとは身体の反応を知ってもらえば

すぐにわかってもらえると思いました。

お互いあせりすぎて、ソファの床でしていたので床が固くて。

そう思っていたら

「ここ、床固いよね、ベッドに行くよ」

と先生が私の身体をふわっと抱えてスタスタベッドへ。

正直3ヶ月前までデブだったので、

男性にお姫様抱っこ(?)なることをされたことなんか

一度もありません。

もう恥ずかしくて。

でも嬉しくて。

「先生、重いからいいですよ…自分で行きます…恥ずかしいし…」

「何を言ってるんですか、こんなことまでしておいてwっていうか重くないよ?

今まで付き合った女の子の中で1,2を争う軽さかなw」

「あー、いっぱいいるんでしょう〜」

「それほどでもないよ、俺人を選ぶからさw。

マニアックだから女の子寄ってこないしねw」

ベッドに着いたら立ち膝ついたまま、タイトスカートを捲くり上げられて。

私は綺麗な下着を集めるのが趣味で

その日もお気に入りの黒地にピンクの薔薇が刺繍されていた

お気に入りのセットを着けていました。

捲り上げて先生は下着をみて少し驚いたようです。

「ガーターって言うの?これ。

生で女性が着けてるのはじめて見たよ。

あと、ショーツはこれ、なんていうの?Tバック?」

「下着好きなんですよ。

Tバックじゃなくてタンガといいます。

こういうの嫌い?」

「ううん、びっくりしたけど、こういうの好きだよ。

肌が白いから黒がすごく似合ってる。

…というか、感無量、すごく燃えてきた」

そのままカーディガンを剥ぎ取られ、スカートも下ろされました。

全身を見たいから…と先生は少し離れて、私の下着姿を舐めるように上から下、

下から上とじーっと見つめます。

もうキスする前から実は濡れてて

タンガの細いクロッチはきっともう染みが付いていたはずです。

舐めるように見つめられたあと、先生の顔がちょっと変わって、近づいてくる。

ベッドに足をかけるとそのまま立ち膝にさせられて、後ろから抱きすくめる姿勢に。

タンガの隙間から先生の冷たい指先がスルッと入り込んでくる。

もう私のそこはトロトロで熱くなっています。

「もうこんなになってるの?ダメだな、普段病院ではすごく清楚で

こんなこと知りませんって顔で澄ましているくせに…」

「…や、だめ、そんなに掻き回さないで・・・」

「だめなの?じゃ、やめた」

先生はパッと手を離す。

「あ… だめ、やっぱりやめないで…」

「最初からやめてなんて言わなきゃいいのに…でも可愛いよ…」

唇を塞がれて、指はまたタンガの隙間へ。

セックスするのも1週間ぶりだからすごく感じてしまう。

しばらく指で攻められて、いきそうになったらまた指を止めて…を反復し、

先生は「あぁ、もうだめ。

限界」と私を押し倒す。

入れてもらえるのかなぁと思ったら、今度はタンガの隙間から舌を入れて

そのままクンニへ。

どうやら女性を焦らして苛めるのが相当好きみたい。

私は苛められたいM女なので丁度いいし。

クリに舌を這わせて舐めまわしたかと思えば、すごく早く突付かれて。

左手は遊ばせることなく私の中を掻き回したり、入れたり出したり。

実は私、コレにすごく弱くて、こうされたらあっという間にいってしまうんです。

だけど、先生は私がいきそうになったら

絶妙なタイミングで動きをピタリと止めてしまう。

「そんなに簡単にいかせないよ。

俺意地悪だからね」

そう言われると恥ずかしいけれど、またすごく感じてしまう。

「ふーん、Iさんすごく感度いいよね。

俺こういう女すごく好み。

久しぶりに燃えてるよ」

「やっ…そんなこと言われるとすごく恥ずかしい…でもこういうの…好きです…」

「いいよね、その恥ずかしがる顔がまたいやらしいよ。

Iさん淫乱だなぁ」

そう言いながら手と唇は私のタンガの中で厭らしく蠢く。

トロトロ溢れているようで、先生はわざといやらしく音を立てたり、

溢れたものを啜ったり。

きっとクンニだけで30分はされていたと思います。

私ももう我慢の限界で。

「先生…私、こんなに我慢したのはじめて…もうお願い…」

「もうダメなの?早いなぁ。

俺もう少し苛めたいよ…」

「お願い…おかしくなっちゃう…」

もう我慢できなくって、先生のパンツのベルトを外して、

ボクサーパンツの上からすごく硬くなって、

大きな先生のアレを貪るように愛撫しました。

そのまま69の姿勢になって、先生のボクサーパンツを途中まで下ろし、

反りたったアレを根元まで一気に咥えてしまいます。

瞬間、先生はビクンッと仰け反って、私は口を離し

裏側の筋からカリにかけてツツツーっと舌を這わせる。

カリに照準を当てて、

舌先でさっき先生が私にしてくれたそれと同じように弄びました。

舌先を亀頭に当てて、さっきのように音を立てて舐め

それから一気に根元まで咥えます。

そこから吸い上げながらバキューム。

バキュームしながら舌を這わせるのも、頑張って挑戦してみました。

「うわ・・・Iさん巧いよ…どこでそんなこと覚えてくるわけ?いやらしい子だね…」

先生の身体とアレがピクンピクン動く度に、さっき先生が私にした時みたいに

焦らしたくなる気持ちが少しだけわかりました。

だけど、その間も先生は私のタンガの隙間から激しく弄ります。

もう耐えられない。

上に乗っちゃおうと思ったその時、

急に先生が体制を変えて、私の上に覆い被さりました。

「もうダメだ、いいでしょう?」

返事のかわりに頷きました。

私の足をグッと開いて、腰を少し前に出し、タンガを引きずり下ろされる。

先生の固くて反ったアレが私の入り口にピタリと押し付けられ

入り口にグリグリと焦らします。

と思ったら一気に根元までズンッと入れられて、

その固さと膨張した先生のアレがすごく気持ち良くて。

入れてからしばらく動きを止めて、

私の身体をぎゅーっと抱きしめてくれるのもすごく嬉しかった。

抱きしめた腕を少し緩めて、ゆっくりと先生が動き出す。

はじめはゆっくり、根元まで入れずに途中まで。

そして根元まで入れると今度はリズミカルに。

「んっんっ…あぁっ…あんっあんっ…」押し殺しても、自然に声が出てしまう。

「いい声出すなぁ。

そんな声だされたら男はたまんないよ。

もっと出して…」

先生は腰をグラインドさせながら、うねうね蠢いて。

もう溢れた私の中はグチャグチャといやらしい音ばかり立てて、

それがまた感じてしまう。

少し動きを止めたと思ったら、

先生は私のクリに右手を伸ばし、そこを更に刺激します。

もう、そんなことされたらより一層感じしまって。

腰の動きはすごく速いのに、

指先は繊細に優しくなぞるようにクリを刺激します。

ズンズン突き上げられて、クリはすごく気持ち良くて。

喘ぎながら、長い階段を駆け上がるような感覚にとらわれて、

私は昇り詰めていきます。

「んっ…はぁっあんっあんっあぁっ…せ…先生…んっ 私、もうだめ…」

「いいよ…先にいきなさい」

その間も駆け上がるような感覚は一向に止まない。

「んっんっはぁっ… あっ… あぁんっっっ」

身体と中がビクンビクンと激しく痙攣して、

私は朦朧としながらいってしまいました。

いってしまうと身体の力がクターッと抜けて、

私はへなへなになってしまう。

寝てるのか、起きているのかわからない感覚に囚われて

何か言葉にしたのかもしれませんが、

何を言ったのかももはや覚えていない状態で。

ただ、先生がまだ固いアレを挿入したまま、

私の身体を強く抱きしめてくれていたことだけは覚えています。

ぼーっとした意識の中で、それがすごく嬉しくて。

私が回復するまできっと10分から20分くらいはそのままだったのかな。

その間ずっと待っていてくれました。

私がやっと回復して、意識もはっきりしてきました。

すごく気持ち良くいかせてくれた先生に今度は私がいっぱいしてあげたくて、

先生に

「先生、すごく気持ち良かった。ありがとう。私を起こして。今度は先生の番なんだから」

「え、乗ってくれるの?あんなに激しくいったのに、大丈夫かな?」

「大丈夫。今度は私がいかせてあげたいの」

先生はグッと私の上体を起こし、先生のモノが入ったまま今度は私が騎乗位の体制へ。

そのまましばらく濃厚なキスをして、私も腰をぐっと押し付けてグラインド。

先生は「うっ」と可愛い声を出してくれる。

先生の膝を立てさせて、そこの腕をかけて身体を少し仰け反らせてから

ゆっくりと回しながら、動いていく。

立ててた自分の膝を、しゃがむ形に変えて、そのままリズミカルに先生に

見せ付けながら、入れたり出したり。

揺れる胸は先生の空いた両手が、しっかり揉みしだいていてくれる。

動きながらもすごく気持ち良くて。

先生も我慢ならないって顔で可愛い声を出してすごく感じてくれていました。

「Iさんの腰…すごいよ…中が蠢いて、絡まって、生き物みたいだ…」

「先生のも気持ちいい…もっと動いてもいい?」

「うん…」

更に激しく腰を振って、ロングの髪も振り乱して。

先生が「うぅっ」って唸って私のヒップをググーッと掴みました。

「いいよ、先生、いって…」

そう言ってる間に私もなんだか高まってきて。

「んっ…あぁっ…私…またいっちゃうかも…」

「いいよ…」

正直、騎乗位でいったことってこれまでなかったんです。

前にいってから感覚も空いてないし…

先生とは相性がよかったんだと思います。

「んっはぁっ…だめっ…んっくっっっ あぁぁぁんっっ」

さっきとはちょっと違ってすぐに駆け上がったあと、

身体の力が抜けることもなくって。

痙攣しながらも、腰を動かし続けていると

「あ…すっごい動いてるよ…ピクピクって…これ弱い…もうダメ…」

と先生も後を追うようにしていってくれました。

先生がいった後に、さっきしてくれたのと同じようにずーっと先生を

抱きしめてあげました。

先生はすごくトロンとした顔をしていて。

思わずキス。

今度は濃厚なのじゃなくて、

軽いフレンチキスを何度も顔中に繰り返しました。

「ねぇ、俺、こんなにすごいの久しぶりに…っていうか、こんなに良かったの初めてだと思う」

「私もすっごく気持ち良かったです。

間空けないでいったことってなかったの」

「そうなんだ、なんだか誉められてるみたいで男冥利に尽きるよね」

って感じでベッドでイチャイチャしてから、二人でお風呂に入って少し眠ったあと、

翌日はお互い休日だったので朝から晩まで裸で過ごし、セックスしたり、

裸のままw2人で料理して、食べて、またセックス…

夜中になったらやっと着替えて、

レイトショーを観に行き、帰りにホテルに行って

セックスまみれの2連休を過ごしました