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訳ありな姉の友達に正座しながらフェラされる

高一の夏休み


一人暮らしして
すでに働いている姉の
マンションに三日泊まりに行きました



姉のマンションに行く
と急に仕事入って一晩家に帰れなくなった




朝、小遣いくれて明日の夜には帰ってくると思うから適当にご飯食べとけと言い、絶対あたしの部屋に入るなよと言って家出た



素直に聞く訳ないじゃん



姉ちゃんがいない間に部屋に入る



タンスを開けて下着漁る



すっげえな、こんなHな下着掃いてるのか



カラフルなぱんつとブラジャー



Tバックとかすけすけぱんつもあった



下着見たあとバレないようにしまった



夜、テレビ見ながらくつろいでるとチャイム鳴った



あれ姉ちゃん帰ってきたのかな?



ドアをガチャガチャ、どんどん叩く



開けると知らないお姉さんがいた



『あんた誰?』



『あなたこそ誰ですか?』



『あたし紫乃の友達だけど、あんた何者?紫乃の彼氏にしちゃ若いな』



『俺は弟だ』



見た目ちょっとヤンキーっぽい感じ



茶髪、ロングヘアで派手なシャツとローライズ?ちょっとぱんつが見えてる短パン姿



上がるぞっと言って中に入ってきた



姉ちゃんがいないのに気付く



理由話した



なんだいないのか。一緒に飲もうとおもったのに、手に缶ビールとつまみ入った袋持ってる



ま、いっかと言ってビール飲み始めた



姉ちゃんいないんだけど



なにやら訳分からん話しに付き合わされかなり酔ってきた



話し方ヤンキー丸だし、怖いお姉さんだな



もう無理と言ってソファに寝転ぶ



ここで寝るなと声かけたり揺すったりしたけど起きない



暫く様子見る、完全に熟睡



目の前に寝てるお姉さん



俺の性欲が沸騰する



シャツを捲った



ピンクのブラジャー



ブラジャーを上にずりあげた



でかいおっぱいこんにちわ



ちょっと揉んでみた



『んんっ』



やばい?・・・起きない



短パン脱がした



これまたピンクのおぱんつ



ドキドキ・・ぱんつも脱がした



でたっ、毛が見えた



あそこははっきり見えなかったけど興奮マックス



パンツ脱いでちんぽ出した



おっぱい見ながらしごく



お姉さんの手を取りちんぽを握らせた



手首を掴みちんぽをしごく



うわあ、他人にやられてるようですっげえ気持ちいい



手を動かしてると急に力が入った感じした



『ああ、何?』



起きた?



またぎゅっと握られた



あっ、どぴゅっとお姉さんの顔にかかった



『あああっ、何やってんだ』



お姉さんの顔の前に手で握ってるちんぽ



顔にかかった精子を触る



『このどあほう』



あわわ、ごめんなさい



土下座して平謝り



お姉さんの足が見えた



『顔上げろ』



おそるおそる顔あげた



腕組んで仁王立ち



あっ、あそこが見えた



『お前バカか?何やったか分かってんのか』



『はい』



『正座しろ』



正座した



さっき出したらばかりなのにまた勃起した



『ああん、ちんこ起ってるじゃん』



そりゃ下からあそこ見たから



『お前童貞か?』



『はい』



ソファに寝ろと言った



ソファに寝る



ちんぽ握ってきた、少し手でしごいてくわえてきた



うお~これがフェラチオか。すっげえ気持ちいい



あっと言う間にまたいった



くわえたまま飲んでしぼり出すように手を動かし吸ってくる



ちゅぽんと口離した



グッタリしてる俺を見ながらビール飲む



少し休んだ



お姉さんがシャツとブラジャー外して裸になった



ちんぽをくわえてきた



またまた勃起



『あそこ見たいか?』



『見たいです』



お姉さんが座り足を広げた



『ほれ、見ろ』



近くによりじっくり見た



初めて見たあそこ、なんかきしょく悪いな



『触ってもいいぞ』



触って中に指入れた



暖かい、うにょうにょ動いてる



んっんっと声出してる



じわっと濡れてきた



穴の上の方触るとこりこりしたものが



これがクリトリス?


こりこり触ってると



『んふっ、そこはあんまり強く触るな』



触るなと言われるとやりたくなる



グリグリ弄った



『ばかっ、ダメだって』



グリグリ、グリグリ・・・



『あはっ』体がびくんとなった



なんだ?



『いっちゃったじゃん』



はあはあと言ってる



いったのか?



『セックスしたいか?』



『はい、したいです』



お姉さんがまたがってきた



『入れるぞ』



腰を落としてきた



なんだこれ、ちんぽが暖かい、ぎゅっぎゅっとしめつけてくる



中でぐにょぐにょ動いてるぞ



腰をすりつけたりずぽずぽ動かしたりする



『出すときは言えよ』



『もう出そうです』



『マジか?早いな』



腰を外してくわえてきた



さっきのフェラチオ、くわえてしごく



口に出した



飲んでしぼり出す



『童貞卒業だな』



『あざ~す』



『紫乃には内緒だぞ』



言えないよ



そのままお姉さんと朝まで一緒に寝た



朝起きる



また夜来ると言って帰り仕度



じゃあなと言ってちゅっとキスしてきた



怖いお姉さんだと思ってたけどいい人だな



■続き



夜姉ちゃんの友達とえっちした翌日



予定より早めに夕方姉ちゃんが帰ってきた



少ししてあのお姉さんがきた



姉ちゃんが紹介する



あのお姉さんは『さき』と言った



お互い初対面のふりして挨拶した



姉ちゃんが夕食の仕度中、あの事言ってないよな?と聞いてきた



もちろん言ってないよ



さきさんはまたTシャツと短パン姿



姉ちゃんとさきさんはビール飲んでる



食事終わり適当に話してると姉ちゃんがもう寝ろと言った



部屋に入り暫くは起きてたけど眠たくなってきたので布団に入り寝た



『起きとるか?』声が聞こえた



姉ちゃんか?



ぼんやり目をあけるとさきさんがいた



『あ~うん、起きてる』



『セックスするか?』



その言葉でバッチリ目覚めた



『姉ちゃんは?』



『紫乃なら酔い潰れて寝てる。するのか、しないのか?』



『したい』



すぱっと服脱いで裸になった



布団に入ってくる



『キスしていい?』



『いちいち聞くな、お前の好きなようにしろ』



さきさんにキスした



酒くせえな



おっぱい揉んで乳首舐めた



手探りであそこを触るともう濡れてる



クリトリスをいじった



『んっ、そこは敏感だから優しくね』



グリグリした



『ああっ、ダメだって』



グリグリ、グリグリ



『あああっ』びくんとなる



『もう、ダメと言っただろ』



俺を抱きしめる



『入れてこい』



さきさんに乗りちんぽ入れようとしたけど自分からするのは初めてなので穴の位置がはっきり分からなかった



『もうちょい下』



ここかな?ツンツン突いた



『バカ、そこはお尻だ、もうちょい上』



ツンツン



『んふっ、そこはクリだ、お前アホか』



そんな事言われても



さきさんがちんぽを握りあそこの入口に当てる



『ほら、入れてこい』



ぐい・・・ぬるっとした感触



『んふっ、ああん』



中でうにょうにょ動いてる



本能なのか、かくかくと腰を動かした



『ああん、あはっあはっ』



あっ、出そう



ビクビクとなり中でたっぷり出した



『バカ野郎、中で出しやがったな』



慣れてないので外出しできなかった



ごめんなさいと謝る



初心者だから仕方ないかと言った



少し休んで二回戦突入



今度はさきさんが上に乗った



さきさんが腰ふりふりしてるときガチャっとドア空く音



『あんたら何やってんの?』



姉ちゃんだ



『やめなさい』
姉ちゃんが止めにくる



『もう少しでいきそうだからちょっと待て』



『何言ってるの、やめなさいって』



『あとで紫乃にもやってやるから』



どうゆう意味だ?



んんっいくっと言ってビクビクとなった



ちんぽ抜いてくわえてきた



フェラチオしながら手でしごく



口に出したら飲んでまたしぼり取るように吸ってくる



姉ちゃんは黙って見てた



終わったあとさきさんに怒ってる



言葉途切れたときさきさんが姉ちゃんにキスした



姉ちゃんの腕が力抜けたようにだらんとなる



『和樹が見てるからやめて』



『見せてやれよ。紫乃の本性を』



何の事だ



姉ちゃんの服を脱がしてる



姉ちゃんも裸になった



『いや、やめて』



立ったまま姉ちゃんのあそこを触ってる



あああっと言って倒れた



『いやっ、和樹見ないで』



キスしたりおっぱい吸ったりしてる



『あああん』



レズ?



もう姉ちゃん、さきさんに体任せてる



ペロペロ舐めながらじわじわ下に



あそこを舐めだした



『あはっ、んんん、もっとして』



指であそこを広げてペロペロ舐めてる



クリトリスも舐めてた



『いくっ』姉ちゃんの体がびくんとなった



『和樹、バックでするか?』さきさんが言った



バックでやるのも初体験



手で位置を確認してちんぽ入れた



さきさんはまた姉ちゃんを舐める



バックで突いてるとお尻の穴が見えた



指を唾液で濡らし突っ込んでみた



『バカ、何してんだ』



無視して指をグリグリ



『あああ、やめろ・・・んぐぐ』



姉ちゃんはもっとやってもらいたいのか、さきさんの頭を押さえつけた



『いくっ』『いっちゃう~』



ほぼ二人同時にいった



俺も出そうになり今度はちんぽ抜いてお尻に出した



三人ぐったり寝転んだ



『姉ちゃんらレズなのか?』



話聞くと高◯のときからこんな事やってたらしい



姉ちゃんも元はヤンキーだったとか



初めて知った



数人グループで男子禁制とかでレズみたいな事やってたらしい



正体バレちゃったねと姉ちゃん笑う



また遊ぼうねとさきさんが言った



姉弟でセックスするなよと言って帰った



姉ちゃんレズなのか、でも処女ではない



また遊びにおいで



姉ちゃんまた来るよ

酔ったら子作りSEXさせてくれる新妻キャンギャル

地元のパチンコ店でアルバイトしていた


キャンペーンをやる度に
美人なキャンギャルに来てもらって
古株バイトの鈴木さんと
高橋さんが毎回口説いていた


40過ぎのおっさんに言い寄られる
美女なキャンギャルのひきつった顔も好きだが、

毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった

みんなで「絶対無理に決まってるだろ」「いつかセクハラで訴えられるぞ」

と笑っていました。二人ともいい年してバイトだし

借金漬けで夜逃げして住み込み。

高校中退。

もちろん独身なので彼女募集中。

ある日のキャンペーンにありえないくらいおっぱいの大きい女性が来た。

早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。

上品な顔立ちで美人だが、

ただ爆乳というだけで、どこか品のないエロさがあってよかった。


2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、

その爆乳ちゃんだった。おとなしくひかえめな感じだったし、1日だけの

バイトで、朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。

2人は大喜びだったけど金がなくて居酒屋にも行けず、

本人の了解を得て店舗の3階の住み込み部屋で飲むことになった。

ここからは直接見てないので2人のオヤジから聞いた話。

爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、お酒が入ると饒舌になって

いった。「実は、去年結婚したんです。そろそろ子供が欲しい!

でもなかなかできないんです。旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」

「私、酔うと変わるんですよ~」「お酒の失敗は数知れず。気が付いたら、

朝隣に知らない人が寝てたり。」こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、

「俺達でもできるかも・・・」と興奮してしまったが、相手は21歳の人妻。

思いとどまるよう自分に言い聞かせた。しかし欲望には勝てず、もっと酔わせ

てやろう、と日本酒を飲ませていった。

酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、ホットパンツから露出した太もも

を触られているのに平然と会話を続けていた。

爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、2人は「これはいける!」

と少しずつ服を脱がしていき、下着姿にした。

あまりにもいい感触のナマ脚に我慢できず、鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、

高橋さんは右脚を舐め始めた。

ブラジャーを外すと、ナマの爆乳が2人の目の前に。

でかすぎるのに形が崩れない奇跡のおっぱい。

左乳に鈴木さんが、右乳に高橋さんがしゃぶりついた。

21歳の新妻が40代のおっさんに2人同時に授乳

爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、

彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、

高橋さんはパンツを脱がせて爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。

2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、

彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。

乳房に竿を擦りつけたり挟んだりしながらフェラチオを続けた。

そして2日間風呂に入ってなくて、不潔な鈴木さんの股間を

じっくり愛撫し、お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、

吸い付いたりする爆乳ちゃんの変態行為に興奮した高橋さんは、

「我慢できるかよ!」といって彼女に生の性器を挿入してしまった・・・

「おい、何してるんだ!」鈴木さんが止めに入るが、

早漏の高橋さんは若い女性の生の感触に長くは持たなかった。

彼にとって女性の膣内に射精したのは初めての体験だった。

高橋さんに「俺の子供産んでくれ!」と言われながら射精されている間、

彼女は旦那の名前を連呼していた・・・

鈴木さんは引き出しの中から昔買ったコンドームを見つけたが、

避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、

理性が負けてしまった。

鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。彼は「子供ができますように!」

と中で射精して1つになった・・・

彼にとっても生まれて初めての体験だった。

狂ったように生の性行為を繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。

初対面の2人のオヤジのありったけの精液を中に出された爆乳ちゃんは、

酔いがさめ、正気になると泣き出した。

2人は有り金とキャッシュカードを

全て差し出し、警察に突き出してくれと土下座して謝った。

すると爆乳ちゃんは「私だって酔ってはいたけど、全部わかっててしたこと

ですから・・・」と言ってくれた。

「子作り中だって聞いてたのに、全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」

2人は涙を流して謝罪を続けると「私も悪いので」と言って2人を許し、

最後は泣き止んで帰った。

俺が出勤するとき、ちょうど店から出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったの

を覚えている。あんなことがあったのか・・・

それから2人は女性に声をかけることはなくなった。