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持参した電動バイブで人妻デリ嬢のおまんこに挿入

駐車場に車を入れて待っていると
一人で立っている女性が電話をかけ始めた。
程なくして自分の携帯に着信。知らない番号からだ。

「もしもし?」

「あの○○さんの携帯電話ですか?ゆりと申しますが…」

間違いない。あそこにいるのが自分が指名したゆりだ。
車の場所を伝えるとこっちへと歩いてきて、控えめなノック後に助手席へ乗り込んできた。

「こんにちは、初めまして…ご指名ありがとうございます」

そこで初めて間近でゆりを見た。
HPの謳い文句に偽りはなさそうだが、いかんせん顎がしゃくれている。
可愛らしいと言えなくもないが、お世辞にも美人ではない。
まぁデリ嬢にそこまで期待はしていなかったので目を瞑る。

ホテルへ向かう道すがらに世間話を交えてゆりのことを聞いた。

旦那の転勤で北の大地より来て半年、結婚2年目の人妻デリヘル嬢で
子供はいない。
旦那は仕事から帰ると疲れ切っていて、もうひと月はご無沙汰らしい。
まだ知り合いも少なく、時間と性欲を持て余したゆりはデリヘルに勤め始めたようだ。

ホテルへ入り風呂を溜めている間、ソファーでゆりを軽く愛撫する。
胸を揉みながらキスをすると、最初はぎこちなかったキスが徐々に積極的になり
甘い吐息と鼻にかかった声を洩らすようになってきた。

キスを続けたまま服の裾から手を入れ、ブラ越しに胸を揉むとゆりの体が大きく揺れた。
口を離し、上半身だけ下着姿にすると少し恥じらうような顔を見せる。まだ慣れていないのだろう。
ゆっくりと乳首に触れないよう焦らすような愛撫を続けた。

頃合いを見計らい、ブラを外すと年齢の割に垂れ気味のオッパイが顔を出す。
正直、ちょっと期待外れだったが柔らかさに申し分はなく
たっぷりと揉んで感触を楽しんだ。
ゆりは喘ぎながら「…気持ちいい」と素直に感じている。

胸から手を離し、太ももをなぞりスカートの中へ。
パンティ越しに触れたゆりのマンコは熱くなり、そして湿り気を帯びていた。

服を脱がし、風呂へ入ると耳と乳首、そしてクリトリスをイカさない程度に攻める。

「アァッ…感じちゃうッ」

と甘い声が浴室に響いた。

しばらくそのままゆるりと攻め続け、緊張をほぐしていく。
じっくりとされる愛撫にゆりの息遣いがどんどんと荒くなっていった。

逆上せる前にベッドへ移ってバスタオルを剥ぎ取り、性欲を持て余す人妻の身体に貪り付く。
元々「全身が感じるんです…」と言ってたのに絶頂に達さない愛撫を続けた所為か
何処を攻めても敏感に感じて色っぽい声を上げている。

その中でも特に弱いのがクリトリスらしいので、持参のローターを当ててみると

「アァッ!!イ、イィッ!!」

と、身体を捩らせながら激しく感じていた。
(このローターはゆりが持ってきたもの)

ローターを最強にしてマンコに突っ込み、乳首に吸い付きながらクリトリスを指で捏ねると
更に一際高い嬌声が響く。

人妻の乳房を堪能した後はマンコの番だ。

これまた持参のバイブで既にグチョグチョのマンコを掻き回すと、
今日一番の喘ぎ声を聞かせてくれた。
そのままズボズボと掻き回し、立て続けに3回イカせる。
途中で入る制止の声は一切無視した。
さすがに手が疲れてきたので電動バイブを抜くといやらしく濡れて光っている。
散々責め続けられて荒い息を吐いていたゆりだが、

「今度は私が責めてもいいですか?」

と硬くなったチンポにむしゃぶりついてきた。

「旦那のより大きくて美味しいです」と言いながら、一心不乱にチンポをしゃぶり続けるゆり。

しゃぶっている間もオッパイを揉んだり、マンコに指を入れたりと愛撫をすると
「ンフゥ、ンフゥ」と鼻に籠もった甘い吐息を漏らしていた。
デリヘルとは言え人妻にしゃぶられているかと思うと何とも言えない背徳感があり、
支配欲を掻き立てられる。

思わずベッドに立ち上がって仁王立ちでチンポを突き出すと
何も言わずに再びむしゃぶりついてきた。

ゆりの奉仕で徐々に射精感が高まってきたので、そのまま口の中に発射。
射精の勢いが強すぎて驚いたのか、途中でチンポが口からこぼれ
半分顔射みたいな感じになった。

旦那以外の男の精液に塗れる人妻の姿に更に背徳感が増した。

一回射精はしたが、チンポは硬さを失うことなくゆりの前に屹立している。
そこに注がれる物欲しそうな視線を見逃さなかった。試しに「挿入れてみる?」と聞くと「旦那に悪いから…」と言う。
ここで無理強いをするつもりはない。

「欲しかったら言って。いつでも挿入れてあげるから」

そう言ってベッドに横になり、軽く乳首に吸い付いたり指でマンコを掻き回したりした。

ゆりは「アァッ!!アッ!!」と感じながらチンポを握り、

「凄い。太くて大きい…」

とゆっくり扱いている。

そのまましばらく、互いの身体を愛撫し合っていたが
やがて観念したようにゆりが

「あぁ、もうダメ…やっぱり我慢できないッ!!挿入れて!!!!」

と自ら股を開き、挿入をねだってきた。
どうやら旦那に対する罪悪感よりも、与えられる快楽が勝ったようだ。

ゆりの足の間に身体を入れ、チンポの先でマンコを焦らすよう擦ると

「イヤァッ、焦らさないで!!挿入れて欲しいの!!」

と泣きそうな顔で懇願してくる。
望み通り、一気に奥まで貫いてやった。

「ダメッ、ゴム…アアァァァァァァッッ!!」

途中で生挿入に気付いたようだがもう遅い。
挿入れてしまえばこっちのものだ。
細い腰を掴み、最初からガンガンと腰を打ち付けるように振る。

「アァッ!!アッ!!アァッ!!」

部屋にゆりの絶叫が響いた。

動く度にマンコが締め付けてきて、なかなかに具合がいい。
騎乗位にシフトしようとしたら苦手らしく、そのまま身体を倒してもらい、
対面座位のように互いに抱き締め合いながら下から突き上げた。

「アァッ、イィッ!!どうしよう…旦那とするよりも気持ちイィッ!!」

と抱きつきながらゆりがよがりまくっている。
顔を近付けると激しく舌を絡め、貪るようなキスをしてきた。

ゆりの身体を存分に味わっていると徐々に射精感が高まってくる。

「あと少しでイクよ…このまま出していい?」
「アァッ、中ッ!!中はダメェッ!!」
「分かった。ちゃんと外に出すからね…」

そう言いつつもゆりの身体を離さず、マンコにしっかりと中出し。
ただし、全部ではなく半分くらい。
途中で抜いて少量を外に出した。

あとはマンコをティッシュで、身体をタオルで拭き証拠隠滅完了。
特に疑うことなくセックスの余韻に浸っていた。

この日はこれでおしまいだが、後日もう一度ゆりを指名すると
最初から挿入をねだってきた。

あの後、旦那ともしたらしいが物足りず
他の客は「小さいから」と挿入は一切させてないらしい。

挿入れてやると

「アァッ、イィッ!!気持ちイィッ!!」
「このマンコが押し広げられる感じ最高ッ!!!!」
「もっと、もっと頂戴ッ!!強く突いてェッ!!」

こんな具合に更に激しくよがり狂っていた。

アロマエステでエスティシャンの乳首を触ってセクハラしてみた

一日で二回もHしちゃったよ

風俗じゃなく水商売の子と


一回目のセクキャバでの挿入をサラッと説明すると

何度か行ったことのある店で初めて付いた嬢が

結構なM体質でよく濡れていた。

最後にHしたのはいつ?誰と?どんな風に?

などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで

「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」

とのことだった。

「若いんだし可愛いんだからHしないのはもったいないなー」

なんて話ながら下を触っていたらさらに濡れ濡れ。

「他の客にさわられても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」と聞くと

「濡れる・・・でも入れたいと思ったことあるけど入れようとしてきた客はいなかった」

と言うので




「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」

と言うと

「やってみる・・・」

と完全にその気に。

翌週にその後の話を楽しみにお店に行って指名してみた。

「どうだった?やれた?」と聞くと

「いい人いなかったしできなかった・・・」と。

先週と同じようにさわると濡れ濡れだし、

お互いそこそこ飲んだ頃に

「こうやってやればいいんだよ」とチンコ出して

嬢のお尻を持ち上げあそこに当てたら

自分から位置を調整しながら入れてきた。

「ね、その気になればできるでしょ?」

などと言い座位でお互いにちょっと動いたが

精子の処理が面倒なので途中で抜いて、

イかずにおわり。

それから2週間後くらいに時間ができたので

再度お店へ行った。

ゴムを持って。

その後に他のお客とやれたか確認したが、

「やっぱりできなかった」と答えるので

嬢が濡れて、俺のが大きくなった所で

今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。

前回と同じく生で挿入し、

しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。

嬢が「えーやる気満々じゃん」

などとちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。

他のお客やボーイにばれないようにお互い動き発射までいけた。

その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたので

そそくさと片付けて店を出た。

その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので

風俗じゃなくていいけどもう少し遊びたいなと思い

アロマエステへ寄って帰ることにした。

以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ

「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。残った時間はおしゃべりだけでいいから」

と伝えると「マジで?ラッキー♪」

と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。

肩と首だけなので5分くらいで終わり、

施術台に座って話しをしていたら

嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。

膝枕の状態でさらに話していたら少しHな会話になった。

「さわってくる客いるの?さわってきたらどうするの?」

なんて聞いていたら

「いるよー多少のおさわりくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」

「そっかーまぁ嫌な客も来るから大変だなー」

なんて言いながら胸に手をやると

「だーめー」と可愛く言ってきた。

ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので

胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら

「それくらいならいいよー」と言われた。

前のセクキャバでまあまあお酒飲んでたのでほろ酔いだったこともあり

胸をツンツンツンツンツンツンしながら

ちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。

「乳首はダーメー」と言うのでブラの上から鷲掴みにしてみたら

「乳首さわらなきゃいいよ。生理前で乳首痛いの」と言うので

乳首以外の胸をどんどんさわった。

胸を触っていたら、

俺のちんこもでかくなってきて膝枕している嬢もそれに気づいた。

施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて

「大きくなってるねー」などと言ってくるので

「仕方ないじゃん。でもなんか悔しいから・・・」と言いながら

嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。

「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」と言うと

「濡れてませーん」なんて言うもんだから

「じゃあ確認させろ」とパンツの中に手を入れた

すでにめっちゃ濡れていて、ゆっくり指を入れてみたら

声を殺しながらもHな声が出始めた。

そのままクチュクチュしていると、

「パンツ汚れちゃう・・・」

と自らパンツを脱いだ。

他の部屋に声が聞かれるとまずいので声を出さないように

必死に我慢している嬢を見てちょっと興奮した。

その後もクチュクチュを続けて、

紙パンツ越しにチンコを当ててみた。

「それはダメだよー」と言いながらも拒否はしないので

紙パンツ越しにちょっと入れてみた。

「入ってないよね?入ってないよね?」

などと言いながらも感じてる感じが丸わかりだったので

紙パンツを下ろして、生で当ててみた。

「当たってる。当たってる」と言うのを無視して、

先っちょを入れてみた。

「入れちゃだめだよ。それ以上はダメだよ」

と言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。

「先っちょしか入れてないからな。先っちょだけだぞ」

と言いながら奥まで入れると

「入ってるーーーー」

と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。

そのまま出し入れを繰り返したところで

「私、上がいい・・・」

と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。

声は押し殺して。

上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、

あわてて抜いて外に発射。

と、こんな感じで帰ってから思いだして興奮しました。

処女な彼女の妹にHしたいとお願いされて

彼女の実家は離島で

高校進学するともに
本土のマンションに住み
通学していた



そして卒業して化粧品会社に勤務。

その時知り合って付き合うようになり、時々彼女のマンションにも泊りに行ってました。

四歳年下の妹が、女子高に通う為、姉と同居することになりました。

私も時々遊びに行っていたので、妹も懐いていました。

一緒に食事したり、ワインを飲んだり、夏は風呂上り、バスタオル一枚でうろうろしたり。

姉は大人しいのですが、妹は明るくて、天真爛漫、私を本当の兄のように慕い、私に対して男という警戒感は全くなく、慣れるに従い、姉と一緒に風呂に入っていると、「入るね!」と言って堂々と全裸を曝け出し、こちらが恥ずかしくなってました。

姉妹の裸を見てると、勃起してしまい、妹に見つかって「オニイチャン!大きい!」と笑われてました。

あまり性に対する欲望も無い様で、膝に乗っかってきたりと無邪気でした。

ある日、妹に対して悪戯心が働いて・・・。

妹が好きな朝の日の出や、夕日を撮影して見せていたのですが・・・姉とのセックスシーンを撮ったビデオを紛れ込ませてました。

姉とのフェラチオや、シックスナイン等、姉の帰りが遅い金曜の夕方、マンションに行って妹に・・。

「ビデオ見た?綺麗だろう?又撮ってあげるから返して?」

「オニイチャン変なビデオ入ってたよ!」

「な~に?」

「私にもH教えて?」

「ナ~ニ?」

「お姉ちゃんとしてること!」と言って抱きついてきた。

妹の裸は知ってるが、Cカップで綺麗なおわん型、ふっくらとしたもち肌のナイスバデー。

キスをしながら、ゆっくりと脱がして、ベッドに押し倒し、

「処女だろう?」

「うん」

「いいのか?」

「オニイチャン大好き!!」

もぅこうなったら戴くしかないと思い、ゆっくりゆっくりと全身を舐めながら、クリを撫でては膣口へと繰り返し、愛液が溢れるまで愛撫しました。

あまり焦らし過ぎたのか、「入れていいよ^-^」とニコリ。

処女とは思えない位、ビチョビチョになった膣の入り口に肉棒を宛がい、ヌルッと優しく奥へ奥へ・・・。

「アッ・・・!」と、一瞬顔が引きつったが、肉棒が奥へと進んでも。

痛がらず、腕を首に巻きつけて、「オニイチャン、オニイチャン」と繰り返す。

もぅ大丈夫と思い、処女のことは忘れて、耳、首と舐め回し、肉棒をヅンヅンとピストン運動をフル回転。

確実に逝った・・・。

運動を緩やかにして・・。

「大丈夫?」

「ウン^-^」

2分ほどして、またフル回転。

姉のときの処女破りは痛がったが、妹は、活発で、新体操をしていたので、スムーズなのかも?

姉と比べ物にならないまでの締り具合・・・。

初めてなのにもぅ腰を使っている。

何十人と経験した中で、さいこうだ^ー^

その夜は、2時間程で、姉が帰る前に、マンションを出た。

帰りに、「お姉ちゃんとの邪魔はしないから、Hだけで良いから・・・」と俯いた。

抱きしめて、「2人だけの秘密だよ」とキスをして帰った。

次の土曜日は朝から行ったが、いつものように妹は無邪気に懐いて来て、耳元で「お姉ちゃんと頑張ってね」と言って遊びに行った。

姉とは、一週間ぶりで姉が激しく燃えて、夕方までまったりと・・・。

妹が帰ってきたので、一緒に風呂に入って食事。

後で聞いたのだが、妹は私の姉のセックスを何回か見たことがあって、私とのセックスに憧れていたと言う。

姉はおっとりとしているし、妹とも仲がよく、一緒に風呂入る仲なので、少々妹といちゃついても私との仲は疑いはしなかった。

妹が卒業するするまで3年間その関係は続いた。

妹は卒業して他の都市へ就職したが、近いので良く遊びに来ては、セックス遊戯を続けている。

妹は派手で、結婚相手には向かないが、セックスは最高。

姉と結婚することが決まったが、妹との肉体結婚は、今後も続いていく。