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女課長と万年主任の大人の情事

女性の管理職も増えて
内の職場でも部長クラスの女上司も出て来て
私の課にも女性の課長が来るようになった


最初の印象は、体格もいい女性で、少し厳つい感じの人でした。私は、万年主任をして、あまり人がしたがらない仕事を捜しては、片付けているモノですから、あまり評価も高くないせいか、それとも人が嫌がる仕事をしているせいか、人よりは転勤が多いみたいです。

 新しく来た、課長に早速呼出されて、部屋に行くと「そこに座って」「はい」私は席に着くと、課長は私の前に来ると、書類を見ながら「主任の評価があまり良くないようだから、調べてみたら良くこれだけの問題を片付けて、評価を受けないのには少しビックリしたわ、もう少しは、アピールした方がいいのじゃないかしら」「どうも、その方は苦手なので、それに一人でやっていますから」その後は、たわいのない世間話して終りました。


それから、しばらくして残業でかなりの残業になってしまい、その時部屋に課長が入ってきて
「まだ、居たのそんなに残業しても、手当は出ないわよ」
「ついつい、夢中になってしまい・・」
「いいわ、どうこれから一緒にいかない」
「一緒にですか?」
「私じゃイヤ」
「いえいえ」
「それじゃ、下で待っているから」

 課長は出ていき、私は急いで帰る支度をして、下まで急いでいき課長と飲みに行くことになり、結構身の上話やら、仕事のことなど結構盛り上がり、時間はあっという間に過ぎて終電近くまで、飲んでしまい、駅に行く途中で、課長が急に「ごめんなさい、少し飲み過ぎたみたい、どこかで・・」確かに、結構飲んだからと思いましたが、

「タクシー呼びますから」
「少し、横になりたいから」

 さすがに、横になりたいからと言ってこんな所では、しょうがないと思い、この近くに確かビジネスホテルがあったと思い、そちらの方に向かうと酔っているせいか、看板も確かめずにはいると、ラブホテルでもうしょうがないと思い、課長を支えながら、部屋にはいるとベッドに横にすると、私はソファーに座ると、

 睡魔に襲われそのまま寝てしまい、しばらくすると課長に起こされ、しかも何時間にかバスローブ姿で、私はビックリしして
「すいません、間違えて・・」
「いいのよ、すっかり良くなったから」
「それじゃ、すぐに出ましょう」
「ダメよ、シャワーを浴びてきて、これは命令よ」

 私は、観念して浴室に行き、シャワーを浴びて、すっきりとして出てくると、部屋は、暗くベッドに課長は横になっていて「主任早くここに来て」「はい、」私は、課長の横に行くと、課長は「主任、こんなおばさんとはイヤでしょう、本当に少し飲み過ぎて、でも主任とこんな形にもなりかったの」「すいません、こんな所に入ってしまい、ちゃんと見れば良かったのですが、」

 その後は、課長は私の上に覆い被さってきて、口を塞がれそして課長の舌が入ってきてもう私は観念して、それに答えるように、舌を絡めてお互いに身体を真探り合い、最初は、私より年上の人と思いましたが、妻子世は課長が私の身体に、舌をはわせながら、元気なモノに舌をはわせ出して

「課長、私も課長の・・」
「判ったわ」69の形になって、お互いのモノを舌で愛撫していると
「入れて、バックで入れて」

 課長が叫びだして、私はバックスタイルになっている課長の秘部に自分のモノを宛がうと、一気に挿入すると、激しく課長の中で暴れると、課長は一気に上り詰めて「私の中にぶちまけて、」「逝きますよ、課長」私は、課長の中に大量に放出すると、課長の秘部は収縮するように私のモノを包み込み課長は余韻を楽しんでいるようで、


「凄かった、久々に男の人のもの入れたから」とても、満足してくれたようで「よかった、」内心、冷や冷やしましたが、課長は満足してくれてそれから二人で、シャワーを浴びて、ホテルを後にしました。その後、色々と仕事の方では、後押しをしてもらい、順調に仕事は行くようになりました。

 その代わりと言ってはなんですが、課長のペットにされて一週間に一度は、お相手をすることになりました。それでも、課長は気を遣っているのか、インナーにもオシャレをして、私との混じり合いを楽しみにしてくれます。課長のテクも凄く、特にフェラは凄く恥ずかしいことに、一度我慢できずに、課長の顔面にめがけて放出してしまい、さすがにまずいと思いましたが、

 課長は怒るどころか、凄く喜んでくれて、しかも顔面に着いた私の放出したモノを指で拭うと、全部飲み干してくれます、時々顔面シャワーをリクエストされ、もう一つ混じり合うときの体位は、さいころを振って決めています、課長のリクエストです、課長はバツイチでそんなに結婚生活は短かったのか、若いときそれなりに、関係はあったようですが、結婚生活はうまくいかなかったようです。


 それでも指には結婚指輪があるのですが、それもやはり世間体があるようで、色々と役に立つとかで、関係を言い寄ってくる人もいるようで、これで断ることが出来るとかで、何かと便利だそうです。転勤族なので、どちらかが転勤になるまで関係は続くでしょうが、課長は、転勤するときは、私を呼んでくるそうです。

逆夜這いしてフェラしてくる童顔巨乳な友達のお姉ちゃん

よく友達の家に泊まりに行っていたんだが
友達にはお姉ちゃんがいた

友達の姉ちゃんは
8つも離れていて30歳


顔は童顔だが、なんかいやらしい感じで、胸はEカップぐらいの巨乳
お尻は張りがあってすっごくえろい。身長158くらいだったなぁ。


ある日友達が仕事で、俺一人泊まることに。
なんかエロ精神が働いて友家を散策してみようと思った。


もちろん向かうところは友達のお姉ちゃんの部屋。
昔からよく知ってるせいか「お姉ちゃん」って呼んでたんだ。
でも敬語だったけどねw


お姉ちゃんの部屋をそーっと覗いてみた。真っ暗。
誰もいないみたい。部屋の電気を勝手につけた。


そしたらびっくりw目に入ったのは部屋干しの洗濯物。
ピンク、黒、赤、豹柄のパンツがずらりと並んでいた。

もちろん臭いを嗅いだのは言うまでもない。洗濯した後だからすごくいい臭いがした。
オマンコがあたるクロッチは少し黄ばんでるのもあって、それがまた興奮した。
おちんちんをそこに当ててちょっとオナニーした。
その時はピンクのパンツを使った。


「お姉ちゃんのオマンコが当ってたところに・・」って考えると、今にも逝っちゃいそうだった。
我慢汁が大量にでてパンツも大分濡れてきたとき、なんか音がした。


怖くなってパンツを戻しダッシュで友達の部屋に逃走。
なんか声が聞こえてくる。

「酔っ払っちゃったよぉ~」
お姉ちゃんが帰宅したみたいだ。

なんかぶつぶついいながら部屋に戻ったみたいだ。
俺はさっきの興奮があったため、ちょっと部屋を覗きに行った。


すこ~しドアが開いてる。

お姉ちゃんは引き出しから洋服を出してるみたいだ。
俺に見られてるとも知らずに、お姉ちゃんは着替え始めた。

シャツを脱いだ時はびっくりw
すっごい大きいおっぱいが水色のブラに包まれて出てきた。

スカートを脱ぐと、ストッキングの下に水色のパンツが透けて見えた。
お尻の部分はもうムチムチw

俺はその場でおちんちん出して、気がついたらしごいていた。
お姉ちゃんはブラも脱いだ。
丁度いい大きさの乳輪が見えた。

俺はもういきそうだったんだけど、ティッシュもないのでその場は我慢した。
お姉ちゃんは、ほぼ肌露出の白のタンクトップと赤のホットパンツに着替えた。


俺は何も無かったように、一回友達の部屋に戻った。
どうしてもお姉ちゃんのとこに行きたくて声を掛けてみる事を決心。

なんとなくトランクス一枚になって行く事にした。
(男がパンツ一枚は別に変じゃないでしょ?w)


(ドアをノック)
姉「はぁーい。どうぞぉー」
俺「どうもこんばんわ」

姉「ぁ、○○君いたんだぁー♪ どうぞぉ♪一緒に飲も♪ あれーwなんでパンツ一枚なのぉ?w」
俺「暑くてーw」


お姉ちゃんはお酒をまた一人で飲んでたみたいだ。
とりあえず目的達成w

部屋にはもちろん、さっきまでしごいていた下着がたくさんあった。
ピンクのパンツはちょっとしわしわになってたw

お姉ちゃんの格好を近くで見たら大変。
体育座りをしてたんだけどホットパンツから水色のパンツが相当な勢いで見えていた。

上はもちろんノーブラ。
白のタンクトップだったから乳輪らしき黒いものが透けて見えてるような気がする。

集中してそこばっかり見てると、ばれるから目をそらすと、えろい下着がたくさんw
もう興奮はおさまらなかった。


とりあえず興奮は抑えて、お酒と話に集中する事に。
友達が仕事でいないとか、一人で寂しかったとか、他愛もない話を長々とした。

お姉ちゃんは時々柔軟みたいなのをするんだけど、その時はタンクトップの隙間から水色のブラと柔らかそうな谷間がもろに見えていた。

あぐらみたいな格好で柔軟してる時は、おまんこが見えそうなくらいパンツがもろ見えw
ホットパンツもズボンの役目を果たしてなかったw


しばらく話したりしてたら、お酒のせいもあって眠くなってきた。
俺「お姉ちゃん1時間くらい寝ていい?」

姉「うん。いいよぉ。 私部屋ちょっと片付けるから雑魚寝しててー」
俺は、ほんとに眠ってしまった。


どのくらい寝たんだろうか。
なんか太ももあたりが冷たい感触に襲われた。

部屋の電気は明るいので良く見渡せる。
お姉ちゃんが俺の太ももに手を置いてるみたいだ。

起きてたら明るくて目のパチパチがばれそうなので、「ぅ~ん」とかいいながら片腕を目の上に。
もちろんお姉ちゃんが見えるくらいの隙間は開けてある。

腕を乗っけても、お姉ちゃんは驚きもせず太ももに手を乗っけたまんまだった。




それから間もなくお姉ちゃんの手が動いた。
な、なんと俺のパンツの窓から、ちんちんを出そうと
おもいっきり逆夜這いしてくれる

その時は勃起してなかったので簡単に窓からでた。

お姉ちゃんはまじまじとちんちんを見てる。
たまに指で裏筋をつーーってやったり尿道を軽く触ってきたり。

必死で耐えた。
でもたまに軽くビクッってしちゃう。
そのときは「ぅーーん」とか言ってごまかした。

体育座りで俺の顔の方を向きながら、ちんちんをいじってるから、水色のパンツがもろに見えていた。
よーく見るとパンツに入ってる筋も見えた。

そんなもんが見えたもんだから、俺のちんちんはむくむくと大きくなっていった。
お姉ちゃんは驚く事もなくゆっくりとちんちんを上下し始めた。


手の平で亀頭をなでたり、我慢汁を使ってカリを指でなぞったり、カリと皮の間を剥いて良く見たり。
電気が明るくて、その光景をまじまじと見ていた。

そしたら、お姉ちゃんは俺のちんちんをパクッってくわえたんだ。
最初はゆっくりとちんちんをねっとりと舐めてきた。

舌で裏筋を下から上に念入りになめたり、ちこうが溜まる所を舌先でチロチロ舐めたり、正直いってうますぎ。
声を堪えるのにやっとだった。

俺を起こさないようにやってるのか、アイスを舐めるように念入りにゆっくりと舐めてフェラしてくる。
俺はカリの表側がすごい弱い。

お姉ちゃんはそれを知ってるかのようにカリの表をゆっくりと舌を柔らかくして舐めてきた。
電気が明るいから水色のパンツとお姉ちゃんのベロがすっごい良く見える。

カリを舐めた後、舌からカリに唾液が糸引いてるのとか、尿道を舌先でレロレロするのがよく見えた。
胸も体勢がちょうど覗くようになっているから、乳輪と可愛い乳首が頭が下になるときにちらちら見えた。


たまぁに口の奥までちんちんを頬張る。
奥まで入ってる状態でベロを使って円を描くようにちんちん全体を舐めまわす。
あまりに気持ちが良すぎた。


俺「ぁあっ」
つい声がでてしまった。


姉「ぁ、ぁ、○○君起きてたのぉ?」
俺「ごめんなさい。気持ちよくて、やめてほしくなくて、静かに見てました」
正直に答えたw


姉「なんか○○君のおちんちんをパンツ越しに見てたら触ってみたくてぇw。それでね、触ってたら大きくなってきたからくわえちゃったぁw ごめんねw」

俺「お姉ちゃん、すっごいうまいねぇ。今にもいきそうだったよぉw」
姉「じゃぁ続けてあげるね♪」
またパクッとくわえてきたw


俺ももう起きてるのがばれたらどうでもよくなって、お尻を触ってみた。
反応なし。

大きいオッパイも容赦なくもんだ。
乳首も指でコリコリしたけど姉ちゃんは
反応なし。

触ってもいいんだと判断して、パンツに手をいれた。
その時すっごいびっくりした。

すっごいヌルヌル。
おまんこをもろに見たくて、パンツを全部ずらしてオマンコを指で全開にした。

すっごい糸ひいてて、やらしいなんてもんじゃない。
ゆっくりとクリちゃんの皮をめくり、指先で優しくまん汁を使って撫で回した。


姉「ぁ、ぁ、、、駄目、私、クリトリス弱いのぉ。ぁん」
俺「どうしたんですかぁ?いつものお姉ちゃんらしくないですよぉ」

姉「○○君の手つきが、、もうえっちで、、ぁ、ぁあ」
俺「もっと俺のも舐め回してくださいよぉ。ぁ、気持ちいい」
姉「久しぶりだからぁ、ぁん、すっごい敏感かもぉ。。」


俺は容赦なく舌をつかってクリちゃんを舐めまわした。

横にコリコリすると感じるみたいで、口にクリちゃんを含んで舌で優しく舐めたり、コリコリしたりを連続でやったら声も激しくなってきた。


姉「ぁ、ぁー、、駄目だよ○○君いっちゃうかも、、いっちゃうかもよ、、」
俺「うん、、俺もいっちゃいそうだよぉお姉ちゃん」

姉「ぁ、ぁぁぁ、、○○君にお姉ちゃんとか言、、われ、、るとすっごい感じちゃうぅ」
俺「指も入れてあげますねぇ、、お姉ちゃんももっと激しくして下さい」


中指と薬指をクリちゃんを舐めながら奥まで入れた。
Gスポットにあたるようにお腹にむかって指を激しく動かした。

お姉ちゃんも舌を使いながら手の動きが激しくなってきた。
姉「ぁっぁぁっん。そ、そんなに、、激しくされると、、○○君、、○○君、、」

俺「お姉ちゃんいっちゃうよぉ、いい?」
姉「ゎ、、ゎたしもいっちゃう、、ぃっしょに、いこう、、ね、、○○」

俺「ぃ、、ぃく」
姉「ぁっぁぁっ、、ぃぃぃっ、、ぃくぅぅうう」


俺の精子はお姉ちゃんの口に大量に放出された。
そのときお姉ちゃんのオマンコも『きゅぅ~』ってきつくなったり緩くなったりを繰り返していた。

いってる間もお姉ちゃんの口は休むことなくずっと吸い込んでいた。
出終わったのを確認して、お姉ちゃんは精子を全部飲んで、尿道を舌で綺麗にしてくれた。


姉「すっごい気持ちよかったぁよぉぉ」
俺「さ、最高でしたぁ」

姉「えっちしなくてもこんなに気持ち良くなれるんだねぇ♪」
俺「お姉ちゃん、うますぎですよぉ。ほんとありがとうございましたぁ」

姉「また今度しようね♪○○君♪ 弟には内緒ね」
俺「お願いします♪」


本当に最高の経験でした。


友達のM。ほんとうにごめん。
おまえのお姉ちゃん、最高だよ。

スケベなオジサン二人と爆乳新妻の修羅場乱交

地元のパチンコ屋でバイトしているんだが
キャンペーン中は
キャンギャルに来てもらっているんだが


古株バイトの鈴木さんと
高橋さんが毎回口説いているww


40過ぎのおっさんに言い寄られるキャンギャルのひきつった顔も好きだが、

毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった

みんなで「絶対無理に決まってるだろ」「いつかセクハラで訴えられるぞ」

と笑っていました。二人ともいい年してバイトだし

借金漬けで夜逃げして住み込み。

高校中退。

もちろん独身なので彼女募集中。

ある日のキャンペーンにありえないくらいおっぱいの大きい女性が来た。

早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。

上品な顔立ちで美人だが、

ただ爆乳というだけで、どこか品のないエロさがあってよかった。


2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、

その爆乳ちゃんだった。おとなしくひかえめな感じだったし、1日だけの

バイトで、朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。

2人は大喜びだったけど金がなくて居酒屋にも行けず、

本人の了解を得て店舗の3階の住み込み部屋で飲むことになった。

ここからは直接見てないので2人のオヤジから聞いた話。

爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、お酒が入ると饒舌になって

いった。「実は、去年結婚したんです。そろそろ子供が欲しい!

でもなかなかできないんです。旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」

「私、酔うと変わるんですよ~」「お酒の失敗は数知れず。気が付いたら、

朝隣に知らない人が寝てたり。」こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、

「俺達でもできるかも・・・」と興奮してしまったが、相手は21歳の人妻。

思いとどまるよう自分に言い聞かせた。しかし欲望には勝てず、もっと酔わせ

てやろう、と日本酒を飲ませていった。

酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、ホットパンツから露出した太もも

を触られているのに平然と会話を続けていた。

爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、2人は「これはいける!」

と少しずつ服を脱がしていき、下着姿にした。

あまりにもいい感触のナマ脚に我慢できず、鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、

高橋さんは右脚を舐め始めた。

ブラジャーを外すと、ナマの爆乳が2人の目の前に。

でかすぎるのに形が崩れない奇跡のおっぱい。

左乳に鈴木さんが、右乳に高橋さんがしゃぶりついた。

21歳の新妻が40代のおっさんに2人同時に授乳

爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、

彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、

高橋さんはパンツを脱がせて爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。

2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、

彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。

乳房に竿を擦りつけたり挟んだりしながらフェラチオを続けた。

そして2日間風呂に入ってなくて、不潔な鈴木さんの股間を

じっくり愛撫し、お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、

吸い付いたりする爆乳ちゃんの変態行為に興奮した高橋さんは、

「我慢できるかよ!」といって彼女に生の性器を挿入してしまった・・・

「おい、何してるんだ!」鈴木さんが止めに入るが、

早漏の高橋さんは若い女性の生の感触に長くは持たなかった。

彼にとって女性の膣内に射精したのは初めての体験だった。

高橋さんに「俺の子供産んでくれ!」と言われながら射精されている間、

彼女は旦那の名前を連呼していた・・・

鈴木さんは引き出しの中から昔買ったコンドームを見つけたが、

避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、

理性が負けてしまった。

鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。彼は「子供ができますように!」

と中で射精して1つになった・・・

彼にとっても生まれて初めての体験だった。

狂ったように生の性行為を繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。

初対面の2人のオヤジのありったけの精液を中に出された爆乳ちゃんは、

酔いがさめ、正気になると泣き出した。

2人は有り金とキャッシュカードを

全て差し出し、警察に突き出してくれと土下座して謝った。

すると爆乳ちゃんは「私だって酔ってはいたけど、全部わかっててしたこと

ですから・・・」と言ってくれた。

「子作り中だって聞いてたのに、全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」

2人は涙を流して謝罪を続けると「私も悪いので」と言って2人を許し、

最後は泣き止んで帰った。

俺が出勤するとき、ちょうど店から出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったの

を覚えている。あんなことがあったのか・・・

それから2人は女性に声をかけることはなくなった。