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就活の内定者飲み会で手コキしてくれるHな女子大生がいた

就職内定がきまって
内定者でML作って連絡取り合い、
飲み会とかもやって結構仲良かった



で、その日も飲み会があり、卒論も終わってたので結構飲んだくれ、終電近くになってKの家に行くことにした。






メンバーは、K♂、O♂、S♀、T♀、俺♂Kの家でも飲んだけど、俺は早々にダウンしてKのベッドへ。






Tは「ベッドとっちゃうなんてずる~い、あたしもそのベッド使うよ」と・・・。




当時俺は経験済だったけど、うぶな方だったんで、まさかTがベッドに来るとは思わなかった。






しばらくしてTが当たり前のようにベッドに入ってくる・・・。






うぶな俺は「マジ?」と思い、これはTが何かを期待してて「俺が手を出さないといけないのかなあ」とか、「いやそんなことはない」とか、しばらく悩んだけど結局、寝たふりして寝返りうつ感じで、手をTの腰に当てた。



Tの反応は全くなく、俺は「ああ、Tはただ眠かっただけか」と思い、そのままにしたけど、やっぱ一度手を腰に当ててしまうとエスカレートしてしまう・・・。



またもや寝返りうつ感じで、服の中に手を入れTの肌を直にサワサワ。



ああ、最初のうぶな俺はどこにいったのだろう、ついにブラの上からおっぱいを触り、ブラを上から少し捲るようにして乳首をちょんちょんと触ってしまった。



ベッドの近くではまだ3人がTVを見ながら飲んでて、興奮して我を忘れてしまったけど酒入ってなくて冷静だったらあんな状況でサワサワしてなかったんだろうなあ。






そしたら急にTが小さい声で「ねえ」って言った!

ばれた!やばい、と思ったけど、寝ぼけたふりして、「ううん?なんだ?」と俺は答えた。



Tは「興奮しちゃったの?」っていたって冷静に問いかけてくる。



寝ぼけたふりもばれちゃったんだろうなあ・・・。






俺は少し目が覚めたようなふりして、「いやぁ、ちょっと興奮してしまい・・」と。



そうするとTは「わかった、わかった」と言い、俺に背中を向けたまま、手を俺の股間に持ってきた。






俺は内心(え、マジか?単なる友人なのに、こんなことありえるのか)とマジで信じられなかった。



うぶだなあ、俺。



俺はTに「なに?なに?」と少し焦って答えたけど、すでに興奮状態のあそこあたりにTの手が到着!




そして間髪いれず、Tは俺のジーンズのジッパーを下ろし、あそこを直に触ってキターーーーー!!。



いやあ、マジ信じられなかったよ。



彼女以外の単なる友人なのに、こんなことしてくるなんて。



でも、俺はかなり興奮。






Tは寝返りをうつふりして、俺の方を向き、チンコをこう、なんかにぎるような感じじゃなく、指先だけで持つような感じで、シコシコ動かしてきた。






俺は気持ちよかったんだけど、普通の女友達にこんなことされるのがなんとも言えない罪悪感?(よく覚えてない)を感じつつ、でもかなり興奮。



俺はTに「ねえ、ねえ、(やばいよ)」と言っても、Tは「たまっちゃったからしょうがないよ」と言い、シコシコシコシコ。



そのうち射精しそうな感じになってしまい、俺は「マジで、やばい、やばい」とTに言うと、Tは「もう少しなんだね?」と。






Tはおもむろにベッドから出て、トイレに向かった。



起きてる3人はTをちらっと見たような感じだったけど、全く声もかけず気にせず状態。



俺は、「ああ、もう俺が出ちゃいそうだから、やめられちゃったのかなあ」と残念に思ったけど、Kのベッドをザーメンで汚したらそれこそ恥だからまあこれでよかったのかなあ、と自分をなぐさめたよ。






ところが・・・。






Tは戻って来て、ベッドに入ってきた。



俺は、やったーと思いつつ、手コキでイっちゃったら汚しちゃうなあと不安になりながらも期待した。



最初は起きてる3人を気にしてか、Tは俺に背中を向けたまま寝入ってしまったふりをしてた。



しばらくするとまたTの手が、すでに中途半端に下ろされたジーンズから、ひょっこり出ているチンコにのびてきた。






そしてTはこちらを向き、「出してもだいじょうぶだよ」と、指先でコキコキしながら言った。



なんで大丈夫なのかわからないまま、もうどうでもいいやという気持ちになり「ほんとにやばいよ、出ちゃうよ」と、俺は言った。



それまでTは片手で手コキしてくれてたのが、両手を使い始めた。



片手を添えてハンカチみたいなものをあてて、ザーメンを受け止めてくれるらしい。



もう俺はほんとに出ちゃう寸前で、単なる女友達に手コキされてる恥ずかしさもあって、顔をベッドに押し付けた。






ドッピュ、ピュッ、ピュッー。






なんかベッドにザーメンがたれるような音も聞こえ、内心、ああこぼしちゃった・・・と思ったよ。



でもなんか音が興奮した。



しばらく(20秒ぐらい?)Tは軽く手コキしてくれて、ハンカチで拭いてくれて、「出ちゃった、出ちゃった」といいハンカチを包んで、なにげにTの頭付近に置いた。



部屋は酒臭かったのでたぶん気づいてないと思う。






で、ザーメン出してもらって数分後に俺はトイレ行くふりして、そのハンカチとって水で洗って俺のポケットにしまったし。



でもトイレ戻ってきたときに、起きてる3人に呼び止められ、酒をまた飲み始めたけど、ひょっとしてこの3人は気づかないふりしてるだけじゃないかなあ、とかなりどきどきしたよ。






ベッドには・・・こぼしちゃいました・・・。



あとたぶんTの手にもかかってたと思う。



チンコの、指でさわられてた部分にもなぜかザーメンついてたから。



それ考えると結構興奮するなあ、今でも

ヒグマのような大男が150cm以下のミニマム女子と激しいHして絶頂させる

由香里という
去年高校を卒業したばかりの女の子が
バイトに入ってきました


19歳にしては大人しく、
いつもあまり喋らないで黙々と仕事をしているタイプでした。

ある晩、店が終わった後何の気なしに夕食に誘ったところ、

由香里は少し迷っていましたが、多少強引に連れ出しました。

由香里には彼氏がいる事は知っていたのですが、

その時点では私も手を出すつもりもなかったので

強引になれたのだと思います。

ファミレスの客席で向かい合って見ると、

中学高校の間ずっと水泳をやっていたとの事で、

由香里は150cmと小柄な割には体全体のラインも均整が取れていました。

また、形の良い大きめの胸をしているのが

厚手のセーターの上からでも分かるほどでした。


さりげなく彼氏との事を聞くと、

卒業以来あまり上手くいってない様子で、私はこれはチャンスと思い、

話をずっと聞きながらさりげなく由香里にビールを勧めました。

話せば喉が渇き、ビールを飲む。

ビールを飲むとまた舌が滑らかになる。

そうしているうちに由香里は元々あまり強くないらしく、

すっかり酔っ払ってしまいました。

店を出て車でそのままラブホテルに入っても、

最初は何だか分からない様子でしたが、

部屋に入ると諦めたようで、自分から先にシャワーを浴びに行きました。

シャワーからタオル1枚で出て来た由香里は

「・・・電気消して下さい・・」

とだけ言うとベッドの中に入り、

私も完全には消さないまでも照明を薄暗くしてベッドに入り、

由香里の体を包むタオルをはがすと、

予想通り真っ白な肌とDカップくらいの乳房でした。

私が服を脱いでいる間、由香里はずっと目を閉じて

両手で乳房を隠すようにしながら、

これから自分が何をされるのかを承知しているかのように、

じっと横たわっていました。

私はその両手をどかすと、まずピンク色の乳首から責め始めました。

始めは体を固くしていた由香里ですが、

私がいつまでも執拗に舌先で乳首を責めていると、

「・・・あっ・・・・はっ・・」

と小さく声を出し、同時に乳首が固く隆起し始め、

どうやらそれが由香里の理性のスイッチが切れてしまった瞬間らしく、

緩慢に体をよじらせながら次第に控えめな喘ぎ声を上げ始めました。

立てた膝を私の指が滑り降り、敏感な部分に達すると、

ぴっちり閉じていたかに見えたその亀裂は、

指をちょっと入れただけで中からぬめり気のある液が溢れてきて、

由香里の愛液で濡れた指でクリトリスの辺りを優しく撫でながら私が

「こんなに濡れてるね」

と言うと、由香里は

「・・・・・そんな事ない・・・・」

と必死で首を左右に振りながら否定する仕草を見せました。

しかし、私がさらに指に愛液をつけてクリトリスをゆっくり撫でると

「・・・い・・・やあ・・・ダメぇ・・・・」

と哀願するような声を出し、体を反り返らせました。

見ると、由香里は目を固く閉じてポロポロと涙ぐんでおり、

それが私をさらに興奮させました。

由香里の性器を責める指を2本にして、膣の中に入れると私は驚きました。

日頃の由香里の地味な印象を覆すかのように

ドロドロの愛液で満たされたその粘膜は、

熱くぎゅぅっと締めつけてきて、

奥にある子宮口の手前に細かいヒダがたくさんあったのです。

これは正常位で挿入すると、

ちょうど男のカリの下部にまとわりついて責めてくる形でした。

そして由香里の脚を開いてその中に私の体が割り込むと、

由香里は朦朧としながらも、

「あっ・・・・ダメ・・・・生ではした事ないんだから・・・・」

と拒否しようとしました。

(大人しそうな顔して「生で」なんて言葉知ってるじゃないか)と思いつつ、

私のものがぐいっと入り込むと、

「だっ・・・めぇ・・・あぁぁぁんっ!!」

と由香里は上半身を反り返らせながら悲鳴を上げ、

私が由香里の体に覆い被さると、

密着させた私の胸の下で由香里の熱を帯びた乳首がこりっと当たりました。

ゆっくりと腰を動かすと、由香里の膣粘膜はぎゅぅっと締め付けてきて、

例の肉襞が予想通り私のカリの下をぬるっと刺激してきます。

彼氏が今までゴム付きでセックスしていたとしても、

これには堪らなかったでしょう。

「んん いやぁ・・・・あっ・・・・あっ・・・!」

由香里は必死で声を出すまいとしていましたが、

それでも自分の子宮を生のペニスでゆっくりと何度も突き上げられると、

堪らず声を漏らし始めました。

体を起こして私達の結合部を見ると、

私のものが出入りする度に由香里の肉襞が絡みついて来て

ピンクの粘膜に血管が浮き出ていました。

それにしても、由香里は本人が自覚していない

大変な名器で私も次第に余裕が無くなり、

由香里をがっちり抱きかかえて腰の動きを加速し始めると、

由香里は悲鳴に近い大きな声を上げ始めました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!・・・・・・凄いぃぃっ!!」

私は身長が185cmあり、ヒグマのような体型なのですが、

150cmに満たない由香里がこんな大男の抽送を

まともに受け止めさせられているのですから堪らないでしょう。

ギシギシと軋むベッドの上で、由香里の白く形のいい乳房が激しく上下します。

「いやあああっ・・・・いやあああああっ!」

脚を大きく広げたまま、

頬を紅潮させて泣いているような表情で大きな声で応える由香里を見て、

これが店の中ではいつも無口で大人しい由香里かと驚きながら、

私は由香里の二の腕をがっちり押さえ込みました。

「あああっ・・・あっ・・中はいやっ・・・お願いぃ!中には出さないでぇっ!ああああああああっっ!」

しかし次の瞬間、

由香里の膣粘膜の中で大量の私の精液が弾け飛びました。

歯を食いしばり、身をよじらせる由香里の中に、

私はここ1ヶ月分くらい溜まった精液を残らず吐き出し続けました。

翌日、店で会った由香里は私と目を合わせず、

必死で昨日の事を忘れようとしているようでした。

私もまたその辺りは弁(わきま)えてますので、

彼女への態度を特に変えませんでした。

もっとも私には次に狙いを定めた女の子がおりましたが

男女間の友情ってないのかな?すぐHしちゃって身体の関係になってしまう

元カレと再会して
燃え上がるような激しいHをしました


彼氏だった時期は
学生時代の2,3ヶ月程度


付き合っていた時は、

彼の優しさに素直になれなくて、

キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの別れた後に、

元カレとは友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。



最近転職をして、

二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、

予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、

単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、

布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは

考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、

元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、

首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、

友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、

首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、

返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに

言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、

友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から

何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、

シーツまで私の婬汁で

ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、

私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、

どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、

腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、

内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、

と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である

私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、

友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるなチンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、

わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、

思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました