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受験生が試験前日に風俗で抜いて心を整える

今年の2月25日


もう何度目か分からない前期試験一日目を終えた俺は
その日の試験の情報収集などしてた
今年もまた駄目かなと思って絶望してたら、ふと自分がホテルに一人きりなことを思い出す
かねてから興味があったデリヘルを呼ぶチャンスだ
そこからは早かった
俺はもう下半身でしか物事を考えられなくなっていた

俺はネットを駆使してその地域のデリヘル情報を集めた
2chのへるす板で優良店やかわいい嬢、そしてどこまでできるかなどを必死になって調べた
そして、お目当ての嬢を見つけた
彼女はブログをやっておりそれを読んだ感じ話が合いそうだった
最初の会話が弾むと対応が良くなると聞いたので、過去のすべてのブログ記事に目を通して嬢との会話をシミュレーションした



ついに店に電話をかける
緊張で手と声とちんこが震えた
「あ…あの明日の夜に予約したいんですが」
「希望の女の子と時間をお願いします」
「じゅ…10時に○○ちゃんで」
「分かりました。ホテルについたらまた連絡します」
と話はとんとん拍子に進んだ
その子は店内でも人気だったので気を良くした俺はさらに情報収集した

先輩諸氏によるとその子はルックスは良いが感度は微妙とのこと
だがちんこで物事を考えている俺にそんなことは関係ない
頭は翌日のデリヘルのことでいっぱいだった
それでも試験の疲れがあったようで、その日は日付が変わる頃に寝た
翌朝、友だちからのモーニングコールで目を覚まし朝食をかきこみ大学へ向かう
今夜女性とベッドを共にする受験生は何人いるのだろうかと考えながら席につき、試験も無難にこなした

試験が終わったのは午後四時頃で、夕食までにまだ時間があったので大学近くのカラオケに入る
叫びたい気分だった
一人でアニソンを熱唱すると不安や緊張も和らいだ
明日の今頃には前期試験が終わってるということよりも、何時間か後には二十ピー年間守り抜いてきた童貞が失われることの方が重大に思えた

二時間のヒトカラを終え、少し遠回りしてホテルに戻ると急いでレストランに向かった
風呂で体を清めたり部屋を片付けたりして万全の状態で嬢を迎えたかったからだ
レストランである俳優さんを見つけて握手してもらったりして、夕食が終わる頃にはすっかり従容としていた
部屋に戻るとデリヘル店から留守電が入っていた
嫌な予感がして急いで折り返す

呼んでいた嬢が大学の急用で来られなくなるとのことだった
すべての計画が破綻した
今までのリサーチが水泡に帰したような気がした
俺はほとんどないコミュ力をフルに発揮して抗議した
するといま店にいる一番ランクが高い女の子を指名料なしで派遣すると提案された
ホームページでその子の写真を見るとなかなかにかわいい
かわいいは正義、とにかくちんこが反応しさえすればいいのだ
俺は相手の提案を快諾した

来ることになった女の子は新人のようで情報が少なかったが、その少ない情報を繰り返し繰り返し見た
次に部屋を片付け、貴重品はきちんと金庫にしまった
約束の時間になる
今か今かと電話を待っていると、10時5分過ぎ頃に鳴った
ホテルの前についたのでこれから向かう、部屋番号を教えろとのこと
俺が泊まっていたホテルはエレベータをおりてからフロアに入るためにも鍵が必要だったので、エレベータをおりたとこでケータイをいじりながら待機していた
女の子を見てすらいないのにフル勃起していた



ついにエレベータが開く
椅子から立ち上がりかけると、おっさんだった
俺は体制を直しておっさんを睨みつけた
おっさんは逃げるように部屋まで走っていった
再びエレベータが開く
ホットパンツに黒タイの若い女性が出てくる
俺は自然と声をかけていた
「○○の方ですか?」
「はい!」
愛想のいい女の子だった
「わざわざここまで来てくれたんですか!?」
「ええ、鍵がないとフロアに入れないので」
「わー!すごいですね!」
「とりあえずこちらへどうぞ」
俺は嬢を部屋に誘導した

嬢は身長160弱で顔は声優の能登有沙似
すごく好みというわけではないがやるには十分だ
胸がEカップというのも本当のようだ
俺の童貞卒業の相手としてふさわしい
部屋に向かうときは無言だったが俺はそんなことを考えていた

部屋に入ると嬢はバッグを椅子に置き、コートを脱いだ
「すごーい!大きなベッドですね!」
俺は寝相が悪いのでキングサイズベッドの部屋をとっていた
部屋をとったときはデリヘルなどという発想はなかったが全ては一つの目的に収斂するのだろうか
「隣に座ってもいいですか?」
嬢はすでにベッドに腰掛けていた俺の左を指さして言った
「どうぞ」
コミュ障なのでまともに会話できない
「こういうのは初めてですか?」
嬢はさに尋ねられる
「いえ、二回目です」
本当は初めてだったが俺は見栄を張った
「エッチは経験豊富ですか?」
「あんまりです…」
「私もこの仕事始めて3人目のお客さんなんですよ…」
「!?」

「でも僕よりは多いのでリードしてくださいね」
「がんばります!ってかおいくつですか?」
「二十ピー歳です、あなたは?」
「えーと、ぶっちゃけますね、ホームページには20って書いてあったと思うんですが22です」
「かなり近いですね」
「歳が近いお客さんは初めてなので緊張します」
「歳上だったらどうしようと思ってたので安心しました」
「はは、とりあえず今日は何分のプランにしますか?」
「75分で」
「はい、では二万円お願いします」

俺は用意していた金を嬢に渡す
嬢は金をしまい、店に電話で75分だと連絡し、ストップウォッチのボタンを押した
「そろそろお風呂いきましょうか」
「は…はい…」
二十ピー年間、かーちゃんとねーちゃんの裸しか見たことがなかったのでこれから女性の裸を生で見られると思うと息子が暴発しそうだった
部屋を暗くし、服を脱いで風呂場に向かう
初めて見る身内以外の女性の裸
俺は触れたい衝動を必死に抑え、あくまで紳士的に振舞おうとした
が、すぐに俺がフル勃起なことに気づかれて、風呂場でいきなり息子を咥えられた

その後フェラされて手コキされて、翌日の試験も納得できる出来で、長年の浪人生活に幕を下ろすことができました

眼鏡事務員の制服の中に隠れていた巨尻巨乳ちゃん

職場でアルバイトしてた時
職場の事務の女性と付き合った

彼女は俺より3つ年上で、当時25歳。



彼女は仕事の時は眼鏡かけていて、冷たい感じ。

いつもツンとしていて、見た目は性格きつそう。

最初の頃は取っ付きづらくて怖かったけど、

喋ってみると案外気さくで、いい人だった。

バイト始めて一年ほど経った頃、

職場の飲み会があって、その帰りに勢いで彼女とホテルへ。

やっちゃいました。それから付き合うようになったんです。

まあ、その頃にはもうかなり打ち解けてたから、

付き合う予兆はあったんだけど。




彼女は背はあまり高くないんだけど、

巨乳巨尻で腰はしっかりくびれている。

職場の制服ではケツ大きさくらいしか目立たなかったが、

脱がしてみたらかなりエロいスタイルで、

付き合い始めの頃は、彼女のアパートに入り浸りで

暇さえあればやってばかりでした。

ただ職場では恥ずかしいのや立場などから、、

付き合っている事は内緒にして欲しいと彼女に言われ、

一応職場の人には秘密にしていました。

俺としては言っちゃいたかったんだけど。





で、うちの職場に出入りしている子会社のトラック運転手に

Nさんって人がいて、俺たちバイトとは結構仲良かった。

Nさんは助平な人で、妻と子がある身ながら

風俗大好きで、おまけに何人かセフレがいるいう超絶倫。

頭が禿げかかった30代後半なのに。




仕事の手の空いている時や、休憩時間など、

バイトの連中とNさんでよくエロ話をした。

大体はNさんの体験談で、すごく面白かった。

Nさんはとても話術が巧みで、

これだから女を口説くのも上手いんだろうなと納得だ。




このNさんが実家の事情で仕事を辞める事になった。

それでNさんが辞める数日前、仕事が終わった後に

特に親しかったバイト数人とNさんとで飲みに行く事になりました。




俺が彼女と付き合い出して3ヶ月目の出来事です。




この日のNさんは最後というのもあってか、

珍しく真面目な話をしていたのだが、

酒が進むにつれやっぱりいつものエロ話に突入した。




ふとNさんがニヤニヤしならがこう切り出した。

「言おうか、言うまいか、やっぱやめとこう。」




そういう言い方されると余計と気になる。

皆で「そこまで言ったら、教えてくださいよ」と激しく突っ込んだ。

そしたらNさん、

「じゃあ、絶対内緒だぞ。ここだけの話にしてくれよ。」

とニヤニヤ。

いつもオープンなNさんがこんなふうに言うのは初めてだ。

バイトの皆、もちろん俺も興味を持った。

Nさんは最後にどんなエロ話を聞かせてくれるのだろう、と。




「ほら、おたくらの職場の事務の姉ちゃんいるじゃん。

 実はこの間、あの子とやっちゃった。

 おい、言うなよ。絶対職場では言うなよ!」

と言いつつ、口に人差し指をあててニヤニヤ。




事務の姉ちゃんって・・・まさか・・・。

事務には女性は二人いて、

一人は俺の彼女、もう一人は50代のオバサン。




俺はつい、話を続けようとするNさんを遮って、

「○○さん(←おばさんの方)とやったって事ですよね?」

とアホな質問をしてしまった。

「おいおい。さすがの俺でもババアとは出来ないよ?。」

とNさん。皆はドっと笑う。

「△△さん(←俺の彼女)の方だよ?。」

Nさんがやったのは俺の彼女だ。




皆は興奮してNさんに質問を連発していた。

今までNさんの相手と言えば、風俗嬢か、知らない女だったが、

今度のは自分らと同じ職場の事務。

皆がいつもより興味持つのは無理ない

場が異様な雰囲気になった。




「すげ?。どんなだったですか?」

と単純に感動して、セックス内容を聞きたがる奴もいれば、

「物好きっすね?。」

と言う奴もいる。

彼女は見た目の冷たさで、一部のバイトから好かれていない。

それだけに、そんな彼女をおとしたNさんの話を

皆は聞きたくてしょうがないのだ。




しかし俺だけは困惑していた。

Nさんは法螺吹いているのではと思った。

俺という彼氏がいるのに信じられない。




Nさんにこの話をやめてもらいたかった。

でも、この盛り上がりの中そんな不自然な事は出来るはずもない。




やっぱり俺が彼女と付き合ってる事を、

隠しておくべきではなかったんだ。

でももう遅い。

今ここで俺が彼女と付き合っていると告白して、

Nさんを責める権利は当然ある。

しかしそんな事しても、皆の興味の火に更に油を注ぐだけだろう。

俺はやりきれなかったが、

この場は黙ってNさんの話を聞く事にした。




Nさんは皆の質問に答えながら、

楽しそうに彼女との一部始終を話してくれた。




それは2週間ほど前、大雨の降った土曜日だったらしい。

土曜日はうちの職場は基本的には休みなのだが、

月に2回ほど社員の一部だけ出勤する。

バイトは休み。事務は2人のうちの1人が交代で出勤する。




そしてその土曜日は、事務の彼女と社員二人、

あとはNさんだけだった。

そして二人の社員は昼過ぎに帰っていき、

職場には彼女とNさんだけになった。

もう仕事はないので、帰ってもよかったんだけど、

Nさんと彼女はずっと事務所で長話をしていたそうだ。




Nさんは彼女と仲のいい数少ないうちの1人で、

仕事上の接点も多かったようだし、

前々から冗談で誘ったりもしてたそうだ。




その日もNさんはいつものように、

セクハラ混じりで、やらしてくれとか言ったらしい。

半分冗談だったNさんだが、

何とその日の彼女はあっさりとOK。

Nさんは逆に焦ったみたいだが、

仕事辞めるから最後だし、その記念にと思い、

彼女とやっちゃったそうだ。

職場を全部締め切り、

何とそのまま倉庫のNさんのトラックの中でやったとの事だ。

これには話を聞いていた皆もさすがに大興奮だ。




トラックは会社からの借り物で、長距離用ではないんだけど、

座席の後ろに寝れるくらいのスペースはある。

そこでやったのだ。




助平なNさんはまず真っ先にチンポを出し、

彼女に制服のまましゃぶる事を要求したそうだ。

彼女も「え?」とか言って嫌がるそぶりは見せたが、

満更でもないようだったらしい。




ちなみにNさんには巨根伝説がある。

俺は実物を見た事ないんだけど、

Nさんが小便しているのを覗き込んだ奴が言っていたんだが

そいつの勃起時よりも、Nさんの通常時はデカかったとの事。

関連性あるのかどうか、Nさんの鼻は異様にデカイ。




確かにいきなりチンポ出して咥えろなんて、

普通引くような事を平気でやってのけるNさんは、

相当自分のチンポに自信があるのだろう。




しかも彼女はフェラはあまり好きではない。

しかしそんな彼女でも満更でもなく咥えてしまったのは、

やはりNさんの巨根に圧倒されたからなのだろうか。




「フェラ自体はあんまり上手くはなかったが、

 ああいう気の強そうな女が、えぐえぐ言いながら、

 不器用にチンポ舐める姿はたまらんね?。」

とNさんはニヤニヤ。皆もニヤニヤ。

ちなみに眼鏡はかけさせたままさせたとNさんは言っていた。




「親会社の制服着た子にさせるってのがいいね?。」

とNさんニヤニヤ。皆は大受けだった。

俺の顔は多分引きつっていただろう。

俺でも制服ではしたことない。




次にNさんは彼女の制服のスカートをまくりあげ、

彼女のパンツを下ろしクンニをした。

制服が汚れるからと言いつつも、

彼女はかなり喘いでいたそうだ。

「昼過ぎだしシャワーあびてないから、少々くさかったよ?。」

とNさんニヤニヤ。またまた皆は大喜び。

俺はさすがにちょっとムっとした。




Nさんは彼女の裸についても、事細かに説明をした。

「いやあ、あの子、乳がめちゃデカイんだよ?。

 乳輪もちょいと大きめだったが。ははは。

 でさ、ここんところにホクロがあってさ、

 またそれが何となくやらしいんだ。云々。」

Nさんの語る彼女の裸は、まさしく俺の知っているそれと同じだ。

俺はいたたまれない気持ちになったが、不思議と妙な興奮もあった。

他の皆の興奮とは別物だろうが。




がしがしと正上位で突き上げると、

彼女はかなりの大きな声でよがったらしい。

しかし外は大雨、締め切った倉庫のトラックの中、

外部に漏れる心配もない。

湿気むんむんのトラックの中、

ぐっしょり汗をかきながら、べっとりとした体で抱き合ったらしい。

「あの子さ、普段けっこうすましてるじゃん。

 でも全然違うんだよ。乱れる乱れる。

 あのギャップがたまらなかったね?。」

それは俺も分かる。




騎上位になって彼女が腰振る度、でかい乳がゆさゆさ揺れる。

Nさんはそう言って身振り手振りで乳が揺れる仕草をする。

皆バカ受けだ。俺もついNさんの動きの滑稽さに笑ってしまった。

「あれは絶景だった。」とNさんは付け加えた。




誰かが聞いた。

「ゴムとかどうしたんですか?」

「いやあ、持ち合わせなかったから、生でしちゃった。

 もちろん外で出したけど。」

フィニッシュの時はバックだったらしい。

背中に発射したと言っていた。

とにかく最初で最後になるだろう彼女とのセックス、

いろいろ試しておかないと勿体無いと、

1回にかなり詰め込んだとNさんは言っていた。

濃い内容だったようだ。

淡白な俺とは大違いだ。




そんなNさんにみっちりと付かれまくった彼女、

満足したのだろうか。やっぱり俺より良かったんだろうか。

しかし何故かNさんに対しては、怒りの感情が沸いてこない。




「終わった後、ティッシュどこに捨てていいか分からんし、

 トラックも借り物だから臭いやしみとか残したらまずいし、

 二人とも汗びっしょりだけど、シャワーないし、

 いやあ、参った参った。」

Nさんはこう言って高笑いした。そして最後にこう付け加えた。

「驚いた事にさ、終わった後であの子、

 実は彼氏いるから内緒にしてって言うんだよ。

 いやあ、彼氏いるなんて初めて聞いたよ。

 と言うか、終わってから言うなよって。

 まあ、そういうワケだから内緒な。内緒。」

その彼氏が誰かは、Nさんはもちろん聞いていないだろう。

そりゃそうだ、知っていたら、俺の前でこんな話は出来んだろう。




「でも皆も頼めばやらしてくれると思うぞ。

 多分ありゃ彼氏とのセックスだけじゃ満足できないタイプだ。

 まあ、やったら俺と穴兄弟になっちゃうけどな?。」

と言ってNさんまたまた高笑い。皆も異常に受けていた。

当然、俺は複雑だ。

確かに俺は彼女とのセックスでは独り善がりだ。

チンポも大きくないし、下手なのは自覚している。

Nさんのようなベテランには、

彼女と一度やっただけでそこまで見抜けるのだろうか。

しかしさすがのNさんも、穴兄弟が目の前にいるのには気付かないだろう。




ちなみにその2週間前の大雨の土曜日、

俺は何していたかと言うと、

彼女のアパートで留守番していた。覚えている。

彼女から夕方頃に電話が入り、

急に親が来る事になったので帰って欲しいと言われた。

俺は疑いもせず、彼女の親と鉢合わせちゃマズイと、

雨の中を一目散に帰った。

あの日がそうだったのか・・・。




飲み会は異様な盛り上がりの中で終わった。

皆、明日職場で彼女を見るのが楽しみのようだ。

それを考えると俺はちょっと鬱だ。




俺は飲み会が終わって、その足で彼女のアパートに直行した。

そしてNさんとの事を彼女に問い詰めました。

Nさんには怒りはなかったものの、

彼女に対しては多少あります。

彼女は認めました。




彼女の話はほとんどNさんの話と同じでしたが、

一つだけ違ったところがあります。

Nさんが、「彼氏いるの知ったのは終わった後」と言ったのに対し、

彼女は、「彼がいるからと断り続けたが、しつこく強引だったのでつい。」

俺は彼女の方が嘘を言っていると思った。




彼女は俺と付き合う前は、2年ほど彼氏がいなかった。

俺と付き合うようになって、久々に男の味を思い出し、

もっといろいろやってみたくなったそうな。

つまり俺とのセックスだけじゃ満足できなかった、と。

Nさんは遠くに引っ越したので、もう会う事はないでしょう。

俺はバイトはもう辞めました。

辞める前に親しい仲間に送別会を開いてもらったのですが、

そこで彼女と付き合っている事を皆に告白しました。

皆、興奮してました。

彼女はまだ職場にいるので、

事情を知っている人からは、好奇の目で見られている事でしょう。




と、まあ取り急ぎ書きましたが、こんなところです。

彼女とはまだ付き合ってます。

あれからは一度も浮気はしてないはずですが、

一度やったらまたやるという皆さんの意見に、

俺はちょっと怯えてます。

大丈夫だと思いますけど。


【結婚式のH体験】胸チラしまくるドレスを着飾った女性達

小・中学からの友人の結婚式があり
友人から披露宴の受付を
手伝ってくれないかと言われた


まあ最初は戸惑いましたが、特にすることもなく立っているだけと聞き承諾しました。

一人ギリギリに挙式に出席し終了後、友人と会話も交さないまま、即座に受付開始時間より早めに到着し準備しました。

後から新婦側の綺麗なお姉さん風な受付の人がやってきて、少し会話しながら受付を待ちました。

挙式から披露宴まで時間がありますが、その間に皆さん受付に来始めました。

新郎側はやはり男ばかりでした。

・・・が、中盤くらいで受付に来た同級生の女友達らが冷やかし半分でやってきました。

その中には私が当時好きだった優香が居ました。

成人式に一度会って以来ですが、今回はドレスを着てさらに綺麗になったなぁと思いました。

しかし、会話では冷やかしですから「さっさと祝儀袋を出して名前書きやがれ」とケンカ口調でさらっと誘導しました。

優香は「はいはい」と言いながら他の同級生の女仲間4人が順に並んで、まず最初に優香が筆ペンを持ち書くために前屈みになりました。

その時にふわっといい匂いがし、優香を見た時のこと。

胸元が開いて白いおっぱいの双山が見えました。

ドレスの服の色と合わせた水色系のブラから柔らかそうなおっぱいがペンを動かすたび揺れています。

多分Cカップくらいかな。

はっきり見える胸に私は周りも気にせず見入ってしまいました。

途中、優香が「まちがえた」と言いながら体をちょっと捻り、また書き出しました。

そのときの反動でか、ブラにも隙間ができ、なんと先っぽまで丸見え。

予想もしてない出来事に私の方が半パニック。

あの憧れの的の優香のおっぱいが目の前で曝け出されているんです。

めっちゃラッキーでした。

この乳首を転がした男がいるんだろうなとか乳輪はちっさく先は薄茶色かとか。

その反面冷静に分析。

股間が一気に熱くなりました。

(ああ、この場でシコりたい・・・)と思っていたら、優香が書き終え、次の娘にどうぞと場所を変えました。

あー幸せの時間だったと満足していると、次に当時学級委員を務めていた美紀が祝儀袋を差し出し、名簿に書き始めました。

この子もそこそこに可愛く、当時意識したこともあったのですが、真面目でメガネ子だった子ですから余り会話する機会もなく今に至ります。

そんなことを思い浮かべて美紀に目をやると私は目を疑いました。

(美紀、ブラしてない!?)

なんと胸が小さめのため、書く瞬間から先っぽ丸見え。

(うわー連続でラッキーだ。)と、まじまじまた見てしまいました。

白のドレスでか美紀の先は皺まで分かるくらい明るく照らされ、小粒の乳首が可愛く胸に乗っていました。

ドレス側にカップが付いてるドレスみたいで書き終わるまで、ずっと眺めてました。

中学のときはガード固そうだった為、優香より興奮状態。

次のノリが祝儀を差し出してもボーっとしてました。

ノリは不細工なのにタートルネックみたいな服のため、スルー。

キャッキャ騒いでる女の子に目を向け、再度優香と美紀に見惚れてました。

よく考えると普通に立ってるだけでも胸元に隙間がありそうな服。

そら見えるわなと納得してました。

次に来たのが善子。

この子も、胸元が開いたドレスで、期待満々。

名簿に記載しているときに胸を覗き込み、おっぱいチェック!

柔らかそうな胸がちらりちらり。

ベージュのブラが胸にぴったりと先をロック。

でも一番良く話してた女の子の胸を見れただけでも興奮。

こんな成長したんだと、なんか優しい気持ちで見てました。

最後の友達は私自身は面識の少ない隣クラスの智ちゃん(て、みんなそう呼んでた)。

この子も胸元は開いてないシンプルな服のため、特に惜しいところもなく。

で、このグループが去った後も私のあそこはビンビン。

しかも女性が受付に来るとすごく意識してしまうようになりました。

友人の仕事の同僚が一斉に来て、その中にめっちゃ美人の女性がいました。

その人は見るからにセクシータイプの服でボイン。

前屈みになるも黒のブラが見えるのみ。

やっぱ巨乳は無理でした。

しかし谷間にチンチン突っ込みたい衝動に駆られ、勃起継続。

その後は2、3人の胸チラをゲットするも乳首は無し。

最後に新婦側でお手伝いしていた綺麗なお姉さんと受付を締めるため片付けをしてる時。

集めた祝儀袋をしまう箱と袋を探して机の下を覗き込むと、お姉さんの服の胸元が広がり、内側に来ていたキャミとブラが一緒に浮いてここでも先っぽゲット。

初めて会う人におっぱいが見えたとか教えるとどんな表情するかな・・とか思いながら、一瞬影越しでしたがまじまじ見ました。

その後、祝儀を友人両親に渡すのをお願いし、トイレで今日の出来事全てを思い出しシコシコしてすっきりして披露宴に参加しました。

予期せぬ出来事に一番仲の良いお知り合いのおっぱい拝めたので幸せでした。

一生の思い出っす。

こりゃ、次回も受付なら手伝いたくなりました。