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田舎の風俗で育ちの良さそうなピンサロ嬢がいて切なくなった

転勤先は田舎でした


といっても県庁所在地なので、
生活するにはそこまで不便ではないですけどね


引っ越し後数週間が経ち、
そろそろ裏の町の探検でもしようかという余裕が出てきました。

基本的に私はお酒がダメなので、

付き合いでもスナックとか飲み屋が苦手なだけに、

歓楽街に足を踏み入れるのは純粋に(?)風俗店探しのため。

歓楽街が開くのに合わせて行動するため、

必然的に夕方以降になります。

まだ人の少ない飲み屋街(その場所は遠い昔の遊郭だったそうです)

の片隅をぶらぶら歩いていると、

風俗店とおぼしきお店を発見しました。







「ただいまの料金○○○○円。」

という看板からして古いお店だと分かります。

外には中年の男性が通りがかる男性にダメモトで

「いかがですかぁ?」

と声をかけ、とりあえずの仕事をしていました。

良い事かどうか分かりませんが、

風俗店に行く回数を重ねるにつれて、

私は初めてのお店の男性従業員さんとも親しく話せる余裕が出来ていました。

(昔は考えられなかったが、風俗の男性従業員と仲良くなると、

なんだが随分大人になったんだなぁって凄い感じたw)

で、そのボーイさんに声をかけてもらったのに応じて、

お店の詳細を聞きました。

普通に会話してくれる通行人が珍しかったのか、

うれしかったのかボーイさんは非常に熱心に、

かつ、丁寧にシステムを説明してくれました。

お店はピンサロで、若い子もいる

入場料はサービスしておくとのことでした。

都会に住んでいた頃は絶対しなかった

「飛び込み入店」ですが、そのボーイさんが悪い人に見えなかったので、

今日はそのお店に入ってみることにしました。

これが人生初の「写真紹介なし」のお店への入店でした。

(でも、とりあえずのおみやげはいつものように買ってありましたw)

お店の中は「ザ・ピンサロ」という感じで、

ミラーボールにユーロビート系の音楽、

ピンサロ業界の隠語満載の店内放送で満たされていました。

でも、私はこういう「作り出された空間」って好きなんです(笑)

で、お約束のボックスシートに案内されると、ボーイさんが

「ご指名はありますか?」

と聞いてきました。

私は笑いながら

「いや、店の前のボーイさんの雰囲気で入っただけだから、全くのフリー。

性格の良さそうな女の子がいればお願い。」

と、実現することはまず無いだろうと自嘲しながらお願いしました。

ボーイさんの

「了解です。」

との返事をほどほどに聞き取って、とりあえず周囲を見てました。

ま、ピンサロですねw(*/∀\*)イヤン。

すると、しばらくして細身の女性が

「失礼しまーす。」

と私の席にやってきました。

スリップのような衣装から見える体型は普通です。

胸がないのもわかりました。

彼女は手書きの名刺を差し出し

「○○です。よろしくお願いします。」

と声をかけてきました。

方言も残る田舎のお店でしたが、

標準語の非常にきれいな言葉遣いです。

私は

「いい子だろうなぁ。」

と直感し、

「こちらこそ、お願いしますね。」

と答えました。

(悲しいかな、私、年下だろうが、姫とタメ口で話せないんです。

敬語ではないですけど。)

彼女はおしとやか系の女性で、

特に過激なサービスもテクニックもなく、ごく普通でした。

でも、彼女がまじめで 一生懸命なのはよく分かりました。

私が

「さわってもいいですか?」

と聞けば、ちゃんと

「はい。」

と小気味よい返事が返ってきて、体をずらしてくれました。

お客さんと真正面から向き合って接客してくれているという感じの女性。

でも、後日分かったところ、

年齢はまだ22歳のことでした。

初対面の時に私のお渡ししたおみやげには

あまり反応はなかったように思います。

ただ、

「あ、ありがとうございます。」

と一般的な応対をしてもらっただけです。

で、会話自体もお仕事がどーたらこーたら、

今日は忙しいかどうかだの、ありきたりな会話で終始しました。

ただ、受け答えが非常に丁寧なのが印象的でした。

ユーロビートの響く店内でもちゃんと

語尾まで聞き取れるはっきりとした言葉遣い。

いろいろ考えると、私の好きな姫というのは

「言葉のきれいな女性」なのかも知れません。

言葉遣いが丁寧な女性はほぼそれに比例して所作もきれいで、

性格も素直な人が多いような気がします。

彼女はまさにそんな感じでした。

それから一月ほど経って、個人的な生理現象のサイクルが巡ってきたのか(笑)、

私はもう一度そのお店に行ってみることにしました。

もちろん、彼女を指名です。

その日はたまたまお祭りがあったので、

夜店でベビーカステラを買っていきました。

ま、お祭りの日に働いている女性に、

少しお祭りの雰囲気をお裾分けする感じですね。

店前には前に会った男性店員がいましたが、

こっちのことは覚えていないようでした。

で、

「○○さん、出てますか?」

と聞くと、

「大丈夫です!」

との元気なお返事。

(年齢問わず、姫をすべて「さん」付けで呼ぶというのも私のクセです。)

お店にはいると、お祭りの影響か、

そんなに人はいないようでした。

彼女はすぐにボックス席に来ましたが、

そこで今回のおみやげを渡しました。

すると、前回と違って明るいめの口調で、

「あれ、ひょっとして、前にもおみやげを持って来て下さった方ですか?」

と聞かれました。

これ、何気ない会話かも知れませんが、私は

「持って来て下さった方」

という彼女の自然な丁寧語にすっと惹かれていました。

前に来た客がリピートして指名してくれる。

これは風俗で働く女性にとっては、

収入に直結することだけにあたりまえに嬉しいことかも知れません。

けど、私のつたない経験からは、

彼女の話口調からはそういう金銭的なうれしさは感じられませんでした

(そう感じさせないのがプロ中のプロなのかも知れませんけどね)。

「覚えてもらってましたか?」

とこっちも自然と嬉しそうに答え、

なぜか急に親しくお話しできるようになりました。

すると、サービスも前よりずっと能動的な感じになり、

すっかりお任せで気持ちよくしてもらえました。

これを機に月イチの通いが始まりました。

4度目くらいの入店で、彼女は私とはすっかりうち解けてくれたように思います。

で、彼女の警戒心も無くなってきたように感じたところで、

まずは言葉遣いについて聞いてみました。

「○○さん、ここの人じゃないよね。きれいな標準語だけど。」

と切り出すと、彼女は言葉を濁すどころか、

こちらが期待していたお返事以上のお話をしてくれました。

彼女はとある離島の多い県の、その中でも田舎の地方出身で、

歯科衛生士の専門学校への入学を機に都会に出てきました。

で、学校は普通に卒業し、関係の職場に就職したのですが、

人間関係がうまくいかず、続けられなくなったそうです。

ただ、数ヶ月で退職したものの、働かなくてはいけません。

特に都会は住居費が高く、

正社員での収入が前提で始めた生活はバイトなどで補うことは困難です。

でも、田舎独特の「他人様の目」や送り出してくれた親のことを考えると、

働き始めてすぐに実家に戻るほど、図太い神経もありません。

そんな時、ある情報誌で

「寮あり。簡単な飲食関係のサービス。」

といった風俗関係にありきたりな求人が出ているのを目にしたそうです。

勤務地は今住む都会から電車を乗り継げば4時間足らず、

飛行機の路線もある少し離れた、ある県庁所在地でした。

引っ越し費用や入居の際の費用も面倒を見てくれるという好待遇に、

彼女は仕事の内容を精査せず、喫茶店のウエイトレスか温泉旅館の仲居、

最悪でも水商売のホステスみたいなものと考えていたそうです。

(まぁ、ピンサロも行政上の許可は「特殊飲食業」で、飲食業の範疇ですが。)

住居費の負担がほとんどないというのは、

当時の彼女にとってはものすごい厚遇だったのでしょう。

ところが、行ってみたら、そこはピンサロ。

風俗店の存在自体を知らないほど世間知らずではなかったとのことですが、

まさか自分が風俗で働くことになっているとは思いもしなかったそうです。

ただ、引っ越しも終わって、ワンルームマンションに入ってしまった以上、

引くことも出来ません。

何より彼女は仕事をころころ変わることで

田舎のお母さんに心配をかけたくなかったそうなのです。

そんな複雑な感情と共に、

このお店で働くことになったというのが彼女のお話でした。

ちなみにきれいな言葉遣いのナゾについては

「都会に出でてきた時に田舎出身をごまかそうとしてたら、

自然と標準語を勉強してたんですよ。」

と笑って答えてくれました。

でも、美しい言葉遣いは短期間で身につくものではないので、

もともとの育ちの良さという基礎があったからだろうなと、

私は受け止めていました。

ところで、尊敬語・丁寧語・謙譲語をものの見事に使いこなす、

彼女の唯一の例外は自分の母親のことを他人に話す場合に

「母」と言わず、「私のお母さん」と言うことでした。

「私は胸がないんだけど、私のお母さんはおっきいんですよ。

なんで遺伝しなかったんだろ。」

みたいな感じです。

甘えん坊で、本当にお母さんが好きだったみたいです。

月イチとはいえ、常連に近い存在になると、

男性従業員さんとも仲良くなります。

彼らからも彼女のことを聞きましたが、

それはもうベタ褒めに近いものでした。

(まぁ、自分のお店の姫を悪く言う店員はあまりないと思いますけどね。)

彼女は働き始めてから無遅刻・無欠勤。

言われたことはちゃんとこなす、どこのお店に行っても通用する

模範的な姫だとの事でした。

あたりまえのことがちゃんと出来る女性だったんですね。

仕事のきっかけが不本意なものであったとはいえ、

働くことを覚悟した以上はきっちりと働くというのは

彼女の培ってきた信念だったのでしょう。

しかし、長く通っていると、今度は

「いつ退店するんだろう。」

という心配も高まってきます。

そんな心配は通い始めて1年ほどして現実のものとなりました。

毎回帰る前に

「お店やめる前には一言言って下さいね。」

と、軽い感じでお願いをしていたのですが、その日は

「はい。」

という返事ではなく、

「退店は来月末になりました。」

とのお返事が。

彼女がお店を退店する理由。

それは

「お母さんと一緒に暮らせるようになったから。」

でした。

都会に出ていってから数年が経ち、

幸い実家付近で勉強してきた分野の仕事が見つかったので、

もう実家に戻っても田舎特有の変な陰口が立つおそれはなく、

安心して帰れるとのことでした。

彼女の最後の出勤の日、

私は最終受付ギリギリの入店で彼女を指名し、最後の挨拶をしました。

そのお店は閉店までいると、

最後は女の子全員が通路に並んで、お見送りをしてくれます。

その際、なぜか70年代に大ヒットしたある歌謡曲が、

エンドレスで流れているのですが、

それがこのお店の「エンディングテーマ」でした。

ところが、その日にかかっていたのは「蛍の光」。

この選曲は場内アナウンス担当の男性スタッフのものでした。

彼はこう言いました。

「本日をもちまして、当店の○○嬢が卒業いたします。

私共、数多くの退店を見送ってきましたが、

この曲を流して卒業を祝う女性は数えるほどしかありません。

ご贔屓いただいた多くのお客様、誠にありがとうございました。

また、従業員も一同、○○嬢に感謝の気持ちを伝えたいと思います。」

そのお店では「蛍の光」は惜しまれながら去っていく姫だけに

許される特別の曲だったのです。

最も出口に近い辺りに並んでいた彼女が

感涙にむせんでいたかどうかは分かりません。

ただ、最後の最後に彼女は

「今日までお世話になりました。」

と、いつもと同じきれいな言葉と共に

リボンのかかった小袋を渡してくれました。

私は上手に最後の挨拶をすることが出来ませんでしたが、

しっかりと握手をしてお別れすることが出来ました。

帰り道がとても寂しかったですけど。

家に帰って小袋の中を見ると、

Burberryの暖かそうな靴下が入っていました。

田舎でお母さんと仲良く暮らしていることを心から祈っています。

美人熟女な上司の奥さんを服従させて淫語エッチ

俺35歳で上司40代前半

上司の奥さん上司より少し年下です。


1年くらい前から、上司の夫婦関係が
うまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)、




「子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれ」と言われ、ちょくちょく通うようになりました。



奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。



なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。












俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み、3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。



奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。



・・・と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。






しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。



内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。



最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心が出てきました。






相談に乗って欲しいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことを可愛がって信用してくれている上司に申し訳ないので「それはまずいでしょう」と断わっていました。



下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。



それでも俺は、そういう状況下で奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。



なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。






どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。






そして、昨日のことです。



上司から朝、電話がありました。






「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」




俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので・・・。






「良いですよ、では、午後に行きますので」と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。






そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきしウイルスが入ってました。



で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。



俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。






しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。



そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。






夕方4時くらいになると奥さんは買物に出掛けました。



上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。



奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。



ウインドウズのスタートメニューにある「検索」で、「.jpg」で検索してみました。






家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。






俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。



他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。






ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。



俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるので、『メッセージアーカイブ』という機能を知っています。






[programfiles]>[yahooj!]から辿っていくと、[profiles]というフォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。






そこから更に辿っていくと、メッセージアーカイブのデータがわんさか出てきました。



メモ帳で開いてみようとドラッグしましたが、文字化けてダメです。



まず、会話の相手が複数いるのですが、プロフィールで全てオトコであることが判明しました。



そのあと、アーカイブを見る方法を必死で探し、2ちゃんの関連スレに辿りつき、それを参考に見ることができました。






完全にビンゴでした。



出てくる出てくる、オトコと会っている痕跡。






一例を挙げます。



うろ覚えですが、だいたいこんな感じ。






A「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」

奥「自分でもびっくりしています」

A「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」

奥「ええ、すみませんでした。

恥ずかしいです」




俺は必死で読み漁り、パソコンを消しました。



奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。



押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。



奥さんは細身で胸が大きくはないので、焼肉の肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き、乳輪が見え放題でした。



色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。



白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。






まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・。



俺は妄想で勃起しっぱなしでした。



しかし、ここは何とか冷静に、とりあえずヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。



そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。






とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。






「漢はやっぱりロックですよ!当然!」と言いながら、俺は姑息にも自分のは水で割った上にロック、上司のはもちろん薄めずに焼酎を入れ、更に少しそこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。



『閻魔』という琥珀色の焼酎で、なおかつ味もウイスキーのような風味もあり、多めにバーボンを足してもバレず、ラッキーでした。






上司は夜22時頃には、既にぐでんぐでんで「飲み過ぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」と、偉そうに言うとその場を去りました。






奥さんは少しキレ気味で、「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」と俺に申し訳なさそうに言いました。



俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。






しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。



奥さんに話しをふりました。






俺「奥さんメッセやってるんだね?」

奥「あ~、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。



俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」

奥「んー、世代別の部屋とかかな」

俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」

奥「あー、アタシは話すだけよ。

実際には会わないわ」




俺は心の中で、「お前嘘つきだなあ~」と思いました。



そして、この綺麗な薄い唇に、チンポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速していきました。






俺「おかしいな~、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな~?」




俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わっていきます。



奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。



そして、急に敬語になりました。






奥「見たの?」

俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。

すごく淫乱なんだって?美人なのに、人ってわからないもんだよね。

セックスのことばかり考えてるんだね」




俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるか、とことん脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。



いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。






奥「言わないで下さい・・・」




俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。



もう、上司はとっくに寝室で寝ています。



俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、留めました。



奥さんは、乳首丸出しの状態です。






予想通り、綺麗な色の乳首でした。



胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。






奥「な・・・何・・どうするつもり?」




奥さんは震えていましたが、すかさず俺が「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。

全部、メッセの会話バックアップしたし」と言うと、観念したようでした。






今にも泣き出しそうな顔でした。



俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。



決して、乳房には手を触れないように。






綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。



両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。






「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。



上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。



別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。






俺「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」




小さい声で耳元で背後から囁きました。






奥「んっ・・・んっ・・」

俺「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。

気持ちいい?」

奥「はっ・・・き、気持ちいい」

俺「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」

奥「んっ・・・」

俺「ほら、言っちゃえよ。

どこが気持ちいいんだよ?淫乱」

奥「胸が・・」

俺「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」




・・・と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。



そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。






俺「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」

奥「んっ・・ん~っ・・・ち、ちくびっ、ひぃ~」

俺「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」




奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。






奥「ちっ・・ちくびが、はっ・・気持ちいいひぃ~、気持ぢひぃいぃですっ」




もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。



人生で一番興奮しました。



今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。






俺「ねえ、ヤられたいんでしょ?」

奥「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ・・んっ~」

俺「犯されたいの?ん?」

奥「お・・おっ、か、犯して下さい・・」

俺「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。

どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」




俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチンポを出しました。



・・・というか、ボタンはずして、ファスナー下ろしただけで、チンポが弾き出てきました。






俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチンポのところに持ってきました。



奥さんは、戸惑うことなく、チンポをしゃぶり始めました。



もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。



俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。






俺「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」

奥「んっんっんっ・・・」




奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。






(うおぉ~!気持ちいい!)




肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。



誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。



そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。






俺は、クチで逝ってしまったら勿体無いと思いました。






俺「も、もういいよ。

奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」

奥「・・・んー・・」

俺「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよどうして欲しいかはっきり言ってくれよ」




もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。






奥「おまんこに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おまんこを犯して!おまんこに、おちんちん入れて!!」




まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。






俺「俺、おまんこ見えてないからどこにあるかわからないよ。

入れて欲しいなら自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」




奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、オマンコを両手で拡げました。






奥「こ、ここです!おちんちん入れてぇ~・・・おっ、お願い、もう入れてっ・・い゛ぃれでぇ~」




本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。



射精したくて、たまりませんでしたから。



俺はたまらず、ナマのちんぽをぶちこみました。






チンポをぶちこんだ途端、奥さんからは「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」という声が漏れちんぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。






はっ!としました。



失禁なのか何なのかわかりませんが、とりあえずあとで嗅いだら小便臭かったですが、とにかく何か液が、奥さんのオマンコの奥から溢れでてきて、オマンコの中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチンポをキツく圧迫しました。






(なんだこれ!?こんな気持ち良いマンコ!経験したことねーぞ!!)




俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ちんぽを出し入れしました。



すると!まるで小便をするように、というか小便が!

本当なんです!

噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。






びゅびゅーーっ~っびゅっびゅ~っ!!




奥「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」




俺はこんな、気持ち良いマンコ知りませんでした。



それに、こんな温水シャワーをチンコに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。






俺「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」




奥「おまっはっ、はっ・・おまこっ!オマンコが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ~」




びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ~~~っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!




「マ、マンコが気持ちいいっ!!マンコが気持ちいいーーーっ!」




ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。



奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。



俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチンポを奥さんのマンコから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。



一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチンポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。



こんなこと初めてです。






しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。



俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。



俺もGパンとパンツを元通り穿きました。






俺「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ・・このパンティーは貰うよ」

奥「アタシも気持ちよかった・・・」




俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。



・・・というか、奥さんは美人だし、前から好きでした。



そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙に出てどうかとも思いましたが、「好きになってしまった」と告白し、奥さんと付き合うことにしました。



上司のNさん、申し訳ありません。






明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。



楽しみで仕方ありません・・・。






以上、はじめて書いたので、つたない文章ですみません。



難しいものですね、会話などは思い出して、だいたいの感じで書きました。



もちろん、もっと話をしましたよ。



もう、終わりの方は、疲れてきて、手を抜いて書きました。



でも、眠かったけど、興奮して書いてしまいました。



最後までこんなに、遅いのに読んで、支援してくれた方々、ありがとうござました。






明日、昼頃奥さんが来るのが楽しみです。



早く寝て、セックスに備えようと思いましたが、つい、書いてしまいました。

美女外国人の彼女を無理にでも妊娠させて日本に連れてくればよかった

シャイで礼儀正しいスロベニア人美女な
シビルとの恋バナです


ただ、一度セックスする関係ができると
求める激しさは日本人の比ではなかったです。

恋人でしたが、体力的にもけっこう疲れました。

でも忘れられないですね。

先月、プラハに帰国してしまったのですが、今になって後悔してます。

結婚しちゃえば良かった!

無理にでも妊娠させて日本で生活させればよかったと!

今の日本じゃ考えられないですけど、男に尽くすタイプでした。

これは民族性みたいですが。

1年半前にうちの会社にやってきました。

来たときは23歳。

日本語ペラペラ!ギャップ感ありすぎでした。

両親と一緒に8歳~16歳まで日本にいたとのことでなるほどねと思いました。

私と一緒に仕事をしていたのですが、ものすごく礼儀正しいし、反面仲良くなるとなんでも話してくる。

日本人以上にざっくばらんに気さくになりますね。

思い出しながら書きますが、忘れてるとこは確かこんな感じだったなってことで書き足します。


仕事始めて1週間もするとうちとけてくれました。

「カズユキさん、ここのところわかりません。教えてください。」

日本語の文章もしっかり読めて、書ける。

さすがに漢字はわからないのがたくさんあったのですが、それでもかなり書ける。

まあ、こっちがびっくりするぐらいでした。

私は当時29歳で、先輩としてシビルに仕事を教えていました。

シビルはちょっとぽっちゃり体型。
ぽっちゃり?

いえ、スレンダーだけど肉付がいい。

抱き心地がいいって言うんですかね?

綺麗なブロンドヘア。

可愛い顔で笑うとえくぼがとっても可愛かった。

目はブルーグレーで澄んでる。

シビルの身長は171㎝。

僕は184㎝。

でもハイヒール履かれるとほとんど同じ。

1か月ぐらいして、お互いに好意をもっていることに気が付いて、付き合い始めました。

しかしスロベニア人って奥手なんですね。

知らなかった。

昔の日本女性みたいな感じのようです。

古風って言うんでしょうか?

キスしたのは付き合い始めて2か月たってから。

遅い!遅い!スローペースな恋愛でした。

しかし、一度キスするとそこからはシビルは僕への依存度がアップ。

週末が来るのをシビルはとっても楽しみと言ってました。

一緒にいるとくっついてきました。

シビルがベッタリと寄り添って歩く。

けっこう振り返る人とか、こっち見ながらすれ違う人が多かったです。

羨ましそうな感じで。「こいつ、こんな美人の金髪女とやりたいだけやってるんだな!」って感じの目でした。

うーん、でもないんだなぁ。

シビルとセックスはまだしてませんでしたからね。

シビルと初めてセックスしたのは3か月ちょっとしてから。

シビルの家に初めて誘われた。

そしてその夜にシビルの中に初めて入った日です。


昼間に家(2DK賃貸マンション)に行って、手料理を御馳走してくれました。

スロベニアの家庭料理でしたが、日本人の口にあいます。

全体があっさり目の味でした。

夜になって帰ろうとしたときにシビルが言った。

「カズユキ、今日泊まってください。一緒にいましょう?」

そう言って見つめてきた。

これって・・・つまりOK?ってことだよな?

シビルを初めて抱ける!エッチできる!内心浮かれました。

とはいえ、あることに気が付いた。

あ!スキン持ってない!どうするか?

「シビル、じゃあ泊めさせてもらうね。ただ、泊りの支度なんかしてないから、着替えを買わせてほしい。せめて下着だけでも。」

「あ、そうですね?まだお店開いてると思います。」

「じゃあ、ちょっと買ってくるね。」

時間は8時前だった。

急いで近くのスーパーに飛び込んだ。

パンツ、シャツ、靴下・・・あと忘れちゃいけないスキン!

買って戻った。

シビルはテーブルの上を綺麗にして、夕食の片付けを終えてました。


「カズユキ、おかえりなさい。買えました?」

「うん。ちゃんと買ったよ。」

「今、お風呂入れてるから。もう少しで入れますからね。」

「ありがとう。」

もう、頭の中ではシビルをヌードにしてました。

早くシビルとやりたくてやりたくて。3か月待たされましたからね!

シビルにしてみれば、僕の人間性をずっと見て、『この人なら大丈夫って確信を持てるようになって、それならいいかな?って思った』と、ずっと後で教えてくれた。

お風呂に入ってきれいさっぱり。

出てきて買ったパンツとシャツを着てGパンだけ履いて部屋に戻った。

「シビル。ありがとう。シビルも入ってきたら?」

「は、はい。じゃあ、私も。」と言って、私を見つめ返してから風呂に入りに行った。

シビルの目・・・完全にエッチを期待する目でした。

一瞬、ドキンとした。

なんて色っぽい目なんだ!初めて見るシビルの目つきでした。

音で風呂から出たのがわかりました。

リビングでテレビ見てましたが。

シビルはそのまま隣の部屋に行った。

僕は、買ったスキンの箱を開けて、3枚取り出してGパンのポケットに入れた。

いつでもOKだよシビル!
早く入れさせてくれ!
中に出させてくれ!

股間は固くなってました。
フルボッキ!!

シビルが30分ほどして、やっとリビングに来たけど、ドアに隠れてそっと顔だけ出してこっちを見てた。

「シビル?どうしたの?」

「恥ずかしい。見て驚かない?喜んでくれる?カズユキに喜んでもらいたくて全部買ったの。」

「え!そ、そう。驚かないよ。シビルおいでよ。」

「うん、じゃあ。」

リビングにピョンとはねるようにして入ってきた。

ウヒャアー!なんてセクシーな恰好なんだ!

「シビル!す、すごい・・・セクシー過ぎる。」

シビルは顔を赤くしながらもモジモジして立ってた。

白サテンのキャミソール?(ベビードールってやつでした)に濃いピンク(ストロベリーピンクって言ってました)の無地のブラ、パンツ。

生地は同じくサテンだった。

キラキラしてました。

キャミソールの胸とすそに花の刺繍。

「ど、どう?これ?気に入ってくれた?」

「シビル、君ってプロポーションがいい。ほんとにビックリした。とっても可愛いい。きにいった!ほんとにセクシーだ!」

「う、うん。そう?そんなに?ねえー、見て?カズユキ」と言うと、くるっと回った。

回った拍子にキャミソールの裾がフワッとはねて、Tバックパンツ!!しかも横を紐で縛るヒモパンだった。

な、なんちゅうエロイ・・・。

僕は完全にノックアウト。

無意識に立上ってシビルを抱きしめた。

我慢できなかった!

早く早く!やらせてくれ!

あせってた。

思い切り抱きしめた。




「カズユキ・・・愛してる。」

「シビル、僕こそ。愛してる。」抱きしめてキス。

シビルがため息みたいに息を吐くと、舌を入れて僕の下に絡めて吸った。

僕だって!

シビルの舌を吸って、絡めた。

お互いに舌で口の中を舐めたりくすぐるように動かしたり。

ボッキ状態なのをシビルはわかったみたいで、キスが終わると僕の股間に下腹を当ててきました。

「シビル。ベッドに行こう。 早く君が欲しい。」

こっくり頷いて、抱きしめあいながらもつれるように寝室へ。

シビルの寝室も手入れが行き届いてました。

薄いピンクのカーテンが女の子の部屋って感じで。

ベッドはセミダブルと大きいベッドでした。

まあ、シビルも体が大きいから、大きいベッドじゃないと眠れないのでしょう。

ベッドに二人とも上がると向かい合って抱きしめあった。

シビルを僕の膝の上に乗せてキスしあった。

シビルの息が早くなって、ハアハア言ってました。

すでに少し興奮状態。

僕はシビルの体を引き寄せて、しっかり僕の膝に座らせて。

白いベビードールを下に下げてピンクブラを出した。

Cカップだったが、お椀のように丸い形のおっぱいで真っ白の肌だった。

「シビル、君は白いね。それに肌が綺麗だ。」

「和幸、こういう女性は好き?」

「シビルだから好きだ。」

シビルの全身に金色の産毛が生えていた。

ブロンドヘアのサラサラの髪の毛と同じように金色の肌毛だった。

ブラの上から揉んでみた。

シビルは僕を見つめながら、僕がおっぱいを揉むのを任せてた。

「カズユキ、カズユキ、愛してる。もっと私を愛して。今日は最初からカズユキとって思ってたの。」

「うん。 僕もだよ・・・。 シビル、愛してる。」

静かにブラの肩ひもを下げた。シビルが後ろに手をやってブラを外して、おっぱいを出した。

ほんとにお椀を伏せた真ん丸なおっぱいだった。

形が整って崩れてない。

乳輪が小さくて、乳首が少し大きめでピンと立ってた。

まだピンク色がかった色で綺麗!

「シビル、綺麗だ。形もいい。」

シビルは下向いて自分のおっぱいを見て顔を赤くした。

「ほんと?ほんとに綺麗?私の。」

僕がコックリ頷くと、僕の頭を引き寄せておっぱいに当てた。

僕はそのまま乳首を咥えて舐めた。

舐めて舌を転がして吸って。

夢中になった。

シビルの綺麗なおっぱいを好きなようにできることが嬉しくて嬉しくて。

夢中で攻めているうちに、シビルが喘ぎだした。

「ハァ、ハァ、オオォーゥ・・・オーゥ、ムムム~、オーゥオゥ。」

おっぱいを揉みながら乳輪を舐め乳首を吸い、乳首先端を舌先で舐めて・・・ずっとそうしていたかった。

シビルのおっぱいは、しゃぶりがいのあるおっぱいで、とても美味かった。

弾力もあって揉むと弾き返す。

「シビル、寝てくれる?」

小さく頷いてシビルはゆっくりベッドに仰向けになってくれた。

ピンクのTバックがワレメに食い込んでた。

シビルはパイパンというか脱毛してた。

あとでパンツ脱がして知ったが。

ワレメがくっきり出るくらいにTバックが食い込んでた。

食い込んでる部分が色が変わっていて、おまんこが濡れている・・・。

それ見てなおさら興奮した。

僕はシビルに被さってもう一度おっぱいを攻撃しまくった。

寝ても崩れない!

シビルが喘ぎながらつぶやいた。

「気持ちいい」

おっぱいから脇腹、お腹と舐めまくってしまった。

ほんとに我慢し続けてたからシビルの体を触ってるのが嬉しかった。

股間にたどり着いて、ピンクのTバックの上から食い込んでる部分を手で覆った。

「オォ~。カズユキ、いいわ触って。」

触ってわかったのはシビルの小陰唇はいつもすこし開いてること。

だからパンツが食い込んでしまう。

食い込みっぱなしなのでオマンコの形が出ちゃう。

Gパン履くとやばいんだな。
食い込んじゃう。

だから、シビルはGパン履くときはパンティにシートをつけて食い込まないように気を付けてる。

しかし触れば触るほどシビルのオマンコの形というか日本人との違いがわかりました。

ゆっくりじわじわ濡れてきた。

僕は起き上がってシビルの横に座って、左手でおっぱい。

右手でオマンコを同時に攻めた。

おっぱいを揉ながら指で乳首をつまんでコリコリしたり。

右手は食い込んだ割れ目に沿って撫でて、下まで行ってアナルも指先で撫でて。

ピンクのTバックがけっこう濡れてきた。

僕はシビルの両足をM字ポーズでパックリ開かせて、手のひら全体でオマンコを覆って揉んだ。

シビルは時々目を開けて僕を見た。

パンツの紐を順番にほどいて、パンツゆっくり剥がした。

わかっていたがまったく毛がない!

完璧に脱毛してた。

ほんとに綺麗にツルンツルン。

触ってもザラザラしない。

小陰唇が開いてピンク色で濡れて光ってた。

うわあ!マジに綺麗なオマンコだ!

M字開脚のままで、僕は右手でオマンコを覆って触った。

小陰唇のビラビラの感触。

ビラビラを開いて、指先で濡れてる中を撫でて、小さく膨らんで固くなってるクリトリスを撫でた。

ゆっくりゆっくり・・・。

指を離すと糸引いた。

「スーハァ~、スーハァ~、オォーゥオオォーゥ、ハァ~、スー、オォ~」

シビルが深呼吸しながら喘いでた。

クリトリスをしばらくいじって、小陰唇を指でパックリ開いて・・・

透明なオマンコ汁が溢れていて、すごく濡れていた。

指を膣口に当てた。

指を差し込む前にシビルの顔を見た。

シビルは僕の顔を見てた。

小さく頷いた。

膣口からゆっくり中指を中へ入れてみた。

「フゥ~ゥゥッ!」
シビルがのけ反った。

ウワッ!なんて締まるんだ!!膣口が指先を締めてきた。

そのまま中へと感触を感じながら入れてみた。ヌルヌル!

しっかり濡れてた。

シビルはスーハー呼吸しながらのけぞり続けてた。

狭い・・でもきつくない・・・肉全体が指をやんわり締めてくる。

足を閉じようとしかけたので片手で右足を掴んで開脚させて、指を奥へ突き入れた。

「オォーーーーゥ!カズユキ~!!もっと奥に~!」

シビルえびぞり!声をあげた。

そっか入れて欲しかったんだ!!

根本まで指を入れ中を触って確認したが、ツブツブというかでこぼこしていた。

やっぱ日本人とは違う?


「カズユキ、モットォ~!モットォ!」
日本語だった。

僕は一度指を抜いて、人差し指、中指をそろえると指にたっぷりジュースが付くように撫でまわして、もう一度中に入れた。

やっぱ締まる!!
これは初めてかもしれない。

何より指全体にまったりゆったりからみつく感触と断続的に締めてくる感触。

しかも全体が締まるんじゃない。

入口から奥へ順番にうねりながら締める。

シビル!君のってすごいよ!

悶えるシビルの顔を見降ろしながら指を動かし続けた。

「オオ~ウ!オウオウ!入れて!入れて!カズユキ~」

僕は指2本を深く入れたまま、シビルの股間に移動して、指をウネウネと動かしながらクリトリスを舐めた。

「カズユキ~!!!オーーーゥ!いいのぉ!いいのぉ!」

喘ぐ喘ぐ!!
腰がグラインドしだした。

シビルの体って感度がいい!!そう思った。

指ピストンとクリ舐めを続けてたが、いきなり指全体が締め付けられた!

「ハァッ!アーゥー!!!」

硬直&えびぞりのシビル。

思わずシビルを股間から見上げてしまった。

おっぱいがブルンブルン揺れて、のけぞってたので表情が見えなかった。

起き上がってシビルの顔を見た。

眉間に皺寄せてよだれが口から垂れてた。
シビル・・・いっちゃたのかい?シビルの恍惚の表情をずっと見てしまった。指の動きはやめなかったけどね。

シビルが僕の腕をつかんだ。「カズユキ、止めて。止めて。終わり、終わりにして。」

指は中に入れたまま止めた。

シビルの横に僕も寝た。

シビルが僕の頬に両手を添えてキスした。

「カズユキ、上手なのね?気持ち良くて、とても幸せだったわ。」

「シビル、いっちゃったんだよね?」

こっくり頷いて微笑んだ。

なんて幸せそうな顔するんだって思ったよ。

「カズユキ、今度はあなたが気持ち良くなって?いいでしょ?私が気持ちよくしてあげる。」

シビルが僕の上に乗って、耳元でささやくとパンツの上から勃起した○○ポを握った。

「かったーい!カズユキの固いわ!なんでこんなに固いの?」

「日本人は全体的に固いんだよ。勃起力が強いのかな?もしかすると。」

「すごいわあ!こんなの初めてよ。見てもいいでしょ?」

僕のパンツを脱がすと、フル勃起でそっくり返ってる○○ポを握った。

ほんとに驚いてました。

大きいわけじゃないが勃起力に感心してました。

シビルは僕を見上げると、見つめながら亀頭を舐めてゆっくり口に含んだ。

シビルのフェラはネットリ系です。

じわじわ舐めて吸ってくる。

けっこう僕はこのフェラが気に入ってました。

AVみたいに激しいフェラじゃない。

愛されてるってわかるフェラって言えばいいのかな?

スローテンポだから射精したことはなかった。

シビルらしい愛し方って言えばいいのかもしれない。

シビルは味わうように舐めて咥えて吸ってと言った感じです。

10分?15分?けっこうまったりフェラが続いて。

ただ我慢汁は溢れてきた。

シビルは舐めて飲んでくれた。

「カズユキ、コンドームはあるの?」

「Gパンのポケットに入ってる。」

さっき脱いでベッド下に落ちてるGパンを指さした。

シビルが拾ってポケットからスキンを出した。

「え?3つもあるの?そんなに今日したい?」

「あ、いや。もしかしたら1枚じゃ終わらないかなって思ったから。」

「ふふふ、そう。カズユキがそうしたいならばいいわよ。3回でも6回でも・・・朝まででもいいわ。」

「そ、そんなには無理。」

「いいの。カズユキにたくさん愛されたいの。つけてあげるね。」

シビルが1枚取り出して、亀頭にかぶせてゆっくり根本まで装着してくれました。

まずは第1ラウンド!!

絶対に今晩はシビルと3回はするぞ!と意気込んでしまった。

やっと!シビルに入れる!待ちに待った合体!!

シビルの足を掴んで開脚して。

丸見えのオマンコ。

誘ってるように開いた小陰唇の中がヒクヒク動いていました。

ん?何気にシビルの足を広げてましたが、

え!え?

なんとシビルの両足がM字開脚からベッドにベターとくっついて大M字開脚!

ってか、こんなに開くか?

「シビル!君って体が柔らかいんだ!!」

「あのね、私5才から22歳までバレエやってたの。だから柔らかいの。」

しかし、こんなに柔らかい体は初めてで驚きました。

シビルとアクロバチック体位で何度合体したことか・・・。

パックリ開いた小陰唇の奥で膣口がパクパク動いて白濁したジュースがまわにねっとりついてた。

我慢できない!!
さっさと入れたい!

そのまま亀頭で小陰唇をもっと押し開くように当てて、亀頭で撫でまわした。

「カズユキ、カモン。入れて。」


「オーケー!」

腰をゆっくり前に動かして、ヌルッと入った!!ウォ!締まる!入口が!!

亀頭が入った瞬間にカリの後ろをギュッと締めてきた。

構わずそのまま中へ中へと入った。

シビルは小さく声を出して、僕を見つめてました。

まだまだ!!ぴったり入れるから!

狭いってわけではなく、かといってガバガバでもない。

まったり感いっぱいのオマンコです。

途中でねじれる感じの動き、2/3が入ると亀頭にツブツブが当たって動く。

凄い!そしてピッタリ根元まで入った。

残念だが子宮に届かない・・・。

僕のは14.5㎝しかない。

押し付けたが子宮に当たらなかった。

日本の子ならば当たるのに!!

やっぱ外人は奥が深いんだと実感しました。

「シビル。小さくてごめん。」

「ううん、大きいわよ。それにとっても固いわ。」

シビルに被さった。

シビルが僕の腰に足を回した。

「ハァ~、カズユキ、嬉しいの。」

「シビル。気持ちいいよ。君に包まれてる感じだ。」

合体状態でシビルの中をチンポで感じました。

キツキツではなくやんわり締めてくる。

膣壁全体がチンポを包んで膣口から奥へと吸い込むような締まり方です。

キス。舌を入れて。

シビルも舌を入れてきて絡めてきた。

僕はゆっくり動いた。

膣口まで戻して、また奥までゆっくり挿入。

根本まで入るたびにシビルはため息に合わせて「アゥ」と小さく喘いでました。

「固いわ。凄く固い。」

「うん。痛くないよね?」

「ええ。オゥ・・・オーゥ。固くて・・・でも優しい。」

けっこうな時間ゆっくりまったり動いてた。

なかなか射精感が来なくて困りましたが。

「シビル、1回出させて。」

コックリ頷いて腰にまわした足をきつくしめて離れないようにした。

「じゃあ。」

僕はスローピストンから少しづつ早くした。

入るときは根本まで入った瞬間押し付ける。

「Oh!Oh!カズユーキ、カズユーキ。もっと動いて。」

ズリュ!ズリュ!っと早く動かした。

シビルがしがみついているのでストロークは短くなったが。

ズンズンズン!突き上げて。

もっと奥に突き入れて。

シビルはしがみついて仰け反った。

「OH!オゥオゥオゥ!オーウ!オゥ!」

「シビル!我慢できない!」

ガンガン腰を動かした。

一気に射精感が来た。

「ウッ!」

呻いてチンポを押し付けて、シビルの中で射精した。

「オーーーゥ!!」

射精を感じたシビルが全力でしがみついた。

ドクンドクンと何度も脈打って!大量に射精してました。

シビルの上にばったり倒れて。
まだ小さく脈打ってました。

「カズユキ、終わったの?」

シビルの胸の上で僕は黙ってこっくり頷いた。

そのまま沈黙。休憩。

「シビル。座るから抱き着いて。」

抱き着いたシビルの上半身を起こして対面座位。

シビルのおっぱいが目の前に。

まだチンポはオマンコの中。

スキンの中は大量の精液のはず。

破けはしないが、このまま2回戦目はまずいなと思いつつもシビルから離れたくなかった。

締めてきてうねる感じが心地いいんだ。

シビルは腰をゆっくり動かしてました。

「シビル、破けちゃったら大変だから。」

「大丈夫。大丈夫。コンドームは簡単に破けないから。カズユキ、今日は終わり?」

「いや。まだシビルとしたい。」

「うん。もっともっと愛して。激しくしていいわよ?そして・・・もっと出して・・・」

シビルは抜こうとしませんでした。

見つめながら締めてきた。

柔らかくなったチンポを。

締めながら腰を前後に動かして。

「シビル・・・大丈夫かな?破けない?」

「うん。2回は大丈夫。」

そうしているうちにすこしづつ勃起してきました。

何度も締められて刺激を与えられて発射してから5分ぐらいでしょうか?

完全に勃起した。

「カズユキ・・・固くなったね?」

「でもコンドーム換えよう?万が一やぶれて妊娠したら大変だ。」

「うん、わかった。」

シビルがゆっくり立って、スルッとシビルのオマンコからチンポが抜けた。

抜けた瞬間寂しい気がした。

シビルに包まれてる感触がなくなってしまった。

シビルがコンドームを丁寧に取ってくれて、亀頭の周りがザーメンだらけ。

口に含んで綺麗に舐めてくれた。

これにはビックリした。

根元まで咥えてサオ全体を舌で綺麗にしてくれた。

ジュルジュル吸いながら綺麗に舐めとって。



「じゃあ、もう一度つけるね?」

もう1枚破ってコンドームを出すと装着してくれた。

「シビル、今度はバックでもいい?」

「え?バック?・・・ああ!ドッグスタイルのことね?ええ、いいわ。カズユキ好きなのドッグスタイル?」

「まあね。奥まで入るから。できればシビルの子宮に当たればいいんだけど。」

「シユウ?」

さすがにわからなかったか。

「ええーと・・・ユトレス(Uterus)でわかる?」

「うん。でも・・・いや。シユウはやめて。痛いから。」

シビルが悪戯っぽい目で見てきた。

「ん?シユウじゃなくて、シキュウね。漢字で子供の子に宮殿の宮って書くんだ。要は赤ちゃんが入る宮殿だ。」

「シキュウね。へえ!!そうなんだ。日本語って面白い!」

そして、後ろ向いて四つん這いになってくれた。

この時もシビルの体の柔らかさに驚かされた。

四つん這いになって上半身をベッドにくっつけ、枕に顔を置いて両足開いてお尻を持ち上げて・・・。

90度近いエビ反り。こんなに反るのか!!

後ろから見ていてエロすぎポーズにグッと来ました。

アナル丸見え。
オマンコがパックリ開いてた。

思わずお尻を両手でつかんでオマンコを舐めてしまった。

なんて恰好なんだ!!

「ヒャウッ!舐めるの?カズユキ入れるんじゃないの?・・・いいわ・・・舐めて。」

舌を固くして膣口に挿入してみた。

「オォォーーーゥ!!」

叫ぶと僕が舐めやすいようにもっと体を反らせてお尻を持ち上げて足開いた。

おまんこを攻めながら目の前のアナルの穴を見つめてしまった!!

アナルがヒクヒクと動いてました。

夢中でお尻を撫でまわしながらオマンコからにじみ出るシビルのジュースを吸いながら飲んでしまった。

ビラビラを吸ったり、軽く甘噛み。

「オオーーー!グレイーッ!マイガーッ!マイガーッ!」英語?

枕に顔を押し当てて叫んでた。

そんなに感じるのか?ビラビラを交互に甘噛みしながら舐めて。

じゃあこれはどうだ?ってんで指2本をインサートしてクチュクチュ中で動かしながら甘噛みして舐めた。

シビルなのお尻が左右に揺れだして、「マイガーーーーッ!オゥ!オゥ!」

そっか気持ちいいんだ!!

おまんこに指2本を抜き差ししながら指先をクネクネ動かして膣壁を撫でた。

シビルの乱れ方がはげしくなった。

喘ぎ声も大きくなって感じまくってるのがわかる。

「プッツ!プッツ!オゥ!プーッツ!」

ん?スラブ語だった。プッツ=入れて。

入れて入れて?指?チンポ?どっちだ?

「シビル、僕のを入れていいの?」

呻きながら枕に顔を埋めて何度も頷いた。

じゃあ、入れちゃうよ。シビル。

起き上がって、シビルのお尻を両手でホールドしてビラビラに亀頭を当てた。

え!シビルが僕に向かってお尻を突きだして自分から入れてきた!

亀頭が埋没!ウォ!膣口締まる!締まる!

負けてたまるかって感じでお尻を自分に引き寄せて、僕は腰を突き入れて根元まで一気に入れた。

「オォォォォーーーー!カズユーーキ!すごい!」

シビルはのけぞって声あげた。

すごいエビぞり状態なので挿入角度が通常のバックと違う!!

下向きに潜るってか、チンポは上に沿って勃起なのに。

入れると下向き角度で入るから亀頭がお尻側の膣壁をすごく擦って行くのがわかる!!

なんて気持ちいいんだ!!

耐えきれなくなってお尻をわし掴みすると、腰を激しく動かしてしまった。

根元まで入るとビラビラが押しつぶれるのがめっちゃエロすぎ!クチャッ!って音を立てつぶれる!

チンポで突く!突く!突いて突いて突きまくった!!

シビルが枕を放り投げて両肘突いてそこに頭を入れて激しく左右に振って・・・

長いブロンドヘアがバサバサと乱れてた。

「カズユキ、ハァハァ!オゥオゥ!オーウオーウ!ダメ!ダメ!ダメ!」

悶えまくって声あげて・・・お尻をピストン運動に合わせて突出し&引き。

パンパン音立ててました。

スンゴイ!シビル!凄すぎ!それに締まる!締まり過ぎだって!!

「アーーーーッ!」と叫ぶと文字通りペチャっとつぶれるように上半身がへたった。

チンポが締め付けられて・・・動けない!ピストンできない!!

シビルがまたいっちゃった。

凄い乱れ方に唖然としてお尻抱えてじっとしてしまった。

そしてシビルがズルズルとお尻を下げてきて、両足がそのまま開いていく!!え?こんな開き方するか?

僕はチンポが抜けないようにシビルの動きに合わせた。

しまいに僕は正座。

その上にシビルのお尻が乗っかって。

まるでカエルが大股開きでペッちゃんこになってる姿が頭に浮かんだ。

なんて柔らかいんだ!!

ピッタリ根元までインサートしたまま動けませんでした。

とはいえこのままってわけにいかない。

お尻を抱えたまま突き上げた。

突き上げるって感じじゃない。

真っ直ぐに潜っていく感じ?上手く書けませんが・・・。

シビルがお尻を左右に振ってきた。

「シビル・・・どうする?動けないよ。」

「ま、待って・・・ハァハァ・・・ちょっとだけ待って。 いま敏感になってる・・・」

シビルはまだぐったり。

僕もシビルが回復するまで待った。

しかし何度も締めてくるのは凄いや!!

じっとしてても快感です。

「カズユキ、私が動いてあげるから・・・じっとしてて。」

シビルが上半身起こしてエビぞりで前後に動き始めてくれた。

挿入角度が変わった!!

うまく突き上げる感じの角度になった。

亀頭先端が何かに当たって・・・子宮に当たりました!!

そっか!深さじゃなくて角度が違うんだ!!

シビルが激しく前後に体を揺すってピストンしてくれた。

「カズユキ、すごいの!シキュウに当たってる!!出して!出して!私の中に・・・たくさんよぉ!」

「!シビル!凄い!」

締めながら前後に動いてるシビルの背中を見つめてしまった。

この子!まじに凄い子だ!!こんな子めったに抱けない!!一気に射精感が来た!

「シビル!」お尻を抱えて突き上げてしまった。

シビルが僕にお尻を押し付けた!

根本までがっつり挿入状態!

亀頭が子宮に当たってました。

「カズユキの当たってるーー!出して!出して!オオーーーゥ!」

2度目も満足でした。

凄い快感で射精した!!

こんな心地良いというかほっとする快感は初めてです。

僕のチンポじゃない感じで何度も脈打ってシビルの中に射精し続けた。

生まれて初めての大量射精で、僕はぐったりしてしまった。

射精が終わってお尻抱えたままシビルの背中に倒れこんでへたった。

「カズユキ・・・出たの?たくさん?出たの?」

息が切れて何も言えず、シビルの背中で頷き続けてました。

両手でおっぱいを握って揉みながらシビルの背中でぐったり。

「この体位だとシキュウに当たるのね?気持ち良かったわ~。起きてもいい?」

シビルは嬉しそうに笑うと思い切りエビぞり(90度)で、起き上がりながら足を動かして。

動いてる最中に何度も締めてきました。

力入れてるから締まっただけなんだが。

根本までチンポを入れると僕の膝に座った。

体育座りみたいに座ってました。

ゆっくり足を前に伸ばした。

なんて柔らかい体!!ほんとに軟体動物みたいに動ける。

シビルの背中にもたれながらおっぱいを揉み続けて余韻を楽しんだ。

あと1回はしたいなあ・・・。

「カズユキ。まだする?したい?」

「したい。あと1回だけ。でもクタクタだよ。」

精根尽き果てるセックスでした。

たった2回なのに、ぐったり。

「そう。無理そうね?」

「ごめん。シビル。こんな凄いセックスは初めてなんだ。シビルはいつもこうなの?」

「う、うん。セックスすると夢中になっちゃうの。男の人に気持ち良くなって欲しいの。」

うーん、やっぱこの子いいなあ。

「カズユキ、このままでいよう?」

背面座位でシビルを抱きしめた。

おっぱいを両手で揉みながら。

その状態で1時間ぐらい話したかな?

これがシビルとの最初のセックス。

しょっぱなから2回もやってしまった。

それぐらいシビルの体が良かったってことなんですけどね。

そして3度目を出して僕が完全にへたった。

仰向けで寝てる僕の横に座るとシビルは物足りなそうにチンポを握って、亀頭を舐めていた。

「シビル・・・少し休ませて?」

「うん。でも舐めてもいいでしょ?美味しいもん!!カズユキの。」

好きにさせた。

咥えて好きなようにフェラしてた。

でもね、立たなかったんだ。

さすがに疲れたんだな。

「カズユキ、今日はもう無理?みたいね。」

「眠い。お酒も飲んでるから眠くなってきた。」

「そう。じゃあ寝ましょう?カズユキに抱き着いて寝ていいでしょ?裸で。」

シビルが僕に抱き着いてきてキスしてくれました。

「今日はとっても幸せ。カズユキと初めてよ。」

「うん。僕も幸せだ。これからもシビルをたくさん愛したい。もっと知りたいって思ってる。」

「私も。」

抱き合って熟睡。

シビルとのセックスは、どんどん激しくなっていきました。

シビルから迫ってくることが多かったです。

淫乱というのと違います。

好きな人と触れあいたいという気持ちが表面化してしまう。

日本人には受け入れられないくらいの情熱という感じです。

僕はそんなこと気にしなかった。

だから、長く付き合えたんでしょうね。

ベッタリされるのが嫌いな男は到底付き合えない。

我慢できなくなってしまいます。

シビルに会いたいと今さらながらに思う。

きっと日本人女性では物足りなくなってしまうと思います。

両親の都合で帰国。

今も連絡取り合ってます。

日本に行きたい!カズユキに会いたい!と泣く。

きっとまた逢える日が来ると思ってます。

それまでは恋人作らずにいようと思っています。