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実は俺って超優しいらしいぞ!風俗嬢に超感謝されたんだもん

風俗に行こうかと思ってサイトを確認したら
新人さんが急きょ入店って書いてあった

運が良ければ新人風俗嬢を
指名できるかなってぐらいで行ったんだけど、10分待てばOKだって言われて指名した。
写真見たんだけど目線入ってるから顔は確認できず。
店長は「可愛いから大丈夫」っていうし、痩せててFカップの巨乳だって言われてたしね。

呼ばれて部屋に入ってみたら、すげぇ~緊張して顔が引き攣った子がいた。
特別可愛いとか綺麗じゃないんだけど、何となく守ってあげたい系って印象だった。
確か割引券とか使ってて、90分とかで入ってたんだと思う。
緊張してるからお茶飲みながら世間話をして30分ぐらい使った。

シャワー浴びようかって俺から誘って、洗うのもぎこちない。
聞いてみると俺が2人目のお客だって言ってた。
風俗初入店で2人目だから緊張するのは当たり前かって思い、逆に俺が教えてあげたりしてた。
プレーも何をしたら良いのか分からなくて、素股のやり方とか教えてあげてたし。
その代わり俺の好きなやり方を教えてたから、俺的には気持ち良かったんだよね。

途中から緊張もほぐれてきて、仕事モードを知らないせいで恋人みたいなキスとかしてくれてた。
素股が下手過ぎてイクにイケないから、残り20分ぐらいで彼女が「入れて下さい」って言ってきた。
照れたように横を向きながらの発言に、俺はかなり興奮した。
一応用意されているゴムをつけて本番開始。
ローションで気持ち良くしてあげてたから、入れてからの変貌ぶりにはビックリしたな。

騎乗位が好きなのと笑いながら上に乗り、さっきまでとは打って変わって腰を振りまくり。
正常位でもシッカリ抱き付いてきてキスをネダられるほど、本気のセックスをしてしまった。
Fカップの巨乳を鷲掴みにしながら正常位で果てた。

頑張ってね、また来るからって言って帰った俺は、次の週にもまた指名した。
確かスロットで大勝ちしたって記憶してる。
240分とか長い時間で入ったんだよね。

次の週に俺が来るとは思っていなかったらしく、部屋に入ると素直に喜んでくれた。
しかもベッドに座る前に抱き付いてきてそのまま舌を絡めたキスまでしてくれちゃって。
時間が長いからゆっくりしようって事で、お茶やらお菓子を食べて半分ぐらい過ごした。
とはいってもキスをしたり体を触り合ったりしてたから、恋人と部屋でイチャイチャしてる感じ。

「アタシが素股下手だからなのか、新人だからなのか、みんな入れたがるんだよ~」

「んで全部入れちゃったんか?」

「そんなわけないじゃ~ん。誰ともしてないよっ」

ウソかホントか分からないけど、なぜか妙に嬉しい気分になってた。
だからそのままプレーが始まって、その日は生で本番しちゃってた。
ローションつけて彼女が1回イッて、催促されて入れちゃったって感じ。
その時も相当淫乱だったし、前より一段と激しいセックスだった。

終わってまったりしている時に、彼女から外で会えないかって誘われた。
他のお客さんに、店と同じお金出すから外で会いたいって誘われたらしい。
でもイヤだったから断ったけど、俺となら外で会いたいと。
どうせ店でも外でも同じだからイイよって連絡先を交換した。

彼女と外で普通に会うようになり、会う時は食事して買い物してホテルへ行って泊まるって感じ。
彼女の性欲はかなり凄くて、最低でも2回戦はやらされてた。
お店で働くと、気持ちは良くなるから欲求不満になるって言ってた。
だから俺と会うと一気に性欲が爆発するんだって。
でも素股とか下手だから、俺がホテルで毎回教えてあげてた。
だから数カ月後にはちゃんとした風俗嬢の出来上がり。
フェラも鍛えたから、それだけでイッちゃう客もいたらしい。

3~4カ月ぐらいだったかな。
彼女が早番の№1になって、稼ぎもうなぎ上りになってた。
だから俺と会うとお金はいならないって話になって、単なるセフレ?彼女?みたいになってた。
正確に言えばセフレなんだろうけど、泊まりがけで普通に温泉とかも行ってたし。

その頃になって彼女が自分の私生活をポロポロ喋るようになった。
聞くたびにビックリする内容。
まず衝撃的だったのは、風俗で働く前に1回だけAVに出たって話。
愛知で彼氏と同棲してて、彼氏がプーになって極貧だったんだってさ。
それで彼氏の薦めでAV出ちゃって、彼氏と喧嘩する毎日になってお別れ。
実家に戻ってきて仕事探したけどなくて、それで風俗に来たらしい。

実はその彼氏とは高○生の時から付き合っていて、男は彼氏だけだったって言ってた。
AVで3人と4Pやったらしいから、経験人数は俺を含めて6人。
しかも愛知にいた時妊娠も2回経験してて、その都度おろしたんだって言われた。

彼女とのセックスは、彼女の奉仕がほとんどで俺は王様状態だった。
フェラも練習を兼ねて1時間とかザラだし、バックでも正常位でも勝手に腰を振ってくれたし。
ホント何もしなくても勝手にやってくれる奉仕セックス。
それがイイって彼女が言うから、俺は身を任せてただけなんだけど。

そんな彼女も働き出して7カ月か8カ月あたりに、渋谷の店にスカウトされた。
店に遊びに来てたスカウトマンに口説かれ、店を移動する事になった。
移籍してからの稼ぎは倍増していって、マジかよって思うぐらい稼いでた。
それを俺に貢ぐもんだから、俺もちょっと勘違いしちゃってたんだよね。
車買ってあげる!なんて言われたし、まぁそれは丁重に断ったんだけども。
渋谷区にマンション借りて、そこに週の半分ぐらい通ってた。

彼女との付き合いが1年ちょっと経った頃、2人で部屋で夕飯食べてた時に彼女が俺に貯金通帳を渡してきた。
中を見るとウン百万入ってて、俺にあずかってて欲しいって。
俺にあげるようなもんなんだけど、もし私と別れる時はそれあげるからって言われた。
意味わかんね~なぁ~と思いながらも預かっていた。
カードも暗証番号も教えてきてたしね。

それから数週間後、朝携帯に彼女からメールが入ってた。
俺と別れるって内容で。
実は愛人契約しちゃって、もう会えないんだって書いてあった。
夜中に3通もメール送ってきてて、朝には携帯は繋がらなかった。
お金持ちのオヤジがずっと口説いてきてたらしく、風俗やるよりはイイかなって思ったらしい。
俺には感謝してて、実はそのお礼で貯金通帳を渡したんだって書いてあった。

ホントはAVに出たあと死にたくなってたらしい。
死にきれずに戻ってきちゃって、どうにでもなれって思って風俗で働き出したんだって。
そこで俺に会って他のお客とは違って癒された。
俺と出会って無かったら、今はもう生きてなかったと思うって書いてあった。
全然そんな事気が付かなかったんだが。

あれから数年たつけど、まだ貯金通帳には手を出してない。
いつか会った時に彼女の生活を聞いて、潤ってなかったら渡そうかと思って。
その前に俺の生活がカツカツになっちゃったら使っちゃう気もするけどw

フェザータッチで女性客にセクハラしまくる卑猥なマッサージ師

大学を卒業後、普通のサラリーマンをしていましたが
脱サラして、小さいながらに
マッサージサロンを開業しました

ちなみに私は妻帯者です


マッサージやリラクゼーション系の業態に興味があり
ついに35歳の時に脱サラしました


昔からセックスの時の指テクが好評で、

人から「気持ちイイ」って言われるのが楽しくて、

それを仕事にしたいと思っていました。




さすがにAV男優や出張ホストは難しいですので、

違う道で考えた結果です。

先週の日曜日に、以前に3回目ほど来店してくれた女性がきました。

名前は「優里」ちゃんと言って26才のOLさんです。

見た目は凄く地味で、

髪の毛もメイクもあまり時間をかけない感じが伝わってきました。

ただ、顔や体の素材として見たらイイ物を持っています。

前回マッサージした時に触った肉感は、かなりの上物です。

お嬢様の匂いがします。
前に来た時は30分のマッサージだけだったんですが、

その日は120分のコースにしてくれました。

簡単な会話しかしてなかったので、

素性は分からなかったのですが、

その日初めて色々会話をしました。

優里ちゃんは東京育ちで、妹が二人いる長女です。

ずっと学校が女子校だったので、

男の人とうまく会話が出来ないのが悩みらしいです。

でも、最初に家の店に来たときに、

私と自然に会話が出来たので、

リラックスして話せる珍しい男の人という理由で何回か来てくれたらしいのです。

世間話をしていると、

どう考えても26才にして処女の匂いがプンプンします。

だって「男と二人きりになった事が無い」と言い切っていましたから。

そして溜め息まじりで、

「家族と過ごすクリスマスはそろそろ卒業したいです・・・」

と言っていました。

そんな話題から、ちょっと下ネタに持っていきました。

「でも優里ちゃんもオナニーはするんでしょ?」

と聞きました。

さすがに優里ちゃんは顔を真っ赤にして黙ってしまいましたが、

「どうしたの?オナニーしない人なんか居ないからね!」

と言うと

「えっ、そうなんですか?」と食いついてきた。

私は「当たり前だよ、大人なんだから恥ずかしい事じゃないよ」

と言い切ると、優里ちゃんはずいぶん楽になったような顔で話し始めた。

どうやら週に3回ぐらいやってるらしいが、

たぶん毎日してるだろうと思った。

そして最近は電動歯ブラシでオナっているらしい。

ちゃんとイク感覚もわかるので、

バージンとは言え、性感は開発されているようだった。

私は「優里ちゃんがフェロモンを隠してるから彼氏が出来ないんだよ!」

と言うと「どうしたらイイんですか?」と聞いてきたので、

ベッドから少し移動して鏡の前に立たせた。

そして私は真後ろに立って、

「毎日鏡を見ながら、女のフェロモンを出す練習をするんだよ!」

と言いました。

優里ちゃんはバスローブと中にはパンツだけの格好なので、

バスローブの襟元を少し広げて、

「自分はエロいんだって思いながら鏡を見て!」と言いました。

優里ちゃんは催眠にでもかけられたように鏡の自分を見ています。

私は優里ちゃんの髪の毛をアップにしてまとめると、

予想外にイイ女の顔になってきました。

そしてバスローブの襟元をもっと広げると、

かなり谷間が見えてきました。

でも優里ちゃんは何も言いません。

それどころかエロい自分に酔っているみたいです。

私は上から覗き込んだ谷間が予想以上に深いので、

「優里ちゃんおっぱい何カップ?」と聞くと「Fです」と答えた。

「だったらもっとおっぱい強調しようよ、自分で持ち上げてみて!」

と言うと素直に自分でおっぱいを持ち上げて谷間を強調しました。

私はこの時に、優里ちゃんの耳や首筋を触っていて、

優里ちゃんはドンドン息が荒くなっていました。

優里ちゃんは鏡に写る

セクシーになっている自分の姿を見て興奮しているようです。

私はヌードカメラマンになったみたいに、

「優里ちゃんフェロモン出てるよ!もっと出して!もっと出るよ!」

と暗示をかけていきました。

気が付くとバスローブは肩まで肌けていて、

優里ちゃんが両手を放せば落ちてしまいそうな感じです。

ムッチリとしたFカップの谷間が厭らしくて、

乳輪ギリギリまで見えています。

私はアロマオイルを取ってきて、

優里ちゃんの首周りや、鎖骨の下辺りをマッサージしました。

そして段々おっぱいに近付いて、

露出している部分のおっぱいを自然に揉んでいました。

優里ちゃんはボーっと鏡を見ているだけで無抵抗で、

特に嫌がる素振りもありません。

私は「女性ホルモンが一番出るマッサージしてみる?」

と言うと「はい、お願いします」と眠そうな顔で素直に返事をしていた。

そして私は後ろから優里ちゃんの両手を握って、

ゆっくり左右に広げた。

両手で押さえていたバスローブが「パラッ」と開いて、

スケベな巨乳が現れた。

でも優里ちゃんは催眠状態で完全に無抵抗だった。

私は後ろからおっぱいを覗き込むと、

おっき目の乳首がすでに立ちはじめていた。

そしてゆっくりと両手をおっぱいに近付けて、

指が触るか触らない程度の超ソフトタッチで乳首以外の部分を撫ではじめた。

すると優里ちゃんは「ビクッ」と体を震わせていた。

そして段々と体がうねるように動き始めた。

気が付くと乳首はビンビンに固く勃起している様で、

私の指が乳首に近付くと、

自分でおっぱいを動かして乳首に当てようとしていた。

たっぷりと焦らした後に乳首を瞬間的に「コリッ」と弄ると、

激しく震えながら「あふぉ、あふっ、あふっ」

と変態的なアエギ声が漏れはじめた。

そしていきなりおっぱいを鷲掴みにして

クッチャクチャに揉みまくってやると、

「あひっ、あふっ、あふっ、ひいいい」

と興奮しながら、

外人さんみたいに腰をグラインドさせながら感じている。

たぶんバージンながらに映画で勉強したセックスアピールなのだろうか。

私は「どうです?女性ホルモン出てる感じしますか?」

と聞くと

「はいぃぃ、すごいですぅぅ」

と満足しているようだった。

そして「じゃあもっと出る方法やってみます?」

と聞くと

「おねがいしますぅぅぅ、あふっ、あふっ」

と待ちどうしいような声が漏れていた。

優里ちゃんは乳首をビンビンにして感じまくっていたので、

「これはまだまだイケる!」

と思い、鏡の見える位置までベッドを移動して、

ベッドの上で四つん這いにならせました。

もちろん優里ちゃんは正面から自分の顔を見ています。

真横から優里ちゃんを見ると、

Fカップのおっぱいが「デロンッ」と垂れていて厭らしいです。

バスローブは邪魔なので取ってしまい、パンツ一枚になりました。

そして真後ろから優里ちゃんを見て、マ◯コの部分を凝視しました。

その後に「優里ちゃんのアソコをパンツの上からじっくり見てるよ」

と言いました。

優里ちゃんは恥ずかしそうに「・・・いやぁ」

と言いました。

私は「見られると、ドンドン女性ホルモンが出てくるから!」

と言って、じっくり見ていると、優里ちゃんは意識し始めたのか、

パンツにはっきり分かる染みが出来てきました。

私は内股にフェザータッチで指を這わせました。

すると勢いよく腰が震えだしました。

アソコギリギリまで指が近づくと、

ガクガク腰を振りながら、

少しだけ足を広げようとしています。

たぶん処女なだけに、今まで妄想しすぎて

普通の女より変態女になっているのでしょう。

それを繰り返しているとパンツの奥から

「プチュッ、プチョッ」と音が聞こえてきました。

中身は大変な事になっているでしょう。

私はパンツを食い込ませながら、

太ももの付け根を重点的に触りまくりました。

今日はじっくり楽しみたいと思ってきたので、

「優里ちゃん!今日は特別サービスで延長無料にしてあげるから、ゆっくりできる?」

と聞くと

「あっ、ええ、ハァハァ、はいっ、大丈夫です、ああ、ありがとうございます」

とオッケーがでた。

変態M女は、ご主人様に奉仕する為に生まれてきた

私は変態M女で
昔からSMに興味があり
ついに私にもご主人様ができたんです


いつも使ってる掲示板の書き込みで。

メールをやり取りして優しい感じの方でしたので、

お会いすることにしました。

ムードのあるBARでお酒をご一緒しながら、

お互いの素性や願望、パートナーに対する思いなどを話し、

かなり打ち解けることもできました。

2時間程たった時に、太郎様が

「今日泊まれる?ホテルへ行こう(笑)」

と直球でのお誘い。

「でも心の準備が…」

と戸惑っていると、

「大丈夫、花子が欲しいというまで、俺からは絶対にSEXしないから(笑)」

と穏やかにお話しになるので

了承してホテルに向かいました。




ラブホテルにあまり慣れていない私は

少し緊張していると、

太郎様は後ろから優しく抱きしめてくれました。

「ダメ…汗かいてるし…」

やんわりと拒絶すると、

「お風呂入っておいで」

と仰ってくださいました。

「俺も一緒に入るから…」

「えっ…」

と思いましたが、

M女の性なのかハッキリ断ることが出来ず

一緒に入ることに…。

湯船に対面座位の形で一緒に入浴。

実は…私の乳首は人よりかなり大きくコンプレックスなのです。

すぐに太郎様は乳首の大きさに気付き触り始めました。

大きい上に、もの凄い性感帯なんです…。

太郎様の愛撫はとてもお上手で、

私は緊張から解き放たれるように声を出していました…。

太郎様は乳首を舌と唇で愛撫しながら、

指で湯船の中のオマンコを刺激し始めました。

Gスポットを指で刺激されると

私は腰を揺らして感じてしまいました。

ほどなくして、太郎様は浴槽のふちのスペースを指差し、

「花子、そこに座ってM字開脚してマンコを良く見せて」

と言われ

私は「はい…」と返事をして、

ふちに登って太郎様に見えるように足を広げました。

恥ずかしさと初めてMとして扱われている興奮で

オマンコから蜜が溢れてくるのがわかりました。

「花子、可愛いよ…。そのまま自分の手で足を広げたままに押さえて」

「はい…」

オマンコの前に太郎様の顔があり、

私の広げたワレメをジックリと鑑賞されてます。

それだけで興奮でおかしくなりそうでした…。

太郎様は指をワレメからズブズブと挿入すると、

私の足を広げさせたままGスポットを強烈に刺激させました。

私は頭が真っ白になって、

絶叫しながら潮を吹いてしまいました…。

「花子…今、潮吹いたね?」

「わかりません…」

「じゃぁこれは?」

太郎様は潮で汚れた指を私の唇にあてがい、

何度も舐めさせました…。

「次からイク時は必ずイク前に言うこと。勝手にイッたらダメだよ」

「はい…わかりました」

再び、オマンコへの刺激が始まりました。

私はすぐにイキそうになりました。

「イキそう…です!」

すると太郎様は高速で動かす指をピタッと止めて、

抜いてしまいます…。

呼吸が落ち着くと、

再び指を挿入しジュブジュブと音をたてて刺激します。

「イキますっ!ぅぅうっ!」

また、指を抜かれイクことが出来ません。

太郎様の寸止めはその後も数回繰り返され、

私はおかしくなりそうでした…。

「イカせて…」

目を潤ませて懇願すると、

「花子のスケベなマンコをイカせてください」

って言ったらイカせてあげる…と。

私は夢中でお願いしました…。

「花子の淫乱なマンコをイカせてください!」

太郎様は「ご褒美ね」と言って、

クリとGスポットを同時に高速で刺激してくれました。

私の思考回路は完全に壊れ、

絶叫しながらイキました…。

お風呂を出て、

ベッドに戻ってからも太郎様の愛撫は続きました…。

ベッドでも寸止めを繰り返され、

おかしくなった私は、

「お願い、太郎様の…欲しい」

と自分からおねだりしてしまいました…。

「何が欲しいの?言い方があるでしょ?」

「太郎様のチンポを花子のスケベなオマンコに突き刺してください!」

「俺からはSEXしないって言ったから…花子がどうしても欲しいなら入れてあげるけど…」

「意地悪…。欲しいの…太郎様のチンポ…入れて…お願い!」

固くなった太郎様のチンポが挿入された時には、

私は涙を流して喜んでいました。

お風呂でGスポットを刺激されまくっていたので、

亀頭がこすれるだけで軽くイッてしまうほどでした。

最後は、私からの希望で顔に大量のザーメンを出していただきました。

もちろん射精の前に声を出してお願いさせていただきました…。

こうして最初の体験を終え、

次に会う時はアナルを調教していただく予定です。

太郎様はアナル調教は得意とのことなので、

来週の時間が今から待ち遠しくてたまりません