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男子禁制の女子寮に彼氏を連れてきちゃった

私は専門学校の寮に住む事にました


しかも『女子寮』もちろん『男子禁制』。

でも友達は、みんな彼氏とかこっそり連れ込んでました。

18歳の時は彼氏いなかったんで男子禁制という制度は何とも思いませんでした。

・・・が、19歳になって運命(?)の出会いが。

花見をする事になり、友達が男友達を連れてきたんです。

その人と会ってすぐ意気投合、話の流れでなぜか私の部屋に来る事に・・・。

花見は夜桜だったんで、夜中はずっとみんなで外で飲んでて、それからカラオケして朝方に私の部屋に着いたんです。

ふたりとも寝てないので、(なぜか)一緒の布団でゴロゴロしてました。

最初は拒否ってたんだけど。

「添い寝してよ~」

「えーヤダよ、一人で寝ていいよ」

ってな感じで。

でもだんだん眠くなってきて、「もう限界」ってウトウトしてしまったんです。

そしたら彼が急にキスしてきて・・・(しかも舌つき)。

何が何だか分からなくて頭真っ白でした。

実はそれがわたしにとってのファーストキスだったんです(汗)

で、それがきっかけで付き合う様になりました。

彼は家が実家だったので遊ぶ時は専ら寮の私の部屋でした。

でも・・・男子禁制なので、部屋に入る時はいつもヒヤヒヤしました。

(実は一回バレて怒られて彼が外に追い出されてしまった事もあります)

玄関から入るとバレる確率が高いので、窓から入って来たり。

私の部屋二階だったんですけど、屋根登って来てくれたりして・・・。

(周りから見たら変質者だけど)

「そこまでして会いにきてくれるんだ~」って嬉しかったし、

何だかドラマとか映画みたいでした!

初Hも私の部屋でした(汗)

付き合って1ヶ月半位の頃かな??

それまでずっと拒否ってたんです、初めてだったし。

何より裸になるってのがありえなくて!!

彼はかなり我慢していてくれたと思います。

「嫌がってるのに無理矢理する事は、俺は絶対しない」って。

彼の優しさが嬉しかったし、「もう本当に我慢の限界!」って感じだったからそろそろいいかな?って思えたんです。

それで「OK」を出した夜の事・・・。

事件が起きました。

なんと、彼が唯一持ってきていたゴムが袋から出す時、爪で傷付けてしまい使えなくなってしまったのです。

彼は、か~なりガッカリしてました。

その日はそんな彼をなだめながら何もせず寝ました。

次の日・・・。

彼が誘ってきたので、「(ゴム)ないんでしょ?」と聞いたらなぜかゴムをとりだしたんです!

「??」と思ってたら、彼が理由を教えてくれました。

これも女子寮ならではなんですが、なんと彼は、私の友達の部屋に来ていたその子の彼氏に貰ったらしいのです。

しかも友達とその彼氏に「頑張れよ!」と応援までされたとか・・・。

ちょっと呆れましたがそんな所も可愛いと思えました。

(だって何か必死で・・・)

初Hは無事ゴムも破れず出来たんですが・・・この世の物とは思えん位イタイ!!

鼻の穴に大根突っ込まれてるような激痛でした。

なので結局、最後まではその日はいけず・・・無念。

私は「大丈夫」って言って我慢してたんです、続けて欲しくて。

でも彼に「そんなすごい顔しながら言われても・・・説得力無い」みたいに言われて(泣)

激痛に耐える顔がモロバレだったらしく(苦笑)

そんな事を続け、3回目にしてやっと「女」になれました!!

女子寮だったので友達の部屋に遊びに行ったりするんです、夜中でも。

一度真っ最中(汗)にノックが鳴った時はかなりビビリましたが。

Hな感じに文章が書けなくてすみません。

ホームレスに恋をした専業主婦

夫と結婚し3年たっても
子供ができません


夫:は37歳


私は25歳専業主婦(由香)/義父:60歳 嘱託社員
夫と結婚して、2人で暮らしたかったんですが、義父も1人(義母は別れた)で淋しいだろうと、一緒に住むことになりました。

夫の実家は、街外れの山に囲まれた集落で、何も無く私は暇な毎日を送っていました。
まだ、若い私は性欲も強く、夫に求めるんですが、夫は1回/月位しか相手にしてくれませんでした。

私は、昼間1人オナニーをして欲求を解消していました。
毎日家の中でのオナニーに飽きた私は散歩しながら家周辺を探検すると、家の裏山に神社がある事を知りました。

その神社は、小奇麗で裏にはプレハブ小屋が設置され鍵もかかっていないので中に入る事も出来ました。
中には畳が敷いてあり、お祭りの時に使う道具が締まってありました。

神社の正面には、集落が一望出来しかも遠くには街の中心部も見えました。
開放感から、私は無性にオナニーをしたくなり、裏のプレハブに入ると思いっきり逝くことが出来ました。
誰か来るかも?と言う緊張感とドキドキに私は興奮を覚えました。

それから、オナニー道具をプレハブ小屋に持って行き隠しておきました。
何度か通って不思議に思う事がありました。

それは、私が使っているオナニー道具が微妙にズレて置いていたり、蓋がちょっと空いていたり、初めは気のせいと思っていたんです。

その場所に通い始めて、1ヵ月も過ぎた頃、夫と義父と買い物に出掛ける為、車で走っていると近所の道路を古びた服装に、ボサボサの頭のホームレスみたいな中年男性が歩いていました。

誰だろうと思った時、義父が”何やってるんだか?”と呟きました。
私は”何”と聞くと”由香さん彼には近づくな!頭おかしいから”と言うのです。

夫に聞くと、昔は優秀な大学生だったらしいが、卒業真近で中退し家に引きこもっているとの事でした。
普段も家から出る事も無く、夜にフラフラ出歩いたりするみたいでした。
買い物から帰る頃には、すっかり忘れていました。

数日後、天気も良く気温も高かったので、布団を干すと洗濯を済ませ昼食を食べ神社に向かいました。
プレハブ小屋に入ると、蒸しっと暑かったので、全裸になりバイブをオマンコに入れました。

両胸にローター貼り付けコントローラーを腰に固定しました。
その姿で、辺りを散歩し神社境内で激しくオナニーをしていました。
もぉ~ダメ!!!と体を震わせ逝くと、目の前の階段を上がって来る音が聞こえました。

プレハブに戻る時間も無く、私は咄嗟に神社の中に隠れました。
戸の隙間から見ると、近所の変出男でした。彼は境内に頭を下げ、手を合わせていました。

しばらく、頭を下げ裏の方に向かって行きました。
”マズイ”服を放置していた私は、どうする事も出来ず、ただ彼が居なくなる事を祈りました。
何分経っても彼が戻って来る事も無く、私は恐る恐る神社を出ました。

裏のプレハブに近づくと、彼が中で私の下着でオナニーをしていました。
”どうしよう?”陰から見ていると、彼のチンポが見えました。

大きいんです!長さもそうですが、太く立派でした。彼のチンポを見ていると、ムラムラして
私もオナニーを始めてしまいました。

夢中で、オナニーをしていると、”逝く!”と膝がガクガクし思わず、戸にぶつかってしまいました。



彼が気づきこっちに向かって来ました。
”何してるんだ!”と言われ、”すいません、許して”と言うと、彼に手を取られプレハブ小屋に
入れられました。”もうダメ!”と思うと、彼が服着るといいよ。と優しい言葉が・・・

彼:同じだろ!オナニーを楽しんだ!それだけだ。無理やりはしない。
私:あなたもここで?
彼:俺はみんなの嫌われ者!ここでしか解消出来ないんだ!
私:あなたの場所取っちゃたんだ私
彼:取る?ここは俺のプレハブじゃないよ?
彼の優しい言葉と態度に、誤解していたんだと思いました。

そのまま、彼のチンポを咥えると、”何するんだ!汚いぞ”と抜こうとしましたが、私は”いいんです”と続けました。
大きいんです。口いっぱいに彼のチンポが舐めていると、オマンコからもダラ~と流れるのを感じました。

私:入れて♡
彼:いいのか?
私:お願い!欲しいの?

彼は、私のマンコにゆっくり押し込んだ。
ちょっと痛かった!
彼は、ゆっくりと優しく押し込み痛みも直ぐに消えた。
夫の倍はあるでしょう?前後に動かすとジンジン感じて頭が白くなりました。

オマンコに巨根が馴染むと彼は、奥にドンドン突いて来るんです。
子宮に当たり今まで感じる事の無い最高の快楽を味わう事が出来ました。

私は直ぐに逝ってしまい、続けて彼が責めてきました。
何度も逝って、ヘトヘトになる頃、彼が逝くと言うので”中でいいよ”と中だしさせました。
抜いた時、ダラ~と彼の精液が垂れ落ちました。

彼は、まだ満足出来なかった様だった。私は”もっとする?”と言うと”いいの”と言うので、神社の境内で
犯してもらった。彼は私のオマンコを舐めるとアナルも舐め回し、指を入れてきた。

”ダメそこは”と言うと、大丈夫と指を3本入れた。初めての感覚だった。”汚いから”と言うと
”君のなら汚い無い所はないよ”と指を取ってくれなかった。

指を入れ続けた為か、チンポもゆっくり入ってしまった。凄かった。オマンコと同じくらい気持ち良かった。
彼は、アナルに出すと、優しくキスをしてくれた。



別れ際に電話番号を交換した。翌日も、その翌日も彼からは連絡が無かった。
私は我慢できず彼に電話をした。
彼は神社でと言い切った。

私は、浣腸をして洗うと、神社に向かった。
プレハブで待っていても中々来てくれなかった。私は全裸になりオナニーをしていた。

彼が現れた。ボサボサの髪はすっかり整えられ、臭かった体臭もしなかった。
服装も綺麗になり、若返って見えた。
それよりも私は彼のチンポが欲しかった。


私は彼と毎日の様に会って体を求めあった。
彼は変出者では無く、そんな辺りの目に嫌気が指していたんです。
馬鹿なのは、彼では無く、見た目でしか判断出来ない集落の人達だと分かった。


彼は、35歳だった。もっと上に見えたのはボサボサの頭と服装だったんです。
結局私も見た目で判断して居たんですけどね。


今、彼は仕事を探し1からスタートラインに立ちました。
夫には言えませんが、もう彼の巨根から離れる事は出来ません。

仕事を始めたので、彼とも毎日会えません。今、夫と離婚も考えています。

ずっとSEXしたいと思っていた美人巨乳な女友達

おれは27歳になる普通の会社員です。

つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。

その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえかなりの巨乳の持ち主。

大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画を練ってセックスまで持ち込もうとしたが、うまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無くなってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが、純子は「彼がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。

一つ付け加えておくと、おれと純子は友人としてはかなり仲良かったし、気も合っていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと、個室のカップルシートが並んで座る席に通された。

内心「おっ」と期待が膨らみ席についた。

2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。

おれが「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言うと純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事を言いやがります。

隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が頂点に達していった。

いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも、一切行動に移した事は無かった。

最低限のルールは守っていたつもり。

しかしその日のおれは違った。

あんなに密着するチャンスも無かったこともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。

しばらく会話してると、パッと純子と目があった。

次の瞬間反射的におれは純子にキスをした。

頭では計画が立っていた。

すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままアソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。

単純過ぎるがそれしか考えていなかった。

キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して・・・」とか言おうしたと思うが、構わず舌をいれた。

俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。

「でけぇ」

ほんとにでかかった。

純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。

5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。

おれは純子の上着の中に手を入れすぐに乳首を触った。

「あっダメっ」

純子の初めて聞く艶っぽい声におれのアソコはビンビンに。

ディープキスをしながらスカートの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテルに誘った。

小さな声でうんと返事をもらった。

ホテルは自分の泊まっているホテルだ。

いつもなら純子と呑んだ後1人寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。

部屋に入って小さな照明にしてすぐにベッドに押し倒し脱がせようとすると「シャワー浴びさせて」と。

純子がシャワーを浴びてる間もおれのアソコはビンビンだった。

10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢出来ず、すぐにまた押し倒した。

チュパチュパ・・・

舌を絡ませながらバスタオルをとると念願の純子のおっぱいが見えた。

後から聞いたが92のGカップだそうだ。

決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。

乳首はうす茶色という感じだった、夢中でむしゃぶりついた。

「はあ~気持ちいぃ」と純子の声が漏れた。

興奮しまくって純子の体を楽しんでいた。

アソコに手をのばすと既にトロトロになっていた。

具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリついた。

指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたが、イキはしなかった。

純子が「舐めてあげる」と言いおれを寝かせた。

純子はよだれをたっぷりつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。

何も言わずタマも舐めだした。

ジュプジュプヌチャ・・・といやらしい音が部屋に響いていた。

興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿を見て結構経験は多そうな気がした。

「純子パイズリしてよ」

おれがお願いすると「いいよ」と何のためらいもなくすぐ始めた。

慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かした。

舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。

そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。

ゴムをつけようとすると「生でいいよ」と純子。

ラッキーと思い正常位でヌプリ。

かなり気持ち良かった。

突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。

「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。

おれは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。

おれは念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。

朝方までおれは純子とヤリまくった。

バックから少し大きめな尻を掴んでヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出しても大きくなった。

純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経験を聞くと少し驚いた。

経験人数は20人で3Pもしたことがあると言っていた。

彼氏以外でした人は、ほとんどもう1回したがると言っていた。

気持ちはすごく分かる。

マジで気持ちよかった、興奮した。

絶対また純子とヤリたい。