アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バーのカウンターでオマンコを露出するキチガイ人妻

30代の人妻(由紀)と
会社の元先輩が経営するバーに行った時のエロバナです

由紀とは5年ほど前に出会い、比較的背が高く、脚が綺麗で普段からエロい雰囲気を醸していましたが、当時はまだそれほど意識することはありませんでした。

ところが、ある日15人ほどの飲み会に参加し、偶然隣の席に座ったのがきっかけで、今の関係が始まりました。

というのも、由紀は誰にでも愛想がよく、特におじさんから人気があることは知っていましたが、お酒が好きで、しかも飲むとかなり大胆で淫乱になることを知りました。

確かに、噂では職場のおじさん達と飲みに行き、お酒も進みガードが緩くなると下ネタへ付き合うことはもちろんのこと、パンチラや口移し、カラオケで胸を揉まれ、居酒屋の個室で自らちんこを握ったり、バックから挿入までされたということを複数の人から聞いたことがありました。

私の場合は、大人数の飲み会であるにも関わらず、宴もたけなわになってきた頃、最初は太もも付近に手を置いてきて、最後の方にはズボンの上からですが、股間を刺激されました。

感心したのは、私に対してそうしながらも、左側に座っていた先輩とは手を握って楽しそうに会話をしていたことです。

その日以来、由紀とは頻繁に2人で会い、様々な調教をした結果、今ではかなりの淫乱へと変わりました。

前置きが長くなりましたが、先月久々に会社の元先輩が経営するバーへ飲みに行こうと誘い、手間のビルの非常階段で丈が19㎝のマイクロミニに黒のガーター、白いワイシャツに着替えさせ、21時頃、店に入りました。

店には元先輩(40代)の他に店員が2人、サラリーマン風の4人組と、カウンターに数人がいました。

店に入り、由紀が来ていた薄手のコートを脱ぐと胸の谷間がチラりと見え、ギリギリお尻が隠れる程度のミニスカに自然と視線が集まりました。

私達は2つあるソファー席の奥側に座り、ビール、カクテル、ワインを飲み続けました。

午前0時を過ぎた頃には客も減り、私達とカウンターに元先輩の友人(以下、友人)を含む3人の計6人だけになっていました。

常連だけの少人数となり、元先輩が由紀に

「ワイン、一本サービスしておくよ」

と言うと、由紀はすっかり酔っ払った様子で

「いいのー?ありがとう!」

とバーカウンターの中で元先輩に抱きつき、舌を絡めたキスをしていました。

この元先輩とは以前同じ職場だった頃、飲み会の最中や帰り道で何度もキスをするのを見ていた為、私は特に驚くことはありませんでした。

その後、もらったワインを皆で飲みながら会話をし、当然下ネタとなり、思った以上に盛り上がっていました。

するとカウンターに座っていた友人が立ち上がり、トイレへと向かう途中に、ソファーの端で私の目の前に座っていた由紀の腕を掴んで立ち上がらせると、そのまま強く抱きしめ、半ば強引にキスを始めました。

みんな驚いた様子でその光景を見ていると、次第に友人の手が由紀のお尻へといき、スカートを捲り上げ、黒の紐パンとお尻が丸見えになると、

「おーーー!」

という歓声が上がりました。

激しくキスをし、お尻を揉みくちゃにした後、指を割れ目の方へ動かして、友人が

友人「また挿れてほしいんだろ?」

由紀「あん・・・ここじゃダメ」

友人「マンコ、ビチョビチョだぞ」

由紀「あっ・・・やだ・・・」

という、小さな声の会話が聞こえてきました。

私「なに?前にもしてるの?」

と聞くと、由紀は友人に指でマンコを刺激され悶えながらも振り向き、小さく頷きました。

すると元先輩がカウンターの中から

「ごめん。この間、最初は居酒屋の個室で由紀を入れて4人で飲んでたんだけど、やっぱりHな流れになって、4Pをしたんだよね」

と言った。聞けば軽く飲もうという趣旨だったのが、日本酒が入り酔いが回ると、最初は皆に体を触られながら由紀は抵抗していたものの、最終的には個室で自らチンコを咥え、

「挿れて下さい」

と懇願し、ホテルで4Pをしたのだという。

元々、少しマンコを刺激されるとすぐにHなスイッチが入り、誰のチンコでも欲しがる為、バーでのその後の展開も容易に想像が出来ました。

私も、由紀には普段から色んな人とHをするよう言っているものの、その報告がなかったことに対して少し嫉妬をし、その日はいつもにも増して、恥ずかしい思いをさせることにしました。

友人「相変わらず、いやらしいマンコだな。立ちながら潮吹いてるぞ」

由紀「あっっ・・・ん、ダメ、恥ずかしいから止めて・・・」

紐パンを脱がされ、ソファーに寝かされると

友人「この前みたいに、自分でお願いしてみ」

由紀は自ら両膝を掴み、股を大きく開いて、皆に丸見えとなったマンコを見られながら

由紀「挿れてほしい・・・」

友人「何を?」

由紀「おちんちん・・・」

友人「誰の?」

由紀「全員の・・・」

友人「まだ早い。これでも自分で挿れてな」

とワインボトルを渡すと、それを受け取った由紀はゆっくりと自らマンコに挿れ、前後に動かしていました。

そこで私は、カウンターに座っていた2人の男性(一人は50代くらいの大人の雰囲気で、恐らく由紀のタイプ。もう一人は40代くらいの普通の人)に

「触っていいですよ」

と声をかけると2人はゆっくりと立ち上がり、胸を揉みながらキスをしたりクリトリスを刺激したりしていました。

しばらくして私は由紀からビンを取り、テーブルの上に立て、腕を掴んで由紀を起こすと、何も言わなくても自らテーブルに乗ってワインボトルに跨り、上下にゆっくりと腰を動かし始めました。

皆でその周りに座り、ワインを飲みながらオナニーを見ていると、最初は時々

「あっっ・・・気持ちいい・・・」

と小さく声を出し、そのうち大きな声と朦朧とした目で

「我慢できない・・・本物のおちんちんを挿れてほしい・・・」

と変わっていきました。そろそろかなと思い、私が

「普段から教えているようにお願いしてみな」

と言うと、

由紀「由紀のいやらしいオマンコに、皆さんのおちんちんを挿れてください・・・」

友人「じゃあ、最初は元先輩から。で、次は俺」

と言い、その後は体力が続く明け方まで、代わる代わる挿入をし、1人5回はしたと思います。

正確な時間は覚えていませんが、恐らく6時くらいに解散の流れとなりました。

でもまだ由紀は全裸で大きく股を開き、ぐったりとした様子で寝ているため、私は、(恐らく由紀がタイプであろう50代の男性に)

「近場のホテルかどこかに連れてきます?」

と聞くと、男性は

「いいんですか??」

と答え、皆で由紀にコートだけ着せ、その他はカバンに入れると、男性に抱えられながらタクシーに乗る姿を見送りました。

残った皆は解散し、後日、由紀にその後の様子を聞くと、気づいたらそれほど遠くはない小綺麗なラブホにいて、何度かベッドやマッサージチェアの上、外のジャグジー等でHをし、昼も部屋で済ませ、夕方まで愛しあった後、帰宅したそうです。

男性の雰囲気と太くて硬いチンコを気に入り、その後もその男性とは何度かHをし、ついこの間は、男性が経営する会社の取引先との接待に呼ばれ、かなりの量のお酒を飲んだ後、ホテルのスイートルームで、相手の変態社長を含めた3Pをし、首輪をつけられて、穴にはバイブを固定され、フェラで2本の肉棒を奉仕したり、体を縛り上げられ、放尿する姿を写メで撮られる等して、一夜を過ごしてきたと報告されました。

明日もまた由紀とバーへ行きます

修学旅行で巨乳学生と4p乱交

エロ漫画みたいにな体験をした


それは修学旅行で
4p乱交のSEXパーティをした

沖縄で、歩いて一周出来るような島で。

女の子が巨乳だったってのもあるんだけど、イってもすぐギンギンになっちゃってたなぁ。

その後もこの子とは何度かやったけど、この時が一番気持ちよかったわ。

同意の上だな。

その前に別の島(無人島)でビーチバレー的なことしたんだけど、その時の彼女の乳がもうすごくてねw

男3人その話して、我慢出来なくなった。

んでゲームで負けた奴が誘い出して、3人でちょっと話し、エロトークにもっていってやろうって事になった。

おっぱいはG~Hカップって言ってた。

ちなみに高3の時。

歩きながら話してたんだけど、「おっぱい大きいよなぁ」とか話した。

それでまぁ「使ったことあるの?」とか「パイズリしたことあるでしょ」みたいな話になって、どうしてもって頼み込んだらやらせてくれた。

海辺に茂みがあったので、そこでやる事にしてシートを敷いた。

最初は誰からやるか決めて、負けた二人は見張り。

ちなみに俺見張り・・・。

男は全員童貞で、俺もかなり緊張してた。

声をあまり出さずにやってたので、それがかなり気になった。

だけど時折聞こえる彼女のあえぎ声に、見張りの俺ともう一人は「すげーな」ばっか言ってた。

んで一人目が終わり、俺と交代。

マジでガクブルだった。

行くと彼女がTシャツ着て座って待ってた。

ゴムが近くに落ちてたな。

俺は彼女の傍に座って、おっぱいを触った。

シャツを脱がし、そのデカイ乳とピンク色の乳首を見て普通に触った。

俺も脱いでアレを見せた。

俺は彼女に舐めさせながら、俺は彼女のあそこをいじった。

彼女のフェラがめちゃめちゃ気持ちよかったな。

んで彼女を押し倒し、パイズリ→正常位で挿入。

ゴムは着けた。

沖縄来る前に万が一のために男3人で買ってたからなw

んでバックでやってフィニッシュ。

彼女とキスをして俺は去った。

次に3人目の男とやってた時、結構声が聞こえるようになった。

俺は男と話して、3人目が帰ってきたらもう一回二人でやろうということになったw

3人目と彼女が帰ってきて、この事を話した。

3人目ももう一回やりたいと言って、彼女に聞くと「え~4P?」と照れ笑いしながら言った。

結局やることになって、再び茂みの中へ。

俺達は彼女の全身をいじくりまくったw

彼女も「や~」とか言いながら、ハァハァ言ってたな。

たまらなくなって俺が最初に正常位で挿入。

他の二人は手に握らせ、フェラさせてた。

俺は彼女のおっぱいを揉みつつズコズコとやり、二人も揉みつつしごかせてた。

そして俺フィニッシュ。

交代した。

騎乗位でやりつつ、パイズリしてた。

俺はそれを見てまたムクムクと・・・。

そんで交代した奴フィニッシュ。

もう一人の男が立ちバックで突っ込んだ。

俺は彼女の前に回りこみ、また立ったアレをフェラさせた。

彼女は俺の脚を掴みながら、かなり激しく突かれてた。

俺は当然お乳を揉み揉み。

男フィニッシュ。

俺の番になった。

俺は部活やってたので、力には少し自信あった。

正常位の形で挿入し、彼女を持ち上げて駅弁ファックをしてみた。

気持ちよかったがしんどくて普通に正常位に戻した。

「なんか傷ついたんですけど~」と彼女が言ってたのが可愛かったw

その間他の男はすっかり立っていて、一人がパイズリ、一人がフェラさせた。

俺は野郎の背中みながらだったけど、関係なく燃えてた。

ズコズコやってフェイニッシュ。

やっとムラムラが収まったと感じたね。

他の男二人もフィニッシュした。

こんな感じだったかな。

かなり汗かいたし、すげー疲れたな。

ただ波の音と夕陽が結構よかった。

終わった後、みんなで夕陽眺めたりしたなぁ・・・。

美容室で妻が寝取られエッチ

私の携帯に見覚えのない着信番号がはいっていたので得意先かもしれないのでかけてみた。

相手は私が18~20歳ぐらいまでよく遊んだ友人でした。

っといっても私の結婚披露宴で最後に会ったので7年ぶりでした。






「幸子さん仲良くしてる?再来週、美容院オープンすることになってよかったら幸子さんにカットモデルを頼みたくって・・・」っていきなり言ってきた。

 「店オープン前に幸子さんの綺麗な長い髪をカットしったいな~っと思って」と言ってきた。

でも嫁は結婚後長かった髪の毛切って肩にかかるぐらいしかないって言ったら「切ってしまったんか~それでもいいよ!幸子さんを見違えるほど綺麗にするから」って言ってきた。






私は実は断髪フェチだったので相談もしないでOKしてしまった。

カットの様子を映像と写真撮影もすると言うので写真とDVDに焼いてくれるならと条件をだしました。






当日、友人の美容院へ幸子と送って行った。

送る途中幸子は自分の髪を何回も触って溜息をついていた。

「切るの嫌ならやめる?電話して断るけど?」って言うと幸子は「いい ちょうど切ろうと思ってたし」と言ってくれた。






店について友人が 「お前も付き添うか?」って言うので一緒に店内に入った。






友人はとりあえず幸子の要望を聞いてからシャンプー台に行きシャンプーをしてカット台へ座らせた。

店の奥から何やらいろんな道具を乗せたワゴンを出してきた。

よく見るとバリカンもあった。

ええ~バリカン?・・友人を呼んで奇抜な髪型は止めてくれと言っておいた。






さっそく幸子にケ−プを掛けコ−ムで幸子の髪を梳いて上部の髪をクリップで留めていった。

友人は幸子の耳元で何か囁いてからいきなり耳下ぐらいでばっさり切った。

鏡に映る幸子は目をつむったままだった。

友人は後ろに回り襟足にコ−ムを下から髪をすくい適当に切り始めた。






床には幸子の髪の毛が山のように積もっていた。






あっという間にショ−トヘア−が完成した。

幸子の表情は微妙だったけど幼くなって可愛いと思った。






そろそろ終わるころに会社から呼び出しの電話がはいってきて友人に言ったら幸子さんは終わったら送って行くから会社に行けよって言われて私の耳元でちゃんと抱いてから返すから・・・冗談 冗談・・・と言って笑ってまたカットの準備を始めた。






店を出ろうとした時、友人は幸子の襟足にバリカンをあてて刈り上げ始めた。

もう時間がないので私は会社に向かった。









やっと会社の用事が終わったので20時過ぎに帰宅したが幸子がまだ帰っていなかった。

友人に電話をかけようとした時にガチャっとドアの音がした。

玄関にすっかり変わった幸子恥ずかしそうに立っていた。

前髪はおでこが半分以上出て耳周りや襟足もすっきり刈り上げて別人のようだ。

出かける前の幸子の面影がぜんぜんなかった。

って言うより私の髪より短い!




幸子が友人から預かってきたっと紙袋をもらった。

多分 中身は約束のDVDと写真だとおもった。

幸子はすぐにお風呂に入りなかなか出てこない。

あれだけ髪短く切ったらシャンプーも楽になってるのに遅いと思った。

幸子が寝た後にDVDを見てびっくりした。

前半~中盤は幸子のカットの映像だがその後が・・・・カットが終わってからケ−プをはずして着てる服まで脱がしてキスをしている。

一瞬 嘘やろ、何が何だか解からなくなった。






なんと友人と幸子がSEXしてる映像だった。

幸子をシャンプー台に寝かせ友人が上に乗り腰を激しく振っていた。

あいつ冗談って言ってたのに・・・でも、よく見てると幸子の様子がおかしい。

無理矢理やられてる感じがしない。

だってフェラチオしたり 友人の上に乗ってるし・・・なぜか見てるうちに私のちんぽが固くなってきた。

友人は幸子のオメコに指で攻めまくりその後舐めまくり幸子も「早く入れて~中出ししてもいい~はやく~」って叫んでる!幸子がこんなに淫乱女とは思わなかった。






その後寝室に静かに入り私も幸子を抱いてやりました。

友人に負けないように激しく朝まで・・・・・・













今でも幸子は髪が短いのでまめに友人の美容院に通っている。

髪の毛が長いと3~4か月に1回ぐらいしかカットしなくていいけど幸子ぐらい短い髪だと1~2週間に1回カットしないと髪型が乱れるから、あいつわざとベリ−ショ−トにしたに違いない!




私がどんなに「髪型ショ−トにしたら? 」っていっても切らなかったのに! そういえばカット始める前に幸子の耳元で何か囁いてたな~その時に幸子を口説いたに違いない!でないとあんなにショ−トは嫌って言ってた幸子があんなほぼ坊主にちかい頭にするはずがない! やっぱり美容師は口がうまい。

国内バイク旅行で金髪碧眼の白人女子学生とランデブー

僕は今時流行らない
「ユースホステル」を使ったバイク旅行が大好き






とにかく安いのが気に入っており、昨年の夏休みには九州一周の帰りに奈良に泊まりました。



奈良のユースは何回も使っていますが、かなりきれいで泊まり客も多いのが特徴です。



そのときは外人の女性も泊まっていました。



僕はなぜか彼女と仲良くなり、夜のミーティングもそっちのけで、ツーショット状態になりました。



僕はぺらぺらとは言えませんが、その晩の英語をしゃべれる数少ない宿泊客だったためと思います。









彼女は金髪碧眼の典型的な白人外人女性で、19才の大学生。



びっくりするくらい白い肌をしていました。



またすごい美人で、女優のような印象です。



テキサス大の休み(アメリカは9月が新学期)を利用して、アジアを旅行しているそうです。



人と仲良くなるためにユースを使っているとのこと。



今日までは京都観光で明日から奈良・大阪を3日ほど楽しむらしいです。



すっかり意気投合した僕らは、明日ガイドを僕がすることになりました。






次の日は奈良の中心地をじっくり一緒に回りました。



まだ彼女は日本に慣れていなくて、マクド中心だった食生活も、ローカルな定食屋とかで日本を理解してもらいました。



夕方にもなると僕らは手をつなぎ合ってすっかり恋人気分になりました。



話の内容もプライベートなことも話をしだし、とてもいい気分です。



僕は思いきって「僕とメイクラブしない?」とたずねるとOKとのこと。



彼女もうれしそうでした。






予約のユースにキャンセルの電話を入れ、奈良駅近くの居酒屋で二人だけのパーティーを開きました。



日本食をたっぷり楽しんでもらい、ラブホテルに。



アメリカにはこんなホテルはなく、ほとんどが自宅か(だいたい親は黙認)車で(テキサスは16才から免許を取れる。

試験も視力のみ)セックスするそうです。



僕は外人とセックスするのは初めてですが、その晩はすさまじかったです。






・声が大きい本当に声を出します。



日本人女性は声を押し殺す傾向にありますが、むこうではひたすら声を上げます(隣の人に聞こえたのでは)。



している間もずっとしゃべりっぱなしです。



「ここを舐めて」とか「胸を揉んで」とかなんか命令口調。



快楽に貪欲なんでしょう。






・フェラチオが好き半端じゃなく舐めてくれます。

それもとてもうれしそうに。



日本の女性はフェラはよほど仲良くならないとしてくれないことが多いのですが、もうしゃぶるわ吸うわ玉は揉むわで

全身全霊で愛おしんでくれます。






・中出しを極端にいやがる。



彼女に言わせると、中絶は爪の手入れを仕事にしてる女と横浜のバーで出会った。






恵比寿かそこらで働いてるらしい。



キレイに着飾って、ピタピタの服を着てパッと見は長谷川リエ風のいい女だ。



少し話したら好みな感じじゃなかったので、どうでもいい女だったが、胸がすごいデカクてIカップだったので電話番号とアドレスは聞いておいた。



しょっちゅうってわけでもないが、メールがたまにくるとちゃんと返事をしたりしてまあ普通のメル友みたいな感じだった。



でも昨夜ひさびさに来たメールをみて興奮した。



同じビルで働いてる変なオヤジに5万でやらせたっていう。



24歳の超巨乳のナイスバディ女。



顔だってかわいい。



しかも一発の射精が5万でその変なオヤジは一回のSEXで3回射精したらしい。



なぜか気持ちが乾いていたらしく、酒を飲まされ、そのオヤジの言いなりに口説かれたらしい。



あとで判ったことだが物欲を押さえきれなかったってことだ。






オヤジも同じビルで働いているんだからやり逃げはできない。



ばかエロオヤジも金にものをいわせて、やりたい女見つけては金でやってるらしい。



その爪手入れ女は15万もの金を手に入れて悪魔に魂を売っちゃったと落ち込んだメールを入れてきた。



夜中の1時だった。



オレは寝酒の焼酎を少し飲んでて、ソファでうたた寝してたが、目が覚め、めちゃくちゃ興奮した。



好みじゃないが外見は最高の女だったし、やるには申し分無い女だったから。



クルマで20分ほど走るとその女のアパートに着いた。



まえに会ったとき送ってやったから覚えてたんだ。



さっそくベルを鳴らす。



メールも電話もしないで行ったからびっくりしていたが、一人暮しのその女はオレを部屋に招き入れた。



白い部屋。



洋服、化粧品、靴、鞄だらけの若い女の部屋。



ガラステーブルの上にはジンの空き瓶。



コンビニおつまみが散乱してた。






「ひとりで部屋飲み?荒れてるの?」オレが聞いたら




「荒れてるわよ。

あたし悪魔に魂、売り渡しちゃったから」




酔ってふらふらで答えた。






「なんでそんなことしたの?」って聞いたら




「援助交際なんてしたことなかったけど、どうしても欲しいものがあったから」っときた。






部屋の角にはOJJIやCOSMOPOLITANなんかの大人めのファッション雑誌が山積み。



おんなって馬鹿だなって思った。



部屋での女の服装は黒いシルク風のワンピース。



なんとノーパン、ノーブラ。



オレはもうそれ以上平静を装えず、オスの本能に従いそのワンピースを脱がしにかかった。






「いやだよ。

いやいや。






「お願い、お願い、お願いだからやめて」




抵抗はかなり強かった。



棚の上には彼氏の写真らしきものが額に入って何枚も置いてあったから、この女は他人のものって認識できてた。



他人の女を犯す。



しかもオヤジに3発もやられたその日にだ。



外見最高の超巨乳女。



オレはあんまり巨乳に興味ないが、体型のバランスがいい女は別。



こいつがエロ本に出てたらやたら売れるだろうなってくらいいい女。



Iカップなんて揉んだことなかったからめちゃくちゃ興奮した。






揉みながら手マンしてたらぬるぬる過ぎて手がべちゃべちゃになった。



オヤジと生でやって中出しでもされてたら調子悪いと思って聞いたらコンドーム一個で抜かずの3発だったそうだ。



すっかりあきらめモードですこし「あんあん、アンアン!」ってなってきたから持参したクリ専用小刻みバイブでクリ刺激開始!

持参リストは・クリ専用小刻みバイブ(うさぎの耳が小刻みに震える)・発光式ノーマルバイブ・ドクター中松のラブジェット(マジすごい)・縄製手錠・ガラナエキス入りローション・デジタルビデオカメラもうそれだけでケダモノ状態。



ラブジェットをクリにかけてやったら白目剥いて仰け反った。



ローションを発光式バイブにつけぐちょ塗れのオマンコにそうっと挿入。



片手はクリバイブ、もう一方の手は発光式バイブ。



この発光式バイブは青いボディが赤く光り、回りのビラビラが光って透けて見えて演出的に美しくて好きな道具。



女は狂ったようにでかい声で「ア”~~」って唸ってる。



1分おきくらにシーツを掴んでエビみたいに仰け反る。



もうイキ捲り。






クリバイブを止めてベッドの枕元の支柱に縄手錠で両手を縛り、マンコ入れバイブをビデオ撮影開始。



3CCDのプロ使用。

最高の画が撮れた。



気絶したらつまらないからバイブは強弱をつけて女をイカす。



もう完全にメスになっててなんと自分からオレのものにシャブリついてきた。



冷静じゃないからもう強烈バキュームフェラ。



いい女が自らシャブリついてくる快感。



最高の征服感があった。






終始撮影。






Iカップ揉みながら、延々30分くらい。



外見がいい女に仁王立ちで膝まずいてさせるフェラは最高。



もう眼はトロトロになってる。



開始から1時間くらいしてやっと挿入。



ギンギンに勃起したオレの息子は今までにないくらい勃起していた。



他人の女。

金で身体を売って後悔してる女。



外見は最高の女に正常位でその細くて長いすべすべの足を大開脚させて、思いっきり奥まで突き捲る快感。



オスの本能。

そして受け入れてしまうメスの本能。



動物なんだなって少し冷静に考えたりした。



相変わらず女は1分に一回くらいのペースで仰け反る

ギンギンに勃起してる状態での絶頂感は堪らない。



女の子宮に亀頭を擦り付けながら生で中に射精した。



ドックンドックンドックンっていつもの3倍以上の量を出し、射精感も長く続いた。



中に出したことも判らないくらい女はイキ捲ってた。



オレも大量に出したのに相手がいい女だと勃起したままで、抜かないで2発目に突入。



手の縄をほどいてからはもうやりたいようにやらせてもらった。



側位、バック、騎乗位、背面騎乗位、立ちバックとやりたいようにやりまくった。



カメラを固定したり、手に持ってハメ撮りしたり、もうやりたい放題!

結局3時間くらい好きな用にやって、5回射精した。






最高だった。






女は起き上がれなくてそのまま寝たのでマンコの中の精子をティッシュで拭いてやった。



どうでもいい女だが最初は犯すつもりだったのに、途中から和姦になったのでやさしくしたくなった。



布団かけてやって、鍵かけて郵便受けから中に鍵は落として戸じまりまでしてやった。



今朝起きたら今夜も会いたいってメール。






最高のやり女に仕上げたい。

神様が認めていないからだそうです。



ずっと外で出すようにお願いされました(生でやっていたら、外で出しても妊娠する可能性はあると思うのですが)。






・体力がすごい。

その晩はまずは通常のセックスで一度。



フェラチオで立たせてもらってバックで一回。



その後もう一度やりました。

寝たのは夜中2時前でした。



朝も求められるかと思いましたが、なぜか「セックスは朝にはしては行けない」と言われました。






次の朝、こっそりユースにバイクを取りに行き、彼女と一緒に大阪に移動して観光しました。



その晩もラブホテルでセックスしました。



その晩は彼女の許しを得て、中出しをしました。

妻の不倫SEXビデオを発見

お盆にどうしても仕事を休めない私を残し
妻と子供は実家に里帰り



仕事から帰宅し、風呂上りにいつも隠れて見ているこのサイトを、誰もいないその日はゆっくり見ることが出来た。






結婚当時、妻はすでに処女ではなく数人と経験していることも聞かされていた。



投稿者の中に「妻の昔のアルバムを発見した」という記事を見て、私も寝室の押入れにしまってある妻のアルバムケースを思い出した。






「まさか!」と思いながらも一冊一冊見ていくことに。







昔の彼とのデート中に撮った写真などは以前から見せてもらったことがあった。






「最初は処分しろよ~」とか言っていたが、今は自分の妻になってるし「まぁ~いいか~」とその話題には触れないでた。






数冊見終えた頃、よくあるB4サイズのアルバムケースの中が一本のビデオテープとミニアルバムになっている事に気付く。






「え~」と言う胸騒ぎとともに、すごい興奮が込み上げてきて、ミニアルバムを開く手が震える。






震える手をアルバムに持っていき、最初のページを開けると当時物だと思われるポラロイド写真に映る裸の男女。



楽しそうな笑顔もあれば挿入されて感じてるのか目を瞑り半開きの口のもある。



女の顔は間違えなく妻。

男の顔は見たこともない人。



お互い全裸で撮影しあったのだろう。



ほとんどが妻の卑猥な写真の数々!




大きくはない乳房に「ツン」と起ったピンク色の乳首。



四つん這いでオシリの穴までさらけ出しているもの。



自ら大股を広げ左右のビラビラまで指で開いたも、硬く硬直したクリトリスや尿道までわかるアソコのアップまであった。



心なしか今より綺麗に見えるのは出産前だからだろうか!?




2冊目のアルバムにはついに男との結合シーンやフェラシーンが・・・。



若い男の反り返ったものが妻のビラビラを押し広げ根元まで挿入されている。



バックからの画像はめくれたビラビラがいやらしく男の肉棒を包み込んでいる。



しぼんだ口元で肉棒に食いつく姿は衝撃的でした。



妻が知らない男に犯されてる写真で私はジュニアは悲しくも元気満々。






興奮冷めやらぬうちにビデオテープをセット!

ポラロイドから想像できた通りの内容。



三脚にセットされたと思われる定位置の画像には行為の一部終始が収められていた。



ラブホで着衣からの始まりなのでおそらくシャワーは浴びてないのだろう。



ベッドの上でのキスシーンから始まる。



男の手は妻の胸をブラウスの上から弄りボタンを外すとピンクのブラが露になった。



ブラの隙間から乳首に手が伸び妻の体が「ピクッ」っと反応。



優しくベッドに寝かされた妻の腰に男の手が回る。



スカートの裾から妻の秘部をめがけ男の手が進入していく。



めくれたスカートからブラとセットと思われるピンクのショーツ定位置のカメラの為、いまいち見えない。



妻のあえぎ声がこぼれ始め腰をくねらせるくらいしか見えない。



しばらく経った後、M字に開いた妻の脚の間に男の頭が近づいていきクンニが始まった。

飲み会でパリピ娘が初アナルしたら肛門が裂けたwww

私は24才のパリピ娘です。いちおう、生活費を稼ぐためにいろいろアルバイトしてるから「フリーター」って言うのでしょうか?私には、学生時代からツルんでいる男の子が4人と親友の女の子が一人います。ほとんど毎週、週末は一人暮らししている男の子のアパートに集まってワイワイガヤガヤとお酒を飲みながら、Hな話したり…。

 いつも最後はみんなでHして、朝まで雑魚寝状態で遊んでいます。こういう話すると、乱交パーティー?って言われるかもしれないけど男の子達とは付き合いも長いし、それぞれとの体の関係は今も継続してあるので、そんなに無茶なことはされないし、週末にみんなでHする時も私達が拒めば、強引にされることもありません。


*  そのかわり平日の夜でも、電話かかってきて「今晩しない?」とか言われるとこちらの都合さえつけば、いつもほとんどの場合はOKしてあげています。平日の夜は、一人としか会わないことが多いけどね。

 もう彼らとの付き合いは、5年くらいになるかな?だからなのか、彼らは、私達とHするのに少し飽きてきたみたいで、新しい刺激を得るために、最近の週末にはよく私達以外の飛び入り参加の女の子が一人加わることがあります。

 週末の飲み会をラブホのパーティルームでやる時は十中八苦「飛び入りさん」がいます。一人暮らししている男の子のアパートはワンルームなので、私達が押しかけて朝まで騒いでいると、よく警察に通報されたり大家さんに叱られたりするので、たまにラブホのパーティルームを使って大騒ぎしたりします。

 飛び入りさんがいる時は、男の子達がエスカレートしすぎたり、飛び入りさんが叫んだりするから、必ずパーティルームを使用します。それにアシがつかないってこともあるしね。ここで言う「飛び入りさん」って言うのは、男の子達がナンパしたり、メールやテレクラで引っ掛けた、援交目的とかの15~25くらいの女の子のことです。

 いつも男の子達は、テレクラとかメールでそういう女の子達と会う約束をして週末の夜に連れてきます。飛び入りさんは、今からホテルでこの人とHしてお金もらって「さよなら」って思い込んでるみたいだけど、ホテル入ったらよく分からないうちに、最上階のパーティルームに連れて行かれて、そこで私達とご対面したり、一度は個室でHして時間になったら部屋を移動してパーティルームに連れてきたりで…。

 とにかく、私達とご対面した瞬間には、飛び入りさんは、逃げようとするかいきなり怒鳴って怒り出すか…怯えて硬直するか、のどれかのパターンです。飛び入りさんがいる時は、私達も一緒になって女の子にイタズラしたりしてるけどほとんどの場合は、相手の子が泣き出すから、私達女の子2人は、横でお酒飲んで見ているか、余った男の子とお酒飲みながらイチャイチャして見ています。

 男の子達は、飛び入りさんをみんなでマワすことに新鮮味と異常性を感じて異様に興奮するためか、だいたい4人で2~3周します。おとなしく、泣きながら従順になる子でも、その反対に暴れまくる子でも、手錠とかロープで縛られて身動きとれなくされて、朝まで生挿入されると最後はみんな放心状態になっています。

 これはちょっと余談ですが、援交してる女の子でもアナルセックスの経験がない女の子もけっこういるみたいですね。男の子達は、いつも私達としているように当たり前のように身動きのとれない飛び入りさんのお尻にローションを塗って挿入するのですが、たまに経験の無い子とかだと、すごい「大絶叫」です。

 で、挿入した男の子がわざとらしく「あっ、もしかして初物?」とか言いながらお構いなしに腰を動かしたりしています。そういう子は、全員が「初物喰い」が好きなので、みんなにアナルされて、最後には肛門が裂けて血が出てたりしています。

 アナル経験の有る無しに関わらず、最初の方で、必ず浣腸をしてみんなの前で排泄させます。私達女の子は、それを見るのが嫌いなので、バスルームで飛び入りさんと男の子達だけでしてきてもらうようにお願いしていますがたまに、部屋の中でさせたりする時には、私達は窓際とかエアコンの下で匂いがこちらにこないようにして避難してみています。

 浣腸も援交しているくせに経験のない女の子がいるので、そういう時は、男の子達の反応を見ているとすごく興奮して楽しそうで、私達もそういう男の子達をみていると面白くなってきます。

 話を戻して…たまにすごく生意気な子が「飛び入りさん」の場合は、私達もS性(?)が目覚めるのか、男の子達と一緒にイジメたりします。今までにも数回、超生意気な「飛び入りさん」がいたので、無茶苦茶にしてやったことがあります。

 その中でも一番印象に残っているのが、20才の専門学校行ってる女の子で容姿は男の子達が「おお~」って唸るくらい綺麗で、モデルみたいな子だけど最初に私達の待っている部屋に入ってきたときに、私達のことを見て、少し驚いたみたいだけど、すぐにキッと睨み付けて「あんたら何考えてるのよ、この変態!」とか言って、

 私達のことを馬鹿にする罵倒の嵐って感じでその上、自分と私達とは人間としての格が違うとか、機関銃のようにまくし立てられたので、私達女の子もカッチンときて、男の子達に「もう無茶苦茶にやっちゃってよ!私達も手伝うから」ってお願い(命令)しました。

 そしたら、男の子達も「よっしゃーっ!!」とか言って、みんなで襲い掛かってそれでも、暴れて男の子に噛み付いたり蹴っ飛ばしたり、唾を吐きかけたりしていました。でも、数分間の格闘の末に下着だけの姿で、腕を頭の後ろで組んだ形で縛られて、足は大股開きで背中の後ろから回されたロープで縛られて、すごい格好にされていました。そして、一人の男の子が後ろに回ってブラジャーを外しながら、「パンティは女の子に脱がしてもらおうかな」って言いました。

 そんな格好にされて男4人と女2人に囲まれて、下着を同性に脱がされるのはたぶん耐えがたい屈辱を感じていたと思います。その状況になっても彼女の機関銃のような馬事雑言は止まらずに、たまりかねて、いつもはそんなことしないんだけど、一人の男の子が顔を真正面から、殴りつけました。

 すると、後ろでブラジャーを外した男の子が彼女を受け止めそこなって、彼女はだるまさんのような格好でベッドから転げ落ちて…それが相当効いたのか、ぴたりと言葉が止まって、顔を見ると見る見る泣き顔になるし、殴られたことで両方の鼻から鼻血がすごくたくさん出てきて、少しスッキリしました。

 そして、私ともう一人の女の子で、その子のパンティの横の所をライターで焼ききって、脱がしてあげました。男の子たちは、脱がす瞬間を食い入るように見ていました。すると、最初から分かっていたのですが、パンティーを脱がすと、ナプキンが張り付いていて、少しだけ血が混じった、ぬるぬるのオリモノがついていました。男の子達は大喜びで、それをとりあげて、匂い嗅いだりして悪ふざけしていました

その時の彼女は、もう大泣きしながら、「ヤダー!ヤダー!!」って連発していました。そして、そのあとは、しばらくの間(約5分くらい)男の子達と私達の12本の手で彼女の体中を激しく愛撫してあげました。オッパイはもちろん、アソコとお尻の穴に指入れながら、クリトリスを擦ったり、鼻の穴に指入れて引っ張ったり(これは私です。)

 足の裏と脇の下をくすぐりまくったり…彼女は半狂乱であっと言う間に失禁してしまいましたが、それでもやめなかったら、イッたみたいで、そのまま失神してしまいました。


* その後、お決まりの「御浣腸タイム」で、いつもは避難している私達も一緒にお風呂に行って、まず一人の男の子が彼女の肛門に口を付けて、少しだけ舐めていました。彼女はすごく敏感に反応して、舐められる度にビクンッビクンッてしながら、「ヤダーッ変態!」って連呼していました。もしかするとアナル舐めも経験なかったのかもしれません。

 そして、しばらく舐めた後に、何回も肛門から口で空気を吹き込んで、その後、彼女に浣腸しました。イチヂク浣腸を5個もしてあげたら、すごい表情になって苦しみ悶えて「浣腸されたことないの?」って聞くと泣きながら「あるわけないでょーっ」って、まだ生意気な口をきいていました。でも、

 彼女にはどうしようもなくて「解いて!トイレ、トイレ、トイレ!!!!出る!出る!出る!出る!出るーッ!!!」って、とにかく五月蝿いのなんのって、みんなで囲んでみてたら、3分もたたないうちに、「ヤダーっ」って小さい声でつぶやきながら大噴射しました。

 最初にたくさん空気をふきこんであったから、最初は10回くらい、すごい音を出してオナラと浣腸液の飛沫を出していました。このときの彼女は、羞恥心が限界に達したのか、目がキョロキョロと落ち着きなく私達の足元を行ったり来たりして、時折目を伏せたり、ギュッと閉じたりしていました。

 そして、ウンチが大噴射して、あたり一面ウンチだらけにすると、男の子達は大騒ぎで「くっせー」とか「おお、出る出る、すっげー!!」「恥ずかしくないですか?」とか好きなことを言って笑っていました。私達女の子も「ねぇねぇ、あなたマジーっ?恥ずかしくないの??サイテー!!ちょっとーっ臭すぎるよーっ!」って罵ってりました。とても気持ちよかったですよ!

 彼女は、全部出し終わるまでの数分間、「ヤダー、ヤダー」って消え入りそうな声で叫びながら泣いていました。そして、全部出し終わった頃に、男の子達がその子を囲んで、「行くぞー」って言って一斉にオシッコをかけていました。よく、みんな同時に出るな?って思ったんだけど、最から打ち合わせていたそうです。

 もうそこまでされると、さすがの彼女もただ泣くばかりで、もう何も言わなくなりました。私達女の子は、あまりの臭さに、バスルームから出てきましたが、その後も男の子達で、2回くらい洗腸していました。そして、ぐったりして泣いている彼女を男の子達が抱えてベッドに連れてきて、ベッドの上にうつ伏せの姿勢で乗せ、すでにジャンケンで決まっていた一番手の男の子が「初物いただきーっ」って言って、自分のペニスにたっぷりとローションを塗って、一気にアナルに挿入しました。

 彼女の肛門は、浣腸と何回もの洗腸で軟らかくなっていたためと、彼女自身、アナルセックスというものの存在すらしらなかったようで、男の子が軽くペニスを彼女の肛門にあてがった後、勢いつけて一気に根元まで挿入したら「オ゛ゴガーッ」って感じの絶叫があがり、縛られたままエビ反りになったり飛び跳ねたりして苦しんでいました。

 挿入してる男の子と、他の男の子がほぼ同時に「やっぱりな」って、彼女がアナル初体験ってことを確信していました。彼女は、「ヤメテー、痛い痛い痛い、ギャー」とかってとにかく叫びっぱなしで、しばらくはみんなで見ていましたが3分もたたないうちに、見ているだけでは我慢できなくなり、またみんなで最初と同じようにオッパイや脇の下、アソコを激しく愛撫したり、鼻の穴に指を入れて引っ張ったりしてあげました。

 そんな形で、アナル初体験をしながら脇の下やアソコを激しく愛撫されているので、それまでの大絶叫も出来なくなり、不規則な呼吸と唸り声だけになりました。もうみんな異様に興奮し、お尻に挿入している男の子もすごい勢いでペッタン、ペッタンって彼女のお尻に自分の腰を打ち付けるようにして腰を振っているし、

 私も含めて他のみんなは、脇の下、アソコをコチョコチョコチョコチョってくすぐって、彼女は白目を剥きながら乱れ狂っていて、何回もピューッて、オシッコを水鉄砲みたいに小刻みに飛ばしたり、いきなりゲゴーッてゲロを口と鼻から吐き出して、咽かえったりしていました。最初の男の子は、すごい勢いでノンストップで腰を振りつづけていたので、10分くらいで彼女のお尻の中に射精しました。

 そして、次の男の子と、そのまた次の男の子が「今度はWで行こうか」って言って、一人が前からアソコに挿入して、もう一人がまたアナルに入れました。もうぐったりしていた彼女も前後同時挿入でさらにお尻の痛みが増したのか、また、すごい悲鳴をあげていました。

 前後同時挿入は、私達だけの時もよくやりますが、男の子の姿勢が辛いので、何回もすることはありませんでした。この時は、結局前後同時挿入を3回しました。それほど男の子達が彼女に対して興奮していたってことですね。その日は、交替で休憩を取りながら、約5時間、彼女を責めつづけました。

 彼女は、途中で10分くらい、2~3回休憩させてあげただけで、あとは、お尻かアソコに誰かが挿入しているか、全身愛撫責めをしてあげました。さすがに5時間もそんなことを続けていると、女の子の私達は飽きてきてしまったので、彼女のバッグの中を調べたり携帯に登録されている相手に順番にイタズラ電話して、

 彼女の声を聞かせてあげたりして遊んでいました。そして、何人目かに電話した時に、彼女の彼氏にかかったみたいで、電話の向うで、すごい怒鳴り声をあげていたのでみんなで全身愛撫とか前後同時挿入してあげて実況中継してあげました。

 男の子達も満足して、そろそろ終わりにしようかってことになり…相変わらず携帯の向うでは彼氏が叫んでてそこで、最後のシメとして、男の子に革のベルトを借りて、彼女のお尻を鞭打ちしてあげました。私ともう一人の女の子と男の子一人の計3人で20回ずつ力いっぱい叩いてあげました私はSMビデオで見た鞭打ちを一度やってみたかったので、ちょっと興奮しました。

 3人が叩き終わった時には、彼女のお尻全体にミミズ腫れが出来ていて、何箇所か血が滲み出ていました。叩かれている彼女の姿を見て声を聞いているうちに、一人の男の子がまた勃起してきて耐えられなくなったのか、もうみんな服を着たりして帰り支度をしている時に「これホントに最後ね」って言って、手足のロープを解かれて、みんなに促されながら服を着ていた彼女をまた再びベッドに押し倒して、スカートを捲くってアソコに挿入していました。

 みんなは、「もーっ!いい加減にしろよ!!早く飯くいに行こうぜ」とか、「お前、ケダモノだなぁ」とか言って、彼が終わるまでの20分くらいの間、テレビの深夜番組を見ていました。彼女は、「ウッウッウッ」ってすすり泣きながら、相手をさせられていてもう私達女の子は興味なくなっていたので、横目でチラチラ見る程度で、終わるのを待っていました。

 その後、最後の一発も終わり、みんなで彼女を囲んでホテルを出て、彼女には少し可哀想だったけど、携帯以外の持ち物を全部もらったあとに、近くのヘドロの流れている用水路に彼女をみんなで抱えて放り込んで逃げてきました。そのあと、彼女はどうなったかしりませんが、たぶん彼氏も助けに来てくれなかったんじゃないかな?

 なぜかというと、彼女の援助交際のことをぜんぶ話してあげたので、…彼氏は「なんだとーっ!?」って言っててヤラレてる最中の彼女に「はい、ホントです。」って言わせてあげたの。そしたら、電話切れちゃったから。私達は「援助交際をする悪い奴を退治する正義の味方だね!」って言って、その日は、家に帰りました。けっこうこういうのも興奮して楽しかったですよ!!

彼氏とのHに不満がある女子集まれー

私は今学生の女の子です!

私のエッチな体験談を聞いて下さい!

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、

その彼氏とは2年付合っています。

初めてしてから、何回かしているうちに、

どんどん気持ち良くなって、

元々オナニーしてたのもあって、

エッチが大大大好きになってしまいました!




彼氏もエッチ大好きだから、

最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。

でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、

大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!

彼氏も私の事が大好きで、

「結婚しようね!」

って二人で約束しています!
でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、

今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!

私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、

「もっともっと」って言うんですけど、

彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」って

すぐに面倒くさいみたいに言うんです!

正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら

「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」

って冗談で言ってたんだけど、

麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、

麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!

でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」

って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!

なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね?

それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、

またエッチな気分になってきたから、

「ねーしようよ!」って彼氏に言いました!

でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!いっつも寝てばかり!

めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、

しかもアソコもビッチャビチャ・・・

『誰でもいいからエッチして!』って

冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、

「こうなったら酔っぱらってやる!」

って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚と

ミニスカで外に出ちゃいました。

今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく「エロい体してんなー」って言われるんです。

よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか?

私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました!

ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、

「おねーさん!どこいくの!」なんて軽く声をかけられました!

びっくりしつつも無視しようとしたら、

なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は「びっくりした!拉致られるかと思った!」と言うと

「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫さま抱っこされて、

駐車場の影に連れていかれました!

サトル君は普段からテンション高いうえに、

お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」

とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、

私がノーブラなのに気付いたら

「うわ!やべー、もう無理かも!」って言い出して、

壊れた車のみたいのがあったから、

その陰にかくれた瞬間に、

チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、

サトル君がすっごい興奮しちゃってました!

でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、

さっきまでの欲求不満が爆発してました!

一応口では「やだ!やめてよ!ダメだよ!」

って言ってたんですけど、

ホントは『早く乳首舐めて!』って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、

すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!

てゆーか舐められる前に硬くなってました!

恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、

「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」

って声がでちゃうと、サトル君は

「麻衣子より全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」

って言われちゃいました。

私は凄くうれしくなっちゃって、

「ホント?絶対内緒だよ?」ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、

「もう入れちゃっていい?」と言って、

私の答えなんか聞く前に、

私を車のドアに手を突かせて、

立ちバックで入れようとしていました。

パンツを横に引っ張られて、

「うわ、ビッチョビチョじゃん」

と言われておチンチンの先が当たりました。

私は彼氏とはいつもコンドームするから、

「サトル君ゴムっ」って一応聞きましたけど

「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」

と言われちゃいました。

正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。

麻衣子から「あいつデカいよ!」とは聞いてたんですけど、

予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました!

でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、

同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、

私声も出せないでイッちゃいました。

でもサトル君は気付いて無いみたいで、

その後も突かれまくっちゃいました。

イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、

ヨダレを垂らしながら感じていました。

たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、

パンツを履いたまま立ちバックで

犯されてるようにしか見えないと思いますけど、

今までで一番に感じちゃいました!

少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、

全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。

最後は記憶が飛んでたけど、

気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、

「ハァハァ」言って止まっていました。

『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、

こんな気持ち良くしてくれたんだから、

それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、

彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、

彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。

その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・

って思っていたんですけど、全然違いました!

次の月曜日に学校に行ったら、

いきなりサトル君が待ち伏せていて、

私もちょっとドキッとしてたら、

いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました!

私は「何々どうしたの?」って聞いても

「いいから来いよ!」って言うだけで、

何か若干ハァハァ息が荒かった気がします!

プールの裏でちょっと周りを見渡して、

サトル君はズボンをいきなり下ろしました!

すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、

目が点になってると、「しゃぶって!」っと言うと

勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました!

無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・

だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくて

お願いしていたのと全く同じだったんです!

でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」

って言って全然してくれませんでした!

それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、

しかも彼氏よりたくましい体で、

彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、

私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です!

「好きだ!」とか「可愛いよ!」

とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、

スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。

もうすっごい気持ちイイです!

カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!

サトル君は柔道部で力持ちだから、

私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、

何も言えないまま連続でイッちゃいまいした!

私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、

中ぶらりんにさせられて突きまくられました!

もう最高に気持ちいいです!

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」と叫ぶと、

何も言わないで勝手に中に出してしまいました。

でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。

なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、

支配されてる感じに溺れちゃって、

『この人には何も逆らえない!』って

勝手に思い込む様になっちゃいました!

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、

「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。

私は犯されて後みたいに、

その場に倒れ込んで動けませんでした・・・

でも最高に気持ちイイです・・・

彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・

そして、今度はお昼休みの時間になると、

いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、

彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、

サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、

バレない様に自然に抜け出しました!

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、

「しゃぶれ!」って言われました。

もちろん外からは見えないんですけど、

自動販売機を使う人の声が聞こえて、

その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!

でも、私はまた興奮しちゃって、

すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る!」と言うと、

喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、

全部飲ませられました。

そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・

朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。

私はビッチョビチョになったアソコのまま、

すぐにトイレに行ってオナニーをしました。

でも、全然収まりません・・・

彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・

彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました!

そして放課後です・・・

いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、

たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。

でも、私はサトル君の事が気になって、

どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て

「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」と入っていました。

もうそれだけでビッチョリです。

彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、

私は急いでパンツだけ脱いで、

壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。

サトル君はすぐにアレを当てがって、

「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!

もうすっごいです!二人とも無言で、

個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、

本当に「けだもの」って感じなんです・・・

サトル君にされてると、

『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・

もう私はペニスを気持ち良くさせて、

精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って

征服され感じがしました。

私は入れられて数秒で

「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」

と言ってすぐにイキました。

でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、

ずっとイッたままになって、

意識が遠くなってしまいます。

こんなのを経験したら、

もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、

気が付いたらサトル君はいませんでした・・・

急いで彼氏の所に行くと、

若干怒っていましたけど、

バレてないみたいでした!

Hなおままごと遊びでオナニーをしった○学生の私

もう20年くらい前になりますが、実際に私が小○生の時にあった出来事です。

とても暑い、夏休みの出来事でした。

私が住んでいた地域は子供の数が少ないせいか、男の子と女の子で遊ぶことが多く、当時6年生だった私もよく近所の男の子と遊んでいました。

いつもはファミコンなどで遊んでいるのですが、ある時、いつも遊んでいる男の子たちが「たまにはママゴトをしようか?」と言ってきました。

男の子はそういう遊びには興味がないと思っていたので驚きましたが、“たまには変わった遊びをするのも面白いかな?”と思い、みんなでママゴトをすることになりました。

人数は私を入れて4人、同級生の男の子2人と、5年生の男の子1人と私です。

女は私しかいないので“お母さん役”は必然的に私がやることになり、同級生の男の子たちは“お父さん”と“お兄さん”、5年生の男の子は“赤ちゃん役”をやることになりました。

近所に同年代の女の子が居なかったので、私は『ママゴト遊び』というものをしたことがありませんでした。

初めてする『ママゴト遊び』はとても楽しくて、“女の子の遊びって面白いなぁ”と思いました。

食事をする場面になると、みんなでお菓子を食べ始めましたが、5年生の男の子だけお菓子を食べません。

「なんでお菓子を食べないの?」と聞くと、「ボクは赤ちゃんだからオッパイ以外は飲めないんだよ、だから早くオッパイを頂戴」と言ってきました。

私はビックリしましたが、“マネだけならいいかな”と思い、膝枕の上に男の子の頭を乗せました。

6年生にもなるとクラスの中にはかなり胸の大きな子もいましたが、私の胸はとても小さかったので、当時はとてもコンプレックスだったのを覚えています。

「ハイ、どうぞ」と男の子の口元に胸を近づけました。

すると、男の子は「服を着たままじゃあオッパイが飲めないじゃん、ちゃんと服を脱げよ!」と言ってきました。

私はビックリして「それは嫌だ!」と言いましたが、周りにいた同級生の男の子たちも「遊びなんだからいいじゃん」とか、「リアルじゃなきゃツマラない」と言い始めました。

そのうち「つまらないからお前とはもう遊ばない」と怒り始め、だんだん私が“悪者”みたいな雰囲気になってきました。

私は怖くなって、「ちゃんと服を脱げば怒らない?」と言いました。

3人が「だったら怒らない」と言うので、私は仕方なく服を脱ぐことにしました。

私がTシャツを脱ぐのを3人は“じーっ”と見ていました。

Tシャツの下にはブラジャーを着けていましたが、恥ずかしくて両手で前を隠すようにしました。

同級生の1人が「可愛いブラジャーしてるな、もっとよく見せろよ」と言いました。

その時は白地に水色のフリルが付いたブラをしていたのを覚えています。

手を下ろしてブラが見えるようにすると、3人は「スゲー、スゲー」と言いました。

「じゃあ、さっそくオッパイを頂戴」と男の子が私の膝の上に頭を乗せました。

さすがにブラを取るのは恥ずかしかったので、上に捲り上げるようにして左胸を出して男の子の口元に胸を近づけました。

「いただきまーす」と言って、男の子が私の乳首を舐め始めました。

普段、体育の授業などでは擦れるだけで痛かった乳首を、ザラザラした舌で舐められて体がビクビクしました。

横から見ていた同級生は「どんな味がする?」「ウマイか?」などと聞いていました。

男の子は「しょっぱい汗の味がする、オッパイに先っぽが無いから上手く吸えない」と言いました。

私の胸は乳輪の中に横向きに切れ込みのような穴が開いてるだけの陥没乳首だったので、男の子が想像しているような乳頭部分が無かったのです。

「マジかよ、見せてみろ」と言いながら、同級生の子に私は仰向けに押し倒されました。

反対側のブラも捲り上げられ男の子たちに私の胸をじっくり見られました。

最初は「ちっさいオッパイだなー」とか言って笑っていたのですが、段々「毛が生えてる」「ワッカ(乳輪)がデカいなぁ」「ブラジャーの痕が赤くなってる」など、色々な事を言い始めました。

私は恥ずかしさと怖さで顔を手で隠して、ジッと動かないでいました。

1人が「多分、このワレメの中にポッチが入っているから吸ってれば出てくる」と言い、まだ舐められていない右側の胸に吸い付いてきました。

最初は口を大きく開けて胸全体を口に入れるようにして吸い付いているだけでしたが、舌先をグリグリと乳首に押し付けたり歯で噛んだりするようになると「ウッ、ウッ」と変な声が出てしまいました。

それを見ていたもう1人は「こっちの胸は俺が調べる」と言って、反対側の胸を弄り始めました。

まず、ブラの痕を舌でなぞるように舐め、乳輪の周りに生えた毛を指で摘んで引っ張ります。

それから乳輪の割れ目を大きく指で開いたり、ツバをつけた指を無理やり乳輪の中に入れようと、グリグリと割れ目に押し付けたりしました。

私はずっと顔を手で隠していましたが、“自分の胸が今どうされている”ということが不思議とハッキリ分かりました。

“自分の小さな胸が男の子たちのオモチャにされている”と思うと、恥ずかしさと怖さ以外にも妙な気持ち良さを感じました。

“まるでマンガのHシーンみたいだな”と思うと、自然と「ウッ、アッ」と変な声が出ました。

思い切って手の隙間から見ると、捲れ上がったブラの向こうで2人の男の子がツバでベチャベチャになった私の胸を夢中で弄っています。

横を見ると一番仲のいい同級生の男の子が体育座りをしながらこちらを見ていました。

男の子たちに胸を弄られて30分くらい経ちました。

その頃になると私も少し気持ちに余裕が出来て、手の隙間から2人の様子を観察しました。

2人とも仰向けに寝かせられた私の両脇に、腹這いになって寝転びながら、胸を舐めたり乳首を引っ張ったりしていました。

よく見ると2人ともクネクネと床に腰を擦りつけているようでした。

「これだけ弄れば普通の女は乳首が大きくなるはずなんだけどなぁ」と1人が言うと、

「もっと奥の方を触らないとダメなんだよ」と、もう1人が言いました。

自分で見たのではないのでハッキリとは判りませんが、たぶん私の乳首はまだ陥没したままだったのでしょう。

実際、私も自分の乳首が大きくなったところは見たことがありませんでした。

5年生の男の子は爪で私の乳首の割れ目を広げて、奥まで指を入れようとしました。

爪が割れ目に入れられると胸がビリビリ痛み、「痛いっ!」と叫んで私は胸を隠しました。

片手で顔をもう片手で胸元を隠していると同級生の男の子が「ちょっと待ってろ」と言って、奥の部屋から綿棒を持ってきました。

その子は「これなら痛くないだろう」と言って、また私の脇に座りました。

5年生の男の子が反対側に座ろうとすると「お前はいっぱい触ったんだから◯◯と交代しろよ!」と、一度も胸に触っていない私と仲の良い同級生を呼びました。

「俺は見てるだけでいいよ」と、その子は断りました。

一番仲がいい男の子が“おっぱい弄り”を断ったので、私は正直“ホッ”としました。

もしかしたら、その男の子のことが少し好きだったのかもしれません。

「じゃあお前は見てるだけな」と言って、5年生の男の子がまた私の脇に座りました。

そして、また2人は腹這いになって私の胸に触ろうとしました。

もう胸を触られたくなかったので抵抗しましたが、片手で抑えているだけなので簡単に手を外されてしまいました。

2人は私に胸を隠されないように身を乗り出して左右の胸を掴みます。

同級生の男の子が「よし、ゆっくり入れろよ」と言い、口に含んで湿らせた綿棒を乳首の割れ目に近づけていきました。

人差し指と親指で大きく広げられた乳輪の割れ目に綿棒がズブズブと入れられます。

とても痛いと想像していたのに、思ったより痛くなかったのが不思議でした。

手の隙間から見るとゆっくりと綿棒が割れ目に出入りしています。

保健体育で習ったセックスを思い出すような動きでした。

湿った綿棒がツバでベトベトになった乳輪の割れ目に出入りするたびに“チュク、チュク”といやらしい音がします。

私も思わず「ウウッ」と変な声を出してしまいました。

すると横で見ていた5年生の男の子も割れ目に綿棒を入れてきました。

乱暴に奥まで入れた綿棒を胸の中でグリグリと動かします。

あまりの痛さに私が「もう、ヤダ」と言うと、同級生の男の子が「もうチョットだけ」と言って、綿棒を動かしながら床に腰を擦り付け始めました。

3分くらい腰を擦り付けると「アウッ」と言い、動かなくなってしまいました。

少しすると「ヤバイ、おれ便所に行ってくる」と言い、足早に部屋を出て行ってしまいました。

すると「よし、そっちもオレに触らせろ」と言って、5年生の男の子が捲れ上がってたブラジャーを無理やり脱がせました。

上級生が居なくなったのでオッパイを独り占めしようとしたのでしょう。

ホックがうまく外れずに、無理やり引っ張ったので、肩紐が切れてしまいました。

取られたブラは後ろで見ていた私の一番仲の良い同級生の男の子に渡されました。

手に持ったブラジャーをじっと見られ、とても恥ずかしかったのを覚えています。

5年生の男の子は私に馬乗りになり、両手で両方の乳首を摘みます。

そして両方の乳輪の割れ目に人差し指を埋めるようにして動かしました。

胸が膨らみ始めた頃からあった“オッパイのしこり”のような部分をコリコリと刺激され、我慢できないくらい胸が痛くなりました。

私が「やめて!」と言いながら暴れると、男の子も抵抗しましたが、突然「やめろー」と大声をあげて動かなくなりました。

すると突然お腹の辺りに生ぬるいヌルヌルした感触。

男の子の半ズボンの脇からはオチンチンがはみ出していて、ヌルヌルした液がそこから垂れていました。

知識でしか知らなかった男の人の“射精”を初めて見た瞬間でした。

一瞬、何があったのかわからない顔をしていた男の子は、自分の出した精子を見て「キッタネー!オレもう帰る」と言い、急ぎ足で部屋を出て行ってしまいました。

そこにトイレに行っていた同級生の男の子が帰ってきました。

見ていた同級生の男の子に事情を聞くと「ヤバイ、あいつがこのこと誰かに言わないように注意してくる」と言って、急いで出て行ってしまいました。

部屋には仲の良い同級生の男の子と私の2人だけになりました。

恥ずかしくて、怖くて、いやらしいことがやっと終わったのだと思った私は、生まれて初めて気を失ってしまいました。

少しして私は目を覚ましました。

実際に気を失っていた時間は、ほんの少しだったようです。

夏の午後の蒸し暑い部屋に唾液の乾いたなんとも言えない匂いがこもっていました。

お腹の上には気持ち悪い精液がついていたはずなのに、キレイに拭き取られていました。

ふと、ブラジャーを取られてしまったことを思い出して周りを探しましたが見つかりません。

部屋の中に一緒にいた◯◯君(一番仲の良い同級生の男の子)も居ません。

不思議に思いましたが、静かにしていると部屋のドアの外から物音がしました。

胸を隠しながらそっとドアの隙間から廊下を覗くと、◯◯君が私のブラジャーでオチンチンを挟んでオナニーをしていました。

当時の私はオナニーのことをよく知りませんでしたが、クラスの男子が「センズリは男のオナニー」と大声で話しながらオチンチンを擦るマネをしていたので、一目で◯◯君がオナニーをしているのだと判りました。

“◯◯君が私の下着で興奮している!”と思うと、さっきまで怖いくらい恥ずかしい思いをしていたのが嘘のようにドキドキしてきました。

“他人のオナニーを見るなんていけない”と思う反面、“私の恥ずかしいところを見られたんだから◯◯君のオナニーを見てもおあいこ”という不思議な気持ちになり、ドアの隙間から、そっと◯◯君のオナニーを観察しました。

すると、◯◯君はブラのカップの内側を舐め、「あぁ、ここにいつも△△ちゃんの乳首が当たってるんだね・・・おいしい」と呟いたり、「△△ちゃんの乳首とオレのチンコがくっついてるよ」と言いながら、ブラでオチンチンを挟んで擦っていました。

見ていると“私のブラジャーが◯◯君に汚されている”と思い、少し悲しくなりました。

少し考え、“ホンモノの胸には触らなかった代わりに下着でガマンしてくれてるんだ”と思い、◯◯君のオナニーが終わるまで声を掛けないことにしました。

少しすると◯◯君の手の動きが早くなり「ウッ」と言うと、荒い息をしたまま動かなくなりました。

私は急いで元の寝ていた位置に戻り、寝たふりをしました。

少しすると、そっとドアの開く気配がして、◯◯君が部屋の中に入ってきました。

その間、私は“ブラの中に精液を出しちゃったのかな、拭いて取れるかな”とか、“お腹の上にかかってた精液を拭き取ってくれたのはやっぱり◯◯君かな”など、色々なことを考えていました。

◯◯君がすぐ横まで来たのがわかりましたが、目を覚ますタイミングが掴めずに、向こうから起こしてくれるのを待ちました。

すると◯◯君が「乱暴にされて可哀想な△△(この時から呼び捨てになりました)のオッパイ、オレは優しく可愛がってあげるね」と言いながら、そっと胸に触ってきました。

ビックリしましたが、ここで起き上がって◯◯君を拒めば彼を傷つけるのではないかと思い、少しの間寝たフリを続けることにしました。

「△△のオッパイはホントに可愛い」

「乳首のまわりに産毛が生えている」

「大きな乳輪のポツポツがいやらしい」

「割れ目から乳頭を出してあげる」

・・・など、小○生とは思えない厭らしいセリフを言いながら、指で胸を撫で回しました。

「乳首の産毛」や「大きな乳輪」など、聞いたことのないようなエッチな単語を聞くたびに、私の全身が緊張していくのが判りました。

そして、胸元に◯◯君の生温かい息を感じた次の瞬間、◯◯君の口に私の乳首は吸われてしまっていました。

片方の乳首を口に含みながら、反対側は指でクルクルと回すように触られゾクゾクしました。

さっきまでは意識しなかった“チュウチュウ”と乳首を吸われる音がハッキリと聞こえて、とても興奮したのを覚えています。

◯◯君の口の中で左右に動く舌の感触や、爪先でカリカリと乳輪を擦っているのも判りました。

少しすると私は急にトイレに行きたくなってきました。

“オシッコが漏れる”と思いましたが、今思い返すと、そのとき私は“感じて濡れて”いたのかもしれません。

ガマンしていると◯◯君の口と指が胸から離れるのが判りました。

“これでやっと終わったんだ・・・トイレにも行ける”と思い、ホッとしました。

すると今度は指ではない何か温かいものが胸に押し当てられました。

何となく“オチンチン”が当てられているのだろうと想像できて逃げ出したくなりましたが、怖くて寝たふりを続けました。

すると◯◯君が「△△の乳首とオレのチンコがキスしているよ」と言いながら、オチンチンを私の胸に擦りつけ始めました。

擦りつけている間はずっと「△△の乳首、△△の乳首・・・」と呟いていました。

胸のあたりから“ニチャニチャ”と濡れたような音がするようになりました。

少しすると「ウッ」と◯◯君の声がして、私の胸の上に射精したのが判りました。

「ほんとにオッパイが出たみたいだよ」と言いながら、両方の乳首に生温いベタベタした精子を塗りつけているのが判りました。

すごく気持ち悪くて泣きそうになったのを覚えています。

すると「ちゃんと奥にも塗らなきゃ」と言って、今度は乳輪を指で開いて指を入れようとしてきました。

指なんか入るような大きさではないのですが、割れ目を開いて無理やり指を入れようとグリグリを動かします。

あまりの痛さと気持ち悪さにガマンできなくなった私は、「やめてよ!先生に言いつけてやる!」と起き上がって叫びました。

すると◯◯君は驚いて「ゴメンナサイ」と何度も言いながら、大急ぎで部屋から出て行きました。

他の男の子たちが帰ってくるのが怖かった私は、落ちていたブラで胸を拭いて急いで家に帰りました。

帰り道でトイレに行きたかったのを思い出して公園のトイレに入りました。

用を足した後、薄暗い洗面所で胸を洗いました。

何度も弄られた胸は全体が赤くなり、薄い肌色だった乳首も赤っぽくなって、乳輪のポツポツがとても目立ちました。

乳輪部分が胸にできた腫れ物のようにプックリと膨らんで大きくなり、割れ目が少し開いたような状態になっていたのを覚えています。

割れ目に付いていた白いカスのような◯◯君の精子が自分の母乳に見えて、ママゴトの“お母さん役”をしていたことを思い出しました。

ブラを着けようと思いましたが、ツバと精子でベチャベチャになっていたのでやめました。

その後、汗とツバと精子の混じった変な匂いが自分の体からすることに悲しくなり、トイレの個室の中で泣きました。

次の日からは男の子たちと学校で会っても無視をして過ごしました。

向こうも気まずそうにこちらを無視をしていました。

数日後、私の自宅の机の中からあの日につけていたブラジャーを見つけました。

親にも見せられず、洗うことも捨てることも出来ないでしまっておいたブラジャーは、ツバと精子が乾いて出来た黄色っぽいシミが付いていて、臭い匂いがしました。

それを見ているとあの日のことが思い出されて、とても怖い反面、なんとも言えない興奮感が湧き上がりました。

可愛らしい水色のフリルやリボンに臭い精子の黄色いシミの付いたブラを着けながら、私は初めて“オナニー”というものをしました・・

社長の娘をいてこまして逆玉の輿狙いか?

私の20年ほど前の経験。








相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。








かなり短期で終わってしまったんだが、いつも「です」「ます」で喋る、







まさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんだった。








彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。








俺は彼女とは面識がなかったが、俺の友達が彼女をよく知っており、それで話をする事が出来た。








何でも彼女の親父さんが退職し、リゾート地に引っ越すとかで、






彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、一緒に行くのか1人で残るのかの選択を迫られていた。








彼女は身長約165cm、サイズは上から85・60・90ぐらいで、物凄いグラマーだった。








その上、目の遣りどころがないほどの爆乳。








恐らくEからFカップぐらいだろうか。




やはり裕福な家に生まれると食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。




その日の彼女は夏の初めだった事もあり、薄水色にプリントの柄が涼しげなワンピースを着ており、身体の線はそれほど強調されてはいなかった。




しかし、ちょっと気をつけてみれば彼女の肢体がいかに成熟しているかは隠せるはずもなかった。




特に胸の辺りは、ワンピースがパッツンパッツンに張っているのが見て取れた。




彼女が姿勢を変えたり笑ったりする度に、その部分が悩ましく振動するのがよく見えた。




俺は彼女に礼儀正しく挨拶をし、彼女がこの先どうするかを悩んでいる、という話を聞いてやった。




彼女のセミショートの髪は艶々とし、タイムスリップしたのでは、と思わせるほど丁寧な言葉遣い。




そして俺の目をじっと見つめてくる彼女の目は、明らかに育ちの良さを示していた。




そのワンピースの下に見え隠れする、グラマーな肢体とのコントラストが俺の理性を麻痺させた。




俺は酔った勢いもあってか、彼女に絶対に引っ越すべきではなく、君は1人でこの街に残るべきだ、という無責任は話をしていた。




彼女はそれをどう思ったのか分からないが、数日後に彼女から手紙が来て、一緒に会う事になった。




当日、彼女はゆったりとした、しかし薄手の夏用のワンピースで、腰はセクシーに紐でくくられていた。




彼女と一緒に映画を見て公園を歩き回り、いわゆる平凡な、遊び慣れている子にすれば退屈なデートだったかもしれない。




しかし、彼女はその育ちの良さからか静かに一緒に歩き、見る物を楽しそうに話し、実に上品だった。




俺はそういう子が初めてだったので、半ば面食らいながらも楽しく過ごした。




当然こういう上品な子だから、なかなかすぐに発展はしないだろう、と踏んでいた。




その日の夜、彼女の両親の家まで車で送り、少し離れたところに車を止め、しばらく話をした。




彼女は


「今日は私、久しぶりのデートでとても楽しく過ごす事が出来ました。

お付き合いくださって、どうもありがとうございました」


と丁寧に礼を言ってくれ、俺を感動させた。




俺は彼女の手を握ると、彼女は俺の方をじっと見つめ、俺は堪らず彼女にキスをした。




軽く、しかし長いキスをしながら、俺は手を滑らし、彼女の腕、そして彼女の腰、やがて片手は彼女の太ももを優しく擦り、もう一方の手は背中を緩やかにタッチした。




時々唇を離して見つめ合い、またキスにふけった。









やがて彼女はかなり高ぶってきた様子で、彼女の方からディープキスを始める。




俺はそろそろと彼女の弾力のある隆起に向かって手を動かす。




彼女の爆乳はゆったりとしたワンピースに隠れてそれほど強調されていなかったものの、やはり手で触るとその存在感は素晴らしく、俺はしばらく表面を優しく撫で回し、楽しんだ。




彼女はすかさず


「んんっ、はぁ・・ん」


と色っぽい吐息を出すものの、キスに夢中のようだった。




俺は指に力を入れて優しく揉んでみると、彼女はブルッと震え、なおもキスを求めてくる。




俺の息子はびんびんになり、辛くなってくる。




彼女は眉間に悩ましく皺を寄せ、目を閉じ、キスを甘受している。




俺はますます歯止めが利かなくなり、ワンピースのボタンを1つ外し、そこから手を入れ、彼女の爆乳をブラの上から優しく揉みしだいた。




さすがに彼女は困ったようで、


「ああんっ、悪い人」


と優しく俺の目を上目使いで見つめ、諌めてくる。




その大人の色気のある目使いに煽られ、ブラの上から乳首の敏感な部分を捉え、やや摘むようにする。




彼女は堪らない風でキスをほどき、顎を上げで


「あはあぁぁんっ!」


と悩ましく喘ぐのだった。




俺は手を休める事なく、すかさず彼女の首にもキスを降らせ、同時にもう一方の手では彼女のくびれた腰から太ももの辺りをいやらしい手つきで撫で回すのだった。




さすがに彼女は感じ始めたようだったが、やはり両親の家の前ではこれが限界だろう。





「ごめんなさい・・・でも、もう遅いですから、私、今日はこれで失礼いたします。

今日は本当に楽しかったです。

またお会いするのを楽しみにしています」


と彼女は言い、もう一度キスを交わし、その日は大人しく別れた。




それから一週間ほどした土曜日の午後、彼女から電話があった。




(当時は携帯とか、メールが無かったので、こんな感じでのんびりしてた)


彼女の両親が1週間ほど旅行に出かけており、1人で寂しいので遊びに来て欲しいとの事。




逸る気持ちを押さえ、彼女の家へ車を飛ばした。




先週の夜、その前でキスとペッティングにふけった彼女の家は、まさに大邸宅と言うにふさわしい物だった。




躾の良い彼女は、私がインターホンを押すとすぐに答えてくれ、中に入れてくれた。




「ごめんなさい、急に連絡して。

驚かれたでしょう?」


「いや、それよりも、嬉しかったですよ」


「両親が旅行に出かけてしまい、1人で寂しかったんです。

さあ、どうぞお座りになってください」


と通されたリビングルームは多分20畳ぐらいあり、ちょっとびっくりした。




が、若気の至りで何事もない様に革張りのソファに座った。




「おビール、お飲みになられますか?」


「ああ、じゃあ、頂きます」


2人でソファに座って乾杯し、友人の話や仕事の話をして盛り上がった。




何を話しても、この彼女は俺の目を真直ぐに見つめ、一生懸命に話を聞き、思いやりのある相槌を打ってくれる。




(今、思えば、この子は適齢期で、結婚相手を捜していたようだ)


既に外はとっぷり暮れて、夜遅くなっていた。




そんな話をしていると、


「あの、もしよろしければ、ぜひお泊まりになっていってください」


「え?」


「お客様用のお部屋がありますから、そちらでごゆっくりされて行ってください」


断る理由などあるはずも無く、お世話になる事にする。




俺は2階の客間に通され、彼女は寝る支度をするとの事で、階下へ。




しばらくすると彼女が戻ってきて、お風呂の用意が出来たと伝えに来た。




ところが、彼女を見て心臓が止まりそうになった。




あの信じ難いプロポーションの彼女が、シースルーのベビードールを着て客間の入り口に立っていた。




当然このまま寝るわけなのでノーブラ、ショーツだけをつけていた。




あの大きな乳房も、やや暗い照明とはいえほとんど丸見えだった。




ベビードールを見るのも初めてなら、こんなに凄いプロポーションの女性を生で見るのも初めて。




うっかり、絶句してしまった。




俺は彼女に近づいて、いても立ってもいられず彼女を抱き締め、キスをする。




彼女はか弱く恥じらってみせるが拒否はせず、キスに応じる。




ディープキスをしながら、2人はそのま客間のベッドに横になり、部屋の電気を消す。




キスをしながら、前回の様に彼女の見事な肢体を撫で回したが、彼女はもう我慢が出来なくなったようで、彼女自らベビードールを脱ぎ出した。




黙って見つめていると俺のシャツを脱がせ、2人とも裸になり、彼女は俺の唇にふるいついて来る。




俺はディープキスをしながら彼女の乳房を荒々しく揉むと、彼女は上品な小さい声で


「あぁぁ・・・はぁ・・・!」


と色っぽく腰をくねらせる。




やがて、俺が手で彼女の太ももの付け根に移動すると、そこは既にびっしょりと濡れていた。




「もうこんなに濡れているよ。

そんなに気持ちいいの?」


「いけない人・・・」


と言い、俺の目をじっと見つめ、悩殺する。




すると、彼女は俺の胸を押して仰向けにし、騎上位で俺の上に跨った。




だが、あまりの急展開で俺の物がまだ固さが足らないと気が付いた彼女は、俺の脚の間に跪いてフェラチオを始めた。




まさか、こんな上品な子が自分で進んでやるとは予想していなかったので驚いたが、まだ甘かった。




初めに竿を手でしてくれたが、ただ握ってゴシゴシ動かす普通の女の子のそれとは桁違いで、指先だけで撫でる様にエロチックに触ってくれた。




触っているのか触っていないのか分からないほどのくすぐったさが刺激的で、思わず声が出てしまうほど気持ちが良く、こんなに上手なのは初めてだった。




次に亀頭を咥えてくれたんだか、この凄い手の愛撫に加え、舌先で亀頭を、これまたくすぐる様にチロチロと舐めまくってくれる。




見下ろすと、


「はぁ・・・んっ・・・」


といやらしい吐息を吐きながら、彼女の大きな乳房が卑猥に垂れ、俺の太ももをさわさわと刺激している。




そしてようやく咥えてくれたのだが、唇を軽くすぼめ、上下しながら舌で竿をペロペロ舐めるのだった。




彼女に会うまでまだ3人しか女性を知らなかった俺は、彼女の色気と、テクニックにすっかり骨抜きにされた。




かなり勃起が固くなったのを見届けて、彼女は再び騎上位に。




俺の物を自分で手に取り、導いていれて行く様は、普段の上品な彼女とは正反対の発情した牝だ。




「あぁぁぁ・・・あぁ、すごい・・・」


俺の肉棒が、ドロドロに濡れた彼女の中にズブズブと入り込んでゆく。




「はぁぁぁ・・・凄い、とても固い、あぁ・・素敵・・・」


と、いかにも上品な彼女らしい丁寧な言葉遣いで喘ぎながら彼女は腰を振り始める。




俺も彼女の動きに合わせて腰を動かし、両手を伸ばして下から大きくバウンドしている乳房を握りしめる。




「あぁっそんなっ凄い・・あぁぁ・・」


と、彼女はかなり昂ってきた。




2人とも興奮していたのと、初めてだったので限界は思ったより早く来た。




彼女の膣はとてつもなく甘味に締め付けた。




彼女は、優しく慈悲深い眼差しで俺の目を見つめながら


「今日は・・、このままでも・・・大丈夫です」


と恥ずかしそうに、しかし妖艶に囁いた。




その色気のある仕草に、俺の劣情が弾けてしまう。




「あぁぁ、いいよ、そろそろ出そうだよ・・・」


と言うや否や、俺は彼女の中に思いっきり射精を始める。




2度、3度、4度と、今までの興奮を裏付ける様に、理性が吹き飛んでしまう様な素晴らしい射精感が続く。




そしてそれを身体の奥底で受け止め、彼女は身体をブルブル痙攣させてオルガズムを迎える。




「あぁぁぁんっ、すてき、素敵、素敵、あぁぁぁ凄いの・・、あぁ・・、んんっっ・・!」


しばらく射精感とアクメの快楽を共有し、汗まみれの身体で抱き締め合い、お互いの呼吸と鼓動を聞き合った。




近くの浜から吹き込む夜風が心地よかった。




やがて彼女が唇に軽くキスをすると身体を離し、ティッシュで丁寧に拭いてくれた。




彼女とはその後数回会ったが、残念な行き違いがあり、結局別れる事になった。




今は結婚して、幸せな家庭を築いていると聞いた。




あんなに上品で色っぽく、グラマーで優しい女性は彼女以外会う事はなかった。





毎年、夏の砂浜を見ると、彼女とのあの夜の事を思い出す。

羞恥プレイでSEXを覗かせる夫婦

妻と結婚したばかりでお金も無く、ボロアパートに住んでいました。

築30年のアパートは、壁も薄く隣の部屋の音が聞える様な所でした。

お隣には、1人で住んでいる50代男性。

まだ新婚の私達は夜の営みも気を使う毎日。

ラブホテルに行きたい所ですが、金銭的に余裕が無く、泣く泣くカーセックスや青姦をしていました。

決して好きで始めたわけでは無かったんですが、いつの間にか2人とも楽しむ様になっていたんです。

外は意外に気持ちも良く、大きな声を出しても問題ありません。

普段隣に気を使う生活にストレスを感じていたんだと思います。

ある日の夜、私達は家から10分程走った山間部で大きな駐車場を見つけました。

夜という事もあり、駐車場内には車が居ませんでした。

私は車を奥の目立たない場所に停め、妻にキスをしました。

「ここでいい?」

「うん!静かな所ね。誰も来ないよね」

「誰か来ても明かりで分かるから、大丈夫」

助手席を倒し、妻の着ている上着を捲るとDカップの胸が露わになり、私は吸い付いたんです。

「あ~、優しくしてね・・・ん~気持ちいいよ」

「もう濡れてるんじゃない?」

「もう!恥ずかしいこと言わないで」

妻のスカートの中に手を入れると、パンティを下げたんです。

「もう、大洪水だ!エッチな汁がいっぱい出てるよ」

「やだ!あんまり見ないで・・・恥ずかしいわ」

「舐めてあげる」

「あぁ~凄い気持ちいいよ・・・そこ!!!!ん~」

私は妻の服を脱がせ全裸にすると、69の体勢になり、お互い舐めあったんです。

「あなた気持ちいい?」

「ん~、もっと吸って・・・」

妻はチュパチュパ音を立てながら首を上下に動かし、私のチンポを刺激してくれました。

そんな時、助手席の外に人気を感じた私は妻のマンコを舐めながらチラッと窓を見ると、車の外に男の影がハッキリ見えたんです。

男性は学生でしょうか?

まだ幼い感じにも思えると同時に、オドオドして見えます。

なんとなくですが、彼は決して私達を襲う事は無い様な気がしていました。

きっと妻の裸体を見ながら股間を握り、しごいているんだと思います。

私は誰とも知らない男に妻の裸体を曝け出している事に異常な興奮を覚えたんです。

そして私は妻のお尻を窓の方へ向けさせ、彼にじっくり見せてやろうと思ったんです。

妻はまだ彼の存在を知りません。

運転席に座りながら妻におしゃぶりをさせ、彼の覗き風景を見ていました。

彼も私が仕向けている事に気づいたのか、私をチラチラ確認しながら、完全に窓に顔を近づけ“ガン見”です。

私は妻のお尻に両手を回し、鷲掴みする様に両側に広げ、お尻とマンコを思いっきり見せつけてやりました。

彼は驚いた表情で、妻の陰部を見ています。

「あなた、どうしたの?」

「いや!お前の姿をじっくり見ていただけさ」

「そうなの?私も欲しくなっちゃた」

妻は私の上に乗り、チンポを自分でマンコに招き入れたんです。

妻が上下に動くと、Dカップの胸もポヨンポヨン跳ね、厭らしさ満載です。

私は両手で妻の乳を鷲掴みし、指先で乳首を刺激してやると妻は大きな喘ぎ声をあげていました。

間もなく、妻が「もう逝きそう・・・あぁ~」と声を上げると同時くらいに、ヒクヒクと体を痙攣させ妻はイッたのでした。

そんな妻を抱きかかえながら、四つん這いにさせ助手席の窓の方へ妻を向けさせると、私もバックから激しく突いてあげると・・・。

「あなた~駄目・・・またイッちゃう・・・ん~気持ちいい」と声を上げたんです。

そして、妻が目を開き、覗きの彼と目が合ったんでしょう!

「あなた・・・外で誰かが見てる・・・私を見てるの」と声を上げたんです。

「ずっと見られていたんだよ。お前のエッチな姿を見ながら、彼もオナニーを繰り返しているんだ」

「いや!恥ずかしいわ・・・早く帰ろう」

「何言っているんだ!お前だって見られて興奮しているんだろ!やめて欲しいのか」

「もっとして欲しいけど・・・でも」

「見せてあげればいいさぁ!お前の魅力的な姿を・・・」

「いいの?私の裸姿見られても・・・」

「俺は凄い興奮しているよ!お前の淫らな姿を他人に見られて」

「どうしてかな?私も興奮しているみたい」

私達の会話を聞いた彼がもう隠れる必要が無いと知ったのか、堂々と中を覗きながら妻にギンギンになった股間を見せつけていました。

彼のチンポも大きく、今にも精液を出す勢いです。

「彼も興奮しているのね!私達を見て、あんなになってる」

「そうだな!きっとお前のマンコに入れたいんだろう!この淫らなマンコに・・・」

「もう駄目!逝きそうよ・・・逝く・・ん~」

「俺も逝くぞ!中に一杯出してやるからな!うっ、うっ」

私達が絶頂を迎えると同時に、彼の股間からも白い液が飛び出すのが見えました。

息を整え、妻と服を着ると車の外へ出ました。

助手席の下には大量の精液とティッシュが捨てられ、遠くにバイクのテールランプが見えたんです。

その日から、私達は何度かこの場所でエッチをしました。

もちろん覗かれる事を望んでです。

バイクの彼も、私達が望んでいる事を知っているかのように毎回現れ、助手席の窓から中を覗いていました。

全てが終わると、彼は何もせず帰って行き、助手席の窓の下には大量の精液とティッシュだけが残されていました。

この場所で夫婦の営みを覗かれて5回目位の時だったか?

私達はいつもの様にエッチをしていたんですが、彼の姿が無かった時があったんです。

「今日は来ていないなぁ」

「そうね!何だか寂しい感じもするわね」

「何だよ!お前、彼が気に入ったんじゃないか?」

「そうじゃないけど!でも見られると凄く興奮するし、気持ちが昂るって言うか?」

「俺もだ!変な感じだけど、彼の存在って大きいかも?」

そんな感じで、お互い彼の存在を意識し始めていたんです。

だからなのか?その日のエッチは何だか物足りない感じで終わり、車を出そうとしたんです。

その時、駐車場に向かって来る一台のバイクのライトが見えたんです。

「あなた!来たんじゃない?彼」

「ん~、そうだな」

バイクは林の陰に向かい、彼に間違い無い様だった。

(いつも同じ場所にバイクを停めていた。)

薄暗い中、彼がこっちに向かって来るのが分かりました。

「あなた、どうするの?帰っちゃう?」

「折角来てくれたんだし、何だか股間も元気になって来たし、もう一回やろうか」

「そうね!物足りなかったしね」

妻は急いで服を脱ぎ、全裸になると私のズボンを下げ、チンポを咥えだしたのだ。

彼が助手席の窓から顔を覗かせ、早速ズボンを下げチンポを握っているのが分かった。

そんな彼の姿に、私の股間は一気に燃え上がりMAX状態!

妻の陰部を触ると、これまた大洪水であった。

さっきまでとは明らかに違った反応!

妻も彼の存在をかなり意識している様だった。

いつもの様に妻の顔を窓際に向けさせ、俺がバックから突くと「あなた!凄い・・・気持ちいいよ」と妻が声を上げ、彼の表情も興奮した感じに変化した。

いつもなら、そのまま絶頂を迎え終わる所だが、その日は彼が来なかった時間が異常に興奮を高めた様で、私は運転席の窓操作に指を掛け、助手席の窓を開けたんです。

「あなた!」

「お前も待ち遠しかったんだろ!好きにしていいぞ」

そう言うと、妻は助手席の窓枠に身を乗り出し、外で股間を握る彼のチンポを舐め始めたんです。

彼は驚きのあまり硬直している様でしたが、やがて妻の頭を押え、奥の方まで肉棒を差し込んでいました。

やがて、「うっ・・・」と言う言葉を発した彼がチンポを抜くと、妻の口内には大量の精液が・・・。

茫然と立ち尽くす彼の股間は、まだ満足していない様に反り立っていました。

そんな中、私は妻の体内に精液をばら撒いたんです。

妻から離れると、妻は助手席のドアを開け、彼の前に跪き、大きいままのチンポを口に運びました。

彼の玉や股筋を舐めながら、刺激したり棒を咥えたりすると、彼はビクビクしながら感じている様でした。

やがて彼は絶頂を迎え、また妻の口の中に精液を放出すると、妻はその液を飲んでいました。

しゃがんだ妻のマンコからは私の精液がダラリと垂れ落ち、凄くエッチな姿に見えたんです。

ズボンを履くと彼は急ぐ様にバイクに向かい、テールランプが遠のいて行きました。