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若くて可愛い女性店員を寝バックで犯す

近所にある農業関係の小売店に、珍しく結構可愛い店員さんが働くようになっていました。それまでは祖母の付き添いで行くくらいでしたが、その店員さんが働くようになってからは自分だけでも行くようになりました。
私はお尻派の人間なので、その店員さんのチノパンがパンパンになっているのを見ていつも良からぬ妄想をしていました。
決して細くはない足でお尻も小尻ではないですが、適度に大きくてムチムチしているのが堪らなく興奮する材料でした。

その日は、お店で結構大きな買い物をしてて、自分の車では持って帰れそうになかったので後で配達をしてもらう事になりました。

そして夕方くらいに店員さんが2人お店の車で持ってきてくれました。

そのうちの1人は俺が可愛いと思っている夏美さん。

もう1人も若い店員さん、いつもお店で見かける若い人だが少し気が強そうで、でも顔はこちらも可愛い秀子さん。

こんな若い店員さんが2人も配達に来てくれるなんて正直ラッキーだと思ってしまった。

結構大きなものだったので設置に時間もかかり、店員といっても女性だったので俺も少し設置を手伝った。

その後せっかくなのでお茶でもどうぞと家の中に招き入れる事にした。

この時既に俺の中ではやらしい妄想で頭の中はいっぱいだった。

本家とは別に別宅になっている離れ家があるのでそっちに招き入れた。

ここなら誰もいないのであわよくば、なんて考えていた。

この時は本当にその程度の考えだった。

別に現実的にどうこうしようなんて考えていなかった。

しかし次の瞬間、気の強そうな秀子さんの方にお店から電話がかかってきて、どうもうちの近所の人で来てもらいたいという申し出があったらしく、

「近いので少し行ってくる」

と言い残してそのまま夏美さんを残して出て行った。

2人きりになった俺は夏美さんに

「ここ普段誰も使っていない家なので、あの方が帰ってくるまでゆっくり待ってしていってください」

そう言って待ってもらう事にした。

夏の暑い日という事もあって、先ほどまで設置作業をしていた夏美さんの顔には少し汗が滴っていた。

よほど暑いらしくお店の上着のジッパーを少し下げていたら、見ないふりをしていたがキャミソールっぽい服と胸元が少し見えていた。

「じゃあごゆっくり」

と声をかけて部屋を出るフリをして、その部屋の夏美さんの事が気になって少しドアの隙間から覗いていた。

すると夏美さんが今は誰も使っていないけど、2段ベッドが置いてあるのでそこの下の段に腰掛けている。

お店の上着を脱いでキャミソールと下はチノパンだけになって、今度は少し疲れたのだろうか横になり始めた。

それから5分くらいすると寝息が聞こえてきた。

どうやら横になってすぐ眠ってしまったみたいだ。

そっと部屋に入り夏美さんの元へ近づいてみると可愛い顔で寝息を立てている。

自分の家に今気になっている子が寝ている。

そう考えているだけで俺の理性は限界まできていた。

軽く触ったくらいでは起きないようなので調子に乗って、キャミ越しに胸を触ってみる。

プニプニしていていいハリだ。

今度はお尻をチノパンの上から撫でてみる。

見た目以上に柔らかかった。

もう1人の店員が帰ってくるまでになんとかもう少し楽しみたかったのでゆっくりチノパンを下げてみる事にした。

そうすると赤いパンツが見えてきた。

この時点で俺のムスコはフル勃起。

最悪起きても大人しそうな子だし、無理やり言いくるめて黙らせればいいと思って、そのまま赤いパンツに顔をうずめた。

もう夢中で鼻を擦りつけていた。

と次の瞬間、さすがに目を覚ましてしまった夏美さんが異変に気づいて

「ちょっと、何やってるんですか?!」

俺は慌てて体に覆い被さり口を抑えた。

「悪いけど貴方の寝ている姿見ていたら我慢できなくなってきた。同僚が帰ってくる時に恥ずかしい姿見られたくなかったら大人しく1回だけやらせて?」

とお願いした。
しかし首を横に振り体をねじって逃げようとしていた。

「じゃあ仕方ないけどこのままやらせてもらうね」

そう言ってキャミを強引に脱がせて胸を鷲掴みにしてグニグニと力強く揉んだ。

片手で口を抑えていたが、今度は離して両手で胸を持ちながら乳首を吸ってやった。

すると夏美さんが

「お願いやめて、ほんとに困るの」

俺は構わず胸を掴んで吸う事に夢中だった。

覆い被さる俺の体の下で手と足をバタバタとばたつかせてなんとか逃げようとしている。

「今の彼と今度ようやく結婚する事になったの。だからお願いします。入れるのだけはやめてください」

そんな事を聞いて現在彼女のいなかった俺には逆に嫉妬と悔しさでますます入れてやろうという気持ちにしかならなかった。

「だったらいいじゃん。幸せなんだから1回くらいやらせてよ」

そう言ってますます強く抱きしめて首筋から口元へ舐め回した。

口の中に舌を入れるのだけは頑固として入れさせなかった。

口の力は女性でもそう簡単に開かせる事はできない。

鼻をつまんで口を開かせる事もできたが、早く入れたかったので半分脱げかかっていたチノパンを部屋の奥に投げ捨ててパンツも脱がせた。

綺麗な太ももを必死に動かして俺の侵入を防ごうとしていたが抵抗虚しく俺のムスコが夏美さんの中に入っていった。

「あぁー!」

と声にならない声を上げていたが、口を抑えてお構いなしに腰を打ち付けていた。

「どう?彼氏と違う人とやるのもたまにはいいでしょ?」

とふざけて話しかけたりした。

腰を力いっぱい打ち付ける度に、

「んっ!んっ!」

と声が漏れていた。

すると1階の玄関でお邪魔しますと秀子が帰ってきた。

夏美を迎えにきただけなので玄関から呼ぼうとしていたのだろう。

まだ事の最中だった俺は夏美の手を後ろ手で縛り、足首も縛って口はハンカチで声が出せないようにしてその部屋の隣へ連れていった。

秀子に

「もう1人の店員さん近くのコンビニに行ってくるので戻ってきたら伝えておいてくださいと言ってました」

と嘘をついて、今SEXしていた部屋で秀子を待たせる事にした。

「分かりました~」

と言って秀子を部屋で待たせ、隣の部屋に言って夏美に今度は背中から覆い被さり、寝バックの体勢で挿入。

「もう少しで終わるから大人しくしてろよ」

と言って続けて夏美のお尻に突きまくった。

やりにくかったので拘束だけは解いて

「絶対暴れるなよ、隣にバレるぞ」

と言って夏美の丸いお尻に何度も打ち付けた。

この子との相性がいいのか締まり具合が丁度よかった。

何度も打ち付けていると汗と汁で2人共ぐちょぐちょになってきていた。

正常位の体勢にして抱きついて腰を動かしていると

「ほんとに中だけはやめてください。それなら今日の事は誰にも言いませんから」

そう提案してきた。

「じゃあ中だけはやめてあげるからキスさせて?」

と言うと今度は口を開けて舌を絡ませてくれました。

「じゃあ中には出さないから絶対に言うなよ、約束出来る?」

と言うと首を縦に振り、その間も俺は常に腰を動かしていた。

すぐ隣では夏美の同僚がいるのになんとも異常な状況だ。

念の為に携帯で撮影をして、

「嘘ついたらすぐにバラせるようにしておく」

とだけ言って、SEXしているうちらの横に携帯を置いた。

今まで以上に激しい音を立てて腰を振り、夏美の口に舌を入れて声を出せないようにしてバチンバチンと音と共に絶頂を迎えようとしていた。

そして夏美の太ももに大量の精子をドクンドクンと流した。

終わってからもしばらくは夏美と戯れながらキスをしていた。

かなり嫌そうだったが、向こうも早く終わりたいので嫌々舌の侵入を許していた。

夏美の服は全てこちらの部屋に持ってきてあったので、それを着て外からいかにも帰ってきたかのように振る舞い、2人は帰っていった。

その後夏美はお店を辞めたのかいなくなっていた。

今でもあの時の夏美のお尻と太ももが忘れられなかった

妖艶な匂いがする人妻風俗嬢の個人情報をGETした訳

ハローワークで求人検索をしている
、隣にとてもエロい匂いがする女性が座っていた



当然顔を見る事はできなかったが、とてつもなく甘くて妖艶な匂いがしてきた。








首は横に向ける事はできないが、目だけ何とか無理やりその女性の方を向けてみた。








若く、どちらかと言うとお色気ムンムンの人だった。








顔は見えなかったが、(雰囲気だけ見ると夜の商売まではいかないが)セクシーなヒラヒラした服を着ている女性だった。








その匂いで急にムラムラきてしまい、もう求人検索どころではなくなった。








しかし、その女性はそんなに長くはその場におらず、席を立ってしまった。








せめて顔だけでもと思い、相手が立った瞬間に顔だけ確認した。








まぁ結構可愛かった。









とりあえずこの性欲を発散させようと思って風俗へ向かう。




ただのピンサロやデリヘルではあまり可愛い子に当たらないと思ったので、料金は高めだがホテヘルサービスの店に向かった。




ヘルスなんだが、少し上質な女の子がウリなのだ。




お店で受付を済ませ、その後女の子が出てきたらホテルまで歩いて行ってその間恋人気分を味わうというもの。




お店で受付を済ませると、なんとビックリ。




先ほどハローワークにいた妖艶は女性ではないか!


顔ももちろん同じ。




そして先ほどの甘い匂い。




偶然に驚きつつも、ラッキーだと思ってめちゃくちゃ興奮した。




先ほどハローワークにいた事は歩いている時には伝えず、ホテルで服を脱いでいる時に


「さっきハローワークにいたよね?」


「え?何の事ですか?」


「いやいや、さっき○○ハローワークの○番の椅子にいましたよね?」


すると沈黙。




「うん、いたよ。

よく分かったね。

あの時いたの?」


「隣の席に座っていた」


「これからもハローワークに行ったら○○ちゃんに会えるのかもね」


そう俺が言うと


「お願いがあるの。

今日はちゃんとサービスするから、次からあたしを指名しないでくれる?この業界、あんまりプライベートを知られた人にサービスしたくないの…」


「それは俺が決める事だよね?○○ちゃん可愛いし指名するよ。

またハローワークで会ったら今度は声を掛けるかも」


「それは絶対やめて。

あたし無視するよ」


「あ、そう。

お客にそんな事言うんだ」


こんな感じの会話が続いていた。




知っての通り、ホテヘルと言ってもヘルスなので本番は無し。




「じゃ、本番やらせてくれたらもう2度と指名しないし、どこかで会っても声かけない。

これでどう?」


すると、しばらく嬢は黙った。




「分かった。

その代わりちゃんとゴムつけてね?」


よし、これは最高の展開だ。




こんな可愛い子そう出会えない。




ホテヘルは可愛さがウリなので最高のSEXが出来ると期待した。




それからは嬢をベッドへ押し倒し、エッチ出来る事が分かっていたので終始こっちは興奮気味で攻めまくっていた。




すると最初のキスや胸を触っている時は良かったが、挿入しようと足を広げると嬢の足が震えていた。




「どうしたの?そんなに震えて?」


返事はなかった。




まぁ気にせず挿入。




すると中々入らない。




指入れてなんとか濡らせて再度挿入。




これがまた凄い締まりの良さ。




嬢は顔を押さえて


「あぁ!」


と声を出している。




どうやらあまり経験がないようだった。





「もしかして○○ちゃん、あんまりした事ないんじゃないの?」


そう言いながらガシガシ突いていく。




喘いでいてまともに声も出せないようだ。




ソープ嬢ではないので、しかもここのホテヘルは少し高いが可愛さと素人を特に売りにしているので、中には大学生の小遣い稼ぎも結構いるらしい。




声も出せずに、まるで初めてSEXした女の子のようにひたすら感じて目を瞑って終わるのをじっと耐えているような感じだった。




それから正常位、バック、寝バック、立バック、対面座位。




出来る事を全てやった。




最後は正常位でぎゅっと抱き締めて


「じゃあイクね」


そう言って力いっぱい突いて中で果てた。




もちろんゴムはしていたが。




SEXした後に少し打ち解け合い、嬢が少し話してくれた。




どうやら嬢は大手会社に勤めていて、ここは小遣い稼ぎで来ていたらしい。




ハローワークに来ていたのは、社内のセクハラが酷くて転職を考えてあそこに居たらしい。




嬢が1人でシャワーを浴びている間に携帯の連絡先を赤外線で自分の携帯に送り、その後も連絡を取っている。




最初は嫌がっていたが、SEXがまんざら嫌でもなかったらしく今ではセフレになっている。





もちろんお店は辞めさせた。


中国式マッサージで焦らしプレイ悶えた女性

肩こりが酷くて
たまにマッサージにかかるのですが
ある時、中国式マッサージというのにかかりました。どの店もそうですが、初めて行く店は勝手が分からず「こうしてください」と言われれば「そういうものなのか」と思ってしまいがちです。

 たまたま私が行った時は、暇な時間帯だったのか、他にお客さんは一人もおらず、従業員もその人だけでした。「初めてなんですが」というと、その人は笑顔で迎えてくれました。なんだかいい感じの男性でした。ベッドに案内され上半身の洋服とブラジャー、ズボンを脱ぐようにいわれました。

パンティ一枚の格好です。たいていマッサージ店では、こういう格好にされても着替えがあるものですが、この店にはありませんでした。下着だけで、胸全開の姿になった私は、おろおろしながら待っていると、カーテンの外で、うつぶせで待っているようにという指示が出ました。

 少しだけ安心しました。なぜなら、うつぶせだったら胸は隠れるからです。マッサージが始まりました。腕は良いようです。凝っていた肩や背中がほぐれていきます。腰の辺りを揉まれていくと、下着をめくられてしまいました。あっという間に、お尻の割れ目が見えるところまでめくられてしまったのです。

 でもどうすることも出来ません。これも治療だから…と、自分に言い聞かせました。割れ目の中に指が入ってくることは無かったので、それ以上のことはされずに済みました。さぁ、今度は仰向けです。剥き出しの胸を初めて会った男性に見せなければなりません。

 もちろん最初は胸を隠していましたが、マッサージに胸を隠していては出来ません。すぐにハズされてしまいました。もちろん治療ですから胸に集中することもないんですが、時々乳首に指先が触れたりすると、こっちも意識しているせいですが、思わずピクリとしてしまうんです。

 そしてウェスト…この辺り、私、弱いんです…。腰、浮いちゃうほど。その頃には自分の意志とは関係なく、濡れてしまって。… どうして、関係ない時に、こんなに濡れてしまうんでしょう。中国のツボの重要なところに、恥骨というのがあります。これ女性の大切なところのすぐ近くにあるんです。

 だからここを押されるときはほぼ100%、アソコを触られてしまうんですが、たぶん湿っている私の下着の感触、分かってしまったと思います。なんと思われたでしょうか…。たぶん感じてしまっているいやらしい女と思ったんでしょう。先生は私のアソコを貼り付いたパンティの上からなぞってきました。

 何度も何度も…。濡れているのは、そんなことじゃないのに…。断固として足を閉じました。そしたら先生は言ったんです。「ここは、大切なツボ。押したら良くなります」最後はワケの分からない中国語で言ってきました。

 私がおとなしくなると、センセイは、上機嫌になり、私の太ももを強引に広げて、染みの広がったパンティの上から、大事なトコロを何度も何度も押しました。濡れているせいでしょうか。ワザとでしょうか。時々間違ったかのように、クリトリスに触れてきます。

 騙されている。もうそう思ってました。でも何も言えませんでした。時間にして30分くらいでしょうか。下半身への攻めが終わったあと「サービスね」といって、胸丸出しのままで、顔面へのツボマッサージ(これは皮肉にも気持ちよかったですが)を施してくれました。

裏筋舐めて上目遣いでフェラしてくる新米看護婦

病院で新米看護婦とHした


2週間も入院して、回復してくると性欲が出てきて、それでザーメンもかなり溜まってたから、久々のSEXはマジで気持ちよかった。
 俺は先月のラグビーの試合で右腕を骨折して病院に運ばれ、全治2週間と診断されて入院した。俺は4人部屋に入ったんだけど、爺さんが1人入っていただけだった。




すぐに担当の看護婦が俺のベッドに来てくれたんだけど、その看護婦がかなりの美人で、しかも巨乳だったので俺は少し緊張した。

始めのうちは緊張してて何もできなかったんだてど、しばらくすると話をするようになった。
それでも、あまりSEXとかは考えたりはしなかった。
友達が見舞いに来て、「オナニーやってんの?できねぇよな?」と言ってエロ本やAV情報誌なんかを持ってきてくれるんだけど、その気になれず軽く悶々とした毎日を送っていた。
(でも、看護婦の体には興味があった)

数日たってだんだん気分も体の調子もよくなって、いっしょに性欲も出てきて、チンコがよく勃起つようになった。
ある日俺の様子を見に来た看護婦に、俺はちょっとエロ話をした。
その日は同じ部屋の爺さんは検診に行ったので、ちょうどよかった。

俺のベッドの横に看護婦が来て、「調子はどお?ラグビーしたいんでしょ?」と聞いてきたので、俺は「だいぶよくなってきて、アソコも勃起つようになった」と言うと、「元気になってきたんだね」と看護婦は言った。
俺はたまらず「チンコしゃぶってよ。今日、爺さんいないし・・」と言って看護婦に頼んだ。

すると看護婦は、「うぅん・・最近彼と別れたばっかだし、長い間ヤってないし・・。
」と言った。
予想外の返事に俺はコイツけっこうH好きかもと思い、「じゃあ、しゃぶってよ。しゃぶるだけでいいから」と頼むと、看護婦は俺のパジャマのズボンをずらした。

パンツをずらすと俺のデカいチンコがギンギンに勃起っていて、看護婦が「北野君、体も大きいけどチンコもデカいね!」と言って、俺のチンコをフェラしだした。
「チュパッ、チュパッ、ジュボジュボ・・」
と看護婦は俺のチンコをしゃぶり、タマを口に吸い込んで舌で舐めたり、裏筋を舌の先でなぞり、横から咥えたり、しゃぶったりして、
「うーん、うーん、はぁー、はぁー、うっ、うん・・」と看護婦は俺にしゃぶってるところを上目づかいで見せながら唸っていた。

看護婦は俺のチンコを亀頭からくわえ込んで「ジュルッ、ジュルッ・・」と上下にしゃぶり、時々くわえすぎてせき込んでたけど、丁寧にしゃぶってくれた。
久々のフェラはかなり気持ちよく感じて、チンコを舌がゆっくり這っていく感触とつばのねとねとした感触がたまらなかった。
「あっ・・あぁっ。はぁはぁ・・」と我慢できずに喘いでしまった。

看護婦は俺のチンコを口から抜いて、俺の肛門に指を舐めて入れてきた。
俺は肛門に指を入れられ「はうっ、あぁっ、あぁ・・」と今まで感じたことのない刺激に我慢できなかった。

看護婦は「気持ちいいでしょ?」と言いながら、俺の肛門の中で指を動かしたり、出し入れして、「イキそうになったら言って・・」と言ってきた。
たまらず「イクッ、イキそう・・」と言うと、看護婦は指を入れたままでチンコをくわえて、指を抜いた瞬間、俺は看護婦の口にドクドクッと射精した。

看護婦は満足そうに俺のザーメンを飲み込んで、「かなり濃かったよ・・」と言って、俺のチンコについてるザーメンを舐めてくれた。
「私、ちょっと用があるから」と言って看護婦はティッシュで口を拭いて、「夜、また来るから」と言って部屋から出て行った。
ちょっと疲れたんだけど、看護婦のフェラは最高だった。
AVでも看護婦ものはあるけど、病院でもけっこう興奮した。

 深夜になって看護婦が部屋にやって来た。
「じゃっ、続きしよっか・・」と看護婦は言った。
爺さんにSEXしてるとことを知られても別によかったが、部屋に鍵はついてないからちょっと心配だった。
 カーテンを閉めて、看護婦にパジャマを脱がしてもらい(上は着てない)、パンツも脱がしてもらった。

看護婦は「今日、よかったよ」と言って、白衣と帽子を脱いで下着姿になった。
看護婦は色白で乳がデカくて(E〜Fカップくらい)腰がかなりくびれてて、俺は一瞬で勃起った。

ブラジャーとパンティーも脱いで、看護婦は裸になり、俺の上にまたがって来た。
「いい体つきしてるね。腹筋もかなり割れてる」と看護婦は俺に言った。
「オッパイ舐めたい?」といきなり言われ少し困ったが、俺は看護婦の巨乳にむしゃぶりついた。

「あっ、あぁん・・はっ、はっ・・」と看護婦は喘ぎだし、右腕に気を配りながら俺に乳を擦り付けてきた。
看護婦の胸は柔らかくて暖かく、しゃぶっていると、甘いものがでてきた。
「オッパイでてるよ。」と言うと、「吸ってぇ〜」と言うので思いっきり乳を吸いまくった。

たまに乳首を噛むと、「んんっ、痛っ、痛いぃ〜」と言い、俺は看護婦の乳を舐めてしゃぶって思いっきり楽しんだ。
しばらくしゃぶった後、シックスナインの体勢になってお互いのアソコを舐めあいした。
少し右腕に看護婦の体があたるくらいで、俺は看護婦のマンコを舐めた。
マンコはヒクヒクしていて、生暖かく、グチョグチョに濡れていた。

俺が舌を入れると、「あっ、いいっ、いい〜。はぁ、はぁ、はぁん・・」と喘ぎ、看護婦も俺のチンコをしゃぶっていた。
下半身の快感がたまらず、俺も「あうっ」と唸ってしまい、俺は昼に肛門に指を入れられたことを看護婦のマンコを舐めながら思いだし、左手の3本の指につばをつけてマンコにいれてやった。

そしたら、腰をビクンとさせて「あぁ〜、あっあっん・・」と喘いだので、指を激しく出し入れすると「んんっ、う〜ん、うんっ・・」と高い喘ぎ声をあげて腰をビクンビクンさせていた。

俺はそろそろぶち込みたかったので、看護婦に「入れていい?」と頼んで、「はぁ、はぁ〜いいよ。入れて〜」と看護婦が言ったので、騎乗位の体位でマンコにチンコを挿入した。
看護婦は腰をグラインドさせながら、手を俺の腹について「グチャッ、グチャッ」と音をたてながら、「ああ〜、いい〜、いい〜、はっ、はあん、いいよ〜・・」と喘いでいた。

看護婦の腰の動きがグラインドから上下運動に変わり、俺は「あっあっ、あっ」と喘ぎ、看護婦も「うんうんうん、はっはっはっ、はっ・・」と胸を上下に激しく動かしていたので、俺は看護婦の胸をわし掴みにしてできるだけ突き上げた。
右腕はもうだいぶよくなっていたので何ともなく、SEXに打ち込めた。

看護婦は俺の体から降りて、ベッドのふちに手をかけて、腰を突き出しながら、「バックゥ〜、バックゥして〜」と言うので俺は左手を看護婦の腰にまわしてピストンした。
ベッドがギシギシいいだし、看護婦も「あ〜いい〜っ、もっと、もっと強くついて〜」と頼んできたので、ピストンを激しくしてガンガン突いた。

「パンッパンッパンッパンッ、グチョッグチョッグチョッグチョッ・・」
と部屋にチンコを出し入れする音が響いて、「あ〜あ〜っ、イク〜いきそぉ〜」と看護婦が言い出したので、俺もMAXに勃起っているチンコを思いっきり押し込んだ。

俺のチンコをギュウギュウ締め付けてくる看護婦のアソコの締まりは最高で、俺も「あ〜あ〜あ〜、イク〜イク〜っ・・」と喘ぎイキそうになった。

俺は必死に看護婦の腰をガンガン突き、看護婦が「んあぁっっ・・」と膣を痙攣させた瞬間に俺も「あうっっ・・」と言って、マンコの中に大量のザーメンをぶっ放した。

久々にSEXしてかなり興奮して、しばらく看護婦と抱き合って、お互いのアソコを舐め合った。

【淫夢】処女が見るHな夢

18歳の処女のくせにエロい夢を見てしまいました

今日はその時見た
淫夢を投稿したいと思います

昨日の夜中にニコニコ動画でホラーフラッシュ

「The house」の実況を見ながら気付いたら寝てしまってたみたいで、

起きたらまだ夜中で部屋の雰囲気がなんか変だったんです。



よく怖い夢をみる私はなんとなく

「また怖い夢の最中かなあ、やだなあ…」

と思ってベッドの中で目をつぶってひたすら耐えてました。

そしたら布団の中で何かもぞもぞしてて、

恐る恐るチラ見したら手首あたりで切断された手2本が…!

もう真っ青涙目になりながらその2本を体から引き剥がしたんですが

すごい力で私の手から逃げようとするんです。









そのままぐぐ…と

手首たちと格闘してくうちに、片方の手首が私の首筋に触れたんです。


ひゃあってなって首をすくめたときに手の力を緩めてしまって手首たちが私に襲いかかってきたんです。

自分の意図しない手の動きはとてもくすぐったくて辛かったです…。

でもなぜかそこで私がエッチな気分になってしまったんですね笑

そしたらまるでそれに答えるかのように手首たちが胸を揉んできたり、

お股をさすってきたんです。

私は処女ですがオナニーの知識は人一倍で、指も2本入ります。








もうすごく興奮しちゃって仰向けに寝たまま腰を浮かせて

ズボンとパンツを自分で脱ぎました笑自分でも恥ずかしいくらいはあはあしてました…。











お股をさわるとびっしょりで自分から足を

M字に思いっきり開いて手首をお股に導きました。



そしたら手首が指を2本入れてきてぐっちゃぐっちゃ

ものすごい速さで内側を擦ってきたんです。



そのあともう一本の手首もクリトリスをいじり初めて

私はアホみたいに腰を浮かせてあんあん叫けびながら、

おっぱいを服の中に手を入れて揉みしだきました。



あっという間にイッちゃいました。


こんなに気持ちいいのは初めてで、

今日の夜もまたこの夢が見られたらいいなって考えるだけでお股がびっしょりです笑


なんか長くなりました…。

もっとあっさり書けばよかったかも…。

クラブで酔った馬鹿女をキスしながら手マン

青山にAってクラブがあるんだが


Aは東京中の遊び人が集まるクラブで
一見さんは入店するのに行列しなきゃならないし

IDチェックもあるような人気のクラブ


それで、そのクラブの近所にはOっていうBarがあったんだよ。
Aは基本的に再入場禁止の箱だったんだけど、一部の常連はもちろんスルー出来て、
Oと行ったり来たりして遊ぶのが常だった。

当時のオレは21~22歳で、そんな常連の一人だったんだけど、ある晩いつもと同じようにAとOを行き来して遊んでたのね。

で、Oのカウンター席でバーテンや常連の友人達とくだらない話しで盛り上がっていると、
カウンターの端にいかにも『頑張っちゃって遊びに来ちゃいました』って感じの女子大生っぽい娘が2人と、
その片方の彼氏っぽい、彼女達と同年代の男が1人、話題に入れずにきょろきょろしながら飲んでたわけ。

声を掛けてあげると、彼女っぽい方の子が喜んで飛びついてきてオレの隣の席に来たんだけど、その時点で既に泥酔状態。

彼氏はおどおどしながら愛想笑いを浮かべて
「いや、僕はいいっす」って感じでカウンターを離れて店内席の方に行っちゃったのね。

その瞬間、酔った彼女はオレに抱きついて来て、
オレの胸に顔をくっ付けてキスして欲しそうにトロ~ンとした眼でオレを見つめて唇を突き出すわけ。

軽くチュッてしてあげると嬉しそうに笑って「もっと」って感じで更に抱きついてくるのね。
「彼氏いるのにマズイでしょ」ってオレが言うと、
「だってオニイさんカッコイイんだもん」って言いながら自分からキスしてくるわけ。

ああ、絶対彼氏が後ろで見てるなぁと思いながらも、オレも調子に乗ってディープキス。
会ってから5分と経ってないし、もちろん名前も知らない状態。

オレは常連達の中ではダントツで最年少だったんだけど、
まわりにいる常連の友人達は『ああ、またやってるよ』って感じでニヤニヤしながらオレを見てた。

で、こいつヤレるなって思ったオレは、彼女の手を引いて店の外に連れ出したんだよ。
Oは小さなビルの2階にあったんだけど、
階段を下に降りると彼と彼女の友達が探しに来た時に見つかるなと思って、逆に三階に上がったんだ。

オレがふざけた様に「Hなことしようか」って言うと、
嬉しそうにニコニコしながら「うん、したい」と彼女もうムチャクチャ酔っぱらってるわけ、可笑しくなっちゃうくらい。

3階の踊り場で彼女を壁に寄りかからせながらディープキス。
服の中に手を入れて直接乳揉みすると、冬でオレの手が冷たかったせいか、一瞬ビクッとする彼女。

笑いながら「手ーつめたーい」と言いつつ更にディープキス。
この時点で知り合ってから7~8分ってのが笑えるでしょ。

冬だったせいで彼女は結構着込んでたから、上着を上手くはだけさせる事が出来ず、乳舐めは断念。

引き続き首の隙間から手を突っ込んで乳揉みしながら、脚を彼女のミニスカの間に突っ込み、
太腿で股間を刺激すると、突然「あぁ~ん!」と大きな喘ぎ声。

その声が唐突すぎるのと、その場所に不似合いだったこともあり、オレは一瞬たじろぎながらも思わず苦笑いしてしまった。

多分オレはニヤケ顔だったと思うけど、「なに、キモチイイの?」と彼女の耳元で聴いてみると、
喘ぎまじりの必死そうな声で「キモチイィ!」と、全然周りが見えてないような酩酊&感じぶり。

オレはキスで彼女の喘ぎ声を遮りながら、パンスト・パンツの上から彼女の股間を愛撫し始める。
全体を摘む様に揉んだり、中指でクリの辺りにブルブルと刺激を与える様にすると、
彼女の膝がガクガクっとして、その場に崩れ落ちそうなかんじ。

オレも酒のせいで、かなり酔ってはいたんだけど、彼女とは対照的に割と冷静だった。
だから、その状態に興奮するというよりも、可笑しくて、そんな状態を楽しんでいるって感じだった。
つまり、その時点ではまだ勃起もしてないわけ。

これは直接手マンする前に、自分のチンポを勃起させなきゃいかんなぁ、
なんてボンヤリと考え、右手で彼女の股間を刺激しながら、左手で自分のベルトを外し、チンポを振ったりして勃起させようとしたのね。

半立ちぐらいになった時点で、今度は彼女のパンスト・パンツと素肌の間に直接手を突っ込み手マン。
陰毛までは簡単に手が届いたんだけど、割れ目に届かせるには結構大変で、力一杯右手を突っ込んだ。

彼女、スッゲー濡れてて、もう感じまくっちゃってるんよ。
体がガクガク・ブルブル・ビクンビクンと、オレの指の動きに合わせて反応しまくっちゃうような状態。

もう一度確認しとくけど、場所は小さなビルの階段の踊り場で、この時点で彼女とは知り合って10分足らずってとこねw

オレは相変わらず、より一層大きくなりそうな彼女の喘ぎ声をキスで遮り、そろそろ入れちゃおうかなぁ、なんて思ったのね。

その時、二階の店の扉が開き、彼女の友達が彼女を探しに出て来たんだよ。
普通はここで「ヤベっ」とか思ってやめようとするんだろうけど、
オレは酔ってたせいもあってか急いでチンポをぶち込んじゃはないとって咄嗟に思ってたw

まぁ、オレの睨んだ通り、彼女の名前を呼びながら階段を下に降りて行っちゃったんだけどね。
で、彼女を後ろに向かせ、パンツとパンストを一気にずり下げ、チンポを挿入。

グユッって感じで、すんなりと根元まで入っちゃた。
オレの下腹にくっついた彼女のお尻が、やけにひんやりして、スベスベしてたのが印象に残ってる。

チンポを挿入すると、彼女はさっき迄とは逆に、小さな声で「あゥ、あゥっ」って感じに、
口をパクパクさせるような状態だった。

チンポがブチ込まれただけで、もうイッてしまったんじゃないかと思える位に感じまくってる彼女とは裏腹に、
オレの方はあんまり興奮して無かったし、あんまり感じても無かったよ。

ただ、こういうシチュエイションで突然SEXが出来そうな状態になったんで、
とにかく挿入まではもっていこうと思っただけ。

2階から、下の方に探しに行ってた彼女の友人が戻って来て店の入り口で店員と
「何処にも居ないんですぅ」なんて話してる声がしたかと思うと、突然階段を上がってきた。

足音がどんどん近付いてくるんだけど、
オレは割と冷静で、彼女を壁に押し付ける様にチンポを挿入したまま、顔だけ振り向かせてディープキスをしてた。

オレは黒いロングのダウンコートを着てたんで、それですっぽりと体が隠れて、
彼女の友達からは結合部分は見えないだろうと思ったし、激しくディープキスをしてれば、オレ達を見つけても、近付いては来ないだろうと考えた。

実際には、彼女の友達からどう見えてたかは分からんが、
酔っていたオレには、そんな事はどうでもいいことだったんだよね。

ただ、思った通り、オレ達を発見しても近寄っては来ないで、呆然とその場に立ち尽くして見ているだけだった。
オレは彼女の友達に気付かぬふりをして、彼女とディープキスを続けたよ。

すぐに彼女の友達は降りて行っちゃったんだけど、
2階に降りるなり「いましたぁ」なんて報告する声が聞こえてきたわけ。

オレはまだ全然イケてなかったんだけど、急いで彼女からチンポを引き抜くとパンツ・パンストを引き上げた。
もちろん自分の方も、彼女の愛液まみれのチンポをパンツにしまい、急いでベルトを締め直したよ。

案の定、彼女の友人は彼女の彼氏を連れて戻って来たんだけど、
その時には彼女は床にへたり込んでしまい、酔いとSEXのせいで半分意識が飛んでるような状態だった。

オレは彼女の横にしゃがんだ体勢で、彼女の看病をしているかの様なふりをしたよ。
「いや~、完全に泥酔状態みたいだね」と彼氏に言うと、
「ほんとスイマセン、御迷惑をかけて」と苦笑いでオレに頭を下げる。

彼女の友人は直前迄の出来事を見ていたわけだが、もちろん彼氏にそんなことを報告するわけは無い。
三人で彼女を支える様にして店に戻ったんだけど、その間も彼女は時折、満足そうな笑顔でオレ目配せをしていた。

店に戻ると、彼女達はすぐに帰ってしまったんだけど、ほんとにあっという間の出来事だった。

ヤリチン社員が地味巨乳のエロさに気づいた日

ヤリチンの俺が会社に入って社内で約三十人の女の子を喰った。



もう病みつきになって社内の女の子と密かにするエッチじゃないと燃えない。






なんせ30人なので記憶が曖昧な所もあるけど少しずつ書こうと思います。






俺の会社は金融関係、まずまずの大手だ。



俺は東京、経理(半年だけ)、名古屋と移り歩いてきた。






俺のスペックは身長は180ちょい、中学から今に至るまでずっとバスケをやってた事もあって細マッチョな感じ。






顔は坂口憲二に似てると言われる事が多いかな。






最初に喰ったのは厳密に言うと入社前なんだけど内定式後の集まりで仲良くなった土田さんという女の子だった。






関西の内定者の集まりだったが、男女合わせて30人くらいだったのですぐに仲良くなった。






そこで一番仲良くなったのが土田さんだった。






顔は地味めでカラダはなかなかちょいポチャだったが、スーツのボタンがはじけそうな巨乳だった。







最初はあまり印象に残らなかったが、飲むとやたら絡んできてその時から喰えそうな感じだったが、さすがにその時はやめて連絡先を交換するだけにした。






2、3日して彼女から大阪に行くからご飯食べようと連絡が来た(彼女は大学も家も京都)




俺は体育会でバスケやってたので22時頃になると言ったが、それでもいいと言うので居酒屋で会った。






スーツよりエロ度は落ちるがベージュのコートに白のタートル、赤のチェックのミニスカがなかなか可愛らしかった。






その日は俺も土田さんもやる気満々だったから京都方面の終電なくなるまで飲んで、俺の家に何もしないからと言って連れ込んだ。






当然、部屋に入ると玄関先で濃厚なキスからお互いの股間をまさぐり合った。

土田さんはもうぐっちょり濡れていた。






「あん…だめぇ…あはぁ…あぁぁ」




声は控えめだったがカラダはビクンビクンしていて激しく反応していた。






そうしながらも土田さんが潤んだ瞳で物欲しそうに俺のペニスを撫でてくるので俺たちはまさぐり合ったまま、ベッドになだれこんだ。






お互いに当時、彼氏彼女はいたがもうそんな事は関係なかった。






その日は結局、バック、騎乗位を中心に3発。






なぜかわからないけど俺も土田さんも異常に興奮してて、最後までシャワーも浴びないままでやった。

土田さんは感度もよくて何度も昇りつめていた。






そんなに経験もない(俺が4人め)普通の女子大生なのでテクはそんなにないが、とにかくおっぱいは今まで味わった事のないくらい柔らかかった。






一発目はお互いに興奮してたので前戯もそこそこに、すぐに挿入したが二発目はたっぷりとおっぱいを堪能させてもらった。






ただ後で当時の彼女と知り合いの知り合いであることが判明




お互いにややこしいことにはなりたくなかったので、それからは二人で会うことはなかった。









とりあえず一人目から書いたけど、そこまで印象に残ってない女は詳細覚えてないので記憶に残っている女に絞ろうと思います。









次は入社前研修というのが三月の終わりにあった。

同期は男女合わせると200人近かったので半分に分けられた。

会社のセミナーハウスで2泊3日だった。






会社のセミナーハウスといってもお客さんにも貸し出してるホテルみたいな施設だ。






一応、研修はあるけど入社前だしそんなに厳しい内容ではなく、新人同士で仲良くなるのが目的みたいな感じだった。






そこで俺は男も女もとにかくいろんなやつと仲良くなった。

それが後で生きて同期も何人か喰えた。






その中でも同じ関西内定組だった新庄さんという子と仲良くなった。

清楚で細くて小倉優子みたいな感じかな。






その子は某有名私大のアメフト部のマネージャーをやってたらしかった。






そんな子なら男に人気があるだろうと思いきやなぜかあまり男に人気がない。






新庄さんとよくしゃべってた男から聞くと、とにかくめんどくさいらしい。






「アメフトのマネージャーって大変だったでしょ?」




とかちやほやしてやらないといけないらしい。

少し話すとわかるのでそのルックスの割に男は寄り付かず、仲のいい女の子と群れていた。






俺は関西での集まりでも少し話したが、そこまで嫌悪感はなかったので普通に話してた。

男の中では




「あいつと話してるとイラッと来るだろ?」




とか




「いくらかわいくてもあれは無理だわ」




とか言われてたのでライバルはいなかった。






研修が終わって夜はセミナーハウスのロビーで自然と飲み会になる。






俺は男女かまわず、いろんなやつと話してたが12時近くなって部屋に戻るやつもぼちぼち出てきた。






俺は特別狙ってたわけでもなかったが、気が付くと新庄さんと二人になっていた。






最初は普通に学生時代の話とかしてたけど、だんだんため息混じりになってきた。






「なんか、心配事でもあんの?」




「ん~、なんか、もう社会人やと思うとブルーにならへん?」




「それはみんな、同じやろ?ああやって騒いでるやつらも不安な気持ちを忘れたいんちゃう?」




俺らはロビーの壁際でビール片手に話してるがロビーの真ん中では男女10人くらいでなんかゲームで盛り上がってるやつらがいる。






「そやねんな~、けど私な、頑張ろうと思うとなんか身構えてもうてみんなに馴染めてない感じがすんねんな~ なんか昔から人見知りするとこがあんねんな~」




「俺とは全然普通にしゃべってるやん」




「なんかT君とは話しやすいんだよね~、ってなんで私、こんな話してるんだろ?」




「そや、ここ、うるさいからちょっと歩こうか?」




俺は新庄さんを連れてロビーを出て外に出た。






「わー、見て見て~、すっごい星きれいー」




「おー、ほんまやなー」




ここは千葉の田舎なので空気が澄んでいるせいか、星がとてもきれいに見える。






俺らはしばらく歩いて街灯に照らされたテニスコートの脇のベンチに腰掛けた。






建物の中ではわいわいやっている声はするが外はとても静かだ。






そのまま、二人で黙って星を見ていると自然と新庄さんは頭を俺の肩に載せてきた。






俺は顔をこちらに向けて数秒間、みつめあうと唇を重ねた。






最初は軽くキスしたがだんだん舌を絡めていった。






が新庄さんは嫌がるどころか積極的に舌を絡めてくる。






新庄さんの甘い香水の香りがたまらない。






俺はキスしたまま、胸に手を伸ばした。






せいぜいBくらいで正直、小さい。

だが感じやすいらしく服の上から撫でるだけでも息が荒くなり、声が漏れ始めていた。






「んっ…ん…」




周りを気にして声を押し殺しているがそれがさらに俺を興奮させた。






俺はシャツのボタンを外してピンクのブラを取るとかわいい乳首が出てきた。






乳首を軽く舌先で転がしてやると




「あんっ、いや…、あっ」




ビクビク反応している。






乳首を舐めながら右手でスカートをめくり上げ、割れ目をパンツの上からなぞった。






パンツの上からもはっきりわかるくらい割れ目はぐっしょり濡れていた。






俺は一気にパンツをずり下ろして指を入れた。

あっさり中指が入ったので人差し指も入れた。






Gスポを刺激しながら軽くかき回してやると




「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!」




さすがに声が大きすぎるので左手を口に押し当てて声が漏れないようにした。






新庄さんはいつの間にか右手で俺のち○ぽをチャックから取り出し、しごいてくれている。






俺は既にギンギンだ




外であまり長い時間もかけていられないので俺は新庄さんをベンチの上に膝立ちにさせた。






俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てて新庄さんの中に入った。












「んーっ、んーっ!!」




手でふさいでいても声が漏れてくる。






俺は新庄さんの小ぶりなお尻にパンパンとリズミカルに打ちつけた。






静かな星空の下でヌチャヌチャ、と卑猥な音だけが聞こえる。



俺は一気にストロークを早めた。






「あっ!!やだ、だ、だめっ…もぉ…あぁぁぁ…イク…!」




新庄さんは背中を大きくそらせてビクンビクンと激しく痙攣していた。






しばらくして俺もイき、新庄さんのお尻にぶちまけた。






新庄さんはしばらくぐったりしていたが、俺のち○ぽを口で掃除してくれた。






それから俺の部屋に行き二回戦(相部屋のやつは暗黙の了解で部屋を空けてくれていた)




全部終わって眠りについたのは三時を回っていた。






それから俺は東京、新庄さんは大阪の支店に配属になったので会う機会はなかったがメールや電話のやり取りはしていた。






しかしやはり馴染めなかったらしく、七月に会社を辞めて転職すると連絡が来た。






それ以来、彼女には会ってないが今はもう結婚して二児の母になっているらしい。









ちなみにこの研修の夜は他のやつもたぶんえっちしてた。



俺と相部屋のやつも結局、やってきたらしかった。






次の日の研修はもうみんな、眠くて眠くてへろへろだったけどね。






研修が終わってから大阪に帰ると東京配属になったことが判明。






一つ下で同じ大学の彼女に泣きつかれたが、俺はその時点で既に遠距離で続ける自信はなかった。






そして4月1日にT支店と発表。






支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが




俺は普通の営業チームで、女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうな子、そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった。






優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない。






「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」




初対面からいきなり呼び捨て、馴れ馴れしい感じのやつだ次の日から支店で働き始める。






うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので初日から営業同行でバンバン動き回っていた。






いい先輩ばかりだったがやはり緊張して気疲れでくたくたになった。






優樹菜も営業同行していたが要領がいいので先輩ともすっかり打ち解けていた。









初日は仕事が終わってからもそれぞれのチームで簡単な歓迎会があった。






二日目からは営業同行が終わって事務仕事を少し片付ければ「帰っていいよ」と言われた。






俺がいたところで足手まといで自分たちの仕事の邪魔になるだけなんだろう。






優樹菜も同じタイミングで帰ることになったので二人で食事に行こうという事になった。






優樹菜は実家で俺が入っている社員寮とは方向が違うので会社の近くの居酒屋に行くことになった。






この日はエロい事は何もないので話の内容は省略する。






この日、わかったことは




・優樹菜は意外と?身持ちが堅く、大学一年から彼氏とは4年の付き合い




・ただ浮気はその間、3人くらいあるがあまり長く付き合ってはいない




・彼氏もちょいちょい浮気はあるみたいでいろいろ別れの危機を乗り越えてきたらしい




・下ネタ大好き(シラフでもそうだが飲むとさらに拍車がかかる)




・趣味はドライブでシルビアをいじってかっ飛ばしている




うちの支店は特殊なつくりで経費削減のためか、もう一つの支店と同じフロアに入っていた。






もう一つの支店(N支店)には新人は男が一人、女が二人いたのでオフィス内でよく話したりしていた。






4月は歓迎会も何度かあったり、先輩が食事に連れて行ってくれたりでなかなか忙しくて、いつか5人で飲みに行こうと言いながらもなかなか行く機会はなかった。






(事務の裕子ちゃんは勤務体系が別なので夜の時間はなかなか合わない)




優樹菜も含めて俺以外の4人はみんな、実家なので一緒に食事に行く機会もなかなかない。






5月になってGWも過ぎて第3週の金曜日にようやく飲みに行けることになった。






せっかくなので会社から場所は離して飲んだ。






みんな、ストレス溜まってたんだろう、出るわ出るわ、愚痴のオンパレード。






一通り話したら後は下ネタとバカ話で盛り上がった。






ひとしきりしてぱっと時計に目をやると俺はもう電車がない。






みんなはギリギリ終電に間に合うらしくダッシュで帰って行った。






優樹菜はあまり酒が好きでないので、ほとんど飲んでいないから俺を送ってくれると言う。






(当時はそんなに厳しくなかったので勘弁してください)




二人で優樹菜の家まで行って駐車場に向かうと、いかつい黒のシルビアが止まっていた。






「お前、これ、やばいだろ」




「いいっしょ、まあまあ、乗って乗って!」




中もウッドハンドルやらすごいスピーカーやらでバリバリのヤン車仕様だ。






ブルンブルン…ものすごい大音量でふかしている。






「おいおい、近所迷惑だろ…」




「平気平気、この辺、こんなクルマばっかだよ」




また車が少ないのをいいことに猛スピードで走る。






「ちょっと、酔いざましにお茶買ってくねー」




急ハンドルで国道沿いのローソンの駐車場に入った。






俺も一緒に入ってお茶を買うと優樹菜はお茶とお菓子をいくつか買ってきた。






「おいおい、酔い覚まし関係ねーじゃん」




「まあ、せっかくだからちょっとしゃべっていこうよ」




「そうだな、明日は休みだしな」




そのローソンは駐車場が広かったので長く止めてても問題なさそうだ。






また仕事の話から友達の話からいろいろ話してたが彼氏の話になっていった。






「よくそんなに長く付きあってんな、尊敬するわ」




「んー、けどいよいよやばいかなって感じはあるけどね…」




「何それ?」




「浮気は今までもちょいちょいあったからまあ、いいんだけど今度は本気っぽいんだよねー ラブホ街で見たって友達が言っててさー」




「けどそれだけじゃわからんだろ?見間違いって事もあるんじゃない?」




「いや、実はこの前、携帯見ちゃったんだよねー。

やつはロックしてるから安心してるんだけど私、暗証番号知ってるんだよね。

そしたら写メに入ってたの…」




「どんな写真?」




「もろエッチしてる所とかはないけど二人でキスしてたり抱き合ってたり… しかも相手がグラドル並みの巨乳でやつの超タイプなんだよね…」




「でなんで本気ってわかんの?」




「実は明日、話したいことがあるから会おうって言われてるの…」




涙声になったので見てみると優樹菜も涙ぐんでいる。






「ずっと誰かに言いたかったけど大学の友達には言えなくて… それでTに話したかったんだよね…ごめんね…」




優樹菜は俺の胸にもたれかかってきた。






「ちょっとだけ泣かせて…」




俺も何と言ってよいかわからず静寂の中で優樹菜は俺の胸で肩を震わせて泣きじゃくっていた。






俺は優樹菜の胸が押し付けられているのをしっかり感じていた。






ひとしきり泣きじゃくって優樹菜は顔を上げて俺の顔を見つめた(か、可愛い…)




俺は思わず優樹菜を抱きしめてキスをした。






優樹菜は少しびっくりしていたがすぐに俺に体を預けてきた。






俺たちは激しく舌を絡めて大量の唾液を交換した。






俺はキスをしながらシャツのボタンを外し、黒のブラをまくしあげた。






乳首は薄い茶色で小ぶりでかわいいおっぱいだ。






「ちょ、さすがにここではまずいっしょ」




「大丈夫だよ、誰もいないし、これ全部スモークでしょ」




優樹菜のシルビアは全面スモークなのでまず外からは見えない。






俺はかまわずわざと荒々しくおっぱいにむしゃぶりついた。






「あ…ちょっと、イヤ、‥‥やめて……あーん」




いつもの優樹菜とは違ってすっかり女の子らしくなっている。






俺は右手をスカートに突っ込み、パンツをずらして優樹菜の割れ目を探し当てたもうびしょびしょだった。






「おま、これ、すごい事になってんじゃん」




「いや、あんまり見ないでよ…」




「俺のも頼むよ」




俺はすぐにズボンとパンツを一気に脱いだ。






優樹菜は俺のモノをじっくり手にとって眺めてから、ぱくっと咥えてくれた。






グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・う、うまい




これで十分仕事ができるくらいのうまさだ。






唾液を大量に出しながら舌を絶妙に絡めてゆく。

俺はすぐにイキそうになったので慌てて止めた。






「ちょ、やばい、やばい、い、いっちゃうよ!」




上目遣いで小悪魔っぽい笑みをうかべると一気に加速した。












「やば、やばい、イクぞ!」




俺は大量の精液を優樹菜の口にぶちまけた。

優樹菜は後部座席からティッシュを取って精液を吐き出した。






唇から精液を垂れ流している姿がたまらなくエロい。






俺は後部座席に優樹菜を誘導するといきなり指をつっこみ、クリとGスポを両方攻めてやる。






「ぁあああぁっ!!あんっ!!それやばいっ!!」




優樹菜は眉間にしわをよせて懸命にこらえている。






俺は回復してきたモノを正常位でぶち込んだ。



濡れすぎてるからすんなり入る。






「ぁあんっ…!」




意外と?中はきつく、ぐいぐい締め付けてくる。



俺は激しくベロチューしながら突きまくった。






「あっ…あぁぁん…Tっ…外…外に出してね…」




「分かってるよ…」




ピストンのスピードを一気に上げる。






「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!」




「あたしも…もぉ…イク……イク!」




車のスプリングが揺れる音と、肉がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと言う音が車の中に響き、あたりは生臭い臭いが立ち込めている。






「やばい、出るっ…!」




出る直前にモノを抜き、優樹菜の胸めがけて大量の精子をぶっかけた。






「二回目なのにすっごいいっぱい出たね」




優樹菜は胸にかかった精液を手に取りながら笑っている。






気が付くといつの間にか周りに車が止まっている。



俺たちは後片付けしてすぐに車を出した。






社員寮送ってもらう間はなんだか照れくさくて何を話したか覚えていない。



最後に軽くキスをして俺たちは別れた。






それから結局、優樹菜は彼氏と別れることなく、入社して3年目の6月に結婚して寿退社した。






それまでの間、セフレというほどではないがたまにエッチすることはあった。






がお互い割り切った関係で男女というよりは友達に近い関係だった。

垂れ乳ギャルの風俗面接で中出しされる

出会い系で
ぽっちゃり25歳の女「ルミ」。



バスト95(Fカップ)ちょっと垂れパイ・・・。



風俗で働きたいとの事で、面接した。



色々な質問をするが、何でも「大丈夫です!」と話すルミ。



本当にッ?と思いつつも、「実際に実演してみようか?」と話すと、「はい!」とやる気満々です。



ルミから服を脱いでいく!

恥ずかしそうに胸と股間は隠す。






「じゃあ、シャワー浴びますか?」と、一緒に風呂場に行くとルミから洗ってくれる。








緊張しながら丁寧にペニス・アナル・全身を洗ってくれた。



ワザと、ルミの顔の前にペニスを出すと、一瞬私の顔を見てから、ペニスをくわえ込む!

会ってから15分で~(笑)

結構奥までくわえ込むフェラでかなり上手い。



お楽しみは、ベッドでする事にした。



まず、身体検査と言いう事で、口の中・脇の下・胸・陰毛・マンコ・クリトリス・・・etc、身体中イジリまわす。



キスは自分から舌入れしてきた。






「性感帯は何処かな?」と聞くと「乳首とクリトリスです」との事なので、巨乳の先端に指を置く。






直ぐに両方の乳首が勃起した。



モミ上げると声が上がる!

散々イジリまくってから、「股を確認しますね!」と言うと恥ずかしそうにする。






「足広げて下さいね!」と言うとルミから広げてくれた。






もちろん、マンコまで左右に広げてもらいました(笑)




「中はピンク色ですが、周りはちょっと沈殿して黒っぽいかな?」と言いながら覗いて見てました。






「じゃあ、オナニーして下さい」と言う。






ルミは「恥ずかしいです・・・(汗)」と言いながらもオナ始めた~!




「カバンからオモチャ出して良いですか?」と言うのでビックリするが、バイブでオナしてもらう(笑)




イキそうだったので止めてもらい、指マンをする事に!

ヌルヌルに濡れているマンコに指入れすると身体が痙攣する!

マンコに指入れしながら、クリトリスも擦ってみるとあっというまにイッてしまった~!

シーツまでビショビショ!

凄い濡れマン、匂いはちょっとキツ目だった・・・(汗)




「舐めますね!」と言いながらマンコを舐めるとビクッと退け反る。






口にルミの愛液を含んだままキスしてみると舌を絡めて来た~!




「そろそろ、フェラチオをしてみて下さい」と言いペニスを見せる。






丁寧に玉舐めから始まり裏筋舐めから亀頭をくわえ込む!




「ルミさんゴックン出来そうかな?」とワザと聞く。






モゴモゴしながら「ハイ!」と返事をした(笑)




「それじゃぁお願いしますね!」と言ってみた~(笑)




フェラチオの上手いルミの口の中で、20センチのペニスが出し入れされる事、約30分いよいよ射精したくなって来た。



ルミの唾液で棒から玉までヌルヌルだ!




「ルミさんイキそうですよ!」と耳元で話すと勢い良く口に出し入れしだした。






たまらず、ルミの口内に10時間分の精子(前日にも面接したから)を出した。



もちろん、ゴックンして口の中を私に見せる!




「店長さんの苦く無いですね(笑)」と脳天気な答え~!




一度、シャワーを浴びてまた話しをしていると「本番はゴム付きですか?」と言ってきた!

はぁ?と思ったが、「生ハメ出来ますか?」と言うと「ハイ!」だって・・・(汗)




「何人位と生でしたの?」と聞くと、

「1人ですよ」と答え、彼氏らしい・・・。






多分嘘だと思ったが生でしてみたくなったのでいただきました!

まずは69でお互いの性器を舐めあう。



ルミはペニスを勃起させ、私はマンコを濡らすように舌と指で刺激する。



そこで、ルミを寝かせてまずは正常位で挿入してみる。






ルミは、「あッ、大きいです・・・」。






絡み着く感じでルミの性器の内壁がペニスを包み込む何回か、擦りつける内にルミが激しい痙攣をする!

イッタようだった。



でも、構わずにペニスをルミの奥まで入れる。



ルミが3回イッた。



もちろん、中出ししました。



しかも、アナルとマンコに交互に入れたりしながら面接の事忘れて、楽しみました。



アナルはキツいのでペニスの方が痛かったですけど・・・(汗)




交互に出し入れは、ビデオの世界的な感じでしたけど、ルミは採用して欲しくて頑張ってみたんでしょうか?

ただの淫乱?でも最高でした!




中出しして全部出るまでマンコでペニスくわえてましたからね!




ルミは採用されたかどうかは、内緒ですけど(汗)




ちなみに、ピル服用してたんで中出し出来たんです・

夏休み前のプール掃除で青春恋愛エッチ

近所にプールがあって
市営プールなんだけど辺りに民家は少なく
センターの管理人も夜の8時頃には帰っちゃう

毎年7月に入るとプールの大掃除があるんだけど、プールに僕の家が近いということもあって毎年参加している。

いつも掃除にくるのは年配の方ばかりだったけど去年は違った。

その日は暑かった。

サンダルにハーフパンツ、Tシャツ、首にタオルをかけて出かけたんだ。

そして、僕は・・・その女の子に会ったんだ。

僕が着いた時には7レーンある25mプールの水はほとんどなかった。

中では12~13人ほどの人が棒ずりを持って壁面や床を磨いていた。

僕も用意されていた棒ずりを持って中に入り、誰と話すでもなく、せっせと掃除を続けていた。

30分くらいしたところでジュースを持ってきたおじさんが「休憩しませんかー」と一声かけた。

皆はプールの中から出て行く。

僕も休憩しようと思い外へ向かった。

その時、目の前で、汚れて滑りやすくなっていたのであろう段差に足を滑らせ、人がしりもちをつくように転んだ。

「大丈夫ですか?」と僕が声をかけるより先に振り向いたその顔は、恥ずかしさからか赤くなっていたのを覚えている。

歳は自分と同じくらいだろうか。

白に水色がかった長めのシャツを着ていてジャージをヒザのところまでめくっている。

若い子も掃除にくるんだなと思いつつ、転んだままの格好の彼女に手を差しのべた。

「大丈夫ですか」

「あっ・・・どうもすみません」

プールから出てジュースをもらい2人で日陰に入った。

その子の名前はYといって、話を聞くと、この夏に近所に転校予定(高3)で、たまたま親にプール掃除を勧められ、仕方なくきたそうだ。

忙しいだろうに偉いなぁ・・・などと感心しているうちにまた掃除が始まる。

2人で雑談しながら掃除をした。

夏の夜、このプールは無人になりよく1人で泳ぎにくること、Yも泳ぐのが好きなこと、この町のこと、お互いのこと・・・。

1時間半ほどで掃除は終了。

解散してからも少し話してたな。

それから1週間、プールには水がたまりすぐに夏休みになった。

暑い日の夜、いつもより少し遅れて海パンにTシャツでプールへ向かった。

10時半くらいだったかな。

近くまで行くと、誰かが泳いでいるような音がする。

初めてだった。

暗くてよく見えないが1人で泳いでいるようだ。

近所の知っている人だろうと思い柵を越えてプールサイドに立った。

泳いでいた影もこちらに気がついたらしく動きを止める。

僕はTシャツを脱ぎプールに入ろうと近付いたその時・・・。

「T君?(自分の名前)」

Yだった。

黒い色の水着(スクール水着ではないが脇腹や背中の辺りが大きく開いていた)を着ていた。

まさか女性が夜のプールに忍び込むなどとは思っておらず、ましてやこの前知り合ったばかりの彼女がいたことに驚いた。

「今日は会えたね。ねぇ、一緒に泳ごうよ」

『今日は』って・・・?

確かに今日は来るのが少し遅くなったけど・・・なんていらないこと考えていたらYは先に一人で泳ぎだした。

Yの後を泳いで追いかけながら、若い男女が夜のプールで2人っきりで泳いでいる現実にちょっと頭がクラクラしたのを覚えている。

僕は向こう岸で待っているYのところまで静かに泳いだ。

Yの横まで泳ぎ肩まで水に浸かったままYの顔を見上げると、笑った顔がはっきり見えた。

くしゃっと笑った顔はとても無邪気だった。

ちょっと長い濡れた髪が鎖骨の辺りまで伸びていて、高3にしては大きく膨らんだ胸は半分くらい水に浸かっていた。

「なんか2人だけってドキドキするよね。夜泳ぎに来るってホントだったんだ~」

するとYは潜水で僕の後ろまで回り込んだ。

すぐに両肩に腕が伸びてきた。

・・・と同時に背中に柔らかい感触。

脚が腰に巻きついてくる。

一瞬のことだった。

後ろから水着で抱き付かれているようなものだから気が気じゃない。

「さぁ行け~」

向こう岸を指差すY。

僕とYは顔だけ水から出すようにしてゆっくり歩いた。

水の温度が上がっていくような気がする。

向こう岸まで着いた時。

「ねぇ、絶対誰も来ないよね?」

Yが言った。

もう夜中の11時だ。

来ないよと言うとYは言った。

「そしたら2人だけだし・・・水着、脱いじゃおっか」

心臓がバクンと鳴った。

「え、脱ぐって・・・」

「きっと気持ちいいよぉ~。ねぇ、どうせ私たち2人だけだからいいじゃん。ねっ」

僕は・・・興奮していた。

でも、ためらってもいた。

なぜYは知り合ったばかりの異性とそんなことができるのか?

言い出すところから凄いというか変というか・・・。

そうこうしているうちにYは水着を脱ごうとしている。

向こうを向き、肩のひもに手をかけると、くるっと僕の方を向き言った。

「ほぉ~ら、こっち見てないで~T君も脱いじゃおうよぉ。暗いし大丈夫だよ。お互い様じゃん」

Yまた向こうを向くと、片方の肩ひもをスルリと降ろし、もう片方も同じように降ろした。

ただその様子を見ているだけの僕。

すると肩ひもを降ろしたYがこっちを向いて言った。

「もぉ、T君が脱がないなら・・・」

Yは僕の海パンのひもに手をかけようとしたのだろうが、暗いせいかモロに僕のモノに手が触れてしまった。

「あの~・・・手が当たってるんですが・・・」

「ぁ・・・ゴメン・・・」

興奮している僕のモノにYの手が触れたまま、2人は顔を合わせていた。

・・・時間が止まる。

しばらく見つめ合ったあと僕とYはクスッと笑った。

目の前には無防備な格好のYがいる。

僕はYを抱き寄せた。

目を閉じるY。

そのままキスをした。

Yの口から声が洩れる。

僕は脱ぎかけのYの水着に手をかけ、ゆっくり下に降ろす。

Yは僕の海パンのひもを解く。

体の割に大きくきれいな形の胸が露になる。

さらに水着を降ろすと、腰がくびれているのがわかった。

Yの手がお腹から下へ降りてくる。

海パンの中に手が入る。

そして僕のモノを優しく握る。

「T君の、すごぉく硬くて熱いよぉ・・・」

熱で苦しんでいるかの様な顔をしている。

僕はYの胸を触る・・・大きい。

柔らかく弾力がある。

乳首の周りが気持ちいいらしく触る度に声が洩れる。

「んっ・・・ぁん・・・」

脇腹から腰骨までを優しくさするとそのくびれに驚く。

Yの手が僕を握ったままゆっくり動く。

「T君の・・・おっきぃね。太くて長くて」

Yのもう片方の手が海パンを降ろす。

Yは裸になった僕の手を引いてプールサイドへ導く。

「T君の・・・ほしくなっちゃった」

僕はひざから下だけ水に浸かるようにプールサイドに腰掛けた。

Yはプールの中の1段高くなっている段差に立ち、首を少しかしげてニッとわらった。

Yは顔を僕のモノに近付け舌で亀頭を優しく舐めた。

「T君のあつぅい。火傷しそうだょぉ」

Yの舌が亀頭を擦る様に舐める。

僕のモノは、鼓動に合わせて脈打っている。

Yの舌は裏スジを上下しだした。

体の中がだんだん熱くなる。

そしてYはその小さな口を大きく開けると

僕の亀頭を飲み込んだ。

そのまま頭を上下する。

柔らかい舌がまとわりついてくる。

唾液がYの口から溢れる。

ジュポジュポといやらしい音をたてながらYの頭が激しく動きだす。

小さな口で一生懸命に頬張りながら。

舌が強く柔らかく亀頭と裏スジを刺激する。

「・・・っん・・・気持ちいぃ?」

気持ちよくないわけがなかった。

目を開けていられない快感が襲ってくる。

ジュルッジュポ

「・・・っん・・・んぅ・・・っん」

僕は我慢の限界が近いことを悟った。

「ぃっいくよっ!」

「・・・っんっんっん!」

・・・僕はYの小さな口の中に出した。

Yの口から精液が漏れて、形のいい胸に滴る。

口の中の残りを手に出して指と指の間で糸を引かせながら上目遣いで言った。

「・・・ゃん・・・いっぱい出ちゃったねぇ・・・次は~、一緒に気持ちよくなりたいな・・・」

僕は腰まで水着のはだけたYと同じプール内の段差に立ち、Yをプールサイドにもたれさせるようにしてバックの形にした。

Yは内股で脚を少しひらく。

白いふくらはぎと太股が伸びている。

Yの秘部を水着の上からゆっくり撫でる。

プールの水で濡れているのかと思ったが、ヌルヌルしているのがわかる。

撫でれば撫でるだけ水着から染みて溢れてくる。

「Yのココ、もうヌレヌレじゃん」

「・・・ゃんっ・・・だって~Tだって・・・っん・・・おっきくなってたじゃん・・・」

股と水着の間からもヌルヌルの汁が溢れてくる。

僕は水着を少しずらして指を中に入れてみた・・・毛が生えていなかった。

Yの秘部は柔らかくツルツルだった。

Yの秘部はすぐ僕を受け入れた。

中はとても熱い。

「ぁんっ・・・Tの指・・・入ってるぅ・・・」

指を少し曲げて前後に動かすと、Yの胸がユサユサと揺れ、喘ぎ声が洩れる。

「んっぁんっ・・・気持ちいぃよぉ・・・ぁんっ」

僕はさっき射精したばかりの自分のモノがまたギンギンに立っているのに気が付いた。

「Tと・・・1つになりたぃ・・・もぅガマンできないよぉ~。入れてほしぃ・・・」

僕も我慢できなかった。

開いていたYの片足をプールサイドに乗せて、水着を横にずらす。

毛のない、いやらしく肉の盛り上がった秘部はトロトロだった。

僕が自分のモノを近付けたとき、Yの手がYの股の間から伸びてきて僕のモノを握った。

「一緒に・・・気持ちよくなろうね」

Yは自分で僕のモノを押し込んだ。

クチュ・・・

「ぁんっ・・・」

少しキツい。

しかし溢れてくる愛液が抵抗をなくす。

「Tの・・・すごくおっきぃの・・・私のおまんこ・・・裂けちゃうよぉ・・・ぁんっ」

スイングが大きくなる。

中のヒダが僕のモノに吸いついてくる。

「Tと1つに・・・ぁんっ・・・1つになってるぅ・・・んっ」

Yの胸がパシッパシッと鳴る。

弓の様に反った腰と、引き締まったウエストがさらに僕をそそり立てる。

グッチョグッチョ・・・愛液が止まらず滴れ落ちる。

スイングが速くなる。

「ぁんっぁんっんっんっやん・・・」

人が居て聞かれても構わないと思った。

ヌルヌルのヒダが僕を離さない・・・。

僕の頭から足先まで電気が走る・・・。

Yも同じだった。

限界だった。

「Tっ!きてっ・・・ぁん!中に出して!」

「ぁっ・・・あっ!ぃ・・・イクっ!」

「ぁあんっ!」

・・・・・・・・・

ビクビクと痙攣するYと僕。

Yの秘部から白い液が溢れてくる。

「ハァ・・・ハァ・・・いっぱい・・・出たね・・・気持ちよかったよぉ・・・んっ・・・ありがとぉ」

あれからもうすぐ1年になります。

暑い熱い夏でした。

取引先のお局OLに性接待する若い男性社員

営業職をしていて
佐久間といいます



取引先の会社の購買の責任者で、51歳の中山次長という独身お局OLがいます。



単刀直入に遠慮なく上から意見を言うので、出入りしてる業者は、みな口を揃えて嫌っています。



ただ、自分にとっては、営業成績に大いに影響する大口のユーザーです。



会わないと仕事がもらえません。



ワイドショーで見る弁護士の大渕愛子と女医のおおたわ史絵を足して2で割った感じです。



目つきが少しきつく感じます。



女性らしくしてれば、少し美人かもしれないが。



ご機嫌取りと仕事を貰うために接待することもあります。



最近、彼女から食事の招待を受けたいようなことを遠回しに言ってきたので、食事の計画を立てることにしました。



彼女は、普段はワイン党です。



自分は日本酒党で、ワインの知識がありません。



最近、フルーティーな日本酒が女性に人気で、その辺を踏まえて、箸で食べるフレンチでどうか彼女に聞いてみると、是非行きたいとお願いされました。



4日後の金曜日に予約が取れたと連絡すると喜んでくれました。



別件で話があるので、明日来て欲しいと言われ、明日行くことになりました。



明日の訪問に備え、酒屋に行き評判のいい大吟醸の日本酒(4合瓶)を買いました。



翌日の15時に訪ねて、自分が美味しいと思っている日本酒を、刺身と合わせて飲んでほしいと渡すとすごく喜んでくれました。



本題は次の仕事の話しで、うちに有利になるように動くからとのことでした。



金曜日の待ち合わせ日時を決めて、取引先を出ました。



(すぐに接待効果が出たなと思いました)



夜、中山次長からメールがきました。



内容は、飲んだ日本酒の感想でした。



最初にメロンの香りがすることにビックリし、サラッとして、飲みやすく、日本酒のイメージが一変し、ビックリするぐらい美味しかったと書いてありました。



金曜日の件、すごく楽しみにしてると合わせて書いてありました。



3日後、次長と一緒に予約した店に入りました。



次長を接待するのは3回目で、過去2回は苦手なタイプなので、上司にも同席してもらいました。



今回は2人だけです。



最初に、火曜日の日本酒のプレゼントの感謝のお礼をいただきました。



いつもの次長と違い、今日は、おしとやかだった。



コース料理で、出される日本酒は事前に調べておいたので、ウンチクを述べながら、料理を食べていただきました。



すごく満足したようで、今度は、次長が自分を近々招待すると言い、店を出ました。



1週間後の金曜日に待ち合わせ場所のイタリアンの店に行きました。



最初は、日本酒が好きになったと言うので、日本酒の話しをし、続いて、仕事とか世間話をしながら飲んでいました。



そのうち次長から、トロンとした眼差しで、かなり酔って足元がふらついているので、家まで送って欲しいと言ってきました。



嫌なことが頭の中をよぎったが、せっかくここまで来て仕事を失いたくないので、送ることにしました。



次長の家は、その店から歩いて10分とのこと。



次長から



「中山君が飲ませ上手だから、飲み過ぎちゃった」



と言い、自分の腕に抱き付いてきました。



もろに胸が腕に当たっています。



酔っていると言うわりには、足取りはしっかりしていました。



頭の中で作戦を考えながら、歩いていると次長の住むマンションに着きました。



部屋に入ると、飲み直そうと言い、手を引かれてソファーに座ると



「今度の仕事は、中山君に渡したいから、今日は泊まっていって、お願い」



「・・・はい」



「わたしのこと嫌い?嫌々返事してるから」



「いや、ほかのベテランの業者がいるのに、光栄だなと思ったので」



「じゃあ、決まり」



と言って、お酒とかつまみを用意し終わると



「お風呂に入ってくるから、逃げないでよ」



と念を押されました。



もう少し酔わないと、この先やってられないと思い、グイグイ飲みました。



風呂から出てくると次長は、丈がひざ位のネグリジェでした。



隣りに座って、キスを催促するような仕草をしたので、優しくキスをすると、鼻息が荒くなり、自分の唇をむさぼりついてきました。



耳を愛撫すると



「あぁぁぁん、中山君、あー、感じるよ」



(よっぽど、男に飢えていると思った。)



「あぁぁぁん、中山君、ベッドに行こう」



次長を抱っこして、寝室に移動しました。



じぶんが服を全部脱ぎ、次長にキスと耳、首の愛撫を交互にしながら脱がしていくと、予想外にまともなスタイルだった。



少し肉付きがよく、少し垂れたところが熟女らしく魅力的だった。



(ここでガッカリさせると、大口の契約が取れなくなるので、頑張るしかないと思った。また、久しぶりの男性経験だろうから、愛撫だけでイってもらっては困るので、ほどほどにするようにした。)



脇の下から胸を愛撫し、焦らしながら哺乳瓶の先のような大き目の乳首を吸うと身体が少し反り返り



「あぁぁぁん、あぁぁぁん、中山君すごく上手」



つぎにクンニをすると、少し痙攣気味に感じ出したので、短めに終えて挿入することにした。



ゆっくり挿入すると



「あぁぁぁん、すごい、中山君、すごい、大きい、あぁぁぁん」



少し攻めたあと、攻めるのを止めると



「どうしたの?ねえ、やめないで」



「契約の話し、うちと契約してくれますか?」



と言い、1回だけ突いてやめると



「あぁぁぁん、するから、やめないで」



再度、攻めながら



「ほんとですか?」



「ほんとうだから、やめないで、お願い」



何度か、止めたり再開したりして攻めました。



「あぁぁぁん、中山君の大きい、すごい、あぁぁぁん」



「次長もステキですよ」



「あん、あん、イク、イク、あーダメ」



「じゃあ、いきますよ、出してもいいですか?」



「ああああ、出して、あぁぁぁん、ああっ・・・。中山君・・・」



次長は、昇天して満足そうな顔をしてた。



翌朝の次長は、すごく女性らしい振る舞いに変わっていた。



最近の話しで、今も関係が続いています。