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片思いしてたカレと恋人になり、夏休みに初体験をし処女喪失しました【素敵な初H】

私の初体験は素敵な思い出です。

あれは高校時代に人生初の彼氏が出来て、
彼氏と初Hをしました

彼氏の事は私は高校1年のときから
好きで片思いしてしました。

その人の名前は将人(仮名)といいました。

私の名前は綾(仮名)としましょう。

その人とは高3まで
一緒のクラスでかなり友情深かった関係でした

私は告白しようにもなかなかできず、
月日が流れた。

それでもなんとか高3の夏休み前に
なんとか告白できて、OKをもらえた。

そして夏休み中でした。

将人が私の家に来て、
ゲームをしたり喋ったり
と普通にして遊んでいました。

私の弟とも仲良く遊んで
子供の扱いが上手いのか、
弟も喜んで遊んでいました。

だいたい午後3時ごろでした。

弟が塾に行き、2人きりになりました。

正直2人きりになると
恥ずかしさで頭が真っ白になりました。

私がベットに座っていると、
急に将人がキスをしてきました。

「え・・・ええ・」

私は驚いて何も言い返せませんでした。

するとキスしながら私をベッドに押し倒し、
舌を絡ませてきました。

しかし私は抵抗しませんでした。

好きな人との初体験で、
処女喪失するのは嬉しい事です

将人はそのまま両手で
私の胸を揉んできました。

したを見ると将人のアソコはビンビンでした。

正直うれしかったです。

「Hしてもいいか?」

「あっう・・・うん」

すると将人は私の服を上にずらし、
ブラを出しました。

ブラの上から私のおっぱいをやさしく揉み、
だんだんと中に手を入れてきました。

私は正直胸に弱く、
乳首を触られるだけでも
喘ぎ声が出ちゃうほどです。

「あぁん・・・ひゃはぁ」

人「気持ちいい?」

「うぅ、きもちいいよぉ」

将人は私のブラをまたずらし、
胸を出しました。

すると将人は私が一番弱い、
胸を舐めてきました。

「ひゃぁああっ!」

私は将人のアソコを触り続けました。

すると将人が自分のズボンを脱ぎ始めました。

そうすると大きく勃った
ペニスが現れました。

将人は私のスカートをめくり、
パンツを脱がせて来ました。

すると将人は私のアソコに指を入れ、
動かしました。

「ダメ・・・そこは
あっんっぁ」

将人は少し続けて
私のアソコから液が出てきたところを
見計らってやめました。

すると将人は私のアソコに
ペニスを近づけてきました。

「え・・・!中はダメだよぉや
めっ・・・・あっんあぁっ」

将人は何も言わずに
中に直接入れました。

将人は経験があったのか、
かなり早めのスピードで腰を振りました。

私は初体験だったので
かなり痛かったです。

「ダメだよぉっ、あんあっんあぁ」

私がなんと言おうと将人は
腰を振り、止めようとしませんでした。

将人は私を四つん這いにし、
後ろからバックを仕掛けました。

「ああっんあっダメだよぉ
やめぇ・・・あっんん」

私はあまりにも早すぎて
ずっと喘ぎっぱなしでした。

将人は次にベットに横になり、
私を抱えて乗らせました。

「はぁあっあ」

あまりこれは長続きしませんでした。

将人は私をベッドに横にして
M字開脚にしました。

その状態でトップスピードで腰を振りました。

そして将人が

「うぅぅあ!イク!」

と声とともに中に出されると思ったら
射精の瞬間ペニスを出して、
私の胸に出しました。

「うぅぅ・・・ごめん・・・なんか狂ってた」

「いいって、気にしないで」

将人は狂って犯してしまったといった。

実際にも謝ってくれたし
それに好きな人とセックスできたのが
うれしかった。

痛かったけど、片思いしてた男性と
恋人になり初体験が出来て素敵な思い出です

子供時代の夏休み、黒髪ツインテールの美少女に罰ゲームでピンクローターでいたずらしたくて

一本のピンクローターがあった

このピンクローターが、
俺を切ない恋へと突き進ませた。

今思い出しても鬱 な少年時代の記憶

ローターを見つけたのは、
クローゼットの中。

うちは共働きで、昼間は誰もいない。

夏休み、サッカーの練習から帰ってくると、
おやつが見当たらなかった。

いつも必ず用意してあるのに

激しく腹が減った俺は、
非常用袋の中に乾パンが入ってるのを思い出した。

親父たちの部屋のクローゼットの中。

ローターは、その非常用袋の
後ろに隠してあった。

当時、正式名称こそ知らなかったが、
なんに使うものかは知っていた。

友達の家でみた
エロビデオに登場したから。

こんなすごい物が家にあったなんて
俺は、興奮した。

ぜひ使ってみたい!

そう思った。

だけど、そんな事に付き合ってくれる
女なんているはずがない。

悶々としながらも、あきらめた。

そんな事も、忘れかけていたある日。

サッカーの練習の帰り道で、
クラスの女子と出くわした。

ハーフの美少女で黒髪のM耶

でも、俺よりも背が高く、

「オス!」

とか言うような奴だったから
全然タイプじゃなかった。

やはり、俺にいちゃもんを付けてきた。

「よお!チ~ビ」

「うるせー!デカ女」

そんな言い合いをしていたら、
M耶がバランスを崩し、
乗っていたチャリンコの前輪が側溝に落ちた。

M耶は掴もうとした塀を掴み損ね、
手首を少し切ってしまった。

「俺んちそこだからバンソーコ取ってくる」

家に入ってバンソーコを手に取り、
玄関のドアを開けると門の外にM耶がいた。

「おい!入れよ」

と、俺は手を振った。

家の玄関に腰掛けたM耶は、
当然のように怪我した手を差し出してきた。

ちょっと戸惑ったけど、
M耶の手首にバンソーコを張ってやった

「S史んちって誰もいないの?」

家を見回しながらM耶が言った。

「あ~ウチ共働き。」

「ウチも。ウチも。
でも、ウチはお姉ちゃんがいるけどね」

そんな事を話したと思う

そしてM耶は唐突に言った。

「ね!ゲームあるでしょ?」

「あるけど?」

「やらせて
うちゲームってオセロしかないんだもん」

「オセロ!?チョーつまんね
つーかお前のできるゲームはねーよ。
どれもハイレベル」

「わかんないじゃん!」

てな事で、うちでゲームする事になった。

案の定、相手にならず俺は飽き飽きしてきた。

M耶は、話しかけても聞こえないくらいハマってた。

俺は、いつの間にか眠ってしまった。

母親の声で目が覚めたら、
すっかり夜になっていた。

いつの間にか帰ったのか
挨拶なしかよ。

でも、すぐに自分にタオルケットが
かけられてるのに気が付いた。

俺は昼間のことを思い出していた。

ウトウトしながら眺めた、
斜め後ろからのM耶

華奢な背中、少し膨らんだ胸、
タンクトップの脇の隙間、
ツインテールのうなじ

俺は後になってムラムラきていた

次の日サッカーの練習から帰ってくると、
玄関の前にM耶が寝ていた。

ワンピースだった。

「おい!」

M耶が目を覚ました。

「あ・・・練習行ってたのかよ~」

「そうだよ!
おめーみたく暇じゃねーの。俺は」

「なによ~またゲームの相
手してやろうってのに」

「マジで言ってんの?お前」

「いいから!早く中に入ろう。暑いよ」

クーラーのタイマーを仕掛けてあったから、
家の中は涼しかった。

「早く、ゲーム!
昨日あともうちょっとだったんだよ」

ゲームを付けてやると、
とり憑かれてるかのように
コントローラーを掴んだ。

「俺、シャワー浴びてくるから」

「どーぞどーぞ」

シャワーを浴びながら、俺は考えていた。

あのクローゼットの奥に潜む大人のおもちゃ

あれを使ったら、
あいつもあのビデオみたいになるのかな?

もしかしたら、
今すんげーチャンスなんじゃ?

でも、土下座してお願いしても無理だろうな

ムリヤリ縛ってやれば、
最初は嫌がっても後から
気持ちよくなって許してくれるんじゃ?

許してくれなかったら、やばいよな~

嘘でも告白して彼女にしたら、
思うようにやれるかも?

つかフラレたりして。

などと、いろいろ考えてみたが
結論がでなかった。

風呂場からでて、
いつものようにバスタオルを腰に巻いて
自分の部屋に向かった。

途中、居間の横を通るけど、
あまり深く考えていなかった。

居間の横を通った時、
M耶と目が合った。

M耶は、目が点になって口が開いていた。

「やーらしー。見てんなよ」

M耶は顔を赤くして、
パッと目をそらした。

「み、みてねーよバーカ」

「照れんなよバーカ」

と言い残し部屋に向かった俺も、
実はドキッていた。

着替えをすまし、
俺は親父たちのクローゼットに向かった。

ある!ピンクローターがある!

1階の居間に行くと、
あいつは飽きもせず熱心にゲームをしていた。

「なぁ、賭けしよーぜ?」

「賭け?」

「うん。ゲームで勝負して、
負けた方が勝った奴の言う事をきく」

「へ?不公平じゃん。私が負けるに決まってんじゃん」

「コレだったら大丈夫。簡単だよ」

俺はマリオカートをM耶に差し出した。

「いいよ!絶対勝つから!!」

あっさりと(当然だが)俺は勝った。

「ええ!もう一回!」

「だめだよ。約束だろ」

俺は、早くメインイベントに移りたくて仕方なかった。

「なに?何すればいいの?」

「チューさせて」

M耶はキョトンとしていた。

その隙に、俺はブチュッとキスをした。

初キスは、おでこは打つし、
何がなにやらって感じだった。

M耶は、顔を真っ赤にしながら叫んだ。

「な、まだいいって言ってないのに!」

俺様の有難いキスなのに、
グイグイ唇を拭いていた。

「罰ゲームだから、いいもくそもねーんだよ」

「・・・でも」

M耶は、それ以上言い返さなかった。


「もっかいやろうぜ!」

「う・・・ん」

また勝った。

「次は胸を触らせて」

「えええええ!やだよ!!」

「うるせー!勝ったからいいんだよ!」

「・・・」

「早く!手どけろ」

「はいはい!さっさとどうぞ!」

とは言うものの、俺の手は緊張していた。

服の上からだったからあまりわからなかったけど、ドキドキした。

次は、胸を直に触ろうと思った。


また勝った。

「また!?なんかツマンナイ。もうやめる!!」

「負けたのに逃げるのはヒキョーです!」

「だって・・・むずかしいんだもん。」

「じゃ今度は・・・胸を見せて。で!で!触らせて!」

「・・・」

沈黙・・・

「・・・ちょっと後ろ向いてて。」

逆らえないと思ったのか、M耶は罰ゲームに踏み切った。

俺は素直に従い後ろを向いた。

「・・・いいよ」

振り返ると、肩を出し、ワンピースが胸の上で抑えられていた。

「早く!見せて!」

ゆっくりと手が下ろされると同時に、少し膨らんだ胸が・・・見えた。


しばらく呆けてしまった俺。

ゴクリと唾を飲み、手が震えたが直に胸を触った。

しばらく手が硬直していたけど、ゆっくりと動かしてみた。

やわらかくてプニプニしていた。

揉んだり、乳首をツツいたり、摘んだり、引っ張ったりしてみた。

そうしている内に、つんと乳首が突き出てきた。

M耶を見ると、真っ赤な顔で横を向いていた。

俺は乳首を吸ってみようと、胸に顔を近づけた。

「だめ!!」

その声に一瞬ビックリしたが、構わず続けた。


乳首を口に含んだが、特に何も感じなかった。

でもその時・・・

「ん・・・」

M耶がミョーな声を出した。

「何?」

「な、なんでもない!」

M耶の顔は真っ赤だった。

もしかしてと思い、もう一度、乳首を吸ったり舐めたりした。

ハァハァ・・とM耶の息が荒くなってきた。

「ちょっと横になってよ」

俺は、M耶を横に倒した。


何かする度にM耶が反応した。

腰まで降りていたワンピースに手をかけ、足から脱がした。

ピンクの水玉のパンツを履いていた。

「やめてよ!」

M耶は必死にパンツを抑えたが、強引にもぎ取った。

「や!!」

M耶は慌てて起き上がろうとしたが、俺が足を持ったのでバランスを崩した。

ハーフだから肌がすごく白くて、そこに少しだけうっすら毛が生えていた。

女の子のはきれいだな、と思った。

もっと見たい!俺は足を開こうとしたが、M耶の足はすごい力だった。

だけど、俺の力が勝っていた。

ゆっくり足を開くと、そこには初めて見るモノがあった。

マジマジと見ていると、
M耶は両手で顔を覆った。

どうしても足を閉じるので、
閉じた両膝を上に持ち上げた。

うおーー


なんじゃこりゃ~すげ~!

衝動にかられ、片腕で膝を押さえつける体勢に変え、右手の人差し指でそっと触れた。

クチュ・・・

「やわらけー」

「んん・・」

指を動かすと、押し殺すような声が、M耶から漏れた。

「きもちー?」

さするように指を動かし、俺自身もなんとも言えない感触を指先で感じていた。

「ここは?」

さっき乳首を摘んだように、突起を摘んでみた。

「!!」

M耶の体がビクッ!となった。

すげー・・・

確か、穴があるんだよな。ケツの穴とは別の
M耶のおまんこを探った。

興奮していて忘れていたが、
俺はあれの存在を思い出した。

「M耶、俺の部屋行こ!」

M耶の手を強引に引っ張って起こし、ワンピースとパンツを拾って俺の部屋に向かった。

M耶を俺の部屋に押し込むと、あのクローゼットに向かった。

アレを手にして部屋に入ると、M耶はパンツを履いてワンピースを着ようとしていた。

「なに服着てんだよ!まだだよ。これ、スゲー気持ちいんだぜ」

「やだよ!もう帰る!!」

M耶は涙を流しているが・・・もう止められない。

M耶をベットに押し倒して、ワンピースはそのままに膝までパンツを脱がし押さえ込んだ。


再会したM耶のマ○コ。

ウィィィィィィ~ン・・・

リモコンのスイッチが入り、俺の指先に激しい振動が伝わる。

いよいよこの時がやって来た。

ゆっくりと、振動する先端をM耶のピンク色のマ○コに近づける。

「ああ!!」

M耶の体が、逃げるように動く。

「動くなよ」

「・・ああああ!!!いやぁ!」

蹴られてしまった。

俺は、何かいい体勢はないかと考えた。

ベットの下に長い電源コードがあったので、それでM耶の体をグルグル巻きにした。

そして、再び振動を送った。

「んー!!」


マ○コを触るとグチョグチョで、トロトロと溢れてくるものが・・・(最初オシッコと思った)

それが俺にはハチミツのように思え、思わずベロリと舐めた。

甘くはなかったが、どんどん溢れてくる液体をベロベロ舐めまくった。

「ああ・・!」

M耶は、相変わらず力んでいる。

俺は短パンとパンツを脱いだ。俺の先っぽもトロトロだ・・・

俺は、最高に興奮していた。

理性など、とうに吹っ飛んでいた。

ただただ本能のままに、M耶のマンコにその先っぽを押しあてた。

M耶の膝をロックし、腰に力を入れた。

「い!い!や~!!!痛~い!!!」

未熟な俺は、全く加減せずに処女の女の子に挿れようとしていた。


今までにないもの凄い抵抗を見せた。さらに力をいれ、グイグイと押し込む。

「!!!」

M耶の声にならない悲鳴・・・

だけど、M耶がどんな様子なのか、もはや目に入ってなかった。

俺は、ただひたすらM耶の膝を抱え、腰に力を入れ続けた。

いつの間にか、全てがすっぽり入っていた。

「は、入った・・・」

すごい感覚だった。

M耶の中は、とても熱くて窮屈で気持ちがよかった・・

「すげ・・」

そこで、俺は久しぶりにM耶が目に入った。

顔を高潮させ、グッタリとしている。

「M耶」

ハッとして、M耶にグルグルときつく巻かれたコードをといていった。

その時、急にゾクゾクッとして、俺の中から熱いモノがM耶の中に放出されていった。


俺は、しばらく放心していたが、ゆっくりM耶から抜いた。

M耶のマ○コは真っ赤で、血が出ていた。

どうしよう・・・俺は急に怖くなった。

胸に耳を付けるとトクトクと心臓が動いている・・よかった生きてる。

コードを全部取って、M耶にパンツを履かせ、タオルケットを掛けた。

俺も、パンツと短パンを履いた。

M耶は汗びっしょりで、顔も髪もぐっしょりしていた。

1階に降り、タオルと洗面器に氷水を作り部屋に戻った。

まだM耶は目を覚ましていない。

氷水にタオルをつけ、硬く絞り、M耶の顔をそっと拭いた。

目の周りには、涙の後がたくさんあった。

俺は、とんでもないことをしてしまった・・・

M耶の目がピクッと動き、ゆっくりと目を覚ました。

M耶は、しばらく天井をみてからこちらを向いた。


「・・・ごめん。」

「・・・・」

M耶は、思い出したのかあっという間に目が涙でいっぱいになった。

「・・ひどいよ。」

「・・・ごめん」

「・・・・・ひどいよ。ムカツク」

「痛!」

タオルケットで顔を覆おうと動いた瞬間、激痛が走ったらしく顔を歪めた。

「大丈夫か!?」

「・・・痛いよ~お母さ~ん」

ドキッとした。M耶が母親に言って、俺の親にバレたら最悪だ。

「M耶、お願い!誰にも言わないで」

「・・・・・言うから。絶対言うから!!」

ベットから飛び起きて降りようとしたが、転げるように落ちた。M耶は、その場に伏せてわんわん泣いた。

俺は、本当にひどい事をしたんだと思った。



結局、M耶は誰にも言わなかった。

でも、俺とは目も合わせず、口も聞いてくれなかった。

当然だと思っていたが、もう一度M耶に謝りたかった。

都合がいいが、M耶が他の男としゃべってるとムシャクシャした。

中1になって、M耶が2年の男と一緒に帰ってるのを目撃した。

「あいつは、俺とやったんだぜ!」

そう言ってやりたかった。

「あいつは、俺のもんだ。触るなーーーーーー!!」

・・・と、叫びたかった。

中2の時、廊下ですれ違った・・

ふわ~っといい匂いがして、たまらなかった。

この頃、俺はかなり頑張っていた。

勉強も1番を目指し、部活もレギュラーを死守し、生徒会長にも選ばれた。

M耶の目に映る俺が、できるだけカッコいいように・・・


修学旅行で、M耶の友達に逆バンジーに誘われた。

俺とM耶の関係を知らないらしく、でもお陰で久しぶりにM耶の目を見た。

あの頃、俺はM耶を見上げていたのに・・・いつの間にか俺の身長はM耶を追い越していた。

逆バンジーに座り時を待っていた時、M耶は冷たい目で俺を見ていた。

俺は決心した。

志望校に合格したら、もう一度謝ろう。そして、ダメモトで告ろう!

俺は合格した。

卒業式の日、俺は門のところで待ち伏せた。

M耶は俺に気が付いたが、ふいっと目をそらした。

でも、俺の話を聞いてくれた・・・


「あの時は、本当にごめん・・」

「・・・許せると思うの?」

一瞬怯んだが、言った。

「俺、お前のこと好きなんだ」

M耶は、キョトンとしていた。

「もしお前と付き合えたら・・・今度は絶対大切にしたい」

「・・・私は、嫌いだもん!」

当然だ・・・そして、嫌いだと言われれば、もう話は終りだと思った。

「わかった。」

M耶は、俺を振ったのに泣いている。美耶の泣き顔は胸に突き刺さる。

気が付いたら、俺まで泣いていた。

「本当に、あの時はごめん!」

涙が止まらず、俺は逃げるようにその場を去った。



・・・一年後、バレンタインだった。

学校の校門に、M耶が立っていた。

部活が終わってからの帰宅だったから辺りは真っ暗だったけど、すぐにわかった。

でも俺に用だとは思わなかったので、気が付かなかったことにした。

案の定、声を掛けられなかった。

家の門を開けようとした時だった。

「S史」

振り返るとM耶がいた。

「これ・・・」

包みを渡された。

「え?なに?」

「・・・じゃあ」

「まてよ!」

慌てて、去ろうとする美耶を呼び止めた。


「もしかして、チョコ?」

「・・・そうだけど!」

「なんで?」

「・・・」

もしかして・・勘違いでもいいと思った。

「俺とつき合ってよ」

「・・・・」

「絶対、大切にするから!」

こちらを向いてくれないので、俺はM耶の正面の向かった。

M耶は、また泣いていた。

でも、コクリと頷いて・・・

「つきあう・・・」

そう言ってくれた。

一瞬躊躇ったけど、抱きしめた。

M耶は、俺の胸にスッポリ
収まってしまうくらい、とても小さかった。

小6の夏、俺はM耶にとても酷いことをした。

時々俺は、あの時の俺を殺したくなる時がある。

(M耶が死んだら、たぶん俺死ねると思う)

とりあえず俺は、あいつを幸せにする為に
大学合格めざして頑張ってるところ

付き合い始めて1年余りになるけど、
最近はガキみたいな喧嘩ばかりしている。

M耶はB型女の典型みたいな奴で、
ああ言えばこう言うし、
その頑固さにむかっ腹が立つ。

それでも、
愛しくて仕方がないです。

卒業旅行でハワイに行って浮かれて白人男性とSEXした女子大生の悲劇【危ない海外】

私は東京でOLしている
20代の女子です

今日は、大学生の時体験した
海外での出来事で投稿しようと思います

就職も決まり、もうすぐ卒業というので
友達20人程でハワイに卒業旅行に
行く事になりました。

男の子が9人で女の子が11人で、
その中には私の彼氏もいました。

そして私達カップルも含めて
3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。

卒業旅行って事もあり、
皆超楽しみにしていました。

そして色々面倒な準備も終えて、
無事に出発する事が出来ました。

私も含めて、親以外と海外に
旅行に行くのは初めての人が
ほとんどだったので、ドキドキでした。

男の子は外人さんのビキニが見れる!

ってはしゃいでいました。

彼氏も一緒に盛り上がっていたので
若干ムカ付きました!


初めてのハワイに降り立つと、
東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!

ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。

最初はカップル同士で
まとまってご飯を食べたり、
お酒を飲んだり泳いだりしていました。

でも時間が経つにつれて男の子同士、
女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の子友達と
3人でビーチで寝ていると

遠くの方で彼氏達が白人の女の子と
話をしているのを発見しました!

超頭にきてしまい、友達に

「あいつ何なの」

って思っていると、
一緒にいた友達も気が付きました。

その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、
白人の女の子と話しているのは
私達3人の彼氏でした。

すると2人も一斉に怒りだして、

「あいつマジムカつく!」

ってキレていました!

私も本気でムカついていました。

しかも彼氏達が話している
白人の女の子達は皆
マイクロビキニで超巨乳なんです!

私達はすぐに一致団結して
逆襲してやろうって事になりました

そして私達も外人さんで
マッチョな男の子と
仲良くしてやろうって事になりました。

それまでも何人かの外人さんや
日本人にナンパされていたんですけど、
それからは品定めするようになりました。

しばらくすると、超マッチョな
3人組の白人の男の子に話しかけられました。

顔は普通ですけど、
皆体がおっきくて迫力ありました!

私達はそこそこ英語がしゃべれるので、
割とすぐに仲良くなりました

しばらくはビーチで
話をしていました。

遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、
皆でクスクス笑っていました。

最初は彼氏達を嫉妬させて
終りにするだけだったんですけど

3人とも楽しくなってきちゃって
中々バイバイ出来ない
空気になってきちゃいました。

それでも話をしてるだけだし、
旅行先の二度と会わない
外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。

それから1時間ぐらい一緒に
話したりビーチで遊んでいると、

「お酒でも飲まないか?」

みたいな感じで話が進んで、
私達は言われるがままについて行きました。

そしてすぐ近くのホテルに入りました。

ホテルのバーで飲むのかな?

って思っていると、そのまま外人さん達は
エレベーターをあがって、
いつのまにか部屋の前についていました。

最初は財布でも取ってくるのかな?

って思っていましたけど、
背中を押されて部屋に入れられてしまいました。

「なんかヤバいかも?」

って思いましたけど、
友達は全然警戒してなくては
しゃいでいたから何も言えませんでした。

そして部屋にあったビールや
ウイスキーを飲みはじめました。

その部屋はスイートルームなのか、
部屋数がすっごいありました。

最初はリビングみたいな空間で
6人で飲んでいたんですけど、
気がつくとそれぞれがカップルみたいな
感じに分かれて話をしていました。

私だけは警戒して話をしていたんですけど、
あとの2人はベタベタ触り合うよう
な感じで飲んでいました。

一人の女の子は酔っぱらってくると、
男に抱きつく感じで話していたりして、
ちょっと空気が変わってくるのが分りました。

それでもまだ昼の3時

5時ぐらいに帰ればいいか?

って油断していました。

そして気がつくと女の子3人は
かなり酔っぱらっていました。

やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、
ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。

途中で一人の友達が
トイレに行こうと立上がりました。

でもフラフラっとよろけてしまったので、
男の子が一緒について行きました。

それから20分ぐらいしても
二人が帰って来ないので、
私は気になってトイレに行きました。

でもトイレに行っても
二人はいませんでした。

不思議に思ったんですけど、
そのままリビングに戻る時に
寝室の前を通りました。

すると中からエッチな声が聞こえてきました!

私はビックリしちゃって、
ドキドキしながら半開きのドアから
中を覗きました

そしたら友達が大きく股を広げて、
パンツを横にひっぱられて状態で
外人さんが舐めていたんです

友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして
声を出していました。

私もそれを見て興奮してしまいました。

でも同時にヤバい状況だと思って、
何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、
気がつくと後ろにもう
一人の外人さんが立っていたんです!

私はビックリして声が出そうになったんですけど、
男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。

そして一緒に中を覗いて

「オーマイガッ」

って言いながら後ろから
私に抱きついてきたんです!

私はヤバいヤバいって思って

「ノー、ノー、ストップ、ストップ」

って慌てて小声で言いました!

でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、
おっぱいを揉んできたりしていました。

私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、
何とかリビングに戻りました。

でもそこでもビックリです!

リビングに入ろうとしたら、
もう一人の友達が白人の巨根を
しゃぶっていたんです!

私はどっちに行けなくなって、
通路みたいな所で立ち止まってしまいました!

そこでまた後ろから抱きついてきた
男の子におっぱいを揉まれながら、
少し見ていました。

友達はすっごい厭らしい感じで、
見た事もない大きな
おチンチンにしゃぶりついていました

しかも両手握っても全然
足りないぐらいの大きなモノでした

それを見て正直私も
エッチな気分になっていました。

彼氏が一緒にいたらすぐに
エッチしてもらったと思います。

私は、私だけでも
必死で抵抗しようと思いました

でも後ろから男の子の愛撫が
ドンドン激しくなってきて、
男の子はいつの間にか
水着を脱いで裸になっていました。

そして、友達がしゃぶっているのと
変わらない大きさのおチンチンを
私の股に挟んで来ました!

ビックリです

私の後ろから太ももに挟んで
前に突出してきてるんですけど、
前に飛び出した大きさだけでも
彼氏の大きさを越えていました!

そして何回か腰をフラれて、
おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、
ドンドン奥から濡れてくるのが分りました

外人の男の子は私の後ろから
太ももに挟むように巨大な
おチンチンを突き刺して来ました!

太ももに挟んでるのに、
飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、
それを見ていたらどんどん奥から
エッチな液がでちゃいました。

私だけは絶対エッチな事は
しないって思っていたんですけど、
手が自然に彼の飛び出した
おチンチンを触っていました。

そして耳もとで

「オーイャー、オーヤー」

と囁かれて、

「私の手で感じてる」

って思ったらもっと興奮しちゃって
抵抗出来なくなってしまいました。

そのまま通路みたいな所で跪いて、
彼のをしゃぶって
初めて外国人のペニスをフェラチオしたんです

両手で掴んでシゴきながら、
飛び出した部分をしゃぶりました。

でも太すぎて口に入りませんでした。

しばらくしゃぶっていると、
完全に巨大なおチンチンに
征服されてしまいました

ずっと舐めていたい!

って思ってしまいました。

彼氏には申し訳ないんですけど、
彼氏のおチンチンが何だったんだろう?

って思っちゃいました

こっちが本当の男?
じゃないの?

って感じでした。

そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、
水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。

すっごい長い舌でネットリ舐めたり
舌を穴に入れたりしてきて、
超気持ち良かったんです。

なんか女を知ってる!

って感じの動きでした。

私はもう我慢ができなくなっちゃって、
彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました

自分でも嘘みたいです

今まで浮気もした事もないですし、
彼氏にエッチを求めたのも
2回ぐらいしかありません。

だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、自分から求めちゃいました!
あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、この時はどうでもよくなってました。
たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、その時は流れで入れて欲しかったから、生で入れてもらったと思います。

そして彼が入ってきました。
すっごいおっきいんですけど、私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。
ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。
お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!
彼はゆっくり入れてくるんですけど、『まだ入るの?まだ入るの?』って感じで奥までパンパンになりました!
もうそれだけでイキそうでした!

その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・
もうとにかく最高です!
その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!

そして彼はだんだん激しく動き出しました!
しかもその動きが最高に気持ちいいんです!
柔らかい腰使いでグラインドしてきて、すっごい興奮しました!
そして私はあっという間にイカされちゃいました!
彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。
でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。

私は初めて中でイッたから、気持ち良過ぎて痙攣していました。
それでも関係なくピストンを続けられると、おしっこが出そうになって、「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、そのまま止めてくれなくて、結局いっぱいおしっこを出しちゃいました!
そしたら彼はすっごい喜んで、もっと激しく腰をふっていました。
すると信じられない事に、すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。
こんな快感は初めてでした!

その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。

そして今度彼は私を抱えながら、駅弁みたいな感じで突かれました。
すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。
そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。
歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。
遠くにぼんやりと見えた友達は、違う男の子にバックから犯されて、すごい気持ち良さそうな声を出していました。

そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、一緒にピストンされました。
友達がすっごい大きな声を出していたので、私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。
何回イッたのか分らなくなった頃、男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、『イキそうなんだ・・・』って思いました。

私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!
その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。
てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。
気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。
日本人の精子とは違って、シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。

その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、残った精子を絞り出しているみたいでした。

私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、その場にうつ伏せでたおれていました。
するとしばらくするといきなり私のお尻を「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。
私はもう限界だったので、「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。
でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。

さっきの感覚とは違うオチンチンでした。
よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。
さっきの男の子よりは長くないんですけど、カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。
最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。
そして自分から積極的にキスを求めてしまい、イキまくって、また中に出されてしまいました。

結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。
彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」みたいな事を言っていましたけど、さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。
ホントは5時には帰る予定だったんですけど、7時になってしまい、携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!
私達は必死であやまって許してもらいました。
彼氏達は怒っていましたけど、3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!
彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!

でも、本当に本当に悪い事をしたのは次の日でした

何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして、夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。
昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。
友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。
だって皆、一人10回以上はイカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。

そして深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。
カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。
部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。
私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、罪悪感があったから拒みませんでした。
でも、問題はこの後でした・・・
いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん、だけど全然興奮しませんでした・・・
彼氏は何も気付いてないんですけど、私は早く終わってほしいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・
彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。
でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。
私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい、彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。
でも、外人さんとのエッチを思い出していたら、だんだん濡れてきて、痛みもやわらぎました。

結局彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。
てゆーか彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・
彼氏のおチンチンも子供みたいに思えてきちゃって、全然興奮出来ませんでした。

その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。
でも昨日の疲れが抜けなくて、すっごいウザく感じてしまい、怒りぎみで拒否ってしまいました!
彼氏も逆ギレして喧嘩ぎみになってしまいました。
何とか仲直りして、その後は皆と朝食を食べました。

そして12時ぐらいにまたビーチに行きました。
皆で遊びながらお酒を飲んだりしていました。
昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに廻ってきたところで、だらだらビーチに寝ていると、なんと昨日の外人さん達がこっちにやってきました!
連絡先も教えなかったので、もう会う事は無いと思っていたんですけど、見つかってしまいました!
もちろん彼氏達が一緒だから気を使ってくれると思ったんですけど、全然関係なかったです!

遠くから私達を見つけると、すっごい大きな声で私達の名前を叫んで近付いてきました!
私達は3人とも固まってしまい、彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。

そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると、あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。
彼氏達は心配そうに立上がってこっちを見ています。
でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから、どうしていいか分らないみたいで、何も言わないで立って見ているだけでした。

それでも私達は、彼氏が可哀相だから、一生懸命外人さん達に「彼等はボーイフレンドだから、今は遊べない!」って言ったんですけど、「こんな弱そうな男とこよりも俺達といっしょにいろ!」みたいな事を言われてしまいました!

彼氏達も英語は若干分るから、それを聞くと小さい声で「もうホテルに戻ろうよ・・・」と私達に声をかけてきました。
でも外人さん達は笑いながら彼氏と私達の間に入ってきて、私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。
彼氏達は完全にのまれてしまった感じで、全然抵抗出来ない感じでした。

そんな感じで話してると、一人の外人さんが友達のおっぱいを揉みはじめました!
その娘は「きゃあ!」って叫ぶと、逃げようとしました。
でも、後ろからガッチリ押さえられてしまい、水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!
そしたら他の男の子も、私達のお尻に腰を押し付けてバックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。
彼氏達はどうしたらいいのか分らないで、必死に「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。
でも、彼氏達は外人さんに直接言う事は出来ないみたいでした・・・

私もそうなんですけど、日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?
外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに、日本人って目立つのが嫌だし、昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!

そしたら女の子3人とも男の子にお姫さまだっこされて、そのまま連れていかれてしまいました!
何となく彼氏達に「助けて!」って言えないまま、外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。
本当は本気で嫌がれば良かったんですけど、皆に気付かれたく無いのと、せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので、ハッキリしないまま連れていかれてしまいました。

彼氏達は止める勇気も無いのか、しばらく後ろを泣きそうな顔でついてきて、そのうち私達だけに逆ギレしはじめました!
「何で逃げないんだよ!」とか「そっちの方がいいのか?」とか言っていました。
私達もそんな弱気な態度にだんだん腹が立ってきてしまい、無視していました!

結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい、いつの間にか見えなくなってしまいました。
その後、彼等に人気の無い岩場に連れていかれました。

私は岩場に下ろされると、その男の子は自分の水着を下ろして、巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。
無理矢理だったんですけど全然嫌じゃなくて、どっちかって言うと待っていました・・・

外人さんに無理矢理人気の無い岩場に連れていかれて、いきなり巨大なおちんちんをお口に突っ込まれました。
でも、おちんちんを見た瞬間に、「またこれに犯されちゃう・・・」って思ってしまい、すぐに濡れてしまいました。
昨日の夜に彼氏に一生懸命愛撫された時よりも、何もされてないのに濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて、何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。
友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。
でも誰一人逃げようとしませんでした。
たぶん皆昨日の私と同じで、彼氏のエッチがつまらなくなってしまい、外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。
この時には心のそこから『もう日本人とはエッチ出来ない!』って思ってしまいました。

そして友達の一人が我慢出来なくなったみたいで、岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。
すぐにおっきいおちんちんが入れられて、絶叫が聞こえはじめました。
私ももう一人の友達も我慢出来なくなって、砂の上に四つん這いになって、自分からお尻を突出してしまいました。

男の子はおちんちんを私のお尻に「ベチンッパチンッ」と叩き付けて、「ブチュブチュブチュウウウウ」と音を立てて挿入してきました。
もう彼氏なんてあっという間に忘れてしまう快感でした。
入れられて、奥まで「ズンッ」と当たった瞬間イッてしまいました。
お尻がガクガク震えて、痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに、立続けにイッてしまいました。
ボーっとした頭の中で、友達2人が泣叫ぶ様に感じてるのが分りました。

私が何回イッたか分らないぐらいになると、男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので、イキそうになるのが分りました。
私はあの大量の精子が出される感覚を思い出してもっと興奮してしまいました。
そして雄叫びと共に、温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。
海外に来て見知らぬ外人に巨大なおちんちんで犯されて中に出される・・・こんな異常な興奮はありません・・・

私は中出しされた余韻に浸っていると、当然のように交替で違う男の子が入ってきました。
私は体が動かないんですけど、『早く入れてえええ』って感じで待っていました。

そしてまた数回イカされて、中に出されました。
その時点で私達3人共自力で立てる人はいませんでした。
たぶん他の人が見てたら、人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。
でも、頭の中は快感しか無くて、最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて、気がつくと外人さんは居なくなっていました。

一瞬意識を失ったように眠ってしまい、泣叫ぶような声で目が覚めました。
その声は彼氏でした。
たぶんアレから私達を探しまくったんでしょう。
でも私達は凄い格好でした。

真っ裸で、水着が辺りに散乱して、大股を広げて寝ていて、しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。
彼氏達は泣きながら「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。
私達はエッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると、一人の彼氏が「何であんなのについて行ったんだよ!逃げればいいだろ!」みたいに怒りはじめました。

するとその彼女が「ひどいよ!あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」と喧嘩しはじめました!
だから私達もそれに便乗しました!
彼氏達は私達に『最低!自分の彼女も守れないの!』って言われて大人しくなりました。

そして一端は落ちついて、彼氏達も「警察に行こう!」って言っていました。
でも私達は自分からエッチを楽しんで、警察に行けないのを分かってるので、「もうこの事は忘れたいの・・・」って芝居をして終わらせました。

彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど、私達は最高の旅行になりました!

芸能人の高身長美女とプロレスごっこしながらSEXしてみる

芸能人とSEXしてきた

相手はモデルで180cmオーバーの
高身長の美女

雰囲気は北川景子がまんま
大きくなったような感じでモデル体型。

俺は用意してきた
紺に縦ラインの入った競泳水着を着せて
コスプレSEXの準備万端

洗面鏡の前に立たせると
恥ずかしそうに顔をうつむけるところがそそる。

普通にSEXするのはつまらないか
俺はHにプロレスの技を取り入れるのが好きなんだよ

その日も、
相手のモデルは格闘経験はなかったから、
そのまま鏡の前で最初は技の教え合い、
掛け合いからスタート。

まずコブラツイストをかけ合う。

俺より大きな女にかけた事が
なかったから戸惑ったが、
体柔らかいからすんなり掛かった。

「こうして動けなくして
乳や股を攻められたら興奮しない?」

「・・・」

だまってるから引いちゃったのかと
心配になりつつ、
モデルにかけさせる。

かけやすいように体を
動かしながら技を固める。

背の高い相手にかけられても、
結構効くもんだな、
と思ってたらお尻から金玉をつかまれた!

「興奮する?」

ニヤニヤしながら聞いてくるモデル。
なんだ、興味あるんじゃん(笑

その後もヘッドロックやベアハッグに
エロ技を混ぜて攻めつ攻められしてベッドへ移動。

ベッドでも適当にボディシザ-ズや逆エビ、
4の字なんかを教えてたんだが、
喘ぐモデルのセクシーなこと。

我慢できなくなったから、
予定を変更してエロレスモードに。

まんぐり返しにして乳を揉みながら
彼女の股間に顔をうずめると、
こちらも相当濡れ濡れ。

アンアン言いながら俺の頭を
挟んで逆に俺を押さえ込む。

足を重ねるようにして
乗ってるから意外と動けない(汗

「私ももう我慢できない。
今度は私から攻めるね」

言うと、そのまま乳首舐めに入る。

あんまりうまいもんだから、
抵抗せずに逆に頭を抱え込ん
でたっぷり舐めてもらった。

下から辛うじて乳は揉み続けたが、
馬乗りの体勢になって手が届きにくくなる。

逆にモデルの両手が俺の両乳首を弄ぶ。

こんな経験も初めてだ。俺を見下ろしながら、

「私のおっぱい舐めたいの?」

とエッチな顔をしながら
水着の上半身をはだけて覆いかぶさってくる。

今回使ったラブホはベッド脇にも鏡があるから、
それを見てたら興奮してきたみたいで、
俺の頭を抱え込んで
片胸を吸わせながら足を絡めてきた。

彼女の手が俺の海パンに入ってくる。
もうお互い濡れ濡れでクンニもフェラも必要ない。

手でグイッとパンツを引き下ろし、
足を器用に使って脱がされる。



やっぱり体格差が物を言うか

モデルの水着脇に
おれのチ○コが引っ張りこまれ、
すごい腰使いで感じまくると、
彼女が先に果ててしまった。

なんとか抜け出して、
大開脚フォールで挿入。

これもすぐイッてしまったのっで、
股裂き状態で挿入。

これも俺の前にイッてしまった

彼女もイきすぎてフラフラする。

というからプロレスごっこは終了することに。

モデルには後ろから
抱えこまれるようにして、
鏡を前に手コキ寸止め→騎乗位で、
やっと最後に一緒に果てました。

なかなかノリが良くて床上手な
モデルとの一線だった

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田舎の中学校に転校したら、男女一緒にパンツ一丁になり健康診断してたww

子供の時に学校で行う身体検査、健康診断って、
大人になった今を思い返しても
何か不思議な空間だった

今日は、その身体検査で
エロい体験した思い出を投稿しようと思う

中学までずっとパンツ一枚だったが
小学校高学年からは男女別に

しかし、中3の時に引っ越した先の
田舎の中学では、
何と中学生になっても
男女一緒だったんです。

もうテンションがあがっちゃって
しょうがなかったんですが

周りの男どもは、みんな恥ずかしそうにうつむいて、
オドオドしてるんです。

イヤイヤイヤ

女子の方が全然恥ずかしいでしょ、
君ら純情だな~

と思いながら私は、
女の子達の恥ずかしがるさまを、
じっくりと眺めました。

スカートを脱ぐと、
一回タンクトップを下に伸ばして
パンツを隠すんですが、
男子が次々とパンツ一枚になって
教室を出て行くのを見ると、
女の子達も慌ててタンクトップを脱ぎました。

しかし、そのタンクトップでおっぱいを隠したまま、
誰も動きません。

一人の女の子が、
タンクトップを机の上に置くと、
小走りで教室を出て行きました。

膨らみかけた小ぶりな胸を隠さずに、
プルプルと小刻みに揺らしながら。

すると、他の女の子達も一斉に服を置くと、
次々と体育館に向かいました。

みんな、普段見せないような
とても緊張した表情になって。

私も後に続きました。

廊下を歩く私の目の前には、
パンツ一枚のjc達の群れ。

もう心臓バクバクです。

しかし、体育館に入ると、
さらにテンションがヒートアップ!

全校生徒が体育館に集まり、
いろいろな検査を受けていたのですが、
そこにいる女の子達は、
ほとんどがおっぱいを隠さずに立っていたのす。

顔は真っ赤で、表情が明らかに
こわばっているのにもかかわらず。
前後左右には、
女の子達の膨らみかけた胸!胸!胸!

なんで!?なんで隠さないの? 

もう興奮でぶっ倒れそうになった。

でも中にはちゃんと、
両手で胸をガッチリ隠している子もいた。

私の真後ろに並んでいた子もそうだった。

彼女はとてもカワイイ子だった。

彼女の生乳もぜひ拝見したいものだと思ったが、
現在の状況で十分満足だった。

すると、中年の女の先生が、
ツカツカとこちらに近づいてきた。

私は慌ててうつむいた。

先生は私の横を通り過ぎると、
真後ろの女の子のそばで止まった。

「もう~、○○さん、
ちゃんと姿勢を正して待ってないとダメでしょ。
女の子はすぐ大人ぶるんだから困ったものね~
はい、きおつけして、ビシッと。」

先生の口調はとても優しく、
幼稚園児をあやしているかのような感じだった。

田舎の中学校はスゲーなーって
カルチャーショック

中学生にもなりゃ
おっぱい出すの恥ずかしいのが
わかりそうなものなのにw

そう思いながら、ゆっくりと後ろを見た。

女の子は、一瞬ぎこちない笑みを浮かべた後、
ゆっくりと両手を下ろした。

オォ~!!

中学生ばなれした爆乳、
吸い付きたくなるような美乳

ピンク色の乳首

瞳を少し潤ませて、
恥ずかしげに視線を斜め下に
落としながらたたずむ彼女。

たまらんっ!!もうたまらん!

ホントに気が狂いそうだった。

先生は彼女が姿勢を正したのを見届けると、
また、胸を隠している女の子に近づいた。

「はい、姿勢を正して。
まだ隠すほどのもんじゃないでしょ。」

確かに、その女の子は中1で、
胸もまだ膨らみかけの程度だったが、
そういう問題ではないだろうと正直思った

田舎に転校して嫌だったが
このお陰で俺は田舎に来て大正解だと
心から思った

神級に可愛い街角セールスレディに性接待を持ちかけた結果→無料でおっぱい揉み揉み

街とか歩いてると
美人だけど胡散臭い
セールスレディによく声掛けられる俺

メイドさんとかはスルーしてたんだけど

「お時間よろしいですか?」

って声をかけてきた人が
神級に超可愛かったんで、
ちょっと話したらすぐにこいつは
壷売りのセールスレディだ!って分かった。

前からそういうスレ見て、
交渉次第でセックスできんじゃね?

って思ってたから付いて行った。

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自宅にデリヘルを呼ぶ為に、部屋を掃除して綺麗にして待ってたら【宅ヘル体験談】

2015年の正月明け。

彼女もいない俺はムラムラして
抜きたくなり、インターネッツで
近所の風俗店を調べ、
自宅にデリヘルを呼んでみたんだよ

ホテルに行く金が
勿体ないっていうのもあって

ちなみに自宅にデルヘルを呼ぶのは初めて

事前に家に呼んでも大丈夫か調べたり、
注意点なんかも調べた。

その結果、風呂場と部屋の中
そしてベッドは綺麗にしとけと書いてあった

だから、俺は速攻部屋の掃除開始!

一人暮らしの男子大学生の部屋なんて
汚いに決まってるだろ

だから掃除もかなり大変だったよ

それで、ようやく綺麗にして、
宅ヘルを呼んで、まっていたら
怖いお兄さんから

「家の前に着きました。
今から女の子が伺います」

と 電話があり、階段をコンコン上がってくる
ヒールの音が聞こえた。

この瞬間がドキドキしたw

インターホンが鳴った。

心を躍らせて玄関に行くと

そこにいたのは、 
大 学 の 同 級 生のハプニング

二人で

「あ」

となってしまった。

同じゼミや部活ではないが、
知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、
食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。

こっちの印象も

「あまり喋ったことないけど
真面目でキレイな子」

程度しかないので、
もちろん俺のアパートの
場所なんて知っているわけがない。

自慢じゃないが、世間では
一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢
なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手には
タブーの質問だが、
入店のきっかけを聞いてみた。

「私の実家ね、
小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、
自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて」

意外にシリアスな話に、
知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。

しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、
終わるとニコッと笑って、

「つまらない話をしちゃってごめんね
ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった
脱がせてほしいんだね。でもその前に」

部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、
彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。

今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、
激しいベロチュー

俺はもう興奮して冷静さを失い、
彼女にされるがまま


激しいディープキスは
同級生である衝撃

純粋に上手さによる衝撃

あともう一つの衝撃があった。

「ごめんね、私の口
タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、
俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも
真面目との評判がある女子大生

事実、キャンパスの喫煙所に
女子なんてまず見かけない。

稀に居たとしても、
明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、
お酒もほとんど飲めない。

普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、
でも今日の相手は違う。

興奮が強まって、脳内が混濁してきた。

悪くないかもこの匂い。

「うん、タバコ臭いよー。
でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」

中学生の時から
ストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、
誰にも疑われることがなかったという。

家庭の重荷を一身に背負って
タバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより
一層大きくなったとともに、
彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、
俺の布団に彼女が転がり込んだ。

男の一人暮らしの布団なんて
掃除したとはいえ
お世辞にも清潔とはいえない。

よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、
枕だってなんとなく黄ばんでいる。

でも、嫌な顔ひとつせずに

「お布団あったかいね!」

って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。

肌と肌が触れ合うのは心地が良い。

ここで、不思議に思ったことがあった。

一般的なデリヘルの手順として、
何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、
普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。

店によっては、うがい薬なんかまで
持ち込んで強制するところすらある。

キスしたときにはお互いうがい薬の味で
したなんてこともしょっちゅう。

でも、彼女は一切

お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。

口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、
30分前にトイレを済ませたままだ。

6万円や8万円する高級ソープには
即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、
まさか大学の同級生にされるとは
想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を
覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。

そして、彼女の舌はどんどん
下に降りていく(掛詞のようだ)。

袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。

どんどん興奮が高まった。

さらにさらに、下に潜っていた。

「!!」

初めての経験だった。

チングリ返しされ
尻穴を同級生に刺激されている。

チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。

「アヌス、やわらかくなってきたよ!」

彼女はさも当然のように、
そしてからかうように微笑んだ。

相手が同級生だけに、
素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。

陰部は既に濡れそぼっていた。

まだ軽く触っただけなのに。

「この仕事してるときは本気だから。
プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし
、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、
私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は
匂いも薄くて舐めやすい。

指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。

反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。

いけない感覚が全身を襲う。

入れられているときより、
抜かれたときの方が気持ちがいい。

「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備が
できたところで体位を聞かれた。

素人童貞なので無理をせず、
彼女に上になってもらい預けることにした。

彼女は上になり、俺の上にまたがった。

「えっ? 大丈夫なの?」

「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は
本当の意味でプロだった。

軽蔑している意味ではなく、
プロ意識の高さにひたすら敬服していた。

相手を楽しませること、
悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、
過去と比較してもナンバーワン

であることは揺るぎない。
いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。

「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」

事実かどうか定かではないが、
少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。

最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。

他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。

腰の動かし方や気持ちよくさせる
方法などを事細かに教えてくれた。

これで自信が持てるようになった。

「今までもこういうお客様いたから
自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」

彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、

最後に手と口で3回目のフィニッシュ。

すべてごっくんしてくれた

すべてが終わった後、
家に来て初めてのシャワーを浴びた。

全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、
部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」

と言いつつ立て続けに
2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。

彼女らしい、大人しくて
清楚な洋服を身に着けていた。

デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ

「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」

と言って、名刺をくれた。

同級生相手なのに一切区別せず、
きちんと挨拶するところが彼女らしい。

笑って手を振って、
店の車に乗り込んでいった。

ホームページを見ると、
明日の早朝まで仕事が入っている。

今頃、他の男性のところで
本気で腰を振っているのだろう。

俺は必ずまた彼女を指名すると誓ったのだ

120%パーフェクトなパート主婦の若妻に、チングリ返しでアナル舐めしてもらえる関係に

俺の働いてる会社に
可愛いパート主婦がいた。

年齢は三十路前半の初々しい若妻

可愛らしいさと清純さを兼ね備えた
パーフェクトな人妻で、
好きになるのには
それほど時間がかからなかった

同じ部署だったので
120%パーフェクトな若妻だから
当然好きになって恋しちゃうわけだ

どうにかこの可愛い主婦と
Hしたくなってきて
しつこくゴハンに誘っていたら、
ゴハンだけならということで
オッケーしてくれたんだよ。

ゴハンにいった帰り道、
手をマッサージしてあげる、といって握ったら、
何も嫌がらずににぎるだけだよ、
と言ってきた。

俺は手を握ってずーっとかえってきたんだ。

で、適当な駐車場で話しをしていたら、
だんだん抱きつきたくなってきて

「手をまわしてもいい?」

って聞いたら最初は

「嫌」

と言ってたけど、
お願いしてたら、ちょっとだけならいいよとの事。

俺はすかさず手をまわしたら、
相手も抱きついてきた。

そこで、チューもして
おっぱいもモミモミしまくった。

その時はホテルに行ことしたけど、
絶対にダメというので諦めた。

後日、また連絡して
家に上げてってお願いしたんだ。

旦那さんは夜勤で居ないので、
お願いしたんだけど、
これまたしつこくお願いしたら入れてくれた。

そこでもう我慢できずに
抱きついて服を脱がせて、
全身をなめまわしたよ。

もちろん足の指のあいだまで。

そこで完全にそういうエロモードになって
リビングでしようとしたら、
ココじゃ嫌だというんだ。

流石に家は嫌なのかと思い、
ホテルに行くかきいたら、なんと、
リビングじゃなくて寝室がいいらしい。

俺も流石に夫婦の寝室はOKなのか?
と思ったけど、
いいっていうから入ったんだ。

そこで布団をひいたんだけど、
旦那さんの使っている布団をひいたんだ。

その上で全身裸にして舐め回して、
チンポまで舐めてフェラチオして貰ったんよ。

めちゃくちゃ興奮して、
もうどこでも舐めれる気分だった。

で、その主婦のあそこに入れようとしたけど、
嫌がるので、またまたお願いしまくったけど
ダメっていうので、
先っぽだけアソコに当てていい?
っきいたらいいよっていうから、
当てていたんだけど、
当然がまん出来なくてスルーっと
入れてみたら、ダメーっていうんだ。

でも俺が、もう入っちゃったよていって、
激しくピストン運動したら案の定、
ダメーっていいながらも
気持ち良さそうな声を上げ始めて
中に出してもいいって聞いたら、
今日はいい日だよっていうんだ。

もうこの120%パーフェクトな若妻は
言っている事が滅茶苦茶なの

清純派ビッチな人妻のなのか?

俺とってはありがたいが

それで、奥さんのおまんこの中は
最高に気持ち良くて、
大量に膣内射精してやったよ

めちゃくちゃ感じていったあと
しばらく動かなかった。

そうして抜いたら、中から俺の
ザーメンがいっぱいてできて
最高に征服感が満足した。

それからはもうしょっちゅう会って
旦那さんの布団や家の風呂でやりまくり。

どうやら見た目とは裏腹に
かなりエロくて尻軽な若妻だった

積極的にフェラチオしてくれるし、
今じゃチングリ返しされて肛門まで舐めてくれる。

スケスケランジェリーで陰毛丸見えの露出狂の痴女おばさんが、無人レンタルビデオ屋にいた

無人レンタルビデオ屋が近所にあるんだが。

ある時夜中に無人レンタルビデオ屋、
ミニのスーツを着たおばさんが
1人でビデオを選んました。

その時、店内にいた客は
俺とその四十路のおばさんだけ

お互い店内をウロウロするので
何度かすれ違いました。

そのうち、俺はある事に
気付き始めました。

すれ違う度にスカートの丈が
徐々に上に上がっていくのです。

最初に俺が見た時は、
短いながらも膝上10cmぐらいだったのに、
気付いた時には下着のラインすれすれで、
少し屈むだけで赤い下着が
チラチラ見えていました。

こうなるともうビデオを選ぶどころではなく、
ビデオを見るフリをしながら
ひたすらパンチラしている
淫乱おばさんを視姦し続ける事に

この時相手は既に俺が見ている事に
気付いていたんだと思います。

スカートの裾はどんどん上がって行き、
前からも後ろからも
下着はほとんど見えていて、
下着のデザインまで手に
取るように見えていました。

とても自然にズレ上がるような
レベルではありませんでした。

わざとパンティを
見せている露出狂の痴女

下着はフチの部分以外は
スケスケのセクシーランジェリーで
陰毛の生え方まで分かりました。

結局声を掛ける事も出来ずに
そのまま店を出たのですが、
後になってから、
ひょっとするともっと凄い痴女とのSEX体験が
できたかもと思うと、
とても残念な気がします。

あれから何度か同じ位の時間に
店に行ってみたのですが、
それ以来お目にかかっていません

もしかしたら、
監視カメラか何かで密かに
裏物のAV撮影してたのかも?

色んなシチュエーションが
妄想出来る衝撃的なエロ体験でした

血縁関係が無いイケメンでモテる兄のクンニで、昇天してしまう中学生の妹

私は中学生の時に、
兄は高校生でした

でも、私たちは
血の繋がりのない兄妹

なぜ、兄妹になったかというと

母が入院してしまったため。

母は、兄の母と仲が良く、
私を引き取ってくれた。

仲が良いか悪いかって言ったら
多分、「ものすごく仲が良い」と思います

ある日です

兄の部屋で、皆でわいわいしてました。

兄の幼馴染2人の男の人と
私のお友達1人です。

私のお友達の「あいちゃん」は
すごく緊張してて

で、高校生の癖に
兄がお酒を飲み始めたのです。

私は必死に止めましたよ

幼馴染さんの2人だって止めてました。

飲んで酔っ払った後が酷いからです。

でも飲んでしまった兄。

案の定、酔いました。

兄はポーっとしています。

するといきなり家を飛び出してのです

幼馴染さん2人が追いかけ、
無事捕まえることができました。

そして、幼馴染さんたちと
あいちゃんが帰り、兄の部屋で2人きり。

兄はまだ酔っています。

「お兄ちゃん・・・?大丈夫?」

と聞くと、兄がいきなりキスしてきました。

「ちょ・・・・」

抑えられていて、
脱出不可能なのです><

でも、兄が途中で寝てしまいましたので、
私は部屋に戻りました。

キスだけだったのに、
私のあそこは結構濡れてました(汗

そして次の日。

兄と登校することに。

皆の目線が怖いです

だって、兄はイケメンで
ものすごくモテるので

私から見てもカッコいいと思いますし、
兄のことは好きでした。

休み時間。

兄からの呼び出しを受けまして。

私は体育館裏へ。

そこにいた兄はいきなり
私に抱きついてきたのです。

「お兄ちゃん!」

「ん?」

「ここ学校だって・・・」

「良いじゃん・・・別に」

なんて言ってるのです!

よくないです><

私は必死で止め、
自分の教室へ行きました。

そして家。

制服のまま兄の部屋へ。

入ったと同時に私は手を縛られました。

「キャッ・・・」

ベットに押し倒されてしまって
キスされました。

昨日とは違う

舌交じりのキス。

ディープキスですかね?

とろけそうなキス

兄とのキスだけで
ものすごく感じちゃう私

抵抗したいのですが、
手を縛られているため抵抗できず

兄は私の胸を触ってきました。

「いやっ・・・・ん・」

感じる私・・・最低ですかね?

「杏菜・・・・」

兄の声にびくッ!とする私。

だっていつもよりもすっごく優しく、
甘い声だったから

「おに・・・ちゃ・・・」

すると兄は私の胸をなめ始めたのです><

「やぁ・・・」

抵抗するけどできない私

どんどん感じていくばかりです、

「可愛い」

そう耳に囁かれまたまたどきッ!

っとするのです

そして、
兄の手がついに私のあそこに

さすがに抵抗しました。

じたばた体を動かすのですが

兄にかなわず
そのまま触られてしまいました・

「やぁ・・・・ぁ」

そして、兄はあそこを舐め始めたのです><

「やぁ! あん」

声を我慢しても出ちゃいます

そんな中兄は私を見て、

「声出すなよ?出したら・・・・ね?」

って言ってきたのです。

そう。兄はドS

「んん・・んん!!」

口をふさげない私

必死に我慢します・・・

でも、

「っぁあ・・・ぁぁ!」

そう。

クンニで初めてイってしまいました><

兄は

「声出しちゃったね?」

意地悪な顔をしながら言いました。

するとあそこに1本指を入れてきたのです

「3本いくからねぇーw」

悪魔の笑みといっても良いくらい。

意地悪です

「2本~」

「やっぁぁ・・・・」

「3本~」

「ぁぁぁぁッッ」

兄の手が
入っているあそこ・・・。

気持ちよかったです><

少しだけ
兄から目をそらしました

「ダメじゃん」

「ぁぁぁぁん!」

兄が3本の指を私の中で動かしているのです。

「ぁっぁあぁぁ・・・  ぁん」

喘ぎまくりの私

兄は反応を楽しんでるようで・・・

「ぁっ! ひゃぁ・・・」

イキそうということを伝えたいのですが
なかなか伝えられず

「まだイクなよ?」

「だめぇ、も・・・・やぁぁぁぁ」

兄の言うことを聞けず、
私はイってしまいました。

「はぁはぁ・・・」

肩で息する私に兄は

「次は・・・・これじゃ済まないかんね♪」

なんて耳元で囁くのです

次はいつだろう

何されるのだろう・・・

と恐怖(?)と楽しみを抱く私

お兄ちゃんともっともっとHな事したいって
思ちゃって

私って変態ですよね