アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

羞恥心を感じながら、元カレとの大量潮吹きSEXでシーツが濡れてしまう

全然その気はなかったのに

男友達とHしてしまった


正確に言えば、
元カレで別れてから、
普通の友達付き合いしていたのに

でも、元カレとは言っても、
付き合っていたのは学生時代のほんの2ヶ月。

彼の優しさに素直になれなくて、
2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、
卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が
私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、
相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、
二人とも似たような勤務時間に
なったのを機に、また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、
その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、
私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、
ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、
全然気にならなかったし、
深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、
友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、
予想もしていなかった。

反応に困ってつい
「馬鹿にしてるでしょw」と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、
単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、
強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの
縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、
布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、
お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」

と大きな声を上げて、
私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、
上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、
友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、
そのまま抱きしめるように、
布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、
体の関係を持ってしまうのは
とても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、
一体何に対してなのかまでは
考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、
今の友人関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、
においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、
友達は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、
抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、
友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって」

そこまで言いかけたが、
私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、
首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、
友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、
首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう喘ぎ声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、
首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと
思って仰向けに向き直ると、
友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、
返ってきた言葉は予想外の物だった。

「…かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、
余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、
顔から剥がして押さえつけると、
今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、
女としての自分を見せていることに
言いようのない羞恥心を感じた。

認めたくはなかったが、
この状況に興奮し、
脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、
ベロチューをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、
恨めしげに睨め付けてやったのに、
効果はなかった。

深い深いベロチューをしながら、
友達の手が服の上から
おっぱいをまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、
指先が乳首に触れた。

そこは私の性感帯

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、
片方の乳首を指で弄ったまま、
もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「…すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、
友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ…」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から
何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか…。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、
シーツまでぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、
また友達の指は卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が「入れていい?」と聞いてきた。

「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな…」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい…」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、
ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、
今まで相手に感じたことのない
男性の性を感じて、また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい声出すな
止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る
”友達”である私の女の部分に
興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、友達に、
こんなことされて、こんなHな声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んー!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」

イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって…!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、顔を隠そうなんて考える余裕もなく、言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか…」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと…。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは…」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、
もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、
顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、
お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。

親友の彼女のムチムチとした黒タイツの美脚を視姦

2015年のGW中に、変態オナニーをしてしまった

あれは、親友のK津と
その彼女が俺の家にきた時の事

友人の彼女は26歳のOLで、
AV女優の大堀K奈に激似の女だ。

K津には申し訳ないとは思うのだが、
友人の彼女は、モロタイプで
オナペットにさせてもらっている。

今回のキッカケは、
3人で行楽地に行った帰りに
駅近くの俺の家で飲み明かしているうちに
全員が寝入ってしまったというパターンだ。

そもそもその行楽地に
行こうという事になったのは、
俺には彼女ができず、
連休期間中もどこへも行く予定すらないという、
俺の愚痴をK津が真に
受けてくれた事から始まったものだ。

現地では何かとK津が気を使ってくれ、
例えば乗り物に乗る時でさえ、
彼女と俺を座らせてくれたりなど、
逆に恐縮するくらいだった。

そんな彼女、仮に大堀とするが、
これがまた俺好みの肉感で、
隣に座って楽しんだ絶叫系ライドでも
身体を寄せてくるので正直勃起してしまい、
しかも俺の大好きな黒タイツ着用ときては、
興奮するなという方が無理な話だった。

この日は、閉園近くまで
3人でワイワイと楽しんだわけだが、
大堀が

「たまには3人で居酒屋でも行きたいね」

と言い出したため、
繁華街に居酒屋のある俺の家近くに
下車する事となった事から、
この話は始まる。

連休期間中であるので
客足が見込めず、臨時休業する店が多く、
開いていても満席という始末で、
結局コンビニで酒や肴を仕入れ、
俺の家で3人は飲む事となった。

俺の家などと書いてはみたが、
寝室兼居間の一部屋と
バス・トイレのみの賃貸部屋だ。

そこに大人3人が入れば、
途端に狭く感じるくらいの侘び住まいだ。

酒を飲み進めるうち、まずK津が酔い潰れ、
いつの間にか俺も落ちてしまったようだった。

俺が起きたのは、
顔面を蹴られた事による痛みで、
それは大堀のカカトだった。

テーブルを囲み、「コ」の字型に
俺達は寝入ったようで、
K津の脚が大堀の頭近くにあり、
大堀の脚が俺の頭近くにあるという状態だ。

最初は蹴られた痛みで
舌打ちなどもしたのだが、
これはまたとないチャンスだと
気付くまではそう時間はかからなかった。

なにせ今までオナペットにしていた好みの女が、
俺の鼻先数センチのところに
脚を置いて爆睡しているのだ。

室内は豆電球になっているので
やや暗くはあるのだが、
大堀の寝姿が確認でき、
K津の動向にも目をやれる絶
好のポジショニングだった。

まず俺は、多少の罪悪感に
駆られながらながらも
押し寄せる性欲には勝てず、
大堀の脚の匂いを楽しんだ。

左足の小指部分が目の前に見える。

黒タイツに包まれているため、
やや闇と同化してはいるが、
ナイロン繊維の感触が伝わってくる感じだ。

目をK津に向けると、
俺の行為が目に入らない
壁側を向いてこれまた爆睡だ。

「K津、すまない」

俺は僅かばかりの謝罪を胸にし、
大堀の足裏の香りを楽しんだ。

蒸れた匂いが鼻につくが、それにも増して、
俺の性欲の方が勝ってしまい、
俺は我慢できずに、舌先を大堀の
タイツのツマ先にそっと走らせた。

一瞬だけ脚の小指がピクリとしたが、
後は俺にされるがままだった。

舌先に感じるナイロンの感触、
そして大堀の足の指の温もり、香り。

全てが夢のようだった。

左脚のツマ先と、足裏はそっとではあるが、
俺の舌先でエッチプレイ

人間ここまで来ると
天井無しになるようで、
大堀やK津が起きないのを
酔い事に俺の行為はエスカレートしていった。

ズボンのファスナーを下ろし、
勃起して先汁にまみれたペニスを引き出すと、
 俺は静かにあぐらをかき、
大堀のタイツ脚とパンティの色形を視姦すべく、
大胆にもスカートをそっと捲ってみた。

豆電球の明かりに浮かび上がった
黒いムチムチとした肉感的な太股と、
恐らくブルー系であろう、
ややハイレグカットのようなパンティに
俺の脳天はオーバーヒート気味だ。

その全てを視姦しつつ、
時折K津の動向にも気を配り、
俺は一心不乱にペニスを上下させオナニー開始!

昼間、盗み見るように
視姦していた大堀の黒いタイツの脚。

膝を曲げるとタイツから浮かび上がる肌の色。

Fカップ近くあるという超爆乳。

大堀の身体から香る
女の匂いと香水の甘い香り。

俺は切ない吐息を押し殺しつつ、
目を大堀に張り付けてオナニーする。

大堀のこの口で乳房で手で脚で、
K津の性を満足させているのかと
思うと嫉妬にも似た感情が湧く。

今夜くらい良いじゃないか!

と俺は自分に言い聞かせながら
親友の彼女を目で視姦

したい!したい!セックスしたい!
大堀と一度でいいから!

彼女に似たAV女優の
エロ画像だけでは我慢できない

K津から寝取りたい

俺は遠慮なくペニスを激しく上下させる。

上り詰めるような絶頂感が襲ってくる。

大堀っ!犯す!犯す
この身体も何もかもっ!

知っているんだ!
お前がK津のペニスを口にする時、
その八重歯で包皮を軽く
刺激して喜ばせる事もっ!

K津の好みで、
たまにノーパン外出だってしているんだろ?
K津から聞いたんだぜ

俺はK津から以前に聞いた
彼女との変態プレイを思い起こし、
目で大堀を視姦しつつ、
脳内ではK津と大堀の秘められた
性遊戯を想像してみた。

俺にもさせてくれよっ!大堀っ!

その刹那、無意識であろうが、
大堀の両脚がピンと伸びきった。

豆電球の明かり越しからも
俺の大好きな黒いタイツが
大きく目の中に飛び込んできた、
その瞬間に俺は大量の精子を吐き出した。

口には出さなかったが、
彼女の名前を呼んで果てた。



翌朝、何事もなかったかのように
K津と大堀は家を後にした。

大堀がトイレに行っている時、
K津が

「ちょっとしたくなったから
ホテルでも行くわ」

と言ってきた。

少し意味ありげの笑いを浮かべていたK津。

ひょっとしたら、昨日の
俺の変態行為を見て見ぬふりしてたのか?

だとしたらK津、お前はとても優しい奴だ!

さすが俺の心の友よ!

アダルトブログランキングへ

男友達に、アヌスとクリと膣の三点同時責めで絶頂させられちゃった女の子

私の彼氏は超忙しくて
月に一度しか会えない。

だからロンリーであまりにもさみしくて、
男友達と食事に行ってきた。

そのあとバーへいって
静かな店内で恋愛相談した。

お互い終電もなくなって、
近くのホテルに泊まらなきゃっ、
てことになって、
ツインのベッドに離れて寝ました。

何もされなければ大丈夫

って信じてたから。

そしたら男友達から

「◯◯ちゃんと一緒に寝たいな」

って。

え~?

なんで子どもっぽいことをいうのぉ?

って言いながら、

私は彼のベッドの中へ。

しばらくすると、

「あんな彼氏やめちゃいなよ」

って言って、優しくキスしてきた。

「ちょ、ちょっとまって!
彼氏のことは吹っ切れてるけど、
あなたと今ここでエッチするっていうのはなんだか」

「いいじゃん、さみしいもの同士、
温めあおうよ」

おっぱいを揉まれ、
熱い彼のキスと抱擁を受けている内に、
私はもうどうにでもなっちゃえ!

って気になりました。

実際、彼氏とはもうHする気もなかったし、
それに今抱き合っている彼が
私を見つめてくれる

そう思ったら、キスで彼が舌を入れてきて
ベロチューしてきても拒みませんでした。

だんだん二人でトロトロになり始めていたら、
彼の右手がショーツごしに私のクリをなぞり始め

「あぁもうこんなに
濡らしてるんだ?」

ブラもカットソーもスカートも、
そしてショーツもはぎ取られ、
私だけが全裸に

「おねがい・・・明かりを消して」

「でも、手が届かないよ」

手の届くところにスイッチが
あるのに彼はじらしてきます。

口と指で乳首をころがしたり吸い上げたりされ、

「わぁ、もうこんなに
クリトリスが大きくなってるよ」

と言いながら大きな指で
ゆっくり撫で回してきた。

しかももうアソコはビショビショで、

「こんなに垂れてる」

って言いながら、
Hなお汁を指ですくい上げ、
それをクリにこすりつけてなで回しました。

私は耐えきれず

「こんなことされたら、
欲しくなっちゃうよぅ」

「まだだめだよ。これからだから」

そう言った彼はついに
私のあそこに舌をあてがい、
ジュルジュルと卑猥な音を立ててクンニ

やがて右手の小指をアヌスに、
薬指と中指を膣口にあてがい、
人差し指と舌をつかってクリを攻め
三点同時責めを始めました。

一気に奥まで突き刺すようにアヌスと
膣の中に彼の指が入ってきて

「お、お願い、ぁっ~いや~」

すると彼は嬉しそうに今度は
左手の中指と人差し指を彼自身の口の中にいれて
たっぷり唾液を付けているところを
わざと私に見せようとしてました。


そして、その日本の指をグチュっと
音を立てて私の中に入れてしまいました。

下から擦りあげるようにして、
私の反応を見るのが楽しいという
表情をしながら。

「もう我慢できないの
おねがい・・・欲しいの」

「何が欲しいの?」

「あなたの・・・・だめ
恥ずかしくて言えない」

「でも言ってくれなきゃ
何を入れて欲しいのかわからないよ?」

わかってるくせに!そんな言葉責めされたら
私、もっと濡れてきちゃう

「あなたの
おちんちんを入れて下さい」

「うん・・・・いいよ。
でもその前にお願いがあるんだ。」

「フェラチオにしてもらおうかなー」

と、急に立ち上がった
彼がサッとジーンズを脱ぎました。

すると私の目の前には、
彼のあそこが・・・

でも私、Fが下手なんです・・・

過去に何度となくしてきましたが、
男の人をFでイかせられたのは一回だけ。

だから、する前に彼に言いました。

「私、すごく下手なの」

と。

すると彼は

「いいよ、焦らずにしてね」

って。

それでもうどうにでもなれ!っていうか、

本当に今はこの人のことを思って
頑張ろうってフェラチオしました。

でも、すぐ彼のおちんちんを
触っちゃだめ、私もめいっぱい焦らしたかったので、
まず彼の全身をキスしながら、
ときどき舌を使ってました。

段々、彼のパンツから
ニョキニョキとアレが出てきて、
思わず

「すごーい」

と声を漏らしたら、

「口でして」

って、切ない声で言ってきました。

たまらなく彼がいとおしくなって、
そっと、パンツを下げました。

そこにはすごくいきり立ってるアレが。

先っぽの方を少し舌でつついたら、
彼が切なそうな「あぁ・・・」という声を漏らしました。

その声がもっと聴きたくて、
竿を握りながらタマタマの方を逆の手でさすり、
舌をつつーとアナルにに移したときに
彼の体がビクンとのけぞりました。

今度は彼のアレを口で
すっぽり包んで吸い上げました。

すると口の中で液体が
ちょっとずつ出てくると同時に、
また切ない声を漏らしてました。
感じてるんだなぁ、ってすごく幸せな気持ちになったんですが、

口でしてるとどうしても苦しくなっちゃって。

私はすごく口が小さいんです。

なので、 「もう入れていい?」
って自分からおねだりしちゃいました。

すると彼は、「来て」 って

今までは正常位で入れてもらってから
松葉崩しや寝バックなど
色々な体位にしてもらってたので、

彼に

「でも、この格好(対面座位?)だと
ちょっと痛くなるかもしれないから恐いの」

と言ったんですが、彼は

「大丈夫だよ。痛くないようにしてあげるから、おいで」

と優しく抱き寄せてくれました。

もう何だって出来そうな気がしてきて、
ゆっくり彼のアレの上に腰を持っていきました。

すると、数回先っぽを私の
グジュグジュになった所に押しつけて、
少しずつ私の腰を引き寄せて

自分でも驚いたけれど、
意外にスムーズ根元まで入ってしまったんです

「あ・・・あぁぁ
入っちゃった」

すると彼はとても嬉しそうに、

「入っちゃったね」

って。

でも動くとやっぱり痛くなるので、
まず正常位にしてもらいました。

ゆっくり、ゆっくり、突き上げるようにされたり、
回転しながら押し込まれたりして、
何度もいやらしい言葉を
自分から言い始めてしまって

しかも、クンニの時に私が
クリ逝きしやすいのを見破られていたのか、
彼は挿入しながら、
私のクリを指でいじめて来ました。

今までそういうやり方で攻めてくる
人としたことがなかったので、
たまらず何度ものけぞって絶頂に

すると彼もたまらなくなったみたいで、
どんどん突き上げるスピードを早めて、
私がもっとゆっくりして、
ってお願いしても聞き入れてくれませんでした。

それでも、私はすっごく満たされていて、
最後は二人で抱きしめ合いながら、
一緒にまた絶頂しました。

結局今の彼氏と別れて
この何度も絶頂させてくれる男友達と
付き合う事になりました

夏休みに遊びにきた早熟なjsの従姉妹に、「オナニー見せて」と言われて、無理やり手コキされた俺w【ロリ体験談】

夏休みにjsの従妹のふみが
うちにお泊まりに来た。

当時俺は中学生。

自分の部屋でマンガを読んでいるときに、
ふみが部屋にやって来ました。

そして、ふみが

「かずにぃちょっと知りたいんだけど、
聞いていい?」



「なに?」

「男の子のオナニーって、
どうやってするの?」

「はっなに言ってんの?」

「どうやってするのかって聞いてるんだけど?」

「そんなこと俺に聞くなよ」

「だって、お友達の○○ちゃんが、
自分のお兄ちゃんが
オナニーしてるの見たってみんなに
だからどんなことするか知りたいんだもん」

「その子に教えてもらえよ」

「自慢ばっかで教えてくれないの
自分で見てみれば?って、
そうしたらわかるって」

ふみは一人っ子で兄弟もいなかったので、
俺に聞いたら教えてくれるって思ったそうです

「ふみはオナニィすんのか?」

「たまに…」

「たまに?してんだ(笑)ふみも
六年生だからそれぐらいはするよな」

「かずにぃもするの?」

「ほとんど毎日オナニーするよ」

「毎日?」

「あぁ、毎日だな」

「今日もするの?」

「多分な」

「いつ?どこで?」

「って覗く気かよ」

「だって…オナニィ見たいもん」

「覗かれるのわかってて、
するわけないだろ」

「ケチ…今からしてよ見てるから」

「はぁっ?ふみ、お前バカか?
なんで見せなきゃなんないわけ?」

「だって見たいんだもん私変かな?」

そんな押し問答を続けているうちに、
諦めの悪いふみが提案してきました。

「それじゃあ、ズボンの上からでいいから
マネだけならいいでしょ?」

あまりにもしつこく言うので、
結構ズボンの上からマネだけならっ
ていうことになりました

「こんな感じで握って
こんな風に動かすんだ…」

「かずにぃ起ってる?
なんか大きくなってない?」

「べっ別にいいだろ」

「マネでも起っちゃうんだぁ」

「マネったって…」

スエット一枚の上からでもはっきりわかるほど、
フルに起ってるのでどうにもならず

「そのまま精液だしたら
パンツ大変だよちゃんとやったほうがいいよ」

「そんなことするかよもう終わり」

「ちょっと触らせてあっ硬くなってる」

「ちょっさわんなスケベ」

「こうやって動かすと気持ちいいの?」

jsの従姉妹が俺のアソコを
握ってシコシコと手コキしてきた

「あっバカっやめろって」

「見てもいい?」

「バカやめろっ」

「いいじゃん見せてよ」

「もう知らねぇぞっびっくりすんなよ」

思いきってパンツを下げて
フルに起ってるモノをふみに見せつけました

「おっきい~こんなになるんだぁ」

「ここまで見せたんだからさわってみろよ」

「やったぁこう?なんか熱いんだね」

その頃はまだ半包茎でしたが、
すっかり剥けていて、今にも弾けそうでした

「もう精液出そう?出してもいいよ」

「もうダメだぁ出る」

真っ正面でさわっていたふみの
顔に思いっきり飛びちり、
ナチュラルに顔射ぶっかけに

ふみも驚いてポカンとしていました。

「かずにぃ…これ精液?おしっこ?」

「…精液」

「やったぁ初めて見たぁ」

「誰にも言うなよ」

「うん大丈夫内緒にする」

「髪にもついてるぞ早くふかなきゃ」

「やだぁ~」

jsの癖して早熟すぎる従姉妹

その日の夜
ふみが俺の部屋にきました。

「かずにぃ…私のオナニィ
見てもいいよ」

「ここですんの?」

「うん…見てて」

ふみは俺の前でパンツを脱ぐと、
オナニィをして見せてくれました。

俺も我慢出来なくなり、
ふみのオナニーを鑑賞しながら
相互オナニーすることに


「ふみ…さわってみてもいいか?」

「いいよ、さわってみて」

「すげっ濡れてる」

「だって」

そのまましばらくさわりあっていました。

「やべっ出る」

「出して」

「あっ」

「いっぱい出たねふみも見せたから
2人の秘密だね」

なんとも情けないはなしですが、
従妹とオナニーを見せ合うなんてバカですね

中学時代の素敵な夏休みの思い出なりました

人生唯一のロリ体験です



アダルトブログランキングへ

縄で緊縛され、無理やり処女を奪われる初Hしながら、「好きだよ」って幼なじみに告白された

初投稿させてもらいます!

中学生の時のエロい思い出ですが、
同級生に私の好きな人がいたんですね。

(以下K)Kとは小学校から同じの幼なじみ

私は小学校を卒業するまで、
はっきり言ってセックスとか
余り興味は無い方だと自分では思ってたんです。

でも、中学校になってからよくセックスとか
初Hとかの話が飛び交うようになって、
いつも興奮しちゃうんです。

それで、やっと分かったんです。

私ってエッチなんだなぁ~って

ある日、私がちょっと友達に
ぃゃなこと言ったみたいで、
少しいじめられたんです。

屋上で一時間サボろうと思って
屋上に行ったらKが居たんです。

しばらく沈黙が続いてから

「どうしたの?」

私から聞き出しました。

「お前がいじめられたって聞いて。
お前いじめられたらいつも
屋上で授業サボるじゃん?」

そぅ、Kは言いました。

でも、私はその言葉を不信に思いました。

なぜなら、私がいじめられたことを
知っているのはいじめた子だけだし、
私がいじめられて屋上に来る事は
私しか知らないはずだからです。

「何でいじめられたって知ってるの? 
なんでいつも屋上に来るって知ってるの? 
わざわざ私をからかいにきたの?」

私は半泣きで問いました。

Kはゆっくりこう答えました。

「お前がいじめられたのを知ってるのは、
梓(いじめのリーダー)に聞いたから。
屋上にいつもくるのを知ってるのは。
第一からかいにきたんじゃねーよ」

「じゃぁ、何しにきたのよ!」

しばらく沈黙が流れた…。

「襲いにきた」

「は?」

よく口喧嘩する仲だったので、
戸惑う事もなく聞き返せました。

それに、Kには小3のころ
1日だけ付き合ったことが会って、
他の男子によくからかわれます。

「ココじゃまずいから、
放課後校門のところで待ってて」

そういって立ち去りました

放課後言われたとおり
校門の前で待っているとKが来ました。

「ちょっと渡すものがあるから」

そういわれてKの家に行きました。

学校から徒歩で5分のKの
自宅には親はいませんでした。

Kが言うには、前の親が離婚して
再婚した記念に旅行に行ったというのです。

再婚旅行なんて初めてきいた!

そう思いながら家に上がらせてもらいました。

Kの家は結構広くて
キレイに片付けてありました。

もちろんKの一人部屋も

ベットでヵ!!


普通はそう思える部屋でした。

Kは汗をかいたので
お風呂にはいりたいと言ってきました。

もちろん、Kの家なので
私はKの部屋で待っとくことにしました。

夏の時期で30℃を超える蒸し暑い日。

中サッカーの自主練があったので
Kは汗だくだくでした。

もちろん私もテニスの自主練があったので、
汗がだらだらでていました。

なので、Kがあがったら
私も入らせてもらうことにしました。

着替えが無いので、Kの服を借りて
ノーブラ・ノーパンで帰ることになりました。

私の家の両親は仕事で毎日夜遅く帰ってくるので、
いつまでいても心配ありませんでした。

「で? 用事って何?」

「別に」

「は? だったらわざわざこんでもよかったやん!
 悪いけど帰る!」

また、そんな口喧嘩が始まりました。

私はバカらしくなって辞めました。

帰ろうと思って立ち上がると
いきなり腕をつかまれてベットに押し倒されました。

「何すんだよ!」

私は叫びました。

両手を手で抑えられお腹の上にのられて
振り払おうにもKには通用しませんでした。

私と変わらないぐらいの身長なのに
男の子ってこんなに力あるんだ。

そう思いました。

目をつぶった瞬間胸に違和感を覚えました。

いきなり胸をもんできたのです。

「やっ…」

みるみるうちに服を破られ
下着も剥ぎ取られて全裸にされました。

私はとっさに近くにあった布団で体を隠しました。

「見せろよ…
お前も俺のことが好きだったんだろ?」

そう言われて自分でも
顔が赤くなるのが分かりました。

するとKはどこから持ってきたのか
ロープを持ってきて私の目の前で
何故かよく見せました。

「な、なにに使うの?」

「縛るため…」

ボソッとつぶやいたと思うと、
私の両手を背中の方で縛りました。

足はどうなるのか

まずは右足をベットの一番はしに括り付けました。

もう予想はつきますよね? 

そうです。左足もベットの反対側の
端にくくりつけられ緊縛されたんです

私は恥ずかしさの余り、
泣き出してしましたました。

「K、ひ、ひどいよぉ」

そのとき、口がふさがりました。

キスされたのです。

Kの唇は口から首筋になり、
肩から胸へ移動しました。

乳首まで到達したとき、
思いっきり強く吸われました。

その後したでコロコロ転がして反対側も

胸を終えるとお腹あそこを通り過ぎ、
ふくらはぎまで飛び、そこから、
ゆっくりと太ももへあがってきました。

そのとき私はあそこがとても
濡れているのにやっと気が付きました。

ついにあそこにKの舌が!

ジュッジュッっ

といやらしい音が響いてきます。

するとKは、自分も全裸になり、
いきなり大きくなったペニスをいれてきました。

私は処女だったので
とても痛かったです。

でも、だんだん気持ちよくなってきて、
頂点まで言った時

初体験なのに、二人でイってしました。

その後の記憶はありません。

でも、12時ごろ家についていました。

それまでは、彼の部屋で
ずっと全裸になっていたでしょう。

それから、Kとは付き合い
恋人同士になりました。

2人とも両親が夜遅くまで居ないので、毎
日のようにHしていました

ちなみに、私は、
バイブでするのと攻められるのが好きです!

つまり、いじめとまではいかないけど、
男の子が勝手に進む感じの
セックスが大好きです!

ちょっぴりM女なのかもしれません

子供の時に、妹や従姉妹とオシッコでHな遊びをしていた

子供の時から俺は
女の子に囲まれて過ごしていた

だから、女の子の割れ目は物心ついた時から
妹、従姉妹、近所の幼馴染のを見ていたが
まじまじと見たのは小4の時

jsの妹と風呂に入っていた時に
風呂の洗い場の排水溝の前にしゃがんで
オシッコをした時にワレメが開いて
中に小さな突起があるのを知った

その時女の子にも小さいながら
オチンチンあるのだなと思った

クリと知 ったのはかなり後)

他の女の子のはどんなのだろうかと思った

それからしばらくして
年下のJSの従姉妹が泊りに来て
その夜に妹と一緒に風呂に入った時

従姉妹が浴槽の縁に大股開きで腰をかけた時に見えた

妹のとは少し違う感じだったが突起はあった。

同級生の幼馴染の女の子のは悲しいかな
jsの時には風呂に入ることもなくて
印象は縦筋のワレメだけだった、

ワレメの中身は印象がなかった

この年の夏休みのある日のこと、
彼女(由美)と妹の3人で近くの川に釣りに 出かけた

着いて釣りをしたが釣れず、
結局川遊びになって3人共ずぶ濡れに、
妹はと言うと服を脱いで全裸 になった

由美はTシャツが張り付いて
膨らみかけの胸が透けていた、

ふと釣りに使っていたミミズを見て
ミミズにオシッコを掛けるとオチンチンが
腫れると言うがオチンチンの無い女の子は
大丈夫だろうかと言う

ことに、妹は

「いいよ、オシッコしたいし」

と言うと地面に置いたミミズの前にしゃがんだ

ワレメは少し 開いて小さな突起が見えた

「プシュ~シュゥゥ」

とパイパンの割れ目から
勢いよくオシッコが出てミミズに掛かった

その姿を由美と二人で見て

「わあ、凄い」

と言った、妹はし終わると川に行くと
ワレメに水を掛けると由美に

「面白いから由美ちゃんもしなよ」

と言った

由美は「でも恥ずかしいし」と言うと妹は

「いいやん、前までしてたやん」

と言うと由美は

「じゃあするわ」

と言うとスカートをまくり上げると白のパンツ を下すと
しゃがんだ、由美のワレメが見えた

妹のとは違い突起は大きかった

プシュ~シュルル、シャァァ

勢いよく放尿しミミズを 押し流した

妹は

「由美ちゃんの股のところに
オチンチンみたいのがあるね」

と言った、

由美は

「ちょっとどこ見てるの、女の子ならあるよ」

とオシッコを しながら言った、
し終わると川の水でワレメを洗った、
妹のとは違い大きかった。

なんてHな遊びをしていたんだろうと
思い出す度に、あのツルツルの割れ目から
黄色いオシッコが飛び出る映像に興奮する

渋滞でおしっこ我慢大会になってしまった異母兄妹の姉【飲尿プレイ】

「まだかな?サービスエリア」

既にオシッコ我慢状態で
焦れた感じで姉の志織が父に尋ねる。

「そうだなあ、
この渋滞だから少なくともあ
と30分は覚悟しなきゃならんぞ」

「我慢できそうにないの?志織」

母絵里が心配そうに姉に聞く。

「ううん。大丈夫」

そう言いながらも、
姉は顔をしかめ、体をよじらせた。

あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、
そりゃあなあ

今にも漏らしちゃいそうになっている

家族で伊豆の別荘へ行った帰り、
渋滞にはまってしまった。

夏も終わりの頃であり、
そんなには混まないだろうとの
予測でいたが高速で事故があり、
その処理に時間がかかっているらしい。

実は家族とは言っても、
父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子で
異母兄妹ある。

母絵里は18の若さで志織を身篭ったが、
25の時に夫は急死してしまい
以後一人で志織の面倒を見てきた。

俺の母は、俺を産んで間もなく亡くなってしまった。

もとが病弱であったのに加え、
難産だったらしい。

俺はおばあちゃんに育てられたが、
その祖母も2年前に他界した。

父45歳。母絵里36歳。

姉志織18歳。俺15歳。

これが今の俺の家族の構成だ。

初めて父が母と姉を連れてきたのは
半年前のことだった。

長い間、乾ききった、
色の無い俺の家に原色がともった瞬間だった。

母はアパレルのメーカーで働いていて、
若々しくとても30代には思えない。

姉志織は現在女子大学生。

スタイルもよく女優の山田優に似た
美人なJD。

3ヶ月前に挙式も住み、
4人での新家族生活が始まった。

新しい暮らしにも落ち着き、
みんなで別荘へ行こうという話しになった。

母が療養にも使っていた別荘が伊豆にあるのだ。

別荘で、海水浴、バーベキュー、
温泉を楽しみ2泊3日の家族旅行は終わり、家路についた。

「んっ、んく」

車の後部座席に俺と姉が乗っている。

その姉が俺の隣で、嗚咽を上げ始めた。

「し、志織さん。ね、姉さん…。大丈夫?」

俺は姉さんのことを、
まだ照れくさくて名前で
呼んでいたりしていたのだが最近ようやく、
素直に姉さんと呼べるようになってきた。

でも時たま、名前で呼んでしまったりする。

「う、うん…実は、結構ヤバイかも
もうそろそろ、限界っ…」

「志織。駄目よ。我慢しなさい。
この車、お父さんが私たちの為に買ってくれた
新車なんだから
お漏らしなんかしちゃ駄目よ。ね。」

母が姉にそんなことを言うが、
姉は半分うずくまってしまい返事が無い。

「あら、本当に仕様が無い子…。
ねえあなた。なんとかならないかしら?」

「なんとかと言ってもなぁ。
さっきからピクリとも動かないだろ…」

父と母も困ってしまったようだ。

「ふふふっ。ねえ、あなた…」

何を思いついたのか、母が父に耳打ちして話始めた。

「……それでね、○○ったら
△◇※……、…でね」

母は何やら父に話しているのだが、内容までは解らない。

ただ時々俺の名前(○○)ってのが聞こえるような気がする。

「ふふっ。そうか…。あいつ、そんなことを。
じゃあ、それもいいかもしれんな。」

父が納得したように何度も頷くと、俺に話しかけてきた。

「なあ、○○。今、母さんから聞いたんだが、
お前、中々変わった趣味を持ってるそうだな」

「…?」

何のことを言ってるのか、さっぱり解らなかった。

「ふふっ、まあいい。 なあ、○○。
さっきから志織のやつ、
オシッコに行きたくて仕様が無いんだよ。
お前、何とかしてやれんか」

「…ッッ?? お、俺に何とかって言われても、
 ね、姉さんの問題だから…」

「そこを何とかっと言ってるのだ。 
お前ならできるだろ?
例えば志織のオシッコを飲んでやるとか」

「と、父さんっ?何言ってるんだよ!
そんなことできるわけ無いじゃないか!」

「そうかしら? ○○サン
○○サンならできると思うけど。
っていうか、喜んでしたがるかと思って私が提案したのよ」

「え、絵里さん?お母さんがどうして、そんなこと…」

「フフッ。知らないとでも思ったの?
○○サンが毎晩シテること……。」

「…ッッ? ま、まさか?」

「その、まさかよ。 ねえ、○○サン。
ザーメンの匂いってちょっと拭ったくらいじゃ
中々落ちないのよ。解る?私の言ってるコト…」

(や、やっぱりバレてる…)

「私たちがこの家に来てからしばらくしてのことよ。
 志織のパンティを洗おうとしたら、
何か精液臭いじゃない。
あのコももう大学生だし、
男のコと付き合ってそういうコトに
なってるのかなって思って、
その時はそのまま洗ったわ。
でも、それが何日も続いたのよ。
いくらあのコでも変だわって。それで、
ちょっと志織の周辺を気にかけることにしてたの。

父も姉も何も言わず、
母絵里の言うことに耳を傾けている。

姉はうずくまったままだが。

「そしたら、見ちゃったのよ。志織がトイレに入った後、
○○サン、トイレのドアに耳を当てて
中の様子を伺っていたでしょう?

しかも○○サンったら志織が出た後の
トイレにそそくさと入って行ったわね。

随分出てこなかったから、
私アナタみたいにドアに
耳を当てて聞いちゃったわよ。
○○サンったら、
志織のこと呼びながらオナニーしてたのね。

最初は何て言ってるか解らなかったけど、
確かに、言ってたわ。志織さん、姉さんって…。

それからトイレを出た○○サンは
脱衣所へ向かって何やら、
ズボンから丸めたモノを取り出して、
洗濯カゴに押し込んだの。

後で確認したら、
やっぱり志織のパンティだったわ。
しかもザーメンの匂いがプンプンの。

普段は優しそうな○○サンが実は
こんな変態だったなんて
○○サンが学校へ行ってる時、
○○サンの部屋も調べさせてもらったわ。

色々出てきたのよ。いつ撮ったんだか、
デジカメで盗み撮りした志織の映像。

お風呂上りの時のもあるし、ミニスカートで出かける時のもちゃっかり撮っちゃって。

お布団の下からは如何わしい本もたくさん出てきて…

○○さん、おしっこモノとかお漏らしモノの
変態なエロ本ばっかり持ってるのね。
普通のグラビアとかヘアヌードに興味はないのかしら?」

全てばれていた。俺の淫らな思い、そして変態行為の数々が…。

「ご、ごめんなさい……」

「あら?謝らなくてもいいのよ。
だって○○サンは、志織のコトが好きなんでしょう? いいじゃない。
本当の姉弟ってワケじゃないんだし
。ねえ?あなた…」

「ふふ。まあ○○の気持ちも解らんでもないな。
志織は本当に魅力的な女だからなぁ。
スタイルは抜群だし、
なんかこうオンナのフェロモンを感じるよ、わっはっは…」

「もう、あなた馬鹿言ってないの…それより、
問題は今の志織の状況よ。
一刻の猶予も無いみたい… さあ、○○サン。
○○サンにとっても願ってもない状況よ。
オシッコフェチのキミが大好きな
お姉さんのオシッコを飲ませて貰えるのよ。
こんな素敵なコトって無いじゃないっ!
さぁ、志織も用意して」

マ、マジかよ。両親公認で、
志織姉さんの飲尿プレイできるなんて

「俺、何でもするっ! ね、姉さんはいいのかな?」

「志織?いい?○○サンがオシッコ飲んでくれるから、足を開いてシートに上げるの。」

母に促される姉。

だからといってすぐにそうするわけにもいかない。

仮にも俺は男であり、義理とは言え弟なのだ。

その男の前に、足をひろげて大切な部分を広げろと、母が命令する。

何て倒錯しているんだ。母は俺以上の変態じゃないか。

「さ、早く。志織…」

「お、お母さん…私、恥ずかしい…で、でも、もう、本当に我慢できないの…いいの? 本当にしちゃっていいの?」

「いいのよ。○○さんだって本望なんだからさ、足を開いて…」

「こ、こう?」

「そしたら、パンティを脱ぐのよ」

「…………はい」

姉の白い足が見える。

俺の胸の鼓動が高まる。

姉のパンティに手がかかりゆっくりと下ろされる。

「今度はかかとをシートに上げるの。できる?志織?」

「………うん、お母さん、……こう?あぁっ、やだっ…やっぱり恥ずかしいわ…」

(……ッッッ!!!)

俺の興奮は絶頂に達していた。

俺の横で、大好きな姉がM字開脚しているッッ!!

( 姉さんっ!志織姉さんこそが俺の最高の女王様だっ!)

「さ、○○サン。今度は○○サンの番よ。ちょっと狭いけど、志織の前にうずくまるのよ。」

「……わ、わかった、母さん。俺、志織姉さんの前に座るよ。いい?姉さん?」

「……んっ、……ぅ、…ぅん……」

極度の放尿の我慢と、弟の前にM字開脚をさらしているという羞恥で、姉の顔は真っ赤になっていた。

俺は唾を飲み込みながら姉の前に移動する。

さすがに車の中は狭く姉の前に来ると前屈みになってしまい、

必然的に俺の顔は、M字開脚している姉の秘部の前に押し出されてしまった。

(ふっふぅうぅ~むぅ)

俺は鼻息を荒くして、姉の前に鎮座した。

(さあ、いつでもいいよ。姉さん。姉さんの大切な聖水、一滴残らず、飲み干すよ)

「志織、○○サン。準備はOKね。さあ、志織ッ!その変態ボウヤにオシッコをかけてやりなさい!」

(く、来るッ!姉さんのオシッコ!!)

姉の表情が歪んでいる。

もうこれ以上オシッコ我慢できない。

でも、こんな恥ずかしいことしていいの?……そんな思いが一緒くたになっている。

姉の眉間に皴が入っている。

口元がゆるみ始めた。

姉の柔らかそうな舌が見える。

これだっ。

この表情が俺はたまらなく好きなのだ。

俺がオシッコフェチなのは即物的に尿を好むのではなく我慢して我慢してそれでもお漏らししてしまう時の

女性の表情に猛烈に感動してしまうのだ。

しかも今はその女性が最愛の姉・志織姉さんだっ。

俺は至福の喜びで、姉の秘部に口を差し出した。

その、一滴をも、こぼさない様に思い切り口を広げた。

両手で姉の太ももにしがみついた。
「さぁ、来てッ!姉さんっ!姉さんの! 俺にかけてくれぇえぇええ!」

その時だった。

姉の部分から、黄金色の液体が噴出された。

最初の1~2滴こそ、下に垂れてしまったものの

後は思い切り飛んできたのでそれを余すところなく口で受け止めた。

余りにも勢いがよく、俺の喉奥深く直撃し、むせてしまったがそれでも俺は姉の聖水を受け続けた。

この幸せな時がいつまでも続けば良いと、俺は思った。

その思いに応えてくれるかのように姉の放尿は続いた。

どれくらいたったのだろう。

実際は30秒から1分の間だろうが

これまでの俺の人生の中で最大の喜びに満ちた時間だった。

だがそれも終わりに近づいていた。

姉の黄金水が描く放物線が段々と小さくなっていた。

(もう終わりなんだな…)

俺はしぶきを受けながら、口を姉の秘部に近づけた。

最後の一滴まで頂くために…。

と、その瞬間、

最後の放尿が勢いよく放出された。

顔を近づけていた俺の口元を超え、それは鼻にかかった。鼻の穴にも姉の聖水が入り込んだ。

最後の最後で姉の放尿は勢いを増し、俺の目に飛び掛った。

(あぁ、姉さんのオシッコが俺の目にぃ…)

ちょっと、染みるような感じもしたが俺は最高に感動していた。そして俺は涙を流していた。

「ね、姉さん。ありがとう。こんな俺に姉さんの聖水をかけてくれて…」

姉の聖水と俺の涙でぐしゃぐしゃになりながら俺は歓喜の声を挙げていた。

「……んぅ、…っく、…アリガト…、○○クン。姉さんの、…飲んでくれて…。美味しかった?」

「う、うん。美味しかった!志織姉さんのオシッコ、最高に美味しかったよ!」

「フフッ。二人とも楽しんだようね。でも○○サン? まだ終わりじゃないのよ。志織のオマンコ、

オシッコで濡れたままでしょう。○○サンが綺麗にしてあげなさい。解った?」

「え? き、綺麗にするって?」

「わかっているでしょう。○○サンの舌で舐めて綺麗にしてあげるってことよ」

俺にとっては願ってもないことだった。

「ッッ?ね、姉さん、いい?姉さんのココ、舐めて綺麗にしてもいい?」

「……ぅん。○○クンには、恥ずかしいところ全部見られちゃったから、
いいよ。志織のココ、綺麗にしてくれる?」

「わ、わかった!じゃあ、まずはここから」

俺はM字開脚のままの姉の秘部を舐め始めた。

まずは水滴に濡れた、陰毛を舐め回す。

「ちゃぷっ、ちゃぷっ…」

「ぁあっ、……、そんなぁ…」

「次はここだ」

まだ、しとどに濡れている姉のクレヴァスに俺は舌をやった。

「ひいぃっっ、……、」

思わず身を悶えながら声をあげてしまう姉。

「ね、姉さん。じっとしてないと綺麗にしてあげられないよ」

「だ、だって、○○クンがいきなりそんなトコロを…」

「じゃあ、次はココを綺麗にしよう」

俺は姉のクリトリスに焦点を当てた。

指でつまみあげて、剥き出しにしたクリトリスに俺は舌を当てた。

「ちろっちろっ…、ちろっ…」

「はぅっっ! …… 」

姉の腰全体が俺の顔にぶつかってきた。

俺は姉の秘部に顔をうずめながらもクリトリスへの攻撃を続けた。

「ちゅぱっれろぉ…」

「あん、あぁん」

俺の攻撃と同じテンポで姉の声が淫らにこだまする。

「あらあら、このコたちったら…… 私は綺麗にしてあげなさいって言っただけなのに。仕様が無いわねえ。

 ○○サン。こうなったら、ちゃんと志織のことイカせるのよ」

母の声が、うっすらと聞こえた。

俺は夢中になって、姉への愛撫を続けていた。

姉の体の様子が変わってきた。

腰が激しくグラインドしてる。

前後に、左右に、そして回転ぎみに。

俺は猛然と姉のクリトリス、クレヴァスに舌と指で刺激を与える。

姉の腰が宙に浮いたように硬直した。

俺の舌が姉のクレヴァス奥深く突き刺さる。

「ぁあっくふぅっ…」

姉は絶頂に達していた。

ピクッピクッと姉の体が痙攣している。

「あら、志織。イッったのね。○○サン。志織にキスしてあげなさい。オンナのコはね、

イッた時にキスされると最高に気持ちがいいのよ」

俺は姉の淫液でびしょびしょになった口を姉の唇に近づけた。

「ね、姉さん…」

「…ぅぅ、
○○クン……」

俺と姉はそのまま抱擁を続けた。

このままずっと、こうしていたい。

この時がずっと続けばどんなに素敵だろう。

俺は姉と舌をからめながら夢想していた。

恍惚としている俺に母絵里が言った。

「ねえ、○○サン?
私もオシッコしたくなっちゃったわ」


アダルトブログランキングへ

露天風呂付きのラブホに若い男性社員二人といって、アナル初体験したおばさんOL

私はバリバリに仕事を頑張ってきた結果
女だてらにひとつの
部署を任されました。

女性の多い部署ですが
春の移動で若い男性社員の部下が
二人入ってきました。

二人合わせても私の年齢より若い子達です。

ここ数日残業が続いたので
昨夜全員で食事会を催しました。

二次会では定番のカラオケ。

若い人たちの歌にはついていけなくて
聞き入る振りだけしていましたが
男の子の一人が察したのか

一緒に歌いましょうと懐メロを掛けてくれました。

お母さんがよく口ずさんでいたとのことで
何だか気恥ずかしくもあったのですが
何曲か付き合いました。

そうこうしているうちにお開きの時間。

男の子二人が送ってくれるとのことで
一緒の車に乗り込みました。

「BOSSっていくつなんですか?」

とぶしつけな質問から

「でも若く見えますね。
母より年上なんて思えません。」

「彼氏はいるんですか?」

と続きました。

もちろん結婚しているし
娘たちもすでに結婚して別居。

毎晩仕事を終えて亭主と
二人の会話のない生活に退屈もしていたのですが

「僕らがマッサージしてあげましょうか?」

との言葉に素直に従ってしまいました。

男の子二人がこんなおばさんと
なんか起きることなんて想像もできませんから。

ラブホテルに車が滑り込んでもマッサージねと
信用しきっていた私は
うきうきしながら部屋に入りました。

そこは戸建になっていて
露天風呂までついている少し豪華なところでした。

何十年ぶりかでそんなところに入った私です。

間もなく湯がたまったからどうぞと
一人が勧めてくれました。

「見ちゃ駄目よ。見るわけないか」

などと軽口を叩きながらライトアップ
されたお風呂に浸かりました。

すると、少しして二人が
入ってくるではありませんか。

しかも前を隠しもせずに。

亭主以外のそれを見るのは久しぶりでした。

まして子供よりも若い子のをいっぺんに二本も。

声も出せずに後ろを
向いていると近寄ってきて優しく肩を揉み始めました。

「嬉しいんだけど、
その前を何とかしてくれないかなぁ」

と私が言うと二人揃って
大きく膨らんだそれを顔に近づけてくるんです。

「しゃぶってくれるんですか?BOSS」

二本が目の前にあります。

私 亭主ともしばらくなかったので
確かに飢えていたのかも知れません。

二本を掴んで一本に口を寄せました。

一人が後ろに回って
私のお尻を持ち上げキスしてきました。

凄く濡れているのが
お湯で誤魔化せたのでしょうか?

間もなく後ろから腰を抱えた
S君に挿入されてしまいました。

お口の中にはT君のものが入ったままです。

凄く興奮しました。

しばらくぶりのSEXを
二人からされているんですから。

S君はすぐに射精してしまいました。

T君が浴槽のふちに腰を掛けたまま

「BOSS 後ろ向きにここに座ってください」

と言いました。

私はS君のでイケナカッタ分を
取り戻すかのように後ろ向きに
跨りT君のを受け入れました。

まだS君のが残っている中に
T君のが刺さってきます。

今度はS君がお口に宛がってきました。

射精した後の青臭い匂いを
嗅ぎながら舐めまわしてあげました。

みるみる回復するS君にびっくり。

「BOSSって仕事も凄いけど
Hも上手ですね」

何度も何度も回復する若者に
翻弄されっぱなしでした。

ベッドに移動してからの
それは私も初体験のことでした。

S君の上で腰を振っていると後ろから
T君がお尻の穴に指を当ててくるんです。

こんなおばさんの私に群がる部下の二人

まさか3pの逆ハーレムで
私の体を貪ってくるんです

くすぐったいような変な気持ちでしたが
間もなく後ろから覆いかぶさるようにして
お尻の穴に侵入してくるんです。

アナルに挿入された瞬間
びっくりするのと痛いのと同時でした。

押さえつけられ無理やり入ってきて
二本が中で蠢いています。

二人が射精するのはほぼ同時でした。

私自身はよく判りませんでしたが
久しぶりのSEXには満足したようです。

また明日から残業でしごいて 
そのあとまた別の残業を
申し付けようと思っています

可愛い部下に私の性欲処理までさせれば
さらに業績もあがるはずです

平日の大雨の日に、キャバクラに行くと、店内ガラガラの独占状態でキャバ嬢と王様ゲームが出来るらしい

キャバ嬢をやっていたんですけど、
ついエスカレートして、
エロすぎる王様ゲームをしてしまったんです

あれは去年の冬、
私の働いているキャバクラでのエロ話です

一応おしゃべりだけのお店なんだけど、
系列店にランジェリーパブがあるせいか、
服の上からポンって胸触るくらいはよくされます。

いつも3人でくる常連の
お客さんがいるのですが

この人達が超Hなんです。

なにかにつけておっぱい触ってくる。

当然拭くの服の上からですが

普通だったらそういうお客って、
女の子に嫌われるんだけど
この人達結構気前がいいし、
トークがおもしろいので
ヘルプの女の子達にも人気のお客さん

3人とも私も含め、
いつも同じ女の子を指名しています

ある日、

「王様ゲームしよぜ~」

って言われてする事になりました。

最初はずっとお酒の一気ばかりでした。

3番がイッキー!とか

30分くらいたった頃から
私たち女の子はほろ酔い状態に

それをいい事に
おっぱいもみまくりのスケベなお客さん

いつもだったら、
レギュラーの女の子は指名で
席を行ったり来たりなので、
つきっきりの事ってめったにないんだけど
この日は平日&大雨&だったのでお客さんが少なく
私達もつききり状態。お店もガラガラだったので、
女の子も何人か早退したりしてました。

しばらくゲーム中断して
おっぱいもみ&キス状態にもなりました。

私はその時Dキスもしちゃいました

この位から感じはじめちゃって
実は濡れ始めてました

20分くらいしてゲーム再開。

王様の命令は

「1が3の胸をブラの上から触る」

でした。

3は私・・・。

1は別の子のお客さんだったけど、
結局私のお客さんが
ごねてその人に触られる事になりました。

ブラの上からなら

と私はOKしました。

お客さんはかなり興奮気味でしたw

実際触れれるとブラの上からなのに
さっきより感じちゃいました。

しかもみんなから見られてるからなおさら。

私はもまれたままの状態で
王様ゲーム再開。

今度は私以外の子にあたって
Dキスさせられてました。

そっちがもりあがってるのをいい事に
私のお客さん(Aさんとします)
がソーっとブラをずらしはじめました。

え?と思ったときにはもう
両胸ブラをのカップの部分だけ
下げられた状態><

そのまま生でおっぱいもまれました。

その時は体がトローンってなりました。

それからは両手を使って
両胸の乳首をコリコリ

みんなは気づいてなかったのかな

でも手の動きで
ばれてたかもしれません。

私はそれどころじゃなくて
もう感じまくりで体フニャーンってなって
Aさんに寄りかかってしまいました。

その状態でしばらくさわらてました。

するとAさんが「トイレいくね」と

私のお店はお客さんが
トイレに行くときはトイレの前まで一緒にいき、
おしぼりをもってトイレの前でまっている、
というのが決まり?です。

私は

「気持ちよかったのに」

と思いながらも
コッソリブラを戻して
Aさんとトイレに向かいました。

トイレの前まで来ると、
Aさんがちょっときてといって
私を連れ込みました。

「ウワァ」

と思いながらもすごい
濡れてたしかなりHモードだったので
そのまま個室に入りました。

入ったらかぎ閉められて
すごい勢いでDキスされました。

それからキャミを上に上げられて
ブラホックはずされて
ブラあげられておっぱい舐めされました。

舌でペロペロってしたりもう片方のおっぱいは
指でコリコリされて

ヌレヌレで
もう私どうなってもいいくらい
感じてました。

ほんと恥ずかしい

それから下に手がのびてきて
下着の上からクリやんの所を
さすられました。

もう下着まで濡れてたので

「気持ちいいんだ?」

とかいわれちゃって

恥ずかしくてまた感じてしまいました。

でも5分くらいトイレに入りっぱなしだったので

ボーイさんが

「○○さ~ん」

といいにトイレに来たので
ここまでで終了。

女の子が連れ込まれる事があるので
長い時間姿がみえないと
すぐボーイさんが呼びにきます

と・・・いっても私のテーブルが
ちょっとエッチな雰囲気になっている
事にはボーイさんは気づいていたと思いますが。

席に戻ると恋人同士のように
みんなそれぞれラブラブ状態?

Dキスしたりおっぱいもんだり。

他の子の乳首が一瞬みえちゃったのには
ドキってしました。

お客さんが触ってるうちに
服があがっちゃったみたい。

あとから聞いたら私も
おっぱい丸見え状態の時があったらしい

席座って少しお酒飲んでるうちに
Aさんがまた乳首さわりだして、
私のスカートの上に自分のスーツの上着をのせました。

みんなにみえないようにする為だったみたい。

下に手のびてきて、
ぱんつの上からクリトリスすりすり

それから横から指いれてきて
濡れ濡れのクリちゃんをスリスリ

すぐ昇天しそうになって
体に力入れたらちょっとやめたりの
焦らしプレイ

もうここら辺は回りなんかきにせず感じてて
Dキスしながら乳首と
クリちゃんいじられて何度もいっちゃった。

これはかなり感じた体験です

一人Hの時は必ず思い出しています。

ちなみにこの日はみんなから
見えにくいテーブルだったので
大胆にできちゃったていうのがかなり大きいです。

その日送っていくよと言われて
Bさんの運転する車の後ろに
Aさんと乗って送ってもらいました。

その車の中で二人から
攻められ、お持ち帰りされて3p乱交までしちゃった

今思うと軽い行動ですね

こんなに簡単に体を許したの初めてでした

未成年の新米デリヘル嬢にバレないように勝手に中出ししたら、どうやら孕んだようだ

俺にとっては、18歳の新人デリヘル嬢との
プレイはもう気持ちよかったってもんじゃないくらい
最高の体験だった。

万引きのような
良心に背く時に感じるスリルで、
あそこがムズムズして夢精しそうな感覚と、
本来の体の気持ちよさとで、
最高に気持ちよかった経験だった。

去年の夏、世間が夏休みに入ったころ、
不倫で付き合っていた若い女に
振られたばかりの俺は、
久しぶりにデリヘルで若い肌をむさぼろうと、
ネット検索。

すると、

「今日から体験入店」

「18歳のスレンダー」

「もちろん業界初体験!」

という新米デリ嬢がいる店を発見。

ピンときた俺は、早速電話して、
その娘を指名。

すぐに大丈夫だとのことで、
近所の安いラブホに移動し、到着を待った。
 
待つこと15分。

ホテルに入ってきたのは、
とてもデリヘル嬢とは思えない、
普通のジーンズとTシャツを着た、
地味目な、大人しそうな、
いかにも真面目そうな娘だった。

いかにもどっかの女子大生が、
ちょっとした夏休みの短期バイトに来たような印象。

実は危ないバイトなのにね。

顔も普通に可愛く、
確かにスレンダーだった。

そして、明らかに緊張していた。

それもガチガチに。

「ラッキー!」

俺の中で悪魔がささやいた。

この娘ならいける。

好きなように遊んでやるぞ。

こんな真面目そうな娘だし、
初日ならきっと病気の心配はないだろうし、
どこまでできるかわからないが、
できれば生で中だしで俺の種を送り込みたい。

と俺が画策しているうちに、
部屋の中に入ってきた彼女だが、
何も言えずに立ちすくんでいる。

本当にかなり緊張しているようだ。

よおしよおし、俺のペースでいくぞ。

ちょっと怖いお兄さんを意識して
(本当はへたれ)、
低めの声で話しかけてみる。

「緊張してるみたいだね」

「あ、・・・はい、すみません」

「黙ってないで、早く俺に時間とコース聞いて、
お金もらって、お店に電話しちゃってよ」

「あっ、はい、すみません、時間は?」

という感じで最初から俺のペース。

いい感じだ。

お金を払ったところで、
さらに動揺させるために、質問してみる。

「ねえ、18歳ってほんと? 実は22歳くらいでしょ?」

「あ、いえ、本当です」

「じゃあ、この前まで高校生?」

「はい」

「じゃあ、今は大学生?」

「あ・・・いえ、退学しました」

「ふうぅん」

返事に違和感を感じた俺は、
ジーンズをはいている
彼女を改めて見て確信した。

そして声を強めて言ってみた。

「っというか夏休みの学生さんでしょ??」

「え?」

「絶対そうでしょ? 短大のJDとか?
 別にどうってことないから教えてよ」

「あ、・・・はい。」

ラッキーラッキー。

きっと近くのおバカ短大の1年生だ。

ちょっとした小遣い稼ぎかのつもりか?

それともエッチなことに興味があるのか?

いずれにしても今日は本当に大当たりだ。

「大変だね。今日が始めてなんでしょ? 
やさしくするから大丈夫だよ」

「・・・ありがとう」

「今日は何人目?」

「2人目です」

「そうか、まだ慣れないよね。頑張ってね」

とか言いつつ、ちぇっ、
一番じゃなかったか。


まあ、いい、
それでも十分楽しめそうだし

ベッドに近づいてきたので、
ばっと抱きしめて、いきなり舌を入れて
でろでろのディープキスを浴びせてみる。

すると懸命に応えて、
舌をからめてくる。

お、さすが初日だけあって、
店の指導が効いてるのか

真面目な性格なのか、抵抗しないんだな。

そうとわかれば、
そこから何も言わせず一気に、
顔を舐め、首筋を舐め、鎖骨から上を
俺の唾液でべろべろにしてやった。

やっぱり若い娘はいい。

口に舌を入れ込み、唾液も注入。

俺はもう既に超興奮で爆発しそうだ。

一息ついて、見つめ合って、
ぎゅっと抱きしめると、
徐々に抱きしめ返してくる。

いいぞ。

案外嫌われてないようだ。

というより、実はエッチに興味があるのかも。

シャツを脱がし、上半身をブラだけに。

そしてゆっくりと胸をもみもみ、
円を描くように揉み上げる。

プルプルして気持ちいいぞ。

ブラの上から18歳、
未成年の張りのいい胸を十分堪能した後、
ブラをずらす。

Cカップくらいで、小さめのかわいい乳首だ。

乳首もべろべろちゅうちゅう、
エロ親父を極めるように舐めた。

上半身裸にして、胸から腹を舐め、
へその匂いを嗅ぎ、さらに下へ。

一気にジーンズも脱がし、
パンティ一枚。

パンティの上から骨盤全体をさすり、
唇で感触を確かめ、パンティ全体の匂いを嗅ぐ。

特に匂わないが、
このエロい感じがたまらん。

服を脱がす過程が俺は大好きだ。

普通のデリヘル娘は、さっさと脱いで、
風呂に行くから、ぜんぜん興奮しないし、
脱がせかけても、

「プレイはお風呂に入ってからお願いします」

とか言われるから興ざめする。

しかし、体験入店の初日の
短大娘は思いのままだ。

緊張からか風呂に行くことも忘れているようだし、
このままシャワーも入らず一気に行くぞ。

しかし、短大生のピチピチの肌は最高だ。

パンティの上から、
何度も下腹部の匂いを嗅ぎ、
しっかり凝視する。

あぁ、この風景最高だ。

今からこのパンティを脱がすと思うと、
また最高に興奮する。

ゆっくりとパンティを下げ、
おまんこもむき出しにし、
クンクンと犬のように匂いを嗅ぐ。

すっぱい匂いだ。

べろべろ舐めた。

あまり使ってなさそうなきれいな美マンだ。

後で聞いた話だが、高校の時の彼氏と
何回かエッチしたことがあるくらいで、
3月に卒業して、この夏まで誰ともしていないとのこと。

半年前まで高校生だったんだよな。

そう考えるだけでも興奮。

しばらくマ○コを舐め続けると
かなり濡れてきた。

「ウン、アン、イヤ」

と声を出し始めた。

「あのさぁ、俺、芝居は嫌だから、
自然にしてね」

とまた強めに言ってみ
る。

「あ、はい。でも普通に気持ちいです」

だよね、普通に感じてることは
わかってますよ。

でも、念を押しただけ。

普通に自然にしてくれたほうが、
興奮するんだよね。

しかし、マジで感じてやがる。

そして本当に風呂に行くことも忘れてやがる。

このまま一気に行くぞ!

舐めるのをやめて、
横たわる姫の横に膝立ちになり、
俺の指をマ○コに入れて、
くちゅくちゅとかき回す。

手マンで

「アン、アン」

とさらに感じて声を出す姫。

エッチ初心者にオヤジのテクニックは効くはずだ。

さらに、姫の顔を俺の股間に押さえつけ、
舐めさせる。

一瞬姫と目が合う。

不安なような、どうするの?

的な自然な表情だった。

姫にとってはかなり屈辱的な
位置関係なのかもしれない。

あぁ、興奮する。

そして、俺のチ○コを喉の奥まで一気に入れ込む。

イラマチオ!

姫が「うごっ」とうめく

ははは、苦しそうだ。

いったん口から出し、またゆっくり舐めさせる。

あまり上手くはないが、
視覚的に興奮する。

かなり気持ちよく、
既にいきそうになるくらいだ。

一回出そうかとも考えたが、
回復力に自信がないので、がまん。

その間も、俺の手は
姫のマ○コを混ぜ続けている。

クリもしっかり刺激する。

すると中のほうから

くちゅくちゅくちゅ

とHな音がしだし、
かなり濡れ始めた。

こいつ、潮吹くな。

そう感じた俺は、姫に突き刺して
指を中指と薬指に変え
、一気に潮吹きのひっかき動作で、
指がつりそうになりながらもペースを上げた。

さあもうすぐだ!

「あぁぁぁ、いやぁ!」

と叫んだかと思うと、
びちゃびちゃびちゃと大量の潮吹き。

そしてベッド上に大きな地図が。

「あれ、潮吹いたね!
 そんなに気持ちよかった?」

と意地悪な質問。

「あ、はい」

はあはあと息を切らしながらも答える姫。

それからしばらく、敏感になっているクリや、
乳首、そして足の指先から顔まで、
まさに骨までしゃぶる感じで
舐め尽してあそんだ。俺は基本的にS。

攻めてもらう必要もないし、
この子にはきっとそんなテクニックもないだろうから、
俺のS欲を満たすのみ。

そして、いよいよメインイベントに。

「スマタできる?」

「すみません、やり方わからないです。」

「じゃあ、俺がするね。」

「あ、はい。」

と、俺が姫の股間に割って入り、
正常位の体勢でチ○コをマ○コに当てようとすると、

「えっ、入れないですよね?」

と拒否気味に腰を引き、
不安げな目になる姫。

「大丈夫、入れないよ。
スマタって、入れるような感じで、
お互い擦りつけあうと気持ちいいんだよ」

と適当に説明してみる。

「絶対、絶対入れないでくださいね」

お、ここは初めての強気発言。

「大丈夫、俺は結婚してるから、
病気うつされると困るし、入れないよ」

姫が弱気なら一気に
入れようかとも思ったが、
きっと店からも本番は禁止だと
きつく言われているのだろう。

まあ、初日の真面目な短大生には、
まずは安心させて油断させておこう。

しばらく、素股、というのか、
マ○コの入り口に、俺の亀頭を擦り付ける状態。

姫がかなり濡れているのと、
俺の我慢汁が潤滑油になり、
これ、かなり気持ちいい。

まるで正常位で、
本当に入ってはいないのだが、
まるで入っているような雰囲気になって、
俺の棒の裏側をクリやマ○コの
入り口にこすり付けて腰を振っていると、
気持ちいい気持ちいい。

やばい、このままだと俺がいきそうだ。

「アン、アン」

と姫のクリと俺の棒が擦れるためか、
姫もまるで入れているかのように感じている。

さて、そろそろ入れてみるかな、
とあくまで事故を装って生挿入に挑戦してみる。

ちょっと姿勢をずらし、腰の角度を変え、
亀頭を少しだけマ○コに入れてみた。

すると姫が、

「入れちゃだめぇぇ~」

おっとすぐに気づかれた。

「あれ、今入ってるのかな?」

ととぼける俺。

そのまま奥までは入れずに、
数センチだけ入った状態で、腰を振りながら、
空いた手でクリも刺激してみる。

「ちょっと入っちゃったね
だけど気持ちいいよ」

と甘い言葉をかける俺。

「あぁぁ、うぅうぅ」

と返事にならない新米デリヘル姫。

「すぐ抜くし、ちょっとだけなら大丈夫だよ。
本当に気持ちいいよ。ありがとね」

と優しい声で言ってみる。

まあ、本当に気持ちいいんだが。

「・・・あぅぅ」

ここが初日の短大生のいいところ。

仕方ない、きっとちょっとだけなら
大丈夫と思ったのかな。

まあ、姫も気持ちよさそうだし。

初めは亀頭部分だけをおまのに出し入れしていたが、
少しずつ少しずつ奥に入れていく。

それにしてもなんて気持ちいいんだ、
もういきそうだ。真面目な18歳に
生で挿入している征服感と、
本当の気持ちよさで、
かなり我慢の限界が近づいた俺。

しかしこのまま中で生で出してしまったら、
真面目な短大生は後で
面倒なことになるかもしれない。

店に連絡するかもしれない。

どうしよう。でももうだめだ。

出そうだ。

ええい、どうにでもなれ!

俺は、一気におまんこ奥まで挿入!

「あぁぁ!」

俺は、本当に、相当、
かなり興奮していたため、三擦り半でいきそうだ。

もういく、いく、いく、どうしよう

そうだっ!

スーパー悪魔がひらめいた。

いってないふりして、
このまま中だししよう!

射精の瞬間、表情を悟られないように、
姫に強烈なディープキスを与える。

そして自然に同じリズムで
腰をグラインドさせながら、
チ○ポがビクンビクンしないように、
静かに発射。

そして出しながら、
さらに普通のペースで5回ほど出し入れし、
全ての白濁液を注入完了。

あぁ最高だ。気持ちよすぎる。

射精感に浸る暇もなく、
ここからが俺の芝居。

「あぁぁん、あぁん」

と小さなあえぎ声を出している姫に、

「気持ちいいよ。
でもやっぱり入れたらダメだから、
もう抜くね」

と真面目っぽい声で語りかける。

「うん」

と素直な姫。

バカめ!

もう出てますから!

と叫びたいのを我慢我慢。

いったんチ○ポを引き抜き、
体を離すが、いったことがばれないように、
そのまま、マ○コに指をつっこみ、
手マン、どころかぐいぐい指マンでピストン。

俺の目には、溢れ出る俺の精子が丸見え。

それを押し込むようにマ○コをいじる。

結構でてくるなぁ、と苦笑いしながらも
頑張って奥に入れ込みました。

「あん、あん、またいっちゃう!」

あら、のんきに感じちゃってるのね。

「いいよ、何回もいってごらん」

もうそろそろ精子も出てこないかな。

「あー、いくぅぅ」

と最後は俺の二本の指で果てた姫。

お掃除フェラをさせたかったが、
それは我慢しないと味で
ばれるかもしれないからやめとこう。

「気持ちよかったよ。ありがとね。
俺はいかなかったけど、
ほんと気持ちよかったし、もうここまででいいよ」

と恩着せがましく言ってみる。

「下手ですみませんでした」

いえいえ、最高だったよ。

「大丈夫だよ。またお願いするからね」

「ありがとうございます」

と最後は笑顔の姫。

精子の匂いがしないか
ちょっと心配していたときに、
ちょうど10分前?のコールがお店からかかり、
すばやくシャワー。

わざと慌てたふりをしたから、
姫も自分の股間はちょちょっとしか洗わず、
シャワー完了し、パンティ装着。

よし、これでばれることもない。

ばれるとしたら、
次の客がいじって出てきたときかな、
と心の中で苦笑い。

次の客、びっくりだろうね。

迎えが来るまでの時間、
どうしてこういうバイトしているかを聞くと、
自動車学校の費用を自分で稼ぎたいかららしい。

実家が貧乏で、仕送りもあまりなく、
夏休みはこっちから実家に
仕送りをしてあげるつもりとか。

やはり貧困だけど真面目な女子大生なんだ。

でもこれも社会勉強。俺は悪魔だ(笑)

そして、夏休みは続き、
その店のHPを毎日見ていると、
その姫は生理休暇もなく、毎日出勤していた。

しかし、ある日突然、姫の名前が消えた

俺が注入してからちょうど一ヶ月弱経った頃かな。

きっと生理が来ないことに気づき、
検査して、妊娠がわかったのだろう。

ごめんね。

バイト代、堕胎代に消えちゃうね。

店に確認したかったが、
もし問題になっていたら困るので、していない。

が、間違いなく孕んでいたはずだ。

だって、俺は結婚していて二人の子持ちだが、
100%の妊娠率だ。

つまり避妊をしなかった
二回の生中出しで二人の子供ができたってこと。

さらに、今までも付き合った
女二人に堕させたことがあるが、
いずれもちょっとくらいいいかな、
と少し中だししただけで妊娠した。

病院で調べたら、俺の精子は
粘着力が強いみたいだから、
この姫も孕ませてしたったようだ

またどこかで会いたいな。

去年の夏の、最高の体験だった。

さあ、今年はどんな夏になるのかな~