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産婦人科で医者におまんことアナル検診されてガチイキした出産前の妻

アラサーの平凡な夫婦です

子供は6歳 5歳ともに男の子で
4人家族

それは 妻が長男を出産するまえの出来事ですが!

ある有名な助産婦で出産する計画ですが
助産婦院ということで正式な診断は
産婦人科でしてもらう必要があるらしく
その先生のもと へ 診断に何回か行くことになりました。

医者は55歳くらいで看護師さんもおばちゃんでした。

2回目の診断の時でした隙間からのぞくことが
できどのような検診かとみていました。

なんと 妻のおまんこを指でピストンそして
拡張しているみたいにみえました。

私はそれを 覗きながら チンポががちがちになっていました! 

帰宅して妻に(どんな検診だった?)

聞いてみたら (安産のために産道を広げる治療をうけた)ということでした。まさかと

思いましたが それが本当なのか?
ともおもいました!それからまた次の検診があり妻と出かけ ました。

また妻が先生に同じような検診を受けると思うと
不安とまた逆に妻の反応を見て見たく なりなした!

私の不安と言うか期待とが目の前で行われました。

おまんこの拡張だけでなく アナルも指でマッサージされていて
最後はいかされていました!

看護士さんもいる前でです!

帰宅後 妻に今日はどうだったと聞いて見たら
前といっしょうよっていっていました!

そして出産前の最後の検診です!

お腹も大きくなり無理もさせれない状態でいきました。

そして検診を覗いていましたら 
先生が(奥様もうすぐですね! 今が大事ですよ!

安産の ため検診しましょうね!

といって治療台で妻の下半身の診察を始めました!

医師は私が見ているのを
知っていたようです。

私に見せるように妻のおまんこのマッサージがはじまりました。

指が1本2本 3本 そしてなんとアナルにも1本 2本と

先生は

「アナルを今から柔らかくしてないと
イボ痔 になりますからね^^」

といってアナルマッサージ

見ている私はもうこれ以上ないくらいの
勃起状態ですが医師に任せて妻を見てみて見たくなりました。

自分にこれは治療だといいきかせました。

もうこうなったらどうなるのか?

やがて妻はおまんこ アナル クリトリスのマッサージで
看護士さんと産婦人科医の前で3回ガチイキ!

そしていよいよ出産の日がきました!

妻は 超安産で 先生が駆けつける前に
助産婦院で無事出産しました!

それから1年半が過ぎ第2子の出産をむかえる
半年前 やはりあの助産婦と産婦人科でのけんしんです。

私は違う産婦人科を進めましたが妻は
前が安産ということでやはり以前の助産婦院と産婦人科を選択しました。

今回いくと医師が (前回安産とお聞きしました^^)と
ニヤニヤしながらでむかえてくれました。

わたしは  今回は妻に検診から立会いたいといいましたが
妻はためらっていました。

そこでわたしは先生に (今回は検診から出産まで立会いたい)
といいましたら先生は(いいですよ)といってくれました。
いよいよ検診です!先生は(1回目が安産でも2回目はわからんので早いうちから対処しましょうね
奥さん)といいながら妻のおまんこに2本 3本と入れてゆきました。(ほう やはり柔らかくなりましてね^^)
少し動きが激しくなりました。妻は息ずかいが荒くなりもう行きそうです!そうしたら看護士さんが
(奥様アナルがイボ痔の軽い症状になっています。入れときますね^^)妻はその瞬間に果ててしまいました!
目の前の出来事が信じられませんが現実でした。私たち夫婦は無言のまま帰宅しました!
帰宅ご妻と話をすると妻は年上男性 それも50歳くらい の男性が好きなフェチがあるそうで
先生の検診が自分の妄想にあっているらしくて今回も同じ産婦人科を選んだらしい。
こうなったら妻のフェチを見てみたくなり毎月の検診が楽しみになりました。
残り3回の検診の際からは私が先生に(以前より安産になりますようにお願いします^^)
と思い切っていいましたら先生は(皆さんよくある事とですから安心してください)といいました。
夫としては妻の安産 そして妻の痴態 先生のすけべ心 すべても条件が満たされました!
そしてすべての検診で妻は私の目の前でおまんことアナルを拡張していただき何度もいかされて無事
安産で出産しました!それから 数年がたち子供達も成長しました。今はデジカメ パソコンの時代です!私も
やはり妻のヌードを写したくて口説いて 写すようになりました。自分で見ているだけではなくどうしても
他人にみてもらいたい そんな気持ちになりました!やはり妻の産婦人科の過去がありますから
そして 私の心の奥に寝取られ願望があるのかもしれません。すべて妻には内緒ですが ある投稿サイトで
妻のフェチに会う投稿写真をみました。ご夫婦ともに品格がありオールラウンドでした。
私は投稿写真にレスしましたらご丁寧にすぐ返信をいただきました。私からは遠い県の方で安心して画像の交換
をしました。相手のIさん夫婦は50さいで返信がぞうはいつも顔だしです!奥様のおまんこはいつも
パイパンでスタイルも年齢より若く私はいつも興奮しておりました。Iさんはいつも(私達夫婦の写真を
奥様にみてもらいたいです)とおしゃいますがなかなか妻に見せることはできませんでした。
しかし妻が ある日 (あなたこれなによ! )画像交換していることに気がつきました。私は(
どこの県の人か判らないから大丈夫もうしないよ)しかし交換の画像を見せてくれといわれて
Iさんから送られた写真を妻にみせました!妻は最初戸惑いを見せていましたがIさんが気に入った
ようでした(この男性少しかっこいいね!^^この人に見られたんだったらゆるそうかな^^)
おまんこの写真みられたのに意外な返事でした。私が拍子抜けでした。妻にはやはり年上男性フェチが
あることを改めてしらされました。それからも妻に内緒でIさんとの画像交換をしました。
そんなある日Iさんがほんとうはわたしは00県ですよ!っていわれてびっくりしました。
なんと同県でした!(1度お会いしませんか?)と誘われました!Iさんは(奥様のおまんこ生でみてみたい)と
(そして妻のおまんこも見てほしい)そうメールで返事がきました。妻もIさんに少し興味がありと
おもいましたが いきなりSEXとかはこまりますということでIさんとある計画をたてて あとは妻
の返事だけでした。わたしは妻に(先日の裸の男性 同県で一度遊びにきませんか?ってさそわれたよ
どこの人かわからないからな~って)いったら妻はあらあの人かっこいいからいいよ!って返事が!私は
はやはり気になっていたのか?とおもいましたがすぐIさんに連絡しました。そしてその日がきました。
ご夫婦は私達を快く向かえていただき良い雰囲気でお酒をいただきました。そして少したつと妻が眠気を感じそのまま 寝てしまいました。
Iさんとの打ち合わせどうりに睡眠薬入りのお酒で妻は眠りました。Iさんは奥様のおまんこ見ていいですか?
わたしは とまどいましたが約束ですし見るくらいはいいか!と思い了承すると奥様も裸になりそして
奥様が妻の下半身を裸にしました。Iさんは妻のすべてをデジカメに納めました。私も奥様の裸体をうつしました。
すると奥様が(これ媚薬よ!すごく効くから^^!)といいながら妻のおまんことアナルの中に塗り始め
ました。私はこれは?と尋ねると?今晩帰ってから奥様と楽しんでもらうためですよ^^!と奥様がニコニコしながら
いいました!それから約2時間後妻が目覚めました。また少しお酒を飲んでいるとIさんが奥様のヌード綺麗ですね!
ぜひ拝見したいですね!っていいました。(実はさっきすべてを見ているのですが)すると妻が(あなたどうなの?)
Iさんじゃ~お互い妻のヌードを撮影という約束でどうですか!Iさんも賛成しました!そして奥様はすぐ
裸になりましたが妻は少し照れていました。しかし奥様が妻を裸にしてしまいました。はずかしがる妻の足を広げ
Iさんや私に丸見えの状態にしました!妻は恥ずかしさと媚薬のせいでもう訳のわからない状態です!
そして奥様のクンニで妻は果ててしまいました!私とIさんは写真とビデオでその模様を興奮しながら写していました。
すると奥様がなんとペニスバンドをもってきました!私はこの先不安と期待でもうどうしていいか判らなくなりました。
やはり奥様が妻を犯しました。女に犯されながら妻はまた絶頂をむかえました。奥様が(この子感度抜群よあなた^^こっちはどうかしらね^^。)
奥様が妻のアナルに挿入しました。1分も時間はいりませんでした。アナルでも果ててしまいました!妻はぐったりしてしまいました
奥様が(あなたのものが欲しいわ)そしていきなりフェラが始まりIさんも裸になりました。なんと見事なきょこんでした。妻もみて
びっくりしている様子です!するとIさんが奥様と妻をならべてなんと交互に挿入をはじめました。私は嫉妬と興奮でIさんを押しのけ
妻に挿入しました!しかし早漏の私は妻を満足するまえに果ててしまいました!そのあとしばらくは
Iさんが奥様と妻のおまんこを味わっていました。Iさんは遅漏でピストンで2人を絶頂に導きました!Iさんと私は事前にバイアグラを
服用していましたので私もすぐに回復はしましたが妻はもうぐったりしていてIさんはお酒をすこし飲むため
休憩で私は奥様に誘われました。奥様のテクニックで1回射精しいるのにもう爆発しそうです!奥様はアナルにちょうだいといって
お尻をむけました。スムーズに奥まで入りわたしは腰を振りました!奥様のアエギ声と強烈な締め付けにもうもちません 
Iさんがアナルに中だししてください といったとたんにわたしは奥様のアナルで射精しました。奥様も同時に果ててしまいました。
Iさんが今度は妻のアナルを狙っています!こんなデカイ物が妻のアナルにはいるのか?そう思いましたがゆっくりと奥まで
挿入しました。ピストンがはじまると妻は私が見ているのに構わずにもだえてIさんは10分以上妻のアナルからチンポを抜きませんでした。
妻はもう限界です!そしてようやくIさんも妻のアナルに射精しました。妻のアナルは赤く腫れ上がっていてそこから精液が垂れています!
私は妻が年上の男性それもネットでお付き合いがあるとはいえ初対面でおまんことアナルの穴をもてあそばれまた妻が私の目の前で何回も
果ててしまうとは想像もしませんでした。ただの画像交換がこんな事になるなんて!しかしいままでの事は事実です!私は嫉妬心でまたチンポが固く
なってきました。自分でも信じられません私は妻のおまんこで激しくピストンしました。さすがの早漏のわたしも2回射精していますので
余裕がありました。アナルにも入れて交互に楽しみました。Iさんがまだ半立ちのチンポのままきて妻にしゃぶれせました。すぐに
硬くなり妻と奥様を交代でサンドイッチでせめました。私はもう3回目というのにもう限界です!最後は奥様のおまんこにありったけの
精液をそそぎました!あとはIさんの好き放題でした!奥様のアナルに入れたチンポを妻にしゃぶらせたりそのチンポを妻のおまんこに
入れたりそして2人の口 おまんこ アナル 6つの穴を楽しんでいます! こんなタフな50過ぎの男性がいるなんて信じられませんでした。
そして最後は妻とIさんがほんとうに愛し合っているように2人同時にそしてもちろん妻のおまんこにたっぷりと精液を注ぎました私は
妻がまさかここまでなるとは!そして嫉妬とまたご夫婦のいえIさんの上手な誘いにまいりました。媚薬もバイアグラも!しかし自分の願望で
妻を年上の男性に抱かせたい! そしてそんな妻を見てみたい願望は達成されました!Iさんご夫妻に大感謝しております!私も奥様の
アナルもおまんこにも射精して満足しました。Iさんご夫妻とまた軽く飲みなおしました。もう朝の4時くらいでした。Iさんは奥様
おまんこもアナルも最高ですね!^^妻はIさんのおちんぽでかくてまいりました^^!Iさんがご主人もう1度きませんか!またたのしくやりましょう!
私はまだ今日の気持ちの整理がついてないので少し考えさせていただきます!そういいました!Iさんは私の心を読んでいるようで
奥様が年上の男性大勢に抱かれるとこを見れますよ!^^家の妻はもう何回も抱かれてますよ^^もしよかったら妻が抱かれているビデオをお貸し
しますから帰ってみてくださいね^^!そしてその日はかえりましたが帰ってそうそう私は妻のおまんことアナルをたっぷりあじわいました!

貧困女子をナンパして、簡単に援交出来る場所があった

会社の用事で、ハローワークに初めて行きました

そん時、ハローワークにいる
貧困女子をナンパしたんです

不況のご時世なんで、
大勢の人がいてびっくり

みんな大変だなぁ~っておもいながら書類をだして、
名前呼ばれるのをはじっこの長椅子に座って待ってました

隣に細身で小柄な20代前半ぐらいの色白な女の子が
座って携帯いじってました。

 何気にのぞいたらよく見えないながら、
自分も使ってた事のある出会い系サイトだとおもわれます。

20分位は待って書類を受け取りハローワークを出ようとしましたが

さっきの出会い系していた女の子が気になり
出口の近くで様子をうかがってみます。

仕事を見つけられず、出会い系で援交しようとしている
貧困女子

そのシチュに俺は興奮し、
女の子を見ると。相変わらず携帯いじってるので、
もしかしたらイケるかなぁ~と思っていたら
出口(こちら側)に歩いてきました。

 ちょっと声かける位ならいいか

とハローワークを出たとこで俺は話かけました

「誰か見つかった?」

「えっ??」

「出会い系してたでしょ?」

「ぁっ…ぃぇ」

「誰か見つかった?」

「…」

「良かったら俺とどう?」

「…」

「君可愛いから」

「そんな事ないです…」

「ちょっと話ししょ」

「…」

 まぁまったくその気がなければその場を離れるでしょうから、
俺なりにOKと判断して腕をひいて
車に乗り込みました。

すぐに車を出して黙ったままの女の子とホテルに

着いたらやっぱしやめてとか言われたらイヤだなぁって思ってたけど、
ホテル着いたらちゃんと車からおりて
部屋まであるきました


 先にシャワー浴びるねぇ~って
財布キープして風呂場から出ると
女の子はちょこんとソファーに座ってました。

隣りにすわって手を握ってみると
下を向いて何も言いません。

何も交渉してないけど何も言わないので、
俺的に好きにしていいんだろなぁと思い肩を抱いたら
女の子が

「シャワーを…」

って、そん時こっち向いたから
そのままキスキスキス

目をつぶってキスに応える女の子

舌をからめると女の子の手は俺の肩に


 首筋に耳にまた口に

薄手シャツのうえから胸を軽く触る(残念サイズ)と「
「ハ……ハン」
となかなかの反応、ボタンを外してホックを外すと

「ゥッン」
って反応します。

ベロベロとキスからいきなり乳首に舌先を這わすと

「アアァァ」

と素晴らしい反応をみせ胸を突き出してきます。

 両胸をタップリ舐めまわしジーンズのボタンを外し、
脱がせようとすると自分から腰を浮かせ脱ぎやすくしてくれます。

ピッタリとしたジーンズをオリャ!!っとさげると、
白いパンティも一緒にさがりました。

アソコの部分はすでに潤っており
パンティへと糸をひいています。

 薄薄のヘアは役目をはたしておらず
きれいなマンマンは丸見え

ジーンズとパンティをはぎとりソファーに寝かせ、
両足を持ち上げいきなり吸い付きます。

「アアァァィィ」

と顔を赤らめて応える女の子

右手を引き寄せ俺のティンティンを握らせると、
大きさを確かめるように撫で回し先からでる
透明な液を指先で塗りつけます

 クンニをやめると体をおこして何も言わずにティンティンを加えこみ、
ジュルジュルとフェラん始めます。

上手ではないながら上着はみだれ、
下半身はスッポンポンの女の子にやけに興奮して、
すぐに絶頂感に襲われあえなく発射

そしてSEXした後に、お小遣いをちょっとあげたら
嬉しそうにしていました

ハローワークに仕事を探しに来ている
貧困女子ってナンパ成功率高そうだと思いました

女子学生の性的いじめ!顔におしっこをぶっかけられたり壮絶ヤンキー女

高校時代、不良の先輩に虐められた

中学生の頃ちょっと粋がってたあたし。

高校生になっても調子にのってえらそうにしてたのを
女子のヤンキー先輩に目をつけられ、
最初は軽く叩かれたりしてたけど負けるの嫌いだから
反抗してたら更にひどくなり、あたしがトイレに入ったら
外から戸おさえて出れなくして、上から水かけられた。

水泳の授業中、下着隠され半日ノーパン、ノーブラのときもあった。

それでもめげずに学校へは行ってたけど。

そんなある日、男子から告白されてお付き合いする事になったんだけど

それはいじめてた先輩達の罠だった。

放課後、彼の教室に呼びだされてワクワクして行ってみたら、
例のいじめ先輩達と彼が居た。

まさか?

彼が言った。

「おまえなんか本気で好きになると思ったんか?」

あたし騙されたの?

彼はいじめのリーダーの彼氏だった。

女子生徒数人に捕まって制服破くように脱がされ、
全裸にされてさらし者にされた。

両手を縛られ拘束され二人に足を掴まれ広げた状態にされ
性的虐め

準備してたカミソリで毛剃られた。

「暴れると大事なとこ切るよ

と言われ、身動きできずツルツルにされた。

1人の女子生徒が

「あたしおしっこしたくなった」

と言いだし、リーダーの子が、

「こいつの顔にやったりや」

と・

えっ?

その子、パンツ脱いであたしの顔に跨って本当におしっこしだした。

それを見てみんな爆笑。

「汚ねえなぁ!」

と罵声を浴びせかけられた。

あたしは強がって泣かなかった。

それが気に入らなかったようで

「こいつまだ泣かねえな」

って。

「お前処女か?」

と聞かれ、軽く頷くと

「じゃ、とも君こいつとやっちゃいな」

と言った。

とも君はあたしを騙した男。

女達に顔を押さえつけられてフェラさせられた。

他の女共はあたしのあそこ弄りまくってきて、
気持ちは嫌なのに身体は反応して濡れてくる。

「もういいかな?」

そう言ってとも君が入れてきた。

あたしは痛くて叫んでたら、
うるさいって口に自分のぱんつ詰め込まれ、とうとう奥まで入れられた。

痛くて、悔しくて泣いた。

それからあたしは変わった。

写真を撮られ、バラすなよと脅されて何回もセックスされた。

強がってたあたしもそのいじめグループに仲間入りし、
性奴隷になった。

何人もの男子とやったし、新たな女の子見つけて前にやられた事やった。

おしっこかけたり、毛剃りもした。

入学当初はいじめが嫌だったのに、自分が上級生になったとき、あたしがリーダーになって下級生を騙して性的いじめをした。

学生時代の話です。

喧嘩に負け、ファミレスのトイレでヤンキーな彼女が無理やりフェラチオされてブチ切れ

学生時代、俺は不良で喧嘩ばっかりしてた

当時付き合っていたヤンキーギャルな彼女もいて
不良ぶった感じの態度に惹かれるのは
若気のいたりだし、
悪さをしてスゲーエピソードを作れば作るほど彼女との
キズナが深まった。

付き合って二年ほどした頃

悪でかなりの有名人になってたんだが、そのせいで
他校のつわもの達が続々と挑戦しにきた。

二度三度 返り討ちにはしたんだが、
一人本気で強い奴が現れた。
そいつはかなりのデブで相撲をやってるらしかった。

どんな攻撃も奴の脂肪にはきかない。奴のはりて風の
パンチがアゴにモロヒット

根性とか気合とかそんなんで
踏ん張る暇なく気絶したらしい。


しばらくして意識が戻り、状況を把握するために周りを
見渡すと、そこには奴の姿はなかった。

そして俺の彼女の姿もなかった。

嫌な予感がしてあたりを探す。

近くを探し回っていると近くのファミレスに野郎が乗ってきた
チャリと、彼女のチャリがある。

なぜなのかはわからなかったが
ノックアウトされた怒りがおさまりきれないので、猛ダッシュで
ファミレスの中に突っ走った。

中に入ると彼女と野郎の姿が見えない。

くまなく探し回ると、トイレの入り口に知った顔がいる
そいつはダチのKで、何をしてるのか尋ねると、ファミレスの外に
連れ出された。

詳しい話を聞くと、ノックアウトされて倒れた後
気絶してるのにも関わらず野郎は追撃を浴びせ始めたらしい。
気絶してるから完全なる無防備。

そのまま殴られ続ければ死にはしないかもしれないが
一生残るような傷を負わされる。

彼女もそれを予想したのか、女なのに野郎を止めようと体をはった
それでも止まらない野郎に何でもゆうこと聞くからゆるしてと
懇願したらしいのだ。

すると野郎はピタリと追撃を止め
近くのファミレスに彼女を連れて去ったというのだ。

Kに凄まじく腹が立った。

彼女が連れ去られているのに
それを見送ったんだから。

だがそれ以上に自分に腹が たった。

ファミレスの壁を幾度か殴りつけ、痛みで怒りを
抑えた後、申し訳なさのためか半なきになってるKを
置いてファミレス内に戻る。

喧嘩と殺しの区別ができてる
つもりだったはずだが、さすがにこの時は鑑別を覚悟して
客が帰り食器がまだテーブルにある所からフォークを頂いた。

便所に入り、男子便所に入ったがいない。

次に女子便所に入ると人の気配がする。

すぐさまそこいき鍵のかかってるドアをタックルする。

向こうが鍵を開けるのを待つ気はない。

ドアが崩れるまでタックルしてやろうと思った
すると中から野郎が出てきた。

その後ろには彼女がいた。

完全にブチ切れたのか、
殺す覚悟が整ったのか怒りが消失した。

本当に人を殺そうと思った時に怒りはいらない
腕を前後に動かせばそれで相手は死ぬ。

すっと前に一歩 歩み出て、右腕を前に突き出す。

しかし刺さらない。アホだった。

ナイフじゃなくフォークを持ってきていたのだ。

これじゃ学生服を通さない。

野郎は光物をもってたのを見て
一瞬あせったようだったが、刺されないと確認した瞬間
物凄い勢いで突っ込んできた。

それをまともに受け後ろの
壁に綺麗に後頭部から叩きつけられる。

コーンと変な音が頭の中に響いた。

嫌な気持ちになった。

やばい所を打った んじゃないだろうか。


なぜか足に力が入らなく なり、
そのままズルズルと壁をつたって地面に座り込んだ。

その時便所に数人誰かが入ってきた。

野郎の仲間だった。

野郎の仲間はまたも追撃をしようとしてた野郎を止めた
また殺しかけてるよ。

頼むからやめてくれよ、となだめられる
野郎は落ち着いて、何度か侮辱する言葉を吐いた後タバコを すい始めた。

唾がたまったのか、唾をこちらに吐きかけた。

唾を拭う力も出ない。

その後今回の喧嘩の話を最初から
仲間にいばって話す野郎。

話が彼女にフェラさせたって所まで きて、
思い出したかのように個室の奥にいた彼女をひっぱり出す
仲間にコイツなんでもやるぜと気の利いた説明を始める。

仲間はじゃあ俺達のも頼むといって、
仲間数人と彼女が再び個室に入っていった。体が全く動かない。

絶望感のためか
便所のタイルの一箇所をずーっと眺めてた。笑い声が聞こえる
話し声も聞こえる。どうやら一人は童貞らしい。どうやって
セックスしようかと相談している。

どうやら彼女をはいつくばらせたらしい。

そしてセックスを始めた

彼女が声を出さないので、出せと強要する声が
聞こえる
それでも出さないので叩く音が聞こえる
泣き声が聞こえ始める

拍手が聞こえる。童貞卒業をみなで
祝っているようだ。30分くらいして
ファミレスの店長らしき人がやってきた。

即座にそれを仲間に伝えた野郎

仲間達は何もなかったように出てきて
去っていった。

店長は状況を見て救急車を呼ぼうかと
聞いてきた。

その頃救急車を呼ぶなんてことは自尊心が
ゆるさなかったので、まともに立つ事もできないのに断った

その後入ってきたKに手伝ってもらってようやく
ファミレスからでた。

彼女は何もいわずに自転車で
帰っていった。

怒りをぶつけてもらった方がまだよかった。

次の日、体が全身筋肉痛になったかのように動かない。

このままの状態で一生生き続けるのかと不安になり、
震えながら一週間を寝て過ごした。布団の中にいる間
野郎への復讐心を磨き続けた。

この後野郎との再決戦のため ボクシングを習い、
それがきっかけでプロボクサーを目指す
事になるんだが、そこらへんは既出になるからやめとく

新幹線の中でセンズリ鑑賞してたら、我慢できずにオチンチンを握るエロい女

新幹線のトイレで
衝撃的なエロいハプニングに遭遇したんです

私が、洋式トイレに入ろうと思ってドアを開けたら、
男の人が目をつぶってセンズリ中でした。

どうやら鍵をかけ忘れてたみたい。

「ヤベ!w」

と思って私は見なかったフリしてカーテンの
付いた洗面台に隠れたました。

カーテンの隙間から見てたんですけど、
のぞみのドアって手動じゃなく電動で開くからとっても静音w

電車の騒音もそれなりにあるせいか、
その男の人、気づかないでセンズリに夢中

しかもあのドアって「閉」押さないと
いつまでも閉まらないんだw

もう扉全快でセンズリにふけってる姿丸見えです。

こっちが恥ずかしくなっちゃいました。

のぞみのトイレって車両の連結部分にあるから
何人か人が通ったんですが、
そのセンズリ男は全然気づかないんです。

でも、私が、チラチラ見て鑑賞しているうちに
センズリ男のおチンチンがだんだんおっきくなってきてなんだか
興奮してしまいました。

自分でも大胆な事しちゃったな~、と今でも思うんですが

通路に人がいなくなったのを確認して、
私は洋式トイレの個室に入り込みました。

私が入ったところでその人はやっと気づいたらしく、
すごく驚いた顔で立ち上がってズボンをずり上げようとしてました。

私は、個室に入って扉を閉めてから、
わざとらしくそこで初めて人が入っていたことに気づいたフリをしました。

私「あ、イヤだッ!!」

男の人「あっあっ…あぁぁ!」

「やだー!こんなとこで!信じらんない!!な何してるんですか?!」

「すみまっあの…ごめんなさい!ごめんなさい!!」

「今オナニーしてたでしょ!!」

「あのすみません!!出ますから!」

でも扉のところに私が立っているので
センズリ男は出られません。

私はのぞみのゆれでわざと
男の人に体がぶつかったふりをして、
まっすぐに立ってるおチンチンに下腹部を押し当てました。

「あっ!!ナニコレ?!」

男の人は焦っていたのか、パンツをあげきれていなくて、
直に私の服におチンチンが触れました。

先が濡れていて、少し私の服から粘りの有る
お汁が糸を引きました。

「あっ…ヤダ」

そういいながら、(あくまでも「やめてください!」的な態度で)
私は男の人のおチンチンを握りました。

「あっ…!」

男の人は驚いて腰を引こうとしましたが、私は手を離しません。

「カチカチじゃないですか
いつもこんな場所で、してるんですか…」

そういって手を前後に動かしはじめました。多分牝の顔をしていたと思います。

「ちょっと、やめてください…」

「でも…ほら、どんどんかたくなって
気持ちよさそうなんですけど」

「やめて…あぁ…ああ~」

男の人も、ラッキー(と思ったかどうかはわかりませんがw)
とばかりに私に身を委ねてきました。

おチンチンの先からどんどんお汁があふれてきて、
手を動かすごとにくちゅくちゅ音がなりました。

「あぁ…気持ちいい」

そういいながら、ヤレると踏んだのか、
私のスカートの中に手を入れてきました。

正直、私はその人を手でイカせて悪戯しちゃおう、
くらいの気持ちだったのでびっくりしたんですけど、
下着の中はグチョグチョだったので、反抗する気持ちは起きませんでした。

男の人「あ~…すっごい濡れてるよ…」

私の耳元でささやきました。

「エッチしたかったの?」

「イヤ」

そういいつつも、私は男の人のなすがままに足を少しずつ開きました。

太い指が私の中に入ってきて、ゆっくり、ゆっくりピストンしはじめました。

「あっ…あ、んん」

「んん…?どうしたの?」

「もっと…」

そういうと男の人は指をいきなり3本入れてきました。

私「んんんっ…!」

ちょっと痛かったのですが、ゆっくり、舌で舐めるようにヌルヌルとピストンをするのですぐに気持ちよくなってしまいました。

「はぁもっと…あっ…太いのほしいです」

「これ…?」

いきなり、熱くて硬いおチンチンを私のおまんこにすりつけてきました。
バックから、素股の状態で、ゆっくり腰を押し付けてきます。
すごくヌルヌルの状態だったので、とにかく気持ちよくてそれだけでイってしまいそう…
でもそこで終わっちゃうのはイヤだったので、

「あっやっ…入れてっ…あっおチンチン入れて…お願いっ」

とおねだりしました。

男の人はそれ以上何もいわず、いきなり私のおまんこにおチンチンを突き入れてきました。

私「ああっあ…!!」

男の人のアレはすごく熱くて、おまんこの中が圧迫感でいっぱいになりました…
もういきなりすごいピストンでした。
ドアはガタガタするし、外に声が聞こえるかも…と思いましたが
むしろその状態に興奮しってしまって、いっぱい声を出してしまいました。

「スゴっやん…おっきぃいいい…!!」

気づくと私はお尻の穴が丸見えの状態でお尻を突き出して足を開いていました。

「いぃぃい…!イク!やっだめ!まだ…イキたくない!や!あっ」

「あ~~スゴイ、いい、イイ、閉まる、閉まるよ、あっイイっ」

そういってピストンしながら、私のお尻の穴に指を入れてきました。
私、実はアナルセックスもすごく好きなんで、両方の穴から攻められるとほんとに気持ちイイんです…
膣がさらにぎゅっと圧迫されるのを感じました。
私のおまんこのお汁で、ヌルヌルになった指がお尻の穴に出たり入ったり…

「あっお尻!イイっあっあ~!あ~~!!」

男「すっごいキツ…!あっお尻入れるよ、入れるからね…」

そういうと、ズルっとおチンチンを抜いて、お尻にさきっちょを押し当てました。

「はっ…あ…っぁうう…!」

さすがに一気に挿入は出来ませんでしたが、
ぐいぐいと少しづつ押し当てて、
ゆっくり私のアナルにおチンチンを突き刺しアナルFUCK

「あぁ~…すぐイク…!!」

「キツい…!あ…抜いて、おねが…ぁっぁあ」

アナルをピストンでかきまわされ、気持ちよすぎてヘンになってたかも…
私は自分でクリちゃんをいじって、男の人の指は今度はおまんこに、もういろんなところからぐちゅぐちゅちゅズチュズチュ音がしました。

「アナルで、アナルでいっちゃう!」

男の人「俺も、イク、イクよイクよ!」

「あっ、あっ、あっああ!!」

二人で声をあげて、イッてしまいました。
お尻の中で、ビクビクっと精子が飛び出しているのを感じました。

この後は二人とも妙に恥ずかしくなってしまって、何も言わずに分かれたのですが…

今も思い出してオナニーすることあります

クラブのDJにペッティングされ、20歳で処女喪失した看護学生

私のファーストキス、ロストバージンは二十歳

友達の中では圧倒的に処女喪失するのが遅かった

その時私は病院で仕事しながら
昼間は学校に通う看護学生でした。

当時、毎週末通ったクラブでSに出会いました。

彼は一つ年下の19で、専門学校生でした。

虫も殺さないような甘いマスクでしたが、
二人で話してると、彼と同じ学校の女友達が、

「I(私)。アイツには気をつけなよ」

といわれる程のいわゆるオンナ好きでした。

二人きりの時、一度キスされ、
アソコを触ろうとしましたがはっきりイヤと断りました。

でも、次の週のクラブで、「今からIの部屋にいってもいい?」
と言ってきた時はあっさりと「いいよ」と答えました。

そのころ大好きだったやさしいDJのお兄さんと
いい所までいくのに進展せず何となく吹っ切りたいと言う気持ちもありました。

真夜中にSとタクシーで私の寮に行き、
そーっと内緒で先に寮の共同風呂に行かせました。

私も交代でシャワーを浴び、
ちょっとドキドキしながら部屋に戻ると、
Sは、こともあろうに私のベッドに入り、

「おやすみー」と言いました。

わたしは拍子抜けしてしまいましたが、
電気を消して、私のベッドよ!と言う感じで堂々と彼の横に寝ました。

すると、「何?ヤリたいの?」と笑いながらいいました。

ヤリに来たくせにー!と思いながらも、

「寝ちゃダメー」と軽くキスしました。

すぐにディ-プキスになり
そのとたんアソコがじわっと熱くなりました。

Sは慣れた手つきで私のキャミソールを
脱がしブラの後ホックを外しました。

ブラをずらすと、白い乳房をゆっくりと揉み上半身に唇を這わせてきました。

何もかもが初めてでそれだけで

「ああん!」と体を反らしてしまいました。

もうすっかり私のオマンコは
愛液がこぼれそうな程潤んでいました。

次はパンティーを剥ぎ取ると、彼も全裸になりました。

部屋は真っ暗でしたが、カーテンの隙間からの
薄明かりでお互いの姿は微かに確認できました。

私の緊張した冷たい肌に彼の熱い体がのしかかってきました。
初めて男の人と裸で肌を寄せ合い、
頭の中も心臓も今までに無くドキドキとしました。
二人ともゴムも持っておらず、その時私は無防備で

「どうせ外出すすんだから、ナマでいっか」

の一言に簡単に頷いてしまいました。

指で私のワレメに触り、
どうしてこんなに濡れてるの?
と意地悪そうに聞きましたが、恥ずかしくて黙っていました。

すると今度は私の手を取り

「触ってごらん」と自分のモノにあてがいました。
私はそのあまりの大きさに驚きました。
今考えても、やっぱりかなり大きかったと思います。

指でそっと全体を触ると、お腹にくっつきそうな程グンと反り返り、
サオは太く先にいくと大きく笠のように張り出し先端は濡れていました。

私が握ってもびくともしない位怒張していました。

こんなの入らない!と不安になりました。

触らせるとSは

「ご感想は?」と言うので

「硬い・・」と言うと、笑いながら

「硬くなきゃ入らないでしょ」

と囁くようにいい、私のクリトリスを指で刺激しました。

そのうちオマンコの中に指を入れて
クチュクチュとかき回して、ヌルヌルの指を私に見せ
「濡れやすいんだね」と言いました。

いよいよ、「本番しよっか」と言うと、熱いペニスをワレメにあてがいました。

「やさしくして・・」の一言ににっこり笑うと、ゆっくり腰を動かしましたが、
緊張のあまりオマンコはぎゅっと狭くなり
彼のモノを全く受け付けませんでした。

「もしかして、俺が初めて?」

恥ずかしそうに頷くと、

「今日で気持ちよくしてあげる」

と指を今度は2本入れてきました。

入ったもののちょっぴりイタく、ペニス、指を繰り返しましたがダメでした。

休んでいると、フェラチオしてみる?

と言うので、おそるおそる先っぽを口に含んでみました。

大きいのでお口を開くのが大変でしたが、
少し落ち着いていた彼のオチンチンはあっという間に元気になり、
私も精一杯イヤらしい感じに舌も使って
サオ全体をお口でしごきました。

自分のペニスをいやらしくくわえ込む私の表情を、

「おいしい?」と聞きながら、
うっとりした様子でのぞきこみ、まんざらでもない様子でした。

冷静に見えましたがもう限界だったらしく、その直後に、

「I、口に出していい?」と言うと、

「ダメ!」と言う隙も与えず頭を押さえ、

「んんん!!」と言う私の口の中で数回ピストンすると、
あっという間にビクビクビクと熱い精液を出してしまいました。

「飲んで」と言われるのと同時に、
初めての精液のあまりの苦さと量の多さに、
その場で出してしまいました。

ベッドにはどろりと濃い白い液が多量にこぼれていました。


お互い少し眠り、2時間ほど経つと、
Sが私の乳房を後ろから揉んできました。

「また元気になってきた」

と耳元で言うと、またあっという間に裸にされました。

乳首や首筋を舐められたり、白い肌を唇や舌、
手を使って隈なくペッティングされる様子を薄明かりの中見ていると、
体が震えるぐらい感じました。

何度も「あん・・あん・・」と声をあげ、
体をビクンビクンさせながらたっぷり濡れました。

「自分で挿れてごらん」と、
騎乗位にしてもらい自分から腰を動かしましたがダメで、
正常位でも、バックでもやっぱりダメでした。

とうとうしびれを切らした彼は、
私を仰向けに寝かすと、太ももを大きくぐいっと
持ち上げ自分の両肩で押さえつけました。

熱いものをあてがうと、
すごい力で一気にオマンコに突き立ててきました。

「あぁぁぁ!!」

チクっという痛みと共にペニスの頭の部分までが入りました。

「S,いたぁい!」

と身をよじって逃げようとしても彼は構わず、
力強く腰を動かしてきます。

とうとう二人ともカーペットの上に落ちました。

痛がる私をよそに杭を打ち込むようなリズムは続き、
10回ほどの激しいピストンで彼の大きな
おちんちんは完全に根元まで沈みました。

興奮した様子で

「すぐ気持ちよくなるよ」

というとまたピストンを始めました。

ピストンの度
「S!いたぁい!いたぁい!」と大きな声が出ました。

ピストンは速くなり彼はおおきなペニスを
私の狭いオマンコの中に激しく擦りつけているようでした。

しばらく床の上で弄ばれている気分でしたが、
処女で中がキツかったせいか、彼のが大き過ぎたせいか、
3分と経たないうちに、朦朧としながら

「ああ・・イク」

と呟き、一気にペニスを抜くと私のお腹の上に射精しました。

ここまで聞くと外出しですが、終った後オマンコを拭いていると、
私の血に混じってドロっと、たくさん白濁した液が出てきました。

我慢できずに、オマンコから抜く前に中で出ちゃったみたいです。

彼の大きなオチンチンとは、
もっとエッチ経験を重ねてからしたかったです。

ちょっとイタいおはなしでした。

ヤリチンの友達に、看護婦とSEX出来るテクニックを教えてもらった

ヤリチンな友達がいると
何かとおこぼれがもらえる

俺にも学生の頃、
友達に超絶リア充イケメンがいた

それで、そのヤリチンが

「看護学生は食える!」

と言い出したので、
おこぼれをもらいに俺も着いて行く事にした

結果、そのヤリチンともう1人の
慶応スペックイケメンだけが看護学生をお持ち帰りw

俺悔しいww

それからというもの

その悔しさからなぜか「看護婦」に執着するようになった
ナースもののAV見て抜きまくった

そしてヤリチンに着いて行くと必ず看護婦か
看護学生が居たので俺はそのヤリチンの金魚の糞になった

だが女はやっぱりハイスペック男が好きなのでなかなか釣れない

しかし白衣のビッチ天使は居た!!

ある日の合コン

「こんにちは~^^」

「あ、ども」

「俺君ってどこの大学?」
「OO大学だよ」
「ええ~すごぉ~い」

もちろん嘘だ

そいでヤリチンの側で半年過ごした俺は看護婦を攻略すべく
話し方やその流れまで完全にマニュアル化していた

「看護学生なんでしょ?大変だね^^」

「そうなんだよね~実習とかもうサイアク」

「え?どう最悪なの?」

「先生がさ~もう贔屓するし怒る時も超ヒステリックなんだよね~」

「それは大変だね^^でも看護師って
すごく大変な職業だから俺尊敬してるよw」

「うそぉ~w」

「OOちゃんカワイイし、医学生とかにモテモテじゃない?」

「そんな事ないよぉ~w」

「俺、医学生みたいに頭良くないし、
そんな優秀な人が周りに居るとOOちゃんにアタックする勇気が無いかもw」

「えぇ~w」

「愚痴ならさ、いつでも聞くよ^^俺で良ければ^^」

こんな感じ

看護婦は女の中でも愚痴の塊だから

「こいつなら愚痴を言っても大丈夫、話しやすい男」

と思わせるのがヤリチン曰くポイントらしい

さすが竿師、効果的なテクニックを教えてくれる

で、あいつらなぜかプライドが高いのでそれをくすぐるのが大事だ!!!

そんな感じでめんどくさい愚痴を聞き続け2週間後にヤレたww

まぁソイツは彼氏居たんだけどヤル事が目的だったので
簡単に股を開いてくれて良かった

そんな感じで最後の学生1年をエンジョイした
だが、美人でかわいい看護婦は居ても
医学生の彼氏が居たりするからなかなか股は開いてくれなかったが
しかし、褒めまくったらヤレた
んでその後別れたらしいがそれは知らん

女は彼氏のスペックが高い程、股を開きにくいと俺は思っていた
でも、彼氏スペック高くても股を開く完全クソビッチは看護婦に多い!

その後も社会人になり、
積極的に看護婦の居る合コンに行き続けた

あいつら学生が終わって仕事が始まったら、
病院によってはものすごくキツいらしく

仕事がキツイという愚痴よりも、
女のドロドロした関係で愚痴るのがほとんどだったな

「先輩看護師がー」

「医者に馬鹿にされてー」

「患者がー」
まあそんな話ばかりな訳だが

たまに酔いつぶれて「医者にヤリ捨てられた!
結婚したかったのに!」と泣き叫んだのにはワロタw

俺でもこんなビッチと結婚は嫌だよw

と思いながらその日はホテルに行きアナルセックスさせてもらった

アナルいいよーー

入り口はキュッって閉まってるけど中はふっくら

が、ビッチとやりまくってて性病という文字が浮かんだが
病院行っても異常ナシw

ビッチ看護婦に教えてもらったんだが
セックスが終わった後にすぐに
シャワーしてオシッコしたら大分感染が防げるそうだww

それが良かったのかもしれないw


んで、次は出会い系だ

これもあのヤリチンに教えてもらった

ヤリチンに教えてもらったやり方で出会い系に書き込む

「仕事が男性ばかりで出会いがありません。
仕事柄時間もまばらなので、
空いた時間に一緒に食事に行ける方。愚痴を言い合ったりできる仲がいいです」

これで100パーセント看護婦が釣れる
分かりやすいが、分かりやすいほど釣れる

んで、釣れた看護婦を「由香」とする

ゆか「こんばんは~掲示板の書き込みみました^^
私も仕事が忙しいのであまり出会いがないです。
ご飯だけの友達とか欲しいです」
こんな感じだ

そいで、その後もサイト上でメールをやりとりして

「夜勤」

「女性が多い職場」

「仕事が厳しいキツイ」

「体力がいる」

このキーワードを質問してYESで答えが
返ってくれば100%看護婦だ

分かりやすいけど

そいで由香とメールを続け

「俺もメシ友欲しいんだよね^^」と言って
アドゲット出来るのは1~3日が勝負

ひたすら低姿勢で「愚痴なら聞くよ」をアピール
アドゲットできたらヤレるまでは早い

それで由香のアドをゲットし
さっそく由香の休日の夜に会う事にwww

由香は大学病院の2年目の看護師
病棟勤務らしいが、先輩との関係に悩んでたらしいw
夜勤と準夜が大嫌いで
5年くらい付き合ってる同じ病院の研修医の彼氏が居るらしいが

研修医も忙しいらしくなかなか相手にしてもらえなくて寂しいらしいw

女は寂しいと浮気するからなww

まぁ由香の見た目は

背が小さいし、ちょい小太りのぽっちゃり看護婦だったな
服で隠してたけど、オッパイは普通だった

顔も普通だった
まあ出会い系で多くは求めてはいけない

それで、あらかじめメールや電話で由香の愚痴りたい内容を把握していた俺は

「由香大変だな」
「でも会ってみて思ったけど、由香はしっかりしてそうだし、彼氏もいるしすごく羨ましいよ」
「その職場の先輩はどんな人なの?」
「へえ~それは酷いねw由香はそんな環境に耐えて仕事してるんだね、偉いね!」

それで程よく酔って来た所で
彼氏とのセックスの話を軽く聞く

「最近、彼氏も忙しいらしいじゃん。寂しくないの?」
「さみしいよぉ~」

この寂しいよぉの声がデカかったら
欲求不満だと思っていい

というより出会い系をやって、実際に会おうとする女なんて
何かしら欲求不満なのは確かだからな

それからも愚痴を聞いてやり、そんな由香は偉いよと言って褒めてやり
最終的には「こんな頑張りやさんな由香をほっとくなんて彼氏も馬鹿だな」
なんて女の事を褒めつつ、彼氏の事もおりまぜる

でも彼氏を遠回しに軽くディスられているが、自分の事をたくさん褒めてもらっているので
「自分の気持ち>>>>彼氏の気持ち」になり、女の考えがどんどん自分本位になっていく
まぁアルコールが入っているのもあるけどな

で、その時に研修医である彼氏の写メを見せてもらう
顔はデカいがイケメンだった
なんでこんなブスな上に軽い女と付き合っているのかは謎だったが
学生の頃からの付き合いのようだったので、それなりに純粋さはあったんだろうと思う
昔はな

だいたいの男はここで折れるが
マンコのために諦めては逝けない
いくら目の前の食えそうな女の彼氏がハイスペック男であろうがひるんではいけない!!!

怯えるなあ!!!くよくよするなあ!!!

そして、俺はその彼氏の画像を見て
「由香はホントすげーわ」とちょっと投げやりになる

「俺なんか、さえないサラリーマンだし、由香みたいな立派な職業でもない
ましてや、由香の彼氏は医者だろ?すごいじゃないか
社会的にも尊敬出来る男と付き合えるのは本当にいい事だと思うよ
由香はカワイイし、ノリもいいし、本当彼氏が羨ましい
でも、由香みたいな女の子にはそれなりの相手が居て当然だよな・・・」

次はちょっと相手と彼氏の事を褒めつつ、自分がいかにダメな男であるかを説明する

プライドが高い女や、高学歴女にも通用するのだが
並かそれ異常のスペック男なのに
「自分がいかにダメ男、ダメ人間であるか」と言うと

「そんな事ないよ」と本気で思うらしい
この状況だと女には母性本能のようなものが働く

それでそんな感じで由香と話しをする
ベタ褒め状態をずっと続ける事が肝心
その後もいかに自分が相手の女に興味があるかをアピールする
でも、オッサンにありがちなのがその褒め方が「下心丸見えでキモイ」のはダメだ
ホテヘルなんかで本番を頼む時キモいオッサンがヤリたいがために嬢を褒める時みたいな感じじゃダメだぞ

看護婦はビッチだが風俗嬢のようなサービスはない

で、店から出てエレベーターの中で
由香の後ろの髪を軽くひっぱり、顔を上に向けさせちょっと強引にキスして
すぐ話す

それで「ごめん」と言い
「今日はもう帰ろうか。これで帰って」といいそっとタクシー代を出す
ここで女が
「まだ一緒に居たい」と言ったらホテルへ

何もリアクションしなくても変な期待をせずにそのまま帰せ

あくまでも紳士的にだ!

女も女で、出会い系で会ったにも関わらずホテルにしつこく誘わない男という認識になるので会った当初よりは当然警戒心が無くなる

それで、由香の場合はエレベーターでキスしたら舌入れてきやがったw

あれ?研修医の彼氏は?wwビッチww

という事でホテルになだれ込み、貪るようにセックス
今まで紳士的にしてきたので、
ベッドの上では激しくなるのがまたポイントとあのヤリチンは言ってた

由香は寸胴だったが穴があれば問題ないw

幸い裾ワキガもなく、剛毛ではあったがヤレた

で、その後もなぜかセフレ関係が続き
アホは由香は罪悪感から彼氏に告白w

それを俺にわざわざ報告してきて「私と付き合ってほしい」ww

速攻アド変えたww

だいたいこのパターンで看護婦は食える
しかし俺は看護婦とは絶対付き合いたくないwww
やっぱり育った環境も仕事環境も穏やかな女の子がいいお

花嫁前のOLにお酒を飲ませて、パンティを脱がし勝手にオマンコ撮影でカメラでパシャ!

田舎のの役所勤務しているアラサー男です


数年前のHな体験を投稿します

真由子は26歳、私の所属する部署に配属されて3年。

美人ではないが童顔で笑顔が可愛いので
市民の受けもよく所内での評判も良かった。

私も好意を寄せていて
(私の好意は、推定で75E以上は有るであろう超爆乳のバストを含めてだけど)

いつかは抱きたいなと思っていた。

5年前の年明けに上司から所員に、
真由子が5月に結婚することになったと報告がされた。

それでは真由子の結婚お祝会でも予定しますかとなって、
2月に所員有志が集まって
簡単な宴会が模様された。


宴会が進み真由子もかなり酔いが回ってきたころ、
普段から仲の良かった私と後輩Aと
真由子の三人で話している時、後輩Aが

「真由ちゃんのこと好きだったんだよね」

「一度付き合って欲しかったな」

って誘うと、

「誘ってくれれば良かったのに」

「奥さんが大丈夫なら、今からでもOKですよ。」

なんて上手く交している。

後輩Aはさらに

「誘いたかったけど、真由ちゃん処女でしょ!」

「B子が言ってたよ。早く経験したいって話したよね」

実は、後輩Aと同じ職場のB子は不倫関係で

「えぇ~ 今は違いますよ」

って反論したから、後輩Aが

「彼とエッチしちゃったんだ」

「楽しそうですね」

とさらに突っ込むと、

「違いますよ」

「彼とはまだエッチしてないですよ」

と反撃してきた。

私は二人の会話をいつもの様に笑いながら(冷静を装って)聞いていたら、

「Aさんも、先輩(わたし)も聞いてくださいよ」

と言って真由子が話し始めた。

真由子は学生時代から吹奏楽を趣味にしていて、
就職後も地元の市民楽団に所属して吹奏楽を楽しんでいた。

一年ほど前、市民楽団員の中で渋い
中年男Cに好意を持ち、友達とグループでお付き合いを始めた。

程なくして、彼も真由子に好意を持つようになり二人で会うことが多くなって、
自然の流れで男女の関係へとなって行った。

事件は、そんなことを知らない劇団の友達が

「真由ちゃん、劇団員のCさんて隠してるけど結婚してるんだって」

「劇団員の子に手を出して奥さんともめてるんだって」

「渋くてかっこいいと思ったけど最低」

と伝えてきた。

真由子は、事の真偽を確かめることもせずに
劇団の活動からも疎遠になって行ったそうだ。

真由子のカミングアウトを聞いて
後輩Aは言葉なく、静かに酒を飲んでいた。

私は 冷静に、だったら俺が誘ってもOKじゃんって
勝手に思い込んで、下半身を熱くさせていた。


そして4月、真由子は定期の異動で他の部署へと移って行った。

結婚式の三週間前、『結婚の準備大変だね』とか
『新しい職場は大変?』なって普通の激励メールを送って、

最後に『良かったら夕飯でも一緒に』と誘うと、
『是非誘ってください。いろいろ大変なんで!』と
返信が来たので、早々にホテルのレストランで会うことになった。

食事が終わって場所を移してアルコールが入ると、
真由子の愚痴は新しい職場や仕事の事から始まって、
酔いが回るにしたがって彼との結婚まで話題が広がっていった。

私は終始笑顔でよい先輩を演じながら、
この後の展開を想像して下半身を熱くさせながら、
真由子に酒を進めていった。

そんな事を俺が考えているとは知らないで、
「本当に先輩は優しいですよね。」

「今日は思いっきり飲みましょ」

なんて一人盛り上がっている

以前の私なら良い先輩で終わったでしょうけどね

十分に出来上がった花嫁前の真由子の手を
引きながらエレベーターで自分の部屋へと誘うと、

何の抵抗もなく黙ってついてくる。
部屋に入ってベットに寝かせると、

「ここは何処ですか。」

「なんか、気持ち悪いです。」

「苦し~。」
とか意味不明の言葉をしゃべっていたが、ものの数分で寝息を立てて寝てしまった。

私は服を脱ぎ裸になるとデジカメで着衣の真由子を撮り、
寝息を立てている真由子のベットに添い寝して、
耳元で「真由子、服を脱がないとしわになっちゃうよ!」

「服を脱ぐ楽になるよ。」と囁きながら、
ブラウスのボタンを外しスカートのホックも外して下着一枚にした。

真由子の下着はピンクでレースの縁取りがあり、上下セットのエロ可愛いモノ


バストは期待通りの超爆乳でEかFはあると思われ

ブラジャーからはみ出て26歳の張を保っている。
薄い小さめのパンティーからはヘアーが薄らと見え、
股の部分は心なしか湿っているように感じた。

私は一旦ベットを離れ部屋のエアコン設定温度を幾分あげて、
デジカメで真由子の下着姿を撮りながら、

これからの調教に必要なものを隣のベットに広げた。

この日のために用意し事前に部屋に運び込んだものは、拘束するための紐と手錠、

バイブ(おまんこ、アナル用)大小数点、
ローション、剃毛用の電動髭剃り、
髭剃り&シェービングクリーム、
大人のおもちゃ数点を隣のベットに広げ準備が整ったので、

真由子のベットに移り下着を脱がせて

先ほどから部屋の温度を上げてあるので、
真由子は下着姿でも起きることなく静かな寝息をたて続けている。

私はブラジャーのホックをはずし豊満なバストを露にした。

超爆乳ではあるが乳輪は小さく薄いピンク色で、
乳首は乳房のボリュウムのためか一際小さく感じた。
すぐにでも口に含みたい衝動を我慢して、
パンティーに指をかけヒップの方からゆっくりと脱がすと、

綺麗にカットされたヘアーが見えてきた。

そしてその下には一筋の線が!

私は真由子を仰向けにすると両足を広げ、
まんこが見える様にして記念の写真を撮った。

そして真由子に添い寝する形で、

「綺麗だよ真由ちゃん。」「愛してるよ真由ちゃん。」「好きだよ!」
と囁きながら、乳首や耳に唇と指先で刺激を加えると、

「ああっ・・・あ、う、う」と声が漏れてきたが
真由子はまだ目を覚まさないでいる。

私は指先を下半身に移して、
太ももからおまんこへとゆっくり刺激しながら指先を進め、
ゆるく口を開け始め涎を垂らしているおまんこの中へと指を進めた。

十分に潤っているそこは
私の指を抵抗なく向かい入れたと同時に「いやぁ~」「だめ~」と
真由子は声を出したが、拒否の声と言うよりは感じて、
興奮して出した艶のある声であった。

真由子の体が十分に準備が整ったと確信した私は、
真由子の両足の間に入り十分に勃起して
硬くなったちんぽを、真由子のまんこに擦る付けて愛液を亀頭に塗りつけた。
その行為だけで真由子のまんこは大きく口を開け、涎が垂れて来そうなほどに潤ってきた。
私は亀頭の一部をまんこの中に進めると最後の写真を撮ってから、
真由子の両足を抱え込んで一気に挿入した。

その瞬間、「あっ いや・・・」と声を上げて真由子が目を覚ましたが、
私は気にしないで腰を動かして真由子の奥深くへの抽出を続けた。
「えっ いや なに・・・」「止めて 止めてください。」と暴れたので、
「真由子が誘ったんだよ」「彼氏とのSEXが不満で・・・」と言いながら腰を振り
「さっきまで感じて声を出していたよ。」「ほら 感じていい音がしてるだろ。」って、
クチャ、クチャと卑猥な音がする様に腰を動かすと、真由子は唇を噛みながら横を向いて、
下半身の刺激に耐えているようでした。

意識が戻ってからの真由子は、喘ぎ声を上げないように耐えながら、
私の言葉にも無反応で目を瞑り
唇を噛んで横を向いています。

真由子は拒絶するでもなく、かといって積極的に感じるわけでもなく

無反応の女を抱いても楽しくないので、取りあえず中に出してから次の調教に入りかと考えて、
自分のペースで挿入を繰り返し頂点を迎えました。

雰囲気から絶頂が近いことを感じ取った真由子は「お願いだから止めてください。」「お願いだから!」
と涙目で訴えてきます。
私は「何処に欲しい?」って聞くと「だめ~ 止めて」って叫ぶから、
「早く言わないと中に出すぞ。」って脅かすと「外に 外にお願いします。」と泣きながら言うので
「だったら、俺に抱きついて感じてみろ。」っていうと真由子はゆっくりと両手を私の体に廻してきました。

私は真由子の唇を弄びながら腰を振り続け、奥深くに挿入しながら
「結婚祝いだよ」って言って精液を吐き出しました。
吐き出すという表現がぴったりなほど、私のちんぽからは何度となく大量の精子が、
真由子のまんこの奥深く子宮へと注ぎ込まれてゆきます。
外に出すという言葉で安心していた真由子の表情が一変し「いやぁ~ だめぇ~」と
私から離れようとしましたが、すべてを出し終わるまで腰を掴んで離しません。

中出しの余韻に浸っていると、気を取り直した真由子は私の体の下から出ると、
バスルームへとおぼつかない足取りで向かいましたので、あとを追ってバスルームを覗くと、
真由子は泣きながら、おまんこに指を入れながら精液を掻き出しています。
私がニヤニヤしながら覗いているのに気付くと「ひどい どうしてですか?」と睨みながら聞くので、
「酔って誘ったのは真由ちゃんだよ。」「続きをやろうよ!」て言いながら手を引いてベットに寝かせました。

「嫌です 止めてください。」「黙ってませんから。」って暴れるので、
「結婚相手の彼に相談するかい。」「酔って、仕事場の先輩抱かれました。」
「決して合意じゃないけど、中に出されましたって言うんだ」
そして最後に
「それって楽しいかもね。それに写真もたくさんあるし。」
と言うと、真由子は顔を覆って声を出して泣き出しました。

私は「だから 楽しもうよ。」「今晩だけでいいから!」「明日になったら忘れるからさ。」
と抱きしめながら言っても泣き止まないので(こちらとしては抵抗する女を服従させる方が楽しいので)、
ベットに押さえつけると準備してあった手錠を後ろ手にかけ、両足を紐でベットの足へとつなぎました。
大きく足を広げた真由子の間に体を入れると、無防備のおまんこを指で弄びながら
「綺麗なヘアーだね。」「誰がカットしたの?」って聞くと
「ブライダルエステで・・・剃って あとは自分で・・・」恥ずかしそうに答えたので、
「俺も、剃ったり、カットしたりは上手いんだよ」って答えるとキョトンとしてるので、
準備した髭剃り&シェービングクリームを見せると途端に表情が変わって、恥骨にクリームを塗りだすと
「ダメ 止めてください。」「お願いだから 彼が・・・」と暴れるので、
「暴れると傷がつくよ。」と言って髭剃りを当てると抵抗はなくなりました。

その後は、剃毛したおまんこをバイブや玩具でお弄んで、逝き疲れて意識朦朧となった真由子の
おまんこに再度中出しして、あふれ出る精液をデジカメで撮影してその日は終了しました。

その後は結婚式の前日まで、何度となく呼び出しては中出しを楽しみました。
最初は抵抗して泣いてましたが、最後の方ではそれなりに楽しんでいたように感じました。
「子供が出来たら大変だ!」って言うと、最近ピルを飲み始めたことを白状しました。
結婚相手も暫く二人で楽しみたいということで了解したとのこと。
剃毛されたことは、新婚旅行で楽しむ水着の関係でエステの人に聞いたら、
剃毛を進められたってことで・・・ 彼も喜んでいると言ってました。

真由子は私との関係にも慣れてしまって、最初の様に泣きながら抵抗することが無くなってきました。
というか、楽しんでいるように感じてきたので

10代の妹を弄び、コンドームを着けずに、中出しするフリをする鬼畜できもい兄

私が高校生だったのは、
今からもう10年前

あれは17歳の夏休みの出来事

東京の大学に行っていた兄が
お盆の帰省で下宿先から実家に帰ってきていました。

その時、父が三泊四日で旅行で出かけ母は入院していて、
兄と二人だけになりました。

その時に兄に無理やり弄ばれて

父や母が留守の時は今までもありましたが
まさか兄妹でこんな事は初めてです。

まさかこんな事になるとは思わなかったです。

その夜は、兄と二人で食事をしながら酒やビールを飲んで
酔い過ぎたのですね。

飲んだ高校二年のわたしが、兄に絡んだのですよ。

着ていた服が薄着で肌の露出が多めだったようです。

兄も20歳でやりたい盛りだし
東京の彼女とも会えないので溜まっていたと思います。

しかも酔ってふらふらの兄に対して、
ふざけて抱き抱きしてしまいました。

夜食後、兄が椅子に座ってエロDVD見ているところに、
対面騎乗位座位で兄の股に座らされました。

そして兄に強引にキスされました。


すぐに寝室の布団に押し倒され、
浴衣の上から胸を撫でられまくりました。

この時の兄の顔、本当に凄かったです。

今でも、思い出すと当気持ち悪いです。

「いや、やめてよ」

とわたしも顔や身体を叩いたり、足で押したりしたのですけど、
もうどうにもこうにも獣のような感じの兄。

パニくりになって、重くて、離れるのは結構無理でした。

今考えれば何で噛んだりしなかったのだろうか

暫くはあちこちにキスをされ、
そして、 動けなくなりパンティーの上から大事な所を触らました

兄の指が強引にオマンコの間に差し込まれ
クリトリスを撫でられたときはビクン、ビクンと痙攣しました。

そのままオマンコを撫でられ続け、
兄は両手でわたしの浴衣をめくりあげ、帯を外しました。

あたしは浴衣を押さえてもがきました。

でも結局脱がされ上半身は裸。

自慢のオッパイを揉まれ、舐められさわり放題でした。

下は残りはパンティ一枚だけ。

なぜか兄はパンティを脱がしません。

あたしの上に乗って、兄も上半身裸になりながら、
おっぱいをジロジロ見ていました。

わたしのおっぱいに顔を埋め
乳首を吸ったり噛んだり舐めたりしました。

感じたくないのに女は感じるって
男の人には理解できないだろうね。

パンティごしのオマンコに兄のキス攻め。

わたしの必死の抵抗でしたが脱がされたら
すぐに舐められそうで必死で防戦しました。

パンティを脱がされながら

「もうやだやだ、いやだ、まじで本当にやめてよ」

とわたしが泣きました。

「わたし処女だからやめてよ」

と言いましたが、兄は聞かずいう感で、
パンティは一気に下ろされました。そしてアソコに頭を突っ込みました。

もうこれで抵抗することはできません。

で、兄はわたしの体のうえに乗りながら自分のパンツ脱ぎました。

ちらっと見えたチンポは、赤黒くて大きく太かった気がします。

彼氏のピンク色と違い一回り大きく逞しく思えました。

チンポを入れられるまでには相当抵抗しました

あそこに入ってこようとするので、
両手をオマンコの前で組んで足をバタつかせました。

兄は無理矢理ほどこうとしますど、あたしが

「痛い!身体が壊れる!骨が折れる」

と言うとさすがに、弱め加減してくれました。

でも、その代わりに、上に乗って胸を触り、
舐められまくられました。

この時が一番辛かったです。

長時間上に乗られて息も苦しかったです。

そして、自分なりに猛烈に抵抗してたんですが、
それまでずっと下半身と胸だけに兄がキスしようとしました。

顔を押しのけようとして、
手をオマンコから離してしまいました。

その隙に兄はわたしの白い太股を抱え、
身体をこじ入れました。まだチンポ入っていません。
チンポがわたしの下半身押しつけられました。

大きいチンポで、とっても凶暴に獣に見えました。

これで抵抗するのを諦めました

蛇に睨まれた小ウサギの心境です。

もう動けない

精神的、気力的に。

兄は泣きじゃっくっているわたしの
白い太股を抱き抱えてグッと自分の方に引き固定して、
ゆっくり味わうように 太くて赤黒いチンポ挿入しました。

兄は、フフハハ
言いながら腰を使い動いていました。

わたしは気持ちが良かった訳ではないけど、たぶん

「アンアン、ひぃひぃ」

と言っていたと思います。

はっきりと言って突かれるとあえぎ声は出ます。
しばらくは諦めて兄に

「アヒィヒィ」

と言わされました。

彼とは毎日のようにSEXをしていたので
小陰芯は少し黒く、愛液も沢山でます。

当時のわたしはフェラも上手で舐めたり吸ったり
首を振ったりもします。手コキも上手です。

70歳男と援交して
5年振りにフェラ抜きして謝礼を10万円もらった事もあります。

でも兄には内緒です。

「やばいナマ出しだ! 」

「赤ちゃんできたらどうするのよ」

と思った瞬間からまた、抵抗する気持ちが出てきました。
背中や腹に思いっきり、歯で噛み目一杯に爪を立ててひっかいて、ついでに顔もひっかきました。

そして

「妊娠して赤ちゃんどうするの??」

それを五回位言ったかな

兄は無視しました。
「う、あ・・あぁ・・」
とか派手なキモい声出してて
「やばい!!中出される!」

って思ったけど、変な声出し、
その瞬間すぐにオマンコから抜いて、あたしの太股に押しつけてました。

そしたら、お腹の付近にヌルヌルっと暖かい精液をかけられました。

精液の飛び散る感覚があって、
兄の行動がようやく止まりました。

この時は膣の中に精液は出されずに済みました。

一度目のSEXの後、ぐったりしている兄をのけてみると、
お腹から白い太股に精液がたっぷり
かかっていて強烈な栗の花の香りがしています。
「う?っ」
と思いつつティッシュで拭きました。

布団や浴衣の上にもこぼれてて、ど
うするのっていう感じでした。

すぐに拭き終わってお風呂にと思い、シャワー行こうとすると、
兄が急に起き、わたしを追いかけて来ました。

一回出しただけでは、収まる訳がないのでしょう。

兄に足首を捕まれても、わたしはなぜか冷静でした。
腕を振り廻して
「馬鹿!離して」

とは言いましたけど、どうせ離しはしないと
思いながらもそう言っていました。全裸の状態だとまったく気が弱くなります。

そのうち、 立ったまま兄はわたしを
抱きしめて、キスしました。

もう精神的にふらふらだったので諦めモードとなっていました。
わたしがすぐに抵抗しないので、お兄ちゃんは

「うん?」

と言うような顔していたけど、わたしの腰に手を
添えて抱えるように客間に連れていかれました。

兄が押入から布団を出そうとするので、わたしが
「そ、それはまずいよ。お客様用でしょう」
と言うと

「え、それじゃあ・・・、俺の部屋へ行こう」

と言い、二階の兄の部屋へ素直に従いいきました。

やっぱり、わたしもSEXしたかったのだろうか?

ベッドの前で、兄に肩と頭を押されて横にならされました。

兄に抱きしめられて、わたしは目を閉じました。
しばらくはオマンコやクリトリスや尻の穴や色々と
触られ全身リップされました。胸は当然、首筋や耳も舐められました。

一番感じたのはクリトリスの皮を剥かれて息を吹きかけられたのです。この辺弱いのです。オマンコはグショグショに濡れて気持ちが悪いほど太股を伝わって流れていました。
兄がわたしの太股にギンギンに固くなったチンポをぐねぐね押しつけてきます。
いよいよオマンコに入れるぞって感じで、脚をM字開脚に拡げられました。

この時に、兄チンポにはさっきの精液がまだ残っているだろうし、
このままオマンコ入れられたらまずいと思って

「ゴムを付けて!コンドームを!!さっき精液を出したばっかりでしょ?」

って怒り言いました。

兄はとりあえず従ってくれました。

この時兄が付けないとか言い出したら、
わたしは、もの凄く抵抗していたと思います。

兄が付けたのは正解ですね。

言わなくてもコンドームは付けて欲しいです。

「コンドームを付けてくれたら、
兄さん妹のわたしとオマンコしてもいいよ」

という意味になる訳だし。

コンドームを付けた後は、
もうすぐにやられました。一度目と違い時間が長かったです。

正上位、バック、騎乗位、寝バック、松葉崩し
駅弁など色んな体位ででかなり激しく抱かれちゃいました。

恥ずかしいけど、かなり激しく悶え鳴きしていたんでしょうね。たぶん。
二度目が終り寝て、気が付けば三度目を入れられて、
兄が腰を激しく振っていました。

はっと驚いて

「コンドームは付けた?」

って聞くと

「ば~か」

と言って激しくピストンしてくる鬼畜で最低な兄

実際は、ゴムをつけてくれてたんですけど
兄は私を不安にさせる為、わざとつけてないフリしていたんです



 

巨大な胸、尻を持つムチムチ女に幼馴染が発育してた

小学校の同級生で幼馴染に
千明という女の子がいる

少しぽっちゃり太めだが
活発でかわいい子だった。

俺は中学から別の学校へ行ったのだが中三の時に偶然再会したら
胸が巨大化していてそれ以来の気になる存在だった。

高一の時付き合う事になったものの何もしないまますぐに破局、
高三で再会し流れでキスだけしたという微妙な関係だった。

幾年がすぎ22、3の頃、夏に同窓会があった。

久しぶりの千明はとにかく
胸と尻が巨大でグラマーに発育し、
セックスアピールの固まりだった。

身長は165センチでデブ寸前の
ムチムチ体型である。

何かと俺の隣に座ってくるし少なくとも好意を持っている事は伺えた。
ムクムクと妄想が高まったが聞けば結婚間近だという。

さらに彼女の親友によると「千明は固すぎる」との事。

まぁ無理そうだし回りの関係も壊したくないのであくまで友達として
接する事にした。

数日後彼女から電話があった。

たわいもない世間話だったが相変わらず話が弾んだ。

一つ気になったのはしきりに
話題を下の方に持っていく事だった。

とりあえずお茶でもしようという事になり
夜に近所の喫茶店で落ち合った。

相変わらずの会話だったが

「暑いからお風呂に入りたい」

などと段々露骨になってきた。

それでも俺はスルーした。

それは彼女はセックスの対象ではなく
あくまで幼なじみに思えてきたからだ。

さらに数日後再び電話があった。
今度は明らかに酔っている。

「私を女として見れない?」

単刀直入である。

俺はなるべく露出度の高い服装を
リクエストし深夜に会う約束をした。

彼女は谷間もあらわな紺のミニのワンピースで迎えに来た。

普段スカートすらほとんど履かない彼女にしてはかなり頑張ったのだろう。
車は同棲している婚約者のものだ。
今日は夜勤だという。
相変わらずはち切れそうな体をしている。
とりあえず食事をし(今日は彼女のおごりという約束だ)公園へ行った。

既に流れは決まっている。

「パンツ見せて」

などと無茶振りすると

「良いけどここじゃダメ」

という訳で物陰へ。
少し会話したあとディープキス。

「オッパイが見たい」

「ちょっと待ってね」

と言うと彼女は少し離れて後ろ向きになり
ワンピースを腰の辺りまで下ろし

ブラを外した。

手で胸を隠したまま振り向きそして
手を下ろすと真ん丸で巨大な胸が飛び出した。

まさに「ボイン」といった風情である。
俺はすぐに手に余る巨乳を揉みしだき小さくきれいな乳首に吸いついた。
彼女はとても恥ずかしがり抱き着いてキスをしてきた。
その後背後からもじっくりと巨乳を揉み、いよいよ場所を変えようという事になった。

彼女の運転でラブホに入りまずは彼女がシャワーを浴びる。
照れ笑いを浮かべタオル一枚で出てきた。
俺もシャワーを浴びると二人ともベッドの中でタオルを取り全裸になった。

俺は一気に掛け布団を剥がした。
「キャーッ!」
彼女は恥ずかしさの余り大声を出したがすぐに抱き合ってキス、パイ舐め、
そしてクリトリスを愛撫すると非常に敏感な反応を見せた。
クリトリスを触りながら顔の前にチンポを差し出すと彼女はすぐに喉を
鳴らしながらしゃぶりついてきた。
とても積極的だが吸う力が強すぎてあまり気持ち良くない。
しかしながら俺は一線を越えた感慨に浸りしゃぶらせ続けた。
少し手マンをした後いよいよ正常位で挿入した。
もちろん生である。
彼女は挿れた瞬間「ブルッ」と体を震わせた。
「もっとぉ」と言ってきたりなかなか積極的だ。
特筆すべきは彼女の肌だ。
スベスベツルツルでなんとも心地良い。
締まりも良いがアルコールが入っていて感度が鈍っていたのだろう。
あまり印象が無い。
しばらく正常位で出し入れしていたのだが情けない事に中折れしてしまった。

しかしここからが本番だった。
仰向けになってフェラをせがむと彼女は躊躇なく自分の愛液で
ベトベトのチンポを口に含んだ。
立たせて騎乗位での挿入を何度か試みるが上手くいかない。
そこで挿入は諦めフェラに専念する事にした。
しばらくしゃぶらせた後。
「下の方も舐めて」
とリクエストすると彼女は亀頭から根本までゆっくりクネクネと舌を這わせた。
実に上手い。

さらに金玉を左右交互に口に含むとねっとりと舌で転がしてきた。
左足を上げさらに誘うと今度は蟻の門渡りを徐々に下へ舐めてゆく。
彼女の舌がまさに肛門さしかかろうとする時
「もっと下もできる?」
「大丈夫だよぉ」
言い終わるか終わらないかのうちに彼女は俺の肛門をペロペロと舐めはじめた。
ごまかしのようなチロチロ舐めではない。
顔の向きを尻の割れ目と直角にして常に肛門に触れるように
舌を横に動かす独特な舐め方である。
柔らかい彼女の舌が絶えず俺の肛門を往復している。
俺は幼なじみに尻の穴を舐めさせている背徳感からつい興奮してしまい
両足をピンと伸ばし思いっきり持ち上げた体勢でしばらくの間、肛門舐めを楽しんだ。

少し欲が出てきたのだろう。
「後ろから良い?」
そう言って四つん這いになってみた。
やはり俺も多少恥ずかしく腰は引き気味である。
しかし彼女は俺が四つん這いになるかならないかのうちに同じように
ペロペロと肛門を舐めてきた。
おそらく俺が一回転し体勢を変える間、尻から顔を離さなかったのだろう。
もう遠慮は要らない。
俺は思いっきり尻を突き出しアナル舐めを心ゆくまで堪能した。
ふと鏡に目をやると素っ裸の彼女が四つん這いになって同じく
素っ裸の俺の尻に顔を埋めている。
小学校時代の記憶がつい頭をよぎる。

突然彼女が後ろから金玉を舐め始めた。
羽毛で撫でるように極めてソフトである。
俺の人生で最高とも言える玉舐めに文字通り俺の金玉は縮み上がった。
不意を付かれる形となったが彼女はすぐに蟻の門渡りへと舌を這わせ
再び元通りに肛門を舐め続けた。
俺も再度体の力を抜き尻を突き出して肛門を彼女に委ねた。

彼女は常に一定のテンポで肛門を舐め続ける。
確かに変化には乏しいが常時ガッツリと舐めているのでそういった意味での
満足度は高い。
(いつまで舐めてくれるんだろう?)
そんな思いがよぎった頃、ふいに彼女が肛門に舌を突き立てねじ込んできた。
かなりの力である。
全身に電流が流れるような快感が走る。
あまりの気持ち良さに声も出ない。
俺はさらに彼女に甘え尻を彼女の方に押し付けた。
すると彼女もさらに舌で押し返してくる。
こうして何度かゆっくりピストン運動を繰り返しアナル舐めを終えた。

まだ射精もしていないのだが既に満足感でいっぱいである。
これも怪我の功名と言うべきだろう。
その後二人で風呂に入りソファに場所を移した。
全裸で隣に座り手コキをしてもらう。
もうビンビンである。
おれは床に膝立ちになり浅く座った彼女の足を持ち上げ再び挿入した。
結合部が丸見えである。
その後は立ちバックでソファ、冷蔵庫、玄関、部屋の中央、と様々に
場所を変えながら思う存分性器の完全を味わい背後から胸を揉みしだいた。
再びベッドに戻る頃には汗だくであった。
汗まみれで抱き合いさらにセックスを続けた。

いよいよフィニッシュが迫る。
「どこに出して欲しい?」
「顔以外ならどこでも良いよ」
「じゃあ口」
俺はチンポを引き抜くとすぐに彼女の口に突っ込んだ。
しかしイキきれない。
ピストン運動が足りないのかほんの2、3滴しか出ない。
俺はまたしても彼女に甘えた。
壁にもたれ仁王立ちの体勢でフェラをせがんだ。
「贅沢だねぇ」
そう言いつつも彼女はすぐに俺の前にひざまづき、自分の愛液で
ベトベトのチンポを口に含むのであった。
結局手コキ&口内射精でフィニッシュとなったがその後彼女はひどく
後悔したようでしばらく音信不通となってしまった。

一年後いきさつは忘れたが人妻となった彼女と再会した。
以前のようには盛り上がらなかったが

旦那の車でフェラをしてもらい
洗っていない肛門をたっぷりと舐めてもらった。
驚いたのはディープスロートだ。
根本まで飲み込み文字通り喉の奥で愛撫してくる。
俺は彼女の喉奥で果てた。

そして今度こそ音信不通になった。