アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

割り切り援交JDの汚れたパンティを嗅ぎながら、正常位でSEX

割り切りの援交娘とパコパコしてきた

初めて会ったとき彼女は大学3年のJD。

カフェで写真で選んでトーク、実物もなかなか可愛く、
即店外デートへ。

カラオケにいった

歌もけっこう上手。メアドを渡して、
次回でもいいので「割り切り」で会えないかとお願いしたら
援交に手慣れたJDで
「今日でもいいよ」とのこと

 うれしい展開にかなりどきどきしながら
近くのきれいなホテルへin。

洗面所の前で服を脱ぐ彼女。

小柄なほうで、胸も大きくはないがキュっと
締まっているが、女性らしい丸みもあるボディで
やっぱりかなり好み。

顔は、卵型で目はややまぶたが厚い感じだが
切れ長で鼻筋も通っているが高すぎない。

 お互いシャワーを浴びてbed in

おとなしいタイプで受け身だが、
bed上で顔を合わせるとほんのり赤みを帯びて、
目は濡れている

胸はB~Cカップ位か触ると割りに
大きい乳首がピンと勃ってくる。

下のほうに手を伸ばしていくと、
小さく可愛らしいパンティをはいている。

パンティフェチの自分には最高。

パンティの上からいじると、
じめっとした湿気が指に伝わってくる。

脱がせる露骨にM字開脚&マンぐり返しして、
じっくりクンニしまくり可愛らしくスケベな声を堪能。

いよいよゴムをつけて挿入。

小柄な体を屈曲位でさらにコンパクトに畳み込んで、
じわじわと挿入(俺のペニスは大きいほうで、
彼女の穴は小さいようなので)根元まで埋め込むと、
すごく気持ちいい。

彼女も切羽詰まったようなエロい声を出す

 思いついて、枕元に脱ぎ捨ててあった
小さいパンティを手に取り匂いを嗅ぐ

かなり興奮し激しくピストン。

彼女はそれに気づいてちょっと困ったように微笑した。

エンコウなので口でキスはしない。

彼女の頭を抱き、いい匂いの髪の生え際に
キスしたり小さいおっぱいを握り締めたりしながら、
大量射精した。


 その後は、月イチ程度でずっと
援交娘と会っている。

彼女は今年大学を卒業し、
運よく(容姿も関係?)金融関係の会社にはいれた。

ここが身の引き時とも感じた。

こちらからは連絡しなかったが、
5月の連休に彼女から連絡があり、
OLになった彼女とエンコウした。

 最近はカラオケにいくこともなく、
あったらすぐホテルだしセックスの内容も
最初のときとほとんど変わらないが、
まったく飽きずに同じ様に興奮する。

こいいうHな割り切り娘との関係はなかなかやめられない。

女子一人✕男子二人の温泉旅行で野球拳して、皆全裸で3p外出しSEX

夏に私と彼と彼の友達のY男(幼なじみ)の
女子一人✕男子二人の3人で旅行に行った時での
出来事を告白します。

地元に住んでる私達3人は小中学校と
同じで家も近いから昔からよく遊んでたんです。

3人で旅行に行くのも初めてじゃないけど

この日は衝撃体験をしました!

この日は岐○県の温泉に行ったんだけど、旅
館について少し休憩してから温泉に入りました

もちろん混浴!

いつも温泉旅行に行く時は混浴で探してるからなんだけど
(私がつまらないから)ここの温泉はすごく大きくて
(西日本最大?)泳げる感じ

水着の着用はダメだから小さいタオルだけ
持って入るんだけどやっぱり見えちゃいます

でもそんなのはいつもの事だからいいけど。私も見てるし。

この日にホントすごかったのは夜に
部屋で3人で飲んでた時の事なんです!


いつものようにトランプや雑談しながら飲んでたんだけど、
3人ともだんだん酔いがまわってきて野球拳やろうって事になったんです。

でも3人共浴衣だったから帯をあわせても
せいぜい3回負けたら全裸になっちゃいます。

あっというまに私と彼は全裸になっちゃったから
私はおもしろくなくてY男も2人で裸にしちゃったんです。

みんな全裸だからなのか急に盛り上がって
トランプとかして負けたら罰ゲームみたいな事になったんです。
やっぱり負けた私は彼におっぱいを触られたりしてたんだけど、
だんだんエスカレートしてきてそのうち
彼がY男も触っていいよとか言って触らせたりしてきたの


こんな事は初めてだったから恥ずかしくなってきたんだけど、
そのうち2人共私のアソコに指を入れたり
おっぱいを舐めたりだんだん過激になって、乱交に


で酔った勢いで3Pしちゃったんです。

誰もゴムを持ってなかったから生で!

中出しはしてないけどおっぱいやお腹にいっぱい
かけられ外出しSEXしちゃった

それから彼とY男が1回づつイッたところで休憩の為温泉へ。
温泉には先におじさんが1人いたけど酔ってた
私達は気にすることなく入りました。

温泉でも彼とY男は私のおっぱいやアソコを触ってたから
おじさんは遠くからジーっと見てたの。

そしたら彼がいきなりおじさんに
「こんばんは?!どこから来たんですか??」

とか言って話し掛けたの!

少しビックリしたけどそれからちょっとの間
私達3人とおじさんとでしゃべってたら今度はY男が
「おじさん、もしかして勃ってない?」とかって言ったの。


そしたらおじさん「ごめんね、あまりに可愛いからつい」

とか言って、ほんとに勃ってた(笑)なんかおかしくて私が
「そのままじゃ出れないね」

とか言ったら彼が「抜いてあげればいいじゃん(笑)」って。

最初は冗談かと思ったけど結局
おじさんのを手コキしてあげました。

おじさんは1分もたたないうちにイッちゃったけど
「すごく気持ちよかった」だって

どれも初めての体験だったけどすごく興奮したよ

この後におじさんも部屋に呼んだりと
まだまだ続くんだけどその話はまた今度という事で

素人童貞だが、風俗のプロが金でおもちゃに出来る風俗嬢を見極める

風俗通いも板についてきてベテランの域に達した

それで、馴染みのヘルスに行った時のエロ話。

風俗プロにはなったが、
恥ずかしながら30歳の素人童貞

素人の女の子と付き合った経験すら無い
プロの風俗嬢との性体験しなかない

筆下ろしは大学生の時に初めて行ったソープランド。

失敗したくなかったから初っ端から高級ソープに行き、
正直に「童貞なんです」と告白して初体験

特別にってゴム無しの生でヤラせてもらったし、
都合4回も射精したのは良い思い出。

そこから風俗にどっぷりとなり、今になっても抜け出せてない。

話を戻します。

いつものように馴染みにヘルス店へ電話すると、
お気に入りが店を辞めた事を知る。

「あれ?聞いてませんでした?」

あっけらかんと言われてイラっとした。

「他にもイイ子いるんでお店にいらして下さいよ~」

さらにあっけらかんと言いやがった。

どうせヤル気満々で1週間オナ禁してたから、
ネットでプロフを確認して電話してみた。

「野村さん常連さんだから教えますけど」

店員は俺が気になった子2人を普通にダメ出し。

「明日入る予定のリサって子はイイっすよ」

話によると、リサという子は月に1回2回しか店に出ないらしい

不定期だからお客があまりつかないが、
見た目は俺のお気に入りだった子以上だという。

明日もスケジュールには載せて無いから、
まだ予約すら入って無いらしい。

「それじゃ~お試しに」

いつも通り80分で予約した。

見た目が悪いのは分かってる俺は、
少しでも嫌がられないよう事前にシャワーを浴びる。

仕事が終わっていつものサウナへ行き、
体を洗ってシーブリーズでほのかな匂い付け。

少し早かったが、ワクワクしながらヘルスへ入った。

リサも少し前に出勤したと言われ、すぐに入れますよと店員

指定されたホテルへ先に行き、待つ事10分少々
やってきたリサを見て、
心の中で「ヨッシャーッ!」と叫びたくなった。

年齢はプロフだと26才。

160cmほどの身長で、肩に少しかかるほどのセミロング。

顔は優木まおみを少し生意気にしたような感じ。
Dカップだと書いてあったが、実際はCぐらいしかない。

嬉しくてソワソワしてる俺とは違い、
リサのテンションは低かった。

それはまぁ~俺みたいなブサイク相手じゃ、
テンションも上がるわけ無い。

ベッドに腰掛け、店へ電話し、さて

と思った直後「煙草吸ってもイイですか?」だと。

こっちは数時間前から我慢してるのに。

「俺も吸いたいからイイよ」

と笑顔で答えながら、初めましての挨拶をした。

俺が知らないだけで、リサはもう半年以上前から働いてたみたい。
仕事をしたくないオーラを出しながら、煙草が2本目へと進む。

嫌われたくないが、ここは少し強引にプレーを開始しよう。

そう思って「シャワーどうする?」と声掛け、
先に入るから後で入ってきてと言われた。

性病が無いか例の液体で検査されつつ、
歯も磨いてくれと言われる。

リサは痩せてはいるものの、女らしい丸みを帯びた体つき。

我慢できなくなって触り始めると、
「優しく触ってね」と一線を引かれた。

よく「触られ過ぎて乳首痛いから」

とか言って触らせない嬢っているでしょ

あんな感じで、やんわり「あまり触らないでね」
って感じで言われた。

今までの長い風俗歴で、
俺はこういう女へはお金を使う事にしてる。

お金さえ出せば、嫌がりつつも
媚を売る女多いしね、風俗では特に。

「俺舐めたりするの好きなんだ」

そう言いながらまずは5をテーブルの上に置いた。

お金を別途払う必要なんてないプレーなのに出したから、リサも表情が変わった。

時間はたっぷりある。
リサを寝かせて全身を舐め回した。
脇の下から始まって、足の指以外を舐め回した。

綺麗に処理されたマンコの周りを、
焦らすように舐めた。

マンコに到達する前に、もう既に雫が垂れるほど濡れてたけどね。
左右にマンコを広げて、クリ周辺を焦らすように舐める。

腰をヒクつかせ始めたのを確認し、
突然クリトリス責めにし、
ペロリとクリトリスを舐めた瞬間、喘ぎ声が出た。

その後は怒涛のクンニ攻め。

あんなにテンションが低かったくせに、
クンニされて苦し紛れの喘ぎ声出してた。

女を喜ばせようと、クンニは今まで必死に鍛錬してきたつもり。
クリオナする女なら、まずクンニでイカせられる自信もあった。

だからリサが「くぅぅんっっ!」

と呻きながら昇天したのはいつも通り。

イクとか一言も言わず、ただ呻きながら体をビクつかせてたリサ。
そこまで俺を拒絶するかねぇ

と思いながら、イカせた優越感に浸ってた。

もう指を入れても文句を言わなくなってた。
指を入れてGを軽く刺激しながら、また得意のクンニを再開。
今度は腰をクネックネッと動かしながら、「うぅんうぅん」唸ってた。
もうマンコなんてベッチョベチョ。
当然のように指を入れた状態で2回目の昇天。
その時も静かにイッたが、体のビクつき加減がデカくなってて楽しかった。

ちょい休憩した後、フェラしてもらった。

まぁ~やっぱりというかヤル気の感じられないフェラチオ。
舌を動かす事も無く、ただただジュポジュポとしゃぶるだけ。
しかも俺のチンコは割とデカい部類なので、亀頭から少し下までだけしゃぶられてる。
半分ぐらいから下は完璧な手コキオンリー。

それでも禁欲してた&こんなに可愛い子が・・で気持ち良過ぎた。

ただここでふと妙な感覚に襲われた

不意に俺を上目遣いでチラッと見てきた時、あれっ?!と思った。

どっかで会った事あるような気がする・・・って。

髪を耳にかけた顔が、どこかで見たような感じがした。

だから「風俗ってここが初めてなんだっけ?」と探りを入れてみた。
もしかしたら昔行った事のある店にいた可能性が、って思ったから。

でも「初めてですよぉ」と手コキされながら言われた。

だよな、嘘ついてる感じ全く無いし、
なんて思いながら、フェラに酔いしれた。

ローションたっぷりつけられ、騎乗位素股を開始。

乳首を弄りながらマンコに擦りつけられてる感触に興奮する。
でもそれだけじゃイク事も無く、正常位素股へと移行した。
ガッチリ握られてたせいもあって、ものの数分で撃沈した。
乳首や首筋、耳などへの愛撫はOKだったが、最後までキスはNGされた。
そんな仕打ちは馴れてるからイイんだが。

「俺の事を好きになれないけど、お金の為に我慢する」そんな子がかなり好きw
モテない男のヒガミなのかな。
金の為に嫌な男のチンコをしゃぶる姿に興奮する。
だからリサも当然のように気に入り、次に繋げたいからチップを渡した。
すると態度がまたもや変わった。
「次はいつ出勤する?」
「多分来週ですかねぇ~今週はもう無理っぽいから」
「それじゃ来週も指名してイイかな?」
「はいっ、指名して下さいっ」

それから1週間ちょいを禁欲で過ごした。
言っていた通りの日に出勤してたリサを1発目で指名。
時間を120分にして、ご機嫌取りの為にお茶とお菓子を買って待ってた。
2回目だったからなのか、リサは前回よりは馴れた感じだった。
俺への嫌悪感は薄れていったのか、笑顔で喋ってくれるようになってた。
30分ほどダラダラ喋り、今度は一緒にシャワーを浴びて洗いっこ。
でもやっぱりキスはNG。

今度はチップを渡す前に体を舐め回した。
リサは黙って横になっていたが、やっぱりマンコはグチョグチョ。
時間がたっぷりあるので、乳首やマンコなど敏感なポイントは避けて舐め回した。
我ながらよくやったと思うが、30分ぐらい舐めてたっぽいw
最後になって乳首を軽く摘まんだら、「んいぃっ」とか小さな悲鳴みたいな声。
一気にマンコを舐め始めると、ものの見事に数分で体をビクつかせてた。
「イッちゃったの?」
「・・・・うぅ・・・・ん・・・・」
素直にイッたとは認めたくないっぽい。

さらに愛撫を続けて、指を入れながらのクンニで前回以上に反応してくれた。
「はぁあんっ・・あぁんっ・・・いぁんっ」て。
ちょっと指の動きを激しくしながらクリ舐めを続けていると、初めて小さな声で「んくぅっ」と言って体を軽く仰け反らせて昇天。

またちょい休憩を挟んでフェラチオタイム。
やっぱりただしゃぶるだけのフェラチオ。
それでも俺は時々乳首をコリコリしながら、極上の興奮に酔いしれてた。
あぁ~入れたい。思いっ切りこの娘とセックスしたい。
そう思った俺は、素直にお金を出してお願いする事にした。

カッコつけてもしょうがないから言うけど、今までに何回も同じような事をしてきてる。
本番禁止なんだけど、お金出せば受け入れてくれる子は割と多い。
初っ端にそんなお願いすると拒否されるけど、2回目3回目になると割とOKされる。
しかも大枚2だからね。
そこまでしてヤリたいのか?ってよく言われるけど、素人童貞だからじゃないかな。
とりあえず入れたいわけです。
好かれてないと分かってるから、チンコ入れると超興奮するんです。

初めに1枚目、「うん」と言わないから更に1枚。
「ゴムつけるし絶対内緒にするから」
「今回だけ・・・だからね・・・」
そう言われても、大概は次も入れさせてくれるんだがw

リサが持っていたゴムを、リサの手で装着してもらった。
ちゃんとハメたのかっていう確認で。
ドキドキしながら興奮はマックスへ。
いつも以上に硬く張りまくってるチンコの先を、ぐっちょり濡れてたマンコに押し当てる。
「ちょっと痛いかも・・・」
「ゴメンゴメン、激しくしないからさ」
これも毎回言われるので心得てる。

亀頭をまず挿入しての出し入れを開始。
クチョクチョと音が鳴り、リサは横を向いて黙ってた。
ゆっくり出し入れをしながら、徐々に奥へと挿入していく。
キツキツのマンコへチンコがめり込んでいく様を見ながら、これでもかっていうほど興奮。
半分ほど挿入した辺りで動きを止め、乳首を舐めながら太さを馴染ませる。
キスはNGのままだったので、動かずに首筋や耳も愛撫した。

腰の動きを再開すると、馴れ始めたのか子宮まで亀頭が届いた。
それでもまだゆっくりの出し入れを続け、慎重に腰を振り続けていった。
見て無いけど多分そんなゆっくりした出し入れを10分はしてたと思う。
次第に激しい出し入れを始めると、リサは自分の指をカジリながら横を向いてた。
好きでも無い男のチンコで喘ぎたくないって事かな。
そんな姿を見ると余計萌えるw
根元までの出し入れが予想以上に気持ち良くて、何度も動きを止めながら動いた。

このままイクわけにはいかない。
そう思って必殺のポルチオ攻めを開始した。
亀頭で子宮口を転がすように刺激すると、リサの反応は明らかに変化していった。
まず押し殺した声が出始め、次に下腹部がビクビクと痙攣。
痛いって言う子もいるから・・・と思ったが、リサは気持ち良さを知ってるっぽい。
そう判断した俺は、腰をローリングさせながら子宮攻撃に専念した。

必死に声を押し殺していたリサを見降ろしてた瞬間、脳内で閃光が走った様な感覚が。
うわっ!この娘会ってる!知ってる!先輩の彼女じゃん!
一瞬であの時の記憶が蘇ってきた。
もうかれこれ3年ぐらい前、ファミレスで一言二言会話してる。
すげ~可愛い彼女だな~って思ったんだっけ。
あの時は髪を留めててアップにしてたから、ちょっと印象は違ってる。
だけど思い出せば思い出すほどに、先輩の彼女だと思い出してきた。

ヤベェー!って思いながらも腰の動きは止まらず。
性欲に負けて、もうどうでもイイやって思った。
最近会って無いから分からないけど、もしかしたらもう別れるかもしれないし。
風俗で働いてるって事は、もう別れてる可能性高いだろうしな。
そう思って続行した。

リサは途中で俺の方を向き始め、口に手を当てて何か懇願するような顔をしてきた。
キスか?と思って顔を近付けたら「んやっ」とそっぽを向かれたw
でもすぐにまた俺を向き、「うっ、んぅっ、んんぅぅんっ」と声を出す。
オッパイを両手で揉みくちゃにしながら腰を転がした。
亀頭がコロン、コロン、と子宮口を転がしてる感触が気持ち良過ぎる。
でも俺以上にリサは気持ち良かったらしい。
いきなり俺の腕をガシッと掴んできて、「はぁぅぅっっぅっ!!」と体を仰け反った。
その直後に体が激しくビクつき、なんていうかガクブル状態w

凄い可愛い顔してるのに、歯を食いしばっちゃってちょっとブサイク顔。
それでも俺のチンコでそんな反応しちゃってる姿を見て最高な気分だった。
グッタリするリサをうつ伏せにして、そのまま寝バックで入れた。
寝バックでも子宮にゴリゴリ当たるから、リサは枕に向かって声を出しまくってた。

と、ここで悪魔の囁き。
生で入れたい・・・という心の声がw
チャンスを見計らって子宮を転がしていると、リサは呆気無く2回目の絶頂をむかえてた。
ここがチャンス!と思った俺は、いったん抜いた時に亀頭の先を爪で摘まんで引き裂いた。
シゴくようにすると避けた穴が広がり、亀頭がポロンと出てきた。
そこに唾を付けてまた挿入。
呆気無く、疑われる事も無く、亀頭がマンコの中に入っていく。
やっぱり生のマンコは気持ちが良過ぎる。

子宮攻撃なんて忘れて、ガッツンガッツン腰を打ちつけてた。
それでもリサは枕に向かって喘ぎまくりで、見てみるともうゴムは根元にあるだけ。
亀頭だけじゃ無くもうチンコにはゴムが無い状態。
生チンコを思う存分出し入れしてやった。

でもさすがに中出しは無理。
引き抜いて体位を変えようとした時「やべぇっ!ゴム破けてる!」とワザとらしい演技。
リサは焦って起き上ってきて、根元に巻き付いてるゴムを見て、マンコに破片が入ってるんじゃないかと弄ってた。
引き裂いた感じだったからゴムの破片は無く、新しいゴムをつけてまた挿入。
ちょっと入れるのを拒んできたが、スグにイクからとゴリ押し。

正常位で挿れてガツガツ腰を振った。
先輩の彼女だった(この時は別れてると思ってた)女とヤッてると思うだけでもヤバい。
しっかり俺のチンコで喘いでくれてたし、最後の最後でキスも解禁してくれたし。
舌にしゃぶりつきながら、思いっ切りゴムの中に射精した。
ドクドクと精液を注ぎ込んでいる時、リサはビクンビクンと痙攣してた。

終わってみるとリサは親し気な対応になってた。
「足に力が入らない」
「腰がガクガクする」
「まだ入ってるような感じがする」
笑いながらそんなような事を言ってた。
だからその後はベッドで煙草を吸ったりして時間を潰した。

「次はいつ出勤する予定?」
「分かんないけど多分来月かな~」
出勤しそうな日を教えてもらい、またもや指名して会った。
しかもまた大枚2でセックスをし、今度は入れてからはキスも解禁。
騎乗位をしてもらったら、可愛い顔して腰をグリングリン動かしててエロかった。
バックが好きだというので、アナルを左右に広げながら出し入れを楽しんだ。
久し振りに興奮度マックスなセックスを堪能した。

「次はいつ出勤予定?」
「来週から仕事が忙しくなっちゃうから分からないの」
「そっかぁ~じゃ決まったら捨てアドでイイから教えてよ」
「イイよ、捨てアドじゃなくてメアド教えるね」

赤外線で連絡先を交換した。
それから数日後、やっとあの先輩に会う事が出来た。
ちょっと旅行でバリ島に行ってたから、全く話を聞けずにいたから。
まず電話で「先輩って彼女いるんでしたっけ?」と聞いた。
「あぁ~いるよ」と答える先輩。
「もしかして3年前の彼女っすか?」
「そうそう、まだ付き合ってるよ、何で?」
「いや、合コンやろうかなと思って」
「行くよぉ~入れてくれよぉ~」

合コン好きな先輩だったので、怪しまれずに済んだ。
つ~かまだ付き合ってたとは・・・。
「合コンの話しようぜ」と先輩宅へ呼ばれた。
ビールを飲みながら何気なくリサの話へ持って行く。
「そういえば彼女さんてヤバいぐらい可愛いっすよね、大丈夫っすか?」
「余裕だよ!アイツはあんまり束縛とかしてこねーから」
「でもあんな可愛いと逃げられちゃいますよ?」
「大丈夫だって、つーかそんな可愛いか?」

そんな話の流れでPCの中にある写真を見せてもらった。
先輩の横に幸せそうな笑みでピースしながら座ってるリサを見た。
スッピン気味だったけど、間違いなくリサだった。
先輩はサーフィンをやるから、海の写真がたくさんあった。
どれを見てもヘルスにいたリサがそこにはいた。

複雑な思いだったけど、最悪な俺はまたリサを指名した。
予告通り出勤日をメールしてくれたので、また120分で指名した。
「またしたいんだけど」
ちょっと躊躇してる素振りだったが、いざセックスが始まったらもう隠す事無く喘ぎまくってた。
たっぷり時間を掛けたセックスの後、リサの提案で店で会う事をやめた。
「お店とアタシに払うって大変じゃない?」
要するに、お店に出してる金もくれってわけw。
普通の20代半ばの女に大枚4とか出すって有り得ないでしょ。
でも払っちゃいましたw

軽くメシ食って飲んでからホテルへGO!
もういいよね?って事で、ゴム無しで生挿入。
フェラもちゃんと舌を使うようになってたので、思う存分楽しませてもらいました。
騎乗位で腰を振って我を忘れる姿も見れて、ここ数年では1番充実してたと思う。
でもそんなセックスライフは、呆気無く2回で終了した。
俺と激しいセックスの真っ最中に、先輩が電話してきやがったんです。
息絶え絶えのリサが電話に出る。
「何してんだ?」「今どこにいるんだ?」と疑われたらしい。
家はいつも電波良好なのに、ホテルで電波悪かったのがダメでした。

その後ちょっとした修羅場になったらしい

数日後の昼にメールが来て、
彼氏にバレそうだからしばらく連絡できないとの事。

落ち着くの待ってるよ!って送ったが、
それっきりメールが来る事は無かった

今でも「もしかして・・・」なんて淡い期待を抱いているが、恐らくもう無いだろうな。
リサに会って以来、ヘルスに行く回数が減った。
未だにリサ以上の子に出会え無くて、長く指名出来る娘に出会えないから。
嫌な顔してたくせに、金出したらアナルまで舐める娘、すぐにキスもOKにしてくる娘、生でもOKな娘、次も指名してくれと要求してくる娘、そんなのばっかり。
やっぱり最後の最後まで拒絶しながらも、体が反応しちゃって最後にキスまで許しちゃう系とかが1番興奮する。

小学生になってもお母さんの大きなおっぱいを揉んだり、乳首をチューチュー吸いまくってた

近親相姦とは違うかもしれないけど、
母親にまつわる体験です

母が30代後半くらいだった時の話

母は太ってこそいませんが
胸が大きく爆乳で腰つきもむっちりしていて、
息子の僕から見ても色気がある女性でした。

そのせいか他の親子と比べると少々稀なくらい
母のおっぱいへの執着心が強く小学校を高学年になるまで、
暇さえあれば母のおっぱいを触るか吸うかしていました。

今でもそのことを母にからかわれます。

僕が小学3年生だった頃
、ウチで僕より二歳下の少年を預かりました。

名前は仮に耕太としましょう。

母の古い友人の息子らしく、夫と離婚することになり

親族間が非常にゴタゴタしていたため
一週間だけウチで面倒を見たということでした。

それまで彼とは面識がありませんでしたし、
年上の手前、彼がいる前では堂々と母親に甘えることが出来なくなり
僕は耕太の事をあまり快く思っていませんでした。

とにかく耕太は年相応に活発でやかましかったという記憶があります。

彼がウチに来て二日目、
僕と母と耕太は三人で風呂に入ることになりました。

僕は最初、母の裸を自分以外の人間に見られるのが嫌で

「僕ら、お母さんいないでもちゃんとお風呂は入れるよ?」

と抗議しましたが

「アキラとお母さんいつも一緒に入ってるでしょ。
耕太君いるからって恥ずかしがること無いよ?
それに耕太君まだ小さいから怪我させたら大変だよ」

とあっさり却下されました。

脱衣所では僕を挟んで母と
耕太が三人一列になって着替えをしました。

耕太はいつも以上に僕に話しかけますが、
視線の先の母が脱ぐのを待ちわびている態度がバレバレでした。

母がブラジャーのホックを外した瞬間、
ぼよんっと30代後半にしては張りのある乳房、
そして色艶の良い乳首が露出されました

それを見た耕太は、
一瞬着替えていた手の動作が止まりました。

それまでキャッキャと騒いでいたのが一変、
このときは魂を抜き取られたかのように静かです。

それから耕太は母がパンツを脱ぐ時も、
僕らの服を洗濯機に突っ込むときも僕に話しかけるフリを
しながらチラチラと母の身体を見ていました。

子供といってもやはり男なのでしょう。

母の豊満な乳房や陰部が気になって気になって
仕方がなかったようです。

僕としてはやはり、大好きな母の裸を自分以外の人間に
見られるのはあまり良い気がしませんでした。

子供二人と大人一人では流石に浴室が狭く、
湯船につかるのも身体を洗うのも交代交代でした。

最初は母が身体を洗い、僕らが湯船に浸かっていたのですが
その間も耕太は僕の顔色を伺いながら
母の身体を観察しているようでした。

僕が湯船につかり、母が耕太の身体を洗っていると彼はとうとう

「おばちゃんのおっぱいさわってもいい?」

と尋ねました。

我慢の限界に差し掛かった僕はすかさず「だめー!」と叫びましたが、

「アキラはお兄ちゃんだから我慢できるでしょ?」

と母に言いくるめられました。

母は自分の身体についた石鹸の泡を洗い流し、
「おいでー」と乳首を前に差し出します。

母の大きなおっぱいに無邪気にしゃぶりつく耕太を見ながら
子供ながらに激しい嫉妬心を抱いていたのを覚えています。

あの時、腹のたった僕は何かの糸がふっつりと切れたのでしょうか。
浴槽から立ち上がり、彼がしゃぶっていないもう片方の乳首に強く吸い付きました。

その様子を見て、耕太もちゅーちゅーと
大きな音を立てて母の乳首をしゃぶります。

二人で競うように母の乳首を吸う光景は今思い出しても異様なものです。

最初は「二人ともエッチだね」と言って笑っていた母ですが
次第に二人の猛攻に耐え切れなくなり

「そんな乱暴にするなら、もう吸わせてあげないよ」

と僕らを突き放しました。

後も3,4回三人で入浴する機会がありましたが、
何故かこの行事は恒例化しました。

自分の身体が洗い終わると耕太は待っていましたと言わんばかりに
母の乳房にむしゃぶりつきます。

それを見た僕が地団駄を踏みながら、
負けじともう片方の乳房にむしゃぶりつくような構図です。

その様子を母から聞いた父は「男の子だな~」と笑っていました。

風呂以外でも耕太は僕の目を盗んでは
母におっぱいを触らせてもらっていたようです。

僕が学校から帰ったとき、耕太が母のトレーナーに
頭を突っ込んでおっぱいを吸っている現場を
見たときなんかは本気で母と耕太を怒鳴りつけました。

今になると笑い話ですがw

あれから十年、当時ほどのマザコンの気はなくなりましたが、
何度か裸を想像してオカズにさせてもらったことはあります。

つい最近、耕太と会う機会があり
雰囲気ががらっと変わっていたことに驚きました。

片親の環境でよくもあれだけ真っ直ぐに育ったなと感心します。

当時の事を冗談めかして母親が話しましたが、
本人は俯き「覚えていない」と言っていました。

覚えていたとしても流石に
恥ずかしくて言えないでしょうけどねw

友達の母のおっぱいを息子である俺と取り合ったなんてw


アダルトブログランキングへ

童貞の後輩に手錠して、無理やりコップに射精させるキチガイなバイトの先輩【トラウマ】

少しトラウマになったエロ体験です

大学入学し、上京して1人暮らしを始めた僕は、
入学して落ち着いた後にコンビニでアルバイトをしていました

そのバイト先には同じ大学で2年の先輩がいて、
名前は奈美さんと言いました。

奈美さんは黒髪の似合う落ち着いたお姉さんという感じでしたが、
美術学科という事もあり、僕がいつも話す周りの友達とは
少し感覚が違う点が見られ、
その新鮮で楽しい会話は僕の楽しみでもありました。

同じ大学という事もあり、次第に仲が良くなっていった僕達は、
秋から冬に変わろうとしてる頃に初めて
一緒にバイト先から帰りました。

話の流れの中で奈美さんが

「健くんは今彼女いないんでしょ?寂しくなったりするの?」

と聞いてきました。

「そうですね」

と僕が答えると

「あ、でも1人で処理するのには困らないか」

と奈美さんが笑いました。

僕は当時まだ童貞で(恥ずかしくて
奈美さんには言ってなかったですが)、見栄を張りたかったのかなんのか、

「いやいや、1人でするのも虚しいんであまりしないですよ」

と嘘を言った。

本当はめちゃくちゃしてました。

多い時には朝、昼、晩×2くらいは手淫してました

そしたら奈美さんは意外だという表情をした後に、
少し喜んだ様な顔を見せて

「良かったら、今度手伝ってあげよっか」

とイタズラをするみたいな顔で聞いてきました。

僕は一瞬ドキッとしましたが、
いやいやこれで焦っていたら童貞だとバレると思って

「してくれるなら是非お願いしたいもんですよ」

と同じく笑って返しました。そしたら奈美さんから

「じゃあ、再来週の日曜はどう!?」

と驚きの答えが!

ええーー!

僕はもうビックリして

「ああ・・・はい・・・」

としか言えず、家に帰ってからも僕は落ち着きませんでした。

遂に童貞捨てれるチャンスだ!!

と喜ぶ気持ちと、童貞とバレたらヤバイ!

と焦る気持ちがずっと交錯していました。

約束の日まで残り10日間程となった頃、奈美さんからメールが来ました。

「この前話してた約束の事、
来週の日曜日で良かったよね?私の家でもいい?」

とありました。

あぁ、本当にするんだ

ゴクリと唾を飲みました。

「いいですよ」

と僕が返すと

『条件のことよろしくね。私はそれが目的なんだからw
あと、普段しないって言ってたから伝えなくていいと思ったけど、
その日までは1人でするの禁止ね』

とオナ禁メールが返ってきました。

条件とは、奈美さんが美術やってる事もあって、
僕にモデルになって欲しいとの事でした。

何をするのかよく分からないまま僕はオーケーしていました。

ただ、何故オナニー禁止と言われているのか
よく分かりませんでした。

前の彼氏の時に起たなくなって
困った事があったのかな?と思いました。

僕にとって10日間のオナニー禁止は相当きつかったです。

予行演習をしようとAVを何度か見ましたが、
オナニー出来ない辛さでおかしくなりそうになるばかりでした。

射精してしまえば、経験者の奈美さんは
分かってしまうのかな?とも思って出来ませんでした。

そうして迎えた当日。

僕は起きた瞬間からほとんどの時間、
あそこが立っていた様な気がします。

当日はそれがバレない様に、少し緩めのズボンを穿いていきました。

待ち合わせた奈美さんに誘導されるように部屋に行きました。

「じゃあ、先に描かせてね。
ただ、その前にお風呂に入って」

と奈美さんが言いました。

「あ、家出る前に入ってきちゃったんですけど、
もう1回入った方がいいですか?」

と聞いたら、

「あ、じゃあいいよ。じゃあ服脱いじゃって」

と奈美さんが言いました。

「え、脱ぐんですか?ヌードなんですか?聞いてないです」

と僕は驚きました。

「後でどのみち脱ぐんだからいいじゃない。
それにあんまり文句言うとしてあげないよ」

そう言われると何も抵抗出来ませんでした。

「全部脱ぐんですか?」

と一応聞いてみましたが、やはり全部脱ぐとの回答でした。

僕がシャツを脱いで上半身裸になると、奈美さんは

「あー、やっぱり良い体だね。
少し柔らかい肉感で、肌白いし。そうだと思ったんだ」

と言いました。

そんな目で見られるのは初めてなので、とても恥ずかしかったです。

僕が裸になると、奈美さんは感心した様にジロジロと僕の体を見ました。

太ももを撫でられて、

「本当に白いね」

と言われました。

僕の股間はずっと膨張していましたが、
奈美さんはそれを見る度に少し笑みをこぼすものの触ってはくれず、
僕は恥ずかしくて顔が真っ赤になっていたと思います。

「はい、ここに手を置いてね」

と奈美さんは椅子を僕の目の前に差し出して、
お馬さんみたいなポーズをさせられました。

僕が言われた通りのポーズをすると、
奈美さんは僕が椅子に置いた両手を手錠を2つ使って固定させました。

なぜ手錠を使うのか聞くと、

「そういうテーマなの!」

と少し怒り気味に奈美さんは言いました。

絵に関してはもうツッコむのはやめようと思いました。

立ったままの四つん這いの状態から、
奈美さんは更に足を広げるように指示しました。

僕が少し広げても、

「まだまだ」

と言われ、終いには僕の両足は肩幅よりもかなり広げる事になりました。

エアコンをかけているとはいえ、
股やお尻に冷たい風が当たり、相当恥ずかしかったです。

姿勢に満足すると、奈美さんは側面方向から僕をデッサンし始めました。

勃起した自分のモノが時折下腹部に当たるのを感じました。

そこだけ暖かいのが妙に心地よかったです。10分程経つと奈美さんが

「よし、終わり」

と言いました。

あ、こんなに早いんだと思ったら、
奈美さんは今度は僕の後ろに周り込んで、再び絵を描き始めました。

肛門がモロ見えだと思い、少しずつ足を閉じようとしたら、

「ダメ!」

と一喝されてしまい、僕は再び大きく足を広げました。

シャッシャッ、と動く鉛筆の音が、
今自分の肛門辺りを描いているのでは、
と思えてしまい、僕は腕が震えるくらい緊張しました。

緊張のせいか、奈美さんが描く時間は先ほどよりもずっと長く感じました。

まだかまだか、と思っている内も僕の股間はずっとギンギンでした。そして、やっと

「はい、全部終わり!!」

との声をいただきました。

ホッとするのと同時に、これからセックスをするのだ、
と新たな緊張の種が生まれました。

奈美さんは一仕事終えたかの様に、
コップに入った水を一気に飲み干して、ふぅっと息を吐きました。

「よし、じゃあお礼に手伝ってあげるね」

と言い、奈美さんはコップを僕が手を置いている椅子に置きました。

ついにきた!!と思いました。

「あ、じゃあ手錠外してもらっていいですか?」

と僕が言うと

「あー、手錠
せっかくだから、そのままでいっか!」

と返されました。え?と思っていると、

「ほら!足がまた閉じてきてる。さっきと同じ姿勢になりなさい!」

と先程と同じ様に怒られました。

えー・・・と思いました。

AVで予習して、したい事もいっぱいあったけど、
バレなくても済むかな、と少し楽になった部分もあり、
僕は言われた通りにする事にしました。

四つん這いの姿勢のまま、先程と同じ様に僕は足を開きました。

奈美さんは僕の横に来ると、背中に手を置き、

「本当に白いねぇ」

と擦り出しました。

その手は段々と落ちていき、お尻の肉を通過すると、
太ももの内側に入れてきました。

その感触がとてもエロくて、僕は勃起しているモノに触られた瞬間に
射精してしまうのではないか、と思うくらい人生で
一番固いと思えるくらいの状態になりました。

興奮が隠しきれず、僕はこの時からずっと音を立てて息を吐き出しました。

後ろにいる奈美さんの手は、一瞬僕の玉袋を触った後、
滑るようにお尻の両側の肉へ持って行きました。

そしていきなり、お尻の穴周辺を舐め出したのです。

僕はびっくりして思わず「うわっ!」と声を上げてしまいました。

周辺を一周する様に舌を一回転させた後に、
水を飲む犬みたいにレロンレロンレロンと立て続けに舐めました。

僕は

「あっ、あっ、あっ」

と段々キーを高く声を漏らしていました。

「本当に良い体ね」

と言って、再び奈美さんは両手でお尻の肉を擦り、
今度は強い力でお尻を開かせると舌をお尻の穴の中に入れてきました。

本当に一瞬の事で、僕は何が起こったのか分かりませんでしたが、
驚きの後にすぐにその気持ち良さに感動していたと思います。

奈美さんは舌を抜いた後に、
再び穴周辺を舐め回し、また穴に突き入れてきました。

今度はピストン運動で、それに合わせるように呼吸を漏らしていました。

奈美さんは僕のお尻をひとしきり舐めた後、
口を放し今度は蟻の戸渡を舐め始めました。

そこが気持ち良いと知らなかった僕は舌が這われる度に感動していました。

奈美さんはそこを舐めながら

「ここってアソコの形分かるよね」

と言いました。

奈美さんは、蟻の戸渡部の男性器の輪郭を
浮かび上がらせるように指でなぞりだしました。

僕は待ち続けた股間への
初めての刺激に声を漏らしました。

奈美さんは、左手でそこをなぞりながら、
右手を僕の両太ももの間から伸ばし、僕のモノを握りました。

「すごく固い!」

と奈美さんは言い、僕のモノを握る力を強めました。

そして、そのまま前後に擦りだしました。

後ろ側からされているからか、
自分がいつもしているオナニーとは全く違う快感でした。

というか、快感にやられた僕は開いた足をプルプルさせていました。

僕が

「あー!もうダメです!!出ます!」

と言うと、奈美さんは左手で先ほど飲んでいたコップを掴み、
僕のモノの先端に被せました。

「ちょっ!何をするんですか!?嫌ですよ!」

と僕が慌てると、何も言わずに僕のモノを擦る
速度を一気に上げました。

とうに限界を迎えていた僕はこらえる事が出来ず、
そのままコップに射精してしまいました。

何度も何度もビュッビュッと出ました。

それに合わせるように奈美さんは、
僕のモノを絞り、僕はその度に力無い声で

「あぁ、あぁ」

と言いました。

モノの痙攣が治まっても僕のモノは固いままで、その様子を見た奈美さんは、

「まだ出るんじゃないの?」

と言い、先ほどの蟻の戸渡部を指で押さえ、
先端に押し出すように亀頭の方まで滑らしました。

「出た出た」

と奈美さんは喜びました。

僕が精液を出しきると、奈美さんはコップをモノから離し、
僕の横に移動して出た量を確認しました。

「凄い量だね、10日分」

と言い、僕に見せつけました。

コップに出して見た事はありませんが、確かに多かったです。

自分でもそう思いました。奈美さんは

「健くん、頑張ってくれてありがとうね」

と言い、そのコップの精液を一口含みました。

眉間にシワを寄せてましたが、ごっくんと精飲したんです

そしてまた一口また一口と何回かに分けて、飲み干しました。

僕は呆然とその様子を見ていました。

先輩は完全にキチガイの目をしたいたました

ギックリ腰で入院中に、ヘルパーのお姉さんに入浴中に手コキしてもらった

ギックリ腰って想像以上に辛かったですよ

寝てれば治るだろうって思ってたが
そんな甘いもんじゃなかった

結局病院のお世話になり1週間以上も入院する事に

日増しに体中痛くなって、腰以外でも首は回らなくなるし、
腕は上がらなくなるし、膝、足首は神経痛が出てきて、
まさに「寝返りも打てない」状況

でも、ほかの部分は元気なんですよねぇw

ひーひー言いながら、タバコ吸いに
喫煙室まで歩行器使って行ったりしてました。

退院まで、何度か風呂の機会がありました。

上体をどこかで支持していないと何ともならないので、
ヘルパーさんに介助していただかないと入浴は困難でした。

1度目の入浴はまったく余裕なく、まさに「なすがまま」「
きゅうりがパパ」状態で、とにかく「汗を流したい」
「手伝ってもらってありがとう」以外の気持ちはありませんでした。

本当に脱ぐのも大変だったです。

ちょっと…かなり…タイプの妙齢のナースさんで、
元気ならアタックしてました。

残念ながら、そこまでの余裕はありませんでした。

「前のほうは自分で洗いますか?」とナースさん

「…はい」自分

今を思えば、惜しいことをしたものだと思います。


その翌々日、2度目の入浴は、じつのところ結構の余裕がありました。

時間が来て呼ばれたので行ってみると、
なんと1度目と同じヘルパーさんです。

「痛いょ~」

などなど少し甘えてみました。ひーひー言いながら脱衣して着座。

シャワーの温度を確認して、足先、
手先からかけていきます。タオルで泡を立て、
手際よく上体のほうから洗っていってくれます。

ここで、思わぬ妄想をしてしまい愚息が頭をもたげます。


気がついたと思いますが、何も言いません。

悪戯心で、胸に手を伸ばしてみました。

「こ~らっ!いらんことせん!」

と怒られてしまいます。

防水エプロンのゴワゴワした感触越しの、
柔らかい感触が手に残りました。

せっかくですので、
タイミングをみて抱きかかえるように
ヘルパーさんのお尻を触ってみます。

こちらは防水布は回っていないので、
ふくよかなお尻をショーツが包み込んでいる様子が手にとって分かります。

ついでに、ショーツのラインもたどっておきました。

「もぉ~!ダメだって!」

また怒られてしまいました。今度は、目線の高さまでしゃがんで真顔で怒られました。


なんか、衝動的にヘルパーさんを抱き寄せてキスしてしまいました。

少し離して…角度を変えてもう1度キス。

今度は少しディープ

あさっての方向に出続けているシャワーの音が響きます。

防水エプロンが素肌に触れる感触に妙な興奮を覚えながら、
お互いの手指は頭から首筋、背中から臀部へとカーブを描きます。

しばしの抱擁のあと、ふと離れます。

「これ…」

恥ずかしくも、怒張した愚息を指さしました。

「あららwしょうがないわねw」

「手袋あったら気持ち悪いよね。」

スルッとビニール手袋をとって、やさしく愚息を
触って手コキしてくれました。

玉袋から肛門付近、竿もサワサワと触りつつ。

こちらからキスを求めると、髪をかき上げながら応じてくれました。


「もっとキスしてよ?」

甘えてみます。

「ん…」

程なく、白濁液を放出しました。いやぁ溜まってるのなんの。

「内緒だよ」とヘルパーさん

「な・い・しょ」と自分

お互い、口に人差し指を当て確認しました。

ひーひー言いながら脱衣場へ移動。
体を拭いてもらいながら、目線が合ったら時々キス。

一通り、身支度をしてもらって廊下で
歩行器をあてがってもらってから、努めて明るい声で

「お世話になりました。」

と一言。

「お大事に。」とヘルパーさん

その後、廊下ですれ違っても軽く会釈をするぐらいでした。

症状も軽快し、自宅療養となりました。

今では、日常に復帰しています。

なんか、ヘルパーのお姉さん

好きになってしまいました。でも、どうにもならない

内緒のはずなのに、板に書いてごめんなさい

元気になったら、告白しに行くかも

本気で好きになってしまった

吉原のソープランドで最高の脱童貞を体験し、次は素人童貞打開を目指す男

30歳を迎える前に、何とか童貞を捨てたいと
日本最大の風俗街「吉原」に行って
筆おろししてもらう事にきたんです

その頃ケガをしていたので月一で通院していて、
診察自体は朝一で終わるので、
その後にソープランドに行こうと決意。


前日迄にお店を決めていたので、
当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、
お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。

3人の姫の名前の挙がったので姫達のプロフィール
を素早くチェック。

その時なぜか店員にも童貞である事を告げて、
それを踏まえてオススメの姫を聞く。

当然店員も、どの娘もオススメですよ。

との返事。 そして1人の姫を選択。

予約電話が終わった安堵感で
しばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達の
プロフィールをチェック。

すると選ばなかった姫のうちの1人に、
趣味が同じ姫がいたので、
ちょっと後悔。

最初の電話の時は焦っていて、
姫の顔と3サイズしか見ていなくてそこまで

細かくプロフィールを見ることは出来なかった。

しかし一生に一度のことなので、
勇気を出して再電話。

「先ほど予約した○○ですが、
大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」

「ホントは駄目なんですけどねぇ
 今回だけですよ」

最初の電話で、童貞である事を告げていた為か、
了承してくれる店員さん。

で、改めて趣味が同じ姫を予約。

ありがとう! 

あの時の店員さん本当にありがとう!

10時頃には病院は終わったので、
すぐに帰宅し、即行でシャワーを浴びる。

元々朝風呂派なので2時間程前には
体を洗っているのだが、さらに念入りに体を洗う俺。

そして車で、いざ初体験ツアーに出陣

予約時間の15分前に入店し
待合室に入ると何人か他の客がいて、なぜか他の客に
俺が童貞ってバレてんじゃねえの?

とか落ち着かない感じになる。

タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと
努力をしてると名前を呼ばれる。

そしていよいよ姫とご対面!

部屋に入ると姫のほうから

「初めましてですよね?」

「なんで指名してくれたんですか?」

などなど気さくに話しかけてくれた為、若干緊張が解ける。

と、ここでネタ晴らし。

「実は初めてなんです」

「こういうお店が?」

「こういう行為自体が」

最初はビックリしていた姫だが

「でもそれでも私を指名してくれたから頑張るね」と言ってくれる。

即々のお店だったらしくそのままプレイ開始。

姫に服を脱がされた後、

「自分で脱がすほうが楽しいよね?」

と言って俺に服を脱がさせる泡姫。

怖々した手つきで姫の服を脱がす俺。

そして目の前には全裸になった姫。

そのまま俺にもたれかかるようにしながらベロチュー

俺も必死にベロを動かす。

そして全身リップからのフェラ

フェラされて直ぐに逝っちゃったらどうしようとか
思っていたのだが、正直そこまで気持ちよくはなかった。

しばらく泡姫がしゃぶっているのを
眺めていたのだがせっかくなんで俺も攻めたいと言うと姫が

「上になる?」

と聞いてくる。 

しかし上になっても何をしていいのかわからなかったので、
「このままで」と言うと69の体勢に。

必死になってマンコを舐めたり吸ったりしていると
姫も声を出してくれる。

しばらくして「そろそろする?」と聞く姫。

無言でうなずく俺。
いつの間にかどこからか用意したコンドームが付けられる。


そして騎乗位で初挿入。

正直なところ、あっ、入ったんだ。

みたいなあっさりした感じ。

ただし、姫が動くと一気に気持ち良くなってくる

。俺も動こうと頑張ってみるが何だかタイミングが
おかしくなる感じなので無抵抗主義に徹する。そしてそのまま1回目の発射。

中で逝くことが出来ました。

しばらく姫とそのまま抱き合って余韻を楽しむ。

オナニー性遅漏とか心配してたけど、全然早漏だったよ俺。

その後雑談をして、
共通の趣味の話題などで盛り上がったりしてお風呂へ移動。
お風呂で潜望鏡などをしてもらった後はマットプレイへ。

姫も一生懸命動いてくれたし、
ぬるぬる感も気持ち良かったのだが、自分で動くことが
出来ないので少しもの足りない。

で、そのまま騎乗位で2回目の挿入。

2回目なのにあっさりと逝く俺。
なんだかんだで、動いてもらうと直ぐに気持ち良くなる。

ベットに戻りまたしばし雑談。

泡姫が

「もう1回エッチする?」

と聞いてくる。

「えっ?出来んの?」

と聞き返すと「あなた次第だよ」と答える。

俺その気になる。

せっかくなので違う体位もやりたいと言うと

「じゃあ立ちバック」と答える姫。

そのまま鏡台に手をつき、お尻を突き出し導いてくれる。

ただ1回目も2回目も姫に動いてもらってて
自分で動いてないから、立ちながら腰を振るのが
難しかった。さらに既に2回逝っている事もあり、立ちが悪くなっている。

すると姫が「じゃあオナニーの見せ合いっこしようか」

といい、俺の方に向かって足を開き、
自分でイジリ始める。

すごくエロい顔をしながら
少しずつ声を漏らす姫に俺の興奮一気に高まる。

多分その時俺すっごい目で姫を見てたと思う。

そしてそのまま姫の上に覆い被さり正常位で挿入。

無我夢中で腰を振り3回目の発射。


とりあえず自分で腰を振るという事もやりたかったので、
目標は大体叶いました。

姫もうまくムードを作ってくれてうまくリードしてくれて。

良い姫にあたりました。

もう本当にありがとうという言葉しか出てきません。

この前1年振りに会いに行ったが
ちゃんと覚えててくれたし。

そしてあの時の店員さんも本当にありがとう

あなたのおかげで本当に素晴らしい脱童貞が経験できました!

私の次なる目標は、
何とかして素人童貞を打開する事です!

生姦で外出し射精した後に、超気持ち良いお掃除フェラをしてくれた隠れビッチな女友達

20代半ばの時、
高校時代の同級生の女子とドライブする事になった

彼女の名前は友子で、
付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、
ツーリングに行ったり飯を食いにいったりする仲だ。

友子の顔は美人じゃなくて、かわいい系

肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さく貧乳だたが、
段々成長してこの頃にはDくらいになってたと思う。

当日、夜8時に友子の家に迎えに行く約束をしていて
俺はその前に洗車をしていたのだが、
洗車中に友子から

「7時にしない?」

という電話があったので、
急いで洗車を終わらせ、 友子を迎えに行った。

友子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、
ひたすらドライブ。

二人とも晩飯を食べてないので、
何か食べようということになり、店を探すことに

場所は伏せるけど結構いなかなので、
飯屋を探すのに苦労したが、

あるところにぽつんと飲み屋風の店が
出てきたので、そこに入ることにした。

この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら
地元に帰るつもりだったのだが

飲み屋なのでビールとかも飲みながら、
友子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら話が盛り上がり、
気がついたら夜の12時近く

さすがに帰らないとまずいと思い勘定を
済ませて車に乗った。

俺もつい少しだけ酒を飲んでしまい
友子は完全に酔っている。

俺もこのまま走ったら、
もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、
車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。

ここまでは下心はほんとになかったが、
シートを倒して寝ようとする友子を見て
、ムラムラきてしまった。

俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた

が友子は全く抵抗しない。
抵抗どころか舌を絡めてくる。
乳を揉んでも抵抗なし。
口を離すと、

「酔っ払ってるでしょう~?w」

「酔ってないよ」

と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。
行為自体には抵抗しなかったが、

「人に見られたらどうするの?」と言ったので、だめもとで
「じゃあどこかに泊まっていく?」と聞くと
「うん」と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。

1件目は満室で入れず。

田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、
やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。

1部屋1部屋が離れになっていて、
1階が駐車場、2階が部屋というところだった。
車を停め友子を起こして階段を上って部屋へ。

2人でベッドに入り、キスをしながら友子の
上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。

思ってた通り胸大きいな

めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると、

「ほんとにHするの?だったらちゃんと着けてよ」
俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。

「ないんだけど・・・」

「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」

「えー。じゃあどうするの?」

「お口でしてあげる」

あー、もうだめだ・・。ゴムないし、できないな

俺は素直に諦めて夜も遅かったのもあって寝ようとした。

「ちゃんと外に出せる・・?」

キタ!

「うん、出せるよ」

「じゃあいいよ」

生姦OKで 眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。

お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から責めていく。

興奮してたせいか、胸を揉んでる時に

「もうちょっと優しくしてw」って言われたけどw。

揉みながら乳首を舐めたり吸ったり

段々と下に移動して、ついにおまんこに到達。

既にかなり濡れてますね

M字に足を開かせて、
足の付け根からなめまわし、そしてビラビラを舐める。
友子は恥ずかしかったのか、声をあまり 出さなかった。

  
友子はあまり声を出さなかったが、
舌がクリに触れた瞬間体がびくっと反応した。

あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリ中心に舐めまわすと、
「ア・・アッ」と段々声が出てきて、
汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。

そして指を挿入。

最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。

しばらくして2本入れてみたが、

友子が「何本入れてるの?」と聞いてきたので
「2本」と答える

「1本にして」と要求があったので、
1本だけ入れてクリを舐めながらしばらくかきまわした。

指を出してみるともうドロドロ。

ここでフェラをして欲しかったのだが、

なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正上位で生挿入した。

個人的に出し入れが見えるのが好きなので、
友子の足を出きるだけ開いてひたすら正上位で突いた。

友子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたび
に「アン、アン」とかわいい声を出す。

限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。

ストロークを早くしながら
「いってもいい?」と聞いたらうなずいたので、

ラストスパート、最後にズン!
と奥に突いたまま止まり、友子の上に乗りかかって

「ごめん・・・。中に出しちゃった」

「え・?うそ!?」

友子はちょっとびっくりしていたが、
笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。

しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、
俺は「うそw」と言うと同時にまた激しく突き出した。

5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので寸
前で抜いて友子の腹の上に発射。

一部は胸まで飛んだが

 で、友子の腹の上とか胸とかを拭いて、
ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。
すると友子が突然起き上がり

「じっとしててね」と言い、
何をするのかと思ったら、俺のモノを咥えてお掃除フェラ

ええ?まじっすか?あなた、
めちゃめちゃうまいじゃないですかw
さっき出したばかりなのに、もうギンギン。

指で尻穴を刺激しながらフェラする始末。

気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、
69の体勢にした。

ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててち
ょっと明るかったので、友子のアソコはもろ見え。

同級生のかわいい女が俺のを
しゃぶっててしかも俺の目の前におまんこ

その状況にさらに興奮して、
しゃぶらせながら俺も負けずに責める。


舌を差し込んだり、吸ったり・・。
友子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。

こいつ結構遊んでるのかも

まあそんなことはお構いなしに、
また正上位で挿入。

実際友子がビッチのヤリマンか
どうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。

入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか
入り口から奥までズボッとすんなり入る。

でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。
友子は段々恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突かれてる。

時々「はずかしい・・。」
と言いながらも喘ぎつづけていた。友子の耳元で

「もっとする?w」と聞いてみると恥ずかしそうに頷く。
俺はいったん抜いて友子の体を起こして後ろ向きにした。

友子は「ふふ・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。
俺はアソコと尻の穴をひと舐めしてから後ろから挿入。
出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw

尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、
友子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した状態になった。

寝バックをしようといったん抜いて友子を寝かしたら、
友子はまた正上位だと思ったのか、仰向けになったので再び正上位で。
友子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると、
「まだ出さないの?w」と友子が聞いてきたので
「まだ。なんで?」と言うと
「私もう満足w」と笑いながら言った。

また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。

2回連続でしたのに結構な量が出たw
寝転がろうと思ったら友子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。

正直友子がいったのか、
ほんとに満足したのかわからなかったが、

この行動で友子はほんとに満足したと思って安心した。
いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。

他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか、
同級生に俺が遊び人と思われるのが嫌というか、
恥ずかしさもあって聞けなかった。

今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと言って」って言うんだけどねw

俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、
H自体前の彼女がいた時以来だから
2年振りくらいだったんだけど。

2回連続でさすがに疲れたので、
いつの間にか2人とも全裸のまま、
友子を腕枕して寝てしまった。

何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw
残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、
「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw
カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。

2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、
友子が「シャワー浴びて来る」と言った。
友子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。

俺をまたぐ瞬間に、友子の腰を掴んで左手でティムポを立て、
そこに友子に座るように言った。

つまり騎乗位の体勢ではめた。

目が覚めた後胸揉んだりしながら話してたので、
濡れていて結構すんなり入った。

入った瞬間友子は「ウ・・・ン・・」と声を出す。

俺は「動いてみて」と言ったが
「私うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。
友子は目を閉じて喘いでいた。
動くたびに友子の乳が上下に揺れる。

しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと強めに突く。
友子の声が段々大きくなってくる。

もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。
なんというか、友子のアソコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。
クリを刺激すると締め付けが強くなる。
限界が近づいてきたので、友子に抱きつき耳を舐めながら、3回目もお腹の上に出した。

友子のアソコと腹の上を拭いてあげると

「すごいね~。3回も・・・10代並みだねw」と言って笑っていた。

ほんとはもっとHしたかったんだけどw

俺がこの日、朝から用事があったので
2人ともシャワーを浴びてチェックアウトして、
地元に帰っていった。

それからも友子とは何回も会ったけど、Hしたのはこの時だけ。

初めて体験談書いたけどなかなか書くのって難しいね。

うまく表現できないと言うか・

2回目の前に69をした時、友子が
「冷静に見たら明るいじゃん~」
と言ったんだけど、これにはめっちゃ興奮した。

実際明るくて丸見えだったし。

しかし、風呂も入らずによく69したなーと思う。

友子のは全然匂いはしなかったけど、
俺のはどうだったのか

チンコが大きすぎてオマンコに入らないから、フェラチオで我慢した【早漏体験】

大学のサークルで後輩の誕生会が開かれました

俺は就活終えて、すっごく暇で、
試験前にも関わらず久々にサークルのイベントに参加しました。

面子は男ばっかりで、
女の子は1年生が一人参加してるだけ。

そんな状況で俺が一人参加してもアレかな?

と思ったので、4年の女の子を一人誘って
2人で飲み会に合流しました。

二次会から途中参加すると、
俺は酒が弱いにも関わらず盛り上げるためにひたすら飲み。

周りの奴らは俺が弱いの知ってるから止めつつも、
頭がクラクラして楽しい気分。

しかし店で寝てしまったようで、
起きたのは二次会終わり頃。

立ちあがろうにもよろよろしてて、
後輩に介抱されながら店を出ました。

俺は終電で帰ろうにも帰れない時間でした。

だけど、誕生日の後輩はそこから
徒歩15分くらいのところに住んでいたため、
泊めてもらうことに。

4年の女の子、1年生の女の子

それにもう一人の泥酔後輩

誕生日の後輩、俺の5人は誕生日の後輩宅
(一人暮し)へ移動を始めました。

どうやって後輩宅へ行ったのか覚えてないです。

でも俺は誕生日の後輩と
4年の女の子に肩を借りながら歩いたようでした。

4年の女の子ってのはサークル仲間で、
サークル内では1番可愛い。

彼女は卒1の先輩と付き合っていました。

ちなみに俺はフリー。

その卒1の先輩と俺はすっごく仲が良かった。

だから恋愛感情なんて抱いてなかった
はずでした。

後輩宅へ着くと、
俺はベッドに倒れこみました。

もうグラグラ地球が回ってて、今すぐにでも寝たい気分でした。

俺の性癖っていうのかな、これがちょっと変わってて。

すごくSなんですよ。

相手を服従させたいっていうか支配したいっていうか。

それでお酒が入ると誰彼かまわず噛みたくなるんです。

ベッドから立ちあがると、
隣にいた奴(泥酔後輩)をガジガジ噛んでました。

そうしてるうちに後輩はいい加減痛くなったようで、
俺の隣から撤退。

白羽の矢は4年の女の子に立ちました。

4年の女の子は俺が酔ってるからか、
仕方ないように腕や手を貸してくれました。

で、俺は記憶はあるんだけど、
何やってるのか自分でもわからない状態でガジガジ。

しばらくして満足すると、後輩が眠気に負け、電気を消しました。

俺は4年の女の子について行くようにベッドに横になりました。

状況はベッドに俺と4年の女の子、
ベッドのすぐ横の床には1年の女の子。

さらには小さなテーブルを挟んで泥酔男。

ベッドの足元には家主である誕生日の後輩。

俺は抱き枕が好きで、
家で寝るときも何かにしがみつく癖があります。

だから当然のように4年の女の子を
後ろから抱いて寝ようとしてました。

この時まだ頭はクラクラしてます。

だから怒られてもいいやって
思いながらしがみついて寝ようとしました。

しかし、寝ようとしてみると案外寝れないもので、
4年の女の子に悪戯を始めました。

最初は手で顔をペチペチ叩いてみたり、頭を撫でたり。

この辺も前の彼女と付き合ってた時の俺の癖でした。

4年の女の子は俺を無視して寝ようとするので、
調子にのって指を口に突っ込もうとしました。

でも4年の女の子は口をつむり、
決して口内には入れようとしません

少し躍起になった俺は何とか指を咥えさせようと、
首筋や頬にキスをしました。

ムードを作れば指を咥えてくれるかなと、
勝手に考えていたからです。

それでも中々受け入れない
4年の女の子に対し、直接口にキスをしました。

「ダメ」と声に出さず口を動かしましたが、
強くは拒みませんでした。

俺は舌を絡めようとしましたが、
前歯を閉じて拒みます。

酔いは覚めつつありましたが、
これではなんだか負けた気分です。

首筋や耳を優しく触り、
そして舐めると4年の女の子は

「あっ」

と小さな声を出しました。

「お願い・・・チューしようよ」

と耳元で囁くと、4年女は少しずつ口を開きました。

10分くらいでしょうか、
ひたすら舌を絡めてキスをし続けました。

俺は次第に性欲が出てきて、胸を触りました。

大きくはありませんが柔らかく、とても興奮しました。

4年の女の子に
「声を出しちゃ駄目だよ」と囁くと、下半身に手を伸ばしました。

しかし前からでは両腿をきつく閉め拒みます。

俺はお尻の方から触ると、
パンティをほんの少し横にずらし、指を入れ始めました。

おまんこはグチュグチュでした。

俺はクンニがあまり好きではないのですが、
気分が高揚していたので、アソコの愛液を指ですくって舐めました。

まったくの無味無臭。

初めての経験に驚きつつ、

「ねぇ、アソコ舐めさせてよ」

というと、4年の女の子は拒否しました。

「お風呂入ってないから駄目だよ」

何度お願いしても拒否されました

「じゃあ入れたい。エッチしようよ」

そう言うと、

「私の・・・小さいから駄目
◯◯のは入らないよ」

と断られました。

俺はアソコが太く、普通のゴムは入らないんです。

4年女は俺のアレに手を伸ばすとニギニギし始めました。

小さく柔らかく温かい手がアレを刺激します。

「じゃあ無理やり入れようか?」

わずかにSっ気を発揮すると、


「ゴムないし駄目。もうおしまい」と言われました。

ここで止められるわけありません。

「じゃあ口でして?」と言うと意外にも、

「それならいいよ」

とのこと。

俺の腰まで頭を下げ、4年女がフェラチオを始めました。

これが想像に反して上手かった。

「サークル1の美女が俺のをしゃぶっている」

気持ちいい・・・。

すぐそばには後輩達が寝ているという
興奮も手伝って、珍しく早漏射精しました

ショタコンな叔母の強制射精

忘れもしない子供の時、
ショタコンの叔母に筆おろしされた思い出

あれは、小5の夏休み

エロゲーやエロ漫画の世界ならオバショタは興奮するが
子供の時にリアルに起こると結構トラウマになるもんなんだよなぁ

あれは、法事か何かでそこの記憶は曖昧だが、
家には身内が集まっていました。

どこもそうでしょうが、
子供達にしてみればこういう状況は、
久し振りに会う従兄弟等とワイワイ楽しく遊ぶだけのイベントです(笑)

当然僕も、兄弟や従兄弟と、
大きなテレビのある部屋でテレビゲームを
して遊んでいたんですが、そうしている内に、
ちょっとだけ眠くなってきました。

結局一人だけ部屋の隅で眠る事になりました。

皆のはしゃぐ声を聞きながら、段々と意識が薄れ、
心地良い眠りに落ちていったその時

当時、家の廊下等ですれ違う度に、一人だけ、
子供達に楽しげに接してくれる
優しい叔母さんがいたんですが、
その叔母さんが急にガラッと部屋のドアを開け、

「皆でゲームしてんの?」

とか何とか、中に入って来ました。

叔母は、当時30代後半、今で言えば、
女優の天海祐希に似た雰囲気の、
面長でちょっと気が強そうな見た目の、
身内の間でも有名な美魔女

叔母は、そのまま暫く部屋の入口付近に立っていて、
今から眠ろうとしている僕的には、
何だか気になって、少し鬱陶しく思えました。

そして、あろう事か叔母は、次に、
横を向いて寝ている僕と壁の間に割って入り、
向き合う形で横になり、

「○○君は寝てるの?ねえ?」

と僕に声を掛けてきました。

その時は内心

「何で話し掛けるんだよ」


と思い、イライラしながら寝たふりをしていたんですが、
今思えば、それは確実に寝ているかどうかの確認だったんです

次の瞬間、タオルケットをかき分け、
叔母の手は、僕のズボンのファスナーを探り、
ゆっくりと開け始めたんです。

僕は何が起こってるのかさっぱり理解できずにいました。

そして叔母は、内側にあるパンツのボタンまで外し、
遂に僕の男性器を掴み、静かに引っ張り出し、
ソレを露にしました。

恐怖や緊張で心臓は高鳴り、身体は硬直しきっていて、今
更目を覚ますふりなんて出来ません。

されるがままにされていると、叔母は、
まだ皮を剥いた事すらない亀頭部分を執拗にいじってきました。

痛かったのですが、前述通り、身動きが取れません。

その後も叔母は睾丸を撫で回したり、
キツくて皮の剥けない性器をいたぶり
悪戯してきます

そこで僕に大きな変化が表れます

確かに痛いんですが、
同時に何とも言えない快感を覚え始めたんです。

心の中ではすっかり

「皆にバレないようにもっともっと触って?」

とすら思っていました。

顔面が紅潮している事に気づかれないかと
ヒヤヒヤしながら快楽に浸っていると、それは急にやってきました。

叔母の手コキで快感の波がジワジワと押し寄せてきて、
与え続けられた刺激に性器が耐えられなくなり、
排尿など比べ物にならない、絶頂の予感…、そう、射精です。

まだ精通などしていなかった僕にとって、
それは衝撃的な体験でした

凄まじい快感と共に、尿道口から何かが噴き出す感覚、
下を覗く事は出来ませんが、確かに実感しました。

恐らく精液はおばさんの手に飛び散ったのでしょう、
ビクビクと脈打つ性器からそっと手を話し、
叔母は静かに部屋を出ていきました…。

僕は急いでベトベトになった性器をパンツにしまい、
暫くしてからトイレに行き、困惑しながら後片付けをしました。

僕自身は別に悪い事などしていないんですが、
物凄い罪悪感に襲われました…。

しかし、味わった快感も忘れられず、
その後も身内の集まる行事の度に、
僕はわざとおばさんの目の付く所で寝たふりをし、
中◯2年くらいまで、わざと叔母の悪戯を受け続けました

今になって思うのは、
普通寝ている男の性器は勃起しませんよね

叔母は気付いていたんじゃないか

わかりながら少年時代の自分のチンコを弄び悪戯してきた

身内にリアルなショタコンの叔母がいるのは
嬉しいよな悲しいよな複雑な気分です