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処女だったのに、アナル舐めで前立腺マッサージしてくれる美人な彼女

アナル舐めや前立腺マッサージのM性感に
目覚めた時のエロばなです

当時22歳だった僕は、付き合って1年のユキという19歳の彼女がいました。

かなりの美人タイプだったので絶対に彼氏がいると思ってましたが、無口で人見知りが激しい彼女は誰とも付き合った事がなく、お互い童貞と処女だったので、最初の何回かはやり方が分からず、初めてエッチするまで、今では考えられませんが3カ月もかかりました。

ちなみに、思考錯誤して出来た初挿入でしたが、体位は騎上位でした(笑)

その時ユキはあまり気持ち良くなかったらしく、僕のチンポより僕の指の方がいいと言ってましたが、しばらくすると女の快感がわかってきたようで、控え目ながら喘ぎ声も出すように。

それから正常位そして、バック、立ちバックと色々こなすようになりました。

ユキは細身でおっぱいはBカップと小さかったんですが、ウエストが細い割にお尻が大きくて、バックでした時なんてそのお尻の肉の柔らかさに感動したもんです。

僕はその影響で、お尻フェチになりましたから(笑)

あれは、初セックスから1年ぐらい経った時でしょうか?

いつも行っていたラブホでの事です。


その夜は、シックスナインをしてユキのアソコを舐めた後の流れでユキのアナルを初めて舐めてみました。

ユキは恥ずかしそうにしてましたが、嫌がりもせず5分くらい舐めさせてくれました。

美人で見た目クールなユキのアナルを舐めているというだけで、僕はかなり興奮しました。

その時は、ユキが気持ちいいのかどうか分からなかったんですが、舐め終わった瞬間、驚きの言葉が。

「私も舐める~」

と目をウルウルさせて僕に言ってきたのです。

意外な一言に僕はたじろぎましたが彼女は、もうやる気満々でした(^^;

僕がお尻を突き出した感じでユキに四つん這いにされたのですが、余りにも恥ずかしかった僕は、ユキに下になってもらって男女逆シックスナインの形にしました。

上になった僕はすかさずユキのビチャビチャになったアソコを先に舐めて先手を取りましたが、すぐにユキが負けじと垂れ下がった僕のタマタマを、口に含んで舌でチロチロしてきました。

それから、まるで熱々のタコ焼きを頬張るみたいにタマタマを口に入れたり出したりして、優しく転がすんです。

これだけで僕は、かなり興奮したのですがユキの狙いはタマタマでなく、あくまでも僕のアナル。

すぐにもの足りなくなったのか、次の瞬間ユキの熱い舌先が僕のアナルをペロ~ッ。

あまりの気持ち良さに僕は思わず

「あ~っ」

と、声を漏らしてしまいました。

アナルを舐められるのが、こんなに気持ちいいなんて驚きでした!

僕の声を聞いたユキは、

「気持ちいいの~?」

と嬉しそうに、今度は舌先ではなく舌全体で僕のアナルをベロ~ッと舐め上げてきました。

体をよじって快感に打ちひしがれる僕。

ユキの舌のヌルヌルした感触が、僕をアナルに目覚めさせてくれました。

それを見て彼女のSっ気が目覚めたのか、舌を高速で動かしたり、アナルのシワに沿って平行に舌を動かしてレロレロしたり、時には僕のアナルに唇を重ねてきてディープキスのようにチュパチュパされながら舌を僕のアナルに絡めたり突き立てたりしてきました。

ユキは色々とバリエーションを変えて、僕の反応を試してました。

中でも気持ち良かったのが、舌で竿からタマタマを舐めてから蟻の戸渡りまで舌を這わして一気にアナルを舐め上げる連続技でした。

僕は完全に、M男になってしまい

「あっ~あっ~んっ」

と、か細い声を上げていました(笑)

結局、20分ぐらいはアナルを攻められていたと思います(^^;

この時のエッチは、お互い新たな快感を知りかなり燃えました。

最後、バックで僕が果てた時はユキの愛液は白く泡立ってました。

「あ~ん、泡立ってる」

と言った嬉しそうなユキの顔が未だに忘れられません。

ユキとは結局4年付き合って、その後別れてしまいましたがキスやセックスの気持ち良さと、僕にアナルの快感を教えてくれたので感謝しています。

その後は、アナルを舐めるのも舐められるのも大好きになった僕ですので、アナル舐めが出来ない子とは、長くやっていけなくなりました(笑)

レズっ気がある激カワ女子大生達とラブホでハーレム3pでWフェラ

いつぞやに出会い系で会った女子大生から
今から遊ぼうという℡がきたんで、車を走らせ待ち合わせ場所に

俺:「お久しぶりー」

N:「おひさー。あのさー、もう1人いるんだけどいい?」
俺:「また男じゃねぇだろうなー?」

N:「違う違う、T(俺)の好きな現役女子○生だよー」

おっと、こりゃラッキーと思い、
入ってきた子がこれ上戸彩似の小柄の激カワギャル

A:「始めましてー、Aでーす」
俺:「ういっすー。とりあえずドライブでもすんべ」
Aは進学したばかりだそうで。手を出したら犯罪だな

Nは19の子はぽっちゃり150cm娘。

Cカップで胸元が開いた服を着ていてミニのデニムスカート

Aは1xの子はジャージ

。Aカップだし色気ないなぁと思いつつも
上着が白のTシャツだからスケブラが(*´Д`)ハァハァ

でだ、二人とも男を引っかけたはいいけど、
一緒に酒を飲んでいる途中でHする気がないと判った時点で逃げられたらしい。

飲み屋だったからお金も自腹で帰り賃がないとのこと。
はぁはぁ、俺は足か。と思いつつも、なかなかいい思いをさせていただきました。
逃げ出した男集に感謝だ。

Nはエロ話が大好きなので、自然とそちらの方向に。
Aもまんざらでもなく、エロ話に乗ってくる。
「付き合った人数<ヤった連中」とか「イク前ってティンポって大きくなるよね」とか。
Aはレズっ気があるみたいで、俺が運転してんのに、後部座席でNとキス講座、手マン講座とか始めて、女二人でイチャイチャ。
ちょっとした喘ぎ声が聞こえ始めて、俺のティンポが少し反応し始めた。

運転中、いきなり生暖かい吐息が耳にかけられた。
俺:「うっわ」(いや、耳は全然感じないんだけど、ちょっと演技してみたですよ)
A:「あー、感じてるなー♪」
俺:「当たり前だ!運転中なんだから絡むな!」
N:「あー、ひどーい。Tも仲間に入れてあげようと思ったのにー(プンプン」
さとうた○おか、お前は・・・。
つーか、おまぃら酔っぱらい過ぎですよ。
俺:「そういうことはホテルに逝ってやるもんなのー!」
N:「じゃーホテル逝こうよ!いっぱいしてやるー!」
A:「そうだそうだー!」
はいー!?

3pハーレム乱交!

いや、最初は冗談だと思ってたんですけど
ホテルの前を通る度に「ここはカラオケの音が悪い」だの、「お風呂が微妙」だの、二人とも俺より経験が豊富みたいで。
話を聞くと、Nはボーイズ(ホストクラブみたいなトコね)に逝くために¥を何回かした事があるみたいで。
(後に付き合ったA情報によると、Nは本当に¥をやっていて、Aはその事を聞いて話を合わせていたらしい)
結局新規オープンしたホテルに逝くことに。
・・・俺3人でホテル入るの初めてだよ・・・。つーか、一生こんなシチュエーションないんだろうなぁと思いつつ、
ブラックライト部屋兼、レインボー風呂がある部屋に入ることに。
・・・人生初のハーレム3P実現か!?


部屋に入ると、意外に狭い部屋にみんなでびっくりした。
12畳位の部屋2段ベットみたいなのがあって、1段目は巨大TVが設置されていて、2段目が布団を敷いたベットになっていた。
4畳くらいのお風呂にはダイエットボールがあって、AとNは二人でぼよんぼよん弾んで遊んでいた。
お風呂もブラックライトで照らされていて、ピンクの服のNと白のTシャツのAの服がすっごくエロチックに見え・・・なかったor2 =3
がきどもがプールで遊んでいるだけに見えた。俺おねぃさま好きなんでw
童顔巨乳の子だったら見ててもっと楽しかったのにと思いつつ。
俺は「ぷっ○ま」がやっている時間だったので、巨大TVで見入ってました。





と、タオルを巻いたAとNがTVの前に。
俺:「見えないじゃん!どけっ!!」
N:「タオル一枚羽織った女の子が二人もいるのに、TVばっか見てー。」
俺:「お前ら今まであそこで遊んでいたろうがー!」
A:「そうそうー。お風呂でこんなことしてたんだもんねー」
車の後部座席でヤっていたことをまた始めやがった。
俺が座ってるソファーの横で、今度はAが主導権を握っていて、NとディープキスをしたりNの乳首を愛撫したり。
キスの時は無理やり?舌をおもてに出してチロチロやってんのよ。やヴぁ、また勃ってきた。
愛撫されているNだけでなくAも興奮し始め、お互いアンアン言い出しましてね。
完全体スレスレの状態になりつつも、俺の存在ってなんなんだろう・・・とか思い始めたとき。
N:「早くお風呂入ってきたら~・・・ん~、A~そこ(・∀・)イイ♪」
この調子で逝けば3Pできる!と思った俺はスレ違い男でつか??

お風呂はガラス張りで、ベットから丸見えの状態。その又逆も言える状態でして。
風呂に入ってティンポを綺麗綺麗していると・・・AとNが風呂の中に!!
ってそんなシチュエーションにはならず、あいつらは俺の入浴シーンなんぞに興味は無く、二人でイチャイチャ。
そうさ、「一緒にお風呂」シチュエーションなんてそう簡単にできるもんじゃないのさ(ブツブツ

でだ。風呂から出た俺を無視して、二人は69の格好でお互いをナメナメしてました。
見たことのあるちょっと濃い目でビラビラのNのアソコ。ちょっと大きくなったような気がするCカップの胸。
始めてみるAのピンク綺麗なアソコ。あんま使い込んでない感じがした。乳首も綺麗なピンク色で美乳&微乳。
Nとは車でヤったことがあったんでそんなに反応しなかったけど、Aとは初めての経験だし、
女子○生とヤるのも初めてだし、3Pも初めてだし・・・。
Aとは制服を着てやりたかったけど、それは後日実現するわけだけど、スレ違いなんで割愛。
風呂から出た時、先にAと目が合ったんだけど、Aは無視して感じている声を出している(のちに恥ずかしかったという話を聞く)
そしてNが俺に気が付き「やっと出てきた~。さーA、ヤるよ~」





何をヤられるの??(ドキドキ

俺は二人に手を取られ、ベットの上に縛られた。
・・・はぁっ!?
1メール位先にある天井に両手足を縛る(というか吊るす)ための革のベルト?が吊るさってましてね。
最初は抵抗しようと思ったんだけど、この展開なら縛られてもいいやと思い、彼女らがなすがまま両手足を縛られ吊るされることに。
N:「さーて、どう料理しようか?」
A:「ねぇねぇ、Tのティンコでかくない?」
N:「えー、普通だよ。もっと大きいの見たことあるし」
A:「・・・ちょっと怖いかも」
N:「大きいのって結構気持ちいいよ」
俺のは大きいのか!小さいのか!どっちだ!?orz
N:「大きかったら無理にしなくてもいいじゃん。私が入れるから」
A:「えー・・・。でもちょっと入れてみたいかも。」

3P開始フォォォ!
・・・このまま二人でナメナメ or 挿入だろう?と思った俺が馬鹿でしたよ・・・。
こいつらの手コキ最悪だから、まじで。

N:「攻めたらもっと大きくなるかもよ」
A:「え!?T、ホント??」
俺:「あー、そうねー。まだ大きくなるかもしれん」
ほぼ100%だったけど、Wフェラとかで気持ちよくしてくれると思ってそういったみた。
N:「じゃー手でしてみようか。Tはオ○ニー好きだから」
ちょっとまてーぃ!!いつ、どこで、誰がオナニー好きといった!?
A:「そうなんだー?じゃーこれでどう?」
Aの指が俺のティンポの先をサワサワしてくるわけ。
俺:「あ。結構気持ちいいかも」
女子○生の指が俺のティンポをサワサワしているのさ。そりゃ気持ちいいさ。
その間、Nは俺の玉をサワサワしてくれてる。
N:「Tどう?気持ちいい??」
俺:「やっべ、二人ともマジ気持ちいい」
失言でした。

その言葉を言ってから数秒後・・・Aが皮のムケた状態で思いっきり下に引いてからシゴキ始めたんですよ。
A:「どう、T?気持ちいいでしょ?」
ぐぁっ!!気持ちいいわけねぇだろ!!
俺仮性なんですが・・・そんなことされたら痛いっつーねん!!
でも痛みのあまり何もいえず・・・。
そしたらNが玉を思いっきり握って上下に振り出して。
N:「私の方が気持ちいいよね?」
ひでぶー!!いやっ、やめてっ。金玉蹴り上げられたような痛みが・・・。
俺は痛い事を暴れ出して伝えたつもりだったんですが。
A:「くすぐったいの??」
N:「気持ちいいんだよ、もっといっぱいやっちゃえ」
ぎゃー、ぐぉー、いやー!、まじでやめて・・・。言葉になりませんでしたよ。
二人が気が付くまで、5分くらいだったと思うんだけど、むっちゃ痛かったです。
俺にとっては拷問以外の何者でもありません。
Nがちっこくなったティンポに気がついてやめたので、Aも一緒にやめたって感じで・・・。
発情が一気に発狂と化してきました。

N:「ごめん、痛かったの?」
A:「そうなの、T?」
言葉になりません。マジで。
小さい頃に姉に電気アンマ食らった時以来の痛みです。
A:「痛いのいたいの、飛んでいけー」
涙ぐんていた俺に最初にキスをしてきたのはAでした。
飛ばねぇよ!と思ったんだけど、Aの口はずいぶんヨダレまみれな口だった。
その数秒後、なんでヨダレまみれだったのかがわかった。
Aがキスした口が俺のティンポをパクっと咥えてくれたのさ。
口の中に唾をいっぱい溜め込んで、喉の奥まで咥えてくれた。
さっきの痛みがホントにすっ飛んだ。1xの女子○生とは思えないほどヌメヌメしててすっごい気持ちいフェラでした。


Aにティンポを奪われたNは手持ち無沙汰な感じでしたが、
Aのフェラが気持ちよすぎてNを相手する余力がありませんでした。
Aは舐め途中で、
A:「ごめんね☆いっぱい気持ちよくしてあげるから私も気持ちよくして」
と言われました。つーか、萌えっ!!
しばらくしてNは俺のティクビの周りを舐めてきて、Aと一緒に俺のティンポを舐め始める前、
同じような事を言われたんだけど、俺はAは許すけどNは許さんというわけのわからない感情がわいてきた。
まぁ、二人とも俺の方に尻を向けてきた時点で両手にケツ状態になってしまいまして。
そんなことは忘れて二人に奉仕しましたがw

その後、まぁ想像通りの展開になるわけなんだけど

援交ギャルを騙し、顔射してタダマンするテクニック

夏休みは援交K生の溢れる時期

待ってましたと言わんばかりに出会い系に登録
と同時にテレクラへ向かう。

期間限定のため、使える手段は全て使います。

テレクラの方は20代の方から電話がきましたが、10代しかも高生狙いである事を伝え、丁重にお断り。
サイトの方も中々、返事が来ませんでした。
テレクラで待つ事、1時間。

「1○才、近くのコンビニにいます」と言う子にアポ取り成功。
金額2って事で交渉成立。
即効で向かいました。
ロングの茶パツを左右で束ねた160センチ、
色白で流行のメイクで目を大きく見せてるかわいいギャルが1人、コンビニの入り口に立ってました。
電話で言っていた通り、デニムのミニスカとピンクと水色のボーダーチビティーを着ています。
マイと名乗ったその子は「ホントに32才?若く見えるよ!」といきなり褒め言葉。
手を繋ぎながらラブホに向かいました。
部屋に入り、少しリラックスしてもらうために話をしました。
経験人数は2人、援交は初めてとの事。
「初めての人がおじさんみたいな若い人でよかった。キモい人だったらどうしようって思ってたから」等など、気を使ってくれているようです。
私は職業は医者とウソをつき、生理日等を聞き出し
「今日は安全日だから生で大丈夫だよ。」と言ったら信じてくれました。
一緒に入浴しようとしたら、
「エッチの後なら良いけど、最初はダメ」と断られ、仕方がないので彼女の持ち物をチェック。
ディスカウントできる情報がないか探しました。
某女子○2年、住所と名前をチェック。
携帯はロックがかかっていたのですがメーカーで0000が初期設定というのはわかっていたので入れてみました。
番号が違うとのメッセージが出たのでダメ元で生年月日を入力するとロック解除に成功!
番号もゲットしました。
名前は本名だったようです。
学生証をパクリ、これで逃げられても安心とTVをつけAV鑑賞をしながら獲物が戻ってくるのを待ちました。
マイがタオルを体に巻き浴室からマイが出て来るのと同時に私は財布だけはタオルに隠し浴室へ持ち込みシャワーだけ浴び、ベッドに急いで戻りました



マイは緊張しているのか目をつぶったままのマグロ状態。
キスをしながら、体に巻いたタオルの上から乳首付近を指でなぞってあげるとピクンと微弱な反応。
開発のしがいがある子のようです。
耳を舐めると少し吐息が漏れました。
そのまま、舌で首筋を攻めつつ、タオルの上から胸を大きく揉んであげると鳥肌を立てながら私に抱きついてきました。
「マイちゃん、気持ち良いか?」と聞くと恥ずかしそうに、うなずきました。
タオルを剥ぎ取り、胸を直に見ました。膨らみ始めなのか小振りな乳房。
立っている乳首は感じている証拠。乳輪も薄いピンク。
両手で乳房を優しく揉みながら、立っている乳首を舌で転がすようにしてあげると
「それ、気持ち良い、、。」と小さな声で反応。
左手で乳房の愛撫、舌は右の乳首を吸い、右手はいよいよギャルの秘部の愛撫にとりかかりました。
ふとももから秘部へ少しづつ指でなぞるようにして、ギャルの呼吸が荒くなるのを確認しつつ、クリの愛撫。
少し触れただけで、マイは「あ、」と声を上げました。
クリをなぞるように、摘むように優しくしてると、マイの膣からは愛液がジワーっと染み出てきました。

マイに自分で足を開いて秘部を見せる様に指示をすると素直にやってくれました。
マイの陰毛は案の定、まだ、薄く、マンコもビラビラが出ておらず、乳輪と同じピンク色でした。
マイの両足をつかみ、大きく股を広げ舌で、マンコを舐めてあげました。
マイはびっくりしたのか「汚いよ!ダメ!」と拒否しましたが
「気持ち良くないのか?」と聞くと小声で
「気持ち良い、、です。」と変な敬語で恥ずかしそうに答えました。

マイが充分、感じてくれたので、今度は私が気持ち良くしてもらう番です。
フェラをするように指示し、
「あんまりうまくないよ、、。」と言いながら舐めてくれました。
舌の先で舐める程度だったんですが、そこも初心者って感じで興奮しました。
ますます硬くなった私の息子を見て
「これって今までで一番大きいよ!」と言ってくれました。
とりあえず口に含ませながら、指でマイのアソコを再度愛撫。
濡れ易いのかビチャビチャです。

ロリが私の息子をしゃぶっている顔を充分拝見したので、挿入する事に。
生で中出しの約束の確認をすると
「昨日も彼氏としたし、今日、私って安全日なんでしょ?いいよ!」と私が言った事を信じてくれているようです。
正常位で挿入開始。
私の並より大きいモノを少しづつ、マイの膣に入れます。
「大きい!ちょっと痛い!」と言うので半分ほどで一旦休憩。
軽くピストンしながら、膣奥目指して、カリを進入させます。
亀頭が子宮に当たったのを確認しつつ、
「マイのアソコ、キツイな!すごいよ!」と言うと恥ずかしそうに
「痛いけど少し気持ち良くなってきた、、。」と言ってくれました。
奥まで入った息子のピストンを軽めに再開し、だんだんとスピードアップ!
マイも私の大きさに慣れてきたのか、喘いでいます。
マイの上半身を起こさせ、上で腰を振る様に指示。
「マイ、こんなの初めて」いいながら素直に腰を上下に振ったり前後にうごかしたりして、感じています。
私の上で私の息子を入れながら自ら腰を振るロリッ子を見ているとこちらも興奮します。
そろそろ1発目を出したかったので、正常位に変え、キスをしながら激しくピストン!
舌をからませながら、中出し!
久々のロリに大量射精。
マイのシマリのいいマンコは精子を全部吸い付くすような感覚
サイコーの1発目でした。

2発目はそのままバックで突きました。かなり激しくしたせいか、マイは最初は
「痛い!もっとゆっくり!」と言ってきましたが、無視して突いていると感じ出したのか、ピクピク体を振るわせながら、ヒーヒー言ってます。
私の精子とマイの愛液の入ったズルズルマンコの感触を味わった後、2回目の射精。
やっぱりシマリの良いマンコへの中出しはいいものです。

逆流汁を堪能した後、フェラをさせ、3度目の挿入。
マイのかわいい顔に出したかったので顔射。
3度目なので大して出ませんでしたが、かわいい顔に私の子種がかかっているのを見ながら、残った精子を口で吸わせました。

入浴後、お金を払う段階で「マイって○○さんの娘さん?」と勝負をかけ聞いてみました。
「なんで知ってるの?」とマイはかなりパニくっているご様子。
はったりでどこまで行けるかわからなかったんですが
「お父さんの後輩なんだよね。家にも何度か行ってるよ。」と住所を言いました。
これでうまく騙せたようでした。
お金は無しで、タダマンした代わりに、お父さんには内緒ってことで。
無論、次回も会うために学生証はパクったまんまです。

処女喪失した姉に色気が出てきて、ついに姉汁体験

8才年上の姉がいる。

正直感覚的には全然欲情しない

よく姉に欲情しないのか?

姉のシミ付きパンティでオナニーしないのか?って
聞かれるけど、全然Hな事しようと思わない

姉より妹だろ!っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた。
妹持ちは姉だろという。
そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは
別にお互い並の並程度のルックスだった
姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。



たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。
二十歳は超えていた。
俺はその頃バリバリの童貞君で1○歳。
友達とふざけて姉のパンツを盗み被ってふざけていたようなレベル。
我が家は親父も母も俺も姉もみんな風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。
だから姉の裸は別段めずらしくも無い。
でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。


今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。
どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。
聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。
その時姉が処女を失った事俺は知った。

電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。
すごく痛かった。でも好きだから。今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。
まだその時は姉を女として見れなかったが
ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。
女として見ていなかったとはいえ、その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。
俺は大学に入学して普通に恋愛もした。
そして当時の彼女とはじめてのセックス。童貞を失った。俺も姉と同じで二十歳を超えていた。
その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。
20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。
胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。
身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。
昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。
姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。
しかしその結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。
とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。
どこかで姉を追いかけていたのか年の10離れた彼女、その彼女と別れた。

離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。
この時俺は23、姉は30。でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。

そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。
姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。

「帰って料理作るのもめんどーだからkちゃんたまにはのもーか?」
「俺料理するから家でのも-よ、金ないやろ?」

長く飲食店で働いていた事のある俺。
料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。
正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。
すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気・・・。

昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。
三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。
お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。
抱きしめてぇ~!!
酒のせいか?女と別れたせいか?自問自答で姉の話しは上の空だった。
その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。
「k!聞いてるか!もう酔っぱか?」
「ああ~ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?潤んだ目で俺を見ていた。
「私はね・・・」
「はい」
「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」
誰の話しや?元だんなか?俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。
でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。
でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。

「mちゃんとの事、、、本心は反対だった」
mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。
姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。
俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。
俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。
かなり二人とも飲んだ。
・・・
姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。
戻ってきた姉に冗談ぽく
「お風呂一緒にはいろーよ」
と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。
その後は何を話したかよく覚えていない。

姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。
悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。
しばらくして姉が風呂から出てきた。
いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。
『俺を異性として見ている』
と俺はその瞬間思った。

「kいい湯にしといたからはいんな」
「うん」
ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。
風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。
もう、なにもかもが可愛く感じていた。

何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。
風呂から上がると姉はリビングには居なかった。
どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。

とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。
その時だった。「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。
これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。
パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。
姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。
「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」
「うん」
「・・・」
「・・・」
普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。
明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。
ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。
俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。
不思議に当たり前の事のように・・・。
「一緒に寝ていい?」
という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。
「・・・」
「・・・」
これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。
でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。
屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。
俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。
「言葉に出せば野暮になる・・・」
セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。
嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。
姉の気配が女に変わった。
ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。
軽く、そして唇で噛むようにキスをした・・・。

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。
荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。
姉の体が仰け反るのを感じた。
部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。
俺も人並みに経験している、もちろん姉も。
姉と弟が姦通する。
それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。
少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。
やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。
足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。
腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。
パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。
直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。
すべすべの肌が気持ち良かった。
胸を両手から片手に変えた。
もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。
パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。
パンツに染み冷たくなっていた。
姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。
背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。
「濡れてる」
『おまえモナー』と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。
いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。
息が苦しくなるほどの激しいキス。
唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。
まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。
唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。
寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。
なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?
肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。
そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。
パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。
その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。
じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。
姉の肌は本当にきれいだった。
姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。
我慢できなくなった俺は下着を脱がした。
目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。
同時に俺もパンツを脱いだ。
今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。
もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。
その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。
あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。
お返しとばかりに姉の陰部に手を。
姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。
俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。
さらにキスの音も。
キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。
キスもままなら無いほど声がもれる。
はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。
姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。
肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。
姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。
舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。
姉はその度に体を反応させた。
短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。
右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。
姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。
強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。
かなりクリの刺激で姉は感じていた。
あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。
あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。
姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。
手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。
姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。
『いけ!いけ!いけ!』と心の中で俺は連呼した。
姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、
呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返しガチイキして
強く手を握り締めた。

次の瞬間
「いったから、もうだめ・・・」
と俺の頭を押さえた。
それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。
手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。

手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。
優しく姉にキスをする。
姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。
肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。
再び優しく体にキスをし愛撫をする。
そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。
避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。
ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。
姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。
入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉汁で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。
十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。
俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。
「あっ、あ~、ん」
と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。

姉の感じている顔が目の前にあった。
目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。
かわいかった、やらしかった、愛しかった。
何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。
キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。
体を抱き起こすと向かい合った状態になった。
その状態だと姉も自由に腰が動かせる。実際姉は俺の目を見つめながら腰を振り出した。
彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに・・・。
姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。
切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。
後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。
突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。
柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。
姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。
姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」
自然と言葉が出ていた。興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。
「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」
「うん、うん」
俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。
「姉ちゃん、いく!いく!いく!」
「うん、うん」
次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶちまけた。
もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。
姉は俺のを優しく握ってくれていた。
俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。
そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。
というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。
今は携帯でメールをたまに打ち合っている。
どうやらいい人ができたみたいだ。母はあまりいい顔をしていない。
またろくでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。
男運が無いと母は言っている。そういうのはあるのかもしれない。
そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?
よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。
姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い。

【初体験】受験生にHな女子大生の家庭教師が逆セクハラ個人指導

大学受験を控えた最後の夏

童貞だった俺は初めてSEXをした。

お相手は、女子大学生の憧れの先輩。

(夏休みなので家庭教師を引き受けてくれた)

先輩の名前は、彩美さん。

芸能人で例えるなら、ミムラさんみたいな綺麗なお姉さんって感じです。

俺がちょうど夏休みで、先輩が休みの日に家庭教師として来てくれていた。

家も近所で、先輩がいる大学に進学するため俺は頑張っていた。

そんなある日のこと、先輩の1人暮らしのアパートで勉強をする事になった。

彩美さん「おはよ!◯◯くん、今日も天気良くて暑いね・・・」

先輩はノースリーブで、ミニスカを履いて俺を出迎えてくれた。

オレ「おはようございます。そうですね、もう完全に真夏ですね・・・」

先輩のその服装に見とれてしまい、俺は思わずマジマジと見てしまった。

彩美さん「ちょっと~◯◯くん、さっきからどこ見てるの?」

オレ「あっ、ごめんなさい・・・」

彩美さん「さて、今日は数学と英語の勉強をするんだったね!」

オレ「どうしても数学が苦手で・・・」

彩美さん「公式覚えて解いていけば、◯◯くんなら出来る!」

彩美さんはいつも、笑顔で俺のことを後押ししてくれる。

オレ「先輩、今日は何時まで居ていいんですか?」

彩美さん「そうね~、◯◯くんが勉強完全に終わるまでかな?」

オレ「分かりました!オレ頑張りますね!」

彩美さんは勉強を教えてくれる時、いつも俺の横に座って赤ペンで指導してくれる。

教員免許を取ろうと頑張ってる先輩、いつも俺は生徒として嬉しい気分。

彩美さん「◯◯くん、ちょっとやってて。私、麦茶取ってくる」

オレ「分かりました!」

彩美さん「私が帰ってきたら、採点って事でよろしくね!」

そう言うと、彩美先輩は隣の部屋に行ってしまった。

俺は途端に彩美先輩の事が気になったがまだ早いと自重し、勉強を続けた。

しばらくすると・・・、

彩美さん「◯◯くん~そこまで!」

オレ「ちょうど終わりました・・・笑」

彩美さん「さ~て、正解率上がったかな」

彩美先輩は、採点をしていた。

俺はその時見てしまった・・・彩美先輩がノーブラだったのを!

彩美先輩のおっぱいはEかFはあると思う。

オレ「彩美先輩、どうですか?」

彩美さん「そうね~。◯◯くん、前に比べて正解率上がったね!」

オレ「ありがとうございます!」

彩美さん「さぁさ、麦茶飲んで一休みしたら英語やるよ!」
彩美さん「◯◯くん、英語はテキストあと10ページだし、今日で片付けちゃおう!」

オレ「頑張ります!」

彩美さん「長文だけど、時間かかるけど頑張ろうね!」

オレ「はい、頑張ってみます!」

また彩美先輩はどこかへ行った・・・今度こそ彩美先輩の事が気になる。

俺はトイレに行くふりをして彩美先輩のいる隣の部屋を覗いた。

彩美さん「◯◯くん、どんな下着が好きなんだろ~?」

彩美先輩は独り言を呟きながら隣の自分の部屋で下着を選んでいて、脱いだり着たりを繰り返していた。

俺はその光景を見て当然勃起した。

彩美さん「これにしよっと!」

部屋を出ようとする先輩を見て、やばい!俺はバレると思い、すぐさま戻った。

彩美さん「◯◯くん、終わった?」

オレ「ごめんなさい、まだ終わってないです」

彩美さん「も~、ちゃんと私が終わるまでにやりなさい!笑」

彩美先輩は、笑いながら俺に怒った。

彩美さん「じゃ、終わるまで待ってるからやりなさい!」

オレ「はい、頑張ります」

俺はふとさっきの光景を思い出し、彩美先輩の下着姿が浮かんでしまい集中出来なくなっていた。

オレ「先輩、ちょっとトイレ行ってきていいですか?」

彩美さん「いいよ、出て右ね!」

オレ「分かりました・・・」

そして俺はトイレを済ませ、先輩のいる部屋に戻る前に先輩のベッドルームを見た。

オレ「いいな~1人暮らし」

彩美先輩の部屋の奥まではさすがに入らなかった。

彩美さん「さぁ、あと少し!終わったらお昼作ってあげるからね!」

オレ「本当ですか?頑張ります!」

俺は最後の長文を解いた。

彩美先輩は、やっと終わった?みたいな顔で採点を始めた。

彩美さん「◯◯くん、冷やし中華好き?」

彩美先輩は採点しながら、俺に聞いてきた。

オレ「はい、好きです」

彩美さん「お昼作ってあげる!」

内心とってもドキドキしてて、彩美先輩のエプロン姿などいやらしいことばかりを考えていた。

彩美さん「よ~し、◯◯くん、これで午前の勉強終わり~」

オレ「午後はどうするんですか?」

彩美さん「そうだな~とりあえず考えておくね」

オレ「分かりました!」

彩美さん「さ~て、ご飯作ろうかな」

彩美先輩はそう言うと、エプロンを着ようとしていた。

俺はここだ!って思った。

オレ「彩美先輩!」

彩美さん「ん?なに?◯◯くん」

オレ「あの・・・・・・・・・」

彩美さん「な~に??」

オレ「先輩、彼氏っていますか?」

彩美さん「いないよ?」

オレ「あ、あの・・・・・・・・・」

彩美さん「だからな~に?」

オレ「裸エプロン見たいです!!」

彩美さん「え??も~◯◯くんのエッチ!しょうがないな・・・」

彩美先輩はスカートとノースリーブを脱ぎ、そしてパンツも脱いでくれ、裸エプロンになってくれた。

彩美さん「◯◯くん、これでいいの?恥ずかしいな・・・」

オレ「最高です!彩美先輩・・・」

俺は彩美先輩の背後に立ち、先輩のおっぱいを触ろうとした。

彩美さん「はいそこまで!続きはご飯作ってからねw」

オレ「彩美先輩、おっぱい見たいです」

彩美さん「ちょっとだけだよ?」

オレ「やった!」

彩美先輩は、谷間を見せてくれた。

俺のペニスはもうガチガチではち切れそうになっていた。

彩美さん「◯◯くん、私だけ脱いでたら嫌だから、脱いでよ~」

オレ「え・・・・・・」

彩美さん「じゃ~洋服着ちゃおうかな~」
オレ「脱ぎます!」

俺は全部脱ぎ、ガチガチになった仮性包茎のペニスも露わになった。

彩美さん「凄い・・・◯◯くん大きいじゃない!笑」

オレ「だって・・・彩美先輩のそんな姿見たら大きくなったんです」

彩美さん「さすが、童貞くんね!」

オレ「何で童貞って分かるんですか?」

彩美さん「◯◯くんとずっと一緒にいたら分かるに決まってるでしょ!」

俺はいつも、彩美先輩のことを考えてオナニーをしていた。

もちろん、彩美先輩とテレエッチもした事がある・・・。

彩美さん「とりあえず、ご飯食べちゃおうか」

オレ「彩美先輩、エプロンとってご飯食べてほしいです」

彩美さん「もう~もっとビンビンになっちゃうでしょ?」

オレ「彩美先輩のおっぱい、大きくて形とても綺麗です」

彩美さん「私が着替えてるところ見てたの分かってるんだからw」

オレ「バレてた・・・下も見ていいですか?」

彩美さん「それはダメ・・・w」

そう言われたが思わず、見てしまった。

オレ「彩美先輩のオマンコ凄い・・・綺麗です」

彩美さん「ね・・目つぶって」

オレ「はい」

彩美先輩は突然キスをしてきた。

そして、俺のペニスを握りシコシコし始めた。

オレ「彩美先輩、気持ちいいです・・・」

彩美さん「◯◯くん、彩美って呼んで」

オレ「彩美・・・とっても気持ちいい」

彩美さん「◯◯くん、私もう我慢出来ないの。入れて」

オレ「彩美・・・俺も中に入れたいよ」

彩美さん「じゃ、そこに横になって。私、跨るから」

騎乗位が俺の初体験の体位となった。

彩美さん「◯◯のおちんちん、硬くて大きくてとてもイイ」

オレ「彩美、おっぱい揉んでいい?」

彩美さん「いいよ・・・私のこと、めちゃくちゃにして」

俺は彩美先輩生で初体験をしていると気づかず、先輩が上下に動く度に射精しそうになり、ついに・・・。

オレ「彩美、出そう・・・・・・」

彩美さん「私の中にあったかいザーメンちょうだい・・・」

オレ「あっ・・・・・・イク・・・出る!」

俺はいつもよりザーメンが出た気がした。

彩美先輩の膣で俺のザーメンが満たされた気がした。

彩美さん「◯◯、気持ちよかったよ・・・」

先輩はキスをしてくれた。

オレ「彩美・・・俺、彩美の事が好きだ。もし良かったら付き合ってください」

彩美さん「年上でもいいんだったら、よろしく、◯◯」

オレ「はい!こちらこそよろしくです!」

その日を境に、俺は彩美先輩と付き合う事になった。

午後はエッチという名の勉強をし、俺は親に帰らないと言い、そのまま先輩と一緒に夜を過ごした。

そして、今年先輩と同じ大学に進学した。

1学年下で、学部は一緒なのでまたテスト勉強などは教えてもらう。

彩美先輩と結婚を前提に付き合う事になり、俺はキャンパスライフが楽しい。

俺が彩美先輩と付き合っているのは誰も知らない。

アナルSEX初心者講座~ローションと肛門洗浄~

AFを経験したいと思っていた私は、どうせならAF経験者に手取り足取り教わった方がいいと思って、コミュニティサイトの書き込みをチェックしていました。

それで、AFについて書き込みをしていた○○さんという男性に、メールを送ってみたのだ。

返信からは知性が感じられて、AFについても、丁寧にレクチャーしてくれた。

AFは避妊の必要がないので、中出し?だと思っている人が多いが、精液によっておなかを壊したりするとか...。

不衛生なままアナルに挿入すると、男性側が病気になる危険性もあるので、注意が必要だとか。

初心者とのAFは拡張を念入りにしないと痛みを伴うし、快楽にも個人差があって、回数を重ねて、徐々に気持ちよくなっていく人もいれば合わない人もいる等。

メールのやりとりで好感を持った私は、昼間の喫茶店で○○さんに会ってみることにしました。
現れた男性は高級そうな服を着た英国紳士みたいな印象の男性でした。

「これはこれはかわいらしいお嬢さんだ。」

○○さんは顔をほころばせて、私を眺めている。

「私を気に入ってくださったのなら、これからAFを試してみませんか?」

周囲にきこえないくらいの小声で、AFとささやかれると、ドキドキしてしまう。

昼間からラブホに行くのには抵抗があったけど、好奇心には勝てませんでした。

ラブホにつくと、○○さんは○腸器を取り出した。

お風呂にお湯を溜めながら、○腸液を入れたボトルを溜まったお湯で温める。

○○さんが人肌になった○腸液を○腸器に入れているのをみると、これからはじまるAFへの期待と興奮が高まっていく。

「それでは、服を脱いでください。」

私はいわれたとおりに服をすべて脱ぎ、はじめて会ったばかりの○○さんに、生まれたままの姿をさらした。

「すばらしいプロポーションですね。」

○○さんは美術品を鑑賞するような目で私の裸をみた後、ベットに四つん這いになるように言った。

「○腸液を注入しますよ。」

アナルの中に、生あたたかい○腸液が流れ込んでくる。

子供の頃に、座薬をさしたときよりも、はるかに大きな違和感を感じた。

○腸器を空にした○○さんは、私のアナルにシリコン素材の栓をした。


ぐぎゅるるるる。


私のお腹がへんな音を立てる。

○○さんは時計を見て、時間を計りながら、私の様子を観察している。

額に脂汗が浮いてきて、もうヤバいかもと思ったとき、私の手をひいて、トイレに連れて行ってくれた。

便座に座って、アナルプラグを抜くと、「ぶしゅるるるる」とすさまじい勢いでウン○と○腸液が飛び出す。

トイレとはいえ、○○さんの前で脱○するのは恥ずかしかったけど、それどころじゃないくらいお腹が大変なことになっていたのだ。

トイレットペーパーでお尻をふいたあと、お風呂にいって、アナルをシャワーでキレイに流してくれる。

アナルに指を入れられて、中を広げるようにして、念入りに洗われていると、なんだか奉仕されているみたいで気分がいい。

○○さんは私のアナルにローションを入れて、拡張用のやや大きめのアナル栓をはめた。

そのまま、お湯の溜まった湯船につかり、カラダを温めながら、アナルを拡張されて、のぼせる直前にお湯から出された。

またベットに四つん這いになって、拡張用のアナル栓をぐりぐりと回しながら抜かれる。

ややゆるんだアナルにたっぷりとローションが流し込まれて、大きさの違うボールが次々に入れられた。

全部のボールを飲み込んだところで、スイッチが入れられ、アナルの中のボールたちが動き出す。

それははじめて感じる衝撃だった。

「おまんこからいやらしい汁があふれていますね。」

○○さんはおまんこのワレメを指でなぞって、愛液で濡れた指を私にみせた。

「おまんこにもバイブを入れてあげましょうか?」

整った上品な顔でいやらしいことをいわれると、ゾクゾクしてしまう。

私はこくこくとうなずいた。

「この中太のいぼいぼバイブをおまんこに入れてあげますから、痛くないように舐めて濡らしなさい。」

口元にぼこぼことしたいぼのついた黒いバイブを突き出され、私はぺろぺろと舐めた。

私がバイブをしゃぶっている顔を眺めていた○○さんは、そっと私の口からバイブを抜いた。

すぐにワレメを押し広げて、おまんこにバイブが入れられる。

私の意識のすべてはアナルとおまんこに集中してしまった。

おまんこのバイブにスイッチが入れられると、背筋を快感の電流が駆け抜け、軽くイってしまうくらい気持ちよかった。

おまんこにバイブを入れて振動させたまま、アナルのボールを抜かれると、ちゅぽんとボールが肛門を出て行くたびに、排泄するときのようなじんわりとした快楽が広がる。

おまんこに入れたくらいの大きさのバイブをアナルに入れられ、両方のバイブを振動させながら、出し入れされるとものすごく気持ちよくて、口からあえぎ声と涎が溢れた。

「亜季さんはAFの素質がありそうですね。最初からこんなに感じられるなんて、逸材かもしれません。」

ぐいぐいと私のおまんことアナルにバイブを押し入れながら、冷静な口調で○○さんがいう。

アナルからバイブを抜かれて、さらに大きなごついバイブをそろそろと入れられる。

アナルにもバイブにもしたたるくらいにローションを塗られているので、痛くはない。

何度も出し入れされて、私のアナルが大きなごついバイブに慣れた所で、ゴムをつけた○○さんのちんぽを見せられた。


「さあ、ついに、アナルバージンを失うときがきましたよ。本当に入れていいんですね?」

「お願いします。」


私が○○さんのちんぽを見つめながら言うと、アナルからバイブが抜かれ、硬くはりつめた○○さんのちんぽがじわりじわりとアナルに挿入された。

「あっ、んぅ」

ゆっくりと入ってくる○○さんのちんぽはバイブよりも気持ちがよく、早くもっと奥まで入れてほしくて、


「もっと、もっと奥までちょうだい。」

と叫んでしまった。

「亜季さんはAFの虜になりそうですね。」


笑いながら奥までちんぽを入れた○○さんは、ピストン運動を開始し、私はお腹の中まで動かされるような強烈な悦びを感じた。

もう自分が喘いでいるのかすら、よくわからない。

頭の中が真っ白にはじけて、意識がなくなってしまっていた。

これが私の初体験です。

処女な巨乳女子学生は、ヌルマンコの名器

リカがバイトに入ってきた時はまだ○1年。

僕は大学2年でした。

まあまあ可愛い女子学生でしたが、
自分の好みではありませんでした。

それでも一緒にバイトに入れば普通に話すようにもなり、
学校の話なんかを聞いていると、
よく告白されていたので割とモテていたようです。
モテることに関しては自信を持っていました。

3年になり僕はバイトを辞めました。
リカが僕の家に遊びに来たのはバイトを辞めて3ヶ月ほどした頃でした。
季節が夏だったこともあり、キャミソールと短めのジーンズとかなりの薄着です。
しばらく見ないうちに、高校2年になったリカの胸は驚くほど大きくなっていました。
彼女の着ていた赤いキャミソールはリアルに胸の大きさを表現していました。
会ってそうそう胸に釘付けになります。

「なんか胸でかくなってね?」

「うん。最近バイトでもよく言われる」

リカはあっけらかんと言います。

しばらくバイト仲間の話なんかをしていましたが、結局は大学生と女子○生。
共通の話題はバイトしかなく、お互い無言になることが多くなります。

(家に来るってことはそういうことなのか?)

リカが来る前からそんなことを考えていましたし、リカの大きく膨らんだ胸を見てからは余計にその思いは強くなります。
なんとなく見つめ合う形となり、僕は勢いでリカにキスをしました。
初めは驚いた様子でしたが、だんだん満更でもない様子で舌を入れてきます。
僕もそれに応え、舌を入れ返しました。
それほど長いキスではありません。

キスの仕方といい、自分から舌を入れてくるところといい、「お前キス好きやろ?」と僕が言うと、「うん。よくわかったね」と言って、今度は僕の首に手を回しキスをしてきます。

そりゃ、それだけ積極的にキスしてきたら誰でも分かります。
キスをしながらキャミソールを捲くり上、げブラのホックを外そうと背中に手を回しますがホックがありません!

(むむっ、これは前にあるのか?)

しかし前に手を持ってきてもホックらしいものはありません。
というか、普通のブラの形ではありませんでした。

「うふふ。必死にホック探してるでしょ」

リカはそう言うと赤いブラを上に引き上げました。
そのブラは一見ブラには見えないもので、上から被って胸を隠す(わかりづらくてすみません)ような感じでした。
そりゃホックなんてないはずです。

抑えを解かれたリカの胸はプルンとしていて、その先端には胸の大きさに反比例した小さな乳首がツンと起っていました。
僕はかぶりつくようにリカの胸を舐め、乳首を転がしました。
当時の彼女とは違う若さ、肌の張りがリカにはありました。

「あっ、あっ」

小さな吐息がリカの口から漏れてきます。
5コも下の女子○生の胸を揉んでる情況に興奮しまくりでした。
そのままリカのズボンに手をかけると、いきなり手を叩かれました。

「ダメ!」

喘いでいたのが嘘のようにはっきりと拒絶します。

「なんでだよ!」

もう勝ったと思っていた僕は半ば逆切れ。

「だって私、処女だし・・・」

処女!と聞いて俄然やる気は出ましたが、頑なに拒否され、さすがに無理矢理やるわけにもいかないので、その日はおっぱいとキスまででした。
しかしキスだけはリカが帰るまでずっとしていたので、口の中はお互いの唾液でべとべとになっていました。

「この浮気者」

そう言って再びキスをするとリカは帰っていきました。

リカとの関係が彼女にばれるのも怖かったので、連絡は全く取りませんでしたが、きっかけは忘れましたが、その1年後くらいにリカはもう一度僕の家に来ました。
前回のことがあるので僕はどうしても期待してしまいます。

(今度こそ!)

しかし、リカは逆に警戒して何もさせてくれませんでした。
せいぜいキス止まりで、おっぱいを拝むことも、もちろんその先もありませんでした。
結局、跳ね返されるだけで、再会は全く意味のないものでした。

その後、リカは携帯を水没させてしまった上、アドレスを変えてしまっていたため連絡の取りようはありませんでした。
また僕の方も彼女への罪悪感と、2回目で何もできないのならもうこの先ないだろうと、リカのアドレスを携帯のメモリーから削除していました。
そうして僕は就職し、リカのことなどすっかり忘れていました。
たぶん向こうも忘れていたことでしょう。

しかし再会は突然訪れました。
また1年半後くらいの週末の金曜日。
その日、僕は仕事が遅く、終電近くの電車で帰路についていました。
駅の階段を昇っていくと、反対側からリカらしき人間が昇ってきます。
一瞬、似てるなと思ったのですが、向こうもこっちを見て『あっ』という顔をしています。
目が合い、こっちも『あっ』という感じでお互いを確認しあい、簡単に近況を報告。
リカはそんなに変わってもなく、新宿にある美容師の専門学校に通っているとのことでした。

駅での立ち話もなんなんで、下心ももちろんあり「家来て飲まない?」と誘ったところ、「いいよ」とあっさりOKをもらい、家で飲むことに。

酔わせてしまおうと企んでいましたが、こちらの思惑をよそにリカはたいして飲みませんでした。
お互いの恋愛話や昔のバイトの話などをしていると夜も更けていきます。
そのときに分かったのですが、リカはもう処女じゃありませんでした。

(ならいけるだろ!)

会話が途切れた時にリカはテレビをつけましたが、もう2時を過ぎていてたいして興味を引くような番組はやっていません。
僕はテレビを観ているリカの後ろに回り込み、後ろから抱きつきました。
特に拒絶されることもなく、「なぁにぃ~?」と言うリカの口を自分の唇で塞ぎました。

スイッチの入ったリカはすぐに舌を入れてきます。
リカがキスを好きなのはとうに知っていましたので、それに応えるように長い間キスをしていました。
そしてキスをしながら手を胸に持っていくと、またしてもその手を払いのけられます。

「ダメ!」

こっちとしては今さらダメも糞もないわけですよ。

「いや!」と言われ抵抗されますが、リカの上着を捲りあげます。

処女ではなくなったとはいえ、3年半ぶりに見るリカのおっぱいは以前見た時と全く変わることなく、大きな乳房の上に小さな乳首がちょこんと乗っています。
ちょっとそれに感動し、リカのおっばいを優しく舐めていきます。
張りもツヤも全然変わりませんでした。

「いや」とは言いつつもだんだんとリカの抵抗は弱くなっていき、小さな吐息が漏れるようになってきました。

そろそろいいかな?とリカのズボンを脱がします。
やはり、はじめは軽く抵抗はするのですが、本当に嫌がっているわけでもなく脱ぎやすいように足を移動させます。

リカは灰色のボクサーパンツを穿いていました。
こういうパンツを穿いてる女の子を実際に見たことはなく、そこでもちょっと感動。
あそこの部分は灰色のパンツに少し黒くシミを作っていました。
濡れているのがわかり、一気にパンツを下げリカの秘部に頭を沈めます。
毛は薄く、あそこはすごく綺麗なピンク色でした。
リカから溢れる愛液は彼女のものとは違い、彼女がどちらかというとサラサラしているのに対し、ねっとりとしてまとわりついてくる感じでした。
丹念にあそことクリトリスを舐めるとリカも感じているのか「あっ、あっ」と小さく声をあげてよがります。

どうにかイカせようと頑張りましたが、自分の実力ではそれができませんでした・・・orz

イカせられないのでそろそろ挿入しようと、リカに「足を開いて」と言うと、自然に足が開いていきます。
愛撫している最中も小さな声を出して「いや」と口では言っていたリカの足が自然に開いていくのにはほんとに感動しました。
体が自然と反応しているようでした。
リカはここまで来てもたくし上げた上着を脱ぐことだけはさせませんでした。
おっぱいはモロに見えているのですが、一応抵抗しているつもりだったのでしょう。

さて、挿入です。
入れた瞬間に僕は焦りました。
自分の彼女と10歳以上違う女の子を抱いていることに興奮して、自分の息子はすでに暴発寸前。
しかもリカの中は温かく、自分の息子を柔らかく包み込んでいくのです。
今まで経験したことのない気持ちよさでした。
それまで早漏という事はなかったのですが、これはヤバい!
動けばまさに瞬殺。
男としてこれほど恥ずかしいことはありません。
なんとか3回ほどグラインドしましたが、無理と判断。

入れてる時もリカは「んっ」「あっ」と息が漏れるのですが、「いや」という声も混じっています。

僕は優しく「いや?」と聞くとリカは小さく頷きます。

そこで僕は自分の息子をリカの中から慎重に引き抜きました。
引き抜く時でさえイキそうになるのです。

そして横になり、「じゃあ舐めてよ」と仰向けになりました。

リカは少し考えていましたが「しょうがないなー」と言いつつ僕の息子を口に含みました。

すると、これまたハンパない気持ちよさ。
僕は舐めてもらうのは好きなんですが、それでイクことはあまりありません。
彼女とは比べものにならない。
リカのあそことはまた違った柔らかさとヌルヌル感が僕の息子を包みます。
すぐに射精感を催したことは言うまでもなく、1分も経たずに思いっきりリカの口の中に発射。
大量の精液をリカの口の中に放出し、これまでにない快感を味わいました。

リカは俺の精子をすべて受け止めると、すぐにティッシュに吐き出し、「あーーーなにやってんだろ!」と素に戻っていました。

その後は、いちゃつくこともなく寝ながら普通に会話をし、「やらせろ」と言うと「いやや」という返事しか返ってきませんでした。
それでも、十分濡れているリカのあそこに息子をあてがうとヌルッと中に滑りこみ「はぁっ」という息を漏らします。
2回目ともなると持久力がつくはずですし、さぁ、2回戦だと意気込みますが無理でした・・・orz

リカのあそこはまるで魔物のように気持ちよく、入れた瞬間にヤバい状況になるわけです。
ゴムなんてしていなかったので、抜くタイミングも計れない状況で動くのは危険極まりなく、しかも秒殺なんて目も当てられません。
大人しくリカの中から息子を抜き、その後はキスしかしませんでした。

たまにエッチする関係もいいかなとは思いましたが、そうすると必ず連絡をしてしまう自分がいるはずで、彼女との仲を壊したくなかったので、結局そのときも電話番号もアドレスも交換しないまま、すでに2年が経っています。
僕は引っ越してしまい、その駅に行くことはもうほとんどありません。

ただ、あの時のおっぱいと肌の張り、そしてあそこの感触は未だに忘れることができず、あれほどの名器にも巡り会っていないので、今はただただ、なんでアドレスくらい聞かなかったのかと後悔するばかりです。

【自慰】お兄ちゃんのパンパンに膨れたオチンチンを握るブラコンの妹【オナニー】

私が○学生の頃、○校生のお兄ちゃんの自慰を見てしまった事があったんです。
慌てて自分の部屋へ戻ったのですが、少したってからお兄ちゃんが私の部屋へ入ってきて、
「誰にも言うなよ。」
私はその時のお兄ちゃんがすごく怖かったのを覚えてます。

お兄ちゃんが何をしていたのか、その時は正直解りませんでした。
お兄ちゃんがオチンチンを出して見られてはいけないものを見られて取り乱していたのと、私は見てはいけないものを見たという気持ちで凄くドキドキしてました。
その後もしばらくお兄ちゃんは私の顔を見る度に口には出さないものの、あの日見られたことを気にしているような感じでした。

そのうち、次第にお兄ちゃんは私を避けるようになってしまいました。
私はお兄ちゃんを兄として大好きでブラコン
仲の良かったお兄ちゃんが離れて行くような寂しさから、お兄ちゃんの不安を取り除いて、前のように仲良しに戻りたいと幼な心に悩んだ末、今考えると○学生だった私が何故あんな大胆なことをしたのか少し複雑な気持ちです…。

ある日、両親が留守の時にお兄ちゃんの部屋へ行って、寝ているお兄ちゃんの横でしばらく座ってお兄ちゃんをずっと見ていると、お兄ちゃんが目を覚まして、
「何勝手に入ってきてんの?もぉ~」
と不機嫌に言いながら布団を頭まで被りました。
私は黙ったまま少しの時間が経ってから、思いきってお兄ちゃんのオチンチンをジャージの上からさすり出しました。

お兄ちゃんの動きがピタッと止まって、同時に私も顔から火が出る程赤くなりました。
お兄ちゃんは私の顔を見ませんでした。
私もお兄ちゃんの顔を見れませんでした。
少しの間、手のひらでジャージの上からさすっていると、オチンチンがジャージの中で動いて、横向きから上向きに向きを変えました。

お兄ちゃんは目を瞑ったまま何も言いません…。
上を向いたジャージ越しのオチンチンはどんどん硬く大きくなっていきました。
私が目を丸くして戸惑っていると、お兄ちゃんは微かに腰をクネクネしたり、上げたり沈めたりしながら、急に私の手をジャージの腰ゴムの辺にあてて、私にジャージを下げるようにと指示している様な感じでした。

両手でジャージの両端を持つと、お兄ちゃんが腰を浮かしたので思いきってジャージを下げると一緒にずり下がったトランクスがオチンチンに引っ掛かって止まり、黒々とした陰毛が覗きました。
お兄ちゃんが上半身を上げて自分でトランクスを下ろしました。
黒くて、でも先の方は皮が捲れて真っ赤に腫れ上がったようなオチンチンが目の前に見えると、お兄ちゃんは下を向いたまま隠すようにオチンチンを掴んでトランクスを足首からはずした後で、私の手を取ってオチンチンに添えました。

私の手の上からオチンチンを握るようにして、私に教えるように、上下にこすり出しました。
「痛くないの?平気?」
恐る恐る触りながら、やり方がだいたい解ったので自分の力でオチンチンを握って、上下にこすり出すと、お兄ちゃんは両手と上半身ををシーツの上に下ろしました。
必死にこすりました。
お兄ちゃんは時々顔を左右に向きを変えながら、鼻息を荒くしていました。
オチンチンは血管が浮き出て、赤い先の方はパンパンに腫れ上がり、先端の穴からはネバネバして手に付くと糸を引くような透明な液が溢れてきました。

お兄ちゃんの鼻息はどんどん荒くなって、そのうち口を半開きにして、
「…ハァ…ハァ」
途中から私も自分の体に異変を感じていて、パンツの中がヌルヌルしているのがわかりました。
腕が疲れてきて、ゆっくりのテンポでこすったり、早いテンポでこすったりしてたら、
「‥ハァ…もっと早く‥」
お兄ちゃんが足の筋肉と割れた腹筋を痙攣するようにビクビクッとさせながら
「…ハァハァ」
「…イキそっ」
「えっ?」

その瞬間さっきまで透明な液が溢れていたとこから、液体が勢いよく真上に向かって、
ビュビュッ
お○○こが出たんだと思いましたが、私の手についた白い液体を見て、すぐに違うものだとわかりました。

白い液体を出した後、お兄ちゃんのオチンチンは、さっきまでの形をみるみる失って、下を向きはじめていきました。
お兄ちゃんが気まずい感じで私にティッシュを渡すと向こうを向いて自分の体に付いた白い液体を拭きながら、
「俺、寝るから…」
私は何も言わずに自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ってパンツに手を入れてみると、もうベチャベチャに濡れていて、そのまま割れ目に指を這わせてイジくってたら、それまで味わったことのない感覚が来て、そのままベッドでぐったりして力が入らなくなりました。
私がはじめてイッた瞬間でした…。

お兄ちゃんを手でイカしてあげたのは、それが最初で最後でしたが、私のオナニーは○学6年の頃から、ず~っと続けています。
お兄ちゃんとの秘密の思い出です。

二穴責めで、アナルをヒクヒクさせる隠れ淫乱な後輩の嫁

40歳独身で
建設会社に勤めサラリーマン

後輩の佐藤君から「相談があるのですが」
と言われ会社の帰りに飲みに行きました。


佐藤君はわたしの8年後輩で、
可愛がっている後輩の1人でもあります。

佐藤君が結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。


結婚する前には良く飲みに言ったり、
遊んだりした後輩です。その佐藤君から

「相談」と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが相談内容に驚いたのです。


「伊藤先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。

「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」


「はい、本気なんです」と真面目な顔。

よくよく聞いてみると佐藤君の嫁さんはエッチには淡白である。


嫁さんをエッチにして欲しい

自分のチンポに自信が無い。などなど・・・


以前に嫁さん(仮名・香織にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と

言っていたようで、佐藤君もわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが


「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」

「何とかエッチな女にして欲しいのです」


「もしエッチになったとして、佐藤はチンポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」

「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信?


自身が嫁さんが他人棒に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと

嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。


とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。


佐藤の嫁さん香織は26歳 身長160 体重48 くらいで細身ですが胸も結構あるし、 顔も可愛い清楚な感じの嫁さんです。

可愛いとはいえ後輩の嫁さんを、、、と思うとなかなか気が乗らないのも事実です。


それから数週間して佐藤君から「先輩、明日金曜日仕事の帰りにうちに寄ってくれませんか?」とイキナリの誘い。


「え?あ、良いけど・・・お前この前言っていた事を?」

「はい、先輩が良ければお願いしたいのです」と神妙な顔。


「わかった、寄るわ。ただ、無理な事はせぇへんで。それはわかってや」

「はい、改めて僕の嫁さんを見て、抱きたくなればお願いします」との事。


曰く、伊藤先輩ならしつこくしないだろう、と言う事と

チンポが大きいと言う事、らしい。


慰安旅行などでは一緒に風呂にも入るので確かにお互いのアソコは見ているが、立っている所は見ていない。

ただ飲みに行ったり下ネタなどでは「立ったら何センチある」とか話した事は覚えがあります。


ちなみにわたしのチンポは立つと19~20cmほどになりますし、太さも普通よりは太いです。


自分のモノにはまぁまぁ自信はあります。
現在でも独身で結構遊んでいますし、後輩の真面目な佐藤君とは対照的だと思います。


金曜日・・・仕事が終わり、帰りに と一緒に家へ向かいました。


「ごはんを食べて、少し飲んだら僕は寝たフリをしますので、様子を見て誘って下さい」

「わかった。ただどうなっても俺は責任は持たないぞ!良いのか?」


「はい、お願いします」

「それと、完全に拒否されたら無理にはしないからな」

「はい」


わたしと 夫婦と三人でごはんを食べ、お酒を飲み冗談などで盛り上がっていました。


久し振りに見る香織はなかなか可愛くて、思わず立って来たのを抑えていました。


香織は始終にこやかで、かなり良いスタイルがわかるような短パンにタンクトップと言う軽装です。


お酒を飲みだして1時間くらいで は顔が真っ赤になりだし「アカン、、、眠い、、、」と言って、相談した通り寝たふりをしました。


「おい、大丈夫か?」

「先輩すみません、ちょっと横になります。先輩はゆっくりして行って下さい」と言って部屋へ行きました。


香織は「大丈夫? 伊藤さんをほったらかして寝るの?」

「ちょっとだけ寝かせて、、、先輩の相手を頼むわ」と言って寝室に消えました。


「伊藤さんすみません。あの人お酒弱いですから」

「佐藤はお酒弱いからなぁ~ 俺も少ししたら帰るから」


「本当にすみません。もう少し飲んで行って下さい」と言ってお酒を注いできます。

タンクトップのすき間から見える綺麗な脇や胸辺りをチラチラ見てしまう自分。


やはり良い体をしている。
無理にはしない、と言っていたけど、無理にでもしたくなって来たのです。


何気に隣へ座りなおし「香織ちゃんも飲みや!」と言ってお酒を注ぎました。

「彼とは仲良くやってる?あいつは真面目やから良い旦那やろ?」

「はい、仲良くしていますよ」


「あいつは真面目すぎるかも?夜は?」と冗談っぽく下ネタを振ってみると

「いえ~ 最近は全然ないので欲求不満なんです~」と想定外の答え。


下ネタOKなんやなと思ったので

「欲求不満って?浮気したらアカンで」


「浮気はしないですよ~でも、、、」と言いかけて黙りました。

「でも?って?」


「ううん、何でもないですよ」と笑ってごまかしていました。


恐らくオナニーをしているのだろう、と察したわたしは、

「もったいないなぁ~ 自分でしてるんやろ?」


「え~ 伊藤さんのエッチ!そんな事ないですよ」と否定していましたが、香織の肩を抱いて耳元で「俺は嫌いなタイプ?」と囁くように聞くと、少し間を置いて「そんな事無いです」と言った。


すかさず香織の首筋に口を近づけて、息がかかるように囁きました。



「俺ならこんな可愛い嫁さんなら毎日抱くのに」
と言うと、香織は潤んだ瞳をこちらへ向けて、
「本当?」って聞いてきた。


「もちろん本当。でも に悪いし」と肩透かしを与えてみる。

「・・・」黙っている




「本当に毎日のように抱くよ。ほら、本当の証拠」と言って に手をとり硬くなったムスコへ


香織は少しびっくりして手を引っ込めようとしたが、そのままズボンの上からムスコへ

手を引っ込めようとしていた香織は大人しくなり手はそのままに・・・


「香織ちゃんを見ていたらほら、こんなになってしまった」

「すごい、、、大きい」とつぶやきました。
もうOKも同然です。


わたしはすぐに香織へキスをし、胸を揉みました。
香織は嫌がるどころか舌を絡めて来ます。


わたしは、この子は清楚どころか本当はかなりの好きモノでは?と思いました。


香織は「伊藤さん、ちょっと待って」と言い寝室へ。
どうやら旦那の様子を見に行ったようです。


それから何も言わず戻って来ました。 
「彼は?」 
「寝ています」


「シャワー借りて良い?」

「はい」


「一緒に入ろう」と言って手を掴んでお風呂場へ行きました。

香織は全く嫌がりません。


シャワーを浴びキスを再開し香織を全裸にしました。



おまんこに指を這わすと、もう完全に濡れています。
香織はわたしの服を脱がせて行きます。


元気なアソコを見て黙ったまま、切なそうに咥えて来ました。

(え? 佐藤君の言っていたのと違う。清楚どころか何だ、このテクは?)と驚いたのです。


香織は竿から袋、それにアナルにまで舌を伸ばして来たのです。


そして69へ。
溢れるような香織の愛液はどんどんとどまる事を知りません。

「すごい、大きい」と言いながらわたしのムスコを一心不乱にしゃぶっています。


「香織ちゃん、すごい、上手い」本当にすごい感じたのです。
かなりの経験があるようです。


「早く欲しい、、、伊藤さん 入れて下さい」

「香織ちゃんってエッチなんや」


「だって、、、欲しい」

わたしの20cm砲を挿入すると今までの清楚な思いは見事に吹き飛びました!


「あ、あ~~ すごい!奥まで当たる~ ああ~~」と狂ったような声。


今まで清楚なイメージを持っていたし、後輩の嫁さん、と言う思いがあったので、遠慮していましたが、もう遠慮しません。


正常位で挿入しながら右手を香織のアナルへ。

すると驚く事に嫌がるどころか香織は余計に声を上げ出しました。


指を1本、2本とアナルへ。

香織のアナルはすんなりと指の進入を許しました。


「香織ちゃんはアナルも好きなんや?」

「イヤ、そんな事無い」と言っていますが、


「じゃぁ指を抜こうか?」

「・・・」


指を3本入れてみるとそれもすんなり挿入出来ました。


おまんこへチンポを、アナルへ指を入れてかきまわしました。


「どう?チンポも指も抜こうか?」

「イヤ、、、ダメ、、、抜かないで、、、もっと、お願いしますっ!」と淫乱な答え。


「すごい!感じる!もっともっと!ああ~~!」と完全に雌犬です。


香織を責めたてながら寝室へ目をやると旦那がこっちを覗いています。
自分でしごいているようです。


わたしは旦那に聞かせるように、わざと見せ付けるように

「香織ちゃんはチンポが好きやろ?」


「うん、大好きです!大きいチンポ大好き!」

「結婚前まではかなり経験があるやろう?正直に言ってみろ。何人とエッチした?」


「いや~ん、わからない。覚えていない」

「わからないくらいエッチしたの?じゃぁ10人や20人ではないな?」


「彼に言わないでね」

「もちろん、二人だけの秘密」


「たぶん100人以上はやってると思う」と驚きの告白。

どこが清楚なのか?と改めて思い、


「アナルも経験済みやろ?」

「うん、アナルも大好きなの」

それから の性経験を色々と告白させました。


○学二年で初体験、それから結婚まで100人以上と経験している事。

実際何人か覚えていないらしいので、100人は軽く超えているようだ。


複数でのエッチも何度も経験している。
何と男が5人で香織は1人の時もあったらしい。


アナルはもちろん複数ではオマンコとアナルの二穴責めも経験済み。

○腸も経験済みで、数人が見ている目の前で排○した事。


精液を飲まされるのが好きな事

20歳くらいの時は公衆便所と言われていた事。


かなり変態Mである。

単なる淫乱な女である。

わたしは香織が失神するまで責め上げました。

しかし聞き出したのは良いが旦那はどう思うのか?
と少し心配になってしまったが、旦那はその行為を覗きながらかなり興奮しているようだ。


香織とのエッチはその時だけの約束なので、それからは一切会っていない。

旦那は相変わらず真面目で仕事も一生懸命である。


あれから夫婦生活はどうなっているのか?少し心配で香織に聞こうかと思ったのですが、何故か聞けないでいると、ある日佐藤君から、

「伊藤先輩、あれからも仲良くやっています。夜の方も楽しんでいます」


「あ?うん、そうか、良かった」

「香織がまた 先輩とエッチしたい、って言って困っています」と笑って言いました。


変わった夫婦だが、仲良くやっているので良かったです。

しかし女ってわからないものですね。

正社員に喰われる派遣OL達~狙い目は送別会~

俺は正社員で
派遣OL達への送別会で
飲み会がったんです

前から気になっていたIさんというOLを誘いたくて、
2次会後、酔ったから帰ると言う彼女を、
最後だからもう1件飲みに行こうと強引にバーに連れていきました。


彼女は22才、童顔でおさなく見えますが体は肉感的で、芸能人でいうと乙葉みたいな感じでしょうか。


黙々と仕事をするので、まじめで堅いイメージでしたが、休憩中に話してみると意外と人なつこく、会話も上手で笑顔のかわいい子だなと思うようになりました。


彼女は2件目で結構飲んでいたらしく、「もうあまり飲めませんよー」と赤い顔で嬉しそうに言ってます。


飲みながら、彼氏はいるけどうまくいってないとの話を聞き、「うちの会社にいい人いなかったの?」と聞くと、


「○○さん(俺)素敵だと思いますよ…」にっこり!と。


いける!と思った俺は、すっかり目がとろんとしてきた彼女に「君のこと好きになったんだ。」と告白。


店を出てふらふらしながら歩く彼女の手を引き、ホテルへ直行しました。


部屋に入ると壁を背に彼女を立たせ、両手で顔を挟んでキスしました。


おでこ、頬、唇に繰り返し軽いキスをしていると、彼女から小さい吐息がもれ、されるがままだった彼女が俺の背中に両手をまわしてきました。


「ねえ、もっとキスしていい?」と聞くとうなずいたので、彼女の両手を握り、壁に押し付けディープキスをしました。


ぴちゃぴちゃと音をたて、角度を変えて何度も舌を絡めます。


キスをしながらカーディガンを脱がし、シャツの上から胸を触ります。思ったよりでかい。


乳首のあたりを親指でゆっくり撫で続けると、そのうち彼女から「…んっ…あっ…」と声が漏れてきます。


服の上からでも乳首が立ってくるのがわかります。


スカートの下から手を入れ、パンティをすっとなぞると、同時に「あっ…」という彼女の声。

彼女の下着は湿っています。


俺は彼女の手を引いてベッドに座らせ、そっとベッドに押し倒していきます。


キスをしながら、シャツのボタンをはずしてブラジャーをとり、大きくて柔らかい胸をつかみます。


乳首は固く立っていますがすごく柔らかい胸。

乳首にキスをしたり舐めたりすると、体がびくんとなり胸はぷるっと動きます。


胸に吸い付いたまま、彼女の足の間にひざを入れ、右手を下着の中へ入れていきます。


彼女のオマンコはたっぷりと濡れていて、指でたどるとお尻までつたっているようです。


「…はっはっ」という彼女の荒い呼吸が聞こえてきました。


「すごい濡れてる。Iさんも俺としたい?」と聞くと、半開きのとろんとした目で「…はい」と答えます。




彼女の足を開かせ、ぬるぬるの中指でクリトリスを触るたびに体がぴくっと動き、「んっ…あっ…」と彼女の声も体と一緒に反応してくれます。


クリトリスを下から上へ何度もなでていると彼女の息が荒くなり、「…あぁっ!…あんっ!」という感じのあえぎ声になります。


俺は一気にパンティを脱がして彼女の間に体を入れ「いや、やめて」という彼女を無視して舐めはじめました。

彼女の足を押さえてひざを舐め、太もも、足のつけ根を舐めます。


陰毛にキスをして両手でクリトリスを剥き出しにすると、愛液で光っています。


自分の顔を両手で隠していた彼女は、いつの間にか俺の頭をつかんでいます。


大きくなったクリトリスを舐めると「…あんっ」と体をのけぞらせました。


何度もそれを繰り返したあと中指を膣の中に入れ、壁の上をこすると『くちゅくちゅ』と音がして、「…あぁっ!」という声とともに、俺の頭が太ももで締め付けられました。


もう一度クリトリスを舐めようとすると、彼女が小さい声で「…お願い…きて…」と言います。


腰をおろしていくと彼女がよけるので、「動かないで」と言い中に入りました。


ゆっくりと奥に進むたびに「…あぁっ!…ああぁっ!」と彼女のあえぎ声は大きくなっていきます。

俺は動きを止め、彼女にキス。


俺は彼女の足を肩に乗せ、ぐっと奥まで突きます。


「…んっ」と彼女は声を押さえ目を閉じ、俺の腕をつかみました。


彼女の様子を見ながら角度を変え「…あぁっ」と声が出たところを何度も何度もゆっくりと突きます。


「あっあぁっ!…あぁっ!」彼女は激しくあえぎだし、俺の腕をつかむ力が強くなりました。


「いやっあっやめて!
いきそう…やぁっ」彼女の声が変わります。


俺は「いいよ、いっていいよ」と同じところをゆっくり突き続け、彼女の頭を押さえながらキスをしました。


すると彼女の中がぎゅうっと締まりはじめ、俺のモノに絡みついてきます。


彼女が「やっ、いやっ!やぁっ!あぁっ!!」と叫び、声をつまらせると、彼女の中が熱くなり、激しい振動と力で締め付けられました。


しばらくその状態が続き、あまりの気持ちよさに俺もいってしまいました。

その後、シャワー浴びてもう1回しました