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ギャルがいるイメクラ風俗で本番行為すると、怖いヤクザが出てくるらしい

風俗で本番したことから巻き込まれた体験談です。

私は数年前、なぜか狂ったように風俗へ行っていました。
もともと風俗に行くような生活をしていたわけではありません。
なのに毎週のように通っていました。

通っていた地域は都内からちょっとの某県。
都内との県境みたいなエリアです。
風俗好きな人は知っていると思いますが
今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。
それが始まるかどうかという時期です。

まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。
通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。
その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。
沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。

当然のように本番は禁止のイメクラです。
ですが、私は毎回のように本番をしていました。
無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。
理由は簡単です。
指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。
思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。

周りの友人からも羨ましがられていましたし
ソープに行くより楽しいと実感していました。
ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。

前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。

ある日、店長からメールがきました。
店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。
メールをもらったのは昼間の店長からでした。

明後日にに新人が入店するんですが
もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?
経験無しの純粋な素人です。
年齢は26歳、Gカップのスレンダー。
目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。
もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。

毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。
指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、事務所内で待機してたのがキッカケです。
年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。

仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。
そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。
店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。

それじゃ~俺は二人目か・・・

期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。
扉を開けると、キャバ嬢チックなギャルが立っていました。

「いらっしゃいませぇ~」

まだ笑顔が引き攣っています。
見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。

「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」

「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」

軽い雑談をベッドで開始いました。

「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」

なるべくニコヤカに、私は話しかけました。

「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」

「接客業も初めてなの?」

「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」

「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」

聞いてみると、ギャルはもともと神戸にいたらしいのです。
そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。
持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。

「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」

「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」

そんなのウソなんですが、あえて言いました。
彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。
言われていた通りの大きなオッパイ。
それは当たりかも・・・
そう思った私は、彼女に言いました。

「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」

「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」

私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」

そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。
二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。

そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。
普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。

緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。

ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。
姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。

「あっ・・ん・・あんっ!!」

念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとアソコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。

「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」

指についたやらしい液体を見せてやりました。

「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」

まだお客に使い込まれていないアソコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」

私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」

指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。

「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」

私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。

「だって・・・最近してないんだもん・・・」

「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」

「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」

まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。

「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」

今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・

「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」

「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」

亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。

「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」

言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。
玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。

フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」

「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」

「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」

まずは正常位になってローションを垂らしました。
チンコを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。

下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。

「こうやって裏筋をアソコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」

「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」

私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。
こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。

「気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」

激しく動かしまくりました。

「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」

今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。
私は手を離し、アソコにチンコを重ねた状態でキスをしました。
ねちっこいキスを返してくる姫。

「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」

もう息絶え絶えです。
しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。
初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。
確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチンコを動かします。
亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。
最高だなぁ~と優越感に浸っていました。

「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」

「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。

「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」

彼女が懇願してきました。
と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。
実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。
ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。
入れてしまったんだから仕方がない。
というわけですんなり根元まで挿入しました。

「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」

もう完全にプライベートなセックスに途中です。
ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。
シャワーもあるので、一気に出すか。
美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。
上に乗った彼女は凄かったです。

上下左右と腰を自在に動かすんです。
しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。
乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。
膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。

「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」

「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」

イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。
ズルン!とチンコが抜けて、そのチンコを彼女がシゴきました。
まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。

数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。
グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。
相当気持ち良かったのは言うまでもありません。

少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。
時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。
お気に入り決定でした。

それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、その子に会えませんでした。
次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。
お金の都合が合わず、50分コースで会いました。
部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが
キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。

「もう・・・待ってたのに・・・」

「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」

「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」

ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。
押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。
時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。
今度はローションを使わずに、当然のように本番です。

入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。
最後はあの最高の騎乗位。
50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。

着替えて帰る間際。

「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」

名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。
その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。

実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。
地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。
風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。
なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。
仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

この風俗嬢とは2年近くセフレとして付き合いました。
会えば必ずホテルでセックスをする。
しかもホテル代や食事代などは彼女持ちです。

私の存在のおかげで、しっかりと仕事ができるようになったと喜んでいました。
だいたい週1で会っていました。

性欲が強すぎるだけでなく、彼女は変態でもありました。
彼女の車がワンボックスだったので、車の中でもヤリました。
それが高速道路の側道とか、人が出入りしまくる駐車場とか。

お別れは唐突でした。
神戸にいた元彼が迎えにきて、そのまま神戸へお引越ししちゃったんです。

いきなりメールがあって、それっきりです。
このまま関係が続いたら、体が壊れそうだと思っていたので良かったのかもしれません。
彼女のせいで、風俗が良いがストップしてしまいましたし。

週に1回でも彼女とセックスすると、性欲を吸い取られるんです。
ちょっと勿体ない気もしますけどね。

次はもう一人の風俗嬢との体験談です。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。

神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。
違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。

そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。
何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。
3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。
経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。
Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)

20歳というだけあって、さすがにノリが若い。
んでテクニックもまるでダメです。
前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。
それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。

一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。
これがまたおざなりで・・・
仕方ないので、私の手も使いました。
クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。
指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。

「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」

気に入ってくれたみたいです。
キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。
やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・
そんな事を考えながら、マンコに激しく擦りつけました。

「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」

「ん?どうした?ハァハァ・・」

「入れちゃう?」

「えっ?だって禁止じゃ~ん」待ってましたぁ~(笑)

「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」

「どうしようかなぁ~」

私は焦らしました。
すると自分でチンコをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。
ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。
それでもやはり20歳の体です。
肌に張りがあって、初々しい感じです。

正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。
オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。
正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。
そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。
するとその日は生理で、本番は出来ず終い。
生理でも出勤するとは・・・と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。
フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、帰りに連絡先までくれました。

その日と夜にメールを入れると、生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。
そしてちゃんとメールで確認をして、次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。
ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。
口の中にたっぷり放出。
そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。
帰ったというか家まで送ってあげたというか。

車の中でいろんな話をしました。
前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。
もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが
彼女は店以外では会えないと言っていました。
じゃ~もう会う事もないか・・と。

送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。
やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。
このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。

指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。
なんと!
私の子を身ごもった!というのです。
コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。
そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。
ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。

仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。
生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。
それはメールでも確認できる。
そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。
それもメールで証明できると。
これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?

このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。
あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。

ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。
遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。
前に本番して遊んでた子を指名して。
そして何気なく聞いてみたんです。

「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」

「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」

「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」

「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」

「なんで?」

「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」

「マジぃ?最悪じゃん!」

「そぉ~この前、怖い系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」

「うわぁ~怖い系にもタカっちゃってたんだ?」

「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」

「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」

「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」

こんな事件があってから、若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。
しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。
入れる時も私はまず断るんです。
お店の規則でダメじゃんと。
何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。
そんな小細工やっても、怖いヤクザなお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。
今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。

【前戯】セックスパートナーと汗だく&潮吹きでエロ汁まみれのSEX

私には週に1.2回会うSEXパートナーが居て、

会った時は大体Hをしています。

私も相手も30歳付近なので、何度も何度も…というHはしませんが

いつも、前戯合わせて1時間半位はしてると思います。


私の体ですが、まだ相手との関係が浅い時には、興奮し過ぎるのか

触られてもいないのにキスするだけで濡れてしまい、

彼のモノを入れる時には、太腿にまでたれてくる程濡れてしまいます。


付き合いが長くなるにつれて、慣れもあるのか…触られないと

濡れなかったりするのですが、ここを読んで会ったら

彼の体に触れるだけで、キュンとしてしまい

キスをしただけで、自分が濡れているのがわかる位、感じてしまったのです。


普段自分からは、Hしたいなんて言わないのですが、

早く彼のおちんちんを入れて欲しくてたまらなくて、

昨日は自分から言ってしまいました。


私から責めました。

唇から首、肩、胸…と唾液たっぷりに舐めながら段々下がっていきます。

彼の口からも「あ…」という声が漏れてきて、私はますます興奮…。

おちんちんに触れてみると、かなり大きくなってました。


パジャマの上から、おちんちんの形状を覚えるかのように

手でゆっくりさすって…

お口でも先っちょをくすぐるかのように、なぞりました。


パジャマとパンツを脱がすと

大きくパンパンになった彼のおちんちんが…。

触りたくて舐めたくて、待ち焦がれたおちんちんです。


かりの辺りから先っちょをチュパチュパくわえたり、

筋にそって下から舐めたり、

お口に入るところまで入れて、味わいました。

彼の感じている時の、おちんちんがググッと反り返る感じがたまらなくいくらでもお口でしたい位でした。


もう無理…ということで

今度は彼にしてもらいます。

勿論、既に私のパンツは前戯なんて要らない位にビショビショに濡れています。


でも、彼は私の胸の先端を指で挟みキスをしてきます。

もう、それだけで「あぁぁ…」と声が出てしまいます。


待ち焦がれていたこの感覚。

早く彼のおちんちんで突いて欲しい。グチャグチャにしてほしい。

そんな風にずっと考えていました。


彼がお口で私の濡れている部分を吸ってきます。

そして、指を穴に入れてお腹側の壁をゆっくりさすりながら、クリちゃんを吸ってきます。

もう…それだけでもイってしまいそう…。


「どんどん溢れてくるよ」なんて言われて、恥ずかしさでますます感じます。


「私もお口でしたいの…」そう言うと、彼は「いいよ。でも俺もするよ」と

お互いのモノをピチャピチャ…。

彼との69は初めて…

今までの人とのHでは大抵してたのですが、彼とはしたことなくて

嫌なのかなぁ?なんて思ってました。


私が上にのる感じで、口と手を使って、彼のおちんちんを舐めます。

なんでしょう、愛おしくて愛おしくて…。ずっと舐めていたい。

本当にそう思いました。


すっごい硬くて張っていてエロいんです。

かりのちょっと下がぷくっと太くなっていて最高。


彼も私のクリちゃんを舐めながら、おまんこに指をいれて出し入れしてます。

イってしまいそう…。


頭がもうろうとなって、恥ずかしいを通り越して…。

多分、凄い声だったと思います。

気持ち良くて我を忘れてる感じの…。


それから、私がもう限界になってしまったので、腰を引くと、彼もわかったのか口を離しました。

そして、私が彼の上に…。


恋い焦がれていた彼のおちんちんなので、入れた瞬間に自然と「あぁぁ」

とHな声が漏れました。

彼も感じているみたいです。


両手で私の胸のさきっちょを摘まんできます。

もう、気持ちよ過ぎて最高…。


彼のおちんちんが私の中に入っている…そう考えると

ますます興奮してきて、腰が動いてしまいます。

その都度、クチュックチュッとエッチな音がします。



かなり声をだしちゃいました。「あぁんあっあっダメっ…」

気持ちよ過ぎてダメ…ってことなんですが、

私の口癖だったりします。(みんなそうかな?)


彼のおちんちんが中でこすれ、

私のふくれた敏感なクリトリスが彼の下腹にあたり何度も何度もイきそうに…。


我慢して我慢して、彼の腰使いでいきたいと思っていたのですが、

彼の親指が私のクリちゃんを触ってきて、もう片方の手は胸の先端をクリクリ…。


私の奥まで入る様に腰を上げてきたので、

もう耐えられなくなって、

「イクっ…イクっ…あ…あ…ダメ」

とイってしまいました。


その後、彼が「バックでしたい」というので、胸をベッドに押し付ける感じで、彼の方にお尻を突き出しました。


「どこかな…ここかな…?」って彼はお尻に入れようとします。


「だめぇ…そっちじゃないぃ」なんて朦朧としつつ答えていたら、

ズズッ!!っと彼の太いおちんちんが、私のオマンコに入ってきました。

「ひゃぁっ!あぁ!」って、つい声が出てしまいます。


彼は激しく突くというより、奥の方を味わいながら突いてくるのです。

その痺れる感覚に、私もかなり感じて、穴がキュンキュンしてしまいました。


円を描くように、彼は私の奥をおちんちんでかき回します。

「凄い…ぐちょぐちょだよ…」

「あぁ…だって、だって…気持ちいいんだもん…」


今、クリちゃんを刺激されたら、またイっちゃうな…と思っていた時、彼の親指が、お尻の穴の付近に!

「だめぇー…お尻だめぇ。入っちゃう…入っちゃうよぅ…」

と抵抗していましたが、指をどけてくれません。


「あぁ…入っちゃいそうだ…あぁ…あぁ…」と彼もかなり興奮してる様子。


お尻の穴を触られると、入らないようにキュッと締めてしまうので、

必然的に、おまんこの方も締まるみたいなので、彼がかなりキツイって言ってました。


本当は、もっと突いて欲しい。めちゃくちゃにして欲しい。

と思っていたのですが、流石に恥ずかしくて、そこまで言えませんでした…。


一度おちんちんを抜いて、正常位に体勢を変えて、再度IN。


この入る感覚…最高です。

彼のおちんちんと、私の中の壁がこすれてズズズ…と…。

正確には、濡れ過ぎていて摩擦は殆どなく、いやらしい音がするだけですが…笑


そのうち、彼は私の伸ばした足を上に持ち上げて、ガンガン突いてきます。

彼のおちんちんが、私のお腹側の壁にあたって、ジンジンします。


「あぁ、それだめ…何かが漏れてしまいそうになる…あぁ…」

私がそう言うと、彼は「いいよ…出しちゃえよ…」と言います。


流石にそれは怖いので、我慢しますが、いつかそれを通り越したら潮をふくのでしょうか?

お○○こが漏れてしまいそうで、その先に行けていません。


そして彼が「俺もイっていい…?つかまえてね…」と言って

おまんこの入り口付近で激しく出し入れした後、私のお腹の上に彼の精子を

ドッドッ…と出しました。


「汗かいちゃったね」と一緒にシャワーを浴びて、私は彼のおちんちんを口でキレイにしてあげました。


タバコを吸って一服している間も、私は彼にくっついていて、また私のパンツが濡れていくのがわかりました。

流石に、短時間で彼は2回も出来ないので「明日の夜もHしようね」っと言って寝ました。


そして今日の朝、2人とも早めに目が覚めて、またHしてしまいました♪


彼は日曜日ですが仕事なので、20分くらいで済ませましたが、それでも2人共いきました。


私は彼の家でお留守番。

今日の夜、どんなHをするのか今からワクワクしています。

外国人だらけのバーで媚薬を飲まされ性玩具にされた専業主婦

結婚して3年目で
私は28歳、旦那は29才

昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、
結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、
専業主婦の私は超退屈


髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。

帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。

もう私を女として見てくれないのかな

そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。


『美佳〜!久しぶりぃ〜!』


彼女の名は裕子としておきます。

裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。


(一日くらい、いいわよね…)


私はすぐに旦那に相談しました。

旦那も裕子の事は知っていましたし、たまには遊んでおいでと言ってくれました。


当日、私は気合いを入れて服を選び、丁寧にメイクをして出かけました。裕子が予約してくれたレストランに行き、そのあと裕子が知っているBARに入りました。

そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。


『ふふ…美佳も絶対気に入ると思うわよ…このお店』

『う…うん…ちょっと怖いけど』


私達はいくつもあるテーブルの一つに席をとり、カクテルを注文して飲んでいました。

すると、外国人が何人も声をかけてくるのです…。

私は英語が全くダメでしたが、裕子は英会話に通って3年。

流暢な英語で彼らと話をしています。


『なんて言ってるの?』

『ん?…奥で一緒に飲まないかって』

『奥で?…』


店を見渡してやっと気付いたのですが、カーテンにで仕切られた通路が一つありました。

その向こうは店内より更に薄暗く、真っ赤なライトが小さく灯っているだけだったのです。

裕子が何かを言うと、その外国人達は残念そうに引き下がっていきました。


『奥って何があるの?』

『ふふふ…それは後のお楽しみ』


裕子は笑っているだけで、何も教えてくれません。

ふと、他のテーブルを見ると、さっき私達を誘ってきた外国人が、一人でカウンターで飲んでいる女の子に声をかけていました。


(何よ…誰でもいいんじゃん!)


私は内心、久しぶりにナンパの様な事をされて、ひそかにドキドキしていました。

そして、その気持ちを裏切られた気分になってしまっていたのです。

そんな気分で飲んでいても楽しくないので、帰ろうかなと思った時、二人の外国人が声をかけてきたのです。


『ハーイ!ユウコ!』


二人は裕子の知り合いの様でした。

二人の外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような、露出の多い服装でした。

それぞれにかなりの美男子で、モデルの様なスタイルに私は一瞬心の中で喜んだのを覚えています。


裕子は軽く挨拶をすませ、テーブルに二人を座らせると、楽しそうに会話を始めました。

私は気後れしたまま、一人ぼっちになってしまい、どうしていいかわかりません。

そんな私を気遣ってか、二人のうち一人が話し掛けてきました。


『アナタナマエハ?』

『え…あ…美佳です…』

『ミカ…ヨロシク、ボクハ、ルカ』

『ルカ?…えっと…あの…よろしく』


その様子を見て、裕子がルカに何か言いました。

ルカは少し笑い、突然私の手を握り見つめてきました。


『何?何て言ったの?』

『美佳は私の友達の中でも1番の美人なのよって言ったの』

『そんな…』

『いいじゃない…ほんとに美佳は綺麗なんだから』


ルカは、私の手を握りながら拙い日本語で囁いてきます。


『ミカ…トテモキレイデスネ』

『ワタシハ、トテモシアワセデス』

『キョウハ、オゴルヨ』


私は気分をよくして、ルカとの会話を楽しみました。

おそらく私より年下の、それもかなりカッコイイ外国人から優しくされ、お酒もかなり飲んでしまいました。


『あ〜!美佳、ルカと仲良くなってきてるぅ〜!』

『そんなことないわよ…』

『いいじゃない、今日は旦那を忘れて楽しんじゃいなさいよ、ルカは凄く優しくしてくれるから…』

『そ…そうね…』

『じゃ、私はリカルドと奥に行ってるから!』

『え?ちょっと!』

『帰りは私、待たなくていいから、別行動にしましょ!』


裕子はそのまま彼と奥の薄暗い廊下へと消えていきました。


(やだ…どうしよう…)


一人になった私は急に不安になりました。


『ミカ…シンパイナイ…』


ルカは相変わらず、優しい口調とかわいらしい笑顔で話し掛けてきます。

気がつくとルカは私の肩を抱き、かなり密着した状態で横に座っていました。


『ボクノクニデハ、コンナキレイナヒトイナイ』

『えぇ?嘘ばっかり』

『ホント!ウソジャナイヨ!ミカ…ボクノメヲミテ』


ルカの綺麗な目を見て話しているうちに、なんだか恥ずかしいような…、それでいてずっとこうしていたいような…、不思議な気持ちになっていきました。

ルカは私の腰に手を回し、もう一つの手で頭を撫でてくれます。

お酒の勢いもあり、私はルカの肩に頭をもたれさせて、甘えるような格好になりました。


『ミカ…スキダヨ…』

『うん…ありがとう…』

『ミカ…コッチヲミテ』


私はルカの言うままに、見つめ合います。

相手の顔があまりに近くにあった為、恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまいました。


『ミカミタイナヒトヲマッテタ…キミニアウタメニウマレタ』

『…ああ…ルカ…』


私はもう夢中でした。

旦那の顔が一瞬浮かびましたが、頭の中の彼の表情は私を冷たく見下してる時のものでした。


しかし目の前のルカは優しくて、愛の言葉を恥ずかしげもなく伝えてくれる…。

しかも慣れない日本語を一生懸命に使って…。


『オクニイク?』

『え…奥って…何があるの?』

『ヘヤダヨ』

『ど…どんな…』

『イコウ…フタリデ』


ルカは優しく私の手をとり、席を立ちます。

そして、バーテンダーに何かを言って、奥の廊下へと私を連れていったのです。

カーテンをくぐって見えてきたのは、暗くて小さな赤い照明に照らされた廊下に、いくつも部屋があり、それぞれの扉に番号を書いてあるという、不思議な空間でした。






『ココダヨ…』


ルカは2番の部屋の扉を開けました。

そこは、割と広い部屋でした。

ソファーとテーブルがあり、テレビや冷蔵庫もありました。

トイレやシャワールームまで完備され、部屋の1番奥にはキングサイズのベッドまであったのです。

そして大きな窓からは、綺麗な夜景が見えました。


『綺麗…』

『ミカノホウガモットキレイダ』


ルカは夜景を見ていた私を背中から抱きしめると、首筋にキスをしてきました。


『ん…』

『ミカ…アイシテル』


私はもうメロメロになってしまい、ルカの顔をどうしても見たいという衝動にかられ、振り向いたのです。

その瞬間…。

ルカは私の心を見透かした様に、優しくキスをしてくれました。


それは長い長いキスでした…。

旦那とは比べものにならないほど、そのキスは上手で、私の身体から力が抜けていくのが分かりました。


『ミカ…ワインスキ?』

『うん…好きよ』


ルカは、私をソファーに座らせた後、冷蔵庫を開け、冷えた白ワインをグラスに注いでくれました。

私達は乾杯して、ワインを飲みました。

ルカは、ワインを飲んでいる間も、私を抱きしめ、耳元で色々と囁いてきます。


『アイシテル…』

『キミシカミエナイヨ…』

『キレイナダヨ…』


私はいつの間にか自分からキスをするようになっていきます。

舌を絡めて、ルカに全てを任せていました。

ルカの手が服の上から胸を触ってきました。


『…あ…』

『ゴメン…イヤダッタ?』

『………』


私は何も言えませんでした。

嫌じゃない…。

でも私には旦那がいる…。

そんな葛藤が頭の中を駆け巡ります。


『タバコクサイ?』

『え?…大丈夫よ…だって』


思わず旦那の事を口にしてしまいそうになりました。

旦那はヘビースモーカーで、キスするとタバコの匂いがするのはいつものこと…。

旦那とのキス…。

もうどれくらいしてないのかしら…。


そんな事を考えていると、ルカがポケットから何かをだしました。

それは、口臭予防のタブレットでした。

ルカはシャカシャカと音をたて、タブレットを口に入れました。


『ミカモタベル?』

『うん』


私は何の疑問も持たずそれを2、3粒もらい、口に入れます。


(変な味…)


それからまた、ルカは私に密着したまま、キスをしてきました。

長い長い、熱いキスを…。


(ああ…ルカ…)


キスをしながらもルカは髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたりするので、本当に優しさが伝わってきて、胸がドキドキしていました。


『カワイイヨ…ボクドキドキシテル』


ルカが私の手を、服の下へ導いて、ルカの胸に直接あてました。


(わ…すごい胸板…)


旦那とは違う男らしい肉体に、私のドキドキは大きくなるばかりです。


『ルカ…ドキドキしてる…』

『ミカモドキドキスル?』

『うん…』


ルカの手が再び私の胸に当てられました。

しかしそれは、いやらしく揉んだりするのではなく、あくまでそっと触れる程度でした。

その時、私は心の中で焦れったさを覚えます。


(ああもう…優しすぎるよ…)


ルカはまたディープキスをしてくれました。

私は胸の上に置かれたルカの手の平に、自分の手を乗せ、ギュッと掴みました。

まるでもっと強く揉んでと誘うように。

するとルカがこう聞いてきたのです。


『サワッテイイ?』


そんな事聞かないでよ!恥ずかしいんだから!と思いましたが。

外国人が日本の女性に対してどう接していいのか分からないんだと思い、私は優しく頷いてあげました。

するとルカは私の服の裾から直接手を入れてブラジャーをずらし、いきなり直に揉みしだいてきたのです。


『あっ…』


ちょっと急過ぎる…。

そう思いましたが、ルカは夢中で胸を揉み、キスをしてきます。

私はなんだかとても愛おしく思えました。


『ミカ…ヤワラカイ』

『あんっ…恥ずかしい…』


ルカの指が乳首に触れました。

その瞬間、今まで感じた事がないくらいの快感がビクッと走りました。


『はんっ!…』


ルカは私の反応を見て、乳首を集中して愛撫してきます。


『あん…あっ!…』

『ココガイイノ?』

『あはん…聞かないで…』


ルカは丁寧に愛してくれます、時には強く、時には焦れったいほど優しく。

私はディープキスをしながらこんなに胸ばかりを触られる事はありませんでした。


旦那はいつも、軽く愛撫して、ほんの少し濡れただけで挿入。

何分か経ったら勝手にイッて、その後いびきをかいて寝てしまうのです。


(愛されるって、嬉しい…)


私はルカのロマンチックな愛撫に蕩けそうでした。

その時、自分の股間が湿っているのに気付きました。

(やだ!…私…キスと胸だけでこんなに…)

ロングスカートの奥で、確実にオマンコが濡れていました。

足を擦り合わせてみると、ニュルッとした感覚が足の付け根あたりに感じます。


(パンストまでヌルヌルだわ…)


なかなか濡れないはずの私が、まだ触れられてもいないオマンコから愛液を垂らすなんて…。

自分の身体は、ルカを欲している…。

そう思いました。

ルカは私の身体をソファー倒して、上から覆いかぶさる様に抱きしめてくれます。


『ミカ…スキニナッテシマウヨ…』

『嘘…みんなに言ってるんでしょ?』

『チガウヨ…ドウシテソンナ、カナシイコトイウノ?』

『だって…』

『ボクノメヲミテヨ!シンジテヨ!』


ルカは少し怒った様に言いました。

私はその言葉にキュンときてしまったのです。


『ごめん…ルカ』

『ボクモゴメン…』


そのあとのキスは、嬉しくて嬉しくて、涙がでそうなくらいでした。

私はまだこんなに素敵な男の子から愛の告白を受けるくらいの女なんだと…。

そして、徐々にルカに心を奪われていきました。


『アイシテル…』

『私もよ…』


ルカは胸を愛撫しながら、私の脚の間に手を差し込んできました。


(いまアソコを触られたら…)


私の股間は自分でも信じられないくらいに、濡れていました。

そこを触られたら…。

濡れている事を知られる恥ずかしさと、いやらしい女だと思われ、嫌われてしまわないかという不安が渦巻いていました。


『ミカ…チカラヌイテ…リラックスシテ』

『うん…でも…』

『ダイジョブ…ハズカシクナイ…ミカ』


優しい言葉に、私はキスをしながら、ルカにしがみついてしまいました。

そして、私のロングスカートが徐々にたくしあげられていきます。


『ぁ…』

『コワクナイヨ…』


たくしあげるその指が、脚にス〜っと当たった時、全身に快感が走り、力が抜けていきます。

そしてルカの指は焦らすように、私のオマンコの近くを愛撫し始めました。


『…ぁ………ぁぁ……』


私の胸を触っていた手は、背中に回されブラのホックを外してしまいます。

そして、爪を立てながらゆっくりと背中を愛撫するのです。


『……はぁぁ……ぁぁ…』


上半身のくすぐったさに近い快感と、下半身のとろける様な性感に、声が止まらなくなってしまいました。


『ぁぁあ!……ルカぁ…身体が…熱い…』

『ウレシイ…モットキモチヨクナッテクダサイ』


私は、いつの間にか脚を広げて、ルカが愛撫しやすい態勢をとっていました。


(ぁぁ…まだ触ってくれないの?…)


ルカは太腿に爪を軽くあてて撫で回す様にしたり、脚の付け根をコリコリと掻いたりしてくるんです。

でも肝心な所には決して手を伸ばそうとはしません。

背中をゆっくりとくすぐり回す指も、脇腹を撫で上げたり、おへその周りをくすぐったりはしますが、それだけでした。


『ぁぁ…ぁあんっ!…もぅ…お願ぃ…』

『ドウシタノ?ナニ?イッテゴラン?』


『…ぃゃん…恥ずかしぃ…』

『イワナイトワカラナイヨ?』


『…ぁぁぁ…ぁぁあん……』

焦れったい…、でも自分から触って欲しいなんて、旦那にも言った事がありません。


私が躊躇している間も、ルカの愛撫は続きます。

『ぁ…あっ!……やっ!……ああっ!……もう…意地悪ぅ』

『ドウシテホシイノ?』


『…………………………………触って…』

『ン?ドコヲ?』


『いゃ…お願いルカ…もっとちゃんと…触って…』

『ドコカイッテゴラン』


『あ…あそこ』

『アソコ?ドコ?』


『もう!…ぁはん!……もう!意地悪!』

『ココカナ?』


ルカの指がパンストの上からオマンコを掻きむしりました。


『んあああっ?!』

下半身から頭のてっぺんまで、物凄い快感が身体を走り抜けました。


『あっ!…あっ!…あっ!…あっ!…ちょっと待って!!』

『イタイ?』


『ちが…あっ!…あっ!…あっ!…』

『ダッタラダイジョブ』


ルカは指を止めてくれません。

親指をクリトリスに当てながら、残りの4本の指が性器を掻きむしり続けました。


(だめだ…イカされちゃう!…)

私はオナニーではイッた事はありましたが、男の人にイカされた事はありませんでした。


『…あっ!…あっ!…あっ!…イ…イッちゃう!!』


ルカの手の動きが、より強く、より早くなって私を感じさせてくれます。


(もう駄目!!!)

あと一歩でイク…。

その時、ルカの手が急に離れ、私を強く抱きしめてキスをしました。


『ん……んぐっ…ちゅぱ…』

アクメ寸前で愛撫をやめられ、身体中を切なさが駆け巡ります。


(ぁぁあ…ルカ…もっとしてぇ!)

私は自らルカの膝を跨いで、対面座位の様な態勢になりました。

もちろんまだ挿入はしていません。


でもどうしても、より密着した状態で愛撫をしてほしかったのです。

私を膝の上に乗せると、ルカはゆっくりと私の服を脱がせ始めました。


そして、ブラも優しく外してくれ、私は上半身だけ裸で、捲くれ上がったロングスカート、ストッキングと下着にミュールを履いているという恥ずかしい格好になりました。


『トテモキレイ…』

ルカがそう呟いて、乳首に吸い付いてきました。


『はぁん!!』

そこは、少し舌で転がされただけでも、脳天へ快楽が突き抜けていくくらいに、敏感になっています。


『あはぁぁあ!!』

ルカは乳首を舐めながら、脚を開いていきました。


おのずと、私の脚も開かれていきます。

ルカの股間と私の股間が徐々に近づいていきました。




(ぁぁ…また触って欲しい…)

一度イキかけているオマンコに、刺激が欲しくてたまらないのです。

乳首を交互に舐められながら、私はいつの間にか腰をモゾモゾさせ、ルカのジーパンに押し付けてしまっていました。


『ミカ…コシガウゴイテル』

『ああっ!…だって!…もう!!』


思わず乳房に埋めているルカの頭を掴み、恥ずかしい声を上げてしまいます。


『ココガイイノ?』

ルカがまたパンストの上から、私のアソコを擦り始めました。


『ひぃぃぃい!』

乳首を舐められ、オマンコを刺激され、私はあっという間にイキそうになってしまいました。


『ぁぁ…イキそう…』

今度こそイカセてもらえる…。

さっきは私がイキそうになってるのが分からなかったんだ…。

そう思いました。


しかし、ルカは私がイキそうになると手を止めて、乳房に愛撫を集中させるのです。

『いやぁ!!…ああ今…』

『ドウシタ?』

『ハァ…ハァ…イキたぃぃぃ…』


それから、何度も愛撫を中断され、このままでは頭がおかしくなってしまうとさえ思いました。

『ぁぁ…それ気持ちい!!』

『ココ?』

『そうそこ!…もっとしてぇ!』

『コウカナ?』

『ぁぁぁあんっ!!…イクぅ!!…イッちゃう!!』


『コッチハ?』

『あ!あ!…違うそこじゃない!!…ハァ…ハァ』


あと一歩…、あと一歩なのに…。

そんな状態が続くと、快感が強すぎて苦しくなってしまいます。


『ミカ…アイシテル…』

『私もぉ!!…愛してる!!』


とうとう心の底から叫んでしまいました…。

この時はもう旦那の事など、頭の中にかけらもありません。


『コッチニオイデ』

ルカは私をグイと引き寄せると、軽々と持ち上げ、お姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。


『キモチヨクナリタイ?』

『…うん…』


私をベッドに寝かせると、ルカはいきなりロングスカートの中に首をつっこみ、器用にパンストとパンツを脱がせます。


『カワイイ』


ルカはパンツを広げておどけて見せました。

(よかった…お気に入りの下着つけてきて正解ね…)


ルカは、またスカートの中に潜り込むと、私の脚をゆっくりと広げて、自分の肩の上に乗せました。

(やだ…恥ずかしい…)


ルカの顔を太腿で挟む様な感じになっていたと思います。

ただ、スカートの中なので見えません。

それが更にドキドキ感を大きくさせられるのです。


(何…何するの?…)


ルカは太腿の内側にキスしてきました。

チュ…チュルゥ…チュパ…。


『ん!…』


甘い快美感に、声が出てきました。

指を噛み、恥ずかしい声を抑えようとするんですが、予測出来ないルカの動きに、思わず感じてしまいます。


『ぁぁあっ!…あ!…やん!』

徐々にルカの唇が脚の根本に向かって動いてくるんです。

このままいくと…。


『あんっ!ルカ…ちょっ…ああ』


見えないルカの動きに、私は翻弄されていきました。

唇をそっと当てたかと思えば、それをス〜っと動かして愛撫するんです。


そして、弱い所を見つけると舌で強く舐めてくるの…。

『やんっ!!……ハァ…あっ!あっ!』


少しずつ…オマンコに近づいていく

ルカはどうするつもり?

まさか…まさか…。


『きゃっ?!!!』

ルカの舌が、私の性器をペロンと舐めました。

私は付き合った男性はもちろん、旦那にもクンニされた経験がありませんでした。


だって、オマンコを舐められるなんて、恥ずかしくて耐えられません。

でもこの時は、身体の力が抜けてしまって、ルカに全てを委ねていました。


(ぁあ…気持ちいい!…もっと…)


もっと舐めて欲しい…。

そう思った瞬間、ルカの舌がまたオマンコを舐めたんです。


『はうんっ!!!』

思わず脚に力が入ります。

きっとルカの顔は、私の太腿で歪んでいたんじゃないかと思います。

それくらい、気持ちよかったんです。


(やだ…舐められるのってこんなに…)

ルカは本格的に私のオマンコを舐めてきました。


『あんっ!!…ぁぁぁぁ……んはぁっ!!!…ハァ…ハァ…ああイッちゃう!!!』


すぐにイキそうになります。

でもルカはやっぱりイカセてくれません。


『イクっ!!…ルカぁ…イクんだってばぁ!!』


もう我慢出来ない…。

あまりの焦れったさに、私は起き上がってスカートを脱いで全裸になり、ルカに抱き着いてしまったのです。


『ルカ…お願い…』

『ドウシタノ?イヤダッタノ?』


『違うの……あの…だから…』

『ナニ?』


『………………………抱いて…』

『ボクハ、ミカヲ、ダキシメテル…』


『そうじゃなくて…せ…』

『ん?』

『せっくす…したいの…』


ルカは私の目を見て、こう言いました。


『ワカッタ…デモ、コウカイシナイ?』

『うん…』

『ジャ…チョットマッテテ』


私にシーツを掛けてくれてから、彼は服を脱ぎ始めました。

引き締まった腹筋…、セクシーな腕…。


(今からこの身体に抱かれるんだわ…)

私の身体は熱くなる一方でした。


(自分からSEXをねだるなんて…)


こんな事は初めてでした。

私は恥ずかしさで、シーツを顔まで被り、彼を待ちました。


(やだ…私、シャワーも浴びてない…)


汗くさくないか不安でしたが、もうストップするなんて事はできませんでした。

…ギシ…。

彼がベッドに乗る音がしました。


(来た…)


彼がシーツを掴んで私の顔を見つめます。


『ミカ…ステキダヨ…』


ルカは私の頬にキスをしました。

私は我慢できずに彼をシーツの中に引き入れ、抱き合いました。


『ルカ…きて…』


シーツの中で私達は熱いキスをしました。

分厚い胸板で乳房が押し潰される程に、強く抱きしめられながら…。

心が熱くなると同時に、おまんこからは愛液が溢れ出てきます。


(すごい濡れてる…)


私は早くルカと一つになりたくて、彼の股間に手を伸ばしました。

すると…、信じられないほど、太く長いペニスがそこにはあったのです。


『嘘…』

『ミカ…ナメテクレル?』


舐めて…。

私はフェラをしたことがありませんでした。

あんなものを口に含むなんて、吐き気がする。

そう思っていたんです。


でもその時は、不思議と嫌悪感はなく、シーツの中に潜って口に含みました。

(なんて大きさなの…それにすごく硬い…)

太くて指が回らない事に驚きながらも、亀頭をパクリと口に入れました。


『オオ…キモチイイ』


彼も感じてくれてる…。

そう思うと嬉しくて、夢中で口を上下に動かしました。

お口一杯に含んでも、ルカのペニスの半分も入りません。

それでも、舌を絡めたり口をすぼめたりしていると、更に固く大きく膨らむペニスが、本当に愛おしく思えるのです。


(入れて欲しい…でも…こんなの入るかしら…)


私は不安でした。

でも早くイキたい…、ルカに抱かれたい…。

その一心でフェラをしました。


『アリガトウ…ミカ…コッチヘオイデ』


彼はシーツをめくり私の手を取ると、ベッドに寝かせてくれました。

そして、私の上に覆いかぶさってきたのです。

私は自然と脚を開いていました。


(ああ…やっと…)


私は初めてこんな気持ちになりました。

初体験の時もこんなに感動した記憶はありません。


『ダイジョウブ?…イレルヨ…』

『うん…』


大きな亀頭が、私のオマンコに触れました。


(怖い…)


ルカは私の気持ちを察して優しく手を握ってくれます。

そして、徐々に、ゆっくりと腰を進めてくれました。






『…ぁぁぁ…ぁぁぁ…』


入口を押し拡げて、亀頭が中に入ってきました。

…ゴプッ…。


『ぁぁあっ!!!!』


物凄い存在感でした。

目一杯に広がった膣の入口が、自然とピクピクするんです。


『イタクナイ?』

『うん…うん!』


夢中で頷く私を、ルカは優しく抱きしめてくれます。

私は彼の肩に頬をくっつけて、これから来るであろう衝撃にドキドキしていました。


…ヌチュゥ…。

彼のペニスがゆっくりと奥まで挿入されていきます。


『あああっ!!…あああっ!!!…奥まで来るぅ……あああああっ!!!』


彼の亀頭が私の子宮口にキスしました…。

初めてでした…。

こんなに奥まで挿入されたのは…。


私の中は彼で埋め尽くされ、全てを捧げるという本当の意味が分かった気がしました。


『ぁぁぁ…すご…ぃ…ぁ…』

『ミカ…ウゴクヨ?』

『ぁぁ…お願ぃ…ゆっくり……あああんっ!!!!』


ズルズルと膣内を引っ掻きながら、ペニスが動き出すと、今まで味わった事のない快感が走りました。

鋭い快感を感じると、脚の指先が自然と痙攣するんです。

あんな経験は初めてでした。


『はぁぁぁあんっ!!!…ハァ…ハァ…きゃううっ!!!』


そして、カリ首が入口にひっかかるまで引き抜くと、今度は膣内のあらゆる所を圧迫しながら奥まで押し進めるんです。


『んぁぁぁぁあっ…あう!!!』


腰から下が溶けてなくなる様な…、そんな快楽に飲み込まれながら、私はルカを本当に愛してしまったんです。


『ハァ…ハァ…すごいよぉ…はぅんっ!!!』

『ステキダヨ…トッテモカワイイ…』

『嬉しい…!』


最初はゆっくり動いていたルカも、段々とスピードを上げていきます。


『あんっ!!…はぅぅ!!…ああんっ!!…はぁあっ!!』


しばらくすると、私のオマンコは時折キュウっとペニス締め付ける様になります。

意図的にではなく、自然とそうなるんです。

その度に、感度がどんどんアップしていきました。


『…ハァ…ハァ…ルカぁ!!…ああんっ!!!…ああんっ!!…あああああっ!!!』


締め付ける動きが頻繁になって、おまんこがピクピクし始めると、大きな快感が押し寄せてきました。


『ああああっ!!!!…も…もうっ…』

『イキソウ?ミカ?』

『うん!…イッちゃう!!!…イッちゃうよぉ!!!!』


ルカが腰のグラインドを激しくします。


『やだ凄い!!!!…イクイク!!!…イッちゃう!!!!!!』


私は彼の背中を強く抱きしめ、強烈な快感に溺れていくのです。


『イッ…ちゃうぅぅ!!!…あああああっ!!!!…ルカぁぁぁ!!!…イクぅぅぅぅ!!!!』

『イッテイイヨ…』


ルカの腰のスピードが更に速くなりました。

リズミカルに子宮を叩かれる様なピストンで、最後の大きな波がやってきました。


…ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ…。


『イ…クッ……ひゃあああっ!!!!…イ゛グぅぅううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!』


とうとうイッてしまいました。

初めて会った男の子に、ありえない程の快感を与えられたんです。


恥ずかしさも、なにもかもが吹っ飛んで頭が真っ白になりました。

身体がフワッと浮き上がる様な感覚に包まれて、しばらく戻ってこれませんでした。
『……ぁ………ぅぅ……』


全身がビクンビクンと跳ね上がり、痙攣が止まりません。


『ミカ…ステキダヨ…サイコウニウツクシイ…』


ルカは私の身体にキスをしながら、私がアクメの余韻から抜け出すのを待ってくれていました。


『ぁはぁ………ぁふぅ……ハァハァ…』

『ミカ…モット?』


『ぁぁ…ちょっと待って…今イッたばかりで…敏感になっ…てる…』

『ダイジョウブ…ダイジョウブ…アンシンシテ』


彼は私がイッた後も、髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたり、本当に優しいんです。

キスをして、汗を拭いてくれました。


その間も私のオマンコは彼のペニスで貫かれたままです。

まったく硬さを失わず、いきり立った彼のペニスに驚いたのをよく覚えています。


(SEXでイクって…こんなに凄いんだ…)


やっと私が落ち着いてくると、また彼の動きが再開します。


一度イカされた私の身体は、よりいっそう感度が上がっていきました。

『ああんっ!!!…凄いぃぃ!!!……』


『シアワセ?ミカ?』

『ぁぁあっ!!……幸せぇ!!…ルカぁ……も…もうイク!!!』


『イイヨ…タクサンイッテ…』

2度目のアクメはすぐにやってきました。

それからは、騎乗位になったり対面座位になったりと、いやらしい格好で何度も何度もアクメを迎えてしまいました。


『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ルカ…ちょっと…休ませて…』

『ツカレタ?ミカ?』


『違うの…イキ過ぎて…辛い…』

『ダイジョウブ…マダマダコレカラ…』


『え?え?…ちょっ…ルカ?』

彼はベッドから降りようとしていた私を引きずり戻すと、四つん這いにしてバックから挿入してきたんです。


『あああっ!!!!…深…い…』

『モットイケ…』

『やぁぁぁぁあっ!!!だめぇぇぇえ!!!!!』


それからまた、何度も絶頂


『ああっ!!!…イク!!!!イク!!!!!』

『イケ…』

『だめだめ!!!…ほんとにもう無理だってば!!!!……ぁぁあっイッぢゃう!!!!』


何回も頼みました。

もう休ませて欲しいと…。


『ルカぁ!!!…お願い!!!…』

『もうイキた…く…ないぃぃ……ぁぁイクぅ!!』

『死んじゃう!死んじゃう!』

『ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…イク…』


ルカはイッてる最中もお構いなしにオマンコを突き上げてきました。

私の身体は痙攣しっぱなしになり、息をすることすら大変でした。


『ひぃぃぃいっ!!!…ひぃぃぃいっ!!!!』

『マタイク?』


『イッちゃう!!!!…もうだめぇぇぇぇえ!!!!……………………ヒグゥ!!!!』

『ハハハハ!…マタイク?』


『……ぁぁぁいやあ!!!すぐイク!!!あああ…きぼぢぃぃぃぃぃい…ぅぅぅ』


その後、イキまくったあげく、私は失神しました。

しかし彼はまだ許してくれません…。


私が気を失っている間も、ピストンを続けていました。

あまりの快楽に、のたうちまわり失神した私を目覚めさせるのは、さらに鋭い強制的な快感でした。





『ハッ!!!…ルカ!!!…お願い!!!もうイキたくないの!!!!』

『アイシテル…ダイジョウブ…』


逃げようともしましたが、ルカの鋼の様な筋肉は私を離してくれません。

それに快楽に痺れた私の身体は、全く言うことを聞きませんでした。


『ルカぁ!!!…気持ち良過ぎるぅぅぅぅぅう!!!!……ひぎゃぁぁぁぁあっ!!!!!!』

『フフフ…イキッパナシダ…』


お願い…許して…。

何度言ったかわかりません。


ルカの巨大なペニスが私の内臓の全てをぐちゃぐちゃにする…。

そんな感覚に陥っていきました…。


失神しては起こされ、イカされまくってまた失神するんです。

本当にこのまま死ぬ…。

そう思いました。


目が覚めた時…ベッドの側に裕子がいました。

裕子はクスクスと笑いながら、ワインを飲んでいます。


意識が朦朧としたまま、私はルカに抱かれていました。

ルカは私にキスをします。


キスの最中、私の口の中に彼の舌と共に何かが入ってきました。


(あの…タブレットだわ…)

変な味のそのタブレットはこの部屋に入った時に食べたものです。


『ミカ…コノクスリ、キニイッタ?』

媚薬


そう…、私は知らないうちに怪しげな媚薬を飲まされていたのです。

『ツギハナンカイ、イケルカナ?…』


裕子がワイングラスを置いて、私に話し掛けてきました。

『どう?ルカは最高でしょ?』


裕子は全て知っていて私を誘っていたと、この時わかりました。


『ここは、外国人と出会ってSEXする所よ……心配しないで、お金は絡んでないから売春じゃないしね…あんた…自分から抱いてって言ったんでしょ?…だったらこれはただの自由恋愛…彼等もよくわかってるわ…』


『ミカハ、サイコウノオンナダ!』

『せっかくだから、朝まで抱いてもらいなさい…旦那には連絡しといてあげるから』


『アサマデカ…マダマダジカンタクサンアル…』

裕子が部屋を出ていきました。


私は、身体がドロドロに溶けてしまう様な快楽の中、ルカに抱かれ続けました。

ルカはSEXの化け物でした。


朝までに何回、中で出されたかわかりません。

でも、妊娠はしませんでした。


後から分かった事ですが、ルカは中で出したいが為にそういう類の媚薬を飲んでいたのだそうです

あんなSEXは二度と経験したくない…。


そう思いましたが、家に帰るとあの日の事がフラッシュバックの様に思い出されて、オマンコを濡らしてしまいます。


私は、またあの店に行きました。

今度は一人で…。


ルカは店にいました。

それから、すぐに奥の廊下へ連れていかれました。


そして例の部屋へ二人で入るのです。

『ミカ…マタシヌホド、イキタイカ?』

『……………』


私はルカに抱かれました。

また朝まで。


今では旦那に求められてSEXしても、何も感じません。

ルカとのSEXが今の私の唯一の楽しみです。

ルカに嫌われない様に、淫らになれる様、毎日努力しています。


外国人ばかりのお店の奥に部屋があったなら…、覚悟して入って下さい。


人生が変わってしまうかもしれません。


私の様に…。