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水中SEXフェチの変態夫婦が、プールでエロガキに性的アピール

私たち夫婦は水中SEXフェチなんです

結婚前から結婚後も続いてます。

妻は露出好きではないのですが
Tバックとかブラジリアンとかその手の水着を好みます。

水着になるのは好きなようです。

今ではコレクターなのでかなりの枚数の水着を保有していて100枚以上あります。

ですから週末は生理とかでなければプールや温泉に行くことが多く、
夏ともなれば月に5~6回は水着になる感じです。

つきあい始めたころは半同棲だったので毎晩欠かさず。
週末は2回は当たり前で朝も1発という感じでした。
身体の相性なのか異常なほどやりまくってましたね。

前段はここまでです。以下本題。



初めてのプールでのSEXはつきあい始めて3ヶ月ほどしたときのこと。
もちろん結婚前です。

土曜日に無料招待券をもらったのでワイ○ドブ○ーに行くことに。
彼女の水着はいつも俺が選んで持参。
俺の水着も彼女が選んで持参。

昼過ぎにプールへ到着。
彼女に数枚の水着を渡し、俺も受け取って
更衣室を出た場所にある待合いスポットへ。

どの水着を着て出てくるか、それがお互いに楽しみだったりします。

この日、俺の水着は水色のブーメランパンツとトランクスのセット。
彼女は白ビキニ。最近のグラビアなんかで見るような小さめのビキニです。

彼女の水着姿はやはりエロくて、
半分くらいしかカバーしないお尻、
パットが入っていないので歩くと揺れる胸。
それを見ているだけで立ちそうな感じです。

スライダーや流れるプール、波のプールなどで遊んでいるとあっという間に夕方です。

18時を過ぎて子供達がいなくなり、だんだん大人な雰囲気になってきます。
薄暗い感じの中にプールの照明が良い感じ。

流れるプールを彼女を浮き輪にのせ、
俺が浮き輪に捕まって二人でプカプカと浮いて流れます。

彼女の足は俺を挟み込む感じで、俺の上に彼女が乗るようなスタイルです。
水深が結構あるので、それでもゆったり流れます。

しばらく会話をしながら二人で流れていると、前を行く一組のカップルが目に付きます。

紫のビキニを着た女の子が男に抱きかかえられるように流れているのですが、
女の子の顔が赤く、息をハァハァと言わせています。

その子たちを追い越して見ると、どうも怪しい。
というかどうみても最中。

さらに途中のトンネル部分に入ると、
階段があるくらい凹部分にカップル激しくキスを・・・

俺たちもその感じに流され、とりあえず軽く彼女にキスを。

すると彼女は舌を入れて激しく求めてきます。
ヤリまくり期ですから当然そうなってきます。

浮き輪に乗ったまま、キスを交わし、監視員が来たら離れるを繰り返します。

しばらくするとすっと照明が暗くなります。
どうもショーが始まるようです。
ショーはどうでもいいやということでそのまま流れるプールに。

そして「その邪魔なパンツ、脱いで・・・」という彼女に応えて、
流れるプールの横に荷物を置いていたので、
そこに俺のトランクスを脱いでビキニタイプの水着のみになります。

再びプールに入り、浮き輪に乗って
彼女と流れると、彼女は再びキスを求めてきます。

舌を絡めながら俺は手を水着の中に。
胸を揉みつつ乳首を軽く愛撫すると、

「上は・だめ・・・」

ではと今度は手をボトムの中に。
明らかに水とは違うヌルっとした感触を感じ、指を進めます。

彼女は素知らぬ顔をしながらも赤くなってきて、息づかいが荒くなってきます。

そして、「指じゃ嫌」
そういうと、俺の水着の上からチンポをさすり、
水着の前を緩めてチンポを出します。

そして、俺が彼女のパンツのヒモを片方だけほどくと、
彼女は自ら俺の上にまたがるようにしてあてがいます。

一気に腰を落とし「あぁ・・・」と。

腰を動かすわけではなく、ただ浮き輪に乗ってプカプカと入れたまま浮いて流れる。

首から上は普通で、水中ではエロい感じに。
しかし、やはりだんだん気持ちよさが増してくると彼女を抱き寄せたくなるもの。

荷物を置いた場所で浮き輪を外して荷物の方に転がし、抱き合う形で流れていきます。

薄暗い中、今度は腰を動かします。
ちゃぷちゃぷと胸が水面にあたる感じがなんだかエロい。

トンネル内で止まり、少し腰を回すと
「だめ・・・イッちゃうよ」彼女はそう言うと
俺に抱きついてグッと抱きしめたかと思ったら、ぐたーっとなる。

キスを再び交わし、「一緒にいきたい・・・」

彼女がそう言うので、再び腰を動かし
お互いに黙ったまま、目で合図して中に・・・。

俺も果てたあと、そのまま入れたままで数週。

すっと抜いたあと、水着のアンダーのTバックを
キュットあげた彼女はトイレへダッシュします。

「漏れてないかな・・・」
心配をしてましたが後の祭りかもしれません。

そして帰りにそのままラブホへ向かい、
プール付きの部屋が空いていたのでそこに入り、
プールサイドで散々やりまくりました。

その後、2・3度同じようにここに行っては夕方は・・・というのが続きました。

そして、5回目だったかな・・・の時、
お互いに平日が休みになったので再び出かけます。

このときはさすがに平日は空いているだろうということで
彼女にTバックビキニを選びました。

すると・・・そのビキニで登場です。
ちょっと恥ずかしそう。上からスカートをつけてます。

早速いつものように夕方まで過ごし、流れるプールへ。

しかし、予想外のことが。
巻きスカートとはいえ波のプールなどではTバックがチラ見えするためか、
○学生くらいのエロガキんちょが追いかけてくるのです。

流れるプールに入っても追いかけてきます。

一度プールサイドに上がった彼女、何を思ったか
○学生達がプールにいる目の前でおもむろにスカートを取ります。

黄色のTバックの尻が○学生の目の前に。
「お、すげー!」
喜んでます。

そして「もうおしまい。帰りなさい」
そういうと再びスカートを巻いて水中へ。

○学生達はおとなしく帰っていったのでした・・・

さて、ここからはいつものパターンです。

とはいえ、さすがに5回目。
ちょっと違う感じをということでしたが、結局Tバックをずらして・・
とするのですが、何か違う。

ふと見ると、さっきの○学生が水中にいます。

仕方がないのでプールを出て下のフロアに。

波のプールで少し抱き合ったりして気分を盛り上げると18時。

ようやくいなくなったので流れるプールへ向かいます。

待ちに待っただけにプールに入ってトンネルに入った瞬間に彼女は求めてきました。

「我慢できないよ・・・」

水着の中に手を入れるといつも以上のヌルヌルさ。
「指じゃなくてすぐ入れて・・・」
と彼女は言いますがクリをいじりながら指で少し遊ぶと。

「あぁ・・・」イッてしまいます。

彼女が俺のチンポを水着の上からなで始めます。そして水着の中へ。

「大きくなってるよ」
そう言うと、自分の股間にあてがいます。

俺はスカートの下の水着の横をほどきます。最初は左。
そして、右も・・・

「え・・・」彼女は驚いた様子。
そりゃそうです。ノーパン状態なんですから。

そして「もー・・・」
そう言って抱きついてきてそのまま挿入です。

スカートで隠された下でいつもよりもきつく締め付けられた挿入感。

いつもより興奮しているのか、声を抑えきれない感じで
俺に抱きつきながら完全にあえいでます。

人が居るところでは少し離れて自然に、でもいなくなれば抱きついて激しく。
そんなことを繰り返します。

そして暗いトンネルの中で再びフィニッシュ。
お互いにいつも以上の快感をむさぼります。

いつものように入れたままで移動しますが、なぜかこの日は俺がすぐに復調。

「どうするの・・・」
彼女はそう言いながらも嬉しそうです。

「トイレでしよう」

プールから出ると、そういって彼女の手を引き、周囲を確認して男子トイレに。

個室にはいるとそのまま2回戦。
水中では出来ないクンニやフェラをお互いにたっぷり。

声を殺しつつ壁に手をつけてバックで挿入。
あっという間に俺も彼女もイッてしまいました。

それから数ヶ月後、このプールが閉館。
二人の思い出の場所が無くなったのでした。

有吉さんとスケベな事をしたい五十路のおばさん看護婦さん

私は五十路になった
おばさんのバツイチ主婦です

子供も2人いますが、
43歳の離婚してから、
子供のことだけを考え、必死で生活してきました。

離婚した主人は、
某大手企業の管理職でしたが、
社内不倫が発覚し、転勤で九州に飛ばされ、
私も悩んだあげくに子供の助言もあり離婚しました。

それまでは家庭も順風満帆でしたが、私はどうしても主人を
許すことができずに離婚したわけですが、それ以来、
セックスというものを一切考えることもできずに、
ずっとセックスレスの生活を送ってきました。

私はもともと看護婦であったため、子供と私の3人が
生活するくらいの給料はありましたが、お金のことよりも
子供達をどこかに預けないと仕事ができないため、
車で30分くらいの両親の家に預けていたのですが、
とにかく必死で働きました。おかげで今では婦長に
なることもできました。

もともと性欲が強いわけでもなくて、セックスしないのなら
しないで我慢はできましたが、主人とは知り合った時から
1回も絶頂を味わうこともなく、絶頂を味わいたい時は、
主人と子供達がいない昼間に心ゆくまでオナニーに没頭し、
絶頂を楽しんでいましたが、離婚してからは、そこまで
頭が働かず、結婚してからはずっと専業主婦でしたので、
働くことが最初はすごく苦痛で、看護婦の世界って、
女同士だから人間関係が複雑なんです。

これまで何回も悩んできて、セックスどころではありませんでした。
しかし、ある患者さんとの出会いで、性に目覚めてきたんです。

その患者さんは、交通事故で救急で運ばれてきて、
死をさまよった男性で、ちょうど私が担当になったのです。

その男性は、私よりも8歳くらい年下でしたが、
会社経営をしていて、でもバツイチで子供もいませんでした。

入院中はプライベートな話をすることはなく、
でもなんとなく、どこか男くさくて、この数年間、
私が感じたことのないものを感じていました。

奥様もいないので、体を拭いてあげたりしたのですが、
いつもは仕事と割り切っているのですが、
股間はタオルをかぶせていたので、直接見ることは
ありませんでしたが、退院が近くなり、体も回復してきているので、
3回に1回くらいは、なんとく股間が大きくなっているのが
わかるんです。欲に言う半立ち状態でしたが、気づいてはいましたが、
気づかないふりをしていたんです。

そして退院の日、私は彼に食事に誘われました。
携帯の番号を渡されたんですけど、その時は、
とりあえず受けとったんですけど、それから1ヶ月くらい
たったときでしょうか。

子供も大きくなり、長男は高校生になり、部活で忙しく、
また私の両親の家から学校が近かったせいで、
両親の家に住んでいましたから、○学生の長女と2人きりで
生活し、ちょうど修学旅行で長女がいない数日間でした。

久しぶりに1人になり、昼ドラを見ていると、病院で入院してる
設定の場面が出てきて、キスシーンがあったんです。

それが入院していた彼と重なり、私は入院中に体を拭いていたときの
彼の股間が少し大きくなっていたことを思い出すと、
なんだか体がすごく熱くなってきて、彼のアレの形が頭に
浮かんできて、私のアソコが濡れてきたのを感じました。

ほんとに久しぶりに、こんなに体が熱くなった気がして、
カーテンを閉めて、ソファの上でパンティの横から
指でアソコを触ると、ヌルヌルしてて、クリトリスも
硬くなっていて、少し触れるだけで、体中に電気が
走り始めたんです。

「あ~ん、気持ちいいわ~、もっとつまんで~」

喘ぎ声がもれ、もうブレーキがきかなくなってきて、
セーターをまくりあげ、休みなのでブラはつけてなかったので、
直接おっぱいを揉み、乳首をつまみながら、本格的なオナニーに
突入していったのです。

「あ~ん、有吉さん~、すてきよ、愛してるわ~」

想像の中で、以前から気にはなっていたのですが、
有吉さんの名前を呼んでいたんです。
いつのまにか有吉さんのことが好きになっていたんです。

そして、指をおまんこに入れると、どっと愛液が流れでてきて、
どんどん奥まで吸い込まれていく感じで、そして、指を2本にして、
中でかき回すように、そしてGスポットだと思うのですが、
1番感じるところをさすりながら、私は有吉さんのことを
叫びまくっていました。

指をおまんこに出し入れしながら、乳首をつまんだりクリクリしたり、
私の性欲はもうすぐ頂点に達しようとしています。

有吉さんのアレが私のおまんこの中で、すごく勢いよく暴れ、
そして私は有吉さんに必死で抱きつき、そして腰をつかんで
一緒に腰を動かし、
「有吉さん、すてき、もっと、もっとお願い~」
「ああ~、いく~、いっちゃう~、もうだめ」

私はすごい勢いで絶頂を迎えました。何年ぶりでしょうか、
こんなに気持ちいいオナニーは久しぶりです。

それから私は30分くらい放心状態が続き、ふと気づくと、
3時を過ぎていました。食事の用意をしないと、と立ち上がり
ましたが、そういえば、長女は修学旅行でいないのです。

そして、また横になり、1時間くらいでしょうか、
眠ってしましました。

気がついた時は、6時近くになっていて、食事をどうしようかと
考えながらシャワーを浴びると、ふと有吉さんのことが
頭をよぎりました。

有吉さんのあの男らしい声が脳裏をよぎり、
だめもとでいいから、電話してみようと決めました。
なんでも行動してみないことにはわかりません。
もしだめだったら、近くの定食屋さんですまそうと 
思って、携帯の受話器を握りました。

「はいもしもし」
「あ、あの~、お忙しいところすみません、私・・あの~・・・」
「あっ、もしかして、千恵子さん?そうでしょう?」
「あ、はい・・・・、忙しいのでしたら、またかけますが・・・」
「いいえ、うれしいです、連絡をもらえて・・・」
「そうなんです・・・」

なんかわけのわからない受け答えに、仕事中のハキハキとした
自分がなかなか出てきません。

「ずっと連絡待ってましたよ、よかったら今から時間ありますか?」
「あ、はい、あります」
「じゃあ~、駅まで迎えに行きますよ」
「わかりました。じゃあ、7時30分で」

電話を切ると、私の心臓は爆発しそうなくらい、ドキドキして、
もう何十年ぶりでしょうか、若い頃の恋愛の時のような、
感情が込み上げてきていたんです。

少し時間があるので、洋服タンスを開けて、着ていく服を
選びました。そして何かあったらいけないので、
ブラとパンティは、レースのついた少しだけエロちっくなものを
選び、胸も思いっきり持ち上げて、家を出ました。

でも、考えることは、もし今日、ホテルに誘われたら
どうしようかと、そして、久しぶりの男性の温もりを・・・。

いろいろと頭に浮かんだが、すべてがセックスのことばかりで
電車の中でも、アソコが濡れてきているのがわかった。

駅に着くと、花束を持って待っている男性がいました。
そうです。有吉さんだったんです。

「お久しぶりです」
「急な電話ですみません」
「いいえ、でも白衣と違って、今日の千恵子さんはすてきだな」
「もう、からかわないで。もうおばさんなの」

私の希望で、あんまりきどらなくていい、焼き鳥屋に入りました。
それからの2時間くらいでしょうか、すごく楽しい時間が過ぎた。

店を出ると、有吉さんは私の手を握ってきました。
いつも患者さんの手を握ったりはするのですが、
今日の有吉さんの手の感触は、久しぶりの男性の感触で、
酔った勢いもあったのでしょう、私はギュッと握り返していました。

「今日は千恵子さん、時間はあるんだ」
「今日は娘の修学旅行でいないの」
「じゃあ~、今日は千恵子さんは僕のものだな」
「う、うん・・・」

タクシーを止めると、そのまま高級ホテルに向かった。
車内では一言も話すことはなかったが、有吉さんは
ずっと手を握ったままだった。

ホテルの部屋に入ると、有吉さんは私を抱き寄せ、
「千恵子さん、好きだ」
「わ、わたしも・・・」

そして、自然と唇と唇を重ねあい、ディープキスへと
すすんでいった。

舌と舌が絡まり、お互いがお互いの舌を吸い、
有吉さんの手が私の胸をギュッと揉むと、
もう完全に体に力が入らなくなっていた。

「愛してる、ずっと抱きたかったんだ」
「久しぶりよ、こんな気持ち・・・もっと抱きしめて・・」

私達はベットへとなだれ込むように倒れこみ、
有吉さんの愛撫が私の首筋へ伝わり、片方の手はすでに
太ももを滑らかに撫でていた。

「あ~ん、有吉さん、抱いて、もっと抱いて~」
「すてきだ、すごく素敵だよ」

私のアソコからあふれ出るものが、はっきりとわかるくらいに
たくさん流れ出ていた。パンティのアソコの部分が
すごく濡れてきている。

「シャワーを浴びようか?」

いったん愛撫が止まった。なんかこのまま抱かれてもよかったが、
有吉さんは仕事が終わってきています。だから汗を流したいのでしょう。

私はほてった体がすごく欲求不満を訴えている感じで、
早く抱いてほしい、早く有吉さんのアレがほしいと、
気持ちは高ぶるばかりでした。

有吉さんがシャワーからあがってくると、今度は私も
シャワーを浴びた。

浴室からあがってきても、アソコはまた濡れていた。

窓辺で都会のビル群を眺めている有吉さん。
仕事ができる男に見え、その後ろ姿が、かっこよくて、
そのまま背中に抱きつくと、おそらく誰かが見ているかもしれない、
窓辺で濃厚なキスをした。

バスロープを脱がされると、私は全裸だった。
少し垂れ下がったおっぱいだったが、それを揉みあげるように
有吉さんの手が動き始めた。

私も有吉さんのバスロープを取ると、すこく硬そうな男性のアレを
手で掴み、脈打っている感触を楽しみながら、ゆっくりと
上下に手を動かしていた。

有吉さんの手は、私のアソコに触れると、
「もう大丈夫だね」

そう言うと、窓辺に手をつかせ、後ろから挿入してきた。

「ああ~、ああああ~、す、すごい、もっと、もっと~」
「いいよ、すごく締りがいいよ」
「あ、あなたも・・・さいこう・・・ああああ~っ」
「誰か見てるんだろうね」
「いや、言わないで、恥ずかしいから・・・・」
「僕たちの愛を見せてあげようよ」

さらに有吉さんおピストン運動は激しくなり、
ほんの数分しか経っていないのに、私は絶頂の極みを
感じ始めていた。

「もうだめ~、イキそう、イキなのっ」

すると有吉さんのピストンはさらに加速して、
私の子宮を突き上げてきます。

「だめっ、だめっ、いくっ、いくっ、ああああああ~っ」

私はそのまま窓辺に倒れこんでしまった。
もう何年ぶりだったでしょうか、55歳になっても
衰えない私の性欲が一気に爆発した感じでした。

「大丈夫?」
「え、ええ、少し休憩させて」

私はベットんび倒れこみ、有吉さんは、ワインを持ってきてくれた。
「ワインなんか飲んじゃうと、私、ストップが利かなくなるの」
「ストップする必要があるの?」
「いいえ、ないわ」

有吉さんのいやらしいキスに、また燃え上がる感情を感じた。
口移しにワインを飲まされると、動物のように抱き合い、
それから何回もイカせてもらった。

気が付くと朝を迎えていた。有吉さんは窓の外を見ながら
コーヒーを飲んでいた。

「おはよう」
「目が覚めたかな、お嬢様」
「私、昨日のことあんまり覚えてないの」
「昨日の千恵子さんはすごかったよ」

「え、どんな風に?」
「こんなスケベな女性と会ったことないくらい」
「・・・・・」

急に顔が赤くなり、思い出そうとするのだが、
有吉さんのアレの感触は思い出すのだが、
それからが思い出せない。

ただ、有吉さんは、私を、再度、女として、開花させてくれた。
これからも有吉さんなしでは、生活も考えられないと思った。

女教師が、女性用風俗店でレズビアンにマッサージされアクメ体験

アラサーの女教師をしていまして
ある温泉地に出張で
教師研修会議に出席しました。

会議の終わった後に、
折角温泉に来てるからと一人残ってもう一泊して、
ゆっくりしてから帰ろうと思った時の事です。

温泉地を散策してましたらマッサージの文字が見えて、
年齢の割には腰の痛みなどを感じるので腰がわるいと思っているのと、
もう一つは研修に来る前に、
彼との激しいセックスで腰を極端に
使ってましたので研修中も腰が痛くなっていました。

そんな訳で腰のマッサージでもしてもらってみようと思いました

普通のマッサージの所に行ったつもりなのですが、

違う所に入ってしまったみたいです。

スタンダード、デラックス、スペシャルとメニューがありましたけど

初めてでしたが、折角だからと高目の料金で

3時間のスペシャルを選びました。

マッサージしてくれるマッサージ師さんも、

スペシャルだったら選べるのも決めて一つです。

男性、女性の写真が貼ってある本を持って来たので、

下着姿でマッサージ受けると思ったので

私は男性よりも女性が安心しできると思って、

女性を選んで個室に案内されました。

個室に入ったら風呂で身体を洗って、

首だけ出すスチームサウナに10分間だけ入って

身体を温めるように言われました。

最初にびっくりしたのは、マッサージ師さんがビキニ姿で

私の身体を洗ってくれたことです。

そこまでしてもらえるなんてと、お姫さま気分で足を閉じて

椅子に座って背中や胸を洗ってもらってる内に、

足を開いて陰毛や指をおまんこの中に入れて洗われたのには

なにもそんな風に洗わなくても思いながら、

平然としてるマッサージ師さんを見て、

男性を選んだら同じようにするのかしらと

変に気を回してましたけど、手順なのかもと

クリに触れられても感じるのを隠すようにして我慢していました。

もう一つは椅子の割れ目から手を入れて、

肛門の周辺を解すみたいに洗われた時にも

奇妙な気持ちになってしまいました。

スチームサウナに入っている時の別室でマッサージ師さんは、

白衣を着て戻ってきました。

白衣の下はビキニをも取って素肌に着てるだけの格好でした。

スチームにはなにか薬品が含まれていたようで、

ほんわかとからだの内側から火照る感じがして、

匂いでもうっとりとして

スチームの暖かさが内側まで来てると思いました。

次にマッサージ台にうつ伏せに寝せられて

マッサージがはじまりました。

バスタオルでも上にかけてくれるかと思ったら、

全裸のままではじめたので

私のおまんこが丸見えじゃないのと恥かしい思いでした。

足首から太股に揉みながら上がって来ては、

また足元に戻るを片足づつされ、

太股の内側を揉まれていた時にはおまんこに触れそうなのは

焦らされてるおまんこ愛撫をされてるようにも思えました。

お尻を両手で揺らしながらのマッサージは、

気持ちよかったですけど割れ目に手を差し込んで、

下へ上へと滑らせるのには別の気持ち良さで困りました。

身体の火照りも冷めないで益々火照るのが高まり、

息を乱し始めて切なさを感じてきて、身体がなんだか

敏感になって来てるようで変な感じになってしまいました。

腰から背中のマッサージの頃にはマッサージをされてると言うよりも、

愛撫されているのじゃないのかしらと感じ始め、

確かにマッサージされて楽な気持ちになってはいるけど

快感らしいのも感じておまんこから愛液が溢れてきていないかと

恥かしくもありました。

背中が終わると向きを変えて仰向けになり、足も少し開きぎみにされ、

うつ伏せよりもおまんこは見え難いからいいと思っていたのもつかの間

足から太股、さっきよりもおまんこ焦らしも強烈な感じで

少しで触れてくれたらいいのにと淫らに思ってしまうほどでした。

次は胸を手の平で包むみたいに丁寧に優しくもまれ、

既に堅く起ってる状態の乳首が手の平で擦られるみたいにされ、

脇腹やお腹と次第に中心に下がっていってました。

お腹を押したり、指先で揉みながら、

「お通じはいいですか?」とか聞かれたので1時間ほど前と答え、

手の平が下の方で移動して行くのが分かり、期待が一段と高まりました。

マッサージを受けに来てると、期待感を消すように思っていても

身体は勝手に期待していました、後で聞いた話だと、

スチームでの即効性淫欲剤が皮膚から吸収されて

効き始めている頃との事でした。

ですので快楽を求める気持ちになってしまっていたのです。

陰毛の上を行き来するのにほんわりと自然に腰を浮かし、

小刻みにお尻を揺らし始めてました。

足元の方から両手を合わせておまんこの割れ目にめり込ませて

前後に動かせられた時には、

安堵感と待ちに待っていたものが来た思いでした。

一時間以上も焦らされていたので、

声が出てしまい我慢していましたが、

マッサージ師さんは、ここは防音の部屋で外には聞こえませんから、

大声の喘ぎ声を上げても大丈夫と聞かされて、

喘ぎ声は相当高い声を上げてしまってました。

長く焦らされていたのを一気に感じ取ってしまった感じです。

溢れ出過ぎた愛液のぐちゃぐちゃ言ってる音も恥かしさよりも、

興奮を高める音にしか聞こえないほどに欲しいてしまってました。

海老反りみたいにお尻を浮き上がらせて、

腰を動かしてイッてしまいました。

ぐったりと余韻を感じてる時にマッサージ師さんは

小窓のカーテンを閉めて、

スペシャルコースに移って続けますからゆっくりとしてください、

眠っていてもいいですよと声かけをして、

一度部屋を出ていきました。

少しして戻ってきたマッサージ師さんは、

白衣を脱ぎ全裸になっていました。

手の平で身体全体を優しく滑らせるみたいにマッサージが始まり、

気持良さに身体は淫欲剤で火照る一方で、

おまんこからはまだ尽きることない様に

愛液が溢れて来てるのも分かるほどになっているのに、

うとうとと眠り始めていました。

何十分眠っていたのか分かりませんが目が覚めかけると、

下半身が痺れるほど快感が襲ってきました。

その時には、マッサージ師さんが私と股を交差させて、

片手で片足を抱き抱えるみたいにして私のお尻を浮かせて、

胸を掴んで揉みながら交差した腰を揺さ振って、

俗に言うレズの貝合わせと言う、

おまんこを密着して擦る合うのをしていたのです。

目が覚めたと分かると失礼しましたと下に降りて、

私をうつ伏せにしてから背中の方も同じように手の平を滑らし、

眠りに入ろうとした時にお尻の割れ目を開いて

私の溢れ出た愛液をすくう指に付けて、

肛門附近に付けながら揉み解すのに違和感がありながらも

一種の快感を感じ、指が時々挿入されるみたいに入口を押すので

息使いが荒くなり、指を吸い込んでしまうみたいに挿入され、

マッサージ師さんが準備ができたみたいですと言い、

仰向けになるように身体を変えられ、

いつ身に着けたのか変った黒いレザーパンティー姿で、

数種類のレズ用のペニスを見せられました。

「この中から選んでください」と言われたので

思わず一番太いのを指差してしまいました。

マッサージ師さんは指差したものを手に取り、

金具付きレザーパンティに取付け、

二股に分かれた男性器をもっている女性に変りました。

マッサージ師さんは、男性器をローションでヌルヌルにし、

私には自分で足首を持って、

大きく足を開いて息を強く吐きながら待つ様に言われ、

被い被さってきたので、息を強く吐くと、

最初は肛門にバイブがぬるっと入り、

おまんこの方も目一杯広がる感じで続いて入ってきました。

私は「ああぁぁ・」と感じてしまい掴んでる足首を放して

マッサージ師さんの背中に足を回して

組んで引っ張る格好になってしまい、

そのまま身体が密着するまで自分で、

奥へ奥へ入れてしまいました。

喘ぎ声も一段と高くなり、

「ああ・・うぐううう・・あうん、あうん」と

腰を自分で勝手に動かし、ゆっくり抜いたり挿したりを繰り返して

おまんこの中身が引っ張り出されてくる感じと、

今まで知らなかったアナルの快感を同時に感じてしまいおかしくなりそうでした。

マッサージ師さんは動かなくてもいい分、余裕があるみたいで

感じ過ぎてピンピンに膨張しているクリを優しくなでまわし、

乳首も痛いほど堅くなっているところをペロペロと舐めてくるので

狂ったように感じてしまい、

今までの絶頂は何だったのと思うほどの快感が

身体中を行き場を無くすみたいに駆け巡っていきました。

マッサージ師さんは、ニヤっと優しく微笑みかけ

ピストンしてきました。

もうその時には、喘ぎ声も出せない状態で

「しぐうう、いちゃう、しぐう・・」と

全身を急にピーンと伸ばして両手は拳を力強く握り締め過ぎて

震わせ、足先の指まで伸び切ってしまうほどまで

伸ばして天井に向けて大股を開いて激しく果ててしまいました。

私は、失神していたみたいで気が付いて少し我に戻った時には、

恥かしさでその場を逃げ出したい気持ちで

全裸でも個室から出ようとしたのですが腰も抜けて立ち上がれないでいました。

動けなくなる人も多いみたいで、

準備された車椅子に全裸のままで乗せられ別の部屋に移される時に、

同じような状態になっていると思われる女性も別の部屋から出てきて

連れ添って休むベットに隣同士で寝かせられました。

2時間か3時間眠ってから目を覚ましてみたら、

隣のベットに寝ていたと思う綺麗な女性が私の隣に一緒に寝ていて、

股を絡ませて抱き合って寝てました。

彼女は先に起きて私が目を覚ますのを待っていたみたいに

貝合わせの格好になって、一緒にまたイキましょうと言い、

マッサージさんがしていたのと同じようにして来て、

あまりの気持ちよさに今度は私もイクまでしてしまいました。

キスもうっとりしてしまうほど本当に上手な人でした。

帰りは同じ姿を見せ合った仲という感じで一緒に店を出て、

話しなどをしていたら結局、私はもう一泊してしまう羽目になりました。

彼女は真正のレスビアンらしくて年に何回か

無性に挿入感を感じたい衝動に駆られたら、

あの店に来て挿入してもらうと話してくれました。

私は、「レスビアン相手に性具を使ってもいいのでは?」と

聞いたらレズビアンが挿入するなんて、

男性としてるのと同じだからしないそうです。

だから遠い所なのに隠れてあそこに行くそうです。

私も最後の夜はその綺麗な人によってレスビアンの終わりのない、

眠るのを許されない甘美な一夜を過ごしてしまいました。

彼女とは今でもメールで情報交換をしています。

マッサージ屋さんを改めて確認しようと帰りに看板を見てみましたら、

マッサージは大きく見え易い様に書いていても

小さく前「快感」の文字がくっ付いていて

「快感マッサージ」と書いていたのです。

下の方にも小さく「アクメを知らない貴女も体験できます。」

「貴女も知らなかった性感帯の新たな発見」

「聖女、淑女も淫らになってしまう快感が貴女を襲う」

など書いていました。

女性専用の風俗店だったのです。

おまんこの中まで洗い、肛門まで洗うのを変だと

その時、気が付いてもよかったのに世間を知らなすぎでした。

明るい昼間に見てのに見落としていたのです。

地元の人は、入口や値段表を見てそこに立っていた私を見て、

快感を求めて入ろうか迷ってる淫乱な

20そこそこの女性がいると思っていたのでしょうね。

でも勘違いのおかげで、自分からは踏み込まない

別世界の体験ができました。