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【初体験】受験生にHな女子大生の家庭教師が逆セクハラ個人指導

大学受験を控えた最後の夏

童貞だった俺は初めてSEXをした。

お相手は、女子大学生の憧れの先輩。

(夏休みなので家庭教師を引き受けてくれた)

先輩の名前は、彩美さん。

芸能人で例えるなら、ミムラさんみたいな綺麗なお姉さんって感じです。

俺がちょうど夏休みで、先輩が休みの日に家庭教師として来てくれていた。

家も近所で、先輩がいる大学に進学するため俺は頑張っていた。

そんなある日のこと、先輩の1人暮らしのアパートで勉強をする事になった。

彩美さん「おはよ!◯◯くん、今日も天気良くて暑いね・・・」

先輩はノースリーブで、ミニスカを履いて俺を出迎えてくれた。

オレ「おはようございます。そうですね、もう完全に真夏ですね・・・」

先輩のその服装に見とれてしまい、俺は思わずマジマジと見てしまった。

彩美さん「ちょっと~◯◯くん、さっきからどこ見てるの?」

オレ「あっ、ごめんなさい・・・」

彩美さん「さて、今日は数学と英語の勉強をするんだったね!」

オレ「どうしても数学が苦手で・・・」

彩美さん「公式覚えて解いていけば、◯◯くんなら出来る!」

彩美さんはいつも、笑顔で俺のことを後押ししてくれる。

オレ「先輩、今日は何時まで居ていいんですか?」

彩美さん「そうね~、◯◯くんが勉強完全に終わるまでかな?」

オレ「分かりました!オレ頑張りますね!」

彩美さんは勉強を教えてくれる時、いつも俺の横に座って赤ペンで指導してくれる。

教員免許を取ろうと頑張ってる先輩、いつも俺は生徒として嬉しい気分。

彩美さん「◯◯くん、ちょっとやってて。私、麦茶取ってくる」

オレ「分かりました!」

彩美さん「私が帰ってきたら、採点って事でよろしくね!」

そう言うと、彩美先輩は隣の部屋に行ってしまった。

俺は途端に彩美先輩の事が気になったがまだ早いと自重し、勉強を続けた。

しばらくすると・・・、

彩美さん「◯◯くん~そこまで!」

オレ「ちょうど終わりました・・・笑」

彩美さん「さ~て、正解率上がったかな」

彩美先輩は、採点をしていた。

俺はその時見てしまった・・・彩美先輩がノーブラだったのを!

彩美先輩のおっぱいはEかFはあると思う。

オレ「彩美先輩、どうですか?」

彩美さん「そうね~。◯◯くん、前に比べて正解率上がったね!」

オレ「ありがとうございます!」

彩美さん「さぁさ、麦茶飲んで一休みしたら英語やるよ!」
彩美さん「◯◯くん、英語はテキストあと10ページだし、今日で片付けちゃおう!」

オレ「頑張ります!」

彩美さん「長文だけど、時間かかるけど頑張ろうね!」

オレ「はい、頑張ってみます!」

また彩美先輩はどこかへ行った・・・今度こそ彩美先輩の事が気になる。

俺はトイレに行くふりをして彩美先輩のいる隣の部屋を覗いた。

彩美さん「◯◯くん、どんな下着が好きなんだろ~?」

彩美先輩は独り言を呟きながら隣の自分の部屋で下着を選んでいて、脱いだり着たりを繰り返していた。

俺はその光景を見て当然勃起した。

彩美さん「これにしよっと!」

部屋を出ようとする先輩を見て、やばい!俺はバレると思い、すぐさま戻った。

彩美さん「◯◯くん、終わった?」

オレ「ごめんなさい、まだ終わってないです」

彩美さん「も~、ちゃんと私が終わるまでにやりなさい!笑」

彩美先輩は、笑いながら俺に怒った。

彩美さん「じゃ、終わるまで待ってるからやりなさい!」

オレ「はい、頑張ります」

俺はふとさっきの光景を思い出し、彩美先輩の下着姿が浮かんでしまい集中出来なくなっていた。

オレ「先輩、ちょっとトイレ行ってきていいですか?」

彩美さん「いいよ、出て右ね!」

オレ「分かりました・・・」

そして俺はトイレを済ませ、先輩のいる部屋に戻る前に先輩のベッドルームを見た。

オレ「いいな~1人暮らし」

彩美先輩の部屋の奥まではさすがに入らなかった。

彩美さん「さぁ、あと少し!終わったらお昼作ってあげるからね!」

オレ「本当ですか?頑張ります!」

俺は最後の長文を解いた。

彩美先輩は、やっと終わった?みたいな顔で採点を始めた。

彩美さん「◯◯くん、冷やし中華好き?」

彩美先輩は採点しながら、俺に聞いてきた。

オレ「はい、好きです」

彩美さん「お昼作ってあげる!」

内心とってもドキドキしてて、彩美先輩のエプロン姿などいやらしいことばかりを考えていた。

彩美さん「よ~し、◯◯くん、これで午前の勉強終わり~」

オレ「午後はどうするんですか?」

彩美さん「そうだな~とりあえず考えておくね」

オレ「分かりました!」

彩美さん「さ~て、ご飯作ろうかな」

彩美先輩はそう言うと、エプロンを着ようとしていた。

俺はここだ!って思った。

オレ「彩美先輩!」

彩美さん「ん?なに?◯◯くん」

オレ「あの・・・・・・・・・」

彩美さん「な~に??」

オレ「先輩、彼氏っていますか?」

彩美さん「いないよ?」

オレ「あ、あの・・・・・・・・・」

彩美さん「だからな~に?」

オレ「裸エプロン見たいです!!」

彩美さん「え??も~◯◯くんのエッチ!しょうがないな・・・」

彩美先輩はスカートとノースリーブを脱ぎ、そしてパンツも脱いでくれ、裸エプロンになってくれた。

彩美さん「◯◯くん、これでいいの?恥ずかしいな・・・」

オレ「最高です!彩美先輩・・・」

俺は彩美先輩の背後に立ち、先輩のおっぱいを触ろうとした。

彩美さん「はいそこまで!続きはご飯作ってからねw」

オレ「彩美先輩、おっぱい見たいです」

彩美さん「ちょっとだけだよ?」

オレ「やった!」

彩美先輩は、谷間を見せてくれた。

俺のペニスはもうガチガチではち切れそうになっていた。

彩美さん「◯◯くん、私だけ脱いでたら嫌だから、脱いでよ~」

オレ「え・・・・・・」

彩美さん「じゃ~洋服着ちゃおうかな~」
オレ「脱ぎます!」

俺は全部脱ぎ、ガチガチになった仮性包茎のペニスも露わになった。

彩美さん「凄い・・・◯◯くん大きいじゃない!笑」

オレ「だって・・・彩美先輩のそんな姿見たら大きくなったんです」

彩美さん「さすが、童貞くんね!」

オレ「何で童貞って分かるんですか?」

彩美さん「◯◯くんとずっと一緒にいたら分かるに決まってるでしょ!」

俺はいつも、彩美先輩のことを考えてオナニーをしていた。

もちろん、彩美先輩とテレエッチもした事がある・・・。

彩美さん「とりあえず、ご飯食べちゃおうか」

オレ「彩美先輩、エプロンとってご飯食べてほしいです」

彩美さん「もう~もっとビンビンになっちゃうでしょ?」

オレ「彩美先輩のおっぱい、大きくて形とても綺麗です」

彩美さん「私が着替えてるところ見てたの分かってるんだからw」

オレ「バレてた・・・下も見ていいですか?」

彩美さん「それはダメ・・・w」

そう言われたが思わず、見てしまった。

オレ「彩美先輩のオマンコ凄い・・・綺麗です」

彩美さん「ね・・目つぶって」

オレ「はい」

彩美先輩は突然キスをしてきた。

そして、俺のペニスを握りシコシコし始めた。

オレ「彩美先輩、気持ちいいです・・・」

彩美さん「◯◯くん、彩美って呼んで」

オレ「彩美・・・とっても気持ちいい」

彩美さん「◯◯くん、私もう我慢出来ないの。入れて」

オレ「彩美・・・俺も中に入れたいよ」

彩美さん「じゃ、そこに横になって。私、跨るから」

騎乗位が俺の初体験の体位となった。

彩美さん「◯◯のおちんちん、硬くて大きくてとてもイイ」

オレ「彩美、おっぱい揉んでいい?」

彩美さん「いいよ・・・私のこと、めちゃくちゃにして」

俺は彩美先輩生で初体験をしていると気づかず、先輩が上下に動く度に射精しそうになり、ついに・・・。

オレ「彩美、出そう・・・・・・」

彩美さん「私の中にあったかいザーメンちょうだい・・・」

オレ「あっ・・・・・・イク・・・出る!」

俺はいつもよりザーメンが出た気がした。

彩美先輩の膣で俺のザーメンが満たされた気がした。

彩美さん「◯◯、気持ちよかったよ・・・」

先輩はキスをしてくれた。

オレ「彩美・・・俺、彩美の事が好きだ。もし良かったら付き合ってください」

彩美さん「年上でもいいんだったら、よろしく、◯◯」

オレ「はい!こちらこそよろしくです!」

その日を境に、俺は彩美先輩と付き合う事になった。

午後はエッチという名の勉強をし、俺は親に帰らないと言い、そのまま先輩と一緒に夜を過ごした。

そして、今年先輩と同じ大学に進学した。

1学年下で、学部は一緒なのでまたテスト勉強などは教えてもらう。

彩美先輩と結婚を前提に付き合う事になり、俺はキャンパスライフが楽しい。

俺が彩美先輩と付き合っているのは誰も知らない。

アナルSEX初心者講座~ローションと肛門洗浄~

AFを経験したいと思っていた私は、どうせならAF経験者に手取り足取り教わった方がいいと思って、コミュニティサイトの書き込みをチェックしていました。

それで、AFについて書き込みをしていた○○さんという男性に、メールを送ってみたのだ。

返信からは知性が感じられて、AFについても、丁寧にレクチャーしてくれた。

AFは避妊の必要がないので、中出し?だと思っている人が多いが、精液によっておなかを壊したりするとか...。

不衛生なままアナルに挿入すると、男性側が病気になる危険性もあるので、注意が必要だとか。

初心者とのAFは拡張を念入りにしないと痛みを伴うし、快楽にも個人差があって、回数を重ねて、徐々に気持ちよくなっていく人もいれば合わない人もいる等。

メールのやりとりで好感を持った私は、昼間の喫茶店で○○さんに会ってみることにしました。
現れた男性は高級そうな服を着た英国紳士みたいな印象の男性でした。

「これはこれはかわいらしいお嬢さんだ。」

○○さんは顔をほころばせて、私を眺めている。

「私を気に入ってくださったのなら、これからAFを試してみませんか?」

周囲にきこえないくらいの小声で、AFとささやかれると、ドキドキしてしまう。

昼間からラブホに行くのには抵抗があったけど、好奇心には勝てませんでした。

ラブホにつくと、○○さんは○腸器を取り出した。

お風呂にお湯を溜めながら、○腸液を入れたボトルを溜まったお湯で温める。

○○さんが人肌になった○腸液を○腸器に入れているのをみると、これからはじまるAFへの期待と興奮が高まっていく。

「それでは、服を脱いでください。」

私はいわれたとおりに服をすべて脱ぎ、はじめて会ったばかりの○○さんに、生まれたままの姿をさらした。

「すばらしいプロポーションですね。」

○○さんは美術品を鑑賞するような目で私の裸をみた後、ベットに四つん這いになるように言った。

「○腸液を注入しますよ。」

アナルの中に、生あたたかい○腸液が流れ込んでくる。

子供の頃に、座薬をさしたときよりも、はるかに大きな違和感を感じた。

○腸器を空にした○○さんは、私のアナルにシリコン素材の栓をした。


ぐぎゅるるるる。


私のお腹がへんな音を立てる。

○○さんは時計を見て、時間を計りながら、私の様子を観察している。

額に脂汗が浮いてきて、もうヤバいかもと思ったとき、私の手をひいて、トイレに連れて行ってくれた。

便座に座って、アナルプラグを抜くと、「ぶしゅるるるる」とすさまじい勢いでウン○と○腸液が飛び出す。

トイレとはいえ、○○さんの前で脱○するのは恥ずかしかったけど、それどころじゃないくらいお腹が大変なことになっていたのだ。

トイレットペーパーでお尻をふいたあと、お風呂にいって、アナルをシャワーでキレイに流してくれる。

アナルに指を入れられて、中を広げるようにして、念入りに洗われていると、なんだか奉仕されているみたいで気分がいい。

○○さんは私のアナルにローションを入れて、拡張用のやや大きめのアナル栓をはめた。

そのまま、お湯の溜まった湯船につかり、カラダを温めながら、アナルを拡張されて、のぼせる直前にお湯から出された。

またベットに四つん這いになって、拡張用のアナル栓をぐりぐりと回しながら抜かれる。

ややゆるんだアナルにたっぷりとローションが流し込まれて、大きさの違うボールが次々に入れられた。

全部のボールを飲み込んだところで、スイッチが入れられ、アナルの中のボールたちが動き出す。

それははじめて感じる衝撃だった。

「おまんこからいやらしい汁があふれていますね。」

○○さんはおまんこのワレメを指でなぞって、愛液で濡れた指を私にみせた。

「おまんこにもバイブを入れてあげましょうか?」

整った上品な顔でいやらしいことをいわれると、ゾクゾクしてしまう。

私はこくこくとうなずいた。

「この中太のいぼいぼバイブをおまんこに入れてあげますから、痛くないように舐めて濡らしなさい。」

口元にぼこぼことしたいぼのついた黒いバイブを突き出され、私はぺろぺろと舐めた。

私がバイブをしゃぶっている顔を眺めていた○○さんは、そっと私の口からバイブを抜いた。

すぐにワレメを押し広げて、おまんこにバイブが入れられる。

私の意識のすべてはアナルとおまんこに集中してしまった。

おまんこのバイブにスイッチが入れられると、背筋を快感の電流が駆け抜け、軽くイってしまうくらい気持ちよかった。

おまんこにバイブを入れて振動させたまま、アナルのボールを抜かれると、ちゅぽんとボールが肛門を出て行くたびに、排泄するときのようなじんわりとした快楽が広がる。

おまんこに入れたくらいの大きさのバイブをアナルに入れられ、両方のバイブを振動させながら、出し入れされるとものすごく気持ちよくて、口からあえぎ声と涎が溢れた。

「亜季さんはAFの素質がありそうですね。最初からこんなに感じられるなんて、逸材かもしれません。」

ぐいぐいと私のおまんことアナルにバイブを押し入れながら、冷静な口調で○○さんがいう。

アナルからバイブを抜かれて、さらに大きなごついバイブをそろそろと入れられる。

アナルにもバイブにもしたたるくらいにローションを塗られているので、痛くはない。

何度も出し入れされて、私のアナルが大きなごついバイブに慣れた所で、ゴムをつけた○○さんのちんぽを見せられた。


「さあ、ついに、アナルバージンを失うときがきましたよ。本当に入れていいんですね?」

「お願いします。」


私が○○さんのちんぽを見つめながら言うと、アナルからバイブが抜かれ、硬くはりつめた○○さんのちんぽがじわりじわりとアナルに挿入された。

「あっ、んぅ」

ゆっくりと入ってくる○○さんのちんぽはバイブよりも気持ちがよく、早くもっと奥まで入れてほしくて、


「もっと、もっと奥までちょうだい。」

と叫んでしまった。

「亜季さんはAFの虜になりそうですね。」


笑いながら奥までちんぽを入れた○○さんは、ピストン運動を開始し、私はお腹の中まで動かされるような強烈な悦びを感じた。

もう自分が喘いでいるのかすら、よくわからない。

頭の中が真っ白にはじけて、意識がなくなってしまっていた。

これが私の初体験です。

処女な巨乳女子学生は、ヌルマンコの名器

リカがバイトに入ってきた時はまだ○1年。

僕は大学2年でした。

まあまあ可愛い女子学生でしたが、
自分の好みではありませんでした。

それでも一緒にバイトに入れば普通に話すようにもなり、
学校の話なんかを聞いていると、
よく告白されていたので割とモテていたようです。
モテることに関しては自信を持っていました。

3年になり僕はバイトを辞めました。
リカが僕の家に遊びに来たのはバイトを辞めて3ヶ月ほどした頃でした。
季節が夏だったこともあり、キャミソールと短めのジーンズとかなりの薄着です。
しばらく見ないうちに、高校2年になったリカの胸は驚くほど大きくなっていました。
彼女の着ていた赤いキャミソールはリアルに胸の大きさを表現していました。
会ってそうそう胸に釘付けになります。

「なんか胸でかくなってね?」

「うん。最近バイトでもよく言われる」

リカはあっけらかんと言います。

しばらくバイト仲間の話なんかをしていましたが、結局は大学生と女子○生。
共通の話題はバイトしかなく、お互い無言になることが多くなります。

(家に来るってことはそういうことなのか?)

リカが来る前からそんなことを考えていましたし、リカの大きく膨らんだ胸を見てからは余計にその思いは強くなります。
なんとなく見つめ合う形となり、僕は勢いでリカにキスをしました。
初めは驚いた様子でしたが、だんだん満更でもない様子で舌を入れてきます。
僕もそれに応え、舌を入れ返しました。
それほど長いキスではありません。

キスの仕方といい、自分から舌を入れてくるところといい、「お前キス好きやろ?」と僕が言うと、「うん。よくわかったね」と言って、今度は僕の首に手を回しキスをしてきます。

そりゃ、それだけ積極的にキスしてきたら誰でも分かります。
キスをしながらキャミソールを捲くり上、げブラのホックを外そうと背中に手を回しますがホックがありません!

(むむっ、これは前にあるのか?)

しかし前に手を持ってきてもホックらしいものはありません。
というか、普通のブラの形ではありませんでした。

「うふふ。必死にホック探してるでしょ」

リカはそう言うと赤いブラを上に引き上げました。
そのブラは一見ブラには見えないもので、上から被って胸を隠す(わかりづらくてすみません)ような感じでした。
そりゃホックなんてないはずです。

抑えを解かれたリカの胸はプルンとしていて、その先端には胸の大きさに反比例した小さな乳首がツンと起っていました。
僕はかぶりつくようにリカの胸を舐め、乳首を転がしました。
当時の彼女とは違う若さ、肌の張りがリカにはありました。

「あっ、あっ」

小さな吐息がリカの口から漏れてきます。
5コも下の女子○生の胸を揉んでる情況に興奮しまくりでした。
そのままリカのズボンに手をかけると、いきなり手を叩かれました。

「ダメ!」

喘いでいたのが嘘のようにはっきりと拒絶します。

「なんでだよ!」

もう勝ったと思っていた僕は半ば逆切れ。

「だって私、処女だし・・・」

処女!と聞いて俄然やる気は出ましたが、頑なに拒否され、さすがに無理矢理やるわけにもいかないので、その日はおっぱいとキスまででした。
しかしキスだけはリカが帰るまでずっとしていたので、口の中はお互いの唾液でべとべとになっていました。

「この浮気者」

そう言って再びキスをするとリカは帰っていきました。

リカとの関係が彼女にばれるのも怖かったので、連絡は全く取りませんでしたが、きっかけは忘れましたが、その1年後くらいにリカはもう一度僕の家に来ました。
前回のことがあるので僕はどうしても期待してしまいます。

(今度こそ!)

しかし、リカは逆に警戒して何もさせてくれませんでした。
せいぜいキス止まりで、おっぱいを拝むことも、もちろんその先もありませんでした。
結局、跳ね返されるだけで、再会は全く意味のないものでした。

その後、リカは携帯を水没させてしまった上、アドレスを変えてしまっていたため連絡の取りようはありませんでした。
また僕の方も彼女への罪悪感と、2回目で何もできないのならもうこの先ないだろうと、リカのアドレスを携帯のメモリーから削除していました。
そうして僕は就職し、リカのことなどすっかり忘れていました。
たぶん向こうも忘れていたことでしょう。

しかし再会は突然訪れました。
また1年半後くらいの週末の金曜日。
その日、僕は仕事が遅く、終電近くの電車で帰路についていました。
駅の階段を昇っていくと、反対側からリカらしき人間が昇ってきます。
一瞬、似てるなと思ったのですが、向こうもこっちを見て『あっ』という顔をしています。
目が合い、こっちも『あっ』という感じでお互いを確認しあい、簡単に近況を報告。
リカはそんなに変わってもなく、新宿にある美容師の専門学校に通っているとのことでした。

駅での立ち話もなんなんで、下心ももちろんあり「家来て飲まない?」と誘ったところ、「いいよ」とあっさりOKをもらい、家で飲むことに。

酔わせてしまおうと企んでいましたが、こちらの思惑をよそにリカはたいして飲みませんでした。
お互いの恋愛話や昔のバイトの話などをしていると夜も更けていきます。
そのときに分かったのですが、リカはもう処女じゃありませんでした。

(ならいけるだろ!)

会話が途切れた時にリカはテレビをつけましたが、もう2時を過ぎていてたいして興味を引くような番組はやっていません。
僕はテレビを観ているリカの後ろに回り込み、後ろから抱きつきました。
特に拒絶されることもなく、「なぁにぃ~?」と言うリカの口を自分の唇で塞ぎました。

スイッチの入ったリカはすぐに舌を入れてきます。
リカがキスを好きなのはとうに知っていましたので、それに応えるように長い間キスをしていました。
そしてキスをしながら手を胸に持っていくと、またしてもその手を払いのけられます。

「ダメ!」

こっちとしては今さらダメも糞もないわけですよ。

「いや!」と言われ抵抗されますが、リカの上着を捲りあげます。

処女ではなくなったとはいえ、3年半ぶりに見るリカのおっぱいは以前見た時と全く変わることなく、大きな乳房の上に小さな乳首がちょこんと乗っています。
ちょっとそれに感動し、リカのおっばいを優しく舐めていきます。
張りもツヤも全然変わりませんでした。

「いや」とは言いつつもだんだんとリカの抵抗は弱くなっていき、小さな吐息が漏れるようになってきました。

そろそろいいかな?とリカのズボンを脱がします。
やはり、はじめは軽く抵抗はするのですが、本当に嫌がっているわけでもなく脱ぎやすいように足を移動させます。

リカは灰色のボクサーパンツを穿いていました。
こういうパンツを穿いてる女の子を実際に見たことはなく、そこでもちょっと感動。
あそこの部分は灰色のパンツに少し黒くシミを作っていました。
濡れているのがわかり、一気にパンツを下げリカの秘部に頭を沈めます。
毛は薄く、あそこはすごく綺麗なピンク色でした。
リカから溢れる愛液は彼女のものとは違い、彼女がどちらかというとサラサラしているのに対し、ねっとりとしてまとわりついてくる感じでした。
丹念にあそことクリトリスを舐めるとリカも感じているのか「あっ、あっ」と小さく声をあげてよがります。

どうにかイカせようと頑張りましたが、自分の実力ではそれができませんでした・・・orz

イカせられないのでそろそろ挿入しようと、リカに「足を開いて」と言うと、自然に足が開いていきます。
愛撫している最中も小さな声を出して「いや」と口では言っていたリカの足が自然に開いていくのにはほんとに感動しました。
体が自然と反応しているようでした。
リカはここまで来てもたくし上げた上着を脱ぐことだけはさせませんでした。
おっぱいはモロに見えているのですが、一応抵抗しているつもりだったのでしょう。

さて、挿入です。
入れた瞬間に僕は焦りました。
自分の彼女と10歳以上違う女の子を抱いていることに興奮して、自分の息子はすでに暴発寸前。
しかもリカの中は温かく、自分の息子を柔らかく包み込んでいくのです。
今まで経験したことのない気持ちよさでした。
それまで早漏という事はなかったのですが、これはヤバい!
動けばまさに瞬殺。
男としてこれほど恥ずかしいことはありません。
なんとか3回ほどグラインドしましたが、無理と判断。

入れてる時もリカは「んっ」「あっ」と息が漏れるのですが、「いや」という声も混じっています。

僕は優しく「いや?」と聞くとリカは小さく頷きます。

そこで僕は自分の息子をリカの中から慎重に引き抜きました。
引き抜く時でさえイキそうになるのです。

そして横になり、「じゃあ舐めてよ」と仰向けになりました。

リカは少し考えていましたが「しょうがないなー」と言いつつ僕の息子を口に含みました。

すると、これまたハンパない気持ちよさ。
僕は舐めてもらうのは好きなんですが、それでイクことはあまりありません。
彼女とは比べものにならない。
リカのあそことはまた違った柔らかさとヌルヌル感が僕の息子を包みます。
すぐに射精感を催したことは言うまでもなく、1分も経たずに思いっきりリカの口の中に発射。
大量の精液をリカの口の中に放出し、これまでにない快感を味わいました。

リカは俺の精子をすべて受け止めると、すぐにティッシュに吐き出し、「あーーーなにやってんだろ!」と素に戻っていました。

その後は、いちゃつくこともなく寝ながら普通に会話をし、「やらせろ」と言うと「いやや」という返事しか返ってきませんでした。
それでも、十分濡れているリカのあそこに息子をあてがうとヌルッと中に滑りこみ「はぁっ」という息を漏らします。
2回目ともなると持久力がつくはずですし、さぁ、2回戦だと意気込みますが無理でした・・・orz

リカのあそこはまるで魔物のように気持ちよく、入れた瞬間にヤバい状況になるわけです。
ゴムなんてしていなかったので、抜くタイミングも計れない状況で動くのは危険極まりなく、しかも秒殺なんて目も当てられません。
大人しくリカの中から息子を抜き、その後はキスしかしませんでした。

たまにエッチする関係もいいかなとは思いましたが、そうすると必ず連絡をしてしまう自分がいるはずで、彼女との仲を壊したくなかったので、結局そのときも電話番号もアドレスも交換しないまま、すでに2年が経っています。
僕は引っ越してしまい、その駅に行くことはもうほとんどありません。

ただ、あの時のおっぱいと肌の張り、そしてあそこの感触は未だに忘れることができず、あれほどの名器にも巡り会っていないので、今はただただ、なんでアドレスくらい聞かなかったのかと後悔するばかりです。