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嫌がる処女な女子大生にクンニすると、喘ぎはじめて手コキしてもらった

結婚して十年

妻のことは好きですし、
特に不満という訳ではなかったのですか、
私にとって忘れられない処女な女子大生との
短期不倫の思い出があります。


学生時代にアパートがあった街が懐かしく、
たまに仕事帰りに立ち寄り、
いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。

Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。

なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。

空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。


「よく高校生と間違われるんです。女子大の2年てす」

「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。


私は次ぎの予定があるので店を出ました。次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、最終電車に間に合うまで飲んでいました。

駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。


目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。

お酒も少し入りアパートまで送ることもオッケーで、一緒に歩いている時は彼女の小柄の肩を軽く抱くことにも拒否されませんでした。


アパートに着いて、「部屋に入りたい」というとこれには強く拒否し、

「知り合ったばかりなのでダメ」の一点ばり、なだめて説得しても拒否されるので仕方なく帰ろうとすると、

途端に意外にも「お茶だけならオッケー!」が出ました。


その時Y美は二十歳で私は四十になった中年で、スケベこころを持った私としては内心「やった!」と勝利を確信しました。


部屋に入るなりキスをしようとしました。

ところが強力な抵抗に会い、その余りの強い抵抗に愕然とし諦めてガッカリしながら寝ることにしました。


ベッドに入り横を向いて暫く目を閉じて寝ていると、ベッドの下で座っていたY美がそろそろと私の横に入ってきました。

私は先程のキスをしようとして予想外の抵抗があったため、諦めて寝ているふりをしていましたが、

Y美は私の顔を覗き込むように肩越しに「もう寝た?」と話しかけてきました



「寝られる訳ないよ」

「キスだけでもしたい」と言ってY美の顔を引き寄せ、キスをすると全く抵抗なく私のキスを受け入れました。


さらに舌を入れるとすんなりと舌を受け入れ「うっ うっ」と発しながら、

キスがまるでセックスのように激しいDキスに発展しました。

あまりにも濃厚なキスで私自身びっくりする本当に激しいキスでした。


彼女の舌が私の口を暴れまくってしました。

その間、何度も胸に触ろうとしたのですが、強力な抵抗に会い諦めて「やっぱりダメだな」と自分言い聞かせおとなしく寝ることにしました。

その日にはDキスだけで終りました。


数日後、Y美に電話をかけると「連絡くれないと思ったし、もう会えないと思っていた」という良い返事。

「すぐにアパート行っていい?」とすぐにY美の部屋に直行。部屋に入るなり前回のように激しいDキスの嵐。

またまた私の舌がY美の口に吸い込まれるようでした。

本当に上手なキス。


ベッドに引き上げようと思ったのですが、抵抗に会い、これ以上無理にするとレ○プになりそうです。

そうこうしている内にやっとベッドに引き上げ、ピンクのジャージの上下を着ているY美の両足の間に私の両足を割り込ませ格闘技でリンクの上で寝技のような体勢に持ち込み、キスまたキスの攻勢。

時折彼女がピクッ、ピクッとするのは私の硬くなったモノが彼女の下腹部に当たるみたいで当たる度に避けているのがわかりました。


耳たぶ、うなじ、首筋などキスしながらも胸に触ろうとしても拒否されるので、

一気に下半身を攻撃しよう考え、自由の効かないのを利用して私の手は下のジャージとパンティーの下に滑り込み、

陰毛の先の既に濡れている花園に達しました。


割れ目をなぞると「イヤっ、イヤっ」と強く抵抗され失敗に終りました。

しかし、胸には瞬間も触れなかったのに濡れたアソコは数秒間触れたことに少々満足し、ひと休みすることに。


向こうを向いているY美に「どうして嫌がるの?」「凄い濡れてたよ」「キスはあんなに上手なのに」

というと恥ずかしそうに顔を伏せて「強引なんだから! キスも初めてなんだから」


あのキスが初めて!?

「ゴメンね、強引にしないから、優しくするからこっち向いて」とY美をなだめ仰向けにさせ、

ゆっくりとピンクの上のジャージを脱がせようとしました。


Y美は両手を胸の上で交叉して、イヤイヤをするように拒みます。

「大丈夫だよ。優しくするから心配しないで」と上のジャージをゆっくりと脱がせました。

イヤイヤしながらも抵抗なく脱がすことに成功すると上半身はブラジャー姿に、そして背中のブラジャーのホックを外しました。


ブラジャーを取り外すと桃のような乳房とピンク色の乳首が私の目に鮮やかに飛びこんできました。

「綺麗なおっぱいしているよ」といいすぐに私の口がY美の乳首を捉えました。

「あっ、あっ」という声が漏れ、Y美の両肘が私の顔を挟むように乳首を吸われながらイヤイヤをしています。

Y美の左の乳首を吸いながら右の乳房を揉みしごきます。

「あーっ、あーっ」と首を振りながら悶えるY美の表情を上目で見ながら、今度は反対の乳首と乳房を攻めました。


身体を弓なりにしてのけぞるY美に硬くなったモノを押しつけるとまた首を振りイヤイヤの表情。

「硬くなっているの分かる?」と言うと「イヤっ! イヤっ!」と首を振り続けています。


たっぷりと長い時間をかけ乳房への愛撫を続けました。

両方の脇の下を舐めたり、乳房のあらゆる場所を唇と舌で舐めまくりました。

私の唇は乳房から徐々にヘソに移動しながら下のジャージとパンティを少しずつ下に下げながら。

そして一気に下半身を裸にしました。


私の唇と舌は執拗に動き回り、草むらに達しようとした時、
「イヤ、イヤ、やめて!」と私の顔を両足で挟んで拒否します

両手で彼女の両足を広げてさらに唇を進めようとすると、今度は私の髪の毛を掴み顔を上に上げさせ抵抗、

「お願い、止めて!」に無視し私の唇は彼女のアソコを捉えました。


「あーっ イヤ!」に構わず真珠の粒を唇に含み甘がみし、ヒダヒダを吸い、舌はを上から下に下から上に激しく動かしました。

 彼女は「イヤっ!イヤっ!」と言いながら私の両肩をパンパンと叩いています。


私の舌が愛液が溢れる泉の中に侵入し浅くかきまわし、
さらに下のアヌスに達すると初めて完全に抵抗がなくなりました。

と同時にY美の腰が上下に動き、
私の口におまんこを押しつけるような「女」の動きになりました。


私は完全に抵抗がなくなったY美の右足を私の左肩に持ち上げ、左足をくの字に大きく広げ、

アソコの全貌をゆっくりと観賞し、再度唇と舌で愛撫を始めました。


その後は「あーっ、あーっ、うっ、うっ、」と快感の声を発しながら私の指示する恰好に素直に応じてきました。

Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。


「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。彼に悪いから最後まではやめて!」

と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。

触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、

親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。


「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。

「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。


 最後は口に含ませました。片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。

「出るよ!」というとまた手でシゴキY美の手コキで果てました。

 Y美は乳房への愛撫で二回「頭ががーん」となりアソコへの口の愛撫で一回、手の愛撫で二回、「頭ががーん」となったそうです。


その次ぎにY美の部屋に行った時、田舎の彼氏から電話がかかってきました。

彼氏と方言で話すY美は本当に可愛い。

私は彼氏と話し中のY美の後ろから両脇に両手を差し入れ二つの乳房を揉みました。

何度も「誰もいないよ」「本当に誰もいない」を乱れる声を必死に抑えて繰り返していました。


この日のY美は快感に全てを委ねているように受け入れ、処女をいただきました。

身長が150センチ(胸はC-Dカップ)で少しぽっちゃりとしたオカッパ頭の童顔な処女の女子大学生との数か月の忘れられない思い出です。

アニメコスプレが好きな友人の彼女とお尻の穴で浮気SEX

同期入社が2人の社員がいる

一人は、A子

もう一人は、アニメオタクでコミュ症のB。

最初の頃は、3人で飲みに行ってたりしてたけど、
Bとは話が合わないし

ちょっとウザイ奴なので誘われなければ一緒に行かない様になった。

A子もそうみたいで、二人で飲みに行く事のほうが多くなった。
そんなBに彼女が出来たらしい。

二次元オタクの童貞、もしくは素人童貞に違いないと思ってたのでちょっと驚いた。ある日、BにBの部屋で飲もうと誘われた。どうやら彼女を自慢したいみたいだ。

「その日はちょっと都合が悪い」とか断ってたけど、しつこく誘ってくる。A子も「あきらめて行って来なさいよ」と言うので休みの前の日に行く事になった。

当日、やっぱりBの彼女らしき女がいて彼女だと紹介された。終始、ご機嫌のB。
「いいなぁ。可愛い娘だね」と適当に相槌を打つ。
まぁ、ちょっとポッチャリ気味だがなかなか可愛い娘だ。

仲里依紗にちょっと似た感じだ。乳も結構デカイ!
ちょっと天然な不思議ちゃんの匂いがプンプン!

どうやら里依紗ちゃんもアニメオタクでその繋がりで知り合ったらしい。
歳は22歳と俺達より2つ下だ。

里依紗ちゃんの手料理らしき物を食べながらお酒を飲んだ。
俺は酒は強いのだが、そんなに強くないB。
ご機嫌な為、いつもよりピッチが早く、量も飲んでいる。

里依紗ちゃんも顔をほんのり赤くにしてソコソコ飲んでいるが、Bよりは強い様だ。目がトロ~んとしてきて色っぽい。エロくも見えてきた。

Bはやっぱり潰れて寝てしまった。「あぁあ、寝ちゃったぁ・・」
「ホントだ、コイツ、飲んで寝ると朝まで起きないんだよねぇ」
「そうなんですかぁ」と里依紗ちゃん。

以前、えらい迷惑した事がある。
酔い潰れてお店で寝だしたBをA子と二人で抱えて帰った事があったからだ。

里依紗ちゃんと二人で飲み続けたが、里依紗ちゃんも限界が近いみたいだ。
目がますますトロ~んとしてエロい。

「おっぱい、大きいね」と軽くタッチしてみたが、嫌がる感じじゃないので触り続け少し揉む。「やめてください~彼が起きちゃう」と言うが、拒否しない。

「朝まで起きないよ、エッチはもうしたの?」
「ええぇ?はい・・この前初めてぇ」と正直な里依紗ちゃん。

乳を揉まれて身体をクネクネさせながら息も荒くなっている。
ミニスカートを穿いた下半身も緩んできて青い縞模様のパンティが見えてる。

胸元が大きいTシャツの下には、お揃いのブラが見えている。Tシャツの中に手を入れてブラの上から乳を揉んでも拒否しないのでバンザイさせてTシャツを脱がす。

「だめですぅ」と言うが、拒否しない。頼まれると断れないタイプか?と思い、
「俺とエッチしようよ?里依紗ちゃん可愛いからしたくなっちゃったぁ」
「だめですぅ。彼に悪いからぁ」と言うが、相変わらず胸を揉まれてアヘアヘしている。

「俺、我慢出来ないよ!」「浮気はだめですぅ」と言うので、
「じゃぁ、お尻でしようよ!お尻なら浮気じゃないよ!」
と滅茶苦茶言ってみると、

「お尻はエッチするトコじゃないですぅ」
「だったら、いいじゃない、浮気じゃないよ!」

「ええ~、でもぉ・・」
「そうしよ、ね、ねっ!」とベッドに押し倒してミニスカートも脱がす。

「だめだめ」と言うが、逆らわない。
「絶対にオマ○コには入れないから!ねっ!」

「約束ですよぉ・・」
ラッキーとばかりにブラとパンティを剥ぎとって裸に。
そんなにポッチャリでなく美味しそうなカラダだ!俺も脱いで全裸に!

半勃起のチンコを握らせて、「Bとどっちがおっきぃ?」と聞くと、
「そんなコト言えません」
「フェラして」と口に持ってくと「ダメですぅ、彼に悪いから」

「じゃぁ、オマンコ触ったり舐めるのもダメ?チンコ入れなきゃ浮気じゃないよ」「じゃぁ、ちょっとならぁ・・」と言うので、手マンする。

すでにグチョグチョだ!そこそこ使い込んだ感じのマ○コ。
右の陰唇が大きいのはオナニーのし過ぎか?
そこそこの締まり具合で指2本でちょっと痛がる。

オッパイは吸わせてくれた。
乳首が弱いみたいでアンアン喘ぎ出す里依紗ちゃん。

「Bが起きちゃうよ?」と脅かすと口に手を当てて必死に噛み殺す。
愛液がアナルまで垂れてきたので、アナル弄りを始める。

「あああ~、いやいやっ」と言うが、指がスンナリと入る。
「お尻でシタ事あるでしょ?」
「な、ないですぅ・・初めてですぅ」と言う。

本人は言わないが、気持ちいいようで、愛液がマンコからダダ漏れしだした。指2本まで入るくらいになってきた。

「ちょっといたぁい・・」
と言うが、嫌がる素振りじゃないので、一気に畳み掛ける事にした。

「ちょっと舐めて大きくしてよ」
「はい・・少しなら」と今度は断られなかったのでフェラしてもらう。
そんなに巧くわないがそれなりに気持ちいいのでビンビンに!

「じゃぁ、入れよか?」
「ほんとに入れるんですかぁ?痛そうだし怖い」とビビリだすので、
「じゃぁ、おま○こに入れる?」「だ、だめですぅ」

「じゃぁ、お尻に入れるしかないよねぇ?痛かったらヤメるからね」
と言って、正常位で一気にアナルに押し込んだ。

「うぅうううっ、い、いたぁい」「Bに聞こえちゃうから我慢してね」
と言うと口を両手で押さえ必死に我慢する里依紗ちゃん。

しばらくゆっくり突いてたが、気持ち良くてだんだん激しく突いてしまった。泣きじゃくって両手で必死に口を押さえて嗚咽が漏れるのを防ぐ里依紗ちゃん。

少しは気持ちよくなってきたのか、甘い喘ぎが混じり始め、マ○コから愛液が駄々漏れでいい潤滑油になった。

「まだ痛い?気持ちよくなった?」
「まだいたいですぅ・・変な感じがします・・少し気持ちいい・・」
と素直な里依紗ちゃん。

「じゃぁ、バックで突いたげるね!バック好きでしょ?」
「はい・・」と言うので四つん這いにさせバックで挿入。
「ううぅう!」と苦悶の声。

入ってくる時が痛くて気持ち悪い様だ。逆に出ていく時が何とも言えない感覚らしい。まぁ、元々、入れるトコじゃなくて出すトコだからな。

でも、いい具合に拡張されて馴染んできているので、バックでガンガン突きまくった。里依紗ちゃんは、泣きながら枕に顔を埋めて耐えていた。

マンコから糸引きながら愛液がシーツにダラダラと垂れている!
「お尻なら妊娠しないから中に出すよ!」
と一応断って突き捲ってアナルに中出しして果てた。

里依紗ちゃんは、お尻だけ高く突き出した格好で痙攣していた。
この日は、里依紗ちゃんを残して、これでBの部屋から帰った。

「また、お尻でしようね?」と帰り際に言うと、
「痛いからお尻はもうイヤです」

「だって、おま○こだと浮気でしょ?」「はい・・」
「じゃぁ、お尻でしようよ」「は、はい・・」と素直な里依紗ちゃん。

この後、頻繁に呼び出しては、アナルセックスをしている。
今では、大絶叫で喘いでアナルでイキ捲ってる里依紗ちゃん。

気兼ねなく声が出せるので凄い!アニメのコスプレして悪党(俺)に捕らえられアナルを犯されるヒロイン役になりきるのが好きみたいだ。

しかし、Bへのせめてもの配慮か、思いか、キスとマ○コへの挿入だけは決してさせない里依紗ちゃん。

カメラマンにコスプレハメ撮りされ、フェラ顔撮影された清楚で上品な妻

妻に裏切られました

嫁は近所に住む、カメラマンの男性と浮気したんです

私は地元の建設会社で働いているのですが
仕事の関係上出張が年に数回あります

その度短くて数週間長くて3~4ヶ月程家を空けます。
距離的に帰れる時はなるべく帰るようにして週末に妻と一緒に過ごす様にしていました。
妻とは恋愛期間1年、当時結婚して3年目で幸せに暮らしていました。
当時妻は専業主婦で29歳、私も同い年。
私が言うのもなんですが顔はアナウンサーの中田有紀さんによく似た清楚な美人です。
服装も気を使っていてアナウンサー系の清楚な感じです。
色白で身長も高く胸はCカップです。
性格も少し控えめで上品なタイプ
私の顔は決してかっこ良くなく普通の眼鏡男です。 私から告白してOK貰った時は夢見心地でした。
ある時、出張先の現場で下請けの会社の作業員が仕事中に事故を起こしてしまい作業中断。
再開まで暫らく日が空くので急遽家に帰る事に。
家に電話したが出ないので買い物かなと思いそのまま帰宅

着いたのが15時頃でやはり妻は出掛けている様で家にいませんでした。
夜8時頃になっても帰ってこないので心配になり携帯に電話をしました。
「もしもし、俺だけど。」妻「もしもし、仕事終わったの?お疲れ様。」「今家なの?」妻「うん、夕食の支度してたところ。」普通に嘘を言われたのでこちらが気を使ってしまいました。
「そっか、週末帰れそうだから。外で食事しよう。」妻「うん、わかった。じゃあ仕事頑張ってね。」電話を切り私は何がなんだか分かりませんでした。
電話で仕事と言った手前家に居ずらくなり車で夜を過ごす事にしました。
季節も冬で仕事柄カイロが手放せないので寝室にはまとめ買いした物が置いてありました。
それを取りに寝室に入ると妻の化粧台の上に小さな紙切れの乗った何枚かのDVD-Rがありました。
小さな紙切れには妻宛に綺麗に撮れてるよと書いてありました。
少し不審に思いその内の1枚を取り車へ向かいました。
不安と寒さで寝付けずそのまま朝まで起きていました。
会社に出勤しお昼に家に電話すると妻は帰宅していて夜帰る旨を伝えました。
仕事は定時に終わったのですがDVDが気になり漫画喫茶へ。
ヘッドホンをし再生すると何処か見た事ある撮影所の様な部屋が映りました。
十数畳程の大きな真っ白な部屋で真ん中にはベッドがありました。
ベッドには光沢のある鮮やかなオレンジの布団が敷いてありました。
ベッドの周りには写真撮影で使うような背の高いライトがありベッドを照らしていました。
嫌な予感がしたのですが「良いよ」という様な男の声が聞こえ妻が映像の中に入ってきました。
その姿を見て私は驚きました。
妻は紫色の上下の紐パンツの下着姿でニコニコしながらベッドにちょこんと腰掛けました。
妻「明るいと恥ずかしいネ。」男「綺麗に撮るためだから。しかも今日は3台で撮るよ。」カメラが切り替わり妻とその横には片手にハンディカムを持った下着一枚の男が座っていました。
私の知っている男です。
その男は市内で数年前からお洒落な撮影所を開いている男です。
この町に来る前に東京で映像関係の仕事をしていて有名人等の仕事も引き受けていたそうです。
年齢は30歳前半でお洒落で顔もすごく男前で都会的な男です。
結婚式用の映像やそこの撮影所でのポスターや記念写真撮影などをしています。
東京で働いていただけあって腕もよく。
今時なお洒落な作品の為若者やカップル達に人気がありました。
私達夫婦も記念日にはそこでよく写真を撮っていました。
男は妻と会話をしながら妻の体を舐めまわす様に撮り始めました。
妻は照れていました。
そして男が妻を抱き寄せ耳にキスをし始めました。
妻は時折小刻みにピクピク体を動かし吐息を漏らしています。
男は妻の顔を引き寄せキスをし始めました。
妻は両腕を男の首下に廻しクチャクチャ舌を絡め始めました。
映像も2人の全体像や口元のアップ等切り替わっていました。
私はショックで吐きそうになりました。
男はベッドの上で立ち上がりその前に妻を跪かせました。
上から妻を見下ろす映像になり男は下着を脱ぎました。
男は一物をブルブル振りながら妻の口元に当て始めました。
妻はそれを捕まえ舐め始めました。
亀頭から根元まで舌先でチロチロ舐め始め男「あ~気持ち良い。奥さん上手だよ。」それから妻は男の一物を咥え始めました。
次第に激しくなりジュポジュポ音をたて始めました。
時折他のカメラ側の妻の横髪を耳に掛けながら男は喘いでいます。
男は急に妻の口から一物を抜き妻を寝かせました。
男は妻の上に覆い被さるようにしてキスを始めました。
そして首筋から胸元にかけて舐めて行き胸を下着の上から揉み始めました。
男「奥さん胸大きいよ」妻は吐息を漏らしています。
男はブラの肩紐を妻の肩から下にずらしました。
妻の胸が露わになりました。
見慣れた胸でしたが明かりに照らされ一層白く綺麗に見えました。
男は優しく妻の薄茶色の乳首を舐め始めました。
妻は男の頭を両手で抱え込む様にし、より一層悶え始めました。
暫らく舐めた後男は妻の足を左右に大きく開きカメラを股間に。
妻の股間には染みが出来ていました。
男は下着の上から妻の股間を触り始めました。
そして下着を横にずらし妻のアソコが露わに。
おもいっきり濡れていました。
両方のビラの間から愛液が漏れ光っているのが分かりました。
男は指で愛液を延ばし糸が引いていました。
男「すごい糸引いてるよ!!Hだね。」妻「恥ずかしい。あまりじっくり見ないで。」男はそのまま勢い良く激しく妻のアソコを舐め始めました。
妻は硬直しています。
続いて男は妻のクリトリスを舐めながら指を膣の中へ。
グジョグジョ音を立てながらかき回します。
少しして妻は逝ってしまいました。
カメラは唾と愛液で光る妻のアソコを映していました。
妻のお尻の下のシ-ツは大きく染みになっていました。
男「じゃあそろそろ入れるよ。」妻「うん。」カメラマンの男は妻のパンツをずらしたまま一物を妻のアソコに上下に擦り始めました。
そして正上位で生で挿入。
私は今まで生は数回でいつもゴムを使用しているのでショックでした。
妻は少しだけ起き上がった状態で片手で自分のパンツをずらしてあげてました。
妻は正上位で突かれ、時折2人のお尻側から結合部を撮られていました。
膣からお尻の穴にかけて真っ白い妻の粘り気のある愛液が垂れていました。
それから妻は四つんばいになりカメラにお尻を向けまた手マンされていました。
カメラドアップでかき回されている妻のアソコは衝撃的でした。
そのまま今度はバックで挿入。
バチンッバチンッと付かれる度、妻の胸は前後に揺れていました。
妻の前方からの映像からは妻が目を瞑り嬉しそうな顔で付かれているのがわかりました。
妻はHの際あまり大きな声を出さずに小声で「うんっ、うんっ」言うタイプです。
ですが心なしかいつもより大きく聞こえます。
私との時は恥ずかしがってあまり騎乗位をしたがらないのですが恥ずかしがりながらも男と騎乗位をしていました。
男は両手で下から妻の胸を揉み上げ突き上げていました。
そして再び妻を仰向けに寝かせ履いていたパンツを脱がせ妻のアソコに一物をあてがいました。
男の一物は妻の愛液で濡れて光り所々妻の白いオリモノがこびり付いていました。
そして正上位で再び挿入して暫らく妻を突いていました。
男「じゃあ逝くよ!!」妻「ぅっ、ぅっ」男は妻のアソコから一物を抜き一物を妻の口元へ持って行きました。
そして妻は口を開け舌を出し男の精子を受け止めました。
そしてしばらく男の一物を舐め綺麗にし、精子をそのまま飲みました。
私はこれが一番ショックでした。
私は妻を大事にしていたから今まで一度も自分の精子を飲ませるどころか口の中にさえ出したことはありません。
そして映像は終了した。
私は一息ついた後、急に血の気が引いてきて気持ち悪くなりトイレで吐いてしまいました。
妻は真面目で男性経験も少なく育ちも良い女子大出のお嬢様で私にとても優しく良い妻でした。
そんなイメージと現実のギャップに頭がおかしくなりそうでした。
その日はとても妻の下へ帰れそうに無くメールでやはり帰れなくなったと連絡をいれビジネスホテルへ。
途中のコンビニで買った酒類を浴びるように飲み妻の事を考えた。
どんなに考えてもやっぱり自分は妻が大好きでした。
仕事に夢中になって妻を寂しい思いにさせた自分が悪いんだ!!必死で心の中で自分を責め妻をかばっていました。
妻の友人の話では妻は美人でスタイルも良く知性もあったので大学時代も男にもてていた。
一方自分は小さい時から勉強ばかりで初体験も成人してからでした。
服装も地味で顔もかっこ良く無い。
そんな自分の告白を受け入れてくれ妻は結婚してくれた。
だから妻をずっと大切にしてきた。
子作りも妻が若いうちは控えようと我慢してきた。
それぐらい妻に惚れていました。
その日は散々泣いた挙句に気を失うように寝てしまいました。
次の日も仕事中そればっかり考えてしまい仕事どころではありませんでした。
同僚にも心配され部長にも呼び出されて心配されました。
そんな日が2~3日続き、部長が察してくれたのか少し休んだらどうだと言ってくれました。
私はその言葉に甘え次の週から2日程休みをもらいました。
確かめなければならない事もあったので。
その週の週末は家に帰り具合が悪いと言って外食を中止にしてもらった。
寝室に籠る私を看病する妻の姿を見ると余計に辛かった。
月曜になり仕事に行くと嘘をつき家を出て妻が家から出かけるのを待った。
車を近くの有料駐車場に止め少し離れた所から家の様子を伺った。
10時頃マンションから妻の車が出て行くのを見届け家へ。
妻が物を隠しそうな所を徹底的に探した。
すると寝室の妻の下着が入っているタンスから、下着の下に隠すように入っていた袋を見つけた。
中身はこの前持ち出さなかった残りのDVD3枚と封筒に入った写真数枚。
それを持って直ぐに家を出て漫画喫茶へ行き中身を確認しました。
まずは写真。
2人の寄り添う顔のアップの写真数枚。
スタジオで撮った、普段着の妻の写真。
水着のコスプレ写真。
レースクイーン風のコスプレ写真。
スーツに黒い網タイツを履いたエロいコスプレ写真。
ベッドの上の下着姿の妻の写真数枚。
以上どれも普段の妻からは想像出来ない姿ばかり。
そしてDVD3枚の内容を確認。
一枚は上に書いたレースクイーンの格好で。
スタジオで写真を撮りながらビデオを廻していたらしく恥ずかしそうにポーズをとる妻。
男が途中から映像の中に入ってきて立ったまま妻を抱きしめる。
そのままキスをして妻がしゃがみこみ男の物を咥えていました。
再び妻を立たせて壁に押し付け胸を揉んだり吸ったりし、立ったままの妻の片足を上げクンニをしていた。
そして立ったまま服を着せた状態でバックで挿入してお終い。
二枚目は恐らく上に書いた網タイツの姿でのハメ撮り写真
妻は網タイツに黒い下着姿でずっとフェラチオをしていました。
そして口の中に出されて終わり。
三枚目は我が家のリビングで妻は犯されていました。
妻は普段家ではよくタンクトップ姿なのですが、その格好でタンクトップを上に捲られた状態で胸を出したまま男の物を咥えていました。
我が家はリビングに食事用のテ-ブルと椅子があるのですがそこで妻はテ-ブルに手をつきバックからされていました。
その後妻をテ-ブルに仰向けに寝かせて正上位でお腹の上に出して終わっていました。
まさか私達の家でまで行為をされているとは思いませんでした。
その日もホテルに泊まり色々考えた結果次の日妻と話し合いを持つことにしました。
次の日の朝自宅に帰ると妻は驚いた様子で妻「仕事は?出張終わったの?」私は先週から帰っていたことと休みをとっていることを話しました。
妻「どうしたの?」私はDVDと写真を妻の前に出しました。
妻は直ぐに状況を把握した様で黙って俯いていました。
理由を尋ねてもごめんなさいと泣くばかり。
私はこの状況でも妻を愛していることを伝えました。
分かってくれれば許すつもりだったので。
暫くして少し落ち着いた妻は理由を話してくれました。
数ヶ月前に男から家に電話がありお客さんへ見せる写真のサンプルを是非撮らせて欲しいと言われたそうです。
綺麗であるとかスタイルが良いなど褒められ嬉しくなり妻は返事をした。
後日男のお店を訪れ何枚か写真を撮ったそうです。
その時そこでお茶をしながら会話を楽しんだそうです。
私の出張が多くて少し淋しいことや男の東京時代の色々な話し。
男の優しさと都会的な魅力に惹かれそれから連絡を取るようになったそうです。
お店にも話しをしに行く様になりそこで関係を迫られ抱かれてしまったそうです。
私はもう一度自分の気持ちを妻に伝え妻の気持ちを聞きました。
妻も私とこれからやり直したいと言ってくれました。
今は妻とやり直している最中です。
事件後暫く妻を抱く気にはなれませんでしたが現在は抱けるようになりました。
ですが最中はやはり思い出してしまい少し辛いです。
今回一回は許しましたが、次にまた浮気をした時はきっぱり離婚をするつもりです