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初恋の従姉妹と目隠し調教し、アナルセックスで白目を剥くまでガチピストン

初恋の相手である
広末似の従姉とHした体験です

今は音信不通ですが、あの数ヶ月の関係は凄かった。

10年以上会っていなかったのに、ある事がキッカケでバッタリ会いました。

どうやら従姉は子供がいながら旦那はいない生活をしていたみたいでした。

最初はメールのやり取りでだけで、そこから飲む約束を交わしての当日。

今考えたら軽率な行動でした。

細かくは書けませんが、懐かしくて酒も進み、
実は初恋という事をバカみたいにカミングアウトしたら、従姉も知っていたみたいでまさかみたいなリアクションでした。

見かけは当時と変わらなくて、スレンダーで子供を産んでいるとは思えないぐらいに幼く見えるような奴でした。

ここでスペックを。

従姉:156cm、Eカップ、45kg、広末涼子かPerfumeのっち似。

僕:165cm、55kg、笑うと高橋克典似と言われる。

酒が進んでくると、従姉から突然ストーカーされているという相談をされました。

「服装とかを変えて様子見たりすりゃ…」

とか話してたら、

「じゃーレクチャーして!」

なんて言われる、渋々服をクローゼットから選んで振り返ったら、振り向きざまにキスされました。

「いやいや、ダメでしょ。そんな事」

「私久々に顔みたら一目惚れしちゃったんだ。でも彼女居るって感じて今日だけって・・・」

そう言いながら、脱いでました。

従姉がまたキスしてきて

「何で俺なんだよ。ダメじゃん。従姉だし、第一好きだったの従姉だって知らなかった時期だよ」

酔いが回りながらもダメだと必死になってた。

でも従姉はまたキスしてきて、僕のあそこをジーパン越しに触ってきて、ベルトも取らずに隙間から握ってくる。

理性が飛んだ瞬間舌を絡め、唾液を味わい、身体中を舌で感じてました。

服だけを脱がし、下着をずらして従姉の濡れている部分にしゃぶりつきました。

クリトリスは小さくて入り口は綺麗なピンク色でした。

クリを甘噛みし、わざと毛の生えている部分を舌で愛撫して足の付け根を舌でつーっとし、うつ伏せにさせ背中からお尻をまた舌で愛撫しました。

お尻の谷間も愛撫したら気持ちいいのか痙攣してました。

初回でアナルはと思ったけど、今日だけと思い舐めまくってたら、

「口にちょーだい」

と従姉から言われるがままお口へ。

気持ちよすぎて腰を振ってました。

いざ口を犯したら、ゴムを従姉に着けられ正常位で1つになりました。

舐めた時に感じたまま従姉の中は狭く、

「おっきい奥いっぱい突いて奥までいっぱいにして」

と言うので、

「お願いしますだろ?」

なんてSっ気ある僕から言ったら

「奥に当ててください…あぁダメおっきすぎるよぉ」

入口付近を浅くピストンしたら

「何で・・・分かるの・・・それ・・・」

「イクならうつ伏せになれ。後ろから入れてやる。奥か?また浅くか?」

荒々しくうつ伏せにし、後ろからぶち込んでやりました。

しばらくうつ伏せでピストンし膝をつかせてまた激しくピストンしつつアナルに指を入れたらヨダレを垂らして

「イクッダメお尻はダメっイクッ」

と力が抜けて潮吹いてました。

すかさず、仰向けにし足を担いでピストン開始。

ゴム着けてたんで気にせず従姉の中で射精感を味わいました。

その1回で火がつき、数ヶ月セフレ状態。

今までで一番相性が良かったみたいで、1ヶ月ぐらい過ぎたくらいから指でアナルを慣らしてアナルセックスをするようになり、アナルは生で中出し。

指につけた精子とう◯こがまじったものを舐めさせたり、自らの排泄物が付いた僕のモノをお掃除し、2回戦。

3回戦はお風呂場で、水中セックス。

堪らず、セックス終わるや否や

「我慢出来ない・・・トイレ・・・」

と言うのを羽交い締めにし、その場で漏らしてましたが白目向いてました。

風邪引いたと呼ばれ、姪も心配になって言ったらまんまとハメられ、ムカついたのでお酒をたらふく飲み、今考えたら1番大胆なプレイをしてました。

普通に最初はセックスをし、2回目は寝てるとこをアナルで犯し、また普通にしてたらスイッチが入り、時計は夜中の2時過ぎ。

部屋の明かりを姪が起きない程度に戸を閉めて明るくし

「俺のを元気にしろ」

と言ったら咥えきた。

数分したしたら生で入れてビックリしてましたが、感じてました。

初めての生挿入。

四つん這いの立ちバックの状態から2人羽織の体勢し入れたままで玄関へ。

ドアを開け、四つん這いにし露出状態でバックで犯しました。

「やだぁはずか・・・しい・・・やめっ・・・あっ・・・頭おかしくなっちゃう・・・」

本当は玄関前で正常位と、駐車場が歩いてすぐにあるため、ボンネットに手をつかせて全裸でしたかったんですが、やめてバックでひたすら犯しました。

もちろんアナルへもぶち込んでやりました。

フィニッシュはベランダで正常位でした後、顔に出し、潮吹いてイッてたんで30分ぐらい放置しました。

興奮したらしく、部屋に入れるや否や

「もー死にたいぐらい恥ずかしかった!でも興奮して欲しくなった!」

どこまでエロいんだと。

聞くと、大半は経験してるけどアナルは僕が初めてで、やりながら露出セックスと、イッた後の野外放置も初だったからやばい快感があったらしいです。

それを聞いたら咥えてきたんで口は犯したけど、喉まではと思い、いきなり25センチぐらいにMAX立ちするとあるモノを突っ込んだら

「今日怖いよぉ~おかされているみたいだもん」

と半べそかかれたんで普通にフェラしてもらい、顔にくれてやりました(笑)

そっから関係が続き、僕も従姉も忙しくなり自然になくなりましたが、また何かのきっかけで犯してやろうとおもいます。

今は彼女にアナルセックスを仕込もうと企み、調教癖がついてしまった僕でした。

まぁキッカケなんてないだろうな。

番号もなにもかも分からないままどっかに行ってしまったから。

でも相性は2番目によかったかな。

ここだけの話、この従姉はめっちゃ変態だったのを報告しておきます。

調教されたのは僕だったかもしれない・・・。

初めの頃はほぼ従姉の自宅でしたが、壁が薄いのか隣の音が聞こえるぐらいの薄さ。

そんな中で従姉は声がでかい(笑)

まぁ、静かにしろ!!とか口の中に脱がした下着を入れたりしながら、プレイの一環みたいに若干気にしながらしていました。

正直、それも面倒で気分を変えようみたいになりラブホ、夜中の公園の車中とかでしていた。

中でもラブホは本当に何も気にせずだった。

初めて行った時だったかな?従姉は行ったことが真面目に無かったらしく、少し躊躇っていた。

一応、お嬢様育ち?の部類になるのかな?故に前の旦那さんともそんな場所にも行ったことは無いんだろうし、躊躇うというか恥じらいがあったみたい。

でも、裸になると豹変するのが不思議なとこで着くや否や僕の着ているものをゆっくり脱がし始める(笑)気づいたら、フェラが始まっている。

それがまた上手いのなんの。

当然瞬時にレッドゾーンに達し、上は着たまま下だけ脱がし従姉が好きな立ちバックから一つになります。

従姉も咥えながら濡らすぐらいのエッチなやつです。

普通の人もそうなんかな??ぐらいに洪水状態。

そりゃもう、焦らしながらゆっくり入れてあげるわけです。

窓があるんで入れたまま移動して、カーテン全開でしてみると初めてのシチュエーションなのか、感じているのに我慢していたりいきなり中で動かさないでじっとしつつ、奥にジワジワ当てたりします。

入れたままベッドに移動して、立ちバックで痙攣するぐらい感じていたから今度は正常位で最初は奥に、徐々に入り口の上の方をカリのとこでこすりながらちょうど擦ってるあたりを手で圧迫してあげると若干悲鳴に近いような声で喘ぎます(笑)まぁラブホだから関係ないけど(笑)して僕からしたら

「待ってました!!」

のEカップが揺れる騎乗位!!細いのに胸はかなりあるから上下に揺れる胸を拝める視覚でも楽しめる瞬間。

グリグリからのくちゃくちゃ音出しながらの上下運動たまに背中向かせてお尻を触れてるか触れてないかぐらいの感じで触ると身震いさせてよりグリグリに力が入るわけです(笑)そっからの正常位は焦らします。

「あっあんあっキャー」

みたいな浅く深く浅くからのペチペチお互いの体を鳴らしながら果てるわけで、汗だくのなかで普段こんな口調で話しませんが

「まだ挿れて欲しい?なら綺麗にしろ!口だけ使え。手なんか使ったら次は無し」

とか言うと。

「はっ・・・はいっ・・・(クッポッ)早く挿れてくだはいケホッ・・・」

と喉鳴らしながら気持ち良くしてくれます。

従姉のコイツは・・・な瞬間は前に投稿したアナルに目覚めたことからの、ラブホの風呂場でアナル中出しのシャワー責め。

従姉がまず自らアナルを迎え入れる準備をします。

何故か、Sな僕はこういいます。

もし挿れてる途中で出そうものなら、出したものをきれいにしなさい。

そしたら、きれいにしたとこにまず挿れてやる。

その後に、気持ちよくなる場所を塞いでやる。

と。

まぁたいてい無理なんですがね(笑)たまに一日中下着なしで行動させて、ワザと濡れたらわかるような格好をさせます。

例えば、キャミのブラなしにとりあえずシャツとかネルシャツに。

色が薄いデニムのホットパンツかスキニージーンズ(笑)わざわざ履かせます。

シミがわかったら、

「暑いなら脱げよ。預かるから」

とイジメます。

遠隔ローターなんか要らないですからね。

そしたら、乳首はビンビンキャミから浮き上がり次第

「はい罰ゲーム」

下半身裸で車を運転しながら、ノースイッチでバイブ挿入。

事故られたらたまらんし、スイッチは死んでも入れません。

そのままで家まで歩かせ、玄関で咥えさせてからスイッチ入れてのイマラチオ。

軽くです(笑)でも、そっからの従姉はまた凄くって思い出すとジワジワ興奮します。

何回かそのシチュエーションになりその日は激しくなります。

笑顔で

「待ってて!」

と玄関で待たされ流石に萎えかけるとこですがツボつきます。

普段派手な下着しかしないのに、その時だけ何故か白いレースのブラにサテン生地の下着を身につけてトイレに導きます。

なんとね、下着のままで咥えて便座に腰掛けオ○○コし始めるんです。

さすがにどーゆー事やと思うぐらいになりますが、咥えられてるなかで

「プシュー」

と。

「シャー」

が混ざったようななんとも言えない音とともに。

「喉に出すぞ」

と告げると涙目で頷き喉鳴らしながらゴックンします。

日も落ちてる時間なんで、またS心に火がついて元々人っ気があんまりない場所に家があるので20時過ぎると本当に街灯がポツポツとあるぐらいの薄暗い感じ。

僕は服を着たままに近いので御構い無しに、ハァハァ言ってる従姉を立たせ外に連れ出します。

「えっ?ハァハァ・・・うそっ・・・」

下着だけの、側からしたら漏らした状態に見えるであろうショーツのままで歩かせます。

もちろん周りに人が居ないのをある程度見ながら。

そして、契約駐車場のど真ん中でこう言ったっけ。

「今から20分で子供がお○っこするように俺が抱えるから履いたままでまたしてみようか。出来たら続きをしよう。出来なかったらブラを取って出るまで永遠にこの場所にいてもらうね。して続き無しで帰ろうかな?」

なんて言ったかな(笑)従姉は背がそこそこ高く、細いから抱えるなんてお手の物。

なおかつ前にも書いたが細いくせにEカップなんてある。

ドMだからできるよなぁ~なんて探り探りのプレイ(笑)したら

「そんな時間制限まで?!その間はなんもしない??」

「いやどうかな?お前次第でなんかしらするかもね」

っていいながら

「よーいスタート!」

「えっ?アンっやだよー恥ずかしいよー・・・」

「トイレで咥えながらできたんだからできるよな?だってお前変態だろ?ほら時間なくなっぞ?」

なんて言いながら従姉は

「んっ・・・無理だよさっき出したから・・・んっ」

しばらくこんな感じでいたら残り5分。

僕は行動します。

すかさず弱い耳を甘噛みしたり舐めたりします。

したら

「あっ・・・それダメ・・・」

「早くしなきゃ放置するからねー」

あっけなくタイムアウト。

「はい残念」

無言で荒々しくブラを取り上げます。

さらに腕を後ろにして持ってたタオルで手を縛ります。

「10分そのままね。ベランダから見てるからーちゃんと出してねー」

極度の緊張からか羞恥心からかこえがちいさくなってた。

「ヤダ・・・でも・・・」

聞く前に放置してみた(笑)そっから5分後ベランダから監視するのを止めました(笑)して10分後見に行ったら、ビックリ奇跡的に誰にも襲われることなくその場で恐怖からか漏らしていた痕が。

更に、お腹を冷やしたのか別の方からも少しだけでてました。

んーやり過ぎたかなと思いきや、開放感から出てしまったと言われたσ(^_^;)仕方がないのであんまり興味はないけど、そのまま腕は縛ったままでタオルをかぶせ家に戻りました。

さらに、従姉を虐めるべくお風呂場に連れて行き言葉責め。

「なんで関係ない方まで漏らした?だらし無い」

「だって裸だったし少しさむかったんだもん。我慢したけど無理だった」

「我慢出来ないならココで綺麗にしようか?」

と、いい汚れた下着を取りそれで拭き取り僕も裸になります。

シャワーで流して、綺麗にし少し刺激します。

「あっ・・・ダメだよー出ちゃう・・・」

構わずシャワーと指でアナルを刺激。

時々クリを突きながら(笑)したら

「もうダメ~」

の瞬間、潮吹きながら勢いよく出るわ出るわ。

でも不思議と匂いはあんまりキツくなくて従姉もスッキリした様子。

片付けは腕を解き自分でやらせましたけどね。

僕は刺激しながら風呂に浸かっていたので、片付け終わるまで居間のソファで寝てました(笑)したら今までの鬱憤晴らすように寝ている僕のモノにしゃぶりつき、自らアナル騎乗位で腰を振ってました。

多分刺激されてずっと入れたかったんでしょう。

従姉は裸、僕は大事なとこだけを露わにされてて

「いきなりアナル?!そんなに刺激されて欲しくなった??」

「今日の感じはこっちじゃなきゃ収まらない!あっあっ・・・大丈夫さっき念入りに中まで洗ってきたからぁっん・・・あっ」

じゃー遠慮なくと、立ちバック、正常位、背面座位とかで応戦。

やっぱり膣より締まりはあんまりよくないのかなかなかイケなくて、かなり長いこと突いていた。

射精感が高まってきて、中で出す前に抜き顔に思いっきり出しました。

よほど気持ちよかったのかまた潮を吹きながら

「ハァハァ・・・きれい・・・にしゅる」

と痙攣しながらお掃除フェラ(笑)なぜかまた射精感が襲い、またS心に火がついて口からぬきアナルの入り口に。

「クチュッドクッドクッ」

と放出。

出し終わるとだらしなくボタボタと精子が垂れていました。


しばらく寝かせて、また朝に寝てるとこを犯しました(笑)

まだまだネタはありますが今回はこれで終わり。

気が向いたらまた書きます。

ボーイッシュな日焼けした女性店員にコンビニでチンコを露出変態

俺は、変態の露出狂なんです

この前、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような
ちっちゃなコンビニです。その為か、そこは防犯カメラがつい
ていないので、前々から狙いをつけていました。

夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバ
イトが一人。これはチャンス!と思い中に入り、その子に「す
みません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。

トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。
だれも居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。

私はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にした
チャックからもろ出しにしました。
そのうえから上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない
状態にしてから店内へ戻りました。

しばらく様子を見るために店内を徘徊。
暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子もレジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶし
をしている状態です。

見た目は160センチぐらいでショートカットで部活で日焼けした
感じのボーイッシュな女性店員
いかにも体育会系という感じで、あそんでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行! まず上着のすその間から勃起したペニス
を丸出しに。それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。

弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」
と断っておきます。そして代金をはらうフリをしつつ、かばん
を下に置いて財布を取り出します。

立ち上がるともちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、私がお金を渡す手をペニス
の前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には
否応なしにペニスが入ってきます。

突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付け
でした。 はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって
仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。

その為か、何度も打ち間違いをしていました。金額を読み上げる声もなんだか
虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな
感じです。

男のペニスを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかは
わかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!

彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて先汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。彼女が「合計で○○○円になります」
と言ったので私は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。全部小銭なので直
接触らなくてはお金を取ることができません。彼女は一瞬戸惑っていましたが、
ついに先汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。

そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していい
のかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!  そして彼女に追い討ち!

弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと
両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。

両替するのは500円。 それをペニスのまん前へおいて、取るときにしっ
かりと見せ付けてやりました。  さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください。」と、思いっ
きり時間のかかる両替を頼みます。

真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときは
なかなかの見ものでした。完全に動揺している彼女は「1、2、・・・7?
あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。

それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時に
は数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したペニス
を凝視。完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっ
ていき、目も潤んできました。

そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで
終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、
時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!

「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな
引っ張り。彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取
りに行きました。その隙の私はズボンのチャックからペニスだけでなく金玉も
全部だして待ち構えておきました。彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いた
のか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。

私はレジの端に体をよせてペニスと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が
出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ動かないようにしてから説明をさ
せました。彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。

パンフレットのページをめくるときも金玉にひっかかるので何度も引っ張って
紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)

5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉
を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に「あ、ちょっとティッシュもらえ
ますか?」「えっ?あ、はい・・・。」「何枚かもらえますか?多分すごい量が
出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」「はい・・・?」
と不可解な表情で返事をして彼女はティッシュを持ってきてくれました。

それを受け取った私は再び説明をはじめた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて私の顔とペニスを交互に
何度も鑑賞し始めました。説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナ
ニーに只々魅入っていました。そのときの表情が最高でした。

真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。

「○○さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量
に射精!MAXに反り返ったPから発射された精液はかなりの高さまで上がりまし
たが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸
元にひっかかってしまいました。

しばらく"信じられない"といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返
ると「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と突然飛びのいて、慌
てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに・・・。見ているとまるで馬鹿みたいでした。

そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、先ほど彼女
からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に
投げつけました。 「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけました
が、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
私はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。

最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところでなかをのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生
懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまいその場でオナニーを始めてまた射精してしまいました・

日焼けした女子学生達が、海ナンパで顔射3p乱交

私が学生時代、夏休みに乱交体験したんです


当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しの由美子と二人で、何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
私も由美子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、新島では普通の民宿に泊まりました。
当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人はわかると思いますが、新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は男の子を求めて、そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。

私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
学校も厳しい女子○だったので、ごくごく普通の女子○生でした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」なんて、二人ではしゃいでいました。

でも、昼の海辺や夜の路上で声をかけてくるのは子供っぽい男の子ばかりで、一緒にご飯を食べたり、ディスコ(なんか懐かしい響きですね)で踊ったりしたけど、今一二人とも盛り上がることはできませんでした。

二人とも火遊びを期待するわりには、なんかピンとくる人がいなくて、新島に行く前にも随分プールとかに行って、ドキドキ機会を待っていたのですが、ただビキニの白い後をクッキリと残すほど真っ黒に日焼けしているだけでした。
ですから、余計新島にかける意気込みがあったのです。
今思えば可愛いものですけどね。
そんなわけで「やっぱりイイ人はそうそういないね」なんて言いながら4日程が過ぎました。

すっかり浜辺で日焼けすることに没頭し始めた二人ですが、私がうつ伏せで寝ているときに由美子が何やら話をしているのが聞こえてきました。
私は眠っていたので最初は寝ぼけていたのですが、そのうち由美子が男の人と話していることがわかりました。

それは男の子ではなくて男の人の声だとなぜかそのときは感じました。
それで私は、寝返りをうって由美子の方を見ました。
するとAさんが「こんにちは」と言ってきて、私も「どうも」と答えながら、じっくりと観察をしました。
はじめ由美子と話をしているのがAさんとBさんだと思っていたのですが、その人たちは全部で4人でした。

その4人の人たちはヨット部の大学生でした。
高○生の私にとっては、とても大人の人に見えましたが、焼けるような太陽の下で、真っ黒に日焼けして輝くように鍛え上げられた筋肉には、どことなく引き付けられるものがありました。

私はただ漠然とそう感じていたのですが、後で由美子の話を聞くと、由美子はその時にもの凄くセックスアピールを感じたと言っていました。

その当時私の男性経験は2人で、セックスについては好きでも嫌いでもないという程度でしたが、由美子は彼氏が3人目だったけど、由美子の話によるとエッチが上手らしく随分と開発されて、セックスに対する好奇心が高まったということでした。

二人ともガッチリ体型の人は好みだったし、結構カッコイイ人たちだったので、彼らの誘いにのって、ジェットスキーだとかをして遊びました。
そのときも由美子は積極的に振舞っていました。

私は、やっぱりなんとなく恥ずかしくて、楽しく遊んでいたのですが、由美子みたいに積極的に振舞うことはできませんでした。
私も由美子も小柄(というよりちっちゃい)なのですが、由美子は胸が大きく、体はすっかり大人びていたので、余計に彼らを刺激したんだと思います。

そのうちに彼らもなんとなくエッチな感じに振舞うようになり、やたらと私たちの体に触れてくるようになりました。
それを由美子は楽しんでいるようでしたが、私は拒絶感はなかったのですが、恥ずかしさで、どうしてもそれを楽しむまでにはいきませんでした。
夜に食事の約束をしていったん別れたとき、由美子は私に「絶対あの人たちいいよね。

なんかワクワクしちゃう」と言っていました。
6人で食事をして、その後ディスコで結構盛り上がりました、私たちは2人ともお酒は強いので、お酒でも盛り上がり、ほろ酔い加減でいい気持ちで楽しむことができました。

そのころには、私のすっかりその人たちのことを気に入って、体を触られるぐらいなら楽しむことができました。

海岸で花火をした後、彼らは私たちを彼らの泊まっているところに誘いました。
由美子は当然乗り気で、私もどういうわけか妙に安心感を感じていたので彼らの部屋に行くことにしました。
そこはバンガローみたいに独立した建物の部屋で、結構広々としたところでした。

私たちは、そこでまたお酒を飲み始め楽しくおしゃべりをしていました。
私も由美子もすっかりお酒に酔いしれてよい気分になっていた頃には、話はすっかりエッチな話題になっていました由美子も自ら進んで自分の体験をはなしていましたが、私は特に話すほどの経験もなかったので、ただみんなの話を聞いているだけでした。

そのうち由美子が男性自身の大きさについての話を始め、彼らに彼らのを見てみたいと言い出しました。
私は酔っていたとはいえ、さすがにそれは恥ずかしいなと思っていましたが、Aさんがいきなり脱ぎだして自分のものを私たちに見せました。

私は目を背けてしまいましたが、少しは好奇心があったのと酔いも手伝って、そのうちなんとなく眺めていました。
そのときは普通の状態だったので、特にそれについてはなんとも思いませんでした。

そのとき由美子は「勃起しているのが見たい」と言い出しました。
Aさんが「立たせてくれないと勃起しないよ」と言うと、驚いたことに由美子はいきなりみんなの前でAさんにフェラチオをし出したのです。

後から聞いたのですが、由美子はそのときはもうすっかり濡れていて、頭の中はセックスをしたいという思いでいっぱいだったそうです。

勃起したAさんのペニスを見て私は驚きました。
大きさもさることながら、ペニスとはこんなに美しいものなんだとそのとき初めて思いました。

相変わらず由美子は目を潤ませながらフェラチオをしていましたが、私はそのとき突然セックスに対する好奇心が沸きあがりました。
いったいこの人のペニスで突かれるのはどういう感じなのだろうかと。
いつのまにかCさんが由美子の胸を揉んでいました。
私とBさんDさんは黙ってその様子を見ていました。

特に私は興味深く見ていたんだと思います。
当然の成り行きですが、私の目の前では由美子はすっかり裸にされ、AさんとCさんも裸になり、由美子は2人のペニスをむさぼるように口に含んでいました。

もちろん私は人がセックスをしているところを見るのも、3Pの状況を見るのも初めてでしたが、なぜか冷静に見ることができました。

取り留めのない文章でごめんなさい。
私も遠い昔を思い出しながら書いているもので。

私の目の前で、由美子は声を上げてよがっていました。
由美子が四つん這いになってAさんのペニスを口いっぱいに含んでいるとき、Cさんが後ろから挿入しました。

彼女は一瞬Aさんのペニスを口から吐き出し、首をのけぞらせて甲高い声で叫んだあと、Cさんに突かれるのに合わせるように再びAさんのペニスを無我夢中で舐めていました。
私は視線は挿入する行為よりも、由美子の唾液で光るAさんのペニスに集中していました。

Cさんはかなり激しかったんだと思います。
というのも由美子がCさんの上になっているときには、もはやAさんのペニスを口に含んでいることはできず、手で握り締めながら、豊かな胸を激しく揺らせて絶叫していたからです。

このとき由美子は私たちの方に体を向けて足を開いていましたが、由美子の日焼けでさらにクッキリとピンクにみえるアソコにCさんのペニスが激しく上下し濡れ光るのを見て、さすがに私は息を呑みました。
私の隣で見ていたBさんとDさんは、興奮していたんだと思います。
「おー、すげーなー」とか「いい体だよなあ」とか、息を荒くして言っていました。

当然、BさんとDさんは今、目の前で展開されていることを私と行えるものと思ったのでしょう、Bさんが私の胸を触ってきました。
私は不意のことだったので「えっ、やだ」とその手を払いのけました。

今考えれば、そんなことは予想できることなんですが、その時の私にしてみれば、それは全然予想していなかったことなのです。

すると今度はDさんがワンピースの裾から素早く手を入れてきて、わたしのアソコを触りました。
そして「なんだ、凄く濡れてるじゃん」とニヤニヤしながら言いました。
確かにそのとき私は随分と濡れていたんだと思います。

でも、それはAさんのペニスを見たことに起因することで、特に今すぐ私もBさんDさんとしたいというわけではありませんでした。
私は「だめ、やだっ」となんとか逃げようとしました。

でもちっちゃな私が大きなBさんやDさんから逃げることなんてできません。
私はBさんに後ろから捕まえられて足をひろげられてしまいました。
そしてDさんは再び私のアソコを今度はゆっくりと触りだしました。

その間にも由美子は声にならない声で「気持ちいいよお」とかいっていました。
Dさんは「結夏ちゃんも由美子ちゃんみたいに気持ちよくなりたくないの?」と言いましたが、私は「お願い、やめて」と、まだ望みのない抵抗をしていました。

でも、このままではもうダメだろう思ったのと、好奇心はAさんにあったのとで思わず「Aさんとだったらいい」と言ってしまいました。
BさんがAさんに「おいA、結夏ちゃんはお前としたいんだってよ」と言いました。
私は、「したい」というふうに言われたので恥ずかしくてうつむいてしまいました。

Aさんが「じゃあ、こっち頼むよ」と言うと、BさんDさんは着ている服を脱ぎ捨てて3人の方に行きました。
2人のペニスは既に勃起していました。
余程興奮していたのでしょう、Aさんが由美子の胸を触っている手を離すと同時に、Bさんは喘ぎながら大きく開けている由美子の口にペニスをねじ込むように入れ、Dさんは胸の間に顔をうずめて大きな手で揉みながら舐め始めました。

少し汗ばんだAさんが私の方に歩いてきました。
私の視線はまだ勃起し続けるペニスに向かっていましたが、ふと我に返り、また恥ずかしさで俯いていました。
Aさんは私の隣に座ると「由美子ちゃんエッチだね」と言いました。

私が由美子の方に目を向けると、由美子は凄く大人びた表情でBさんのペニスに舌を絡みつけ、Dさんが挿入しようとするところでした。
Cさんの「由美子ちゃん欲しいの?」という問いに由美子は尚もペニスに舌を絡ませた状態で「欲しい、欲しい」と喘いでいました。
Dさんが挿入すると由美子は悦びの表情で受け入れていました。

Aさんが今度は私の耳元で「結夏ちゃんもエッチなんでしょ?」と言いながら私の耳にフウと息を吹きかけました。
私はとても由美子みたいなことはできないし、Aさんにそんなふうに思われることが恥ずかしくて否定しようとしましたが、耳元に息を吹きかけられたのに身体が反応してしまい背筋がゾクゾクとし少し吐息も吐いてしまいました。
それで「そんなことないよ」と答え、俯くのがやっとでした。
でも私が求めていることは私自身にもわかりました。

自分の未知の部分を知りたいという感情は溢れるばかりでした。
それは私だけではなく、Aさんにもわかっていたんだと思います。
Aさんは私の言葉を無視するように背中に手をまわしワンピースのジッパーを手早く降ろし、また耳元で「エッチになっても恥ずかしくないよ」と息を吹きかけながらワンピースの中に手を入れ、乳首を愛撫しはじめました。
私の吐息はもはやかすかな声となって漏れ始めました。
でも、みんなの前は恥ずかしかったので「ここじゃいや」と何とか言いました。

Aさんは私を軽々と抱え上げると隣の部屋に向かいました。
そこはベットルームで大き目のベットが2つ並んでいました。
その部屋のエアコンは入っていなかったらしく、中はサウナのように熱気を帯びていました。
部屋の扉は閉めていましたが相変わらず由美子の声は隣から大きく漏れていました。
Aさんは私をベットに座らせてサイドランプを点けると、また私を抱え、今度は姿見の前に立たせました。

そして後ろから鏡越しに私を見ながら耳に息を吹きかけ、開いたジッパーの間から背中に指を這わせました。
私は思わず「ハァァ」と初めて声をあげてしまいました。
さらに首筋に舌を這わせながら、手を前にまわしまた乳首を愛撫しました。
無骨な肉体からは想像できないようなやさしい愛撫でした。
前にまわされた手がワンピースの肩紐をおろすとワンピースがストンと落ち、そしてショーツの紐も手早く解かれ、私は一糸纏わぬ姿で鏡の前に立たされていました。

Aさんは私の腰に手をまわし自分の方に引き寄せて、空いた手で私を愛撫し続けました。
「結夏ちゃん、可愛いね」と言いながら優しい愛撫から、どことなく淫靡な愛撫へと変わっていきました。
私はなんとか声を抑えようとしましたが、ときどき食い止めることができず、声をあげてしまいました。
もう身体は愛撫に抗うことができずAさんが腰を支えてくれなければ崩れ落ちそうな程でした。

だんだんと部屋の熱気のせいで、二人とも汗をかきだしました。
鏡に映る私たちは、私の乳房と陰毛付近が白いのを除いては黒い物体がヌルヌルとうごめいているようでした。
Aさんはまさに熊のように私の後ろから覆いかぶさっていました。
そのとき私を一番感じさせたのは私の背中に押し付けられたAさんの硬く熱いペニスでした。
Aさんの動きに合わせてAさんのペニスが私の背中を愛撫しました。
ペニスが私の背中で動く度に私の身体に微かな電流が走るようでした。

今度は私を自分の方に向かせると、大きな手で私のお尻をぐっと覆い自分の方に引き寄せました。
ペニスは私のお腹を、そして手はすっかり汗ばんだ背中を愛撫しました。
私はどのような展開になるのかと戸惑いながらも、身体はその愛撫に身を任せていました。

そして声をあげそうになるとAさんの厚い胸板に顔を埋めました。
そして私のお尻を覆っていた手が少し下にいったかと思うと、指が私の陰部に入ってきました。
もう十分に濡れていたので、指は簡単にスルスルと奥深く入ってしまいました。
私は背中を支えられるまま後ろに仰け反り、両足は一瞬中に浮き「あぁ」と声を出してしまいました。

Aさんは私を抱き寄せると「結夏ちゃん」と私を呼びました。
私がトロンとした目でAさんを見つめるとAさんの顔が私に近づいてきました。
私はとっさにキスされるんだろうなと思い、どうしたものかと戸惑いましたが、考えているうちにAさんの唇が私の唇に重ねられてしまいました。

Aさんは舌を私の口の中に入れてこようとしましたが、私はキスに対する抵抗があったので、それを受け入れることができませんでした。
するとAさんは舌を入れるようとするのをやめ、私の唇を舌で愛撫しだしました。
それは身体的には心地良いものに感じました。

しばらく続けていて、快感から私の唇が半開きになっても、Aさんは唇の愛撫だけを続けました。
唇を離すとAさんは「さわってみて」と自分のペニスを見ながらいいました。
私はAさんのお尻に手を回し、もたれかかるようにしながら汗で湿ったペニスに手をのばしました。

私の小さな手に余る大きさのペニスを興味深く触りました。
やはり硬く熱いペニスは、太い血管で覆われていました。
私は最初にAさんのペニスを見たときと同じように、これを受け入れるということは、どんな感じなのだろうと考えていました。

Aさんは私の肩を押し私を膝間付かせました。
私にはAさんが何も言わなくても口に含んで欲しいということはわかりましたが、そんなにフェラチオの経験がない私は、相変わらず手でAさんのペニスをしごいているだけでした。

Aさんは私の顔の位置にちょうどペニスがくるように足を開き、今度は「口でして」と言いました。

私は「上手じゃないよ」と言いながら、舌をペニスに這わせました。
熱さが舌にも伝わってきました。
私の口には到底入りそうにもなかったので、ずっと舌を這わせていると、「口に中に入れてみてよ」と言いました。
私なりに努力して大きく口をあけてペニスを口に含んだけど、やはり先の方しか入りませんでした。

「ごめんなさい、上手じゃないよね」と私が言うと、Aさんは、こうしてごらん、ああしてごらんといろいろと教えてくれました。
最初は不器用でしたが、だんだんとAさんのペニスを口に含んでいることが気持ちよくなってきて、夢中でフェラチオをしました。

Aさんが「ほら見てごらん結夏ちゃん、エッチに舐めてるよ」と言われて、私は鏡に映る自分の姿を見ました。
そこには黒く光るペニスを口に含み、口元から涎を垂らしている自分の姿が映し出され、由美子がしていたように、求めるようにしている自分がいました。
私は「いや」とペニスを口から出して俯いてしまいました。

Aさんは私を抱えベットに行き、布団を剥ぎ取り私を仰向けに寝させると、上から覆い被さり、両手と舌で私の全身を愛撫しました。
徐々に愛撫は陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。
それは今までにない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。

自分の陰部がクチャクチャと音を立てていることで、なおさら自分が異常な状態になっていくことがわかりました。
そのときふと彼氏のことを思い出しました。
でも、今、自分がしていることは彼氏に対して悪いんじゃないかとは不思議とそのときは思いませんでした。

そのとき思ったのは彼とAさんとのセックスの違い、あるいはペニスそのものの違いでした。
私は彼のことが好きだったし、二人で裸で抱き合っているのも好きでした。
でも、セックスそのものについては特に好きというわけでもなく、いつも彼のペースで終わっていたので、こんなものなんだろうなあというふうに思っていました。
彼にとって私は居てあたりまえの彼女だったんだと思います。
別に悪いことじゃないんですけど。

今こうしてAさんに抱かれている私の中に、彼を嫉妬させたい(もちろん目の前にいるわけではないので不可能ですが)という感情が湧き上がってきました。

彼の知らない私を出すことで、しかもいつも受身でしているセックスという行為の中で。
なぜそう思ったのかよくわかりませんが、普段自分がしていたセックスとはあまりにも違う経験が私の感覚を麻痺させたのかもしれません。

そして、さらにセックスをしている相手であるAさんを、好きという感情はありませんでしたけど、喜ばせてあげたいとも思うようになりました。
Aさんは私のお尻に手を入れ自分は私の下に入り、私の身体をくるりと回しました。

四つん這いになった私の顔の下にはAさんペニスがありました。
私は何の抵抗もなくそれを口に含みました。
Aさんも私の陰部を舌で愛撫し、ピチャピチャと厭らしい音を立ててました。
私もそれに合わせ、音が出るようにフェラチオをしました。
Aさんのペニスは汗と私の唾液でベチョベチョになっていました。

また私を仰向けに寝かせると私の足をひろげAさんのペニスが私の中に徐々に入ってきました。

私はAさんの顔を見つめながら顔を歪めて声をあげました。
張り裂けそうな感覚が私を襲いましたが、それは痛みというものではなく、身体を突かれるような快感でした。

Aさんは私の首に手を回し持ち上げ、私に挿入部分が見えるようにしました。
私は陰毛が薄いので、Aさんのペニスが私の陰部を
かき割って入っているところがはっきり見えました。
それは、さっき由美子がCさんのペニスを受け入れているところよりも、グロテスクに見えました。

Aさんのペニスが入れられ出されるたびに私の体液がかき出されるようでした。
そしてAさんの大きなペニスを完全に受け入れている自分にも驚きました。
Aさんがり首筋を舐めながら「気持ちいいの?」と聞くたびに私は「気持ちいい、気持ちいい」と答えていました。

Aさんの動きはだんだん激しくなり、そのころには私は隣にも十分に聞こえるぐらいの声で喘いでいました。

Aさんは私が気付かないうちにいろいろと体位を変えました。
いつのまにか胡坐をかいたAさんに抱っこされていたり、上になっていたり、後ろから突かれていたりという感じです。
再び私の上に覆いかぶさったとき、Aさんは「どこが気持ちいいの?」と聞きました。

普段の私だったら何も答えられなかったでしょうけれども、そのときは「アソコがいい」と叫ぶまでになっていました。
でもAさんは「アソコじゃわかんないよ」と尚も優しく耳元で囁きます。

そして囁いた後には耳に舌を入れてきて、クチュクチュという音を聞かせました。
でも私は身体を震わせながらも「アソコがいい」と叫ぶことしかできませんでした。

それでも何度も何度もAさんにそうされるうちに、私はAさんの目を見ながら「オマ・・がいい」とやっとのことで囁きました。
そのときAさんの表情が始めて興奮を表すような顔になり、私にキスをしてきました。

前よりも強引に舌を入れようとしてきましたが、私はAさんを興奮させたことに自分自身が感じてしまい、Aさんの舌を受け入れ、両腕をAさんの首に力強く回し、Aさんの髪の毛を掻きむしりながら自分の舌をAさんの口に入れて絡ませました。

二人ともお湯をかぶったように汗をかいていました。
Aさんが私にキスしながら腰を振ると、二人の身体がピチャピチャと擦れ合いました。

一旦私の身体から離れると私の腰を持ち上げゆっくりと突きはじめました。
それが段々と激しくなってきて、私の腰も上下に振られました。
汗が私の胸を伝って首に流れ、私はシーツを掴みながら絶叫していました。

Aさんはペニスで私の前腹を突き破る程の勢いで腰を振り、私の足は宙をこぐように痙攣し、身体が割けるような感覚と同時に仰け反り、足を突っぱねました。
暫くは体中痙攣していました。
きっとこれがエクスタシーというものなんだとおぼろげに思いながら、なんとか息を整えようとしていました。

Aさんはペニスを私に入れながら私を抱えて立ち上がりました。
私は落ちないように必死に
首にしがみついき、キスさえもしていましたが、Aさんの動きが激しくなるにつれ、そしてまたあのエクスタシーが近づいてくるにつれ、私は捕まっていることができなくなり
「ああ、だめー」と絶叫し果ててしまいました。
このようなことが何度かあり、私は何度かのエクスタシーの中にすっかり溺れていました。

身体に受ける快楽に恍惚としていたのです。
そして、Aさんは「いくよ」と言い、激しく腰を振り、私が何度目かのエクスタシーに達し、仰け反り痙攣していると、私の顔前にAさんのペニスがきて生暖かいものが首筋にかかりました。

当時の私はそのような行為があることを知らなかったので、一瞬とまどいましたが、次にホッペに辺りにかかったときには、その暖かさに身体がぴくっと反応しました。
随分と沢山の精液が私の顔にかかり顔射されました

私が目を開けると、まだ勃起した状態のペニスが目の前にあったので、それを口に含みました。
私は精液の匂いにどことなく興奮していました。

私の口の中でAさんのペニスが萎えることはありませんでした。
それについて私は驚きましたが、さらに驚いたことに、Aさんがそのペニスを再び私の中に入れてきたのです。
私は「ええ」とAさんの目を見ながら言いましたけど、すぐにも快感が全身を覆い、また喘ぎだしてしまいました。

Aさんは私を自分の上に乗せると下から突き上げるように激しく腰を振りました。
そしてしばらくすると「自分で腰を動かしてごらん」と私に言いました。
私はAさんの突き出された両手にしがみつきながら、腰を動かしました。

また、しばらくするとAさんは自ら腰を激しく動きました。
私の顔にかかった精液は汗とともに私の胸やAさんの胸の上にポタポタと落ちました。
それが何度も何度も繰り返されました。
私は俯きながら口から唾液が流れる自分に気がついていました。
でも、私の体中から私の体液が溢れ出ていることを止めようもなかったし、もう止めたくもありませんでした。

そこへ由美子が「まだやってんのお、ここ熱いねー」と部屋に入ってきました。
Aさんは動きを止め、私は朦朧とした目で由美子を見ました。
由美子は「すごーい、結夏ちゃんのお顔、精液まみれじゃない。
でも結夏ちゃん普段と違ってあんな大きな声出すとは思わなかったよ」と私に言いました。
そういわれた私は、ふと恥ずかしくなって、Aさんから離れました。
そして顔にかけられた精液を汗と一緒に手でぬぐいました。

でも、そのときの匂いがさっきまでの快楽を頭によぎらせました。
由美子は「今度は結夏ちゃんが男の人3人としてみなよ。
すごくいいよ」と言いましたが、私は「それはやだなあ」とだけ答えました。

由美子は複数の男の人とするのが初めてだということ、あんなに沢山精液を飲んだのは初めてということ、みんな逞しいので抱っこちゃんスタイルがとても気持ちよかったことなど、はしゃぎながら話していました。

Aさんは汗を拭きながらそれを笑って聞いていました。
Aさんが「みんなは?」と聞くと由美子は「結夏ちゃんが来るの待ってるよ」と答えました。

Aさんが「どうする?」と聞くので、私は俯きながら首を横に振りました。
由美子は「Aさんとしたのは良かったんでしょ?」と聞いたので、私は俯いたまま首を縦に振りました。

私はできればまだAさんに抱かれていたいと思いました。
Aさんの「じゃあ、とりあえずシャワー浴びようか」ということに私が頷くと、Aさんは私を抱えてシャワールームに行きました。
沢山汗をかいたのでシャワーのぬるま湯は心地よいものでした。

シャワーを浴びている間も、Aさんはキスをしてきました。
そのときの私は既にキスをセックスの行為の一部として受け入れることができ、積極的に舌を絡めあいました。

Aさは私をバスタブの縁に座らせ足を開かせると、私の陰部を舐め始め指を入れてきました。
それは、さっきよりも念入りで執拗なものでした。
バスルームの中で私の声はさらに拡張され、自分でも人事のようにさえ感じられました。
もうすぐ達してしまうと思ったとき、Aさんは不意に動きを止めてしまいました。

私は恨めしそうにAさんを見ましたが、Aさんはニヤっとわらって軽く私にキスすると、「出ようか」といって、私を抱えてバスルームを出ました。
リビングの方からは由美子の喘ぎ声が聞こえてきました。
結局またはじめたみたいでした。

相変わらず蒸し暑いベットルームに戻ると、Aさんはもうひとつのベットの縁に私を座ら、私の前に立ちました。
私は上目使いでAさんを見つめながらペニスに舌を這わせ、またこのペニスが私の中に入ってくることに期待を膨らませていました。
そのとき部屋の扉が開く音がしたので、そちらを見るとCさんが入ってきました。

Cさんは「俺、こっちに入れてもらうよ」と言いながら、私たちのベットの布団を剥ぎ取ると、その上に横たわりました。
Aさんは「結夏ちゃん、いいよね」といいましたが私は何も答えることができませんでした。
別にCさんが嫌だとかいうのではなく、複数の男の人とすることに恐怖心があったのです。

それでもAさんは「大丈夫だよ、結夏ちゃんエッチだから」と私をベットに押し倒すと、キスをしてきました。
私はそれにはごく自然に応えましたが、その時Cさんが私の陰部に顔を埋めて舌を這わせてきました。

私はAさんの唇を避けて「いや」といい抵抗しました。
Aさんは「大丈夫だよ」と胸を愛撫したり、首筋に舌を這わせたりとしてきました。
Aさんの愛撫もCさんの愛撫も私にとっては気持ちいいものでしたが、どうしても抵抗感が消えませんでした。

それでも私は「やめてよー」と笑いながら抵抗していました。
その場の雰囲気はなんだかふざけているようだったからです。
Aさんは私の両腕を上に束ね、脇の下から胸にかけて何度も舌を這わせました。

そのとき初めて知ったのですが、私の性感帯は脇の下に集中していたのです。
私は声をあげてよがっていました。
ふと気付くとCさんのペニスが私に口にあてがわれていました。

私はAさんの舌使いに悶えながら、それを口に中に含みました。
不思議なことに、そのときの私は、Aさんに愛撫されながらCさんのペニスを貪る状況が普通のことに思えていました。

Aさんが私の胸の上に跨り私がAさんのペニスに口に含んでいるとき、Cさんのペニスが私の中に一気に入ってきました。
陰部に快感を覚えながらも私はAさんのペニスを口から出さないように一生懸命フェラチオしていました。

私の陰部はどちらかのペニスを受け入れ、私の口はどちらかのペニスを貪っていました。
随分と長い時間このようなことが展開されていたんだと思います。
ほとんど意識が朦朧とする中でどちらかの精液を顔に浴び、そのペニスに舌を絡ませているときに、また私の中にペニスが入ってきました。
薄目越しに見るとCさんが激しく突いていました。
もはや私にはAさんだろうがCさんだろうが、どうでもよくて、快楽をひたすら享受していました。
Cさんは私の顔にかかった精液を手で拭うと、キスをしてきました。
私は精液の匂いに感じながら、舌を絡めました。
Cさんが「イクよ」と言いながら、声を出して喘ぐ私の口にペニスを押し込めました。
もちろん精液を飲むのは初めてでしたが、私は当たり前のようにそれを受け入れました。

私は疲れ果ててそのまま眠りに就きました。
そのときのお話はここまでです。
ご想像どおり、その後朝目を覚ますと再びAさんに抱かれることになります。
でも行為自体は前夜と同様のものなので(バスルームの洗面台の前で始まったことを除いては)省略します。

私と由美子は元気に東京に戻り、普段と変わらぬ生活に戻りました。
彼氏に抱かれても、それが不満だとかは思いませんでした。
心の片隅では、二度とあのような快楽を得ることはできないだろうと思いながらも、特にそれに執着するわけでもありませんでした。

その後何年か経ち、少し遊びなれた風の人と付き合っているときに、一度だけ3Pを経験しましたが、それがとくに良かったというふうにも思いませんでした。

そもそも何故このようなことを書こうと思ったかというと、私が浮気をしたからです。
私は結婚してから一度も浮気をしていませんでした。
そもそも浮気をしたのは高○生のあの夏の一度きりでした。

でも、私には何故浮気をしなければならないのかわからなかったのです。
それで、あの夏のことがトラウマなのかな?とも考えたわけです。
その浮気は突発的ともいえるものでした。

私は働いているのですが、取引先の人とそのような関係になりました。
何度も会っている人で、特に憧れているとか、恋愛感情を持つとかということは全然ありませんでした。
時々そうするように夕食を食べて少し飲んでというときに私は性欲がわいてきました。

私はあからさまに彼を誘いラブホテルで貪るように抱き合いました。
そのときの私は普段主人にしないようなことを彼に対してしました。
それはあの夏の私と同じでした。
私は狂ったように叫び、枕は私の唾液で濡れました。
主人には悪いとは思いませんでした。

でも、それ以来彼とそうしたいとは思いません。
たぶん2度とそう思うことはないと思います。
私の場合はきっと、女として最高の快楽を得られる瞬間は、人生においては無意味な瞬間でもあるようです