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塩対応なホテヘル嬢のプライベートを目撃し、トイレでお仕置きSEX【風俗】
普通のサラリーマン
既婚
退屈で平凡毎日を送っていた
唯一の楽しみは月一回の風俗。
給料日後のある日、いつもの様に馴染みの人妻系のホテヘルへ。
店に入って1カ月の新人を勧められ指名。
ホテルで待っていると、デリヘル嬢が到着した。
彼女は歳は32歳。見た目はまあまあ。少し坂下千里子に似てる感じ。
新人さんだから、緊張しない様に優しく接するが、反応は最悪。
会話もそっけなく、何といってもプレイが最悪。
下手というよりも、やる気なし。
一緒にシャワーは入らない、キスはNG、フェラはゴム付き、乳首は痛いから舐めないで、等 横暴な我儘を連発。
俺も頭きて帰り際に「よくそんなんでクレームこないな。」的な事を皮肉っぽく言ったら、「はあっ?よく意味が解らないんですけど。」と反撃にあった。
俺はホントにイライラして店に文句を言ったが、「以後気を付けさせます」の一言で終了。
小遣いを削った挙句、ストレスを溜めて帰宅した。ホントに悔しかった。
それから2週間位たった頃、俺は地元から少し離れたアウトレットに一人で買い物に来ていた。ブラブラ店を見て回っていると見覚えのある女を発見。
”あの時の風俗嬢だ!!”
すぐ解った。しかも家族連れ。リーマンぽい旦那と5歳位の娘が一緒にいた。向こうは全く気が付いていない様子。思わずあの時の悔しさが蘇った。
ホテルにいた時とは全く違う明るい表情。ムカつく。
何か仕返しがしたくなり、色々考えた。
”旦那は風俗で働いている事を知っているのか?”
”バラしたらどうなるんだろう?”
色々考えている内に、取りあえず着いて行ってみる事に。
店を何店舗かまわり、昼過ぎになりフードコートへ。
マックで購入し、嬢家族のテーブルの真後ろへ座った。
嬢家族は娘の幼稚園の話、近所の話など実につまらない話で盛り上がっていた。
俺も何だか飽きてきて帰ろうかなと思ったその時、嬢の旦那が
「お前のバイト先の店もあんな感じ?」
と嬢に質問!話の流れからして、先程回っていたランジェリーショップの事の様。
すると嬢は「全然。もっと小さい店だよ。お客もあまり来ないし。」
俺は ”これはもしかして内緒にしてる?!”と推理。
何か仕返しができないかと、悪知恵を振り絞り作戦を考えていた。
少し経って嬢が「トイレ行ってくるね。」と立ち上がった。
トイレは少し離れた所にあり、旦那達を離すには丁度良いと思った。
俺は急いで後を着いて行き、嬢がトイレから出てくるのを待った。
嬢が女子トイレから出てきた。
俺は一直線に嬢へ近付き「久しぶり。この間はどーも。」皮肉っぽく言った。
すると嬢は「えっ?」と直ぐ気付いた様だったが、無視して逃げようとした。
俺はこんなチャンス逃すわけはなく、
「優しそうな旦那さんですね~。御挨拶しようかな~。」と少し大きめの声で言い放った。
すると嬢は戻ってきて察したのか「この間はすいませんでした。」と突然謝ってきた。
俺は「もう謝ってもらわなくて結構ですよ。そのかわり旦那さんに挨拶させてよ。」と嫌がらせ。嬢は「お願いだから旦那には内緒にしてください!!」と懇願。
俺は「旦那さんが来るといけないので、取りあえずこっち来てよ。」と障害者用の大きい個室トイレへ連れ込んだ。
個室に入ると嬢はバックから財布を取り出し「これで許して下さい。」と3万円差し出してきた。俺は遠慮することなく受取り、「キスしてくれたらこれで許してあげるよ。」と脅し気味に言った。
嬢は「それはできません。」と突っぱねてきたが、俺が「解りました。じゃあ旦那さんのとこ行きましょう。」と脅すと悩んでいたが「これで絶対約束してください。」と嫌々了承した。
俺は嬢の唇に貪り付いた。口紅が全部取れてしまう位びちょびちょに舐め回し、口の中も舌で掻きまわした。胸も揉みまくった。無理矢理服を捲りあげ乳首に吸い付いた。嬢は「キスだけって約束でしょ!」と暴れていたが「騒いでると旦那さん来ちゃうよ。」と言うとおとなしくなった。
ベビー用のベットに嬢を乗せあげて、スカートを捲りストッキング・パンツを脱がした。そして嬢のマンコにしゃぶり付いた。嬢は小声で「嫌ー!やめて!」と叫んでいたが、唾液でビショビショになるまで舐めあげた。
そして俺もズボンを脱ぎ、一気に挿入。もちろん生。物凄い勢いで突きまくった。
トイレの中はビチョビチョといやらしい音が響いている。
早漏気味な俺は、2分位で絶頂を迎えそうになり「あ~出そう!」と言うと、嬢は「中は絶対だめ!!」と叫んでいたが、お構いなしに発射。
大量のザーメンを膣内でしっかり放出した後、ビチョビチョのチンコを嬢の口にぶち込んだ。髪を掴み頭を無理矢理前後させ、精子と愛液の絡みついたちんこを綺麗に舐めさせた。
嬢はベビー用ベットで放心状態だった。俺はそそくさとパンツとズボンを履き、もらった3万を握り締め、何も言わずトイレから出て行った。
さすがにその後気になり、遠い場所からトイレを見ていたが、俺が出て10分後位に嬢が出てきた。確認すると俺はそそくさと車に乗り、アウトレットを後にした。
しばらくしてその嬢が働いていた風俗店のHPを見たが、そこには既に在籍していなかった。
あの後、どうなったんだろう。
元嫁からメールが来てローションSEXで、Tバックの顔面騎乗
現在、再婚して、平穏無事に暮らしていた。
しかし元女房(弓子)からのメールで、
「話がしたい」と言うので久しぶりに会った。
他愛もない話に恋愛話、ゆくゆくはセックスの話まで
元妻の弓子はテーブルの下で足を伸ばし股間をぐりぐりと刺激してくる。
その顔は口元に微笑を含んで強い視線でジッと僕を見ている。
その顔をされるとたまらなく愛しく感じて、店を後にし、弓子の車に乗った。
さっきまでのHモードでワクワクしている俺を無視するかのように、平気で僕を駅まで送ろうとしていた。
僕は運転中の弓子のお椀型のきれいな巨乳を触ろうとするが、「危ないからダメ!」とか「もう別れたんだから・・」と拒絶されていたが、言葉とは裏腹にすーと手を伸ばして股間を刺激してくる。
なんだか訳が分からないまま駅ロータリーまで来てしまった。
必死でやらせてくれと伝えると、「今センズリしてイッて見せて」と弓子がチャックを降ろし、モノを引っ張り出し、少し扱き気持ちよくなると、手を放してその指を僕に見せつけ、一本一本しゃぶりテカテカと唇を濡らしながら、「はやく・・」と急がす。
既に爆発寸前の僕は、もうかまわずにオナり出し、すぐにイッてしまった。
「気持ちよかった?じゃぁ降りて」
ダッシュボードに飛び散った精液を拭きながら愛想なく僕をにらみ、がっかりする顔を確認すると、「フフ・・もっと絞り出してほしい?」とにんまり。
そのまま弓子の家へ・・・。
ドアを閉めるといきなりのディープキス。
舌が歯の裏のこそばゆいところを擽ると、舌を引っ張られる様な吸引に体の力が抜けてしまう。
前からセックスは弓子が主導権を握っていたが、このキスで完璧に昔に戻った。
しゃがみ込んだ僕にスッと後ろを向きスカートを捲り上げ、豊満なお尻に食い込むTバックを見せて、顔へ近づけてきた。
ふら~と顔を寄せると「ダメ、臭いだけ嗅ぎなさい!」と強い口調で言い切り、僕はクンクンと言われた通りに香しい臭いを胸一杯に何度も吸い込んでいた。
僕の童貞も性行為は全て弓子に教え込まれ、S気の強い性格が離婚の原因にもなったが、セックスだけは最高の相性だと今でも思っている。
少し酸味のある臭いにゾクっと興奮を覚え、さっき車でイッたのに既に痛いほど勃起していた。
尻を揺らし顔に押し付けたり離れたりを繰り返す弓子。
恍惚に溺れていると「フフフ・・・いい顔になってるじゃない・アハハ」というと、そのまま床に仰向けで顔面騎乗「アナル舐めて」とTバックを横にずらし、舌で少し苦みを感じるアナルを丹念に昔教えられたように舐めあげた。
クルっと胸の上で回り僕の顔を覗き込みながら、腰をあげてパンティをゆっくり焦らしながら脱いだと思ったら、ガニ股に足を開いてまた騎乗する。
鼻にクリトリスを擦りつけ、愛液で顔中ぬるぬる。
「どう?2年ぶりの味は・・」
「おいしいヨ」
弓子の手が僕のものをズボンの上からしごくが、ツボを知り尽くした動きにあっという間にイカされてしまった。
2度目の射精に体はビクビクと何処を触れても全身性器のように敏感になった。
ベッドに這うように寝ると、僕の服を脱がせてくれ弓子も裸になっていた。
久しぶりのその体は前にも増して、いやらしく、目を釘付けにする巨乳から、スーとくびれた腰に豊満な尻。
バスケで鍛えた太股にキュッと締まった足首、外人のようなスタイルは未だ健在だった。
その巨乳をゆっくり口元に寄せ、当たり前のごとく吸い付く。
柔らかく大きな胸は顔全体に押し付けられ、息ができないが、それでも夢中で乳首を舐めたり噛んだりすると、
「あんっ」
その声にそそられ、もっと吸い付くと・・ふっと巨乳が離れて行く、逃がさないように顔を上げようとすると、髪の毛を鷲づかみしベッドに押さえつけられ、
「ダメ」
僕の胸に跨がり目の前30cm位の所で、
「見てて・・」
下から見上げると揺れる巨乳。
広がったオマンコに指をゆっくり撫でながら、僕の興奮する表情を見て興奮していく弓子に、またもや勃起していた。
両手は弓子の両足に押さえつけられ、何も出来ないまま。
弓子がマン汁に濡れた指を僕の口に無理矢理詰め込み、舐めさせる。
指は僕の舌を掴んだり引っ張ったりしながら、またクリトリスへ・・・
何回かそれを繰り返し、身体を震わせながらイッた。
荒い息づかいの数分が過ぎ、ゴロンと僕から降りた。
さっきまでのトロ~ンとした瞳がもう力強くなっている。
「おっぱい相変わらず好きなんだねぇ」ニャっとしながら、ソープのマットプレイのまねをし、ローションを胸に塗りたくり僕の身体で滑らせる。
顔・手・胸・股間と・・なんて気持ちイイんだろう。
正座した弓子の太股に僕の両足を乗せパイズリ。
快感に自然と腰が動く。
「フフッ・・そんなに気持ちイイの?」
「自分で腰振っちゃってスケベねぇ~」
「もっとやってごらん」
言われるままに夢中になる。
2回も出しているとイキたくてもなかなかイケない・・が、あと少しってとこで止めさせられる。
「あぁぁ~」
自然と声が出る。
それを弓子は楽しんでいるようだった。
「ねぇ離婚してから、私のこと思ってオナニーしたことある?」
「あるさ!」
ニコっとしながらまたパイズリが始まる。
また気持ち良くなると、ピタっと止まり質問TIME。
「何回くらい私でした?」
「数え切れないほどだよ」
「どんなH想像してたの?」
もう焦らされすぎて、まともに会話が出来ていない。
すると「ちゃんと話してくれないと、イカしてあげないよ」と言われ、僕は必死に話しをした。
「私はねぇ~、あなたが10代でヤリたい盛りなの。そんなあなたを何度も犯して、もう私じゃなきゃイケないふうにするの。」
「頭ん中はずっと私にされるHなことばかりになるの。」
「手足を縛ってアナルを犯しながら、手コキで我慢汁をタップリ出して、手をヌルヌルにするの。」
「でもイカしてあげないのよ。あなたは泣き喚いてイカせてぇ~って叫んでるの。」
「そんなことを妄想して何度もオナったわ。」
そんな話を聞かされながら3度目の射精へ導かれた。
もうダルくて、ただ横たわっている僕に優しく寄り添いながら、子供を寝かせる様に頭を撫でながら、身体をさすってくれていた。
気持ちよくて深い眠りについていたら、
「起きて!起きて!」
目を覚ますと既に中腰で顔の上に立っていた。
そのままスーっと顔面騎乗。
「ほら、舌入れて掻き回して!」
寝ぼけながら舐めていると、69になりアナルを刺激してきた。
ゆっくりと指を入れられながらのフェラに、またも勃起してきた。
堅さを確認すると、ようやく騎乗位で挿入。
「あぁぁぁ~」
ため息混じりの弓子の声。
この体位での巨乳はとても魅力的だ。
少しの間、早めのピストンで快楽をむさぼると、ピタっと動きを止め、
「舌を出して・・」
言われるままに舌を出すと、強い吸引で舌を吸い、また口の中を這いずる刺激に痺れた。
膣を器用に動かし、締め付けたり緩めたりを繰り返され、それだけで僕は声が出てしまう。
ニンマリした弓子はまたピストン運動を再開するが、今度はじれったい程ゆっくりと動かしている。
たまらなく下から突き上げるが、それに合わせて上に逃げていく。
気が狂うほどの焦らし方・・・
僕の腰が一番上まで上がる所で弓子が腰を止めて「ほら、動かしてごらん」と、いじわるな中腰で深い挿入が出来ないが、先っちょの出し入れだけは出来る。
抜けないように必死で腰を使っていると、ピチャピチャとその音が響いている。
突然弓子が腰を下ろしてきて、激しく突いてくると急に快楽が全身を襲い、射精へと導かれるが、またピタっと腰を止める。
何度かこれを繰り返され、ものスゴイ射精感を味合わせてくれた。
SEXの相性はもの凄くイイのに・・何故別れたのか
今も後悔している毎日だ。
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