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姪っ子と勢いでゴム無しSEXして、妊娠させたかもと不安になって眠れない

仕事の都合で、自宅から通えない距離の所へ
通勤することになった

その為、
兄夫婦の家の一間を借りて住んでいました。

兄夫婦の子供は女の子が3人いて、
姪っ子3人共私に構ってもらいたくて部屋に遊びにきていました。

次女・三女はまだ○学生だったので遊んだり勉強を見たり
一緒に風呂に入ったりと子供として接していましたが、
長女は高校1年生でしたので、じゃれ合ったり一緒に
風呂に入ったりというとこまではせずに、
大人になりつつある女性として接してました。

彼女達も次女・三女は私のことを親戚のお兄ちゃんで
単なる遊び相手という感じ

でも長女(美奈子)はちょっと違っていて、
私のことが好きらしく恋愛対象として見ているようでした。

美奈子の私に対する接し方から
好意を持たれているなと感じ始めた頃から、
ちょっとずつ女性として意識するようにはなっていたのですが、
恋愛や性の対象としては考えていませんでした

美奈子は普段、両親や妹達がいる前ではおとなしいのですが、
二人だけの時になると恋人のように甘えてきます。

そして物凄く積極的に自分を売り込んできます。

あの手この手で誘惑してきます。
私は美奈子がまだ家族と同居している○校生だし、未成年だし、それに親戚同士だし
恋愛感情を持たないようにしていましたが、傷つき易い年頃でもあるのできっぱりと断ってしまって落ち込ませてしまうのもこの先一緒に生活していく上で気まずい思いをしてしまいそうなので一線を越えないように美奈子の彼氏になってあげてました。

美奈子はどんどん積極的に攻めてきて、キスを交わすところまできてしまいましたが、性的な関係を持つところまでは私の方で踏みとどまってきました。
たまに魅せるセクシーな表情や逆にあどけない可愛い顔を間近で見ていると、気持ちが負けそうになってこのまま抱いてしまおうかという気にもなってしまうのですが、何とかこらえていました。
私が一人で入浴している時に、美奈子がいきなり全裸で入ってきて、そのまま湯船に入って体を密着させてきたこともあり、思わず勃起してしまったこともありましたが、それでも何とかセックスまでいくことなく、一応理性を保って持ちこたえてきました。

私は天気のいい週末や3連休になると都内にある私の実家へ戻ってましたが、美奈子もよくついてきてました。
1月の中旬、いつものように土日を私の実家で過ごして陽が沈む前に戻ろうしたら美奈子がバーゲンセールをやっている渋谷や原宿で買い物をしたいということで私も一緒につきあってあげました。
あちこち店を回って服やらアクセサリーやら色々買い込むと最後に靴屋へと導かれました。
靴屋に入ると美奈子は真っ先にロングブーツを手にして試着し始めました。
その光景を見た途端、私は今まで我慢してきたものが崩れ始めました。
私は革フェチでありブーツフェチです。
今までローファーかスニーカー、少しヒールの高いサンダル位しか履いた姿を見かなかった美奈子が私の目の前でロングブーツを履いたので、その姿を見た私は興奮が収まらなくなっていました。
姪っ子の 美奈子がブーツを履くんなら

そう思った私は自分の好みのデザインのブーツを薦めると美奈子も気に入ってくれたので私が買ってプレゼントしてあげて、調子に乗った私は美奈子にブーツに似合う黒い革のスカートを薦めてそれも買ってプレゼントして美奈子の実家へ帰りました。
その日の夜、家の中で黒革のスカートにヒールの高いロングブーツを履いて現れると兄や兄嫁、妹達や私に自慢気に見せていましたが、私はその姿をまともに見ることが出来ない位内心興奮しまくってました。
私は2人きりの時にもう一度じっくり見たいと思い、その日の夜は興奮してなかなか寝付けませんでした。


次の週の日曜日、兄はゴルフ、兄嫁は昼過ぎから三女と買い物、次女も遊びに出かけて家の中には私と長女姪っ子美奈子の2人きりになりました。
美奈子は待っていたかのように私に寄り添ってきたので私はチャンスと思い美奈子に、
「先週買ったスカートとブーツ、もう一回履いて見せてくれよ」
とリクエストすると、美奈子は
『いいよ、着替えてくるね』
と言って自分の部屋へ入りました。
数分後、ふすまが開くと赤いセーターと黒革のスカートを身に纏い、脚を黒革のロングブーツに包まれた美奈子が入ってきました。
私はその瞬間から興奮して勃起してました。
畳の上を恐る恐るヒールの跡をつけないように私の目の前まで歩いてくると、その場で前・横・後ろと一回転してポーズをとりながら笑顔たっぷりで私に
『どう?カッコイイ?』
と聞いてくるので、
「その格好、素敵だよ・・・たまらないよ」
と言うと、美奈子はとても嬉しそうな表情を浮かべたので、私は
「おいで」
と美奈子を抱き寄せてキスしました。
美奈子は愛くるしい表情で何か私に言ってきてるようでしたが、興奮している私はもうどうしようもなく我慢の限界を超え、美奈子を押し倒して下着を下ろすと自分のパンツも下ろして半ば強引に美奈子を襲いました。
美奈子は服のままブーツも履いたままでセックスすることに驚いた表情でしたが、抵抗することはなく私は美奈子のアソコに挿入すると無我夢中でやってしまい、中に出してしまいました。
もう完全に理性を失っていて、挿入したあたりが記憶がないのですが、1回目が終わった後8畳の居間から私の部屋へ移って私の布団の中で2回目をやってました。
興奮した私が短い時間に2回も性欲の趣くまま激しいセックスしてしまい姪っ子はグッタリとしてました。

終わって冷静さを取り戻してから初めて、コンドームをつけず、おまけに中出しまでしてしまったことに気付き大変なことをしてしまったと思い、その日から数ヶ月間は美奈子が妊娠していないことを祈りつつ怯えながら暮らしていました。

幸い妊娠に至ることはなく、4年経った現在でも月に1~2回程度逢ってラブホでセックスしています。

美女キャビンアテンダントとのSEXは、センズリでは味わえない最高の快楽

N子と知り合い数年

ますます熟れに熟れ、
誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。

美女はだいたい世間からは、
特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。
彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。

三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。
「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」
そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。
女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。
激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。
そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。
それが三十代半ばの女ではないだろうか。
恥じらうふりをしながらも、量感のある太もも、その奥の陰裂、つまり大陰唇を自ら広げながら、小陰唇を掻き分けるように、勃起した陰茎亀頭が膣口へ進入することを、心底から本音で、常に望んでいるのが、三十代半ばの女である。

N子も、三十半ばにしてその類の典型であった。
貞節そのものという風貌は完璧で、その女芯には火がつきにくそうなタイプに見えるのだが、実はそれは、自らの淫乱さを無意識に隠すための隠れ蓑のようなものだった。
女としてその体を簡単には許さないが、一度自らの痴態と秘部を明かした相手には、心おきなく自ら進んで、その秘部を開くだけ開き、怒張した陰茎を十二分に潤った膣に、積極的に迎えるのだ。


その日も自然と逢瀬になった。
彼女の職業は既に、極上美女なキャビンアテンダントではもうなかったが、私はそんなことはどうでもよかった。
スチワーデスに異様な欲情を感じる男性は多いと聞くが、私にはそういう性癖はない。
都内の某出版子会社に企画営業職として勤務、彼女に言わせると、空の世界より世間が広く感じられて、しかし悪魔美人は好みではないと断定しながらも、どういう訳か、昔からこの手の悪魔系が寄ってくる。
私は、美人を、悪魔美女、少年系美女、ファニー美女に三類型する。
悪魔系美人の代表は「沢口靖子」「大地真央」「伊東美咲」などだが、彼女らはあまりに端正過ぎで、どうも温かい血が通う人間味に欠ける。
まじまじと顔を見ながら話していると、どうもこちらは落ち着かない気分にさせられ、時にこちらが恥ずかしく、威圧的でもある。
この悪魔系は非常に少ない美人だ。
少年系美人は意外に多く、「内田有紀」「加藤あい」「相沢紗世」などか。
木村拓哉などに相通ずる顔立ちだろう。
一番多いのはファニー系美人だ。
「飯島直子」「深田恭子」「広末涼子」「蛯原友里」「長谷川京子」などなど、さまざまで、多々。
ファニーと呼ぶ所以は分かっていただけようか。

その夜は、安価な鮨屋で食事を済ませ、そのまま日比谷のホテルでの情交だった。
食事は彼女が好きな安価な鮨屋。
その安普請なカウンターにしばらくいると、彼女の瞳はいつもよりはるかに潤いが多く、肴をつまみながらも、気が付かれぬように私の腿の上にしばしば彼女は手を置き、柔らかく擦り上げるように触ってくる。
稀に、男性器のふくらみに上にそっと手を置き、それこそ前触れを楽しむとともに、意外に潤いにくい自らの秘部を、じっくりと濡れさせるための前技なのだ。

目ずらしくその日は上下とも黒く薄い下着。
まず最初にさせるのが、自分から下着だけの姿になることなのだ。
一枚ずつ丁寧に着衣を落とす。
照明を落し気味にはするが、視認は良い程度。
彼女は、長身でスタイルが良いから、そんじょそこらの汚い女優などとは比べものにならないほど、妖艶でそそられる下着姿だ。
何度そうさせただろうか?
しかし、まだまだ下着姿になるのを凝視されのには慣れないらしく、下半身を捩りながら大いに恥らう。
あからさまな下着姿を恥ずかしがる伊東美咲を想像して欲しい。

下着だけの彼女を、椅子に座る私の前に立たせ私は着衣のまま、彼女のブラジャーの肩紐を外しホックを外さずにそれをずり下げる。
下の一枚の布は一気に膝下まで下げてやり、自分で脚を抜かさせるのだ。
その布で圧迫され抑えられていや、薄めで茶色がかった細めの陰毛が、ふわっと立ち上がるとともに、熟した女の陰列が濡れる時の臭いが立ち込める。
この陰毛が立ち上がる様子は、じっと見ているとなかなかいいものだ。
個人的には、密に真っ黒く生える太目の陰毛は、好みではない。
ただよう陰裂は、まだ匂うというものではなく、やはり臭うというものだ。
女の陰裂の臭いが異様に好きだという変質的な性癖の同僚が昔いたが、私はあまり好みではないのだ。

まずいつも二人は、シャワーで軽挿入する。
陰裂は膣口までキレイに洗ってやるが、指が陰列を上下するだけで、彼女は立ってられず、膝をガクガクとさせる。
崩れそうになる彼女を支えながら、ゆっくりと跪かせ、亀頭を咥えさせるのだ。
いわゆるペロペロさせるもだが、最初の頃よりずっと亀頭舐めが上手になり、鈴口の周囲にまで軽く愛撫する。
しかし、その放置すると射精感にみまわれるのは必死だ。
「Aぁ~すごくいい・・・このまま口に出すよ」
彼女の口から、亀頭が跳ね上がるようにそれこそ急ぐように外された。
「ダメ、ダメダメ~!」
彼女はそう言い、いとおしむように陰茎の根元をしっかり握り、ピンと立ち上がっている自分の乳首に亀頭を擦り付けるのだ。
亀頭は彼女の唾液でてかてかと光り乳首に触れると細く透明な糸を引く。
亀頭での乳首愛撫、こんな技を、どこで憶えたのかと思うが、ここまでくるともう自分の深い欲望やその痴態を、一切隠そうともせず、より挑発的な手法でオンナの快感を求めるのだ。
こういう風に乱れはじめると、男より女の方が性交やその快感にはるかに貪欲だと再認識するのだ。
立ち上がり浴室壁に手をつき、背中をそらせ、尻は高く突き出す。
開かれた尻、いわゆるバックからの股間、陰列がぱっくりと左右に口を開け、その内側にぬらぬらと光る小陰唇も、そのヒダヒダを隠さず、全貌を見せていた。
この女陰をバックから全開で見せ、陰列の上には少し色が付いた菊の花のような肛門も鎮座する。
逆に陰裂の奥には、ピンクのクリトリスが怒張し包皮から飛び出しているのが、ちらちらと見えている。
このもポーズは、彼女の得意な痴態で、何度も経験していたが、実は私は、このポーズにとても弱く、陰茎はますますギンギンと筋立ちながら怒張し、亀頭も、カリが傘のように、固く固く張り出すのだ。

「見ないで・・・はずかしいもん!」
そういいながらも、ますます尻を高く上げ、上付きの膣口を挿入しやすいようにセットする彼女。
挿入の催促をしているのだ。
しかし、いくらギンギンでも何とか思い留まり、まだ挿入はしない。
今度は、その尻を私の顔を寄せさせ、菊座から陰裂全体、クリまでを丁寧に舐め下げる。
クリだけは舌を長く伸ばし、腹の方から尻に向かって舐め上げるように愛撫する。
何度も言うが、女は普通、クリを上から下へ舐め下げることを好むものだ。
男は誰もが、舌ですくうように、肛門側からへそに向かって舐め上げようとするが、稀に舐め上げを好む娘もいるが、熟した女は舐め下げるのを、大体は好むものだ。

「Aぅ~、ぅうぅ~n、イク~!」

クリの後、膣口に舌を少しだけ入れて、ひねりを入れるよう舐め出し入れする。
それだけで全身と膣口をビクンビクンと痙攣させ、昇天するのが彼女であった。
この時の美しさは感極まるもので、そう、全裸の伊東美咲が、立位で自ら尻を持ち上げ、その女陰を大きく開き、陰裂をひくひく、ピクンピクンさせていると思えばよい。
その女優が好みではなくとも、男は誰でも、我慢できず、挿入しようとするだろう。

挿入する。
亀頭が歪みながら狭い膣口に飲み込まれていく。
まだまだ彼女は痴態の限りでのエクスタシーの真っ最中で、そのまさしく今痙攣している膣に、自らの陰茎を
入れていく快感は、まさしく最高だ。
亀頭には心地よい締め付けがリズム良く感じられる。
膣口も少し外にめくれ上がるようになりながらも、陰茎がずぶっと入っていくのだ。
この挿入感、視覚からと亀頭から、その両方で楽しむのは、男の至極だ。
このうえもなく卑猥なシーンだと思うし、どんな女も、この瞬間を見られることで、冷静な自我や理性をますます捨て去ることができるらしい。
そして、上付きな彼女は、それこそ背中はU字型に反り上げ、尻を丸く上に突き上げる。

激しく激しく、ピストンする。
他人が見ると、彼女の腰が砕けるほどだろうか、そんな強い注挿を我を忘れて繰り返すのだ。
射精だ・・・ビクンビクンビクンと亀頭が撥ねる・・・
膣の奥底、こりこりとした子宮口に、多量の精液をそそぐのだ・・・
 
「Aぅ~、Aぅ~、Aぅ~」
としか彼女は言えない、 悶絶失神寸前の、この上ない美女、いい女。
その女体は、膣を中心に大きく痙攣、
そして陰茎亀頭の射精痙攣、
この二つが同期するのだ・・・
これがセンズリでは決して味わえない射精感・・・
極上な性交とはいえないか

寸止めSEXしてくれる、Hの相性抜群な男性を出会い系サイトで見つけた

出会い系でたまに男性と会っています

私は関東在住の20代前半♀

160/50、美乳と評判w

相手も関東、30代前半♂

写メなし、メガネで細身

夜、会社帰りにアダルト掲示板見てたら

「欲求不満の方~」

みたいな書き込みがあったからなんとなく返信。

即会うことに。

メールを送ってからちゃんとプロフィール見たら少々オタクのようだ。

気が合いそう…少しwktkしながら待ち合わせ場所へ向かう。

最寄駅まで車で迎えに来てもらったんだが、

なんしろ自分が初面接だったもんだから

車が目の前にありながらなかなか乗り込めずw

5分くらいメールで確認し合い、やっと乗り込めた。



実際会ってみると、

なんかめっちゃ優しそうな人じゃん

ほんとにこの人が掲示板にあんなこと書き込んだの?

みたいな印象。

会話も全然普通だし。

とりあえずホテル入ったんだけど、

自分が緊張しすぎて相手とめっちゃ距離とってしまった。

相手ソファで自分ベッドみたいなw

んでその距離感のまんま何にもしないで

ずっとしゃべってたw

オタクな話に花が咲いてしまい、

やっとこさ2人でベッド入ったのが、

ホテル入った2時間後w

でもやはり私の緊張のせいでうまく雰囲気がつくれない…(笑)

とりあえずお風呂に入ろうか!となった。

体が見えないように泡風呂入れてもらってイチャイチャ。

自慢の美乳を触られたりしてるうちにムラムラしてきた(今更)ので、

これはいけるかな…!

とベッドへ。

例のごとく最初は緊張でガッチガチだったけど、

相手のリードでなんとかエッチに持ち込んでもらった。

首筋から胸、脇腹、太ももみたいな感じで軽いキスから始まり、

乳首には触れないで胸の愛撫されたり

パンツごしにさわさわされたり。

かなり欲求不満だった私はこの時点で下半身ぐしゃぐしゃ。

散々焦らされてやっと下をいじられた時には

指なんて簡単に入るくらい濡れてしまっていた。

で、指の動きがまたやばい。

クリ擦りながら中の私が感じるとこをすぐ当てられて

責められてすぐ絶頂してしまった。

もう入れて…って言おうとしたら無言でもうイかされた。

気持ち良すぎてまじ死にそうだったw

散々喘いでぐったりしてるわたしを尻目に

すぐ入れられてまたイキそうになる。

騎乗位と対面座位が気持ち良すぎてちょうやばい。

イキそうになって寸止めの繰り返しをしばらくしてた。

この人のチソ子の形ジャストフィットすぎ。

ってな感じで最後は普通に正常位でして、1回目は終了。

こんなに感じてくれる子は初めて、と言われた。

私こそ、こんなにジャストフィットな人は初めてでしたよw

で、お風呂入ってもう1回してその日は解散。

家まで送ってもらうときに、

今日1回限りじゃ嫌だな…と思って

「また会いたいんですけど…」

と言ったら相手もまんざらじゃなかったみたいで

普通にメアド交換してくれた。

あれから半年くらいたつけど

毎日めっちゃメールするし、

毎週会って濃厚なエッチしてもらってます。

セフレ以上恋人未満みたいな曖昧な関係だけど、

こんな関係も悪くないかな。

コスプレも道具も縛りもやったし、

次はどんなプレイをしましょうかw