アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

処女な嫁とのノンフィクション初夜!初マンコだけじゃなく初アナルSEXまで【夫婦SEX】

嫁の新婚初夜ストーリーを投稿しようと思う

完全ノンフィクション=事実で実話です

俺は、システム機器のメンテナンスをするカスタマーエンジニア。

嫁は、俺が担当するお客様に勤めていた。歳は1つ下になる。

嫁が勤める会社はとても使用頻度が多く、毎週火曜日にメンテナンスに行っていた。

嫁の存在はだいぶ前から知ってはいたが、特に会話するような接点はなかった。

ある時、お客様の人事異動でオペレーターが交代することになった。

俺はシステムの操作説明をするために、お客様の新担当者に挨拶と説明に回ったんだがその中に嫁がいた。

その時に初めて嫁と間近で話をした。

とびっきりの美人ではないが、コケティッシュで色っぽい顔立ち。

ちょっとメイクが濃かったかな。

ワンピース型で身体のラインが出やすい制服だったので、大きなバストと張りのあるヒップが印象的だった。

メイクの仕方が俺の好みではなかったが、メイクをちょっと変えれば、かなり映える顔立ちになるだろう。

嫁が担当する機器のメンテナンスの日。

嫁「お世話になります」

とお茶を持ってきてくれた。

メンテナンスと言ってもほとんど自動化されているのでプログラムの進行をチェックするのが中心。

嫁が横の席で仕事をしていたので、他愛もない会話をした。

そんなある日、いつものように嫁がお茶を持ってきてくれた。

その頃には、嫁が使っている機器のメンテナンスが無い時でも他の席へお茶を持ってきてくれるようになっていた。

時々、嫁の後輩の女の子も、

「嫁さんからです」

と言って。

その日はお客様は忙しく、周囲の人は外出しているようで嫁と二人っきりという状態だった。

もうだいぶ会話してきているので、嫁とは仕事以外の話もするようになっていた。

その日、俺は嫁にデートを申し込んでみたら「OK」の返事をもらった。

こうして、嫁との交際が始まった。

交際は順調に進み、彼氏/彼女、恋人、婚約者となり、数カ月後に嫁と結婚した。

嫁との交際は、最近ではありえないプラトニックなものだった。

嫁は、結納が済むまでキスさえも許してくれなかった。

キスしようとしても

「いやよ、ダメよ」

と言って、俺の顔に手をやり押さえていた。

当時、独り住まいだった俺の部屋に来てもベッドやソファーに座ることはなく、いつも床に正座して、俺との一定の距離をキープしていた。

身持ちが固いのか古風なのか、処女なのか・・・よくわからなかったが、無理強いをして喧嘩するよりはと思い、嫁を尊重した。

しかし、嫁はボン・キュッ・ボンと非常にグラマーな身体つき、いつも生唾ゴックン状態だった。

まぁ、結婚すれば好きなだけできるからいいかと。

結納が終わり、やっとキスとオッパイに触ることは許してくれた。

ここで嫁が正真正銘の処女なんだと察した。

車の中でキスし、ブラウスの前ボタンを外し、ブラジャーを上に上げた。

やっぱり大きなオッパイだ。乳首もきれいなピンク色。

俺は、乳首を愛撫した。嫁は震えている。

そして、手を口に当て・・・喘ぎ声が出ないように声を押し殺しているようだった。

このような行為までなら、結婚まで数回許してくれたが、それ以上は拒否された。

今思えば、未だに俺は嫁と一度も「ラブホテル」に行ったことがない。

そして、結婚式の夜。

やっと嫁と同じベッドに寝ることができた。

正直、嬉しかったねぇ。

これが正真正銘の初夜だった。

一応、俺はそれなりに経験はしていて童貞ではない。

関係した女性の数は少ないが、1年の同棲経験もあり、その時の彼女はとてもセックス好きだったので回数だけはかなりこなしている。

嫁が無言でベッドに入ってきた。

嫁はピンクのネグリジェを着ていた。

俺は、嫁とキスをして初めて嫁の口の中に舌を入れた。

嫁は驚いたのだろう、「んー」と言った。

そのまま耳元を愛撫し、着ているものをすべて脱がして全裸にした。

嫁の顔を見たら、不安と恥ずかしさで消え入りたそうな表情だった。

嫁は、その時の感情がすぐに顔(特に目元)に出る。もう、泣き出す寸前のようだった。

全裸の嫁を舌で全身愛撫を始めた。

まず、おっぱいからだ。

軽くDカップ以上はあろうかという大きなオッパイだ。

その割にオッパイ自体ははち切れそうなくらい引き締まっており、寝ていても形をキープしている。

柔らかいオッパイだとダラーンとだらしなく横にたれてしまうが。

左右のオッパイを両手と舌を使って、揉んだり乳首を吸ったりしていると乳首も立ってきた。

嫁は顔を横にして、右手で声が漏れないようにしっかり口元を押さえている。

古風だねぇ。

次にお腹やわき腹の番だ。

わき腹は、感じているのかくすぐったいのかよくわかないが、ピクンピクンと腹筋を反応させていた。

そして、腰回りへ。

俺は、いきなりクンニにはいかない。じっくりと焦らすやり方だ。

マンコを外して腰と太ももの付け根あたりを舐めまわす。

マンコにクンニに行くと見せかけて、また戻るというやり方。

マンコの横の太ももの付け根を愛撫しているときにマンコをじっくり観察した。

陰毛は特にケアはしていないようだ。剃り跡は見当たらない。

モリマンではなく、恥丘からそのままお尻の方へのライン。

大陰唇は硬く閉じており、しっかりとマンコを守っている。

小陰唇が外に飛び出してもいない。

以前付き合った彼女は小陰唇が非常に大きくて、バックや69の時に垂れ下がってビラビラさせていた。

こういうのを見ると、かなり気が滅入るのだ。

更に太ももへと愛撫。ここで嫁をうつ伏せにした。

今度は太ももからお尻、背中へと愛撫だ。

お尻に割れ目に沿って、舌をはわすとキュッと何度もお尻をつぼめた。

背中から更にうなじへと進めた。

さぁ、いよいよ核心部分だ。

俺は嫁を頭をバックでお尻を突き出すような体位にした。

ここは、形が重要だ。

頭はベッドに付けたまま、背中から腰、お尻へと弓なりに反ってお尻を突きだす形がベストだ。

「いやぁ、恥ずかしい・・・」

嫁は小さな声で何度も言ってきたが、ここは無視。

俺は、嫁のお尻の正面に座り手で愛撫した。

お尻の穴、マンコも丸見えだ。

俺はお尻フェチのところがあり、制服姿の嫁の大きな形のいいヒップを想像しながら、何度も独りエッチをしたものだ。

今日は、やっとこのお尻を俺のものにできる。

「いやぁ、見ないでぇ・・・」

と嫁。

俺は、お尻の割れ目の中を愛撫した。

嫁のマンコから、お尻の穴に向けてもう濡れた跡があった。

そしてお尻の穴周辺からマンコの間を入念に舌で舐めた。

「あん、恥ずかしい、お尻、やめてぇ、あん、あん」

かまわず続けた。

時々、お尻の穴の力が抜けた時に何度か指を軽く挿入した。

「やめて、お尻、やめて」

たまりかねて嫁は、後背位を解いた。

やむなく嫁を仰向けにして、最初からはきついかなと思ったが、マングリ返しの体位にした。

ここでちらっと嫁の顔も見た。

これからのことを想像して不安でいっぱい・・・というような雰囲気だが、上気して身をゆだねることを覚悟した顔と思った。

俺は、マングリ返しの嫁の股間に顔をうずめた。

AVで見るようなクンニだ。

あのような下品なジュルジュルという音は立てないが、口と舌で大小陰唇を押し開き、穴からクリにかけて、ちょっと激しく舐めまわした。

小陰唇の中は、もうグショグショだった。

「あん、あん、あん」

嫁は、喘ぎ声が漏れないように手を口に当ててはいるが、クリトリスを舌で刺激すると、腹筋が何度もピクンピクン。しっかり感じているようだ。

ここはもう、じっくりとじっくりと。

マングリ返しの浮いた腰を前後させて、クリからお尻の穴までを舌を震わせながら何度も往復愛撫。

嫁は相変わらず口を手で押さえているが、喘ぎ声は腰の前後の動きに合わせて

「あんあんあんあんあんあんあん」

と連続になってきた。これの連続が終わったら終了だ。

そして嫁の連続喘ぎが止まったが、腹筋はまだピクンピクンとしている。

そろそろいいようだな。ついに挿入だ。

俺は、俺の唾液と嫁のマンコ汁でグショグショになったマンコの穴にゆっくりとペニスを差し込んだ。

「いたーい!!」

と嫁が大きな声で叫んだ。

そして、寝たままベッドの宮の方へ逃げるように後ずさりしていく。

嫁は、首を左右に振って、

「いや、いや、もう、やめて、お願い」

まるで自分が○イプしているかのよう。

それを追って、ペニスが抜けまいと一緒に前進する俺。

嫁は宮の上にまで上がって、更に逃れようとする。

これでは埒があかない。

滑稽だ。ちょっと笑えた。

俺は嫁の足を引っ張り、ベッドの定位置に戻し、再度挿入した。

また、嫁が逃げる。

「やめて、やめて、ほんとに痛いの、やめてぇ」

と嫁。

「そうはいっても、これを通過しないとこれからセックスもできないだろう」

と俺。

こんなことが結局3回続き、嫁もやっと観念してくれた。

余談だが、この後3日間同じようなことが続いた。

さすがに3日目には痛さはだいぶ無くなったようだが。

この間の処女の血のシミ跡は、今でもベッドのマットレスに残っている。

嫁はベッドを買い替えたいようだが、かなり目立つシミで、見る人が見れば何のシミなのか一目瞭然。

それに嫁の処女の証拠、俺の戦利品でもあるわけで。

さすがにこれだけ痛がったので、正常位だけで他の体位はしなかった。

嫁はしばらく仕事を続ける予定なので、妊娠を避けるために中出しはしなかった。

生でゴム避妊もしていなかったし。

ここから先は、嫁もまったくの想定外だっただろう、さっき書いたように俺はお尻フェチ。

当然、狙うのはアナルセックス。

過去の経験から一度アナル行為をしようとしたら、アナルが嫌な女性は、以降バックの時はかなり警戒する。

今の嫁はまったくの無防備状態。

やるなら今と。

それに「嫁の初めて」はすべて俺がいただいておきたいし、恋愛期間中待たされた借り(笑)もあるし、嫁のすべてを征服したいという意思が勝った。

俺は、嫁を再度後背位にした。

俺のペニスや嫁の股間はマンコ汁でヌルヌル状態。

バックでするように見せかけて、俺はいっきにお尻の穴にペニスを挿入した。

「あん、うーんんんん!?キャー!そこお尻ぃー!痛い!やめて!やめてぇー!」

物凄い声で叫んだ。

嫁のアナルの中は、ヒダヒダ感があり締め付けもかなり強かった。

しかし嫁の暴れようも凄く、大きなお尻をいつまでも抑えきれないことは明白。

高速ピストンでこれでもかとガンガン突いた。

お尻を大きく振ったので1分もしないうちにペニスが抜けた。

しかし、「貫通」したことで俺は満足した。

振り向きざま、嫁は俺にビンタを食らわせた。

「何すんのよぉー!!」

初めて嫁が「本気で怒った」のを見た。顔も物凄い形相だ。

「やば」

そのまま、ベッドに倒れこみ、後背位のまま

「いたー・・・」

とお尻の穴をさする嫁。

「ごめんごめん、もうしないから」

俺は、お尻の穴をさすっている嫁の指の間から舌で穴を愛撫してあげた。

もう完全に警戒している、嫁のお尻の穴は力いっぱい閉じられていた。

「さぁ、そろそろフィニッシュにしよう」

嫁は「まだするのぉー?」みたいな顔で俺を見ている。

嫁にはもう一つの穴、そう口が残っている。

俺は、嫁に頼み込んでフェラをお願いした。

「もぉー」

といやいやながら応じる嫁。

嫁にとっては、初めてのフェラだろう。ぎこちない。

ただ、唇で俺のペニスを挟んでピストンするだけで舌も使わない。

歯が当らないだけましか。

さっきアナルで怒らせてしまったので、今日は何も言うまい。

「もういーい?」

と嫁が言うので、

「最後に手コキで」

と俺。

もう嫁の顔は完全に

「いつまでやらせるの、この好きものがぁ」

という表情。

それでも手と口を使って、俺をいかせるために努力する姿は健気だ。

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、やっと俺がいった。

嫁はそれを見届けると、バタンとベッドに倒れた。

「あー疲れたぁ、やっといってくれたぁ」

と嫁。

すぐに起き上がると、ティッシュで俺の後始末。

ここで俺はふと思った。

ついさっきまでの処女喪失で恥ずかしがっていた古風な嫁の姿は、もう消え失せていた。

一度経験すると女はすぐに大胆になる・・・そういうことなのか?

まぁアナルで本気で怒らせてしまったから、もう気持ちの高ぶりがないのも事実だろうが。

こうして、初夜は終わった。

この日だけで、俺は嫁の初マンコ、初アナル、初フェラをすべて征服した
これで長いこと待たされた借りも返せただろう。

ちょっと満足感と達成感に酔いしれて、嫁と抱き合いながら寝た。

翌日からは、ハワイへの新婚旅行、この日の

「アナルセックスのつけ」

を新婚旅行で嫁のブランド品爆買いという形で払わされることになろうとは夢にも思わずに。

マン毛が生えている思春期の妹が、兄と一緒にお風呂に入りおっぱいを舐めてもらう

兄である俺の事が大好きな妹は
思春期になっても
一人でお風呂に入っても入ってもつまらないと言い、
結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。

妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。

俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず狭いバスタブにむりやり入ってきて「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。

実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが

「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」

と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。

しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。

すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。

その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。

ただエロい事を考えると勃起するので、勃起したチンチンをみられるのは恥ずかしい意外になかった。

俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。

しかし一向にチンチンは収まらない。

それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。

俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。

くすぐる振りをして露骨にオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。

妹は特にその事に対してリアクションはなかった。

ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気でよく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。

だから俺が鼻息を荒くして「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても素直に従った。

俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。

この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。

ただ、オッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。

妹は俺の行為に対しても何も言わない。ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。

それ以前に、友達の家でエロ動画を見た事があった。その友達の兄貴のPCを勝手に起動して見たのだ。

その時は裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの

具体的に何をしているのかわからなかった。まさかチンチンを女の中に入れているとは○学生にはわからなかった。

しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、妹にそれをしてみようと思った。

妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。

なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。

人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。

押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。

ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。

俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。

気づくと妹の息も荒かった。「フーッ。う・・・フーッ」という感じでたまに小さく呻くような声も出していた。

この頃、俺はエロいのは男だけで女がエロくなることはないと考えていた。

なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。

何度か、チンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。

激しい尿意が襲った。抑えきれないほど強烈なものだ。

俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。

初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。

と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。妹相手に何をやっているんだ、と。

妹は何が起きたのかわからず目をトロンとさせて俺を見ていた。

俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。

その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。

俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。

謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・

親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。

俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。

俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。

妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。

妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。

風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。

ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。

水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。

俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。

チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。

今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。

射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。

俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。

それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。

この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。

俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。

そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。

俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。

それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。

しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。

しかも今度は一線を越えてしまった。

分別のつかない○学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。

行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。

昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。

特にこれといったキッカケはなかった。ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。

昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。

俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。

妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。

そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。完全に勢いだった。

俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。

ブラジャーをしているというのもあったのだろう。昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。

妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。

数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。俺は一切躊躇がなかった。

ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。

俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。

やはり、生で触っても○学生の頃の妹のオッパイとは感触が違った。中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。

揉むとプルンとしている。妹は汗をかいていたので、余計にプルンとした感触だった。

妹は中一の終わりから中三の始めまで彼氏がいて処女ではなかった。対して俺は思い切り童貞だった。

舌で乳首を舐め上げると乳首がみるみる硬くなり、起き上がる。「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。

妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。

オッパイを充分堪能してから妹のパンツに手をかけた。

生まれてはじめて見る女の生マンコだった。○学生の時も見ているとは思うのだが、意識してみていたわけではなかったので、初めて見るのと同じだった。

3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度にマン毛が生えていた。まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。

俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。妹は一切抵抗しなかったが、恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。

俺は股間の筋に手を置き、マンコを指で開いてみた。ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。

多分愛撫をしなきゃいけないのだが、どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ

実の妹のマンコに吸いつき、ベロベロと満遍なく舐めまくった。

触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。

濡れているという事は興奮しているという事だ。実の兄である俺を受け入れた証拠だ。俺は勢いづいた。

顔にヌルヌルした液体が付くのも構わずむしゃぶりつく。

適切な愛撫なんてわからないので、とにかくガムシャラだった。

まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、ベロベロと満遍なく舐めた。

少しすると妹が「う・・・・う・・・」と言いながら腰をカクンカクンと上下し始めた。俺はそれに気を良くし、相当の時間吸い付いたり、舌を押し付けたり、考えつく限りの愛撫をした。

舐め終えた頃には妹は完全に「もう好きにして」状態でグッタリしていた。

そんな死体のような妹のマンコに俺はチンチンを押し当てた。

相手が妹であろうと、とにかくセックスしてみたかったのだ。

しかし初めてで穴の位置がわからず、さりげなくチンチンの先で探っていると、妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。

妹は実の兄である俺に挿入される事に対してOKなのか、

グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、挿入される準備を整えていた。

俺がそのまま腰を沈めていくと、キツイながらも中に入っていくのを実感した。

妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。

やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。

なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。

しかし、不思議な気持ちだった。「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。

複雑な気持ちとは関係なく、俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。

今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。と実感し、妹のマンコの包みこむような締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。

俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、激しくピストンした。

妹は俺に抱きついて「あぅ、あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で激しく大きな声を上げてお尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。

そして俺は考えなしに妹の膣内に思いっきり精液をぶちまけた。初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。

後に他の女と経験するようになってわかったのだが、妹のマンコは締め付けが激しい。

特に最後のイク時の激しいピストン時はローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。

俺はそれが普通だと思っていたのだが、これは妹特有らしかった。

ここからしばらくは毎日毎日、親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。

しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。

途中からコンドームを付けたり、外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたがよく妊娠しなかったものだ。

結構1年くらい濃密だったんだけど、妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので俺もマズイなと思うようになった。

なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、この時期エッチだけじゃなく休みの日に出かけるのも妹とが多かったりしたので、将来が不安になった。

エッチの最中に、気持ちが盛り上がって妹と激しいキスをするようになってからだったと思う。

それまでは淡々とエッチだけだったのに、その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に

悪戯っぽくキスをせがんできたり、親が背中を向けている隙にキスしたり、親と至近距離でこっそりイチャイチャしたりするような関係になっていた。

高二の夏くらいにはエッチの内容もしつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり妹が生理の時は妹がフェラチオで俺の性欲処理をしてくれたり、とやることが恋人同士のようだった。

流石に俺が高二の終わりくらいの時、ヤバイと思い、先の事について話し合った。

このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、一線を引こうという話をした。

妹は泣いていたが、結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、という感じになった。

元々、妹は少なくともストーカー騒ぎとかあったりとか、容姿は悪くなく、その気になれば彼氏がすぐできる。

「もったいないな」という気持ちはあったが、俺が独り占めしていいわけがない。

兄妹なので「好きだ」とかそういう事をハッキリとそれまで言ったことはない。

しかし、その話をした後は気持ちも盛り上がっていたし、妹も泣き続けていたので、エッチをしながら大声で「好きだ」と何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。

確か、この時も中で出した。しかもとにかく盛り上がっていたので確信犯的だった。

その時は俺が「中で出していい?」と聞くと妹が「お願い」と言った。

ちなみに妹に彼氏ができるまで、という事だったが、実際には今も会ったらやっている。

彼氏はできるんだけど、なんか付き合ってみると違うらしい。

妹に彼氏がいるうちは手を出さず、別れた後に関係が復活するんだけど俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。

とまあ、こんな感じです。

今は上京して一人暮らしをしているので、滅多に妹とは会えないんだけど、会えばするみたいな。正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。

イケメン男子学生が、Dカップのデカパイ女教師とプライベートSEX

○学生の時、
俺はそこそこイケメンで女教師とHした


帰り道にダ駄目元で女教師に

「T先生のこと抱きたい、ホテルに寄っていいですか?」
と聞くと以外にも
「私も抱いて欲しい」
との返事だった。

それから適当なホテルに入り部屋に入ると抱き合い唇を重ねた。
ブラウスの上から胸を触ると以外に大きい、Dカップはありそうなデカパイ
ブラウスのボタンを開け、プラをずらすとやはり大きい、数年は男に触られたことが無いであろう歳のわりにキレイな色の乳首だった。
乳首に夢中でしゃぶりつきパンティを剥ぎ取りマンコにもしゃぶりついた。
T先生も私のズボンを下ろし、チンポにしゃぶりついてきた。
そのうちT先生は自分から
「もう入れて下さい」
と言ってきた。
私は仰向けになり
「T先生どうぞ」
と言ってカチカチに硬く勃起したチンポを差し出した。
T先生は生チンポに自分からまたがってきてを振り始め、程なくしてガチイキ

今度はバックの体勢になり私が後ろからT先生を突き上げた。
驚くことにT先生は自分から
「もっと、もっと」
と求めてきた。(だいぶ男日照りが長かったのだろう)
「T先生、私もイキそうですよ」
と乳を揉みながら耳元でささやくと
「一緒に、私もイクから一緒にイキましょう」
と言ってきた、
「一緒にイク=中出し」と思い力を振り絞って突き上げた。
後ろからT先生と舌を絡ませ
「ああ、イク、イクぞ~!!」
と言うとT先生も
「私も、私もイク~」
と言って舌を絡ませてきた。
後はそのままT先生と舌を絡ませ両手で乳を鷲掴みにしながら中で思いきりドクドクと果てた。
ドクドク射精が始まるとT先生は
「はあぁぁぁぁっ!!」
と声を漏らし体を小刻みに震わせた。
そして完全に射精が終わるとその場に崩れ落ち私もそのまま被いかぶさった。

数分間お互いに中出しの余韻にひたるようにマッタリとした時間に浸った。
「T先生、気持ち良かった?」
と聞くと
「久しぶりなのでとても良かった」
と言ってくれた。(やはり相当溜まっていたようだ)
「でもT先生、中に出して良かったの?」
と聞くと
「一応、安全日ですから」
と言った。(この一言ですっかり安心してしまった。)
「安全日って言っても、T先生かなり奥に出ちゃいましたよ?ほら中、凄いことになってますよ?」
と言ってまたゆっくり動き出すと、マンコの中がヨダレを溜めたフェラみたいに温かくて気持ち良かった。
T先生も
「本当、中が凄い、とっても気持ちいいです」
と言ってまた感じ出した。
それからそのまま抜かずに正常位にしてT先生の股を思いっきり広げ奥を思いっきり深くえぐった。
久々のチンポによがるT先生の顔はもはや聖職者では無く「一人の女」となっていた。
「T先生、またイキますよ、また奥に出しますよ」
と言うと
「出して、奥で思いっきり出して」
と私の精液を求めてきた。
「イクぞ~!!」
っとラストスパートをかけさらに激しく奥をドカ突きすると、T先生も
「あぁ~、凄い、そんなに突かれたら私もイク・・・」
と自分からも腰を振ってきた。
そして奥に思いきりチンポを突き刺し、ドクドク2回目の中出しをした。
T先生も
「あぁぁぁぁ」
と悶えていた。

その後、繋がったまま改めてT先生に告白してしばらく舌を絡め合った。
ようやく退室前に先にチンポを抜くと中から精液が溢れ出した。
T先生がシャワーを浴びに行き、少しおいて私が追いかけると風呂場まで床に中出し汁が点々と垂れていた。
一緒にシャワーを浴び服を着て玄関の自動精算機で料金を払おうとするとプライベートとはいえT先生の教師を感じさせる服装に興奮してしまい、また舌を絡ませ服の上から胸を揉み、スカートの中に手を入れた。
するとまだ濡れていた。
「T先生、また濡らして、イヤらしいですよ、これじゃあ帰れませんよ」
と言うと
「違います、それはさっきの精液が・・」
と立ったままビクビク感じ出す始末。
勿論そのまま3回戦、玄関で正常位、座位でハメ、
「T先生、玄関でしたことある?」
と聞くと
「いえ、ベッド以外はお風呂場でしかしたことはありません」
と普通の場所でしかSEX経験は無いとのこと。
「先生が玄関でSEXするのか?」
と言うと
「イヤ、言わないで下さい・・」
と言いながらもどんどん濡れてくる。
「じゃあ、T先生、どの体位で出されたい?」
と聞くと小声で
「・・・・ック」
「え?」
と聞き返すと
「バックで、後ろから出して」
と答えた。
(やはり普段から自分が奉仕している分、無理やりされたいのだろう)
希望通り、バックで上半身は壁にもたれかけ起こし腰をつかんで思いきりドカ突きしてやった。
「T先生また出るよ、バックでT先生の中に出るよ」
と言いながら激しく動くと
「ダメ~、久しぶりだから、そんなに激しくされたら壊れる~」
と体をビクビクさせながら久々の男に感じまくるT先生のマンコにバックで3発目を中出しした。

その後も娘が卒業するまで月に何度か密会してSEX、安全日には中出ししている