アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

綺麗なマンスジに興奮し、清楚でおしとやかな妹の口に射精

妹が確か○3年のHな事して
後々後悔しました

僕の家は3人家族、母は僕が中学に入学してすぐに脳溢血で亡くなりました。父は長距離トラックの運転手で浮気もしていたらしくお金は稼いで家族に入れるのですが僕が高校生の時は月に一度位しか家に帰って来ませんでした。僕と年の離れた妹はどう生活していたかとゆうと僕の家の隣が父方の父母の家なので食事や家事などは隣に行ったり隣が来たりでおじやおばの世話になっていました。

僕と妹は友達が「お前らホントに兄妹かよ」とゆうほど顔が似ていません。僕は父に似てゴリラ顔で体型はドラム缶の様です。妹は母似、それもいいとこだけを頂いたようなスラッとした体型で顔は最近見た感じはモーニング娘の安倍なつみを少し痩せさせた様なルックスです。ラブレターをいっぱいもらっちゃったと照れてた所をみると僕と違い相当もてるみたいです。しかし僕と妹は二人共性格はすごく似ていて物静かで内に籠もるタイプです。でも人から見たら僕は生真面目なネクラ。妹は清楚でおしとやかに見られてると思います。

年が8つ離れてるせいもあり僕は年が経つごとにあまり妹と会話をしなくなっていきました。母が亡くなってからは妹の面倒はすべておじとおばにまかせていました。なぜか変に妹を避けていたのでそのうち僕は妹を「ま…まみ」と呼ぶのがなんか照れくさくなり妹も「お…お兄ちゃん」と僕を呼ぶのが恥ずかしそうになっていきました。

そんな中。高二の夏休みは来たのです。

高二の夏。八月になってすぐでした。おじが夏バテになり倒れ入院することになり、おばは付きっきりで看病すると言い、僕に妹の面倒を頼み病院に行ってしまいました。そして僕と妹だけの生活のはじまりました。

二人だけの生活は、今まで離れていた兄妹の距離を急速に近付けてくれました。妹に僕が食事を作ったりプールなど出掛けた時などの帰りに必ず迎えに行ってあげたりするうちに段々と打ち解けてくるようになったのです。妹はまるで僕に好意があるかのようにベタベタしてくるようになりました。ウルサイわけではなく、「お兄ちゃーん」といいながら僕に抱きついてきたりするのです。かわいい顔なので僕は全然イヤになりませんでした。

その日は雨でした。午前中に妹に勉強を教え午後はいっしょにビデオを見ることにしたのです。確か前に録画したドラえもんのビデオがあったと思いラックを見ると見慣れない何のシールも張ってないテープがありました。なんだろ?僕は何のためらいもせずにそのビデオテープをセットしました。ビデオの再生を待つ妹と僕。そして画面が映った瞬間、僕の心臓は一瞬止まってしまいました。
「あー!イキそうだ!いいか!口に出すぞ!」
「んぐっ!うん!うぐっ!」
いきなりフェラチオシーンのアップがしかもモザイク無しが視界に入ってきたのです。

たぶん父がどこからか仕入れてきたのでしょう。普通だったら妹が見ている手前、すぐにビデオを消すのが常識です。しかし僕はエロビは見た事があってもノーカットを見たのはその時が初めてで常識より性欲の方が勝ってしまったのです。僕の下半身はビデオが再生されて数秒もしないうちに勃起しました。僕は妹もビデオを見ている事も忘れテレビ画面に釘付けになってしまいました。そして僕は無性にオナニーをしたい衝動にかられたのです。

少しワレにかえり妹の顔を見るとキョトンとしながら妹もノーカットを見ていました。
「まみ、おじいちゃんとおばあちゃんにゆっちゃだめだよ」
「ん??なぁに??これぇ??」
「うん、このビデオもだけどこれからお兄ちゃんがすることも。」

そうゆうやいなや僕は画面に向かいズボンをガッと下げました。そしていきり立った自分のモノを握りシゴキ始めました。妹は僕の行為と画面を交互に不思議そうに見ていました。

「あーっ!イクッ!口開けろっ!!」
画面の男優が、大きく口を開き舌を出した女優の舌の上に精液を発射したと同時に僕もピークに達しおもいきり射精しました。ティッシュを用意しなかったので床が精液まみれになってしまいました。

画面の女優が「ん…おいし…い」とゆったのをボーッとしながら聞いてから僕は慌ててティッシュを探しました。でも近くになかったのでしかたなくトイレにトイレットペーパーを取りに行ったのです。

トイレから帰ってきてびっくりしました。妹が床に飛び散った僕の精液で遊んでいたのです。
「まみっ!汚いから触っちゃダメだよ!」
妹は僕の精液を指で粘つかせていたのです。
「なんでぇ?なぁに?これ?」
「お○○こみたいのだからだめ!汚いよ!はい!どいて!」
「ビデオのお姉ちゃんが舐めてたのこれぇ??」
○3の妹でもさすがに精液とお○○この違いはわかったみたいでした。

「うん…そうだけど… 舐めちゃだめだよ。」
僕は床と妹の指を拭いてあげました。
「まみもさっき舐めちゃったぁ。」
妹の口のまわりが僕の精液でテラテラと光ってたのを今でも思い出します。妹の口のまわりを拭いてあげながら妹の将来の事や色々な事を考えました。妙な汗がずっと吹き出していました。
「変なあじぃ。おいしくないぃ。」
と 妹は顔をしかめながら言っていました。

告白します。その時僕は妹に対する後ろめたさとともに妹にすくなからず欲情していました。そしてその夜本題の事件が起きてしまったのです。女のコと縁のなかった僕は、そこら辺の女のコよりカワイイ、よりによって自分の妹から女のコの身体の仕組みを知りたくなったのです。そして僕の理性は崩れ落ちました。そう、粉々です。
「まみ汚くなっちゃったね。お兄ちゃんと一緒にお風呂はいろうか?」
「今からぁ??えぇっお兄ちゃん一緒に入ってくれるのぉ??」
僕は今まで妹とお風呂に入ったことはありませんでした。

僕はすぐにお風呂をわかしました。お風呂がわくまでまたエロビを妹と一緒に見ました。フェラシーンの次は本番でした。僕は耐えられず妹に
「まみ。このビデオのお姉ちゃんと同じ格好になってごらん。」
と言いました。

妹は興味シンシンにためらいもせず服を脱ぎシャツとパンツだけになりました。
「全部脱ぐのぉ?」
妹が聞いたので
「あとはお兄ちゃんが脱がしてあげる」
と言いシャツを脱がせました。妹のおっぱいはキレイなホントに子供のおっぱいでした。

そしてとうとう僕は妹のパンツに手を掛けゆっくりと下ろしました。妹はまだ毛は生えてなく一本くっきりとマンスジが入っていました。もうその時僕はビデオなんかより目の前にあるリアルな妹のおまんこに目を奪われていました。
「まみちょっとこのテーブルに座ってごらん」
僕は妹をこたつテーブルの上に座らせました。
「今度は足を広げて、そう」
初めてみる妹のおまんこは赤に近いピンク色でびらびらしたものが左右に付いていました。僕はたまらず自分のモノをシゴキました。

僕はシゴキながらおまんこに顔を近付けペロンと一舐めしました。妹はピクッとしたあと
「くすぐったぁい」
とはにかみ言いました。僕はイキそうになり
「まみ!さっきのお姉ちゃんみたいに口開けてベロ出して!」
と言いました。

僕は思い切り妹の口に射精しました。射精した瞬間妹はちょと顔をひいたので口と顔に精液が飛び胸にもかかりました。妹は口の精液をどうしていいかわからずポタポタとももにたらしながら「うわぁ〜」と、びっくりしていました。

「よし、まみ、そろそろお風呂わいたよ。」
今度は妹についた精子は拭きませんでした。妹は裸で僕の精液を浴びたまま、まだエロビを見ていました。ちょうど画面の男優がイク所でバックから女優のお尻に発射したシーンでした。

女優は発射された精液をお尻全体に撫で付けていました。それを見ながら妹もマネをして胸やももにかかった僕の精液を撫でまわしていました。
「お兄ちゃんベトベトするぅ〜 」
妹が泣きそうな顔でいいました。

「早くお風呂はいろう」僕はビデオを止め裸の妹をダッコしてお風呂に連れて行きました。ダッコで妹の機嫌はすごくよくなりました。そしてそのまま二人で夏だったので少しぬるめのお風呂にはいりました。

僕は大学に入り家を離れ一人暮しをし妹はおじとおばの家で暮らしています。罪悪感から一年に2回くらいしか家に帰りません。妹は今○6。そろそろもう何もかも理解してくる年頃です。この前母の命日で僕が家に帰った時も妹は話掛けてくれましたが気まずそうにしていました。中学入学と同時に僕は家に帰らないと決めています。

僕は今まで誰にもこの事を話した事はありません。いつも心が押し潰されそうでした。少しですが皆に打ち明けることで気分が楽になりました。

受験を控えた女子学生は、カリを丁寧に舐める超絶フェラチオ娘

大手SNSでナンパした女子学生とのエロばな
僕:23歳、都内某大学院生、一人暮らし、バイトは塾講師。
ミサ:18歳、都内の受験生、153cm、細身体型(B~Cカップ位)、顔は安倍麻美似。
その日は突然きました。
去年の12月初旬、自分の日記にコメントを残していった人がいて、足跡を辿ってみると全く知らない女子学生でした。
強いて言えば住んでる街が同じということ位で、なぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったものの、お返しに差し障りのないコメントを残しました。
すると、その日のうちに申請が来て、
「塾の先生やってるんですね! 私も受験生なんですけど、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」
とありました。
「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」

と思いつつも、社交辞令的に

「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。

すると、間もなくメッセージが返ってきて

「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」

とのこと。

その日会った友人(♂)に

「こんなことがあったんだが…」

と話を振ると、

「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」

となぜかノリノリな返答が返ってきました…。

予想に反してノリノリの友人に促され、その場で

「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」

と送ると、

「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」

とこれまたすぐに返事が返ってきました。

そして土曜…。

いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、何度か

「帰ってしまおうか?」

と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。

そして20時を過ぎた頃、隣席に女子高生が座ってきて、

「ポパイ(ニックネーム)さんですか?」

と笑顔で話しかけてきました。

ニックネームで呼ばれたことに驚き、

「コレって出会い系的だよな…」

と思いつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな女子高生でした。

顔は安倍麻美に似た萌え系で、

「コレは出会いだ!」

という感じはしなかったものの、普通にかわいらしい子でした。

出会ったばかりだというのに、その子(ミサ)はとりとめのないことを話し続け、勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。

「うちの塾にもこんな奴いるな…」

と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に

「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。

「ほんとにコレで1~2ヶ月後に受験するんですか…」

と絶望を覚えながらも、

「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」

と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。

すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され

「また教えてもらってもいいですか?」

という展開に…。

教えるのは苦ではないものの、

「この妙な関係、まさか受験終わりまで続くのか…?」

とやや面倒な気持ちを抱え、

「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」

と適当な返事をすると、

「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」

とガンガンこられ、

「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」

と正直に返すと、

「じゃー、また近々よろしくお願いします」

と言われました。

それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。

とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。

そんな頃、彼女の方から

「家行ってみてもいい?」

と言われ、

「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」

と慌てて制止すると、

「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」

と言うことを聞かない子供のようでした…。

そして、とある週末の夕方、ミサがうちにやって来ました。

週末だというのにいつものミニスカの制服姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、

「フカフカだね~。私のより気持ちい~」

と最初から勉強やる気なし…。

自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。

お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。

このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は、

「(勉強)やるなら早くやろうよ!」

と促すと、

「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」

とふざけた態度に…。

その様子を見て

「言ってもきかなそうだな…」

と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。

抱きつかれた瞬間、

「おいおい…それはマズいだろ!」

と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。

「コレはマズいな…」

と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、

「突然どうした?」と聞くと、

「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」

と意味不明な返しを受けました。

それを受けて

「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」

と一応ツッコむと、

「ちょっと横になってみてよ」

と笑顔で言ってきました。

促されるまま横になるやミサも横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。

いくら高3でガキとは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。

そして、気付けばミサは半身を僕の上に乗っける感じになり、必然的に自分は仰向けの状態に…。

半身とはいえ、ちょうど股間部分にミサの脚と腰が乗っかってる状態で、

「コレは収めなきゃやばい…」

と思う気持ちに反して、僕のものは大きくなり…それにミサが気付いてない訳もなく…。

「あれ?反応してきちゃった?」

と高3生にからかわれるように言われ、

「男ですから当然です」

と冗談交じりに返すと、

そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と

言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。

その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、

「ちょっと気持ちいいかも…」

と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。

しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい

「収拾つかなくなるから…」と言うと、

「収拾つけてあげよっか?(笑)」

と冗談っぽく言ってきました。

「マジですか!」

と心の中で思いながら、

「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、

「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」

と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。

「おいおい…本気か…?」

と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、

「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。

「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、

ミサは「脱がしちゃうね(笑)」

と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。

僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの高○生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。

そして全部脱ぎ終わると、ミサは当然のように手コキを始めました…。

制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に

「自分やばくないか?」

と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。

「コレはまさか…」

と思い、目を開くと、ミサは舌で僕のを舐めていました…。

「高○生にそんなことまでさせていいのだろうか…」

と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすらミサの舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。

ミサの舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても高○生とは思えないテクニックで、

「早く咥えて欲しい…」

と思っていると、それを察したのかミサは口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。

「それ、やばい…」

と心の中で叫びつつも、高○生のフェラチオで声を出すなんてできない
と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました

「高○生にして完全にイカせる技を持っているとは…」

「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」

と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい、気付けばイキそうな状態に…。

「あー…そろそろイッちゃうかも…」

と思わず声に出すと、ミサは特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。

そして…。

気付けばミサの口の中で大量に出してしまい、ミサは口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。

「高○生にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」

と妙に感心しながら、

「お前、上手いな…(笑)」と言うと、ミサは手に出すや

「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。

イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のミサの咥えている姿を回想してしまう自分がいました。

ミサは、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。

そして2月、第一志望ではないものの何とか大学に合格し、春から無事大学生になるようです。

ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後ミサのエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。

病院でニーソが似あうメンヘラ女子をナンパしたら、即ハメ出来る淫乱痴女だった

大学病院でナンパしたんです

診察を終え、
自動会計コーナーへに行くとエロい女を発見


視線の先には会計機に居る一人の女

ピンクのミニスカ、それもかなり短い膝上20センチくらい。

花柄主体で脚も極端に細くニーソが似合う、
スリムな良い女が居ました。

明らかに病院には場違いの女。

当然、私はその子の横の機械で会計。
横目で顔を見ると20代後半・・・。ただ、メンヘラ度高し

手馴れたもので、機械操作を進め会計終了。
しかしその子は固まったまま


「どうしましたか?」「何か進まなくて・・・。」
ボタン操作をいくつか案内するだけで会計終了。

「有難うございました。」と言われましたが、
私の悪い虫が騒ぎ出しました。

「一人?」声を掛けると
「一人です。」

「今から遊ばない?」
「えっ?仕事してないから暇だけど・・・。」

「脚綺麗だね?声掛けちゃった・・・。」
「そうですか?ちょっと嬉しいけど・・・。」

この時点でメンヘラ確定ですね


凄い量の薬を処方されています。
そして会話も何だかそんな感じ。

車のキーを持っていたようなので、「車なの?」と聞くと
「うん、そうだよ。」

「ホテル行こうよ!その脚見てたらしたくなったよ!」
「暇だから良いけど・・・。私もしたかったんだ。車乗って!」

えっ?ありえない展開と思われたかと思います。
いやいや、これは作り話でも何でもないんですよ。

メンヘラ女ってのはこんなの多いです。

軽自動車の助手席に私が座ると「お兄さんイケ面だね?」
「ありがとう、名前は何て言うの?」と私が聞くと

「えーー良いじゃんそんなの、私とやりたいだけでしょう?」
「でもさぁ呼ぶ時困るじゃん。」

「私もしたいだけだし、プライベートの事はお互い聞かないようにしない?」

こんな会話がありました。

「この辺、ホテルある?」
「確か3軒横にあったよ。」

車を走らせ早々にホテルへ・・・。
ありえない展開に思えますがここまで事実なんですよ。

そして今の時間、声掛けから15分経ってないと思います。
部屋に入るとソファーに座らされました。

「お願いがあるの聞いて!」
「何?」

「一度攻めてみたかったんだ・・・。そんな感じで良い?」
「勿論良いよ・・・。」

いきなりですが、私の膝に乗ってきてキスをしてきます。
「あーーーん久し振りなの・・・好きにして良いから・・・。」

(うっちょっと恐いかも)

首に手を回され、顔やうなじとあらゆる所をキスされたり舐められたりします。

勿論、私の膝の上にまたがって居る為、
超ミニの中から紫色のパンティーが丸見え。

服を脱がされ私の乳首を舐め始めます。
(もうビンビンです。)

攻撃をいったん止めてくれたと思ったら、
自分でブラウスののボタンを空け脱ぎ始めます。

サテン地の紫のブラとパンティーたまりません…。
ニーソを脱ごうとしたので、待った!をかけます。

「うーーんもういやらしいだからぁ・・・。」
1度ニーソを履いた女としてみたかったんです。

右手左手でそれぞれ私の乳首を触り、フェラが始まりました。

何処で覚えたというくらい、激しくいやらしいフェラです。
まるで痴女にされているよう。

「あーーーん凄い!!!先から何か出てるよーーん。」

手と口を使い、激しくしたりゆっくりと、
メリハリをつけた攻撃で爆発寸前・・・。

私も先程から乳首を攻撃し、ブラがずれてしては居るんだが、
オッパイが出ています。

四つんばいでニーソを履いた女がフェラしている姿、たまりません。
タマタマにも舌を這わせてきます。

「ねぇ気持ち良い?私のフェラ?」
「あーーーイイヨ、イクよ。」

「えっ?もう出ちゃうのまだ早いよーーん。」
「そんなに早く動かされたらイクよ・・・。」

「そんなにってこういうの?」

口で激しくピストンされ、タマタマをさすり、
私の目を見ながらジュルジュルと吸い上げます。

「イクよ・・・。」
「頂戴!いっぱい出して!!!」

「あーーーーイクイクイク・・・・。」
ドクドクドク・・・彼女が口で受け止めます。

口に溜まったザーメンを私に見せ、音を立てながら飲み込みました。
エロ過ぎます・・・。

まだまだ一発目・・・。今回はかなり満足した為、1話では収まりません。
この先、まだ攻められるか?はたまた攻め返すのか?乞うご期待。

久々のHIT女です。

タップリと口内発射を終え、ソファーで抱きしめながらいちゃついていると、
「今度はベッドでして!」と彼女から・・・。

「今日は私が上になるの、だから横になって。」
まだいきり立ってない私は素直に横になりました。

すると上から彼女の怒涛の攻撃が始まりました。
自分でブラとパンティーを脱ぎ、ニーソだけの格好で私を再度攻めます。

彼女の舌先が私の乳首をもて遊び、
上目使いで私を見ながらの刺激はたまったもんじゃありません。

両乳首を指で刺激しながら、私のへそに舌を入れます。
(これもそそりますよね・・・。)

そして手と口を使っての肉棒への攻撃。
先程に増して強い快感が伝わってきました。

そうこうしている内に私の手も彼女のオマ○コへ・・・。

クリは硬くなり洪水状態は明らか、
しゃぶってるだけでこの濡れ具合は期待できます。

私が上半身だけを起こし、咥えられながら、
彼女の足を開いて丸見えのオマ○コへの攻撃・・・。

実にスケベな格好です。
大きな声をあげてフェラも時より止まるようになりました。

「駄目ーーーん気持ち良くなっちゃうよーーん。」
そろそろ私の攻撃の番かと思ったら「もう入れて良い?」

勿論、それを許し入れようと考えていた所、
私は押し倒され、女性上位で自ら挿入です。

(ウーーーいつものS男からすると実に刺激的な挿入)

「あーーん硬いよ!!!!入れるね?」
ズボッとめり込むように入った感覚を感じ、彼女の腰が動き始めます。

最初はゆっくりであったのに、徐々に早め、
洋物AVのような激しい動きが始まりました。

そして彼女の乱れよう・・・。よく見ると彼女の目がイッてるようにも見え、
別人格?を思わせれる乱れよう・・・。

「ねぇ?私のオマ○コどう?気持ち良い?言って!!!」
何を言わすわけでもなく、自分からやるき満々の隠語ラッシュ。

「擦れるよーーーん。」とか「硬いのあたってるの!」とか
「チン○大好き!チン○大好き!」と手の付けれない乱れよう・・・。

更に自ら抜いたと思ったら、今度は私側にお尻を向けての女性上位・・・。
細い背中がそそります。

また、お尻の割れ目に肉棒が刺さり丸見えです。
そして自分で胸も揉んでるよう・・・。

ド淫乱確定の乱れようは圧巻・・・。
当然、会ったばかりの身知らぬ男に感じていると思うと極上の快楽。

「あーーーイキそう、イクよ!」と私が言うと
「駄目、お口に頂戴!!!!」と私の好きなシュチュエーションが続きます。

ニーソを履いたままの真っ白な小尻の動きが
ロデオマシーンのように上下します。

「あー出る出る出るーーー。抜いて!」
私は立ち上がり、彼女は立て膝で受け止め体制。

目を閉じ、舌を出して大きな口でおねだり顔、たまりません。
「飲ませて!、好きなの、いっぱい飲ませて!!!!」

ドクドクドク・・・彼女の口に放出しました。

凄いいやらしい満足顔の彼女が、
口の中でザーメンを楽しむように転がし、自分の手の平にだしました。

唾液とザーメンで真っ白、それを何と
もう一度吸ってから飲み込むのです・・・。(ワァーーーAV嬢じゃん)

完全にノックアウトは私かもしれません。
この女只者ではない、そして舐め好き、ザーメン好きと判明したのです・