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カメラマンに悪戯され、おまんこを触られたモデル

母に連れられて、よく雑誌モデルをしていました


可愛いお洋服を着て、写真撮ってもらったり

そのこと自体は、とても楽しかったんです。


でも…だんだん撮影の内容が変わってきてしまいました。

夏はプールや海で真っ白な小さいビキニを着てのビデオ撮影。

何故か、お着替えするところから、バッチリ撮られてました。


水鉄砲で、アソコの部分だけ集中的に水かけられたり、くすぐったかったのと、濡れたところがスケスケになって、恥ずかしかったのを憶えています。


そして、○学2年生の時。私はいつものスタジオとは違うマンションに連れて行かれました。

中に入ると、男の人が3人くらい居て、奥の部屋に入って待ってるように言われました。


部屋には、大きなベッドが1つあって、クローゼットが開いていて色んな可愛い洋服がかかっていました。

私は単純に、また可愛いお洋服が、いっぱい着れるってはしゃいでいました。


一番若いお兄さんが入ってきて「コレ着てね」ってその中から、小さなセーラー服を渡してきました。

私はそれを手に取り、その場で着ている服を全部脱いでそれに着替えようとしました。


「あ、ゆっくり着替えて、パンツは履かないでね」


カメラマンのお兄さんが慌てたようにそう言って、手にビデオカメラを構え始めました。

私はお兄さんの言うとおり、なるべくゆっくり着替えてセーラーの下は、ノーパンになりました。


「ベッドに横になって。」とか「足をもうちょっと開いてね」といわれて、その通りにしてました。


「今度はコレに着替えて。」

淡い水色の、シースルーのミニのドレスでした。


「わぁ~、きれい・・かわいい~」

ウキウキして、それに着替えました。


ちょっとした、お姫様気分になりました。

色んなポーズで写真・ビデオとってもらってると部屋におじさんと、お兄さんが入ってきました。


「今日はね、僕達とビデオ撮るんだよ」

そう言われました。

おじさんが、私の横に座ってきました。


「恐くないから、大丈夫。僕、お母さんと、お友達だから」


おじさんは、私をゆっくり寝かせると、ドレスの上から胸の辺りを舐めてきました。
くすぐったいのと、少し恐いので硬直してました。


そして、スカートをまくられ、私のオマンコがあらわになってしまいました。


「ヤダッ…はずかしい。。」私は抵抗しました。


「大丈夫だから、足を広げて…膝を曲げてごらん。」


おじさんは、耳元で頭を撫でながら、優しく囁きました。

何故か心地よくて、言うとおりに足を広げました。


「そうそう、みいなちゃん、偉いぞ。。もっと広げて、力抜いて」


まるで魔法をかけられたように、素直に言うことを聞いていました。



「すこーし、指入れるけど、大丈夫だからね」


おじさんの指が、オマンコに触れてきました。


「…ゃん」くすぐったくて、足を閉じようとしたら、もう1人立っていたお兄さんが、私の足をそっと抑えてきました。


「みいなちゃんの、ココ、きれいなピンクだよ。食べてもいいかな?」

私のオマンコを、ぴちゃぴちゃと舐め始めました。


「…ぅ、、は…ぁ…ン…」


そんな声を漏らしてしまいました。


「どう?気持ちいー?」

そう聞かれて「うん」って言いました。


そして、今度はオマンコに指を入れてきました。


あんまり痛くなくて、おじさんが指を動かすたびにクチャ・クチャッ…と、音がしてました。


同時に、オマンコの穴のちょっと上を軽く擦られました。


「…きゃっ…ん…。。はぁ…あっ。。」


すっごく気持ちよくなってしまって、すごい息が乱れてはあはあ…と、なってしまいました。


「みいなちゃんの、ココ、すごいなー。いっぱいヌルヌルしたのが出てて、ぴかぴか光ってキレイだよー…」


おじさんは、クリトリスを舐めながら、指の動きを激しくしてきました。


「…ぁっ…みい…な…、ぁ・・ダメに、な…ちゃぅ…」


何がダメになっちゃうのか分からなかったけど、こんな風に口走っていました。


その瞬間、頭の中が真っ白になって、体中痙攣をおこしたように、びくん・びくん。。となってしまいまいました。


「うっ…すげぇ。。指、抜けねえよ。」


おじさんがそういっていると、足を抑えていたお兄さんが何か持ってきて、私のオマンコにクリームのようなもの?を塗りました。


それでようやく、おじさんの指が抜けました。


「みいなちゃん、すごいおりこうさんだったよ~。モデルさんみたいに、キレイに撮れたよ~」と、褒められ、丁寧にオマンコを拭いてもらいました。


洋服を着せてもらって、ジュースとお菓子を出してもらってしばらくすると、母が迎えに来ました。


おじさんから、なにやら封筒のようなものを受け取っていて私を連れて、部屋を出ました。


帰り道、母は「恐かった?」と聞いてきました。


私は「ううん。。優しかったよ。。」それだけ言いました。


びくん・びくんして気持ち良かった事は、言ってはいけない感じがして、言いませんでした。


「…そう。」母はニッコリ笑うと、デパートのレストランで大きなチョコレートパフェを食べさせてくれました。


その日以来、何度もそのお部屋に行って、おじさんとお兄さん達から、そういう事をされて、ビデオを撮られてました。


あの感覚(イクの)が気持ちよかったのと、帰りに母が弟には内緒で、必ず美味しいデザートを食べさせてくれたので、それが嬉しくて、されるがままに悪戯されて



母はその人たちから、お金を受け取っていたんだと思います。


お父さんいなかったし、生活のために、仕方なかったのかな、と思っています。