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年上ナースに入院中、手コキフェラで口内射精のHな病院生活

学生時代、持病の喘息の病状を調べるため

検査をすることになり
入院することに

この病院には俺が「ミキ姉さん」と呼んでいる
おさななじみの看護婦がいた。
ミキ姉さんは俺より10歳年上で、俺が保育園に通っている時からの知り合いで家も隣同
士だったので俺はよく一緒に遊んだりした。
ミキ姉さんが看護学校に行って会えない時期があったが、卒業後に俺が通う病院に勤務す
るようになったのだ。
入院中は「喘息の発作が起こると他の入院患者に迷惑がかかる」ということで個室に入り、
ミキ姉さんが担当になってくれた。
入院して最初のうちは検査ばかりだったが、入院して初めての土曜日の午前中にミキ姉
さんが部屋に来て「カズ君(俺)、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」と言った。
俺は「どうしたの?」と聞くと小さい声で「オナニーをしたことある?」と聞いてきた。


俺は最初、意味か分からず言葉に困ったが正直に「したことある」と答えた。
するとミキ姉さんは「看護学生の清美さんは知っているよね。清美さんの看護実習の練習台になってほしいの」と言われた。

意味が分からずよく話を聞くと動けない入院患者の身体を拭いていてチンチンが勃起
した時に看護婦がチンチンを手コキして精子を出すので、その練習がしたいとのことだった。

清美さんは確か俺より5歳年上で、病院内で会ったことがあり「清美さんならしてもらって
もいい」と思って「ミキ姉さんが一緒にいてくれたらいい」と承諾してその日の午後にす
ることになった。

午後1時半ごろ、タオルを数枚持った清美さんとミキ姉さんが来た。
清美さんが「カズ君、今日はよろしくね」と言ってパジャマとトランクスを脱がせてくれた。
俺と清美さんは少し緊張していたが、ミキ姉さんが清美さんに「ゆっくり触ってみて」とか
「大きくなったらこういうふうに触って」と説明しているうちに俺のチンチンが完全に
勃起した。

勃起すると清美さんが手コキをしはじめた。少しするといきそうになり俺が「ア…アノ…」
と言った後、我慢できずに精子を出してしまった。
清美さんはビックリしたが、ミキ姉さんが「拭いてあげないと」と言って精子を拭き取ってくれた。

清美さんがチンチンの先についている精子を拭き取るために持っているとそれが刺激に
なり、またチンチンが大きくなった。

清美さんが「ア…大きくなった」と言うとミキ姉さんが「カズ君、すごい元気ね。清美さん、今度は1人でしてみて。見ててあげるから」と言ってミキ姉さんの説明なしで手コキをしてくれた。

2回目は1回目よりも多少時間がかかったように思うが、2回目は俺が「いきそう」と
言って清美さんがタオルで精子を受け止めた。
俺がトランクスとパジャマを着てからミキ姉さんが俺と清美さんに感想を聞いてきて、俺
は「恥ずかしかったけど、気持ちよかった」と言い、清美さんは「今日は2回もできると
は思わなかったけど、経験できてよかった」と言った。

その後、ミキ姉さんが「あとでまた来るね」と言って清美さんと部屋を出た。
それから数時間後、夕食を食べ終わった後にミキ姉さんが私服のカズシャツにミニスカー
ト姿で来て「カズ君、今日はありがとう。なにかしてもらいたい事はない?」と聞いた。

俺はすぐに思い付かずに「してもらいたい事と言われてもすぐには思い付かない」と
言うとミキ姉さんは「だったら少しお話しよう」と言って話をすることになった。

少しすると俺の小さい頃の話になり、「カズ君は私とお風呂に入ったこと覚えてるの?」
と聞いてきた。
俺は「覚えてる。ミキ姉さんのオッパイを見るのが楽しみだった」と言うと「甘えるふ
りをして触ったりしたじゃない」と言われた。

俺は「5歳ぐらいの時のことだから許して」と言いながら、「ミキ姉さんのオッパイを久
しぶりに触りたい」と思い「ミキ姉さん、オッパイ触っていい?」と聞いた。
ミキ姉さんは「オッパイを触りたいの?」と聞いてきて「オッパイの話をしたら触りたく
なった」と答えるとミキ姉さんは少し考えて「ミキ君だったら触ってもいいよ」と触らせ
てくれた。

オッパイを触っているとブラの肩ひものところにあるプラスチックが当たり気になり
始め、ミキ姉さんが「ちょっと待って」と言ってカズシャツを着たままブラを外してカズシャツの上から触らせてくれた。

俺が「オッパイ…大きくて柔らかい…」と言うと「88のDカップ」とサイズを教えて
くれた。
触っている途中、ミキ姉さんが「カズ君…元気だったね」とチンチンをつつき始め、俺が
「触るとまた大きくなるかも」と言うとミキ姉さんが触り始め、チンチンが大きくなった。

「本当に大きくなった。今度は私がしてあげるね」
と言ってティッシュを何枚か取ってベッドの上に置きパジャマのズボンとトランクスを
脱がしてくれて手コキをしてくれた。
少しするといきそうになり「いきそう」と言うと準備していたティッシュで受け止め
てくれた。

その後、「私でよかったらまたしてあげるからね」と言って帰った。
それから数日間後の夕方、ミキ姉さんが仕事が終わって着替えて来たらしく、カズシャツにミニスカートで俺のところに来て「カズ君、してあげようか」と聞いてきたので「ウン」
と答えた。

パジャマのズボンとトランクスを脱いでミキ姉さんはまたカズシャツをチンチンを触り始
める時、「オッパイ触っていいよ」と言われ、カズシャツの上から触り始めると感触でノ
ーブラと分かった。
少しして「オッパイを直接触りたい」と言うと「いいわよ」と答えてカズシャツをたく
し上げて直接触れるようにしてくれ、ミキ姉さんが手コキをしてくれてチンチンが勃起した。

しかし、少しすると清美さんがタオルを持ってミキ姉さんを探しに俺の部屋に来て俺とミキ姉さんの状況を見てビックリしていた。
するとミキ姉さんがカズシャツをすぐに下ろして清美さんに詳細を説明した。
説明をすると清美さんは分かってくれ、ミキ姉さんに「実は…」となにか話をした。

するとミキ姉さんが俺に「カズ君、清美さんがまた練習をしたいんだって。続きは清美さんにしてもらおうか」と言い、俺は「ウン」と言って清美さんが手コキを始めた。
俺はオッパイを触りたくてミキ姉さんに小さい声で「オッパイ触りたい」と言うとミキ姉
さんは清美さんに「カズ君が…いい?」と言ってオッパイを手で押さえると清美さんは「ハイ」と言いミキ姉さんがカズシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。

少ししていきそうになり「いきそう」と言うと清美さんがタオルで受け止めた。
その後、ミキ姉さんが清美さんに「特別な事を教えてあげる」と言って手コキを始めた。
チンチンが勃起すると「今からが特別なこと」と言って顔をチンチンに近づけ、少し舐
めたあと、フェラを始めた。。

俺は気持ちよくて身動きできず「ア…ン…」と声を漏らし、いく直前に「いきそう」
と言うのがやっとだった。
俺が「いきそう」と言ってもミキ姉さんはフェラを続けたのでミキ姉さんに口内射精

ミキ姉さんは口の中の精子をタオルに出し、俺に「このことは誰にも秘密ね」と言い、清美さんに「また今度教えてあげる」と言った。
その数日後の夜、ミキ姉さんと清美さんが来てミキ姉さんが「また練習させてあげてね」と言い、パジャマのズボンとトランクスを脱いで清美さんがチンチンを触り始め、勃起す
るとフェラをゆっくりとし始めた。

清美さんがチンチンを触っている間、ミキ姉さんはオッパイを触らせてくれた。清美さんがフェラを始めるとミキ姉さんが小さい声で「乳首を舐めてみる?」と聞いてきたので「ウン」と言って乳首を舐めさせてもらった。

少ししていきそうになりミキ姉さんの乳首を舐めるのをやめて「いきそう」と言って清美
さんの口の中に精子を出した。

その次の日、予定より早く最後の検査が終わって退院が決まった。
俺が退院した後、高校を卒業した後に大学に進学するために他県に引っ越して病院も
替えてしまった。

大学を今年卒業したが、ミキ姉さんと清美さんはその病院を辞めてほかの病院で働いてい
ると聞いた。

ワキ臭の匂いが好きなド変態美女とハゲデブ男のアブノーマルな恋愛

大手半導体関連の会社に勤める
全然モテナイサラリーマン。

容姿は、身長160センチ足らず、体重は80キロオーバー。

髪の毛は薄くなり、ウエッティなんて言われ方もされたことあります。

おまけに体毛が異常に太く、濃く、全身毛むくじゃらです。

まあ俗にいうチビ、デブ、ハゲです。

これからするお話は、6年ほど前の話です。

当時、私の部署にある女性が配属されました。

名前を佳子。

年齢は25歳。容姿端麗。

有名人に例えると北川景子によく似ている・・・というより瓜二つ。

知らない人は振り返って二度見するレベル。

名前も漢字こそ違いますが、偶然同じ「けいこ」。

強いて違いを挙げるなら、北川景子はスレンダー系のイメージがありますが、わが部署の佳子はグラマー系。

グラビアアイドルの様に胸が大きく、ウエストはキュッと括れ、尻も大きい。

帰国子女で、英語、フランス語、ドイツ語などを操るマルチリンガル。

帰国は高校からで生徒会長を務め、有名国立大学を首席で卒業したエリート中のエリート。

超美人で天才。

まったく非の打ち所がない。

将来女性初の役員になるだろうとも言われてます。

はっきり言って私と住む世界が違う、というのが第一印象。

職場でもほとんど喋ったことがない。

私は30過ぎて役職のついてない、うだつの上がらない窓際族候補ですから。

佳子が配属されて三カ月ほど経った頃、同じ部署のKさんが定年を迎え、送別会が催された。

一次会は雰囲気のいいダイニング、二次会はカジュアルなBAR。

そして三次会はカラオケボックスの大部屋。

三次会ともなると、10人程しか残ってなかった。

その日、私に気になることが一つ。

佳子が一次会から三次会までずっと私の隣にいて、ビールをお酌したり話し掛けてくるのだ。

初めは偶然かと思ったが、三次会までとなると偶然ではないだろう。

二人並んでると、美女と野獣?のような風情。

佳子は頭が良く、聞き上手なので私はこの上なく楽しい。

第一、女性から話し掛けられたことなどないのだ。

何せ女性経験は風俗嬢のみという男ですから。

私がトイレに立つと、佳子が後から追いかけてきた。

そして私の横まで来て耳元に顔を近づけて、

「Nさん、このまま二人でエスケープしません?」

少しアルコールの入った妖艶な笑顔で囁いた。

私は最初意味が分からなかったが、しばらくして理解した。

佳子に促されるまま、みんなに内緒で店を出て二人でタクシーに乗り込んだ。

タクシーの車内までいい香りだ。

夜も遅いというのに、佳子は昼間のいい香りをキープしている。

タクシーが目的地についた。

降りると、超高級タワーマンションのエントランス。

こんな所に住んでるのか!?何から何まで住む世界が違うと思った。

しかし、なぜ私の様な者を自宅へ招き入れるのか?

疑問に思った。

ひょっとしたら美人局か何かで、自宅に着くなり怖いおじさんが出てきて金出せとか言われるんじゃなかろうか?

いや、それならもっと金持ちを狙うはずだ。

私の頭は、そんなネガティヴな事がぐるぐる回っていた。

しかし、そんな考えは取り越し苦労だった。

高速エレベーターで高層階まで一気に登りつめる。

二重のロックを開け、いざ入ると玄関だけで驚く広さ。

そのまままっすぐリビングまで行くと超ゴージャス。

リビングだけでうちの3LDKのマンションより余裕で広い。

大きな枠無しの窓ガラスには、煌びやかな夜景が広がっている。

家具も高そうだ。

おそらく別注の舶来品だろう。

佳子は何者なんだ!?

聞けば、佳子のお父さんは世界有数の貿易商で、世界を飛び回っているらしい。

なるほど、正真正銘のエリートでお嬢様って訳です。

「Nさん、あたしシャワー入ってくるから適当にテレビでも付けてビールでも飲んでて」

私はお言葉に甘え、そうさせてもらうことにした。

深夜のニュースを見ながら缶ビールをブシュ!

テレビも100インチはあろうかという代物。

その横には重厚感のある特注品らしきDVDのラックがあり、往年の名作がズラリと数百枚はあろうかと並んでいた。

私は映画鑑賞が唯一の趣味で、ニュースをそっちのけでDVDに手を伸ばしチェックしていた。

よく見ると、DVDの列の奥にもう一列あるのが見えた。

すごく奥行きのあるラックだ。

しかし、なぜか逆向きに並んでいてタイトルが見えないようにしてある。

私は短い手を伸ばして手に取った瞬間、大きく唾をのんだ。

パッケージ表に、美女が亀甲状に縄で縛られて逆さ宙釣りされている写真!

裏面もロウソクを垂らされ、ムチで叩かれ、歓喜の涙を流している写真。

なんだコレ!!過激なSMものじゃないか!!

私は度肝を抜かれその横のソフトも手に取る。

今度のは、さっきのソフトとは逆で、長身のスレンダーで綺麗は女王様がM男の頭を踏みつけている。

私は夢中で他のソフトにも手を伸ばした。

近親相姦モノも多数あった。

父と娘、母と息子、兄と妹、姉と弟など。

中には母と娘のレズビアンものまである!

スゴイ・・・他には痴女淫乱もの、青姦もの、ニューハーフもの。

非常にバラエティーに富んでいた。

一番衝撃的だったのは、美女が大○まみれになってるス○○ロもの。

私は興奮を通り越して寒気と吐き気を催した。

あの超エリートの才女が、こんな変態モノのDVDをなぜ持ってるのか!?

どれだけ考えても理解できない。

「Nさん、何してるの?」

私は凍りつき、持っていたDVDを床に落としてしまった。

慌てて拾いラックに戻した。

おそるおそる振り返ると、高級そうな白のパイル地のバスローブ姿の佳子が冷たい目で見ている。

生乾きのロングヘアーがさらに色っぽさを増している。

「ダメじゃないの、勝手に。見ちゃったのね?」

私は、言葉が出てこない。

ヘビに睨まれたカエルとはこの事だろう。

佳子はゆっくりとこちらへ歩いてきた。

そして私の背後に回り、

「知られた以上は責任取ってもらうわよ・・・」

そう言うと後ろから私の耳に軽く噛みつき、舌を耳の穴にねじ込んできた。

鼓膜にジュボジュボとやらしい音が響く。

「ちょ、ちょっと!ちょっと待ってよ!!逸島さん!僕、シャワー入ってないんだよ!汚いから!」

私の体臭は異常とも思えるほどキツいらしく、今までの人生で様々な人に指摘されてきた。

「クサイ」

「匂い、すごい気になる」

と、挙句の果てに家族にまで言われる始末。

しかも強烈なワキガである。

佳子は止めるどころか更に濃厚なキスを耳にしてきた。

腰が砕けそうなほど気持ちいい。

そして佳子は驚きのセリフを吐いた。

「シャワーなんて絶対に許さない・・・!!この匂い!!この匂いがたまらないの!!」

「えっ!?!どういうこと!?」

私は事態を飲み込めない。

「あン、素敵!この匂い、この味!!最高!!」

「いや、あ、あの逸島さん、僕ね、今日もいっぱい汗かいたからスゴくクサイと思うんだけど!」

「あたしね、オフィスでもね、あなたが近づいてくるだけで
この匂いがしただけで、仕事に集中できないのォ・・・ああ興奮しちゃう・・・」

(このエリート美女は、変態だ!!ドが付くド変態だ!!)

佳子はそのまま背後からYシャツのボタンを上から順番に手際よく外していき、あっという間に上半身を裸にされた。

そしておもむろに私の胸毛を撫で回し、

「やっぱり思ってた通り・・・お毛毛モジャモジャ・・・これなの・・・これじゃなきゃ、あたしダメなオンナなの・・・おっぱいにまでスゴく生えてるのね。かわいい~」

うわ言のように言うと、乳首を指でこねくり回し、次の瞬間爪で摘まれた。

「おおおおおお・・・」

私はイタ気持ちイイ感触に声が出てしまう。

「かわいい~ヒロフミ君っ」

佳子は、オフィスで挨拶くらいしかしたことのない私の下の名前を覚えていてくれた。

彼女いない歴30年以上の私としては感動を覚える。

佳子は更にベルトをカチャっと外し、スラックスのボタンに手をかけた。

「本当にちょっと!!逸島さんてばッ!マズいよ!!いろんな意味で!!シャワーも入ってないし!!入らせてよ!!」

「だーーーーめッ!」

そのまま一気にスラックスとトランクスを降ろされた。

言うまでもなく私のイチモツは腹に着く勢いで解き放たれた。

事実、亀頭部分は腹に付き、弓なりに反っている。

私の唯一、人に負けない自信のあるもの、それはこのイチモツだけです。

他には何の取り柄もないですが、かわいそうに思った神様が与えてくれたのだと思います。

長さは、25センチオーバー、亀頭部分だけで8センチはあるでしょう。

例えるなら小◯生の腕と拳くらい。

精力も絶倫でして抜かずの5発くらいなら余裕です。

風俗嬢にオバケとかバケモノとか言われたことは多々あります。

「何コレぇ!!!???ヒロ君!!!ス、スゴーーーーーイ!!!!」

私は心の中で微笑みました。

誇らしい気分になります。

プロのお姉さん以外で初めて見られたのが絶世の美女。

しかも歓喜の声を上げている。

おのずと興奮度が上がります。

佳子は後ろからイチモツを握りしめ感動の余韻に浸っていました。

そして亀頭部分をクニクニとガマン汁を利用してこねくり回します。

まるで水道の蛇口をひねるように。

それがたまらなく気持ちよく思わず声を上げた。

「気持ちイイイイ!!逸島さん!それスゴい!!」

「ふふっ。この程度でヨガってちゃダーメ。ヒロ君っ」

佳子はそう言うと、更に攻撃してきました。

その場でしゃがみこみ、なんと毛むくじゃらのお尻の割れ目に顔を埋め、舌を突き出し、熱烈な愛撫を始めました。

穴の回りをグルリと何周も舐め倒した思ったら、舌に力を入れフンフン言ってます。

「ちょ、ちょ、ちょっと逸島さん!!汚い!!汚い!!そんなトコ汚いよ!!」

「うーん・・・・・・お尻の穴ぁ、お尻の穴ぁ・・・」

私はおしよせる快感の中で夢か現実か区別ができないでいた。

人は見かけによらないとよく聞くが、この女性は究極だと思った。

「おいしい・・・・・・おいしいよ・・・・・・ヒロ君のアナル」

ピチャピチャ音を立ておいしそうにしゃぶる。

私は少し後ろを振り返り下を覗くと、まるで北川景子が舐めている、映画で娼婦の役か何かで熱演している、そんな錯覚すら覚えるほど似ていた。

美しい・・・・・・風俗の100倍、いや何万倍も気持ちイイ!!!

亀頭とアナルを同時に責められ、風俗で鍛えていた私も5分もせずに限界近くまできました。

(ダメだ!!もう!!もう!!このままイッてしまったら部屋を汚してしまうっ!!)

「逸島さん!!!ダメ!!で、で、出る!!!」

「えええ?もう?」

「ごめんなさい!!!どうしよう!!??」

「仕方ないなぁ、いいよ、このまま出してっ」

「汚しちゃう!!、イ、イクッ!!!!」

人生の射精の中で、文句無しで一番気持ち良かったのは言うまでもありません。

亀頭を包み込むように手で愛撫していたので、佳子の手に精液を放出したので床を汚さずにすみました。

「あはは~いっぱい出たね~、スゴーい。ヒロ君の精液、固体だよ。強そう~。もちろんまだ出来るよね?」

「ゴメンね、逸島さん・・・僕だけ気持ち良くなって・・・次は僕、頑張るから」

「今夜は楽しもうねッ。それとさ~、そろそろその逸島さんってやめて~。ケイでいいよ~」

そう言うと2人で佳子のダブルベッドに向かい二回戦が始まりました

部活帰りの公園で夏服姿の黒髪女子生徒と騎乗位SEX【青春エロばな】

学生時代の青春エロばなです

あれは○校2年の時


まだ夏ではないが衣替えが済み、
制服がワイシャツ一枚になる時期。

毎日女子の透けブラと部活動を楽しみに通う毎日を送っていた。

俺の部活はバスケ部、しかしながら人数が少ない部活だったので男女一緒にやることが多かった。

部活中は各々準備したTシャツやパンツでやるのだが、一際目を惹く女子がいた。

その子の名前は蒼といい、同学年で同じクラス。

苗字が近かったので入学式の頃からよく喋っていて仲の良かった女子だった。

しかもかなりの美人。168cmで色白の黒髪ロング、第一印象は脚なげーっだったなw

極めつけはEカップの巨乳。

男子の憧れだった。よくチャラ男どもが群がっていた。

俺はあんまりにも美人だったので、最初の頃は話をするのにちょっとビビってたんだけど、お互いバスケが好きだったり好きなブランドが一緒だったり性格が似てたもんだからすぐ仲良くなり、よくメールをよくするようになった。

思えばあの頃から蒼が好きだったのかもしれない。

部活前のストレッチのときに屈んだ蒼の胸元の谷間や、部活中にプルンプルン揺れる胸、プレイ中にちょっと当たったりなど段々と俺の頭の中は蒼の胸でいっぱいになっていくのだった。

ある部活帰りの夜、帰る方向の一緒の俺たちはマックの新メニューに惹かれて寄り道することにした。

蒼には年上の彼氏がいたのだが、遠距離のため今ひとつな関係なんだとよく相談に乗っていた。

寄り道がてら公園のブランコでその話をしていると、蒼が

「あんまさ、こんなことばっか考えてもしかたないよねーwそれよりさ!」

ブランコから立ち上がる蒼。

蒼「最近拓也のシュート率すごくない?wコソコソ練習してんじゃないのー?」

俺はコーチにシュートの時の腕の形を矯正してもらってから密かに練習をしていたのだ。

俺「コーチに腕の形教えてもらってさ、最近練習してたら入るようになったw」

蒼「うわずるー!ね、教えてよ!」

俺「いいけど、蒼って片手でシュート打てたっけ?」

蒼「それも治すから!教えて!」

と近づく蒼、薄いブルーのシャツから主張する胸に目を奪われる。

俺「わかったよ、いつもの形取ってみ」

そう言うとシュートの形を取る蒼。

俺「そのまま腕をこうして・・・」

その時、俺の右手が蒼の横チチをムニっと押してしまったのだ。

俺「あっ、わりぃ・・・」

蒼「ふっwいいよいいよ、よくあることだしさw」

俺「よくあるってwねぇだろw」

蒼「いや、このサイズだと割りとよくあるんだよ~」

蒼の口から"このサイズ"なんて巨乳を揶揄するように言われるとなんだか気まずいのとちょっと興奮する俺。

蒼「なになにwちょっとドキドキしちゃった?」

そう言って俺の胸に手を置き、心拍数をチェックする蒼。

蒼「うわー!ドキドキしてる!」

俺「やめろやwそりゃ男なんだから・・・」

そう言うと企み顔で下から覗き込む蒼。

蒼「ふーん、じゃあちょっとサービスしてあげるよw」

そう言うと胸元のボタンを2つほど外し、谷間を見せつける。

蒼「ほれーwどうやー!」

ブルーのシャツから寄せられた深い真っ白な谷間に目を奪われる。

憧れの蒼のおっぱいが目の前にあるのだ。

あまりに非現実的な状況と蒼から香る女子の良い匂いにクラクラする。

気がついたら俺は蒼の胸を揉んでいた。

「ちょっと!」

なんて少し驚く蒼だったが、俺もあまりにも興奮していたためよく覚えていない。

下から揉み上げるように夢中で揉んだ。

シャツの滑らかな質感とおっぱいの柔らかさと大きさに酔いしれる。

俺はもうビンビンに勃起していた。

蒼「ちょっと・・・そこまでしていいなんて言ってないぞっ、んっ・・・」

俺「もうそこまでしといて言わせないよ」

そう言ってボタンをさらに2つ開け、両胸を露出させる。

青をベースに白のレースのブラジャーと、それに挟まれた真っ白な2つの胸。

現実ではないのではないかとも思った。

蒼の抵抗も先ほどからほとんどなくなっていた。

それどころか息が荒い。

俺「蒼ってさ、やっぱ大人っぽいよね」

蒼「えっ、どういうこと?」

俺「普通もっと抵抗しない?落ち着きすぎでしょ」

蒼「全然落ち着いてないよ!」

そう言うと、俺の手を鎖骨の下あたりに導く。

蒼「ほらね・・・」

かなりバクバクしていた。

蒼「拓也だからドキドキしてるんだよ・・・」

そう言って蒼は俺にキスをしてきた。俺も夢中で蒼の口を貪り、胸を揉みまくる。

んっ、んっ、と声を漏らす蒼がなんともエロい。

調子に乗ってブラジャーをずりあげると、ピンク色の小さめな乳首がピンッと立っていた。

さすがにたじろぐ蒼だが、肩を抑え付ける。

あの男子憧れの巨乳が俺の目の前で、しかも外で丸出しになっているのだ。

夢中でむしゃぶりついた。舌で舐め回し、片手でもみまくる。

蒼「あっ、あっ、んんっ、はあ、はあ」

息が荒くなりは内股で震える蒼。

少し服を整えて公園裏のちいさな神社の影に向かう。

もうお互いスイッチが入っていた。

蒼からは大人の女の色気がムンムンと立ち上がっていた。

俺も童貞ではなかったが、初めてのときよりも遥かに興奮していた。

ズボンを脱ぎペニスを取り出すと、蒼も何も言わずに俺のペニスをしごいてくる。

俺も負けじと蒼の股の間に手を入れ、ショーツをずらして手マンをした。

お互いの荒い呼吸とクチュクチュとなるエッチな音が静かな夜に響いていた。

蒼の細く白い指が器用に俺のペニスを包み込む。

上下にピストンさせたりカリを指で小刻みに刺激したり亀頭をこねくり回したり、今思えば上手すぎるくらいだったが、当時の俺は蒼のテクニックにただただ腰を震わせていた。

蒼のマンコはすでにビチャビチャに濡れており、指2本でGスポットを強めに擦ると

蒼「あっ!んんんっ!はぁ、あんんん!」

とビクビクさせた。

シャツをはだけさせ、ブラジャーから乳房を外に露出させる。

そのまましゃぶりつき俺のリュックを枕代わりに押し倒した。

エロすぎて夢のようだった。

あの蒼が俺の手で喘いでいるという優越感にただただ酔いしれていた。

ビクビクっと体が跳ね、蒼の口から大きくはぁ~と息が漏れる。

そのままキスをし、ペニスを蒼のマンコにあてがう。

んっ、と可愛い声を聞くと同時に挿入した。

蒼「あっ!んんん、んはっ!」

あぁ、俺はあの高嶺の花の蒼とセックスしているのか。

無我夢中だった。

蒼の嬌声を聞きながら猿のように腰を打ち付ける。

目の前でゆさゆさと揺れる巨乳を鷲掴みにし、ただただ激しく突いた。

淫らに乱れる蒼はどんなAVよりも俺を興奮させた。

時間にして3分もなかったかもしれないが、俺にとっては長い挿入の果てに蒼の中に放出した
お互い乱れた息を整えることなく唇を重ねる。

出したにも関わらず俺はピストンを再開させる。蒼の口からも喘ぎ声が漏れ始める。

蒼を上に乗せ騎乗位の体制にさせる。

もうここが外であることを忘れさせるくらい頭が痺れていた。

ゆっさゆっさと揺れる巨乳を下から眺めながら突き上げる。

蒼「あっ!あっ!あっイクッ!イクッ!イクッ・・・!!!」

急に蒼が俺に倒れ込み、ビクビクと体を震えさせた。

と同時にギュウっと猛烈に締めつける蒼のマンコ。絞り取られるかのように俺も中で果てた。

はぁはぁと荒い息をあげる蒼と俺。しばらくすると蒼がペニスを抜いてこう言った。

蒼「やっばい・・・、はぁはぁ、ヤバすぎだよぉ、ふぅ・・・」

そう言いながら胸をブラジャーに収め、シャツを整える。

俺もタオルでペニスを拭き、蒼のマンコを拭こうとした。

蒼のマンコから白い精液が垂れていて、あぁ俺は蒼の中に出したのかと実感した。

妊娠のことを一瞬考えると流石にやばっと思い返す。

我ながら遅いw

だが蒼はピル持ってるから、と先読みするかのように俺に言った。

それからはお互い服を整えて恥ずかしげに照れ合った。

時計を見ると意外にも30分ほどしか経っていなかったのだが、俺にとってはそれは長い30分だった。

その後の関係はお互い気まずくなることはなく、むしろ前よりも仲良くなった俺たちだった。

もちろんセックスのことは誰にも内緒にしていたが、付き合っているという噂は何度も聞くようになった。

蒼は彼氏とはしばらく続いていたが、どうにも腑に落ちない自然消滅として本人は納得し、自然と俺たちは付き合うことになった。

なんだかずっと前から付き合っていた気がしていたから実感は湧かなかったがw

その後のセックスはいたって普通のセックスがほとんどだが、お互い青姦に興奮する体になってしまったみたいで・・・あれから数年経ちましたが今だに恋人関係は続いております。