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黒髪清純OLとHする為に、睡眠薬を使った男

私は営業企画(各クライアントを回ったり、またクライアント様から来社して来られたりして企画運営を執り行ったり提案したりする仕事)の仕事をしているのだが、なかなか思う様な仕事が出来ず、スランプの時期があった。

そんな中で、新卒の賀世22才が入社してきた。

賀世は年令の割りにとても落ち着いた雰囲気で清楚感があり、大人しい女性だった。

見た目も黒髪のロングヘアーで、目鼻立ちがはっきりしている綺麗系で、家庭的な感じの女性だ。

当然そんな女性なんで、真面目で純情だ。

私はそんな賀世に好意を持ち、部下としてはもちろん、ゆくゆくは一人の女性として見ていくことになる。

ちなみに私は妻子持ちでなかなか手が出せない状況なのと、右も左も分からない賀世も仕事を覚えるのが必至で日々淡々と過ぎて行った。

ここで賀世のプロフィールを紹介します。

実家は四○、高◯までは四○にいたが、大学から大○に出てきたらしく、独り暮らしをしている。

趣味は映画鑑賞と読書らしく、中背でどちらかと言えば細身で、学生時代はテニスをしていたらしく、文化系だと思ったが意外だった。

弟がいて二人兄弟らしい。

彼氏はいないらしく、今までもいたことないみたいで、まさかの処女かも。

逆に賀世がセックスしてるイメージが全然湧かず、処女と信じてみた。

まぁこれがざっとした賀世の紹介です。

正直そんなおっとりした賀世に営業企画の仕事が勤まるか最初はかなり不安だったが、意外と客辺りも非情に良く、そして綺麗系となれば顧客も次第についてきて、賀世のファンと言う顧客まで出てきた。

次第に賀世に自信も出てきて、仕事や戦略会議にも慣れてきて、スムーズにこなせる様になってきた。

そんな賀世を見てる内に益々心を私は惹かれていき、家に帰っても休みの日でも賀世の事を考える様になり、妻とセックスしていても賀世の事が頭から離れず、妻に隠れてオナニーしてしまう始末だった。

ちなみに賀世は普段全く隙がなく、ガードも固い。

パンチラやブラチラのハプニングも無く、賀世の衣服の下を日々想像するしかなかった。

賀世はイベントの司会をしたり、顧客の要望に答える企画を運営したりと精力的に働いていた。

そんな折、ある男性が会社を訪問してきた。

その男性は私より(ちなみ私は30代後半)少し上の年令の方で、賀世のある顧客から賀世の事を聞いてやってきたとの事。

最初は挨拶程度で終わり、結局何屋さんなのか、何が言いたかったのか分からずその日は帰ったのだが、後日その男性から私宛に連絡が入り、二人で会えないかとの事だったので時間を調整して、その男性と会った。

そして、その男性(山本さん)は噂通り賀世は素晴らしい女性だったと語り始め、是非とも賀世をうちの(山本さんの会社)企画に起用したいと述べてきた。

話を聞いていると山本さんの会社のバックにAV会社が絡んでいるそうで、山本さんはその子会社らしく、賀世のエッチなビデオを撮りたいとの事だった。

私はもちろん個人的に大賛成なのだが、あの賀世は全く真逆の世界を生きている女性、絶対不可能だと私は言った。

山本さんは、絶対に脱がないといけない状況やエッチなハプニングや盗撮等で考えますとの事で話が盛り上がってしまい、普段どんなパンティ履いてそうとか、オッパイどんなだろう、毛の生え具合や処女論等、賀世の裸体を想像して興奮してしまった。

さっそく私は社内に戻り、社長と賀世にはもちろんエロい事をする内容は言わず、山本さんが賀世を凄い評価をしている、大きなプロジェクトを実行する為、賀世の力を借りたいらしいと伝え、社長もかなりの儲けがあるので押せ押せだった。

賀世は、私なんかより、とか言いながら不安があるみたいだが、頑張ってみます、との事だった。

第一段階はクリアしたが、ここからがどうなるか?

さりげなく賀世にエロい事させられるのか?

私も不安と楽しみが交差していた。

もちろんニセのエロ企画だけではバレるので、本来の内容の仕事(ちなみにAV関係の仕事ばかりしてる会社ではありませんので)も混ぜながら計画しているそうだ。

そんなこんなで山本さんの所の仕事もする事になった賀世は、週に2日3日ほど山本さんの職場に派遣される事になった。

とりあえずは山本さんの職場に行った時は、隠しカメラで仕事の様子を撮る所からスタートした。

そして、私は山本さんと撮れた画像をちょくちょく見に行った。

画像を見てみると、結構忙しそうに動き回っている賀世の姿があった。

黒のスーツ姿で上は白のカッターシャツに黒の上着、下は黒のズボンだった。

時折画像はズボン越しにムチッとしたお尻をアップで捉え、鷲掴みで揉んでみたいお尻のラインで、パンティラインは透けたり、浮いたりはしてなかった。

今度は正面からアップ画になり、賀世の股間部分がズームされた。

私は想像を膨らませ、今このズボンの下では、パンティと毛が擦れあっているのだろうとか、早くこの中を見てみたい、まだ誰にもさらけ出したことのない賀世のマンコに突っ込みたい等、色んな妄想が浮かんできた。

ある日はスーツのスカートを履いていた事があったが、その時は画像は何とかスカートの中が見えないか、ローアングルがあったり、山本さんも何とか賀世を屈ませたり、何気に座らせたりしてパンチラカットを狙っていたみたいだが、手でガッチリ隠していて全く見えなかった。

その後も順調に仕事をこなしていた賀世だが、山本さんがそろそろ様子見ながら動いてみますとの事で連絡がきた。

それは、山本さんの会社の顧客やスタッフからも好評の賀世の仕事と人柄に彼女の事を色々知りたいと反響があり、ニセの雑誌者が来て、賀世に色々インタビューする事にして、エロい質問をぶつけて見て賀世の反応を見てみようという内容だった。

当然普通のインタビューだと思っている賀世は相変わらすで、私なんかインタビューされても・・・と低姿勢ながら、とりあえず受託してくれたみたいだ。

当日は私も同行して、聞いてみることにした。

というか、聞きたかった。

そして、インタビューが始まった。

最初は淡々と仕事の話しが続き、段々プライベートの質問が始まった。

記者彼氏はいますか?

賀世「いません」

記者「えっ?そんなに綺麗で優しい人柄なのに?ぶっちゃけ聞きますね、体験人数は何人ですか?」

賀世「何ですかそれ?関係無いですよね」

記者「いやいや、皆さん興味おありですよ。じゃ、初体験は何歳ですか?」

賀世「・・・・!」

記者「まさか、処女ですか?」

賀世「何故そんなこと答えないといけないんですか?」

記者「すいません、いえ結構です、ありがとうございました」

インタビューは終わったが、賀世の顔を真っ赤にして恥ずかしそうに怒った顔は純情で本処女っぽかった。

インタビュー後、賀世は不穏な感じになったが、仕事とは別と切り換えて、と促して引き続き従来の仕事をこなしていた。

それからしばらく無風状態だったが、賀世が最近肩凝りがひどくて、と疲れ気味の様子を聞き、さっそく山本さんに言うと、

「そしたらニセのマッサージ屋を作り、お試し無料券を配り来てもらって、そこからボディタッチしながら、あわよくば脱がして行きましょうか?もしくはエステも体験してもらって全裸になってもらうか。一度、そっちの線で行ってみましょう」

ということで決まった。

とにかく、山本さんも今後も何も賀世のエッチ画が撮れないとDVDも発売出来ないので必至だった。(本人の承諾ももちろんいるんだが)

それから、私はさっそく賀世に知り合いのマッサージ屋がオープンするので、この日限定ということで無料体験券を渡すと、

「ありがとうございます是非行ってみます」

とのことで、後日行くことになった。

それから数日後に行った後の画も見せてもらいに山本さんを訪ねたがあまり芳しくない感じで、とりあえず画を見せてもらった。

賀世がやってきて普段着のまま横になる賀世。

仕掛人のマッサージ師が首から揉み始める、ここら辺は気持ち良さそうな賀世の表情が分かる。

しかし、ここからマッサージ師の手付きが、足から太股にかけて伸びてきた所で、賀世は

「そこまででいいです、それより上は結構です」

と拒否し出し、上半身も肩までしかOKしなかった。

マッサージ師も、

「よければ、エステもしますよ」

と投げかけても、賀世は

「いえ、ありがとうございます、エステは脱がないといけませんよね、結構ですので」

と頑なに拒否していた。

マッサージ師も何とか言葉巧みに促すが、賀世は全然乗ってこない。

マッサージ師も強引に促すことが出来ず、普通のマッサージに終始してしまっていた。

失敗に終わり、次なる作戦は温泉リポーターをしてもらうパターンにしようということになった。

専属の温泉リポーターが急遽キャンセルになり、代わりに賀世がリポートするという企画で、水着着用にして、水着が濡れると溶けていき、(たまに見る事があると思いますが)そして、知らない内に全裸になってしまうこのパターンで企画するそうだ。

確かにハマればいけそうだが、どうなんだろうか?

私はいささか不安だった。

やはり、予感が的中した。

まずは温泉案内企画ということでそこは了解したのだが、急遽リポーターがキャンセルになり、自分が入るのは相当拒否していた様だ。

それでも顧客の為と思ったのか入ることになったが、バスタオルを巻いて入るのを条件に、それだけは絶対譲れないとの事でスタッフ達は渋々同意したが、なんてことのない単なる温泉に浸かっている画だけになってしまい、これまたニセ企画はオジャンになってしまっていた。

これはもうかなり賀世を脱がすのは厳しい状態で、しかもセックスなんて夢のまた夢物語になってしまった。

しかも、山本さんの会社と賀世の契約はもうすぐ切れるので時間がほとんど無かった。

今でも山本さん所は相当赤字だろう。

焦る山本さんは、山本さんの会社の比較的賀世と仲良くなった女性スタッフに協力を仰ぎ、賀世の盗撮を撮ることにしたそうだ。

ただ、そんなに言ってもそんなに親しい仲では無いので、実際に一緒に行動したり、まして入浴したりするのはまだまだかなり厳しい状況ではあった。

案の定、賀世自身も隙をほとんど見せず、いい絵が撮れてそうではなかった。

そんなこんなで、計画が行き詰まっていた。

そんな中で、切羽詰まった山本さんから連絡が来て

「もう、ここまでしたくなかったけど、賀世をレ○プします。もうDVDの販売は諦めて、個人的にレ○プします。最後にそういった企画を作りますので、貴方もその時は一緒に計画に盛り込ませてください。お願いします」

私も、ここまできて賀世の裸を見るのを諦めきれなかったので了解した。

プランとしては、単純に三人で慰労会を開き、飲ませて酔わす計画だが、私は賀世はそんなに酒は飲まないし、警戒もしているし、実際そう言うことは私も個人的にチャレンジしたが、素のままでほとんど飲まない事あったので、上手くいってなかった。

しかし山本さんは、「これっ」と言って睡眠薬を出してきた。

私はさすがに怖くて手が出せなかったが、山本さんもいるし、何より何としても賀世の今までベールに包まれていた裸が見たく、出来れば挿入までしたく、楽しみと期待の方が上回った。

そして当日、私は賀世を飲み会と言うことで誘い出し、山本さんと合流した。

今日の賀世はロングヘアーをポニーテールにして、厚手のクリーム色のセーターと薄い紺のジーンズ姿だった。

店に入るとほとんど仕事の話しに終始したが、我々男二人はこれから起きるであろう期待感に胸を膨らませ、結構グイグイ飲んだ。

賀世はやはり少し飲んだくらいでソフトドリンクに切り換えていたが、ほんのり頬が赤くなっていて、とても綺麗だった。

そして、賀世が席を外した瞬間に山本さんは袋を取り出して睡眠薬を少量ソフトドリンクに投入した。

あまり入れすぎると危険なので、細心の注意をしていた。

そして、帰ってきた賀世は当然何も知らずにドリンクを飲んだ。

しばらくしてもなかなか睡魔がこないのか、あまり変化も無いまま、賀世が

「そろそろ帰ります」

と言ってきたので、山本さんは、

「もう一杯だけ」

と言って少し引き延ばした。

そして、ようやく徐々に眠そうな顔つきになってきたので、賀世が再度席を外した時に、もう少量ドリンクに山本さんは投入した。

最後に賀世はドリンクを飲み干すと、完全に眠気が回ってきてる様子。

このタイミングで我々は店を出て、賀世にはタクシーで送るからと言って三人で乗り込んだ。

タクシーに乗ると完全に賀世は眠ってしまい、タクシーを途中で下車して、近くのラブホテルに入った。

部屋に入ると賀世をベットに寝かし、山本さんは一息ついて、

「やっとこの状態まで持って行きましたね、朝まで目覚まさないですよきっと。今までひた隠してきた裸をじっくり堪能しましょう」

と、もう二人ともに興奮状態だった。

まずは寝ている賀世に近づき賀世の香りを嗅いでみた。

甘い、フンワリした良い香りがした。

そして、黒髪のロングヘアーはサラサラしていて、シャンプーのとてもいい香りがしていた。

それから、山本さんは

「ただ単純に脱がしていってもいいけど、ここは当初二人で妄想したように、順番に賀世さんの各部位を予想して、一枚ずつ答え合わせしながら脱がすのはどうですか?」

と提案してきたので、私も、それは面白いし何より目の前に直ぐ答えが見えるので興奮しますね、と私も興奮しながら答えた。

そして、いよいよ、長きに渡り賀世の裸を追い求めたが、これから、非合法的ではあるが、見られることに興奮し、既に二人ともにビンビンに勃起状態で私も山本さんも全裸になった。

ちなみに山本さんのチンポは赤黒くズル剥けで私よりかなり大きかった。

そして、まずは賀世の上着、黒のダウンジャケットをそっと脱がしてみたが全く反応なくグッスリ眠っている様だ。

今度は水色の靴下を脱がし、賀世の足をソッと舐めてみた。

足裏も綺麗で足の指は細めだった。

それからクリーム色のセーターを脱がし、中は赤色のボタン付きのシャツで、ボタンを外して行くと、中は白のスリットだった。

そして、腕を上に上げさせて脇を見てみた。

やはり脇もキッチリ処理されていて、剃り残しも無く、脇も綺麗な脇だった。

そして、ここから下はいよいよ下着なのだが、一発目の予想を立てた。

賀世の下着の色について。

私は、純情な賀世だけに白。

山本さんは白にボーダーラインとか入った感じとの事だった。上下ともに。

果たして、今までパンチラ、ブラチラすらしなかった賀世の下着が見れる。

スリットをゆっくり捲りあげ、脱がした。

賀世のブラジャーだ。

色は薄いピンクだった。

賀世がピンクを着けていたとは。

それから、ジーンズのボタンを外し、チャックを下げ、ジーンズを下ろしていった。

ついに見た賀世のパンティ、ブラと同様薄いピンクのパンティで、これが見えそうで見えなかったパンティかと思い、賀世のセミヌード状態に一発抜いてしまった。

そして残すは下着一枚になり、その下には賀世の産まれたままの姿がある。

そして、予想第2弾、賀世のオッパイはどんなオッパイか?

私、大きめの予想をしていたが、ブラジャー越しに見ると、そうでも無さそうだ。

まん丸で乳首はピンク色。

山本さん、乳輪大きめの乳首ピンク色。

果たして、ドキドキしながら賀世のピンクのブラジャーのヒモとホックを外し、ゆっくりずらして見た。

現れたのは、お椀形でやや小振りながら形の整った綺麗なオッパイだった。

乳首は上を向いて薄ピンク系の色だった。

賀世のオッパイだ。

そして、そっとオッパイを触って見ると、柔らかい弾力性のあるオッパイで、軽く乳首を噛んで舐めてみると、賀世は少し反応して僅かに喘いだ気がした。

続いて、賀世の身体を反対にさせて、弱冠パンティに食い込み気味のお尻を眺め、パンティを掴みズッとずらした。

予想通り、ムチムチして、肉付きの良いお尻だった。

テニスで鍛えたムッチリお尻で触ると柔らかく、鷲掴みにして触りまくった。

そしてまた仰向けに寝かせ、最後の部位を確認することになった。

私、賀世のマン毛は逆三角形で濃い目、山本さんは、逆に薄いのではないか、と予想した。

果たして、パンティを掴むとスルスルと下ろしていった。

一本、二本と気が見え始め、賀世のマン毛が全開になった。

形状は縦気味に生い茂り、毛足が長く、直毛で毛質は固かった。

髪の毛同様、真っ黒で結構濃かった。

賀世のマン毛だった。

まさしく、全裸ヘアヌードの賀世の姿。

それから更にその草原の奥に割れている部分が現れた。

賀世のマンコは薄ピンク色で匂いもなく、綺麗なマンコだった。

私は賀世の股を広げさせて、賀世の唇にキスをした。

甘い香りのキスの味で、そこから、オッパイに移動して乳房と乳首を舐め回した。

微かに賀世の喘ぐ声が聞こえた。

おそらく、賀世は乳首が性感なのだろう。

賀世のマンコが濡れてきてマン毛が張り付いてきた。

その感に山本さんは賀世の口に勃起チンポを入れて、フェラさせていた。

山本さんは、また発射していた。

私はいよいよ賀世のマンコにチンポを突き立て、ゆっくりとズブズブ差し込んでいった。

根元までスッポリ入ったが、締まり具合はまずまずで血も出なかったが、というより賀世は処女ではなかった。

既に他の男に貫通されていたのだ。

腰を振りながら小さな声で喘ぐ賀世。

まだ起きてる訳では無いが、感じているのは明らかだった。

そうか、賀世は既にセックスしていたのか、と思い、どんな男に抱かれたのか?何本のチンポが突き刺さったのか?と考えている内に、賀世は半分起きてしまい、私とセックスしてる現実が理解出来てないようだ。

驚いた賀世だったが、気持ち良さが勝り、自ら腰まで振ってきたのだ。

そして体勢を変え、バックから入れてやった。

その間に山本さんが復活して賀世にフェラさせて、私はバックから挿入した。

そして、私は果ててしまったので山本さんと入れ替わり、山本さんが挿入していた。

私は正常位でヤってる二人の後ろに回り、結合部と賀世のアナルと拝見させてもらった。

山本さんは三度果ててしまい、夢のような一晩が終わった。

朝になると賀世は既に帰っていて、男二人裸で寝ていた。

余韻を残して帰宅した。

その後の賀世は何事も無かったかのように普段通りの賀世だった。

賀世とのセックスは絶対忘れない。

美容室でHな性サービスを受け爆発射精!

通っている美容院で信じられないようなサービスに遭遇した。

そこは10人に満たないような地方の美容院だが結構お客の入りは良くて、土日なんかは人もいっぱい。

ただ、場所は少し街の中心地から離れた郊外にある綺麗な美容院。

そこに通っている自分と同じようなお客さんと仲良くなる機会があり、とんでもない話を聞いてしまった。

そして、自分もそれを体験することが出来たのでここに書き記します。

この話を聞いた同じ美容院に通っているおじさんが

「あんた、もしかしてここに3年以上通っているか?」

と聞いてきました。

「はい、ちょうど3年になります」

実はここは居酒屋での会話で一緒に飲みに行くことになったのだ。

お酒も回ってきたおじさんがポロッと話した。

「あんたに良いこと教えてあげるよ」

「あそこの美容院はちょっと普通とは違うサービスがあるんだよ」

ますます気になった俺は

「一体どんなサービスがあるんですか?」

「3年以上の常連で、しかも紹介でしか知り得ないサービスなんだよ」

ますます混乱と共に興味が沸く。

「知りたいか?その代わりこの事は普通の人には言ってはいけないよ」

「知れ渡ってしまって、それこそ警察にでも摘発されたら台無しだから」

そこで俺が

「じゃあ何で俺になんか教えるんですか?」

そう聞くと

「3年以上の常連にこのサービスを紹介して、その相手が実際にサービスを頼むと俺(おじさん)に1回だけもっといいサービスが受けられるだよ」

まるで美容院の紹介制度みたいだった。

ここで一気に核心へ触れる。

「早くどんなサービスか教えてくださいよ」

「まず○○○○○(合言葉のようなもの)をシャンプー台の時に伝える」

「するとシャンプーが終わると個室に案内されるんだ」

心臓の鼓動が止まらなかった。

「要するにちょっとエッチなサービスが受けられるんだよ」

「え?それじゃ風俗じゃないですか!?」

そう聞くと

「いや、エッチと言ってもちょっと特殊なんだよ」

「本番や口とかそんなモロなことはしないよ」

「まぁ後は気になるなら1回試してみな」

それからもちろんそれのサービスを試したくて仕方なくて、まだ前回その美容院へ行ってからそんなに日にちも経っていないが予約を取って行ってみて、早速シャンプーしている時にその言葉を言ってみた。

ドキドキしながら言ってみたが本当に終わった後個室に連れて行かれた。

簡単に髪を乾かしてもらったと思ったら耳元で

「私は貴方に直接触れません。正面も向き合いません」

「これは偶然の出来事ですよ」

謎の囁きを語りかけてきた。

すると、シャンプーしてくれたいつもの担当のスタイリストさんはその部屋から出ていき、レセプションと呼ばれる黒い女性のスーツを来たカウンター業務をしているお姉さんが入ってきた。

「こんにちは」

と可愛い笑顔で挨拶をしてきた。

この手のスーツって実はすごく生地がさらさらして女性のお尻がすごく強調されるので、近くで見るとプリンっとしたお尻がさらに出っ張っていて、こんな個室で俺はムラムラが抑えきれなかった。

「じゃあまずは試してみますか?」

と可愛い笑顔で言ってきたので

「は、はい。分かりました」

と言うと大きめのリクライニングチェアに座っている俺の上に突然ドスンっと背中をこっちに向けて座ってきたのだ!

心の中はえーーーー!?という驚きで電気が走ったようだった。

すると、お姉さんは何事もなかったかのように

「あぁ、今日も疲れた、ちょっと休もうっと」

まるで俺がいないかのようにでも俺が座っている上に座ってそんなセリフを吐いたのだ。

突然こんな可愛いお姉さんと体が密着して、しかも髪の毛が顔にワサワサ当たってすごくいい匂いで頭が変になりそうだった。

その上、あんなプリプリしたお尻が俺の股間の上に乗っていて、しかもお姉さんは少しお尻をモジモジ動かして股間を刺激してくる。

やばい、めっちゃ気持ちいい!

それが正直な感想だった。

すると、俺をまるで空気みたいに扱うお姉さんが小さな声で

「私はただこの椅子で座っているだけです」

「お客様は後ろから私を触ってもいいですが、絶対に服の上からだけです」

そう言うと、まるで休憩中にリクライニングチェアでくつろぐ女性を演じるかのように、ただ俺の上でリラックスするお姉さん。

ただこっちとしてはこんな可愛いお姉さんが自分の上に座っているだけでも精子は暴発寸前。

丸くてプリンっとしたお尻で相変わらずグリグリと腰を動かし、こっちの股間をさらに刺激する。

俺は後ろからお姉さんをぎゅっと抱きしめて、服の上からならいいと言われたので胸を揉みながらさらにぎゅっと抱きしめていた。

こんなに近くで女性を感じたのは久しぶりだったし、シャンプーと香水の匂いで理性を保つのが大変だった。

でも、このままでは間違いなくパンツを穿いたまま精子が暴発してしまうと思った俺は

「あ、あの、このままだと出てしまいそうなんですが・・・」

そう言うとお姉さんは

「やめてもいいですよ。でもこのまま続けると気持ちいいみたいな」

独り言のようにつぶやいた。

えーい、もうどうにでもなれ!という気持ちでお姉さんを抱きしめたまま、さらにお尻に股間を押し付けてグリグリとすると、

「う、あ!」

と言葉と共に大量に生温かい物が大量にパンツの中で放出。

でもお姉さんを抱きしめたままイケた快感とこの異様さで、異次元の気持ちよさだった。

しばらく抱きしめていた手を緩めるとお姉さんが

「さぁ、仕事に戻ろっと」

とまた独り言のように呟いて、部屋の片隅に置いてあった物入れから使い捨ての下着と黒い袋をそっと渡してその部屋を出て行った。

これに着替えて帰れということだろうと察して、急いで精子まみれのパンツを黒い袋に入れて使い捨てパンツに履き替えた。

すると、まるで見計らったかのようにお姉さんが入ってきて、今度は耳元に小声で

「次回からは5000円お釣り無しで持ってきてください」

「今日はサービスです」

「まだお客様は誰にも言っちゃダメですよ?」

そして可愛い笑顔のあとに会釈して部屋を出て行った。

その後は何事もなかったかのようにいつものスタイリストさんに髪を切ってもらって普通に家に帰ったのだが、もう現実の出来事とは思えなくて放心状態だった。

また次回も利用するつもりだが、もう普通の風俗など行くことはないくらいこっちの方がエロスを感じた

ホクロがセクシーなデカパイ熟女と市民プールで出会い

海の日の前日に嫁の父親が骨折して

嫁が病院に看病に行くことになりました。

海の日は子供会で市民プールに行くことになっており、

嫁が行けなくなったので私が代わりに子供を連れて行きました。

バスに乗ると子供は友達と座ったため、

私は1人で座っていました。

そろそろ出発の時間にギリギリ間に合った親子がいました。

その子供も友達の所に座ったのでお母さんが

「となりよろしいですか?」

と言うので

「どうぞどうぞ」

と言い座ってもらいました。

色々話をしているとそのお母さんは若林さんと言う私と同じ36歳でバツイチ熟女

とても素朴な普通の奥さんです。

旦那の暴力で別れて6年だそうです。



そしてプールに着き、水着に着替えて

プールサイドのイスに座っていると

若林さんが水着に着替えて現われると

私は若林さんに釘付けになりました。

普通体型と思っていたのですがすごい巨乳で

ワンピースの水着から飛び出しそうな乳房で

前屈みになると迫力のある谷間が見えて

膨らみの上の方にあるホクロもそそります。

プールに入っている時も若林さんの胸ばかり見て子供そっちのけでした。

若林さんが

「少し上がって休憩しませんか?」

と言うのでプールから上がると、

「すいません、手を貸して貰えます?」

とプールから言うので手を差し出すと

間近に胸が見えて私はチンポが立ってしまいました。

少し小さい水着だったので左方向にもっこりしてしまい、

若林さんは顔を赤くして

「ありがとうございます。ジュース買って来ますね」

と言いその場を去った。

そして休憩しながらも巨乳の膨らみをチラ見し、

その日一日は終わりました。

そして一週間後、子供と嫁は嫁の実家に帰っていました。

私は夜勤明けだったので次の朝に実家に行くことにしていました。

その日はよく蚊にさされる日で夜にさされたらたまらないと思い、

閉店間際のホームセンターに行きました。

選んでいると

「こんばんわ」

と若林さんが声をかけて来た。

若林さんは仕事帰りで会社の白のブラウスにスカートでした。

が、ブラウス越しにブラジャーが透けて見え、谷間も確認できました。

(相変わらず体に似合わないスゲェおっぱい)と興奮しながら

「どーしたんですか?」

と聞くと、子供の本棚が壊れてなおそうと思い道具を買いに来たらしい。

「良かったら見て貰えます?」

と言うので「良いですよ」

と言い彼女の車について走り若林さんの住む県営住宅に着いた。

部屋に入ると真っ暗だった。

「子供は?」

と聞くと、近所に住んでるお婆さんの家に従兄弟と泊まりにいってるらしい。

クーラーが壊れていて汗だくになりなおした。

一緒に見ていた若林さんも汗ビッショリで

ブラウスが素肌に張り付き完璧に乳房の形が見える。

私はジャージだったからまたもっこりしてしまいました。

若林さんがタオルを持って来て、顔や頭を拭いてくれた。

すると若林さんが真剣な目で私を見つめ勃起したチンポを擦ってきた。

「私何してるんだろ」

と言い離れた。

「若林さん!」

と言い抱き締めキスをして舌を絡めて首筋を舐め回した。

ブラウスのボタンを一つずつ外しスカートを下ろし下着姿の若林さんを見つめ

「ブラジャーが窮屈そうですよ、パンティからはみ出た尻の肉もたまりません」

「あなたのも見せて」

わたしは全部脱ぎギンギンに勃起したチンポを見せた

「こんなにおつゆ出して」

と舌先で舐め音を立てて咥え始めた。

私も若林さんの綺麗な乳首や乳輪を舐め回し、マンコもベロベロ舐めた。

洗面台に手を突かせバックから突くとデカパイが揺れて興奮する。

クーラーが壊れているので汗だくになりながらのセックスもまたイヤラシイ。

一晩中若林さんのカラダを貪った。

今でも月1でお泊まりしてデカパイお母さんの若林さんをイカせています