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下ネタ大好きガテン系のバイト仲間で性器露出の大乱交

もう10年ぐらい前の出来事なんだけど、バイト先の仲間で俺ともう1人の
男と女2人の4人でよくつるんでいた。
バイトっていっても華やかさとは無縁の、どちらかといえばガテン系の職場で、
仕事は小汚くて、いつも金は無く、自分で言うのもなんだけどまーあんまり
パッとしない4人組だった
ただそれだけに似たもん同士で壁が無いというか、変に見栄を張ることも無い
男女の枠を超えた友情みたいなものが芽生えて、給料が出るとよく4人で
安居酒屋に飲みに行ったりしていた。

わかりづらくなりそうなんで先に名前を振っとく。
俺=タケシ、男友人=アキラ、女1=ユキ、女2=マユミ、もちろん仮名。

さっきも言った通り4人の中では今さら気取ってもしょうがないっていう共通
認識があったせいか、飲みに行っても話す内容は、彼女(彼氏)が欲しいとか
金が無いとかそんなのは当たり前で、もうちょっとシモの方の話しも結構
平気でしていた。

下ネタが好きというよりは、そういうことを本音で話せる異性の友人って
少ないもんだし、性的な好奇心や疑問を解消するだけの実経験もあまり多く
なかったから、少なくとも俺にとっては異性というものを知るという意味でも
この飲み会は実に貴重なものだった。(ただし一応全員非童貞、非処女では
あった)

俺の知る限り、4人の中で付き合ったりとか体の関係を持ったりということは
無く、あくまでも気の合う仲間という関係がバイト期間中ずっと続いていた。

そんな関係が崩れたのはアキラの退職がきっかけだった。
しかもアキラは単にバイトをやめるだけでなく、ある事情で地方にある実家に
戻ることになってしまい、当然俺たちはアキラとの別れを惜しみ、送別会と
称しては以前にも増して一緒に飲みに行くようになった。

アキラがこっちを離れる1週間程前、いつものように4人で飲んでいると、
アキラがふと「あー、俺実家戻る前に一回風俗行っとこうかなー。むこう戻ったら
そういうの無いしなー」と口走った。

そういう発言自体は俺たちの中では全然タブーじゃなかったから、俺も「じゃあ
行くかー?ピンサロぐらいだったら餞別で奢るぜ」みたいに答え、女2人も
苦笑しながら「寂しー」みたいに茶化していたけど、その後アキラが何気なく
発した一言で一気に場の雰囲気が変な方向に進んでいった。

「なぁ、最後にやらせてって言ったら怒る?」
何を思ったのか、あるいは何も考えていないのか突然アキラがしれっと女2人に
問いかけた。
「えっ!?」「はぁっ!?」突然の問題発言に女2人の反応は怒るというよりは
びっくりといった感じで、一瞬ぽかんとした様子だった。

「何言ってんのww」、「いくらなんでもいきなり過ぎでしょー」、「大体もうちょっと
ムード的なものはないもんなの?」と一瞬の間の後は当然のことながら2人とも
NGの回答。
でもユキもマユミもアキラの突然の直球勝負に明らかに動揺しているのが
ミエミエだったし、場の空気が一気にディープなものになった。

「でも俺実家に戻ったら、多分こっちには戻って来れないし、最後にみんなで
思い出を作りたいんだよなー」
アキラが真面目な顔をしながらとんでもないことを言う。
「みんなって??」これは俺。
「だから4人でしたいなって」
「何、それって4Pってことかよ?」
「うん。記念に」
「記念4Pってwww」
この間ユキとマユミに発言無し。

俺はまぁ男だし俄然アキラの提案に惹かれ、緊急脳内会議が全会一致でアキラ
擁護を可決したので、急遽アキラのバックアップに回ることに。よくよく考えたら
男友達に自分のSEX姿を見られるっていうのも嫌なもんだけど、この時は完全に
性欲&好奇心が勝っていたw

「うーん、まぁ俺はいいけど、ユキとマユミ次第だよな」
俺がさりげなくアキラの提案に賛成の意を表明すると、
ユキが「でもいきなり4Pって言われてもキツイでしょー」と即答。
「でも俺ユキかマユミどっちか選べって言われても選べないし」とアキラ。
「だから何でやることが前提なのよw」
「俺はアキラが選ばなかった方とやることになるのか?」
「タケシとやるって全然趣旨が違うww」
「だから4人でっていってるじゃん。てか、嫌?」
「嫌って、その聞き方がそもそもおかしいでしょってw」
「でも、そう言うってことはやってもいいってこと?」
「だからそーじゃなくて・・・」

お互い遠慮の無い関係だから、ヤルだの4Pだのの単語をもろに口にしながら
議論は続き、最終的に俺とアキラは「やりたいのならそれなりの雰囲気を出せ。
もし私達2人をうまくそういう方向に導けるのであれば考えてやらないこともない」
という回答を女2人から得るに至った。

まぁ完全否定ではなく、こういう回答をすること自体ユキもマユミも内心はかなり
興味をそそられているってことを証明しているようなもんだけど、そこは女の
プライドか一応条件をつける形になった。

ただ議論が終わる頃には、俺にとってユキとマユミが今までの仲の良い飲み
仲間という存在からSEX相手候補という生々しい存在に変わっていて、俺は
もしかしたらこの後2人あられもない姿を目にすることができるかもしれないと
思うと無性に興奮した。

AVの世界だけかと思っていた乱交という行為が急に現実のものとなり、俺は
思わずブルッと武者震いをしてしまった・・・

「じゃあ雰囲気を出すためにも場所を変えようぜ。てか俺の家で飲めば時間気に
しなくていいし、家で飲むって言っても俺もタケシも2人を無理やりどうこうしようって
ことはしないからそこは信用して欲しい」とアキラが提案する。

信用して欲しいとは言っても、言い方を変えれば「俺の部屋で飲んで、いい雰囲気
になったら乱交しようね」って言ってる訳だから馬鹿げた話ではあるんだけど、
ユキとマユミも何故か異論は無く、俺たち4人は逸る気持ちを抑えつつアキラの
家に移動することになった。

アキラの住む築後何年経っているかもわからない古いマンションに到着すると、
部屋の中はすでにだいぶ荷造りが進んでいて、何となくがらんとした感じになって
いた。

今までに何度も遊びに来たことがある部屋だけに、その殺風景な様子を見ると
アキラと本当に別れるんだなということが実感されて、俺は急に寂しさを覚えた。
それはユキとマユミも同じだったみたいで「アキラほんとに行っちゃうんだんね」と
しんみりした口調で呟いている。

「だろー。だから俺は思い出が欲しいって行ってるんだよっ」
アキラが重い空気を振り払うように空元気で言う。
「よし。飲もっ!」
ユキの掛け声で再び酒盛りが始まった。

アキラがいなくなるってことを実感したことで妙に気持ちが感傷的になり、俺は
根拠は無いけど何となく今日はやれそうだなと密かに期待が高まっていた。

飲みはいつになくハイペースで進んだ。
何といってもこの後乱交をするかもっていうのが全員の頭の中にあるわけだし、
素面では出来ないなっていうのは皆考えていたと思う。

俺も泥酔しないレベルまで飲んで、そのままの勢いで乱交に持ち込みたいと
考えながら酒を煽っていると、しばらくしてアキラが「脱ぎまーす!」と突然立ち
上がり、Tシャツを脱ぎはじめた。

「いきなりかーい」というマユミの突っ込みに、ユキの「もう脱いどけー」の声が続く。
酔いと寂しさと好奇心がごちゃまぜになり、この時にはみんななんかどうでも
いいかーみたいな雰囲気になっているような気がする。

上半身裸になったアキラが「次、タケシ脱げー」と言う。
俺も立ち上がり、アキラと同様に上を脱ぐのも芸がないと思い、「じゃあ俺は下を
脱ぐ!」と宣言をして、ジーンズを下ろした。

「タケシ、もう起ってんじゃん」というアキラの声。
確かにこの時点で早くも俺のチンポは元気になってしまい、俗にいうテントを
張った状態になっていた。
「じゃ俺もー」とアキラもジーンズを脱ぎ、結局男2人はあっという間にパン一の
状態に。

ユキもマユミもキャーだのワーだの言いながらも、嫌悪感みたいなものは全く
なく、アキラがユキの手をとり股間に持っていくと、ユキは照れ笑いを浮かべ
ながらも素直にパンツの上からアキラのチンポを握った。

それを見た俺はすかさずマユミを後ろに回りこみ抱えるように座りこむと、同じ
ように後ろ手でチンポを握らせ、マユミのTシャツに手を潜り込ませるとブラの
間から生チチを揉みしだいた。
マユミも全く抵抗はしなかった。

「あんっ」
俺に胸をもまれたマユミの艶かしいあえぎ声が合図になったかのように乱交が
始まった。
最初の組み合わせはアキラとユキに俺とマユミ。

俺はマユミのおっぱいを揉みながら徐々に体を向き合うように移動すると、
ゆっくりとマユミを押し倒した。
Tシャツをめくるとマユミの小振りなおっぱいが現われる。俺はマユミが相変わらず
ほとんど抵抗しないこと確認すると、そのままマユミのTシャツを脱がし乳首を口に
含むと舌先で転がした。

コリコリした乳首の感触に、久し振りにSEXをしてるんだという実感が湧いてきて
胸がわくわくする。
しかも少し視線をずらすと隣ではユキが同じようにアキラにTシャツを脱がされて
いるところで、色白のユキの乳房がプリンと目の前に姿を現した。女の乳房を
舐めながら別の女が脱がされているところを見るという贅沢。

マユミも隣でユキが脱がされているのに気付いたみたいで横目でうわーっと目を
見開いている。

その後しばらくはカップル同士で楽しんだ。俺はここまできたら完全に吹っ切れて
早々に自ら真っ裸になると、マユミの服を脱がし始めた。
マユミも諦めたのかその気になっているのか特に抵抗はせず、俺のなすがままに
服を脱がされていく。

俺がマユミのパンツに手を掛けて脱がそうととすると、2chのどこかのコピペに
あったように、マユミは自ら少し腰を浮かしパンツが脱げやすいように協力した。

目の前にマユミの薄い陰毛とその奥にオマンコの割れ目が覗いたとき、俺は妙な
達成感を感じたのを覚えている。
今までこんなことになるとは思っていなかった友達とするSEXっていうのはかなり
興奮するものだった。

それはマユミも同じなのか、俺とマユミが早くも69の体勢でお互いのあそこを
強烈に舐めあっていると、マユミのオマンコからは本当にダラダラとしか言いようが
ないぐらいの大量の愛液が垂れてきた。

少ししょっぱい愛液に興奮し、俺が一心不乱にマユミのオマンコを舐め、マユミも
あえぎ声をあげながらも俺のチンポにむしゃぶりついていると、横からアキラが声を
かけてくる。

「あのさ、俺のリクエスト聞いてくれない?」
そう言うアキラは仰向けになりながら上半身だけを起こしてこちらを見ている。
そしてそのアキラの股間にはやはり一糸纏わぬ姿になったユキが顔を埋め、
ぱっくりとアキラのチンポを咥え込んでいた。

当たり前だけど初めて見るユキのフェラチオ。そして目の前にはマユミの愛液
まみれのオマンコ。なんという非日常的な光景。

「あのさ、2人で一緒にフェラしてもらいたいんだけど。」
アキラの希望はいわゆるダブルフェラってやつだった。
「どうする?」みたいに無言で見詰め合う女2人。しかしこの期に及んで拒否する
理由はないし、せっかくの乱交なんだからそれらしいことをやりたいしやられたいって
いうのは恐らくユキとマユミも同じだろう。

俺が少しマユミの体をアキラのほうに押しやると、マユミは自発的にアキラの方に
体を動かしユキに並んだ。
「どうすればいいの?」
「交代で咥えて」
短い会話をはさみ、アキラが「じゃあユキからやって」と言う。

ゆっくりとユキが上下運動を始め、それをマユミが至近距離から見つめている。
そしてその姿を見ているアキラと俺。アキラのチンポはもうビンビンに勃起していて
小柄なユキがその不釣合いに太いチンポを咥えている姿が激しくいやらしかった。

手持ち無沙汰になった俺は2人の後ろに回りこむと、二人の足を広げ、わざと
お尻を突き出させた。ユキとマユミのオマンコがぱっくりと並んで開く。
並べてみると同じオマンコでも随分と形状が違うのが良くわかる。

ユキのお尻は真っ白でプリプリしていていかにも弾力があり、陰毛はオマンコ周辺
だけでなく肛門の周りまで生えているものの、色は綺麗なピンク色をしている。
一方、マユミは薄い陰毛にビラビラの小さい小振りなオマンコで、色は妙に赤みの
濃いエロさの漂うオマンコだった。

2人とも恥ずかしさを超越したのか抵抗することなく俺にオマンコをいじられたり
お尻を広げられたりしながら一生懸命アキラにフェラをしている。

俺が2人の濡れたオマンコに同時に指を突っ込み動かすと、すぐに二人はあえぎ
声をあげ始め、時折漏れるアキラのうめき声に同調した。
2人の女のオマンコに同時に指を入れるというあまりにもいやらしい光景に俺は
堪らない興奮を覚えていた・・・

「入れたくなってきた」
しばくしてアキラがそういったとき、それはまさに俺も同意だった。
もう我慢も限界で、入れてめちゃくちゃに突きまりたいと言うのが本音だった。

2人で同時にスキンを装着し、女達に襲い掛かる。ユキもマユミも四つんばいの
姿勢のままだったから、自然とバックで挿入することになった。
組み合わせはさっきと入れ替わり、アキラとマユミに俺とユキ。
挿入と同時に2人のあえぎ声が部屋中に響き渡る。

2人ともあえぎ声は大きくて、かなりのボリューム。
アキラと俺は競うようにMAXのスピードでチンポをオマンコに叩きつける。
隣で突かれているマユミの苦しそうな顔と、ユキの白くて丸いお尻。

ユキのオマンコももう充分に潤っていて、ヌルヌルとしたまとわりつくような感触が
スキン越しでも伝わってくる。
久し振りのSEXがとんでもないシチュエーションで、半端じゃない快感が俺の
脳天を突き抜けた。

あっという間に4人とも羞恥心なんて欠片も無いぐらい獣になった。
「2人でキスしてよ」
アキラのリクエストに躊躇いも無くキスをするユキとマユミ。

俺は「こういうのはどう?」といいながらユキの体を起こして背面騎乗位の体勢に
移行すると、少し体の向きを変えてバックで突かれているマユミの目の前に
俺とユキの結合部を見せつけた。

「やだーっ!!」というユキの悲鳴の様な声と、「いやっ!すごい!」と喘ぎ
ながら言うマユミの声、「すげー、丸見えだ」という嬉しそうなアキラの声。
俺は下からガツガツと突き上げ、2人に結合部を見せつける。
小柄なユキの体がただの物体のように上下に揺れているのが妙に不思議で
エロかった。

「よし、交代しよ」
俺とアキラはどちらとも無く言うと、パートナーを変えることにした。
元々愛液まみれだったマユミのオマンコは、アキラのピストンによりかなり
白濁していて、正気であれば少し引いてしまうぐらいグロくなっていた。

俺はマユミのオマンコから白く濁った愛液を指ですくうと、わざとマユミに見せつけ
「マユミのオマンコからこんなの出てるよ」と苛めた。

「やだーっ!」と恥ずかしがるマユミ。しかしそのマユミももう正気ではないのは
明らかで、俺がその指についた愛液を黙ってマユミの口に押し込むと、マユミは
何も言わず俺の指をしゃぶり自らの愛液をきれいに口で拭うと、俺はその口に
キスをし舌をベロベロと絡ませた。

キスをしながらピストンを開始すると、さっきまでアキラの太いチンポが入って
いたせいか、マユミのオマンコは摩擦が少なく感じられた。
「マユミ、アキラのチンポのせいでマンコがガバガバになってるよ」
言葉責めによる恥ずかしさでマユミの顔が歪む。

俺は妙にSな気持ちになり、体位を再びバックに切り替えると、正常位ではめて
いるアキラとユキの側まで移動し、マユミに意地の悪い質問をした。
「アキラの咥えたいでしょ?」

返事をしないマユミに代わり、アキラが「咥えたいの?」と言いすかさずユキの
オマンコに入れていたチンポを引き抜きマユミの前に突き出す。
スキンをつけているから生ではないものの、ユキの中に入っていたチンポを
目の前に突き出されるマユミ。
もちろんアキラのチンポにはユキの愛液がたっぷりと付着している。

AVでは定番の後ろで入れられながら前で咥えるという行為をマユミが受け入れ
るかという俺の期待とは裏腹に、マユミはまったく躊躇することなくアキラの
チンポを咥えた。

結果的にユキの愛液を舐め取るようにアキラのスキン付きチンポをフェラする
マユミ。もちろんその間俺には後ろからガシガシと突きまくられているので声は
出るし体も揺れるため、すぐにチンポが口から離れてしまうものの、そのたびに
自らチンポを求めて口を広げるマユミの姿がたまらなくいやらしい。

最初は雰囲気がどうとか言っていた女が、いまは自らチンポを求めてよがり声
をあげている。

さらに俺たちは「今度はユキの番な」と言って、ユキにも同じことをさせた。
再びアキラがユキに正常位で挿入し、今度は俺がマユミからチンポを抜いて
ユキに咥えさせた。

マユミの白濁した愛液がたっぷり付いたチンポにもかかわらず、ユキも素直に
チンポを咥え、さらに今度は一度俺がスキンを外して生でもフェラをさせた。

「ユキ、チンポおいしいって言ってみな」
「・・・おいしいっ!」
「チンポだろ」
「チンポっ!」
「マンコは?」
「気持ちいいっ」
ユキは俺たちに言わされるがままに隠語を言い、恥ずかしそうに喘いだ。
その間、マユミはしゃぶりつくようにアキラとキスをしていた。

4P乱交を堪能し、いよいよ後は発射を残すのみとなった俺たちは、もう一度
アキラ&ユキ、俺&マユミの組み合わせで挿入し、ゴールに向けて一心不乱に
体を重ねた。

「俺そろそろいきそう・・・」、「俺も・・・」そんな会話をしながら、俺とアキラの
フィニッシュはうまい具合にほぼ同時に訪れた。
目の前でピーンと体を硬直させるアキラとその下でカエルのように仰向けに
なっているユキ。

それを確認した後、全く同じ格好をしているマユミに発射する俺。
本当はここまできたら顔射もしてみたかったんだけど、残念ながらそこまでの
余裕は無く、それでもゴム付き中出しのフィニッシュに俺たちは大満足。
ユキとマユミも完全にぐったりした状態ではあるものの、満足感が全身から
伝わってくるのがわかるような気がした。

しばらくは4人とも放心状態でぼーっとしていたけど、やがてアキラが「シャワー
浴びようぜ」と言い、発射時の組み合わせでシャワーを浴びることになった。

俺がマユミとシャワーを浴びつつ今のSEXについて聞いてみると、
「なんか落ち着かない・・・」というのがマユミの感想だった。
あんなに興奮していたくせに意外にそっけない感想に、俺が「もうしたくない?」
と尋ねると、「たまにはいいかもねw」とマユミははにかみながら答えた。

確かに一度覚えると時々求めたくなる刺激の強さであると俺も思うし、特に
今回は彼氏彼女の関係じゃないだけに余計興奮したというのがあったと思う。
風呂から出ると、部屋にはまだ裸のままのアキラとユキがいた。

一瞬裸族にでもなったような不思議な感覚を覚えたけど、裸でいることに
ほとんど恥ずかしさを感じなくなっていることが、俺たち乱交したんだなーという
ことをしみじみと感じさせた。

つい、さっきまでのユキとマユミのどエロイ姿を思い出して、またちょっとチンポが
反応してしまうのが面白かった。

我慢できずにプールで水着美熟女をナンパして、ホテルで秘密のズッコンバッコン

暇に持て余してプールに通っている。

なぜってこともないけど

高校時代水泳部に入っていたから少しは泳げる。

それに32歳にもなって独身で、

正社員でなくパート勤めをしている。

そこで信じられないであいがあったのだ。

いつものように一泳ぎして、

プールサイトに腰かけていると、

そこへ、美人ではないがナイスボデイーの美熟女がやって来て声をかけてきた

「何度か泳いでいるのを見させて頂いてたんですが、泳ぎを教えてもらいませんか?」

と、真正面に立つ彼女は身長は1m60cm位だろうか?

なによりも胸が大きく、

白の薄地のワンピース水着のせいか、

両方の乳首がぽつんと浮き出している。



それにかなりのハイレグであり、

ちらりと見ると股の脇は明らかに剃り後がわかる。

お尻も大きく割れ目に食い込んでいる。

教えることを告げ、一緒にプールに入る。

身体を密着させると思わずペニスが大きくなってしまう。

身体に障るのは不自然でないのが嬉しい。

ビキニパンツの俺はペニスの先が飛び出るのではと心配する。

泳いで、服を着換え煙草を一服していると、

短パンを穿いた彼女がやって来た。

連絡先を教えてくれと言ったので携帯番号を交換する。

お礼にコーヒーでもと言われ、

暇な俺は喜んでOKした。

彼女は3歳の子持ちで朝幼稚園に送ると

5時までは暇を持て余してここにくるようになったとのこと。

俺が独身を告げると

本当ですが?素敵な方なのにとお世辞を言って来た。

「いつもひとりでしているんですか?」

との問いに一瞬びっくりしたが、

「しかたないですよ。俺彼女がいないから・・でも早く彼女がほしいです。一人エッチばかりではつまらないから・・・」

と答えると、びっくりした顔を見せた。

どうしてだろうと思っていると

「え?勘違いされたんですね。私が云ったのは、いつもひとりでプールで泳いでいるんですか?」

って尋ねたんですよ。

とクスリと笑った。

「でもあなたの秘密を知ってしまったのね。私は。でも恥ずかしがることはないですよ。私は結婚してますけど、主人は自分の好きな遊びばかりして私はいつもほっておかれているんです。ですから人妻でありながらきっと独身女性と同じ位一人エッチしているんですよ。」と。

しばらく目と目で無言で会話をしていた。

彼女は黙って自分が乗って来た車の方に行き

俺を助手席に乗せて少し走ったところのホテルに入った。

入るや俺に抱きつき片手を俺の股間に伸ばし、揉み始めた。

あっというまに勃起した俺のペニスをズボンのファスナーを下ろし握って来た。

もう先走りの汁が出ている。

彼女は短パンを脱ぎ、

セーターも一気に頭から脱ぎ捨てるとブラとパンテイーだけになって、

俺の前にしゃがみ、片手でペニスを握り口に含んだ。

たまっていた精液は我慢できず、

彼女の許しもなくどくどくと喉の奥に射精してしまった。

バツが悪く、目を除くと

「今度は私を気持ちよくさせて」

とパンテイーを脱ぎ棄て四つん這いになった。

股間から陰毛がのぞき、

ぱくりとわれたおまんこが見え隠れしている。

一気に挿入し、力のかぎりピストンした。

彼女の叫ぶような声を出して、

「いいわ、久しぶり、固いわ、奥にあたる。中に出して・・・いっぱい・・・」

と。いうまでもなく絞り出すように出し放った。

ペッティグする上司と主婦OLの危険な熟年W不倫カップル

42歳の私は今、夫の隠れて半年前から46歳の直属の課長さんの愛を受けています。

今日も私は課長さんに抱かれ、

男の愛を一心に受けながら午後4時には何もなかったように帰宅していました。

午後6時頃、夫が帰ってきましたが、

その時、私は夫の顔がまともに見られませんでした。

夫を裏切った罪悪感に胸が苦しかったのですが、

私は努めて平静を保っていました。

悪いこととは思いながら断ち切れずに、

づるづると今日まで続いているのです。

引きつけられる男の魅力は何でしょうか…。

確かに夫と違う強烈な性欲に溺れているのは事実です。

これが夫に隠れてする浮気という性の虜なのでしょうか。

課長さんとの最初のデートは5月でした。

土曜日の午後、勤務が終わってからドライブに誘われました。




2時間余りドライブして動物園の駐車場に停車して話している時でした。

私の横顔を見つめておられる課長さんの視線を感じました。

やがてその手が、私の太腿に載せられ、

一瞬、私は、女の痺れが本能的に全身を駆け巡りました。

課長さんもやはり男であって、

こうして私を誘い出したのも、

所詮、私のからだが欲しいのだな…と思いました。

課長さんは、

私の反応を伺っておられるような視線を感じましたが、

私は、努めて平静を保って、

課長さんの誘いを避けるようにしていました。

そのため、この日は何事もありませんでした。

2回目に誘われたとき、

初めてラブホテルに足を踏み入れました。

車が川沿いの道を走っていると、

前方にラブホテルが見えたのです。

すると課長さんが

「…ねぇ…、入って休憩してお茶でも飲もうよ…」

と声をかけられました。

後で思うとこのコースは、

予め課長さんが下見されたコースで、

私を誘い込もうと予定されたコースだったのだと思いました。

私はラブホテルに入った経験もなく、

ただ、黙ってうつむいていました。

すると車はホテルの暖簾をくぐって、

薄暗い地下駐車場に停車したのです。

人目につかない川縁の木立に囲まれたこのホテルは、

車が出入しやすいようにできていました。

私は、今日のデートでは課長さんから、

求められることは予想していましたし、

その覚悟も出来ていました。

課長さんに誘われたいという期待感もあったのでしょう。

お部屋に入ると、雰囲気の良い綺麗なお部屋で、

中央には大きなダブルベットが置かれていました。

夫以外の男を知らない初めての体験で、

これがラブホテルなのか…と思いました。

お部屋に足を踏み入れると課長さんは、

すぐに私を抱き寄せ、私はその腕に抱かれて、

初めて濃厚なキスを受けました。

夫以外の男に初めて抱かれた腕の中でした。

課長さんの硬いものが私の太腿に触れていました。

ブラウスの上から乳房が愛撫されたのです。

私は夫に初めてキスされたその時を思い起こし、

不覚にも感じていました。

私は、キスされながらベットの端に押され、

ベットに押し倒されました。

服は着ているものの夫婦生活本番の愛撫でした。

否応なしに女の本能が芽生えて気持ちの良さを感じるのでした。

やがてブラウスのボタンが外され、

それが拡げられて、乳房が愛撫されたのです。

不覚にも感覚に痺れて不思議に抵抗できませんでした。

やがてブラウスが脱がされ、スカートも剥ぎ取られ、

スリップだけの姿でベットの上に寝かされていました。

もう凄く濡れているのが自分でもわかりました。

私はショーツの上からペッティングを受けたのです。

夫以外の男性から、初めて女の大切なそこに触られたことで、

意思にかかわらず自然に昂ぶってしまいました。

夫との時にはないほどに濡れてくるのです。

私は課長さんの優しい愛撫と、

夫以外の男性に初めて愛撫されたという羞恥と好奇心が入れ混じる中で、

昂ぶり続け、不覚にも、どうしようもなくなって、

ペッティングだけで、課長さんに知れないように、

静かに達していました。

私も課長さんのズボンのチャックを下げて、

硬く太い怒棒を探し求めていました。

初めて夫以外の男のものを握った瞬間でした。

それは夫のそれより硬く太いものだと感じました。

それを扱いていると我慢できなくなったのか、

課長さんは「うぅん…」と呻かれたかと思うと、

ベットの横にあったタオルを急いで取って、

その中に多量の精液を噴射されたのです。

この日の課長さんは、

私を全裸にして挑むことはされませんでした。

下着の上からの愛撫でした。

課長さんも、上司という立場や、

社会的地位名誉をわきまえての慎重な行動だったのでしょう。

三回目も同じホテルでした。

課長さんの手が、ついに私のショーツの中に潜り込んできました。

本格的なペッティングを受けたのです。

夫以外の男性の手が、そこに初めて直接に触れました。

私は、これまでになく凄く興奮し、

この日も、課長さんに知れないように、

静かにイッてしまったのでした。

それでもペッティングだけなら、

まだ第一線を超えていないので許せると思っていました。

興奮した私は、課長さんが仕向けられた怒棒を握って扱いていました。

男の欲望は興奮と快感を物語って、

ピクピクと脈打ち、鬼のように反り返り、青筋を立てていました。

それは夫と違い、想像以上に大きくて硬いものでした。

その凄く屹立したものを見た私は、

不貞を守ろうという意識がどこかに跳んで行っていました。

もう、すべてを課長さんにあげても良いと思いました。

夫の時には濡れも少ないのに、課長さんの愛撫では、

もう、ビショビショに濡れてくるのでした。

そしてついに私は、脱がされたのです。

脱がされるのに私は不思議に抵抗しませんでした。

生まれたままの姿でベットに仰向けにされていました。

課長さんが私に覆い被さってこられて、

花唇の襞にペニスがあてがわれたと思ったら、

そのままグット一気に奥まで押し込んでこられました。

入り始め少し痛みがあったのですが、

硬い塊はすんなりと入ってきました。

夫とはちがう硬い大きなものが無理矢理にめり込んできて、

それは女の隧道一杯に拡がって奥まで押し込まれてくるのです。

夫とは体験したことのないような凄い快感に痺れたのでした。

それは夫のものとは全く違う硬さと強さがあって、

まるで鋼鉄のようでした。

5、6回は入り口あたりを軽く抜き差して触れ、

その後、ゆっくり奥まで進入してくるのです。

それが退くときは急速に退くので、

私は、折角、硬く大きなものを受け入れているのに、

それが抜けて一人取り残されるのではないかと思うほどに、

急速に退くのでした。

その繰り返しが続きました。夫は数回繰り返すと、

呆気なく果ててしい、私はいつも取り残されてしまうのですが、

課長さんはその繰り返しが何回も続くのでした。

私は、感じていることが課長さんに知れることが恥ずかしく、

声が出るのを必死に堪えていました。

課長さんは、リズミカルに腰を動かし、

私の襞の奥を突き上げるのです。

ズンと子宮の奥まで突き上げられた気がして、

私は一瞬、からだがフワリと浮き上がったような気がして、

そのまま気を失いかけました。

夫との時は、滅多に乱れたり、呻き声を出すことも、

勿論、失神するようなこともありませんが、

課長さんの時は、硬く太い怒棒が前後するたびに、

私は狂い乱れるのでした。

やがてその怒棒から多量の白濁が、

私のからだの奥深く注ぎ込まれるのがわかりました。

夫だけに守り通した貞操を、

とうとう、その第一線を超えてしまったのでした。

その夜、夫は午後8時頃帰ってきましたが、

私は、帰ってきた夫の顔を、

まともに見られませんでした。

夫を裏切った後ろめたさと、

初めて犯した自分の過ちを咎め、

責めて苦しんでいたのでしたが、

努めて平静を保つようにしていました。

そのことがあってからは月2回、

いつも土曜日の午後1時から午後4時頃までの3時間あまりの情事で、

いつもあのホテルに誘われていました。

午後4時には課長さんの車で、

家の近くまで送られて帰っていましたし、

夫が帰るのは、大抵、午後6時から8時頃なので、

夫が帰ったその時は、何事もなかったように、

夕食の支度をしている私でした。

夫との時には、余り乱れることもなく、

呻き声を出したりすることもなく、

淡泊な行為で終わるのが常ですが、

課長さんとは回を重ねるたびに、

女の激しい性欲に燃え、

課長さんから受ける快感の悦びを率直に表現し、

乱れるようになっていました。

いつか夫が「お前は感じないの…?」と云ったことがありますが、

それほど感じなかった私が、

課長さんとは不思議に感じて激しく乱れるのです。

課長さんとは、人目を忍んだ行為で、

社会的地位名誉を傷つける危険性や恐怖心、

夫を裏切る不道徳心や家庭を壊す危険性など含んでいる危険な行為である反面、

夫と違う男への好奇心や期待感で凄く燃えてくるのです。

それが浮気の虜なのでしょうか。

その課長さんも、この春の人事異動では、

間違いなく転勤となるでしょう。

間もなく別れが待っているのです。

そういう心残りもあって、

私を危険な不倫行為に走らせるのでしょう…。

課長さんとはそんな不倫関係が続いているのです。

私は、横に眠っている夫に

「ごめんなさい…。課長さんとの関係はもう終わりにします。愛しているのは課長さんでなく、あなたなのです…。許して下さい…。」

と夫の寝顔を見ながら心の中で呟くのでした