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出会い系アプリで生理前の人妻と中出しSEX

のり子と知り合ったのは結構前

出会い系アプリで、もうすぐ結婚の掲示板に
「来月から埼玉⇒山梨へ嫁ぎに行きます 仕事を辞めたので、しばらくは暇になりなりますので、メールだけで話しませんか?」に引かれて、メールを入れてみました。

自分もメールだけのつもりでしたので、旦那との出会いとか、世間話をしていました。彼女の自宅は自分の職場から1キロだったのですが会うことは出来ませんでした。

1ヵ月後、無事山梨に引越しました。メールは少なくなっていたけど引越ししてからでも一日に1回ぐらいはメールしていました。

2ヶ月過ぎたある日、突然「明日実家に帰りますが。夜は忙しいですか?」ってメールが着ました。あいてるよってすぐ返事したら。

「この前話してたワインクーラーの美味しいお店に行きませんか?」っての誘いに、即OKですと返事しました。

待ち合わせは19時に大宮駅、豆の木前。しかし・・・待てども、来ない!メールや電話をしても返事が来ない!そろそろ、帰ろうと思ったらのり子から電話が来ました!

前の職場に挨拶に行ったら、つかまってしまったとの事。
待つこと30分、汗びっしょりののり子と初対面!!!

ヤイコに似た可愛い子でした。早速、お店にいって、イタリアンとカクテルを飲みながら、お互いの感想とか、緊張した話をしていました。

翌日彼女は両親と旅行だったので、ほろ酔いだったけど車で送ろうかって行ったら。「うん♪」との事で手をつないで車まで行きました。

車に乗った瞬間、なぜかお互いの顔が接近して、キスをしてしまった!
拒まれると思ったら、のり子からもねっとりしたキスが返ってきました。

「なんだかしたくなるよ・・・」って言ったら、のり子は「今日は、ダメな日なのもうすぐ終わると思うけど、イヤでしょ?」って言われて「気にしないよ♪」と即答。
「うん♪じゃ、行こう」ってのり子もノリノリ♪

のり子は自分より8つも下だったので、緊張とアルコールで最初は立たなかったけど、彼女が喜んでパックリと咥えてくれたからビンビンです!彼女も欲しかったのか騎上位で生で腰を沈めてきました。

ものすごくきつかったから「キツイ♪」って言ったら「本当に?♪」って喜んでました。彼女ごとく、いつも腹筋しているそうです。素晴らしいウェストでした☆

何分たったのか憶えていません。お互い汗びっしょりになって、最後は中に大量にだしました!今までにない長い射精でした・・・逆流すると思っていたら、何も出てきません!なぜ(?_?)

そのあと一緒にお風呂に入り、二回戦へ・・・
のり子は「もう立たないんじゃないの?」って聞いてきたときには既にビンビンでした「どうも、のり子が欲しいみたいだよ♪」って言ったら嬉しいそうな顔で頬張ってきました(^^♪

最高です!!!
もう死んでもいいと思った(笑)

彼女の携帯はガンガン鳴っていたけど、お構いなしにお互いに燃えました!
二回目も彼女の奥に2度目の中だし!!!幸せです(^.^)
このときも逆流してきませんでした!なぜ???(?_?)

余暇に浸っていたら、またまた携帯が。母親からでした。
旅行なんだから早く帰ってきなさいとのこと。

それ以外に旦那さんからも、何回も入ってたみたい。のり子が旦那さんと電話してるときに、もちろんいたずらしてあげました。

シャワー浴びずに、急いで実家の近くまで送りました。
長いディープキスの後、彼女は淋しそうな顔をしていました。

その時は気にしてなかったけど、翌日からは彼女からメールは来ることがありませんでした。

なんだったんだろう?と、キツネにつままれたような感じでした。あんないい思いをしたのは夢だったのかと思うぐらいでした。生理って言ってたのに、血は??出てなかったな・・・真相はなんだったんだろう?山梨に自分の子が出来てたり?

9月になるとのり子の事を思い出す今日この頃です。

女子生徒に虐められ、修学旅行でチンコを見られる屈辱H体験談

修学旅行初日の夜、いじめられっ子だった私は、いつもいじめられていたSに呼び出されました。
嫌々部屋に行くと、子分達が待ち受けていて、羽交い絞めにされてパンツを下ろされました。
そこまではいつものイジメだったのですが、その時は部屋にSの彼女の由美がいたのです。
当時、“もっこり”というあだ名を持っていた私のナニは大きく、中○生だった自分には嫌な物でしたが、それを女子に見られるという最大の屈辱を味わわされたのです。
その時は先生がやってきてそれ以上の事は起こりませんでした。
が、その日の深夜、寝ているところを由美に起こされました。

私「何の用?」

由美「Tのチンチンって大きいよね、もう1回見せて」

私がさっきの屈辱を思い出し拒否すると・・・。

由美「じゃあ、あたしも見せるからさ、だったらいいでしょ?」

もしかすると何かの罠かもと思いましたが、クラスメートの裸を見たい誘惑には勝てずOKしました。
由美の部屋に行くと、いつも由美とつるんでいる里香がいて、3人で窓側のスペースの戸を閉めて、見せ合いが始まりました。
しかし、裸になっても彼女等のあそこは陰毛の影で何も見えず、逆に勃起した私のナニはいいおもちゃになっていました。

触られたりフェラされたりさんざん嬲られた後、由美が私の視線に気付いて、「ごめんね、ちゃんと見せるよ」と言って椅子に座り、脚を広げました。

間近で見る初めての性器に私が興奮していると・・・。

由美「入れてみる?」

私が躊躇していると、「Sには内緒ね」と言うので、私はやっと安心して、教えられるままに由美の中に挿入しました。

最初由美は痛がっていましたが、だんだん喘ぎ声が出て、最後は自分でクリを弄って、ビクビク痙攣してイッてしまいました。
私がナニを抜こうかどうか迷っていると、我に返った由美が、「セックスが気持ちいいって意味、初めて解った」と言いました。
聞けば、Sのナニは小さくて、オナニーで指を入れた方が気持ちいいので、自分はおかしいのかもと思っていたのだそう。

これを聞いた里香も興味が湧いたのか、自分もしたいと言い出したので、今度は里香に挿入しました。
まだ射精してなかった私は、今度こそと思いひたすらに腰を振りましたが、今度も先にイッたのは里香でした。
実は初めて女子にナニを見られて興奮した私は、寝る前に3回もオナニーしてしまっていたのでした。

イケなかった私がガッカリしていると・・・。

由美「いいよ、Tがイクまでしても」

今度はバックで挿入し、その日4度目とは思えない濃い精液を、由美の奥深くに出しました。

由美「Tってさ、自分でシコってばっかいるんでしょ?だからイケないんだよ」

(図星でした)

由美はもう寝るからとさっさと服を着始め、私も雰囲気に逆らえずに自分の部屋に帰りました。

2日目の夜、昨夜の事を思い出して2回もオナニーして寝た私は、夜中にまた由美に起こされました。

由美「昨日、気持ち良かったから、またしようか」

私に異存がある訳もなく、由美に連れられて布団部屋へ。
中には里香と顔しか知らない他のクラスの娘が2人。

由美「Tの事話したら、してみたいって言うから」

2人の名前は友香里と千晶。
早速全員全裸になって鑑賞会の始まりです。

最初は友香里でいきなりフェラから、しかも自分のあそこを弄りながら。
友香里の彼氏は大学生だそうで、週に3回はセックスするそうですが、「こんなにおっきくない」だって。
濡れてきたのでそのまま騎乗位で挿入。
由美や里香に入れた時は何だか突っ張った感じがしましたが、友香里の中はヌルヌルで何の抵抗もなく根元まで入ってしまいました。

友香里「あ、ほんとだ、当たる」

由美「ね?当たるでしょ」

友香里が挿入したまま動かないので、少し余裕の出てきた私がふと視線を移すと、股の真ん中にクリを発見。
指でそっと触ると、いきなり友香里がビクッと震えて、「それダメッ!」と言いましたが、無視して触り続けると、「それ、気持ち良い!」と後ろに手をついて腰を動かし始めました。
友香里はしばらく声を殺して動いていましたが、いきなりガバッと前のめりになってイッてしまいました。
しばらく友香里の胸の感触と体重を堪能していると・・・。

里香「次はあたし」

交替して挿入。
少し濡れているものの、やはり突っ張る感触がして、根元まで1cmくらいの所でそれ以上入らなくなり「ちょっと痛い」との事。

里香が動かずにいる事に痺れを切らしたのか・・・。

由美「クリちゃん舐めてくんない?」

顔に跨がってきました。

腰を動かし始めた里香が気になりましたが、目の前に広げられたあそこには勝てず、言われるままに舐めました。
散々舐めておつゆを飲まされた所で、私に下からピストンされていた里香が、「やっぱあたし、上はダメだわ」と言うので正常位で挿入。
ガンガンに腰を振っていると・・・。

里香「やっぱこれがいい!」

感じまくってキスまでしてくれ、そのままイッてしまいました、が、もう少しでイキそうな私はそのままピストン続行。
それを見ていた由美が、「出すならこっち」と言うので、さっき舐めてヌルヌルにした所に挿入。
我慢できずに発射。

それを由美は「あったかい・・・」と、気持ち良さそうに受け止めてくれました。

里香「Sにも中出しさせてるの?」

由美「気持ち悪そうだからしてない」

里香「何でTにはさせるの」

由美「奥に精液が当たると気持ち良い」

嬉しい言葉!

その後は暴露大会になり、今まで彼女がいて羨ましかったクラスメート達が、実は影で彼女達に散々に言われてる事を知り、少し自信がつきました。

最後に千晶としましたが、千晶はたっぷり濡れているにも関わらず、「痛い痛い!」と言い続け、結局最後までは断念。
中出しを味わってみたいという里香と交替して2回目の発射。

「あ、確かに気持ち良いかも」と言う里香と繋がったままでいると、「千晶の彼ってそんなに小さいの?誰と付き合ってるんだっけ?」と由美の声。

何となしに聞いていると千晶が「M先輩」と言いました。
それを聞いて私は背筋が寒くなりました。
M先輩こそ3年を仕切る番長のような存在だったからです。

結局千晶とのSEXが、その後の私の人生を大きく変える事件に繋がるのですが、今回はこの辺で

透けブラした女子生徒に手コキフェラのエロい個人授業をする塾講師

塾講師をしていまして

毎回のように女子生徒に「メアド教えて!」と言ってくるようになり、
ついにはプリントの裏に自分の電話番号とアドレスを書いて渡してきました。
といっても、ココで連絡をしないでゴミ箱に捨ててしまえば何でもなかったのですが、
その日は魔がさしたというか、潜在的に下心があったというか、
帰宅途中にメールを送っていました。その日を機にほぼ毎日のようにメールをしたり、
電話をするようになっていき、気がつけば彼女より頻繁に連絡を取るようになっていました。

そして、連絡を取るようになってから約1ヶ後、「先生は年下ってダメですか?」
との質問を皮きりに、最後は「付き合ってくれませんか?」との甘い囁き‥。
好意を持たれているのは感じていましたが、実際に付き合う話になるとは、
思ってもいなかったので驚いたものの、そんな機会はめったにない訳で‥。
一時の感情だろうし、すぐに別れてしまうだろうと思っていたので、
大学の彼女とは別れた体で真帆と付き合うことにしました。いわゆる二股状態です。
そして2ヶ月が経った夏休みの夜、家族が旅行のタイミングを見計らって家に呼びました。
部活(ダンス部)の後に直で来た彼女は、汗でブラジャーが透けてる制服姿で、
今にも襲いたい衝動に駆られましたが、一応先生をやっているという事情もあり何とか自制‥。
といっても、部屋のベッド上でDVDを観始めた時から、何度も透けたブラジャーに目がいって、
いつ襲うか、そのタイミングばかりを図っている自分がいました。



そして‥見始めてから数十分が経過した頃、ついに理性の箍が外れてしまった僕は、
後ろから彼女の身体を抱きかかえるようになり、徐々に胸や足の方に手が伸びていきました‥。
彼女も今日がその日だと思っていたようで、僕がDVDそっちのけで身体を弄り始めても、
全く拒否するようなことはありませんでした。

そして、制服の上から胸を揉み続けながらスカートの中に手を入れようとすると、「ダメだよ」
と一度拒否られましたが、もう一度入れると「もう‥」と言いながらも受け入れてました。
彼女は予想外に濡れやすい方で、「エッチ‥」などと言いつつも結構感じており、
僕が手を止めるまで終始エロい吐息を吐いてました。その反応にすでに半勃ち状態だった僕は、
攻守交代とばかりに洋服を脱ぎ、一方彼女は制服が半分はだけた状態のままで、
手に握ってもらいました。「付き合っている状態とはいえ、生徒なんだよな‥」
とふと理性が過ったものの、照れた笑顔でぎこちなく上下に扱かれ始めると、
その理性もすぐにどこかへいってしまうことに‥。

制服が半分はだけた状態で、手コキをされているという状況に背徳感を感じつつ、
興奮してしまっている自分がいました‥。
が、さすがに親指と人差し指だけでの手コキはあまり気持ちの良いものではなく‥。
「さすがにコレではイケないな‥」と思った僕は、「こうしてみて」と手本を示すと、
彼女は「こう‥?」と言いながら言われるままに握り方を変えて扱くように。
しかしながら、若干気持ちよくなったものの到底イケるようなものではなかったので、
「口でもやってみて」と促すと、「どうすれば良い?」と言いながら顔を埋めてきました。

彼女の初フェラはカリをペロっと舐めたり、サイドを少しだけ舐めてみたりと、
非常にじれったい感じでしたが、普段教えている生徒に舐められてるという状況に、
興奮してしまってる自分がいました‥。その状態がしばらく続いた後、
「咥えてみてくれる?」と言うと、「うん‥」と言うやカリをパクっと咥えました。
しかし、そこからどうしていいかわからない様子の彼女はその状態で止まっていたので、
「そのまま舐めて」と言うと、彼女は言われるまま舌でペロペロしてきました‥。
「コレは今までの中では一番気持ちいいな‥」と思いながらもイクには至らない訳で‥。

その後、少し奥まで咥えるように促したのですが、常に歯が当たって気持ち良いとは程遠く、
そこで、「歯が当たらないように口を上下に‥」等と、色々指南しましたが、成果は出ず、、
「まー、初めてだしムリもないな‥」と少し残念でしたがフェラで気持ち良くなるのは諦め、
手コキに切り変えてもらうと、再びさきほどの気持ち良さを感じ始めました。
というのも、歯が当たりながらも僕のものは彼女の唾液まみれになっていたので、
大量の唾がいい感じの潤滑液となり、グチュグチュ擦られるようになっていたからです。

彼女は「エッチな音してるね(笑)」と照れながらも扱き続け、徐々に確実に快楽の世界へ‥。
途中ヌルヌル感が途絶えてきた頃、「生徒に頼んでいいのか?」と思いながらも、
「ちょっと唾垂らしてみて」とリクエストすると、彼女は「え、そんなことするの?(苦笑)」
と一瞬引いたようでしたが、言われたままに唾を垂らしてきました‥。

「こうすると男は気持ち良いんだよね‥」と言うと、「ふ~ん、そうなんだぁ~」
と何となく理解した感じで再び扱き始めました。それを何度か繰り返した後、
ぎこちない手つきながらもついにイク前の高揚感を感じ始め、「そろそろイっちゃうかも‥」
と言うと、「イキそう‥なの‥?」とよくわかってない感じで答えました。

当初は手コキで果てる予定はありませんでしたが、この機会を失ったらイケないかも‥と思い、
「もうちょっと速くしてみて」と言うと、従順に手の動きを速め、イカせようと頑張た。
それから数分後‥やや雑に扱かれながらも一気に高揚感が高まり‥そのままイカされました‥。

僕がイクとわかりやすく驚いていましたが、いつ手の動きを止めていいか、
わからなかったようで、最後の一滴が出るまで絞り続けていました。こそばゆくなってきた頃、
「もういいよ」と言うと、彼女はゆっくり手を離し、「凄い出るんだね‥(笑)」
と率直な感想を言っていました。というのも、彼女を家に呼ぶにあたって、
1週間以上禁欲生活をしていたので、それなりの量が出てしまい、自分でも、
「久々大量に出てしまったな‥」とちょっと恥ずかしいくらいだったからです‥。

その後、再び彼女を攻めエッチをしようとしたのですが、途中まで挿れたら「あ、痛い‥」
という風になってしまい、「今日はコレ以上は無理そうだな‥」と察しました。
とはいえ、こちらのフル勃起状態は変わらない訳で‥「手コキでもいいからイカせて欲しい‥」
と思った僕は彼女に、「手でしてもらっていい?」とリクエストしていました。

彼女は「うん、いいよ」と言いながら手に握り、最初より慣れた手つきで扱き始めました‥。
そして、彼女の中では「手コキ中、唾液は途中で垂らすものだ」という風になっていたようで、
僕が促すまでもなく、所々で唾液を遠慮がちに垂らしながら黙々と手コキを続け、
僕は完全マグロ状態で扱かれてました‥。彼女に扱かれながら、改めて僕は、
「普段教えている子に性欲の処理をさせてしまって良いのだろうか‥」という気持ちに‥。
「けど彼女はこんな献身的じゃないし‥何より気持ち良いし‥」と煩悩に完全に負けました‥。

その後、数分間に渡って黙々と扱かれ続け、二たび手コキで果てました‥。
イッた後、「イクとどう気持ちいいの?」「やっぱ普段(オナニーを)するものなの?
など初々しい会話をしばらくし、インターバルをおいた後再び欲情してしまい、
3たび手コキでイカせてもらうことに‥。そして3度イッた後、少し冷静なりましたが、
「手コキだけで3回もさせてしまって、彼女はどう思っているのだろうか‥?」

「引いてるかもな‥」と思いながらも、授業中の真面目な姿と手コキをし続けている姿との、
ギャップに興奮を覚えてしまっている自分がいました‥。
そして翌朝もベッドでじゃれあう流れでイカせてもらい、結局手コキで4回もイクことに‥。
家まで送った後、「性欲に任せ過ぎたかも‥」と反省をし、「自分よがりですまなかった」
とメールすると「気持ち良かったなら良かったよ♪ちゃんとできるか不安だったんだよね(笑」
と大人の対応が返ってきました。その後はフェラを教えつつ最後は手コキで抜いてもらう、
そんな日々が続き、結局初エッチをしっかりできたのは初挑戦から2ヶ月後でした。

初挑戦から数回経った後、エッチの気持ちよさを覚えてしまった彼女は、
家族がいない隙を見計らっては誘ってくるようになり、お互いの家を行き来して、
ひたすらエッチをするように‥。もちろん、僕自身も当時は性欲旺盛な大学生だったので、
1日で3~4回は当たり前のようにこなしていました。気がつけば大学の彼女と、
エッチする機会はほとんどなくなっており、オナニーをする機会もなくなっていました。
そして、真帆と会った時には最後の一滴が出なくなる位まで、その日の性欲が尽き果てるまで、
エロ行為に勤しむように‥。そんな関係が約2年続き、彼女の高校卒業と同時期位に、
別れることになってしまったのですが、今思えば制服の威力(女子○生ブランド)
と塾の生徒という秘密の関係は大きかった気がします。懐かしくも、ホロ苦い思い出です