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熟女キャバクラ嬢をしている妻が客とガチ恋愛して身籠ってしまう

たまにうちの妻も寝取られるかと思いBBSに誘いの募集をしました。ただ、皆さんからお誘いを受けたのですが、いざ実行するとなると躊躇してしまいお断りしいて妄想で終わっていました。いつもはこのパターンで何事もなく終わってしまうのです。
ところが、昨年の秋、職場の同僚と飲みにいき帰りにふと寄ったラウンジから展開が始まりました。特に何も変わったところもないラウンジでしたが、雰囲気がよくショットバーのようでした。帰ってから妻にラウンジで飲んだことを話すと行ってみたいと・・・気に入った女の子がいたのと妻を連れて行けばいつでも堂々と飲みにいけると思い一緒に食事をしてからラウンジに行きました。

でも、そのラウンジは、女性がいくようなショットバーのようなところでなくセクキャバのような所だったのです。前回は、かなり酔っていて閉店間際だったので普通のラウンジと勘違いしていたのでした。ただ、妻とカップルで入ったので接客はラウンジのように対応してくれました。しかし、この店を訪れたことが普通の妻(主婦)がキャバ嬢に変わるきかっけになったのです。

妻と行ったラウンジはセクキャバでなく熟女ラウンジでした。私はたまにセクキャバに行きますが、熟女ラウンジは初めてでした。というより熟女ラウンジて全く知りませんでした。しばらく女の子と妻と飲んでいると混んできて相席になりました。女の子は接客しますが、妻は当たり前ですが、何もしません。

相席の客が妻にアプローチしてきました。私の隣に妻は座っています。(当然ですが)ただ、相席の客は、コンパニオンと思ったのでしょう。妻と女の子の席をチェンジするように言ってきました。普通なら妻は断るのですが、かなり酔っていたのでのりでOKしていまいました。すると、セクシタイムになり妻は女の子と共になぜか着替えに行くのでした、しかも着替えれば下着だけの・・・

妻が女の子と共になぜか着替えにいきました。といのは、相席の客に胸やパンティを触られたので、逃げ出すためだったようです。女の子の控え室に行くと店のマネージャが妻に今日は初めてと聞かれついそうですと言ってしまったようです。それじゃこれに着替えてと下着姿にスケスケの胸が開いたミニワンピースを身に着けました。

そして、私の席に戻ってくると思っていましたが、違う席に行き本当のキャバ嬢のように接客することになったのです。妻の性格は、強く言われるとあまり断れないので・・・そうなったようです。別の席でも胸やパンティを触られ、パンティの中にも手を入れられあそこの中にも・・・かなり感じたようです。そうこうしている内に私の時間が終了したので延長するかどうか言いにきました。これで帰ろうと思っていたのでお金がなく仕方なく店を出ました。でも妻は残したままなので店の閉店は12時なので近くの茶店で待っていることにしました。

しばらく妻を待っていましたが、なかなか出てきないので携帯から電話してみました。でも留守電で繋がりませんでした。しばらくしてようやく妻から連絡が来てもうすぐ帰るので待っててねと・・・ようやく妻に・・・会うとこんな時間までどうしていまのかと・・・妻は・・・お店が終わった後、店長に今後の出勤について打ちあわせされていたと・・・どう返事したのかと聞くと・・・断れなくて・・・週に3日出勤することになってしまったと・・・妻は断るように言いたかったようでしたが、妻がキャバクラ嬢になればどうなるかと思うとOKしてしまいました。そして、翌週から妻はキャバクラ嬢として・・・髪も化粧もけばくなり勤めることになりました。

妻は、キャバクラ嬢として勤めることになりました。帰ってくるのは、夜中の2時くらいです。そのうちに朝帰りになりました。何度か朝帰りが続いて一度大ゲンカしました。なにをしているのかと聞き出すと年下の20代の男性とできてしまったと・・・別れるとこはできないのかと問い詰めると・・・泣き出して。。。交際を認めることになってしまいました。

ただ、このまま引き下がるのは、嫌だったので抱かれたときは、そのまま帰ってくるようにいいました。それからは、妻が抱かれてから私が抱くようになるような奇妙な生活になりました。それと、公認の条件に彼と抱かれるときは、必ず避妊するようにいいました。そして、このような日々が半年ほど過ぎた昨年、妻が急に吐き気がすると・・・

20代の彼とのプロセスなんですが、当然なんですが、キャバクラの客で妻のことを気に入り常連になったようです。また、指名が多くなったので店からも優遇されるようになり20代の彼と付き合うようになったようです。同伴出勤やたまに彼のワンルームマンションに泊まったりしていました。彼と会ったときは、ミニスカで公園等でヘェラやSEXもしたようです。そして、本当に厭らしく男好きに見えます。

ただ、普通なら夫婦関係は、悪化するのですが、妻は帰宅すると私に一日の出来事を話しながらHをしていました。(キャバクラに勤めるとき約束しました)その話を聞きながらHをしたのでいつも中出しでした。そして、妻がつわりのような吐き気がするので妊娠検査キットで検査しました。いつも中出しでしたので妊娠しても私の子供だという気持ちともし、彼に中出しされていたら・・・と複雑な気持ちでした。

妊娠検査キットで検査すると妊娠反応がでたので産婦人科にいきました。すると、おめでとうございます妊娠しましたと・・・私と妻が結婚したのは、20代前半でしたが、7年間子供ができませんでした。子供がほしいと思ったので不妊治療を受けようやく7年目に授かりました。ところが今回は、妊娠するとは全く思っていませんでした。というより自然に妊娠するとは全く思っていませんでした。

ただ、今回は自然に妻が妊娠してしまいなぜなのか。。どうしたのかという疑惑が・・・そこで妻に彼とは、本当に中出ししたことは、ないのかと問い詰めました。すると妻は、彼とは危険日以外は、中出ししていたと・・・するとお腹の子供は誰の子供なのか・・・ただ、妻は危険日は、絶対に中出しいないと言ったので・・・どうするべきか。。。考えなければいけない局面になりました。

妊娠したと妻が彼に告げると逃げるように彼は去っていきました。確かに、キャバクラ嬢に言われても・・・というのが・・・でも妻は、かなり落ち込んでいました。私が、妻にどうしたの?問いかけるとすべて打ち明けました。さらにお腹の子供も彼の子の確率が高いと・・・それを聞いて私もかなり落ち込みました。

自業自得だと思います。ただ、離婚や別居までは至りませんでした。妻が私と別れると言わなかったこととこのようになったのは、私の責任もある程度あった思ったからでした。臨月になりいよいよ出産になりました。他の男の子供を産むのかと・・・しかし。

バイト面接で処女かどうか聞かれ、褌姿になった女子大生

私はOLになって現在3年目


これは私が女子大生のときに経験した出来事です


旅行の費用を工面しようと色々なアルバイト情報を探していた時、面白そうなバイトが目に留まりました。
それはある教団が主催する式典の補助員のバイトで、半日で確か3~4万円だったと思いますが、高給につられて、私は友人と2人でとりあえず面接に行きました。

面接では、一般的な質問が続いたのですが、最後に思いもよらぬことを訊かれたんです。
それは男性経験の有無だったのです。何でも神聖な式典なので穢れの無い女性でないとって事でした。

私は、当時、交際している男性も居なく、まだ処女でした。
結局、高校時代に既に経験済みの友人はそのバイトを受けず、私1人で受けることにしました。
式典当日、会場に着くとさっそく控え室の方に案内されました。
20畳ほどの畳の間には、バイトでやってきた10人ほどの男女がいました。
男性が5人、女性が5人です。皆、私と同じくらいの年齢の大学生かフリーターのようでした。

「この人達も皆処女なのかしら。男の人はひょっとして童貞なのかしら」と、ふと思いました。
しばらく待っていると、教団の係の女性6名が手に衣装のようなものを抱えて入ってきました。
その時私は、その人達の格好を見て驚きを隠せませんでした。
上半身は白いサラシ、そして下半身は・・・、なんと、褌を締めた格好だったのです。

係の女性が「これから行う儀式の間は、みなさんもこれに着替えてもらいます」
と言って差し出したのは、係りの人と同じ、白いサラシと褌でした。
これには、男性はともかく、私も他のバイトの女性たちも驚いて顔を見合わせました。

私達が躊躇していると、「厳粛な儀式なのです。恥ずかしがらずに早く着替えてください」
と言われ、私たちは仕方なく着ている服を脱ぎ始めました。
私は衣服を脱ぎスカートを下ろし、ブラとショーツだけの格好になったとき、さすがに手が止まりました。
周りを見ると、他の女性たちは下着も下ろし全裸になっていました。
乳首や陰毛や裸のお尻が目に入りました。それだけでなく、初めて見る全裸になった男の人の肉体までも。

私は、男の人の股間にぶら下がっている男性器にどうしても目がいってしまいました。
他の人達の様子を見て、私は思い切って白いブラを外し白のレースのショーツを下ろしました。
まだ男性経験もない私が、とうとう人前で全裸になってしまったのです。

「衣装を身に付ける前に、みなさんの体を清めなければなりませんので、そのままじっとしてください」
私たちは全裸のまま並んで待っていると、水を汲んだ桶と手拭が部屋に運ばれてきました。
すると、係の人達は、桶の水に浸して絞った手拭で、私たちの体を拭き始めました。
私の体を拭いてくれた人は30歳位の年齢の女性でした。
顔から首、両腕、脇の下、背中、胸、お腹と順に、手拭で拭いてゆきました。

濡れた手拭で体を拭かれる感覚がまるでエステのように気持ちよく、何だか本当に自分の体か清められていくような気がしていました。
ところが、係の女性は、私のお尻、両脚の付け根から脚のつま先まで丁寧に拭いた後、私の股ぐらに手を廻してきたんです。私は驚いて腰を引いてしまいました。
すると「最も不浄な部分をきれいにしないと、清められませんよ」と言われました。
私は「はい」と頷いて、両脚を少し開いて立った姿勢のままじっとしていました。

係の女性の手は、陰毛の生えた私の恥丘から、大陰唇、肛門の辺りを手拭でまさぐってゆきました。
私は、股間に微妙な感覚が湧き上がってくるのを感じました。
それは、オナニーのときに感じる感覚に似ていて、次第にはっきりとした快感となって感じてきました。

というのも陰部を拭いてもらっている時、手拭の布の端が敏感な部分を撫でるように触れていたのです。
同時に陰部を拭いている女性の手が、偶然かもしれませんが敏感な部分を擦るように当たっていくのです。
私は自分の敏感な部分、つまりクリトリスが次第に充血してくるのがわかりました。

しかもそれだけでなく、淫らな液が秘部から湧き出してくるのを感じていました。
一緒にいるバイトの男の人たちを見ると、みんなペニスを勃起させていました。
ペニスの先から睾丸の皺までも手拭で拭き清められている様子が見えました。
しばらくして、「拭き足らない所の仕上げをしますので、床に膝を着いて四つん這いになってください」
と言われ、快感と恥ずかしさで頭がボーッとなっていた私は、言われるまま、畳の上に両手両脚をついて四つん這いになりました。

見ると、他のバイトの人たちもみんな四つん這いになっていました。
私は恥ずかしくて両脚をぴったり閉じていたのですが、係りの女性の手で両膝を左右に拡げられました。
私は、ハの字型に脚を開いてお尻を大きく突き出すような格好になってしまったのです。

お尻の肉で隠されていた肛門や陰部が露出してしまいました。
閉じていた私の陰唇がはらりと開く感覚が伝わってきました。
さっき湧き出していた淫らな液が開いた陰唇から流れ落ちるのを感じ、私は恥ずかしさでこの場から逃げ出したいくらいでした。

「まぁ、いけませんねぇ」係りの女性はそう言うと、私のビラビラした陰唇をつまんで拡げると、大陰唇と小陰唇の襞の谷間までも丹念に拭いてゆきました。
その間も私のクリトリスは手拭で擦られ続け、自分の意に反して私の膣からは愛液が溢れ出てきたのです。
私は恥ずかしさと快感の入り混じった変な気持ちになっていたのです。

私は声が出そうになるのを必死で抑えていましたが、溢れ出る愛液は抑えることが出来ませんでした。
陰部を拭いている手拭に私の愛液が滲み込んでいきました。
「まだおさまりませんか?」
係りの女性はそう言うと、突然クリトリスを指の先で圧し回すようにしながらピンッとはじきました。
「はあっ、あんっ!」
股間に電流が走るような快感に必死で抑えていた声がとうとう漏れてしまいました。

なおもその女性は、私のクリトリスを指で圧し回しピンッとはじく動作を、立て続けに繰り返したのです。
次の瞬間、快感が頂点に達した私は、「ああっ、あああーーーーっ」とはしたない声を上げていました。
とうとうオーガズムに達してしまったのです。他のバイトの人達の視線を痛いほど感じました。

私はイク瞬間を他人に見られるという言いようの無い羞恥心を味わいました。
イッテしまった後は、高ぶっていた気持ちも徐々に落ち着いてきました。
その後係りの女性は、愛液で濡れた私のお尻の穴の皴の一つ一つを伸ばすように丁寧に拭いていきました。
そしてようやく私の恥ずかしい拭き清めは終わりました。

ちなみに拭き清めの間、男のバイトの人たちは、ずっと男性自身を勃起させたままでした。
無理もありません。すぐ目の前で、二十歳前後の女性が裸でお尻を突き出したりしているのです。

陰部の割れ目やお尻の穴まで剥き出しになっているのです。男性のバイトの体を拭いている係りの女性は、
「まあ、こんなになっていては褌が締めれませんねぇ。しぼませなさい」と言いましたが、この状況では勃起を鎮めるのは無理なようでした。
すると、係りの女性は、「しようがないですねー」と言うと、男の人を仰向けに寝かせると、反り返った男性自身を足で踏み始めました。
男性器の根元から先端まで、つま先でグリグリと踏みつけています。
女性の足の指でこねくり回されている男性自身が、ピクンピクンと動いている様子がとても卑猥でした。

あっという間に「ああっ~~~」と情け無い声を発しながら、男性達は次々と射精していきました。
私は四つん這いにのまま、目を向けてその様子を眺めていました。
勃起した男性器、射精する時の男性の表情、男性器から放出された白い精液、何もかも初めて見る光景で、白い液体が男性のお腹から胸の辺りに飛び散っている様子も見えました。

係りの女性はそれを手拭で丁寧にふき取っていきました。
射精したからなのか、今度は男性自身も元の大きさに戻っていました。
それから私たちは胸にサラシを巻かれ、股には褌を締められました。これも係りの女性です。

股間とお尻の割れ目に食い込んだ布の感触は生まれて初めて感じる奇妙な感じでした。
お尻だけならTバックなのですが、前の割れ目にもしっかりとTの字に食い込んでいるのです。
でも、なぜか身が引き締まるような気持ちになったのを覚えています。
私たちバイトのみんなは、一糸纏わぬ姿でお互い全てをさらけ出し、陰部まで全て見られたせいか、秘密を共有しているかのような不思議な一体感を感じていました。

女性が男性の前で褌姿を晒すことは、本当だととても恥ずかしく感じるはずです。
でもこの時は、男の人の前で一緒に褌姿になっていても、恥ずかしさは消えていました。
儀式では、私たちは、木でできたお供え物のようなものを教団の人に手渡す単純な役割でした。

教団の人はそれを祭壇に持って行き、一礼して戻り、これを何度も繰り返していました。
このとき私達も祭壇に向かって一礼をするのですが、180度に近いくらい体を曲げてしなければならず、お辞儀をするたびに、褌を締めた私のお尻はみんなに丸見えになっていました。

しかも、頭を深く下げるとお尻を突き出すような姿勢になってしまうため、後ろから眺めると、股間にきつく喰い込んだ布越しに、盛り上がった陰部の形が浮かび上がっていたに違いありません。

「私の恥ずかしい部分が布1枚隔てて人前に晒されている。陰部の膨らみまで見られているかもしれない」
と思うと、また股間が濡れてきたのです。私は、褌に滲み込んだ愛液が、股間を覆う布の表面にまで染み出してはこないかと気が気ではありませんでした。

儀式が終わり、控えの間に戻った私たちは、さっきの係りの人にサラシを褌を外して貰いました。
このとき私は、自分がこの後予想だにしない経験をすることになることを何も知りませんでした。

私の褌を外した係りの女性が「まあっ!」と声を上げました。
私の股を覆っていた布の部分には、心配したとおり、汗以外の染みがべっとりと付着していました。
しかも、それは布の外側にまでうっすらと染み出していたのです。

「神聖な儀式の間に、あなたはこんな淫らなことを考えていたのですか?」と言われました。
私は「いえっ、そんなっ」と言いました。
係りの女性は「他の方達を見てごらんなさい」と言うと、私以外の4人の女の子が締めていた褌の股布の部分を見せました。
どれも、汗以外の染みは付着していませんでした。
それを見て私は言葉も出ませんでした。

「言われるとおり、自分はなんて淫らなんだ」という思いが頭をよぎりました。
「こうなってしまっては、儀式を完全なものにするためには、あなたの汚れを浄化しなければなりません」
と言われ、私は頷くしかありませんでした。私は裸のまま別の小さな部屋に連れて行かれました。

そこには教団の男性が数人と会長がいました。みんな褌を締めていました。
そこで私は、太い麻縄で股間を褌のように縛られたのです。
さっきまで締めていた木綿の褌の感触と違い、太い縄が股に食い込む感覚は強烈でした。
左右の陰唇を掻き分けるように通された縄は、クリトリスを押しつぶすように、しっかりと私の股に食い込んでいたのです。私の陰部は縄一本だけで覆われた状態です。

褌と違って、陰唇は左右にはみ出し、もちろん黒々とした陰毛は丸見えとなり、私の大事な所はもう殆どすべて晒されているのも同然でした。
そして、私は四つん這いにされ、顔を畳に付けて、お尻を大きく突き出した格好をとらされました。

会長は薄い木で出来た靴べらのようなものを取り出すと、私のお尻を打ちました。
「バチンッ」という大きな音が部屋に響きました。「あっ、イタッ」私は思わず声を上げました。
でも、大きな音がするわりには、痛みはそれほど強くありませんでした。

それから私は、四つん這いのまま、何度も何度もお尻をぶたれたのです。それだけではありません。
別の男の人が、私の股に通された太い縄を、グイッ、グイッを引っ張り上げるのです。
そのたびに肛門や陰唇やクリトリスが縄に擦られて、不思議な感覚が股の奥から湧き上がってくるのです。

時々、男の人が交代しながら、幾度と無く私のお尻をぶち、股の縄を引っ張り続けました。
いつしか、私は、お尻をぶたれる痛みと股間に感じる痛みが快感に変わっているのに気づきました。

はしたないことに、心の中では「もっと~~、もっとぶってぇ~~」と叫んでいたのです。
私は快感に泣き声を上げ、膣からは愛液が次から次へと溢れ出し、股の縄を濡らしていきました。

次に下半身の縄をほどかれた私は、床に仰向けになり、両脚を大きく開脚させられました。
男の人が私の両足首を持って大きく左右に拡げると、秘部が天井を向くほど私の股間が露出されました。

「いやぁーー」私は叫ぶと、会長がさっきの靴べらのようなもので私の股の中心を打ちつけたのです。
「バチンッ」という音とともに愛液に濡れた大陰唇がひしゃげ、股間にしびれるような感覚が走りました。
20回くらい股をぶたれた後、私は再び四つん這いの格好をさせられました。

溢れ出た自分の愛液をお尻の穴に塗りたくられた私は、突然、お尻の穴に鈍い痛みを感じました。
私のお尻の穴に、男性器の形をした木の張型がいきなり突っ込まれたのです。
「ううっー、うおおおおーーー」私は思わずうなり声のような声が出てしまいました。
ゆっくりと張型が入ってくるのがわかりました。それは私の中を何度か往復した後、抜き取られました。
すぐに、それよりもやわらかいものが入ってきました。
それは会長のペニスだったのです。

私のお尻の肉を両手で鷲掴みにしながら、お尻の穴めがけて何度何度も腰を打ち付けてきました。
「いやっ、いやあーーー、やめてぇーーーー」私は叫び声を上げて泣いていました。

やがて動きが止まりました。ペニスが私のお尻の穴の中でピクピクと脈打っていました。
いま私のお尻の穴の中に、男の人の精子が注がれたのだということがわかりました。
その後、他の男の人たちにかわるがわるお尻の穴にペニスを入れられ、私の肛門に何人もの男の人の精子が注がれたのです。

そして全て終わった後、会長は私の大陰唇の辺りをパンッと叩き、
「こっちは大事にとっておきなさい」と言いました。
私は最初の控の間に戻り、ショーツを穿き衣服を着ました。私の白いお尻は、真っ赤になっていました。
そして、バイト料を貰うと、高ぶった気持ちのまま家に帰りました。

今日体験した出来事にまだ体が火照っていた私は、部屋に戻るとショーツを脱いでオナニーをしました。
ショーツのお尻の部分には、あの後肛門から流れ出た精液が生々しくべっとりと付いていました。

私はそれからも時々、あの日の出来事を思い出しては、オナニーをしてしまうのです。
ショーツを女性器に食いこませ、激しく擦りながら、敏感な部分を圧したりはじいたりするのです。
四つん這いになり、靴べらで自分のお尻を何度もぶつのです。
仰向けで大きく開脚し、自分のお尻の穴を目がけて靴べらを振り下ろします。

そして時には大陰唇にバチンッと振り下ろすのです。痺れるような痛みが段々快感に変わっていくのです。
その後、大学2年の時に彼氏が出来た私は、何度目かのデートの時、初めて彼に抱かれました。

私は20歳で、生まれて初めて男性のペニスを体の中に受け入れ、ようやく女になったのです。
彼と定期的にセックスをするようになって、正上位、騎上位、バックと一通りこなしましたが、どうしてもいつも何となく物足りなさを感じていました。
大学1年の時に私が経験したあの日の出来事は誰にも、もちろん彼にも言ってません。
彼と交わった後、一人になった時、あの日の忘れられない過激な体験が思い出されてくるのです。

その感覚は、あの日以来、私の体の奥に深く刻まれているのです。
そして今でも時々、股の割れ目にショーツを思い切り食い込ませ、靴べらで自分の下半身をぶって折檻をすることで感じてしまうのです

女子トイレに入り、バイトの同僚にフェラチオもらった

相手はバイト先の同僚の女の子とH体験談です



いつもテキパキ仕事をこなしていたので
俺のなかでのその子のイメージは「仕事女」


スタイルはよく、顔は細くて、
細いめがねの似合う人でした。


俺は最初その人を性欲の対象としては見ていなかったので、

自分から喋りかけることもなく、挨拶だけの関係だった。

最初に話したときのことはもうずいぶん昔のことなので、

状況はほとんど覚えてないが内容は有って無いようなものだったと思う。

でも、突然向こうから話しかけてきて驚いたのはハッキリと覚えている。

そのころからだったかな、その人を女として見るようになったのは。

だんだんと話すうちに仲がよくなっていき、

「今度カラオケでも行かない?・・・他の友達誘ってもいいからさ」

って感じ(うろ覚え)で俺はカラオケに誘われた。

もちろん俺がをれを断るはずもない。

快くOKした。



俺が友達誘わなければ、ラッキーなら二人きりになれるし、

向こうが友達さそっちゃってもハーレムじゃんw

ウハウハーみたいな若者特有のアホなノリでいた。

もちろん二人きりになりたいって気持ちは表に出さず、ここは

「じゃー男友達誘ってみるよw」

と明るくかえしておいた・・・

無論友達なんて誘わずに

当日、メールで「ゴメンこっちの男友達だめっぽい!」

と送ると「じゃ二人だけのデートだね笑」

そのメールみて思わず部屋で一人ガッツポーズ。

その日なんか気合入れてカッコつけて勇んで家を出たの覚えてるw

待ち合わせ場所にいたあの人はいつもとは違う、

「女」って感じしてた。

一対一となると抱きたいとかキスしたいとか触れたいとか

いろいろなこと考えちゃうわけですよ。

カラオケが混んでくれてれば二人しか入れない狭い部屋だったのに

不運にも普通にすいてて広い部屋。

(あーあこれじゃー近くに座るのも難しいかも)

とか思ってるとすぐ隣に座ってきた

えwwwちょwまwとか思いながら幸せイッパイ。

なんてったって若い女の匂いっての?

髪の毛すげーイイ匂いしましたー。

カラオケってありがちだよな・・・文才ないのに無駄に長文でスマソ。

まぁカラオケってことで歌うわな。

すげー歌上手かった。

聞きほれながらボーっとしてると

「歌わないの?」と顔を覗き込まれた。

すぐ隣から顔のぞきこまれると

少し動けばキスできるくらい顔近かった。

ちょっと困惑しながら

「う・・歌下手だしw」とか適当に流した。

だって歌うのよりこの甘い香りを楽しんでいたかったのだから。

「ふーん・・・」と体勢を戻し女も歌うのを止めた。

少しの沈黙の後突然彼女が

「・・・あのさ」と。

女から話題切り出されたときのあの期待感っていうの?なになに?って。

「溜まってるでしょ?笑」と笑いながら言われた。

おいおいこの女ぁーwwwwっうぇうぇwとか頭んなかハーレム状態。

「ぶw・・・なんで?ww」

って返すと彼女いわく溜まってる人のオーラは性欲に満ちているらしい。

なにを言っているんだこの女とか思いながらも頭の中はヤることだけ。

フザけた調子で「溜まってるからヌいてよw」っていうと

「wなにいってんの!?・・・・・・・・・・・まぁいいけど」

もう脳に血が上ってwすげー俺って天才wwwwwwwうぇうぇw

とか思いながらもうスイッチ入っちゃってて

ホテル行きを提案したが周辺のホテルあまり知らないので却下w

ここですか・・・ハレンチですね・・・アブノーマルアブノーアブアブアア(ry

自分でも頭おかしくなったかとおもった。

まさに↑の状態w

ほわーんとなってると突然彼女が股間に手を伸ばしてきて

「もうこんなに大きくなってる・・・」って彼女もスイッチ入っちゃってます汗

頭があんだけフワフワなんだから息子もカッチカチw

我慢汁出てます。

彼女はチャックを下ろすとソファーにうつぶせに寝転がり

自分の目の前に俺のムスコが来るようにしました。

勢いよく飛び出た息子は彼女の少し冷たく白く華奢な手に包まれゆっくり上下に・・・

その上手さといったら神の域でした。

(言いすぎかな?)握って上下するだけではなく

その握った一つ一つの指が別々の動きをしてすごく気持ちよかったー。

玉も揉んで貰って、あーいいーとか思ってるとヌルぅッと暖かなものに包まれました。

まぁ期待はしてたんだけど突然だったからね・・・ちょっとビックリ。

で、しばらくシテもらってるとイきそうになってきたので

「クっ・・出る・・・っ」と言って外に出そうと思ったのですが、

そのままフェラスピードを上げて口の中でイった。

息を大きく吐いて天井を見上げた

あーえがったーいい音だしてたー

ってふわーってしてると「ねえ」って優しい声が。

「よかった?・・・またしてあげるから連絡頂戴ね」となんとも嬉しいお言葉。

このままホテル直行でヤりたい気分だったのですがまたシてもらえると聞き

ここはガっついてはいけないと変な理性が働きホテル断念。

その日はそのまま別れて帰宅しました。

家に帰ってしばらくメールしましたが、その話題は出てきませんでした・・・

本当にまたしてもらえるのでしょうか?

明日はその子とまた二人でお出かけです

今日は男三人女三人くらいでフラフラ買い物してから

俺が狙って(何かをw)カラオケでもと誘ってみたらあっさりおkw

二人きりになれるかわからんがとりあえず可能性はあると思った

カラオケにつくとまぁ六人ってことで

前回と同じくらいの部屋の大きさかな?に案内された。

即行二人きりになりたいが他の人間を追い出すのも不自然なんで

どうにか隣にでも座れれば、と時間を見計らってクジでの席替えを提案した。

結果見事隣にw○○○○●●って配置かな。

端に俺がきた。

運がつきすぎていたので出来すぎだな(;・∀・)

ネタっぽくなったったネタじゃないけど。

端に座ると喋れるのは狙いの女しかいないわけで

それを気遣ってか積極的に話しかけてきたw

こっちを向いたときに自分の股間に目をやってサインを送る俺

気付いたのか少し顔が赤らむ彼女これがスタンダードに可愛いw

前回のようにフェラで終わらせるつもりはなかった。

が、しかし邪魔な周りの友達がいる。

向こうを動かすのではなくこっちが動けばいいんじゃないか?

と思いつき(想像だけでのぼせていた俺には名案中の名案)隣の彼女にメールで

「二人になりたい」と送ってみた。

数秒画面を見つめていた彼女が

ぱっとこっちを向き、

「シてほしいの?」と小声で(でも隣の友達には聞こえていたかも。)言ってきた。

ここで俺が首を横に振るわけがない。

モチロン「うんw」と明るく言った

俺はそこで自分の痛さに気が付きうつむきチマチマケータイ弄ってたんだが

その間に彼女が回りの友達に不自然じゃない理由でも作って言ってくれたんだろう。

彼女が突然俺の手を引いて部屋をあとにした。

すると彼女はちょっと俯き加減に無表情で「さっきのマジ?」て聞いてきた

ガッつくのはみっともないんで「いや・・・よかったら・・・っていう」

「・・・いいよどこにする?」

[´Д]脳内エンジン全壊トイレですかwwトイレしかないだろうw

「ホントにいいの?w」と言ってテンパった俺は彼女の手を引いて女子トイレに・・・

女子トイレに入るとすぐさま一番奥の個室へ。

初めて入った女子トイレなので観察したかったが今はムスコ優先wbb

つまり彼女から手を引いて快楽へと導いてくれたわけだ。

まぁ前回もそうだったけどそれにしても俺はラッキーだと思ったw

前回のような手使い指使いで手コキしてくれました。

ムスコが大きくなると今度は口に含んで神の施し。

すぐに射精に導かれましたこのまま終わる俺じゃないので

後処理が終わったあとに濃いキスを交わし「抱きたいよ・・」

と言うと

っと「女友達にフェラチオしてもらった」だもんな

まぁこのあと軽く書くとホテル行ってヤってカラオケに何食わぬ顔して戻りました

wwwネタだと思ってくれて結構、でも良かったなぁ