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露出フェチの少女を変態オジサンだらけのサウナに連れていった

この前、メグミという少女と
近くの錆びれた小さなサウナに行った。ここのサウナは男湯しか
なく入っている人も土方のオヤジか、近くのボロアパートの浪人生しか居ない、
ほぼ銭湯と変わらないような所だ。
ここに行こうと言い出したのはメグミだ。メグミは小○生で露出好きだ。ロングヘ
アで身長は低いがスレンダーな体型、お尻だけは大きく、張り出していて。顔は美
人系の可愛いさがありHで元気な女の子だ。
最初その提案を聞かされたとき僕は、ビックリして拒絶した。
メグミがHで露出好きな女の子だと言うことは知ってたが、いくらなんでも男湯
しかないサウナに小○生とはいえ女の子が入るなんて。
しかしメグミは行くと言って聞かず、僕には迷惑かけないと計画を説明した。
メグミの計画は、まず店員のじいさんにダメだと言われたときの為に、僕とメグミ
は兄妹と言うことにし家の風呂が壊れたと言い訳するということだった。

中に入ってからは、僕とメグミは他人で僕はメグミを離れた所で、危険なことが
ないか見守るだけでいいと言うのだ。何かあったら助けに来てほしいと。
なかば説得された形でサウナにいった。以外にもすんなり中にはいれた
やはり田舎のためか店員のじいさんは気にしなかったのだろうか。
風呂場は二階にある、僕達は一階で別れて僕が先に入り、メグミは5分後に入って
くるという計画だった。
風呂にはいると中にはおじいさんと浪人生らしい太った男がいた。
湯船に入っていると、裸のメグミが入って来た。僕は一気に勃起した。
メグミはおじいさんと擦れ違う時に技と胸を張って「こんにちは。」と元気に挨拶
した。メグミの胸はぺチャンコだがおじいさんは驚いた様子で挨拶を返した。
浪人生はあえて無視してるような感じで湯船にはいっていたが、ソワソワしてる
様だった。何か風呂場は異様な空気になった。
メグミは体を洗いだし、このまま何事もなく済むかと僕は安心した。しかし・・・
メグミが体を洗っていると土方のオヤジらしきデブ男が風呂場に入って来た

男はすぐにメグミに気づき、気にしてる様子だったが、ウロウロしたあとやがて
メグミに近づき話しかけた
「あんた、女の子ね?」と聞いた
メグミは元気よく「はい。」と答えた。その元気のよさに安心したのか男は
「やっぱりか、長い髪の毛ですぐわかった。」
「メグミん家のお風呂が壊れたから来たの。」
「おぉ、そうかメグミちゃんは誰と来たの?」
「ん?一人で来たよ。」
「一人で?あらぁ、お嬢ちゃん可愛いお尻してるから誰かに誘拐されるよ。(笑))
「お尻カワイイ?」と言うとメグミは立ち上がって自分のお尻を見た、その動作
が可愛いかったのか、男は笑った。すると笑い声えを聞いてさっきの老人が
きて男に話しかけた。どうやら2人は知り合いのようで老人は
「カワイ子ちゃんと何話よるな?」と聞いた。
「あ?今お嬢ちゃんのお尻が可愛いねと話してたんだよね~。」と言うとメグミは
「うん。」と元気よく言った。老人は笑いながら
「どれ見せてみな。」としゃがむとメグミは老人の顔の前にお尻を突き出した。

<>10 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF<>
その動作に老人は思わず驚き「おぉ。」と声を出し、その後に男と一緒に笑った。
男は老人に「可愛いでしょ。」と言うと、「何処が一番可愛いかい?」と男に聞いた。
男は「プリンとして綺麗に割れてるでしょ」と言つた。すると老人は信じられないこ
とに「割れてるところか。ちょっとお嬢ちゃんお尻少し開いて見せて。」と言った。
メグミは明るく「うん。いいよ。」とお尻をおもいきり両手で開いた
メグミのアナルとその下のオマンコは2人の目にさらされ2人は覗きこんでいた。
思えば妙な光景だ、男湯で裸の小○生がオヤジと老人にケツを突き出し開いて見せ
ているのだ。僕はその3人の後ろを何気なく通ると老人とオヤジのチンポは
ビンビンに勃起していた。老人は覗き込みながら
「ほぉ~。可愛いお尻だね~。」といってメグミのお尻に手を置いて一緒にお尻を
開いた、オヤジもメグミの太もも、足の股下に指があたるように手をそえた。
メグミはHな事など何もわからない振りをして
「どう?可愛いですか?」と聞いた。

<>11 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF<>
二人は「おぉ、可愛い可愛い。」と言うと
メグミは「あぁ~よかった。」とまたイスに座った。僕は助けに行くかとハラハラ
していたがメグミはむしろ楽しんでいるようだった。
しかし次にオヤジが言ったことはとんでもない事だった。
「メグミちゃんのお尻があんまり可愛いからオジちゃんの膝の上に座っていいよ。」
僕は唖然とした、この男は勃起したチンポのある足の上にメグミに座れと言って
るのだ。僕はコレはマズイと思い助けようかと思ったがメグミは
「いいの?ありがとう。」と言って勢いよくオヤジの勃起チンポがある膝の上に
座ったのだ。メグミのお尻でチンポがつぶれ密着していた。
オヤジはそれに喜んで笑った。
オヤジはメグミの下でグニグニと動いて、チンポを擦り付けていた。
時折老人と目配せをしてニヤニヤとニヤついていたが、メグミはそんなことは、
おかまいなく、知らぬ振りをして再び体を洗い始めていた。オヤジはそんなメグミ
をみて「メグミちゃん、オジサンも体一緒に洗ってあげようか。」と言った。

<>12 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF<>
メグミは「え?いいの。」と技と申し訳なさそうに言うと、オヤジは笑って
「いいよ。いいよ。」と石鹸を手に着けてメグミの体を直にヌルヌルと撫でだした
のだ。僕は流石に助けに行こうかとしたが、メグミが「ありがとう。」とお礼をし
たので行くのを止めた。(まったくなんてHな娘だ!)
オヤジの左手は平らな胸や首筋を、右手はメグミのお腹、そしてなんとオマンコ
までもヌメヌメとさすり出した。
メグミはもう自分で洗うのもやめて、両手を水平に広げ足を開いてオヤジが洗い
やすいような姿勢をとっていた。
オヤジは「ほら~、綺麗になってきたね~」とまるで赤ん坊をあやすようにメグミ
に問いかけ、石鹸の着いた手をメグミの体に滑らせた。メグミはそれに従順に従う
様に「ほんと?」と可愛く答えた。オヤジの左手は石鹸でメグミに張り付く様に体
を這いずりまわり、右手は最早メグミの股間からは離れず、オマンコに吸い付くに
様に重点的にソコばかりを洗った。

<>13 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:56 ID:22yQA/EF<>
オヤジは、横で自分の体を洗いながらニヤニヤと二人を見ている老人に気づくと
メグミに「メグミ(呼び捨てになってる!)、ちょっと逆向きに座ってと」
命令した。メグミが「どうして。」と聞くと「今度は背中。」と言った。
メグミは「あ、そうか。」と納得して、オヤジと向かい合わせになる形でオヤジの
足の上に座り直した。メグミの足は先ほどよりも更に大きく開かれオヤジをまたい
でいた。先ほどまでは、メグミのお尻が密着していた勃起チンポに今度はメグミの
石鹸でヌルヌルのオマンコのワレメが密着し擦れ合っていた。
オヤジはその体勢にさせると、老人に「じいさんも洗いますか?」と言った。
老人は喜んで「よし!じゃあ私はメグミちゃんの可愛いお尻さんを洗って上げよう
かね」と言ってメグミのお尻に手をはわせた。
メグミは「おじいちゃん、ありがとう。」と無邪気にお礼をした。
思えば変な少女である。男たちの猥褻な行動に対して、Hな雰囲気を感じさせず
素直な態度で返してくるこの少女を、2人の男はどのように解釈しているのだろう
か。

<>14 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:57 ID:22yQA/EF<>
メグミはオヤジの足の上に股を開いて座っている為に、お尻はそのままでもアナル
が見えるぐらいに開かれている。老人はそのお尻に右手を必死に這わせて、
左手で自分のチンポを洗う振りをしながら明らかに自慰行為をおこなっていた。
老人の右手が激しくメグミのお尻を洗うたびに、メグミの体は揺れオヤジのチンポ
とメグミのオマンコは石鹸でツルツルと擦れた。
オヤジは右手でメグミの体を撫で回しながら、左手で歯ブラシを取った。
ここのサウナには無料で、袋に入った使い捨て歯ブラシが置いてある。
コレはとてつもない粗悪品で、歯磨き粉はあらかじめブラシ部分に着いているのだ
が、このブラシで歯を磨くと痛くて血が出てしまうのだ。それでもここの客は風呂
と一緒に歯磨きも済ませてしまおうと、使う者は多い。
オヤジはそれで歯を磨きだしたのだ。こんな状況下でよく歯を磨けるなとも思った
が、それは多分、風呂場に居る僕や浪人生の男に、少女に対して猥褻なことをして
いる自分たちの行為を少しでもカモフラージュしょうとした行動だろう。
そんなことしてもバレバレなのだが・・・

<>15 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:58 ID:22yQA/EF<>
オヤジが歯磨きしてるのを見てメグミは「歯磨きしてるの?」と聞いた。
オヤジが「うん。」と答えると、メグミは「メグミも歯ブラシ持ってくればヨカッ
タ。メグミも歯磨きしたいなー。」といった。それを聞いてオヤジは
「メグミも歯磨きしたいんだ。この歯ブラシで磨いてあげようか?」と言った。
メグミは「え!ホント。やったー。」と老人にケツを洗われながら喜んでみせた。
しかしメグミは「あ、でも歯磨き粉ないねー。」と困った顔をした。
オヤジが「あー、そうかー。」と困っていると。メグミは
「あっ!そうだオジちゃん、口の中歯磨き粉まだある?」と言った。
オヤジは流石にこれには「え、もうこれ汚いよ。」と言ったが、しかしメグミは、
「えー、汚くないよー。それ頂戴。」と口を開けてねだったのだ。
オヤジはまたも喜んで笑いながら「よーし!」と言ってメグミの口にキスをし、
口の中にある唾液混じりの歯磨き液をグジュッと流し込んだ。

<>16 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:58 ID:22yQA/EF<>
メグミは口の中でそれをモグモグと馴染ませると口を開けて「はい、磨いて。」
と言った。オヤジは歯ブラシでメグミの歯を嬉しそうに磨いてやりながら左手で
メグミの体を触り洗いした。しばらく磨くとメグミは「今度はオジちゃん。」
と口の中のものを口先に溜めた。オヤジはすぐに意味が解ったたらしく、メグミの
口にキスをしてそれを受け取り今度は自分を磨きだした。ちょっとするとメグミは
また「今度はメグミ!」と言って口を開けた。再びメグミの口に最早唾液の方が
多い歯磨き液が流し込まれ、オヤジが歯を磨いてやった。
そしてまたオヤジに液は移され、その後またメグミに返ってきた。
メグミが口を開けて歯を磨かれていると、オヤジが歯ブラシを突っ込み過ぎたか、
メグミは「おえっ」と嗚咽した。言った瞬間にメグミは歯磨き液がこぼれないよう
に口を閉じた為、唾液混じりの歯磨き粉を飲んでしまった。
メグミは咳き込み笑いながら「ゴメン・・歯磨き粉飲んじゃった。」と謝った。
オヤジは「はっはっはっ。飲んじゃったか。」と笑った。

<>17 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:59 ID:22yQA/EF<>
老人はそれを見て「メグミちゃん。歯磨き粉甘いから、美味しかっただろ。(笑))
とメグミの尻を触りながらメチャクチャなことを言った。メグミはそれにも答えて
「うん。喉かわいてたから・・・でも歯磨き粉無くなっちゃったね。」と言った。
2人の男はそれを聞いてまた笑った。メグミは「ねぇ、まだ残ってない。」
とオヤジの口に吸い付いた、オヤジは「おぉ」と驚きながらもされるがままにして
いた。メグミは口の周りを吸ったり、舌で口の中を探ったりし出した。
太った汚いオヤジの無精ひげの生えた口に小○生の女の子が吸いついているのだ。
なんという光景だろう。
結局メグミは探るだけ探って、口の中にちょっと集まったものをゴクンと飲みこみ
「これじゃ、足りないね。」と言った。二人の男はまた笑った。
小○生のメグミは洗い場で、土方のオヤジの足の上に座ったまま、歯磨き粉を飲み
込んでしまったことを残念がっていた。
老人とオヤジの性的興奮は頂点に達しているようだった。無論メグミもかなり興奮
していたことだろうが、二人に気づかれないようなんとも無い振りを装っていた。

<>18 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:00 ID:22yQA/EF<>
メグミの露出趣味の興奮の仕方は変わっている。(と言っても普通の露出興奮がどん
なものかは知らないが。)日常生活の中でメグミ自身は普通の行動を取り、周りが
Hなことをしてくれるというのが理想らしい。だからメグミが自身のHさや興奮を
露呈させるということは無い。
老人は残念がっているメグミを見て、メグミのお尻を洗いながら思い切ったように
とんでもない事を言い出した。
「メグミちゃん。歯磨き粉ならおじいちゃんのココにあるよ。」
と言って、先ほどからいじっていた自分の勃起チンポを指したのだ。
メグミは「それポコチンじゃーん。」と冗談ぽく業と卑猥に言った、
老人はメグミのそのチンポの呼び方と反応の仕方に安心したらしく、笑って、
「この先から出てくるんだよ。」と言った。
メグミは「ウソよ。それはオシ○コだよ。」と言うと、
オヤジも老人の言ってる意味を理解したらしく「ウソじゃないよメグミちゃん。オ
シッコは黄色いでしょ。もう一種類、白いドロっとしたものが出て来るんだよ。」
と老人の思惑に乗ったのだった。

<>19 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:01 ID:22yQA/EF<>
老人「チンポをね、ギュッギュッと搾ると歯磨き粉と同じ成分の白い液が出てくる
んだよ。」
オヤジ「そうそう、歯磨き粉はソレから出来ているんだから。」
メグミが無知を装っているのをいい事に、なんてメチャクチャなことをこの二人は
言うのだろうか。もちろん本当はメグミも精液の事は知っている、しかしメグミの
やり方からして多分知らないと通すのだろう。
メグミは小○生とはいえ、高学年だ。そんなウソが通るものだろうか、最早この
3人は共同幻想を楽しんでいるような気さえ僕はしていた。
メグミ「えぇー、ソレ何処から来るの?」
オヤジは老人のふやけて垂れ下がった金玉を指さして
「この袋に詰まってるんだよ。」と言った。
メグミが「キンタマ袋じゃーん。」と笑って言うと。老人とオヤジは爆笑した。
風呂場で裸の小○生の女の子を挟ん、老人とオッサンがチンポビンビンにして大笑
いしてるのだ。その間も2人の手はメグミを触り続けている。異様な光景だ。
老人は「出るよ。出るんだよ。歯磨き粉」と言うと、なんとメグミの前でチンポを
激しく擦りだしたのだ。

<>20 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:02 ID:22yQA/EF<>
メグミは「ホントに出るの?」と擦られるチンポを凝視していた。
その行為が老人の興奮に更に繋がり老人は右手でチンポを擦り上げ、左手でメグミ
のケツを揉みまくった。メグミのお尻を触っているのには一応、洗ってあげている
という大義名分があるのだが。興奮してるのか洗っているのではなく明らかに揉ん
でいた、これでは大義名分も何もあったものではない、しかしメグミはあえて気づ
かない振りをして揉ませていた。老人は調子に乗り更に激しくケツを揉み
絶頂はすぐに来た、老人は思わず半身をのけぞり勢いよく大量の射精をした。
オヤジは歯ブラシのブラシの部分を老人のチンポの先に用意していたが、
精液は飛んでメグミの足に付きほとんど歯ブラシには着かなかった。
メグミは精液の勢いに驚き、足に付いたものなど構わず「わー!ホントに出た!」
とはしゃいだ。今からこれで歯を磨かされるというのに。
老人は立ち上がって、「これじゃ、足りないだろ。」とチンポから滲み出る液を
歯ブラシに落とした。

<>21 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:02 ID:22yQA/EF<>
オヤジも何を思ったか、これからこの歯ブラシでメグミが歯
を磨くというのに、歯ブラシで老人のチンポの先をさすり、チンポの精液を拭った
のだ。。拭い取るとオヤジはメグミにそれを見せて
「はい。これで磨けるよ。」といった。メグミは顔を近づけて
「やったー、ホントに白いんだ。でもちょっと臭いね。」と言った。
オヤジは「メグミ、ちゃんとお礼言わなきゃ。おじいちゃんメグミの為に頑張って
出してくれたんだよ。」と言うとメグミは
「ありがとう。おじいちゃん。」と素直に言った。老人は嬉しそうに笑って
「いいよ。いいよ。メグミちゃんの為だから。」と言った。メチャクチャな話だ。
「さぁ、メグミちゃん歯磨きしようか。」とオヤジが言うとメグミは素直に
「あーん。」と口を開けた。オヤジはメグミの口に老人の精液の付いた歯ブラシを
入れると歯を磨きだした。
「変な味だねー。」と歯を磨かれながらメグミが言うとオヤジは
「我慢しなさい。」とまるで本物の父親のようにたしなめた。ふざけた奴だ。

<>22 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:03 ID:22yQA/EF<>
だがメグミはそれにも素直に「はーい。」と答えた。老人は今射精したばかりなの
にもうメグミのお尻を触りだしていた。
とんでもない状況だった。老人にお尻を触られながら、老人の精液付きの老人の
チンポにもふれた歯ブラシでメグミは歯を磨かれているのだ。そしてメグミの
オマ○コは今だオヤジの勃起チンポに密着しているのだ。
それをメグミ「変な味だねー。」と言いながら有難うと喜んでいるのだ。
オヤジはメグミの歯を磨いてやりながらニヤニヤとして
「やっぱり、まだ歯磨き粉がたりないなー。」と言った。老人はその言葉の意味
する事を察知してオヤジに「あんたも出したらどうね。」と言った。
メグミも一緒に「出して。出して。もっと欲しいよ。」と言った。
なかば予定調和のようなこの展開、しかしオヤジは顔に満面の笑みを浮かべてはい
たが「仕様が無いな~。」と渋々了解するような反応をわざとした。
自分はやってあげるんだぞ、的な立場でいたいのだろう。
オヤジは「じゃ、まずメグミは、その口の中にあるもの飲み込みなさい。」と信じ
られない事を言った。もう何でもありか!?

<>23 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:05 ID:22yQA/EF<>
メグミは最初疑問に思ってか「飲むの?」と聞いたが、オヤジは平然とした顔で
「オジさんのも出したら口の中いっぱいになるだろ。それに栄養があるんだよそれ
は。出したらおじいちゃんにも申し訳ないだろう。」と言った。
そして老人も「そうじゃ。ちゃんと飲んでくれなきゃ。出しのだから。」と抜け抜
けと言いやがった。最早この2人は(あ・うん)の呼吸か、キチ○イか。
二人がメグミに感謝してもメグミが二人に感謝するいわれはない。ましてや精液を
飲む義務などない。しかし真の悪魔はメグミだ、この状況こそがメグミが一番望ん
でいた事であり。このチャンスをメグミが逃すハズが無い。
「ふーん栄養在るのか~。そうだね飲まなきゃ折角出してくれた、おじいちゃんに
悪いもんね。」とアホな事を言いゴクンと老人の精液を飲んでしまったのだ。
オヤジも老人も物凄く喜びメグミの頭を撫でた。老人は勢いに乗ってメグミにキス
までして「いい子だー。美味しかった?」と聞いた。

<>24 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:05 ID:22yQA/EF<>
美味しいわけない、しかしメ
グミは可愛く「うん。」と言った。メグミはどんなHな状況も受け入れるのだろう
老人はまたも喜んでメグミを抱きしめた。老人はかなりメグミに入れ揚げてるよう
だ。自分の孫ぐらいの年の子に猥褻な行為をしてるのだ興奮もするだろう。
二人にとってメグミは都合のいい人形のようだったが、しかしそれはメグミにとっ
ても同じことだった、自らの性の欲求を満たす為に二人を利用していたのだろう。
二人はメグミをどうゆう女の子と思って見ていたのだろうか?
「さて、しようか。」とオヤジはメグミを膝の上から退けた。そして中腰に立ちあが
ると、メグミの顔の前でチンポをいきなりシゴキだしたのだ。メグミはビックリし
た、が先ほどの老人のチンポとはまた違う、張りのある黒ずんだ大きなチンポを前
にメグミは一種の感動をおぼえたらしくじっと見入っていた。
手の動きが段段と速くなりオヤジは、もう早くも絶頂を迎えようとしていた。

<>25 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:06 ID:22yQA/EF<>
オヤジは「メグミちゃん、今度はこぼれないようにメグミちゃんの口に直接だすか
らね。」と必死の形相で言った。メグミはそれにも素直に「うん。」と答え、口を
開けたままの状態で射精を待った。それを見て
「もっと大きく開けなくちゃ。」とオヤジが言うとメグミは顔が崩れるくらいに
更に大きく口を開けて「あーーん。」と言った。オヤジはチンポを激しくシゴキ
そして次の瞬間。オヤジはチンポを半分ほどメグミの口に入れて
「おうあぁーーお。」と叫び射精した。
メグミの口の中に精液は凄い勢いで全部注ぎこまれた。量が多かったのかメグミの
口元から精液が零れ落ちそうになり、メグミは慌てて「あ”−−」と叫んでチンポ
ごと口を閉じた。メグミは口の中に大量の精液とオヤジのチンポを半分を咥えた状
態になった。

オヤジはその行動に「おぉーー、メグミちゃん!!」と喜びチンポを突っ込んだま
ま顔を撫で、老人はそのメグミの一見健気ともとれる行為に「おお、メグミちゃん
は何て可愛いんだ!お釈迦さまのようだ。」と抱きつきメグミの胸を尻を股間を体
全体を揉みしだいた。
メグミは顔に笑みを浮かべて「モゴ、モゴ。」と何か言って喜んでいるようだっ
た。

還暦前の年増おばさんが職場の上司と官能的な情事

58才になる還暦前の
兼業人妻をしています



誰にもいえない不倫体験を
ここで告白させてください。



実は昨年の暮れに最後のお別れにと
帰任となる上司(既婚58才)と
恥ずかしい話ですが一度だけ体を重ねました。



もういい年の熟女、年増のおばさんなのに
体が蕩けそうになる程の体験をしてしまったのです。



あれは単なる情事ではなく、
まるで学生時代のような甘酸っぱい体験でした。






彼が赴任してきたのは約2年前、
初めはうるさ型と思っていましたが
なぜか段々と私の中で惹かれていました。



昨年の夏の事です。



彼から

「ここにいるのは後半年もないけど、
それまで付き合って欲しい。


もちろんお互いに結婚し家庭があるから
それなりの関係(つまりはHは無し)でいいから」

と告白されました。



私は彼に惹かれていたので、
数日後「お願いします」と返事をしました。



それからは当日までは
本当にHは事はまったくありませんでした。



彼が私に触れるといえば、
手を握る位。



それ以上は本当に何くプラトニックな関係でした

私は過去には不倫体験は
ありませんでした。



学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。



それからはかっこいい言い方をすれば
主人一筋でした。



でも、子供は手を離れ
主人も段々とかまってくれなくなった今、
主人以外の男性に優しくされるのは
本当にうれしくもあり、
女としての幸せを感じていました。



唯、彼が私に手を少しも出す
素振りすら見せないのは、
初めの約束があったにせよ
少し寂しさも感じるようになっていました。



その日(日曜日)主人は
年末の残務のため仕事に出かけました。



彼は引越しの支度をすると言っていましたから、
手伝いとの口実で彼の所に出かけました。



引越し、と言っても単身赴任ですから
お昼過ぎにはだいたい片付きました。



遅いお昼を近くのお弁当やさんで
仕入れ二人で食べていた時、
突然彼から

「今まで付き合ってくれてありがとう」

本当に突然でした。



「私こそありがとう。

もう最後だね」

そのとき彼は、

「一度だけハグしてもいいかな?」

「いいよ」

彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。



その時、彼の頬と私の頬が
触れ合いました。



どのくらいの時間か分かりませんが
(本当はすぐだと思います)
彼の唇が私の頬にキスして、
だんだんと口に近づき
とうとう唇を合わせてしまいました。



「キスは約束違反だね、ごめんなさい」

と彼。



私は俯いたまま

「私が好きなの?私はあなたが好き。


女の口からいうのは恥ずかしいけど、
あなたのしたいようにしていいから」

彼は無言で私の手を採ると
優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。



そして、今度は優しく
そして深く唇を重ねました。



私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、
彼も同じ姿。



主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。



彼は上になり、性器と性器が触れ合い
一気に私のお腹の中に進入してきました。



何回か激しく突かれ彼は
頂点に達しそうと言います。



「このまま、好きならこのまま
いっぱい私の中に、お願い」

彼は言葉通り私のお腹の中で果てました、
後には彼の精液が私の股間から流れ出ました。



最後の最後の日、
彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます。



あと2年で60歳

そんな私に女性としての
喜びを彼は与えてくれました。



たった一度だけの情事でした

プール女子更衣室を覗き、妹のおっぱいを目撃するHな兄

プールで女子更衣室を覗いて
妹のフルヌードを目撃してしまったww


ふだん些細なことで漏れと喧嘩ばかりしている妹。



いつも、男勝りでかわいくない性格の妹。



冷蔵庫に漏れの好物のバームクーヘンを入れておくと確実に食べてしまう妹。


漏れの部屋にノック無しでいきなり入ってきて漏れを焦らせる妹。


ズボンを慌ててはいている漏れを見て心底意地悪そうに笑う妹。



漏れは夏休み近くの市営プールへ行った。

市営プールは夏休みにもかかわらず以外と人が居ないのだ。

漏れは友達と一緒に脱衣所で着替えていた。

すると隣りから若い女性の声が聞こえてきた。







漏れは友達と思わず顔を見合わせた。

何故ならこの脱衣所の天井部分は壁が無く、上から覗けるのだ。

漏れはみんなと一緒に天井部分まで昇った。

人が居ないから出来る芸当だ。



隣りには4人の中高生ぐらいの女の子達がいた。

女の子達は皆スタイルが良かった。

隣りの女の子達は漏れたちに気付いてはいなかった。

漏れ達は夢中で着替えを覗いた。



隣りもこちらも他に人はいなかった。

おかげで何の苦もなく覗くことが出来た。

隣りの女の子達のレベルは一人を除いてかなりレベルが高かった。

顔も良かった。

発育も良かった。



さっきチラッとしか顔が見えなかった女の子もいたけどパッと見は美人っぽかった。

さっき見た限りではその娘が一番胸が大きくスタイルが良かった。



さっきから、漏れ達は烈しく立っていた。

みな腰を浮かしている。

さっきから、どうしようもなくなった股間を、漏れ達は持て余していた。



俺はあの乳のでかい娘が一番良いなぁ。

俺、あの髪の長い娘。

俺はあの茶髪の娘がいい・・・などと話していた。

お前は?と友人は漏れに聞いてきた。

俺は・・・やっぱりあのおっぱいは捨てがたい。

と言った。



水着を着てきた娘もいれば、ここで着替えている娘もいた。

水着をここで着替えている娘達は人目も気にせずに胸をあわらにしていた。



水着はレベルの低い一人を除いてみんな、結構大胆なセパレートタイプの物だった。

水着をつけていない彼女達の裸体を漏れ達は食い入るように見つめた。



おおっ!髪の長い娘の乳首・・・乳首が見えた。

ピ・・ピンクだよ、おい・・・。

おおっ茶髪の娘、くびれがすごいぞ・・・。

友人も漏れも皆、股間をもぞもぞ触っている。

そして本命。



おおっ、やっぱすっげぇ巨乳・・・!漏れ達はクギづけだった。

漏れはその時初めてその娘の顔をはっきり見た。


おおっ?巨乳の娘の顔を見て漏れは愕然となった。



い・・・妹だ

妹があんなに巨乳だったなんて知らなかった・・・
妹があんなにスタイルが良いなんて知らなかった・・・
妹がはたから見るとあんなに美人に見えるなんて知らなかった・・・
妹の乳首があんなにきれいだなんて知らなかった・・・

漏れ達は結局着替え終わるまでに一仕事終えた。

友人達はあれが漏れの妹ということは知らなかった。

漏れは友達に彼女が自分の肉親であることを言えなかったし、言わなかった。



漏れは妹で立っている自分を認めたくなかったし、それを友達に知られるのが恥ずかしかった。

漏れはもしかして誰よりも妹の裸体を見ていたかったのかもしれない。



友人達は彼女達をナンパした。

最初はダメだったけど、人が少ないためか結局彼女達は付いてきた。

友人達はそれぞれ、狙いを定めたようだった。



友人達がナンパした時、妹は最初驚いたようだった。

さらに漏れの姿を見つけてもっと驚いたようだった。

友人達はそれには気付いていなかった。

妹の友人達もそのことには気付いていないようだった。



妹は漏れの姿を見つけて一瞬言葉を失っていたようだった。

妹は最初に漏れに声をかけるタイミングを失ったせいか、知らぬふりをすることにしたようだった。



妹が知らぬふりをした理由は何となく見当がついた。

妹は面食いだ。

漏れの友達の一人をすごく気に入ったのだろう。



漏れ達は思いのほか意気投合し楽しんだ。

漏れは一人でスライダーに乗ろうとした。

すると妹がついてきた。

漏れ達のほかは誰も付いてこなかった。



漏れ達はここぞとばかりに喋った。

何で知らんふり?何でここにいる?っていうか兄妹をナンパするな・・・etc.
漏れ達は結局二人とも知らないと言うことで押し通す約束をした。



スライダーをする時妹は漏れに、もっとくっついたら?と言った。

スライダーをするのに、はたから見るとこの距離はちょっとオカシイよ。

と言った。



漏れは妹に密着した。

妹の胸は柔らかく、とても気持ちよかった。

妹は何処触ってんのよ!と言ったけど、無理に振りほどこうとはしなかった。



漏れは少し立ってきた。

妹に気付かれないことを必死に願った。

妹に向かって立てないでよ。

背中になんか感じる・・・と妹は言った。

バレテル・・・。



漏れは黙った。


妹も黙った。



漏れたちが戻るといつの間にか他の皆いい感じにカップル成立していた。

漏れと妹はそれぞれのお気に入りをすでに奪われていた。



漏れと妹は仕方なく偽装カップルになった。