アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

美人ニューハーフとローションHで、理性崩壊の焦らしプレイ

ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。
禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あああああぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

【フェラ体験】いきなり咥えってくる30代色っぽい熟女看護婦さん【病院】

腎臓結石で入院したとき、検査や処置で結局20日あまり入院した。
その病院はそれまでも何度か行ったので、医師も看護婦も顔見知りだったが、
入院初日、その少し前から俺はあちこちに小さなイボが出来てたので相談した。
内股と玉袋、脇、首などだか場所が場所だけに性病かと心配だったからだ。
尖圭コンジローマでなく、単なるイボだとわかって安心したがついでだから入院中に
取ってしまいましょう、ということになった。
治療の経験がある人はわかるでしょうが、
アレは液体窒素を吹きかけて凍らせて組織を殺して取るのだそうで、
その日いきなり第一回目の治療をした。

先生(男)が処置してくれたが、横に中堅の看護婦さんと、
インターンのような若い先生(ともに女)が見ていたので
下半身丸出しの俺は思いっきり照れてしまった、
が治療自体はティンポが反応する余裕は無く、
なんか火傷をしたようなピリピリした痛みがありその日は一晩中痛かった。

数日後、2回目の治療があったが、
そのときは処置室で前回見ていた若い先生がしてくれた、看護婦さんも見ていた、
この前自分で玉袋を持っていたが
今回はゴム手袋をはめた先生が玉袋を押さえつけたので俺は焦った。
それに前回のような痛みが無かったので不覚にも俺のJrは起立してしまった。

俺は必死で治めようと、
先生と目を合さないようにしながら別のことを考えていたが、
先生は慣れていないのか上や横へとこねくりまわすのでよけい始末が悪い、
目が泳いでいると、看護婦さんとばっちり目が合ってしまった、
俺のほうを見てニヤニヤしている。

顔から火が吹きそうだった。
病室に戻るとJrの先からカウパーが滲み出ていた。
すぐに中堅看護婦さんが入ってきて結石の検査の段取りを説明した、
「お疲れ様だったね、普段は私たちがするんだけど、今回は先生が勉強のために
やったのよ、次からは私たちがちゃんとしたげるからね」といってケラケラ笑って出
て行った。

更に数日後、先生から結石は開腹でなく粉砕でいくと云われ安心して、
3回目のイボ治療をした。
処置室に入れられて待っていると約束どおり??例の看護婦さんが一人で入ってきた。
首、脇としてからパンツを下ろして自分で持とうとしたら、
「いいわよ」といって俺の手をどけてガーゼを当てるとひょいと持ち上げた。

その看護婦さんは美人の類ではないか何となく色っぽいところがある、
年は30代半ばかなと思えるが実際は知らない。
治療している看護婦さんの顔を見てると、なぜか急にムクムクと元気になってしまった。

俺は照れ笑いをしてごまかそうとしたが、
看護婦さんは表情を変えずに、「もう、やりにくいわね〜」といって力を込めた、
俺のはそれでますます血が溜まって、ドクンドクンと脈を打っている、

その度にガーゼがずれるので、看護婦さんは「もう!」といってガーゼをはずし直接素手でつかんできた。
ビックリしたが、だからといって治まるはずも無く、俺は目をつぶってこらえていた。
治療は一通り終わったが、俺のJrはますます元気だ。

看護婦さんは少しの間押さえつけたままだったが、
何を思ったかそのままちょっとだけ手をずらした。
俺は思わず腰を引いてしまった。

看護婦さんは私に顔を近づけてきたのでキスされるのか?と思ってビビッたが
横にそれて、俺の耳元で「内緒、だからネ!」とささやいた。
手がゆっくりと動き出した。
俺は一瞬息が出来なくなった。

処置室は診察室の一番隅っこにあるとはいえ、仕切りは簡単な薄い壁しかない、
外を人が通るたびに気になって仕方ない、それにこんなとこで出したら匂いで
ばれるんじゃないかと嬉しい反面気が気じゃない。
気が散ったのでなかなかいけなかった。

長引いたので、看護婦さんも焦ったのか、いきなり咥えてきた。
音が出ないように気をつけてるようだが、
それでもちょっとだけチュル、チュルと卑猥な音がしている。

ものすごく気持ちよかったのですぐに発射しそうになったが、
変な声が洩れるとヤバイので口を抑えて、
看護婦さんにことわらずにそのまま口の中に出してしまった。
看護婦さんは一瞬動きを止めたが、
私にも聞こえるくらいの音でごくりとのどを鳴らして飲み込んでくれた。
ちょっと感激!

看護婦さんは、匂い対策の為かさらに口である程度きれいにしてくれてから
ティッシュで拭いて、それを私にトイレで流すように云った。

それからまた耳元で小さく「ドキドキしたね〜、ほら聞いて」と
俺のてを自分の胸に持っていき「ね、すごい心拍でしょ」といってから
さらにバストに手を押し付けた。
「今度は、私かどうかわからないけど、他の人に期待しちゃダメよ。」

結石のことなど頭から消えてしまった。

可愛い露出狂の変態彼女と僕は結婚し、夫婦になりました

大学時代、1人暮らしの彼女の家で半同棲のような生活をしていた。
彼女のスペック
19歳、色白、セミロング、150くらい、おっぱい、隠れドエロ
今AKBで適当なの探したら、村山彩希って子にクリソツ。

羞恥もののが好きだった俺は、よくカーテン全開セックスとかノーブラノーパン浴衣でお祭りとか色々やってた。

で、ある日ピザを注文したときに、とあるAVの真似をして彼女をバスタオル一枚で受け取りに行かせた。持っている中で一番薄手で確か黄色のバスタオルを、あえてユルユルに巻いて向かわせた。

チャイムが鳴って、インターホン越しに男の声が聞こえたので女配達員じゃないことを確認できた。無駄に恥ずかしがる痴女を玄関に向かわせる。

俺の靴は片付けてある。髪は濡れていない。友人が遊びに来る前にシャワーに入ろうとして、全部脱いだところで意外に早くピザが到着した設定だった。

俺はベッドにいながら、わざと玄関が映るように置いた姿鏡越しに観察。

俺のゴーサインで向かった彼女が「はーい」と無駄に可愛く返事をして扉を開けると、そこに立っていたのは4年生のゼミの先輩だった。

先輩のスペック
23歳、ちょいデブ、メガネ、DT、彼女いない暦=年齢、彼女欲しいオーラがすごく飲み会では無駄にコール(勝手に盛り上がる)

コミュ力は間違った方向に高い、構内ですれ違っただけでも長話を吹っかけられる、一時期ロンゲにしたが一蹴され断髪の過去を持つ猛者


彼女は初対面だった。先輩は明らかに興奮しており、日本語もおかしくなってる模様。「おまおまおまたせしますいあgじfgfdlglかg」とかなんとか言ってる。

で、商品を脇の棚に置いてお待ちかねのお会計タイム。

お待ちかねというか、あらかじめお金は用意してあったのですんなりそこで終了のはずだったんだが、アホの23歳のおかげでお楽しみタイムに発展した。

アホは動揺してるのせいか、よりによって小銭を床にばらまいてしまった。
彼女は人がいいので、とっさにしゃがんで小銭を拾い始めた。

と、そのときである…!
タオルの上部がハラリ。

鏡越しなのでこちらからは見えないが、恐らくオッパイを晒している。
その証拠にアホがあからさまに上から覗き込んでいる。

彼女は立ち上がるときになって気付いたのか、片手でタオルを押さえて愛想笑いをしている。お金を渡して、アホが「またおねがいあrふぁひうfぐふじこふじこ」と言って帰ろうとした。

そのときである…!!
エロ心に火がついたのか、彼女はお辞儀と同時にタオルを床に落とした。

アホは直視できないけど見たいという葛藤の中で、名残惜しそうに去って行った。痴女は戦利品を持ってタオルを巻き直して部屋に戻ってきた。

無駄に可愛い満面の笑み。作戦が成功したことで満足したらしい。

「興奮してきてタオル取っちゃった」と武勇伝を話しているあたり、やっぱり変態なんだろう。知らない人だしもう会うことないだろうと大胆になったらしい。

でもね、あの23歳は君のこと知ってるんだよ。

配達員が俺のゼミの先輩であることを教えてあげると、彼女は「シニタイシニタイ」と意味不明の呪文を唱え始めた。

ピザを食べて彼女も食べたあと、先輩からメールがきた。

なんか回りくどかったけど要約すると、「久しぶりに俺んちで宅飲みしようぜ☆せっかくだし彼女も連れてこいよっ☆」という内容だった。

完全に下心あるのバレバレなんですけどーw

後日、嫌がる(フリの)彼女を連れて宅飲みに出陣。
メンツは、俺、痴女、アホ、俺の同級生♂、♂の彼女、俺の後輩♀の6人。

痴女以外みんなハゲと面識がある。
ハゲは彼女と初対面である体面を保とうと脂ぎっていた。

彼女も表向きは大人しい清楚系なので、「あ、どうも…」みたいな感じで愛想笑いをしていた。後輩♀がそろそろ帰るというので、同級生♂とその彼女が駅まで送りに行った。

痴女は酔っぱらってて、面白いことになるなと思った俺はちょっと介抱するフリして一緒にトイレに行った。そこで、彼女にハゲを誘惑するよう指令を出した。

ヤバくなったら起きて止めるからと。
そして、下着を没収しまた部屋に戻ったら、ハゲはゲームをしていた。

彼女をソファに寝かせて、gdgdな空気に乗じて俺も床に転がる。彼女は暑いと言ってカーデガンを脱いだ。キャミソールとスカートだけを身にまとった痴女がそこに完成した。

もちろん乳首のポッチがはっきり見えているのでハゲが黙っているわけがない。彼女が寝ていることを確認したハゲは、おもむろにスカートを触り始め、そしてちょっとめくった。

このとき、彼女はリアルに寝ていたらしい。彼女がノーパンノーブラであることを知ったハゲは大興奮のようで、キャミもめくって念願の丘を2つ発見した。

触ろうとしたが起きたらまずいと思ったのか、写メを撮り始めたw

彼女はガン寝しているので気付かない。仕方がないので、5枚くらいシャッター音が鳴ったときに俺はあくびをして起き上がった。

「あれw先輩何してんすかww」
「あーあー、こんなにしちゃってww写真まで撮ってwww」

ということで、ゲームセットなので、彼女の服装を直し、ハゲの携帯の写真を削除し、何事も無かったかのように彼女の家に帰宅した。同級生カポーは結局戻ってこなかったらしい。

そんな変態痴女が、今の妻です。