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夏休みにヤリマンC学生が俺の部屋をラブホ変わりにしていた

ウチの中学には5人のヤリマンC学生がいた


ハンド部のマヤ、陸上部のアキ、テニス部のヒトミ、バスケ部のメグとシズ。

ウチの中学の俺達の学年の番長格のリュウイチ君。彼とは保育園の時からの幼なじみ。中1の夏休みにリュウイチとマヤが付き合い出して。

夏休みのある日、リュウイチとマヤが俺の家に来た。俺の家は両親が共働き。夜遅くにならないと帰って来ない。リュウイチは、それを知っていて家に来た。

俺の部屋に来て「ベットを貸せ」と。性の知識が薄かった俺は「いいよ」と。

「悪いけど部屋から出て行け」って言われ「俺の部屋なのに」と思いながら言われた通りにした。リビングでテレビを見ていた。30分過ぎた頃、二人は部屋から出て来た。

そして「じゃ帰るわ」って。二人は夏休み中、ちょくちょく俺の部屋を借りに来てた。「何してるんだろう?」って気になって、部屋のドアに耳を当ててみた。

リュウイチの「ハァッハァッ」って声が聞こえた。思いきってリュウイチに聞いてみたら「エッチしてるんだ」って。エッチなんて大人がするもんだと思ってたので、リュウイチとマヤが、そんな事してるなんて驚いた。

そういえば変な臭いがするし、シーツも汚れてた。夏休みが終わるとリュウイチとマヤは別れ、リュウイチはアキと付き合い、マヤはサッカー部のショウジと付き合い出した。リュウイチはアキと家に来て「部屋貸してくれ」って。

今度はアキとエッチしてるみたいだ。学校でマヤに「部屋借りていい?」って声を掛けられた。ちょっと意地悪して「俺ともエッチしてくれたらいいよ」って言ってみたら「いやよ」って断られた。

でも、ある日マヤが一人で家に来て「やっぱり部屋貸して」って。そして「一回だけね」。マヤは部屋に来て服を脱いで「早く脱いで」って。マヤは発育が早い方でオッパイが膨らんでいて、毛も生えていた。

俺は、まだ毛も生えてなくて。急に恥ずかしくなり「やっぱりいい」って逃げた。それ以来、マヤはショウジを連れて家に来る様になった。

リュウイチはアキと別れ、ヒトミと付き合い出した。リュウイチとヒトミに部屋を貸した時、シーツに血がついていて。二人が帰った後に慌てて洗濯した。

リュウイチに文句を言うと「ヒトミ処女だったんだ」って。リュウイチにマヤとエッチし損ねた話をしたら「バカだな。チ○ポをマ○コに入れればいいんだよ」って。「でも俺、まだ生えてないし…」と言うと「俺は最近生えてきたぜ」って。

結局、俺の部屋はラブホ変わりに使われてて。アキに「また部屋貸して、ヤラせてあげるから」って言われ…。アキは小さくてカワイイ。S学生の時からの憧れだった。

アキはマヤとちがって胸も小さく、マン毛も生えてないパイパン(でもワキ毛はチョロチョロっと生えていた)それを見て安心したというか、俺も服を脱いだ。毛も生えてないし、皮も剥けてないガキのチンチンをアキに挿入…する前に出てしまった。

なんかわからないけどアキの前で泣いてしまった。アキは「そんな事で泣かないでよ」って抱きしめてくれて。ちょうど目の前にアキの乳首があって、思わず吸ってしまった。

アキはしばらくそのまま吸わせてくれた。

全裸オナニーする淫乱主婦と夫の上司の過激な熟年不倫

私が結婚したのは25歳の冬

旦那は3つ年上で同じ会社で働いていて
3年の社内恋愛の末に結婚

この不況ですから結婚後も共働きを続けていましたが、

結婚して1年目に旦那が地方に出向する事になりました。

滅多にない出向だったのですが抗う事は出来ず、

わずか結婚1年目にして単身赴任です。




新幹線で2時間ちょっとなので会おうと思えば会える距離。

ですがそんな余裕も無いので、会うのは2~3ヵ月に1回程度でした。

お恥ずかしい話になりますが、

旦那が出向してからというもの毎晩自分で慰める日々。

結婚する前旦那に初めて女の喜びを教えてもらい、

自分でも信じられないほど体が疼いてしまうんです。

「そんなの使いたくない」

と旦那がネットで購入したバイブを、毎晩毎晩使う様になっていました。

使い過ぎたのか2ヵ月ほどで動かなくなり、電池切れではなく本当に壊れてしまいました。

だから旦那が購入したサイトからまた購入するようになり、ドンドン欲求がエスカレート。

単身赴任してから1年が経過する頃には、内緒で5本以上も購入しては使いまくる変態になっていました。

オモチャはオモチャで気持ちが良いのですが、やっぱり生のオチンチンの方が感じます。

あの温もりと適度な柔らかさと硬さ、何よりも舌の感触だけはオモチャでは味わえません。

だから旦那と会える日には、焦らせるだけ焦らせて何度も抱いてもらっていました。

それでも抱いてもらえるのは2~3ヵ月に1回。

欲求不満を解消する為に、私は数種類のオモチャを購入しては毎晩慰めていたんです。

もう恥ずかしい話ついでに告白します。

私はいつも全裸でオナニーをします。

1番興奮するのはベランダでするオナニーです。

電子音が鳴るのでなるべく弱にして、全裸で四つん這いになったり足を大きく開いてバイブを出し入れするんです。

隣の人が覗いてきたらどうしよう・・・音が聞こえたらどうしよう・・・そんな事を考えながらするオナニーが興奮していたんです。

旦那には言ってませんが、電話中にもほぼ毎回オナニーをしていました。

普通の会話しかしてませんが、旦那の声を聞きながらバイブをゆっくり出し入れするんです。

バレたらどうしようという思いが余計興奮させ、いつも数分で果ててしまう変態でした。

そんな私の素顔を旦那は勿論知りません。

今でも知らないと思うし、知られたらショックを受けるんじゃないかと思います。

自分で言うのも変ですが、私は周りからは真面目な女として見られています。

会社では「厳しい」

とよく言われていますし、呑んでいる席でも下ネタを言ってくる同僚すらいません。

「そんな事言ったら怒られそう」

だと以前言われました。

ショムニの江角マキコさんみたいらしいです。

威圧感みたいなものがあるようで、身長も165cmほどあるのでそう言われたんだと思います。

旦那が単身赴任になってから2年目のある日、旦那の上司に食事を誘われました。

「ちょっと今晩時間あるかな?旦那君の事でちょっと話があるんだが」

旦那の事で話があると言われれば断るわけにもいきません。

しかもこの上司は、結婚する前から何かと面倒をみてくれていた人。

だから猜疑心もなく誘われるがまま食事に行きました。

フレンチレストランで「生活はどう?」

という話をし、久し振りに男性と2人で外食をしました。

食事中に旦那の話が全く出ないので「ウチの人に何かあったんですか?」

と聞いても「それは食事が終わってからにしよう」

というんです。

そのまま食事が終わり、近くのバーへ移動しました。

上司がいつも通っているらしいそのバーには個室があり、和室の個室に通されました。

少し薄暗い和室は妖艶な雰囲気を醸し出していて、上司とは言え少しドキドキしてしまいました。

「実は旦那君なんだがね、最近変わった事はないかい?」

「いえ、今までと変わりありませんが・・・」

「そうか、う~ん・・・」

「どうしたんですか?」

「先日○○君が出張で行ったのを知ってるね?」

「はい、旦那が一緒に呑んでいると電話をくれましたから」

「その○○君がいうには、ちょっとオカシイ事があるっていうんだ」

上司は言い難そうに、旦那が担当している仕事の「お金」

に関する事を話してきました。

要するに旦那がチョロまかしているという話。

そんなわけ無い!と強く言いましたが、上司にもそれは信じられないという。

上司自身が探りを入れると具合も良くないから、君から探りを入れてみてくれないか。

さっそくその日帰って旦那に電話をし、聞いてた話を少しだけ探ってみた。

もしお金をチョロまかしているとしたら、銀行に入れているのか現金で持っているのか。

まずはそんな事を探っていましたが、怪しい雰囲気も何も無いんです。

数日間探りを入れてまた上司と会い、思い過しでは?という話をしました。

ですが上司が持ってきたファイルを見て愕然としました。

明らかにおかしい数字だった。

「この事はまだ私しか知らないから」

という上司。

ショッキング過ぎた私はシラフではいられず、そこまで強くも無いくせにお酒をグイグイ飲んでいきました。

上司は「これならどうにかなるし大丈夫だから」

と言ってくれていましたが、超最悪な状況でした。

慰められ励まされ、気が付けば足腰がフラフラになるほど酔っていました。

途中旦那から電話がありました。

だけど上司と飲んでる事を隠してしまい、もうすぐ帰るとウソをついて切りました。

「送っていく」

という上司とタクシーに乗り、気が付けば眠ってしまいました。

「歩けるかい?」

「大丈夫かい?」

と優しい言葉と太くたくましい腕の感触。

鍵を開けてもらって自宅へ戻ったのは薄ら記憶していました。

やっと帰ってきた、もう歩けない、早くベッドで横になりたい、早く早く。

そんなふうに考えながらベッドに横たわったのを覚えています。

次にある記憶は、洋服を脱いでいる時。

「ほら、腕を曲げないと」

「これもいらないね」

と上司の声も聞こえていました。

体が思う様に動かず、引っ張ってもらったりしながら洋服を脱いでいた記憶。

耳元で「ミホ・・・」

と囁かれ、体がゾクゾク震え上がるほど興奮していました。

目を開けても真っ暗で「アタシ今目隠しされてるんだ・・・」

と気が付きました。

腕をガッチリ掴まれ、バンザイするように上にあげられています。

耳元で囁かれ舐められ、自然と喘ぎ声を出していました。

いつも以上にねっとりとした舌使いで耳をしゃぶられ、首筋も丁寧に舐められていきます。

肌の感触で自分が全裸だという事は分かっていました。

だからその舌が首筋から胸元に降りてきた時、それだけでアナルにまで汁が垂れるほど興奮していたんです。

乳首を舐められ固定された腕を解放されても私は腕を下げませんでした。

久し振りの男の手。

両方の胸をいつもより強めに揉まれては乳首を舐められ、そこで一気に体の芯が燃え上がりました。

胸を揉まれて乳首を吸われ、ただそれだけで軽く絶頂してしまったんです。

執拗に耳・首・胸を攻められ、私は気が狂いそうなほど興奮しました。

正常位のように足を開かされ、シャワーも浴びていないのに突然のクンニ。

クリトリスを強く吸われ指を挿れられて、何度も何度も軽い絶頂を繰り返しました。

なんて気持ちがイイんだろう・・・こんなエッチは今までした事無い・・・早くオチンチンを挿れて欲しい・・・半狂乱というか半分意識が遠退きそうな思考の中で、私はそんな事ばかりを考えていました。

するといきなりでした。

足をもっとガバッと開かされたかと思ったら、太くて大きなオチンチンが挿ってきたんです。

あぁぁっっ!と耐え切れないほど声が出てしまいました。

いつも以上大きくてカリが張っている亀頭。

それが全てアソコに入っただけで、またもや軽く絶頂でした。

なんて今日は大きいんだろう・・・こんなに太くて大きいオチンチン初めて

もう毎晩して欲しい
もっと挿れて・・・奥まで挿れて
焦らすように亀頭だけを出し入れする腰の動き。

私は我慢できずに自ら足を腰に絡めて、奥へ挿れて欲しい催促をしました。

するとゆっくり奥まで入ってきたそのオチンチンは、簡単に子宮にまで達しました。

疲れていない体調の良い時にしか子宮には届いてこないのに、今日はこんなにも簡単に届いてくるなんて。

やっぱり彼も興奮してるんだわ・・・凄い・・・凄過ぎる・・・亀頭が子宮をグリングリンと弾く様に刺激してくるんです。

腰に足を絡めたまま、思わず自然と自らも腰を動かしていました。

何度か軽い絶頂をむかえた後、突然腰の動きが出し入れに変わりました。

その瞬間頭の中がスパークしたような状態になり、私は下から抱き付き激しく舌をしゃぶってしまいました。

何度も気が遠退いては戻ってくるの繰り返しの中、ゴツゴツした指が乳首を強く摘まんだ瞬間、意識が飛びました。

気持ち良過ぎて失神するなんて初めての経験です。

失神とはいってもすぐに戻りましたが、その後もすぐに絶頂を繰り返してたんです。

子宮をえぐられ、そして揺さぶられ、抜く時カリ首が膣壁を擦りあげていく。

いつもならクリトリスも同時に触って欲しかったのに、もうそんなの必要無いぐらい気持ちが良かった。

特に子宮に亀頭を押し付けて揺さぶってくる動きは、今まで経験した事の無いレベルでした。

勝手に腰が動いてしまうし、キスも止まりません。

「もうだめっっ!!」

とまた何度目かの絶頂を迎える瞬間、突然腰が引かれて抜かれたんです。

こんな焦らしは今まで経験してなかったので、思わず懇願してしまいました。

「なんで抜いちゃうの?」

「早く挿れて」

「お願いっ!オチンチン挿れて下さいっ」

目隠しをしているからなのかいつも以上に淫語を吐き出してしまう自分。

「我慢できないっ」

と呟いた直後、口元に濡れた生温かい物体が乗ってきました。

それが今まで入ってたオチンチンだとスグに悟り、私は無我夢中でしゃぶりつきました。

いつもとは明らかに太さも大きさも違う男根。

でも頭の中では「凄いっ凄く硬いっ」

としか思って無かったんです。

両手を掴まれバンザイをさせられたまま、口だけでオチンチンをしゃぶりました。

ノドに亀頭が突き刺さって「おえっ」

てなりましたが、それでもそんな事までが異常なまでに興奮もしてたんです。

荒々しくベッドに寝かされ、腰を持たれて四つん這いにさせられ、バックで挿れられました。

ノドから出てくるんじゃないかと思うぐらい、奥を激しく突きまくられました。

喘ぎ声なんて出るようなレベルじゃなくて、ただただ私は枕に顔を付けて必死に快楽を貪ってる。

こんなにもイク事ができるのかと思えるほど、何度も何度も絶頂を繰り返していました息絶え絶えのまま正常になり、激しく腰を振られている。

私は必死に抱き付き、舌をしゃぶったり首や耳をやらしく舐めていた。

アソコの中でオチンチンの膨らみと硬さがより一層感じた時、やっとイッてくれると分かった。

中に出して欲しいけどまだ子供作っちゃダメ・・・だったら口に出して欲しい・・・精液を全部口に出して欲しい・・・そしてそれを全部飲み干したい・・・そうんな衝動に駆られ「お口に出してっ!飲ませてっ!」

と勝手に懇願してしまいました。

腰のストロークが深く激しくなり気が遠退いた瞬間、一気に抜かれて口元に男根を感じました。

私は我を忘れて口で精液を吸いだし、ドクドクと出る精液をそのまま飲み干していきました。

こんなに出てるなんて・・・と思いながら必死に飲み干していると、急に視界が明るくなりました。

目を見開いて見上げてみると、そこには旦那だと思っていた男とは違う男がいました。

全裸で見降ろしていたのは旦那の上司。

私は上司と目が合いながらも、口に咥えたまま動けずにいました。

ハッ!として跳ね除ける様に身を引いた私でしたが、既に上司の精液は全て飲み干しています。

脈打つ事も無くなっているのに残りの精液まで吸い出そうとまでしていました。

何も言えず動けずにいる私は、数秒間上司と見つめ合っていました。

不意に上司が屈み込んできたので壁へと後退りしましたが、蛇に睨まれた蛙の様。

突然足を掴まれ引き寄せられ、必死に逃れようとしましたが体に力が入りませんでした。

恐怖からなのか驚愕したからなのか、それともイキ過ぎて体が動かなかったのか。

上司はごく普通の事にような動きで足を持ち、出した後なのにまだいきり立つオチンチンを入れようとしてきたんです。

やめてっ・・・やめてっ・・・もがく様に腰をひねり逃れようとしました。

でも亀頭がなんの躊躇も無くにゅるんと入った瞬間、また治まったかと思っていた快楽の衝撃が体を走りました。

思わず喘ぎながら仰け反り、下半身に力さえ入らなくなっていったんです。

今でも脳裏に焼き付いてる上司の言葉。

「あんなに気持ち良かったのは初めてなんだろ?」

ゆっくりと奥へ挿入され、子宮をまた揺さぶられ始めました。

もう体が言う事を聞かず、頭の中では拒否をしているのに喘ぎ声が出てしまいます。

必死に「やめて」

と言ったつもりでしたが・・・。

気が付けばまた絶頂の波が押し寄せてきていて、耐え切れない私は思わず身を委ねてしまいました。

そしてその直後にまた絶頂したんです。

一回休憩したからなのか、軽くではなく深い絶頂でした。

旦那とは違う好きでも無い男にイカされてしまった。

そう頭では分かっていたんです。

でもそう考えれば考えるほど絶頂の波が怒涛のように押し寄せてきます。

もう分かりませんでした。

何が何だか分からず、なぜか私はまた自主的に上司の舌をしゃぶっていました。

絶頂を感じている時子宮を亀頭で揺さぶって欲しい、そんな思いから上司の腰にまで足を絡めていたんです。

そこからはもう何も考える事すらできない時間でした。

上司に「気持ちイイか?」

と言われると「気持ちイイ」

と答え、「旦那とどっちがイイ?」

と聞かれれば「旦那よりイイ」

と答え。

正常位で腰を押し付けて振りまくり、下から乳首を舐めたりもしました。

何度か思ったんです。

「今だけだから」

「もうこれで終わりだから」

「あなたゴメンなさい」

って。

今日だけ・・・今だけ・・・全てを忘れて思いっ切り感じたい・・・軽く達した痺れが次第に薄れ、またゆっくりと押し寄せてくる。

ただただなりふり構わず、私は自分の快楽の為に腰を上司に合わせてリズムを取っていました。

「さっきよりもシマリが凄いぞ」

上司が苦しそうにそう呻くと、ピッチを上げていきました。

小刻みに意識が飛びそうになり、最後は完全に失神してしまいました。

上司がどこに出したのかすら分からない状態で、私は失神していったんです。

暖かいお湯の感触で目が覚めると、私はシャワーを浴びていました。

浴びていたというか、お風呂場の壁にもたれ掛かる様に座っていて、上司が体にシャワーを当てていたんです。

立とうと思っても腰が立たない私に、そのままでイイよと言いながらシャワーで流してくれました。

体を拭いてベッドに運ばれ、上司は着替えて帰っていきました。

6時過ぎに目が覚めました。

全裸で寝ていた私は、アソコが濡れているのを知り昨晩の事を思い出しました。

あんなに気持ち良かったエッチは初めてだったな・・・そんな事を考えながら自然とアソコを触ってしまう私。

旦那への罪悪感もありましたが、それ以上に快楽を貪る行為に負けてしまったんです。

疼く体を1回だけ慰め、準備をして出社しました。

上司は何事も無かったかのように接してきて、私も平静を装いながら仕事をしました。

その日から毎晩のオナニーでは、その時のエッチしか思い出せません。

バイブを入れても上司のオチンチンを想像してしまい、いつもなら満足するオナニーに物足りなささえ感じ始めていました。

上司と関係を持ってしまってから1週間とちょっとした金曜日、昼過ぎに「今日食事でもどうだい?」

と誘われました。

今度誘われたらどうしよう、キッパリ断らなきゃダメだ、でもあの快楽をまた味わいたい、旦那の為にも精算しなきゃ。

葛藤していたはずなのに「はい・・」

と応じてしまいました。

食事をしながら軽く呑み、タクシーで向かったのは当然のように私の自宅。

食事中もタクシーの中でもじっとり濡れているのが分かるほど、私は内心興奮していました。

だからすぐに求められた時も抵抗すらせず、自分からは恥ずかしさもあり動きませんでしたが、まったくなすがまま。

「明日は休みだからゆっくり楽しもうか」

上司だと分かった上でフェラチオする自分に嫌悪感はありました。

やっぱりキスはできないとすら思っていましたし。

上司も無理やりは求めてこないので、私はただただ黙って受け入れていました。

でもいざオチンチンが挿入されて子宮を刺激され始めると、もう狂ったように求める自分がいました。

嫌だと思ったキスさえ自らしゃぶりつき、その日は騎乗位でも果ててしまいました。

旦那と寝ていた寝室に上司を残し、リビングでだんなと電話する
ふしだらな私

もうヤメよう、もう絶対ダメだ、何度も思いました。

結局ダメな私は金曜日から土曜日に早朝まで挿入され続け、自ら精液を飲み干してしまいました。

体が言う事を聞かないって初めて知りました。

3回目はもう自分から求めてしまったほどです。

寝室だけではなくリビングやお風呂でもイカされ続けました。

数回目には旦那へ罪悪感より快楽が圧倒的に上回り、旦那との電話中でさえ挿入されていました。

旦那の声を聞きながらのエッチは想像を絶するほどの気持ち良さで、それを上司も分かったらしく毎回させられました。

何度か子宮を激しく揺さぶられて、悲鳴のような喘ぎ声のような声を出してしまった事もあります。

その都度「コーヒーこぼしちゃった」

とかウソをつきましたが、もしかしたら怪しんでいたのかなって。

記念だからとハメ撮りさえも許してしまっていた私。

温泉に泊まりで旅行に行って、初めて外でエッチしました。

山の中で全裸になり、露出プレーもしてしまいました。

渋滞の中運転する上司のオチンチンをしゃぶり、外から見えてたかもしれないけどバイブでオナニーもしてしまいました。

エスカレートする私の淫乱度はとめどなく、禁断の3Pまで経験しました。

上司の昔からの知り合いだという男性と上司の3人で。

3Pの凄さにハマってしまった私は、月に2回程度も3Pをしていました。

3人になってからは毎回どちらかが撮影をしていたので、信じられない自分の姿を見てまた興奮していました。

ですがそんな上司との関係も突然終焉を迎えました。

朝出社してみると、社員が大騒ぎをしていたんです。

どうしたの?と聞いたら、その上司が横領していたとらしいと言っていました。

警察まで来て大騒ぎになりました。

後になって知った事ですが、初めに旦那の横領の件を私に言ってきたのは、実は旦那では無く自分の横領だったようです。

全く旦那は関係無かったようですし、目的は私自身だったようなんです。

上司がいなくなってしばらくしてからある方に聞きました。

旦那を出向させようと言い出したのもあの上司だったようです。

騙された私でしたが、肉体関係を継続させたのは自分自身です。

今でのあの行為に対しての罪の意識は消えません。

もう今では旦那も帰ってきていて、2人で仲良く暮らしています。

でもダメなんです。

あの時のような快楽はアレ以来味わえていないんです。

だから毎晩隠れてオナニーする日々が続いています。

ダラダラとした駄文にお付き合い下さった皆様、最後まで読んで頂き有難う御座いました。

電車の中で可愛い女の子と運命の出会いをして即ハボ膣内射精

ちょっと早目の帰宅で
電車に乗ったのH体験です



何時もの時間帯でないので
意外に混雑していたが何とか座る事が出来

自分の下りる駅までこのまま座っていられる喜びに浸っていた♪

あ、俺今年30歳になる極々フツーのリーマン




独身…彼女居ない歴…以下略
 
更に嬉しい事が!

乗ってから3つ目の駅で右隣に座っていた男性が下車し、

代わりに20代前半位の可愛い女の子が座って来た。

俺は心の中で思わずガッツポーズをした♪

何処まで一緒なのか分からないが、

日々変化の少ない通勤において、

こう言うサプライズは嬉しいものだ。

暫くするとその彼女、俺の肩に寄りかかる様に眠ってしまった…もうすぐ俺は下りるのに困ったなと思いつつ嬉しさもあり、

どうしようかなと…

大分お疲れの様でかなり真剣に寝ている…それを起してまで自分が下りるのは可哀想だと思うが、

この娘もいずれ何処かの駅で下りるのだろうしと…

結局、起こす事が出来ず、自分の下りる筈の駅を通過…そのままかなり先の方まで行ってしまった所で、

電車がカーブで大きく揺れたのをきっかけに彼女は目を覚ました。

ハッと我に返ったのか「あっ!」と、ちょっと大きな声で驚くとキョロキョロと外の風景を見渡すと

「はぁ~…またやっちゃった…」と、独り言の様で、でも俺にはしっかり聞こえる声で呟いた…

すると俺にもたれ掛かって寝ていた事に気付いた彼女は「すみませんでした…」と謝って来たので

「あ、いや…いいよ気にしなくて♪」と俺は冷静な態度ででも嫌みの無い爽やかさを表して

「あんまり気持ち良さそうに寝てたから起こすの可哀想だと思って…

君も下りる駅通過しちゃったの?」と聞くと「あ、はい…って、あなたもですかっ!?」と、

ちょっと驚いた表情で聞き返すので『しまった!余計な事言っちまった』と思ったが時既に遅し…

俺はバカ正直に答えた…

すると「ほんっとーに、ゴメンナサイ!」と両手を合わせて謝って来たので、

何か悪い事した気がして「あーいいよっいいよっ全然構わないから…どうせ今日は帰っても何も用事無いし明日は休みだし、

気にしないで…それに俺も自分の下りる駅手前で君を起していれば、ひょっとしたら君も乗り過ごさなかっただろうし…

お互い様って事で…」と言ったが、彼女はそれじゃ私の気持ちが許しませんからと

「あの~因みに下りる駅は何処でしたか?」と聞いて来るので「○△駅だけど…」と答えると

「えっ!○△駅ですかっ!?私もそこなんですっ!」と

偶然にも下りる駅が同じだった事に何か運命的な物を感じたが、単なる偶然だよと思う冷静な自分も居た…

俺達は次の駅で下りると、折り返しの車両に乗り込んだ。目的の駅に着くまで彼女と色々話した。

彼女は24歳のとある雑誌編集社の社員で最近締め切りに追われて帰宅するのが3日振りだったと言う…

そのせいもあり疲れがドッと出て、帰れる日は安堵感から何時も電車で寝てしまう事が多いとの事…

そんな事や自己紹介等をして意外にも御近所さんだと言う事も分かり、お互いの事が少し分かった所で駅に着いた。

ホームに出て改札口を目指す時も

「同じ改札なんですよね私達…もしかしたらついこないだまで知らないうちにすれ違っていたり近くに居たのかもしれませんね♪」

と彼女が言って来た。

「そーだね…」俺は答えた。

「でも本当にいいの?夕食御馳走になって?」と、彼女はお詫びにと何処かで夕食をと言って来たのだ…

「はい!余り高級な所は無理ですが…」と言うので俺は全然庶民派な大衆食堂あたりで充分だよと言ったが、

流石にそれでは彼女が可哀想だと思い、俺が社会人になって暫くした頃見つけた駅近くの老舗っぽい洋食屋に行く事にした。

そこは昔ながらの洋食屋で手頃な価格で満足な量を食べれて美味しいので、結構来る店であった。

彼女には何処へ行くとは言わず、ただ付いて来てと言っていたので、

その店の前に来ると「えっ!ココですか!?」とあたかも知っている風に聞くので

「あれ…知ってるの?この店…」と聞き返すと「はいっ!ここは美味しいですよねっ!♪私も結構来ますよ」と答えた。

な~んだ…となって更に話は弾み、入店…

俺は何時も頼む、この店の人気メニュー、カツハヤシを注文…彼女もよく食べると言って同じ物を注文した。

分厚いトンカツが乗ったライスに、この店特製のハヤシソースをタップリ掛けたのは大の大人でも、

かなりの満腹感になるので女性は大抵ライス少なめで注文するのだが、彼女はその指示をしなかった。

それでも彼女はペロッと平らげてしまった…だからと言ってデブな訳では無く、

どちらかと言えば痩せている方だと思う…痩せの大食いってやつかなと思った。

店を後にして俺はもう少し彼女と居たかったので「ねぇ、○○ちゃん、もう少し時間いい?」と聞くと

「ええ♪大丈夫ですよ♪」と快く答えてくれた。どうやら彼女も俺を気に入ってくれた様だった。

俺は彼女を隠れ家的なカフェに連れて行った。

俺は酒が飲めないから食後にコーヒーでもと思って俺のお気に入りのカフェに誘った。当然俺のおごりで…

そこは彼女も知らない場所で、「へぇ~こんな所にこんな素敵なカフェが有ったんですねぇ~」と喜んでくれた。

早速中に入り奥のボックス席へ座った。

直ぐにウェイターがやって来てメニューを置いて行った。

メニューを広げて「へぇ~食事も出来るんですねぇ」と…

「でも、さっきの洋食屋には敵わないよ」と言うと「そうなんですか?♪」と…

「ここは、お酒もあるからね○○ちゃん飲める?だったら飲むといいよ♪」と酒を勧めると

「またぁ~□□さん、私を酔わせてどうするんですかぁ?♪」と、

突っこみを入れて来るので「いや、いや…そんなつもりはないよ♪」

本当はそんなつもりなんだけど…と心の中で呟いた…

で、結局彼女は生ハムとチーズで白ワインを飲んだ。

直ぐ酔った(笑)

たったグラス一杯飲んだだけなのに頬が赤くなり目が虚ろに…呂律も悪く、

管を巻く事は無かったが、予想以上の酔いっぷりに俺は失敗したかなと思いつつ彼女を家まで送った。

少しフラフラと歩くので俺はしっかり彼女の肩を抱き寄せ夜道を歩いた。

店から15分程歩いた所で、「ココれす…ココがワタスの家れす…」と虚ろな目で呂律の回らない口調で指差した。

そこは極々普通のワンルームマンション…そこの3階だと言うがエレベーターが無い

フラつく足取りでどうにか彼女を部屋の前まで連れて行った。

彼女はバッグの中をゴソゴソ探り部屋のカギを取りだした。

すると「ハイ…お願いします…」と俺に渡して来た。

渡された鍵でドアを開け中に入ると「どーじょ…どーじょ…汚い所れすが中へ…」と

俺に支えながら俺を招き入れる

俺は彼女を支えながら靴を脱ぎ上がるとベッドへと連れて行き座らせた。

すると彼女はそのまま俺を掴んだまま一緒に仰向けに寝転んでしまった。

「ちょっ…○○ちゃん?」と言うと「□□さん今日は本当にゴメンナサイね…」と言いながら

仰向けになっている俺の上に身体を重ねて来た。

これは貰ったと思った俺は「○○ちゃんっ!」と言ってガバッと抱きしめた。

「私なんかでイイの?」と言うので「ああ…」と答えると後は言葉は無くキスをして朝まで何度もハメまくった。

ゴムを用意してなかったが、安全日だったので膣内射精

初めて見た時から大きな胸が気になっていたが脱いだら想像以上の美乳の巨乳で大興奮!

途中から酔いが覚めた様で、でも酔っていた時から記憶はちゃんとしていたと本人は言っていた。

こんな行きずりで始まった俺達、

彼女は俺とのセックスで初めて生挿入をしたと言って感じ方が

今までに無いものだったと今では基本生挿入時々中出しをしています。